「第138回西武」(2007/07/08 (日) 22:03:09) の最新版変更点
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*コンテンツ
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**[[西武の軌跡]]
戦跡と,チーム状況の過去ログ。
**[[西武ライオンズ(あけペナ)球史 ]](~122,~130)
[[西武ライオンズ(あけぺな)球史(131~140期)]]
そのまんま球史。
**[[他球団考察(西武)]]
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**[[西武引退選手一覧]]
任意引退選手を掲載。
**[[役割分担(西武)]]
役割分担表。
**[[西武資料室]]
↑今までトップにあったものなどをまとめたところ。ぜひとも見てください。現在は廃止。
**[[西武の選手能力ベスト・ワースト]]
更新停止中。
**[[アンケート(西武)]]
更新停止。
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*西武選手紹介
*~野手紹介~
何故か136期のコメント消滅・・・。
*一番へ!さわやか(?)スピードスター! ハチミツ(haya)
|1|&color(lightgreen){中}|左|ハチミツ(haya)|140(E)|6(&color(red){B})|12(&color(magenta){B})|8(D)|11(&color(red){B})|&ref(gyakkyo.gif)&ref(tourui.gif)&ref(chance_maker.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(katameuchi.gif)|
|入団時から俊足はズバ抜けていたものの,守備と打撃に難が見られて,ルーキーイヤーこそ見事な成績を残したがそれ以降は下降。盗塁にも難がある選手であった。127期はルーキーイヤークラスの成績を残し,復調を感じさせた。盗塁数は毎年,欧米か!選手には劣るものの,20盗塁をコンスタントに決めている。128期は飛躍の年となり,センターコンバートも成功。そして盗塁は欧米か!選手と同じリーグ三位の35盗塁。129期は長打力も付いてとうとう二桁本塁打到達。その代償として盗塁数はやや減少したが・・・。130期は飛躍。.327という高打率を残し,盗塁は43という,素晴らしい成績。200安打越えも達成し,最高のシーズンとなった。来期もこのような成績を残して欲しいが・・・。131期は続けて素晴らしい成績を残せなかったが,大事なところでの一発が何故か多かった。打点も大きく上昇。盗塁数も36。そろそろタイトルを狙えるか,と思ったが次のシーズンに落とし穴が待っていた。開幕からスランプに陥り,帳尻あわせで終わってみればそこそこだったものの,前半戦の戦犯であることにはかわりはないだろう。133期は新一番。開幕から安定して打ち続け,安打数はリーグトップタイの202安打。盗塁失敗が少し目立ったか?本塁打も自己最高記録。一番としては立派な成績だろう。そして,134期は過去最高のシーズンとなった。打率は.329,安打は202。そして,盗塁は66!初のタイトル取得となった。来期もこの好調さを維持して,連続タイトルを狙いたい。135期は全体的に粗さが見られ,あらゆる部門で成績を落としてしまったものの,盗塁は50を越え,二期連続のタイトルを取得。そろそろ年齢的に苦しくなるが,三期連続の盗塁王なるだろうか?137期の序盤は首位打者をキープするなど大活躍。しかし,中盤以降は低迷してしまう・・・。しかし,自己最高の盗塁数を稼ぎ,なんと脅威の80盗塁。俊足軍団の一番打者らしい活躍を披露した。138期は安打を重ね続けた。残念ながら盗塁のタイトルは逃したが,50盗塁,そして.342という高打率をキープ。217本で安打王となる素晴らしい成績を残した。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.341|217|13|66|51|0|52|2|
|137期|.312|202|14|75|66|1|80|1|
|136期|.320|202|12|57|63|2|55|3|
*ついに上位打線へ!恐怖の二番打者,名二塁手! ゆみこ(ゆみこ)
|2|&color(yellow){二}|右|ゆみこ(ゆみこ)|175(C)|5(C)|12(&color(red){B})|9(C)|14(&color(magenta){A})|&ref(hidarito5.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(tourui.gif)|
|ルーキーイヤーは屈辱の打率二割切り。しかし,それ以降は素晴らしい成長を見せており,127期には.278と大成長。出塁率を生かした盗塁はハチミツ選手,欧米か!選手に迫るもの。九番に甘んじているが,調子次第で二番に昇格することもある,トップバッター候補でもある。128期は流石に続けて素晴らしい成績を残せなかったが,その分守備は見事な成長。盗塁もチーム三位タイと底力を見せ付けた。129期はやや打率を落としてしまったが,盗塁はむしろ増えて26。セカンドの守備も板についてきていた。130期は三割を記録し,22盗塁。131期は少し成績を落としてしまい,盗塁も出来なかった。しかし,翌シーズンは調子を取り戻し,三割近い打率を残し,チーム二位の29盗塁。133期は二番へと昇格。安定した成績を残し,本塁打も22本打つなど,足と守備だけではなく長打力もアピール。なんでもできる二番打者として,他球団にプレッシャーを与えることが出来た。134期の序盤は不調が続いたものの,後半から巻き返しへ。二割前半だった打率を三割台までまで引っ張り上げ,盗塁も36と,二番打者が板についてきている。135期はとうとう左投手を克服。打率は落としたものの,チームトップタイの28本塁打を放ち,盗塁も37,そして無失策とオールマイティーに素晴らしい活躍。恐怖の二番打者として,西武の顔となってきている。137期は全てにおいて完璧な成績を残した。ハチミツ選手を越える82盗塁で盗塁王を取得。それでいて打点でもトップ10に入る活躍を見せた。さらに無失策。もはや西武に欠かせぬ選手として獅子奮迅の活躍を見せている。一度名無し化してしまった138期。流石に昨年のような活躍は見せられなかったが,チーム盗塁王に輝く55盗塁。長打率の高さも素晴らしく,あと少しで100打点に届きそうな勢いを見せた。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.304|185|25|99|76|1|55|0|
|137期|.308|184|26|89|81|3|82|0|
|136期|.302|177|22|87|81|0|36|0|
*才能の開花!進化したミスターバランス! 比嘉寿光(TAC)
|5|&color(yellow){三}|右|比嘉寿光(TAC)|178(D)|5(C)|8(D)|8(D)|10(C)|&ref(bantbatsu.gif)&ref(gyakkyo.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(katameuchi.gif)&ref(averageh.gif)|
|新人の頃の能力はDDDDD。現在はCCCCBという,見事なバランスの選手。まだまだ打撃は発展途上で,クリーンアップ候補だが打率が安定しなく,毎年10本塁打以上を打っているもののそこからの壁にぶつかっている。ミートはBとなり,少し飛び出した形。それに伴って打率も上がり,盗塁も20。右翼守備も上手にこなし,128期は充実したシーズンだった。守備も上達を見せ,一流選手の風格もついてきた。しかし,129期は停滞。成長に期待された。130期は五番に定着して,長打力も付いて,本塁打は24,打点は93と素晴らしい成績を残した。131期もその調子を崩さず,ほんの少し調子を崩したが,それでも五番として十分合格だ。失策も0。132期はそこそこの結果を残したものの,ここ数年の成績を考えれば今ひとつ。80打点以上に期待がかかった。133期は全体的に安定した打撃を取り戻し,本塁打は28,打点は88。守備でもノーエラーと,抜群の安定感を見せてくれた。来期も高レベルな活躍に期待。134期は苦しんだほかの選手とは違い,過去最高のシーズンとなった。.335,29本,98打点とチーム三冠王に輝く素晴らしいバッティングを見せつけ,シーズン最後まで好調をキープすることが出来た。タイトル取得はならなかったが,素晴らしい成績であることには変わりない。前半戦は調子が悪かった135期。それでも後半から粘りを見せつけ,終わってみれば好成績。打点の高さは流石といったところだった。137期は復活のシーズンか。アベレージヒッターを取得し,三割,二十本,百打点とそれぞれ大台に乗せ,盗塁数も初の40台。それぞれ素晴らしい成績を収め,初の三塁守備も見事にこなしてくれた。138期は安定した打率をキープ。まずまずの成績を残したものの,来期は三割くらい打って欲しいところだ。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.293|176|22|105|85|4|12|4|
|137期|.316|187|22|104|72|5|42|2|
|136期|.268|147|13|79|84|4|15|5|
*西武不動の四番,天才的な長打力! アイス(繭)
|4|&color(gray){DH}|右|アイス(繭)|196(C)|5(C)|5(E)|6(E)|6(E)|&ref(chance5.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(powerh.gif)&ref(averageh.gif)&ref(touruibatsu.gif)&ref(katameuchi.gif)|
|素晴らしい成績で新人王に輝いた西武の天才。毎年安定した成績を残してはいるが,なかなか一皮剥けなかった。また,長打力に優れており,アイス選手の打点よりも後続の打者の打点は多いという現象が起きている。年齢はついに31歳。そのシーズンにパワーヒッターを取得。打撃にさらに力が加わり,リーグ四位の28本塁打を達成。さらに進化を続け,129期は過去最高のシーズンとなった。打点は100を越え,本塁打も44本も打ち,とうとうタイトル取得!一流打者となった!130期は流石に続けてのタイトル取得は逃し,少し成績を残したが,打点は120。四番として勝負強さを見せた。131期は後半戦から暴れ続け,本塁打,打点の二冠王。打率も四位に食い込み,MVP選出。三冠王も射程圏内となっていた。勝負強さを身につけた132期。開幕からとにかく打ち続けた。二位と12打点もの差をつけ,134打点で打点王。そしてMVP。他のタイトルは逃したものの,素晴らしい成績だ。133期は少し衰えが見られてしまったものの,各部門において安定した成績を残した。三期連続のMVP取得は難しそうだが,西武史上最高峰の打者であることは変わりない。来期も猛打爆発に期待がかかった。しかし,134期はかつてない不調に苦しみ,天才らしくないバッティングが続き,打率は過去最悪クラスとなってしまう。それでも犠打王に輝くなど工夫が見られた。打点もしっかり稼いでいるものの,まだまだ上を目指せるはずだ。135期は調子を取り戻した。打率は三割まであと一歩。本塁打は30本には届かなかったが,打点は100を越えた。全盛期ほどの長打力は見せられないが,西武不動の四番であることには変わりは無い。137期はスランプ脱出か?三割,三十本,百打点を達成。しばらく低迷したシーズンが続いただけ,主砲の復活は嬉しいところ。引退も近いが,最後まで四番打者として引っ張っていって欲しい。138期も安定した成績をキープ。天才らしいバッティングだった。気付けば来期は最後・・・。天才の引退は西武にとって大きな痛手。最後は素晴らしい成績に期待だ!|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.315|178|26|102|84|2|4|0|
|137期|.323|191|31|118|70|1|10|0|
|136期|.279|?|20|81|75|5|8|0|
*帰ってきた名打者!脅威のクラッチヒッター! 桜井Ⅱ(桜井)
|5|&color(yellow){一}|右|桜井Ⅱ(桜井)|224(&color(red){B})|7(&color(magenta){A})|6(E)|8(D)|8(D)|&ref(bantbatsu.gif)&ref(manrui.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|数10期前に在籍した名打者が,転生して巨人より帰ってきた。名無し化した名選手,プラネット選手の穴を埋める実力を持っており,移籍元年よりクリーンナップに大抜擢。その期待に答え,それぞれ見事な成績をおさめてくれた。まだまだ成長できるはず。これからにも期待だ。138期は主砲アイスを越える成績を見せ,後継者であることをアピール。129打点は素晴らしい成績だ。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.313|166|29|129|57|7|8|3|
|137期|.289|168|25|88|63|4|8|2|
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*安定感のある守備と恐怖の打撃! シュガー(シュガー)
|6|&color(yellow){遊}|右|シュガー(シュガー)|198(C)|5(C)|9(C)|10(C)|13(&color(magenta){A})|&ref(tourui.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(syubisyokunin.gif)|
|タイムリーエラー削除のため(本当にありがたい!),一年出遅れたが,その分基礎能力も上がってくれた。まだまだ打撃は甘いものの,守備は安定している。守備位置は三塁だが,将来的にはさらに重要なポジションに着くことは間違いない。しかし,盗塁はまだまだ未熟。主に6~8番を打った128期は大きく打率を伸ばした。しかし,129期は大コケ。守備での貢献は素晴らしかったが,打撃は各部門で自己最低クラスの成績となった。名誉挽回に期待だ。130期は見事に復調。一時期は三割を記録していたものの,十分合格点の二割八分。無失策も記録し,各部門で成績を伸ばした。131期はさらに成長。.310の高打率を残し,打点はチーム二位の96。恐怖の八番として素晴らしい結果を残した。しかし,132期は苦しんだシーズン。打率は8分5里も低下し,本塁打は重ねたものの思うようなバッティングが出来ずじまいだった。来期はとりあえずスランプ脱出に期待がかかった。133期は不振を脱出。それでも131期にみせてくれた素晴らしい打撃成績には及ばなかった。8,9番はまだまだ発展途上なので,さらなる打撃成績に期待された。しかし,134期も続けてバットが湿った。チーム最悪の打率を残してしまい,ここ数シーズンはふがいないバッティングが続いてしまっている。来期こそ,名誉挽回だ。135期は恐怖の八番打者ならぬ七番打者として貢献。一時期はチーム打点王にもなっていた。久しぶりに三割を壁を破り,盗塁のコツも覚え30盗塁。ようやく頼りになる打者が復活してくれた。再びスランプに陥った136期だったが,137期には復活。.315とう高打率を残しつつ,盗塁も39も稼ぎ,失策も0。遊撃守備も上手くこなせた。138期も無失策。そして,打撃も勝負強く,六番としては素晴らしい成績。今後にも期待。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.290|161|26|92|79|1|21|0|
|137期|.315|169|18|88|64|3|39|0|
|136期|.253|136|21|60|71|1|12|0|
*必殺フルスイング,次世代の主軸! ぱわー(ぱわー)
|7|&color(blue){捕}|右|ぱわー(ぱわー)|226(&color(red){B})|5(C)|7(D)|8(D)|9(C)|&ref(hidaritobatsu.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(ninkimono.gif)|
|名前の通り,パワーに優れている選手。ルーキーの頃から一流の風格を見せており,本塁打の数も多くなっている。しかし,左投手には完璧に封じ込まれており,その分打率も中々伸びていない。長打力は毎年伸びており,その他の能力もなかなか成長している。128期は三振王になってしまったが,長打力は素晴らしく,主に七番を勤めたが見事にチーム打点王。さらに進化しつつある。129期は少し打率が下がり,あまり自分のバッティングをできていなかったか?130期は打率は低かったものの,29本を記録。打点も78ととにかく打ちまくった。131期は三割に迫る打率を残したが,打率,本塁打は減少。ミートバッティングをこころがけた。132期は飛躍のシーズンとなり,重ねた打点は96。見事な強打を見せ付けてくれた。左に弱いのが気になるが,打順昇格もありえた。しかし,133期は思うような打撃が出来ず,長打力は見事ではあったが,打点が伸びなかった。確実性は求めないが,勝負強さを得て欲しいところだ。134期もパワフルな打撃を見せ,打点も88。しかし,そろそろ30本塁打以上はほしいところだ。一皮剥けた成長に期待。135期は少し打撃の調子を取り戻したか?.286,28本,97打点となかなかの活躍。三割三十本百打点に期待だ。137期は各部門で成績を上げてくれたものの,あまり伸びたとは断言できない。若手の成長も著しく,今期は9番に落ちるなどの屈辱も味わった。左投手を克服して欲しいのだが・・・。138期も打点が伸びず,苦しい成績。しかし,超特殊能力の取得は近いか?|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.272|144|12|67|89|2|13|1|
|137期|.267|146|21|77|91|3|20|0|
|136期|.245|130|20|92|79|4|13|2|
*新世代の名手!天性の守備と打撃! 阿唯子(阿唯子)
|8|&color(green){右}|右|阿唯子(阿唯子)|211(&color(red){B})|6(&color(red){B})|8(D)|8(D)|13(&color(magenta){A})|&ref(timelyerror.gif)&ref(manrui.gif)|
|133期に入団。グラブ捌きは見事で,打撃もそこそこであったが,大事なところでのエラーがある選手だった。入団元年はシュアなバッティングも上手く行かなかったが,不安であったエラーは少なく,そこそこの貢献。134期も順当に成長をみせ,打率を中心にそれぞれの数字が伸び,はっきりとした成長を感じた。135期も各部門で少しずつ成績を伸ばしてきているが,失策が少し増えてしまった。137期は打率を上げ,打点も88を記録するなど,見事な活躍。もちろん,自慢の守備で無失策。エラー癖も抜けて,名手への道を歩み始めた。138期も無失策。打撃も上向きで,22本となかなかの成績。今注目株だ。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.285|158|22|81|72|0|15|0|
|137期|.275|149|12|88|70|1|11|0|
|136期|.238|128|16|64|90|1|9|2|
*核弾頭二世!?三拍子揃った名選手!! 欧米か!2(タカ&トシ)
|9|&color(green){左}|左|欧米か!2(タカ&トシ)|140(E)|6(&color(red){B})|11(&color(red){B})|10(C)|10(C)|&ref(bantbatsu.gif)&ref(gyakkyo.gif)|
|名打者の転生選手。バランスに優れており,成長が楽しみな選手。ルーキーイヤーは指名打者。打率は.261,盗塁は13とまずまずの成績か。しかし,ミートが伸びた次シーズンは二年目のジンクスか,各部門で悪化。それでも盗塁は一つ伸ばした。安定した成長に期待だ。135期は調子を少し取り戻し,オールマイティーな活躍をしてくれた。盗塁は初の20個。これからも俊足に期待がかけられる。137期は少し成績を落としたが,盗塁ブームにのっかり,31盗塁を記録。来期は打率も上げて,さらに上昇気流にのってほしい。138期はスランプか。チームで唯一二割五分を切ってしまい,上位打線へつなぐ役割をあまり果たせなかった。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|138期|.248|133|9|58|51|1|20|2|
|137期|.262|147|5|58|88|2|31|4|
|136期|.279|150|9|62|57|2|9|4|
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*~投手紹介~
*次世代のエース!高速アンダースロー! 瑞本綾女(Dream)
|10|右下|瑞本綾女(Dream)|145Km|カーブ6 Hシンカー5|237(&color(magenta){A})|188(C)|&ref(iatsukan.gif)&ref(nigedama.gif)&ref(kihaku.gif)|
|アンダースローながら全盛期は149キロ。変化球のキレもなかなかで,制球力もあり,風格も十分。若手時代はベテランが多い投手陣の中で一番若く,将来に期待できる選手だった。ここ数シーズンは中々上手い投球ができていないのが気にかかるが,来期こそ良い成績を残して欲しい。128期はフル回転。良い成績でシーズンを過ごすことが出来た。森下②選手引退後,先発昇格はほぼ確定的。その前に中継ぎでさらに良い結果を残したい。防御率は安定しなかったが,中継ぎとしてチーム屈指のイニングを投げぬき,大回転した結果だろう。じっくりと中継ぎで下積みして,130期にはとうとう先発入り。制球は安定していたものの,大事なところでボールが甘くなってしまったが,十分及第点の成績だった。131期は先発陣で一番良い防御率,勝ち星を残し,完成度の高さを他球団に見せた。来期もこのくらいの投球に期待だ。続くシーズンも順調に成績を伸ばし,エース候補として十分なピッチング。133期は100奪三振を越え,新境地を見せたものの,徐々に良くなっていた防御率は膨れ上がった。134期も続けて成績は悪化。それでも三点台をキープする安定感を見せてくれた。来期は三点台前半の成績に期待だ・・・と134期に書いたが,135期のピッチングは圧巻。防御率,勝利数,勝率の投手三冠を獲得し,奪三振も129個と素晴らしい投球。二名引退後のエースであることを主張するかのようなピッチングだった。137期も見事な成績を残し,三シーズン続けて二点台以下を記録。徐々に成績が下がっているのは気になるが,エースとして十分な活躍を見せている。来期も素晴らしい投球に期待だ。138期は久々に成績を上げて,2.39,17勝。残念ながらタイトルはならなかったが,素晴らしい,エースらしい成績!|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|2.39|17|7|0|191 2/3|104|94|10|
|137期|2.78|14|7|0|168 1/3|81|60|19|
|136期|2.38|14|5|0|181 1/3|98|78|10|
*転生!再びエースへの道を歩むか!? 森下③(森下)
|11|左横|森下③(森下)|145Km|フォーク3 スクリュー4|244(&color(magenta){A})|224(&color(red){B})|&ref(makeun.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|②から③へ転生した。まだまだ発展途上の若手。負け運持ちだがチーム事情で中継ぎに。ルーキーイヤーは中継ぎには痛い負け運がネックとなり,あまり良い成績を残せなかった。131期は先発入りを果たしたものの,防御率は6.00と良い結果を残せず。続くシーズンも結果が残せず,苦しい状態となっている。早くレベルアップを果たし,存在感を見せ付けて欲しいところだった。133期は四点台前半。今までのキャリアを考えれば素晴らしい成長だが,もう少し頑張って,四点台を切って欲しい。しかし,134期は再び悪化。被本塁打の多さがとくに目に付く。もっと安定した投球に期待だ。135期は先発陣の中で唯一五点台を記録してしまい,あまり良いピッチングを披露できなかった。そろそろ三点台くらいを記録して欲しいところ。頑張りに期待だ。137期はさらに成績を上げ,3.19と素晴らしい投球。二期続けて安定した投球を見せてくれた。来期は二点台に挑戦してほしい。138期は二点台はならなかったものの,続けて安定した投球を披露。負け運のせいか,あまり勝ち星は増えなかったが・・・。死四球のすくなさはとても素晴らしい。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|3.38|11|6|0|192 0/3|115|68|24|
|137期|3.19|13|6|0|180 2/3|90|86|22|
|136期|3.48|7|10|0|165 2/3|82|90|18|
*名選手の意思を受けて,名投手なるか!? テレサ(haruki)
|12|左上|テレサ(haruki)|150Km|スライダー6 カーブ&font(b){7} チェンジアップ&font(b){7}|237(&color(magenta){A})|209(&color(red){B})|&ref(nigedama.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|麗選手の転生選手。チーム事情と能力の兼ね合いから,ルーキーイヤーからリリーフを勤める。基礎能力は高く,威圧感持ち。能力は十分だが,一発がある。初年度は不安であった一発も思ったよりも浴びず,22セーブ。130期も仕事はしたものの,サヨナラ被弾が多く,防御率は四点台となった。131期は決め球であるフォークを要所で使い分け,防御率もあと少しで2点台。わずか1敗とリリーフとして見事な貢献を見せてくれた。しかし,132期は6.44,5敗と散々な成績。28セーブでなんとか意地は見せた。133期は炎上した昨年と比べて,良いピッチングを披露してくれた。そして,初のセーブ王。来期は30セーブに期待だ。しかし,防御率5.97,21セーブとあまり良くない成績。しかし,一発を克服するなど,改善の兆しは見られる。来期はきっと,復活してくれるはずだ。135期は少し調子を取り戻したものの,五敗を喫するなど満足のいかないピッチング。それでもセーブ王に輝いた。能力を考えると,まだまだ素晴らしい投球ができるはずなのだが・・・。137期は三点台を切り,瑞本綾女選手を上回る2.71という素晴らしい成績を残してくれた。もはやリリーフ時代の面影はなく,大投手への道を歩み始めた。138期も成績をあげ,2.57という素晴らしい成績。多くのイニングを投げぬくスタミナも身についてきている。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|2.57|13|6|0|196 0/3|115|87|9|
|137期|2.71|13|9|0|182 1/3|95|87|14|
|136期|3.13|11|8|0|172 1/3|88|84|9|
*バランスの良い,ラッキースター☆ 奈教(奈教)
|13|左斜|奈教(奈教)|146Km|フォーク&font(b){7} シュート&font(b){7}|221(&COLOR(red){B})|255(&color(gold){S})|&ref(pinchibatsu.gif)&ref(kachiun.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(utareduyoi.gif)|
|新人キャンプ時に,一億円を引き当てた脅威の新人。スタミナが高く,引退選手が重なる131期からの先発に期待が出来た。制球と,得点圏にランナーがいる時の投球に不安が残るが・・・。ルーキーイヤーはそこそこの投球ではあったが,やはり制球が課題。116もの四死球を与えるのでは厳しいか。130期も120個もの制球を記録してしまい,チームの負け頭となってしまった。131期は先発入りの可能性もあったが,勝ち運と制球難から中継ぎへ。制球難は克服されてきており,防御率は良くなった。変化球が大きく伸びて,132期は先発入り。三点台に期待がもたれたが,大炎上。とにかく本塁打を浴び,防御率は8.57。133期は中継ぎへ。とりあえず昨年よりは良くなったものの,まだまだ防御率は6.57。得点圏にランナーを置いた時のピッチングが鍵だ。134期はダンテ選手同様,素晴らしいピッチング。チーム屈指のイニングを投げぬき,チーム奪三振王。10勝をあげるなど,素晴らしいピッチング。来期も期待だ。135期も長いイニングを投げぬき,四点台も切りまずまずのピッチング。来期の先発入りはほぼ当確。結果を残せるか?137期は大崩壊。やはり勝負どころでのボールの甘さが原因か・・・。そろそろ目が覚めるような素晴らしい投球に期待だ。138期はとても素晴らしいピッチング。200イニング以上を投げぬき,19勝はチームトップ。粘りの投球でチームに勝ちを呼び込めた。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|2.83|19|6|0|203 2/3|111|98|24|
|137期|5.51|11|10|0|174 2/3|95|95|20|
|136期|4.01|11|10|0|186 1/3|93|104|25|
*名投手の息子!?父を越えられるか!? ダンテ.Jr(ブレイズ)
|14|左斜|ダンテ.Jr(ブレイズ)|142Km|スローカーブ&font(b){7}|249(&color(magenta){A})|252(&color(magenta){A})|&ref(quickmaru.gif)|
|名投手ダンテ選手の子供?高い基礎能力には才能の片鱗が伺えるが,左打者に対しボールが甘くなってしまうという欠点がある。ルーキーイヤーの前半戦の投球は才能の片鱗を見せたが,後半戦からは崩壊。7点台という成績を残してしまう。132期は投球内容は良くなっているが,なぜかしら四球がかさんでいる。落ち着いた投球を目指して欲しい。早期のレベルアップに期待だ。133期は5点台へ。まだまだ防御率は高いが,徐々に良くなってきている。これからも地道にレベルアップして欲しい。134期は今までで一番いいピッチング。中継ぎながらチーム一位タイの1791/3イニングを投げぬき,二点台という素晴らしい成績を残してくれた。今年度の躍進はこの投手の活躍無しには語れない。来期もこの調子の投球を見せて欲しい。しかし135期は本塁打を多く浴びてしまい,昨シーズンを抜きにしても,良いピッチングとはいえなかった。来期の躍進に期待だ。137期は三点台を記録し,200イニング以上を達成。力の抜けた良いピッチングを披露してくれた。来期はさらなる素晴らしい投球に期待だ。しかし,138期はチーム唯一の四点台。被本塁打がとにかく多いか・・・。早期克服に期待。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|4.68|12|9|0|178 2/3|83|98|28|
|137期|3.54|14|7|0|201 2/3|89|105|22|
|136期|4.43|10|10|0|172 2/3|79|94|27|
*剛・球・左・腕!! ひょっとこ(ミック@)
|15|左斜|ひょっとこ(ミック@)|153Km|SFF5|226(&COLOR(red){B})|132(F)|&ref(kachiun.gif)&ref(hidaridabatsu.gif)|
|新人ながら152キロの速球を誇る、快足左腕。同じく速球派であった「もっさん♪」を超すことができるか!?ルーキーイヤ-とうってかわって,137期は逆二年目のジンクスといったところか。力押しの投球は素晴らしく,二点台を記録。来シーズンも連続してこの記録が残せるか?138期は昨年のような素晴らしい投球は見られなかったが,十分合格点。来期は二点台に挑んで欲しい。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|3.39|6|4|5|77 0/3|50|45|3|
|137期|2.48|3|2|5|94 1/3|50|48|5|
|136期|5.88|6|6|9|75 0/3|50|45|11|
*本当は打たれにくい?名投手二世か!? ♪打たれ易い♪(かす)
|16|左上|♪打たれ易い♪(かす)|144Km|フォーク3 シュート1|206(&COLOR(red){B})|191(C)|&ref(nigedama.gif)&ref(pinchibatsu.gif)|
|新人投手。将来的には先発で活躍できる能力はあるが、しばらくは中継ぎで経験を積む。しかし、一発を浴びにくい代わりに、中継ぎとしては致命的なピンチに弱いタイプということもあり、一年目は散々な成績に終わった。今後は名前負けするような巻き返しが期待される。137期は各方面で成績をあげ,まずまずといったところか。来期は三点台に期待だ。138期は期待通り三点台。実力も付いてきており,確実に成長してきている。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|3.58|7|3|3|75 1/3|41|42|5|
|137期|4.00|6|4|1|108 0/3|65|59|15|
|136期|5.93|6|8|2|121 1/3|76|85|13|
*必殺スライダーで目指せ大投手! 友沢亮(アンドロメダ)
|17|右斜|友沢亮(アンドロメダ)|148Km|スライダー&font(b){7} シンカー4|221(&COLOR(red){B})|234(&color(magenta){A})|&ref(hannoumaru.gif)|
|一発に不安があるが,キレのあるスライダーは見もの。スタミナはあるが,制球難によりひとまず中継ぎで様子見。何とか勝ち越しはしたものの,四球→本塁打の流れが多く,防御率は6点台と奮わなかった。132期も5点台に終わってしまうが,成長の跡は見て取れた。来シーズンにつなげて欲しいところだ。133期は大成長のシーズン。防御率はひとまず4点台を切り,安定した投球を見せてくれた。この調子で活躍を続ければ,先発ローテの座は確実だろう。しかし,134期は再び防御率が悪化。制球難が激しく。2/3イニング投げただけで7つもの四球をだして降板したことすらあった。来期はさらに完成度の高い投球を見せて欲しい。135期は三点台まであと一歩。スライダーをキレを生かした奪三振の多さがよかったが,まだまだ上を目指せるだろう。ベストナインと取得した136期とうってかわって,137期は別人のような投球。六点台を記録してしまい,屈辱のシーズンとなった。来期は復活に期待。138期は復調。リリーフ陣で一番多くのイニングを投げぬき,若きリリーフ陣を引っ張っていった。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|3.29|7|6|3|126 0/3|59|72|13|
|137期|6.13|9|6|4|126 1/3|70|79|23|
|136期|3.51|7|2|6|156 1/3|90|90|13|
*技ありのサイドスロー,新大魔神なるか? 中竜(はいこう)
|18|左横|中竜(はいこう)|146Km|フォーク2 Hシンカー3|232(&COLOR(magenta){A})|158(D)|&ref(nigedama.gif)|
|名セットアッパー,細倉選手の転生選手。制球力が新人時からズバ抜けており,完成度の高さが伺えた。ルーキーイヤーは四点台を切り,新人としては十分合格点を与えられる投球だった。これからも期待がかけられる。137期はリリーフという立場に慣れたのか,二点台を記録し,見事火消しに成功。来期もこの調子だ。138期は投球イニングは少ないものの,0点台!素晴らしい投球だった。来期はさらに多くの場数を踏んで行きたい。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|138期|0.90|0|0|16|20 0/3|4|9|0|
|137期|2.97|0|2|25|30 1/3|14|12|2|
|136期|6.44|0|2|18|29 1/3|19|15|7|
投順は曖昧です・・・(汗)
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最終更新者,haya(138期終了仕様へ)、かす(一部修正)
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