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|CENTER:シーズン|CENTER:勝|CENTER:負|CENTER:分|CENTER:連勝数|CENTER:順位|CENTER:ポストシーズン|
|156季成績|79|61|0|7|4位|不出場|
**オールスター出場選手
**チーム部門成績
|CENTER:打率|CENTER:防御率|CENTER:得点率|CENTER:本塁打|CENTER:盗塁|CENTER:失策|
|.265 |3.74| 3.7 |125| 101| 22|
**野手総評
トニック選手が起点となった打線で、羊院長7世選手が随所に持ち味を発揮。
盗塁が少なかったのが痛い。
**投手総評
守備職人取得で、投手陣が安定した。
星獸2選手を軸に二桁勝利をマークした。
中継ぎもまずまず安定していた。
**総合総評
失策が3分の1に減って、防御率が大きく改善した。
しかし、打線は決定機をことごく潰すオンパレード。
トニック選手一人に頼ったのが不運だった。
**来季の課題
中日に大きく負け越した。
3位争いを最後までするには、上位を倒し下位チームにこりこぼさないことにかかっている。
投手の防御率も一層安定させたい。
そのためにはフォークの上級変化級習得が必須。
打線も固定ではなく流動性でいくべきだろう。
最終更新者:サザビー
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