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*&SIZE(30){&color(red){【勝手に表彰~パリーグ~】}}
・ここでは、ゴールデングラブ賞・沢村賞・ファイアマン賞受賞者を勝手に決めています。まだ始めたばかりなので、いろいろ意見を募集しておりますので、じゃんじゃん批判してください。そして、より良い表彰をできるように心がけていきたいと思います。
・沢村賞・ファイアマン賞は選考基準が明確に定められています。しかし、ゴールデングラブ賞は明確な基準がありません。
・現在、プロ野球では記者投票により、ゴールデングラブ賞を選出していますが、記者の「主観や先入観」が反映されているため、常に議論・批判の対象となっています。これは、客観的に守備力を判断できる統計指標が未整備なことも挙げられます。このように、ゴールデングラブ賞選出は難しいので、どんどん意見をお願いします。
・下記にコメント欄があるので、どしどしコメントよろしくお願いします。
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***&COLOR(green){<ゴールデングラブ賞>}
・守備力に卓越したものが表彰される賞。あけペナでは、失策数で判断するため、投手は選出しません。
・選考基準として、失策数>守備力>走力>肩力(外野手・遊撃手・二塁手・一塁手)、失策数>守備力>肩力>走力(三塁手・捕手)と考えています。特能も考慮していく考えですが、今季は考慮しませんでした。
***&COLOR(blue){<沢村賞>}
・戦前に剛速球投手として名を馳せた沢村栄治選手の栄誉と功績を称えてできた特別賞。
・選考対象は、先発完投型の投手で、選考基準は登板数25以上、完投数10以上、勝利数15以上、勝率6割以上、投球回200回以上、奪三振150以上、防御率2.50以下の7項目(登板数は全員OK、完投数はわからないため基準としません)で、どれだけ満たしているかで決まります。
***&COLOR(red){<ファイアマン賞>}
・優秀救援投手に贈られる賞。プロ野球では2002年に廃止された。ちなみにメジャーリーグで救援投手を「ファイアマン」(消防士、火消し役)と呼ぶことに因んで。
・選考基準は、(救援勝利数+セーブ数)×2-救援敗戦数で、最もポイントが高い投手。
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[[過去の受賞者(ゴールデングラブ賞・沢村賞・ファイアマン賞)>過去の受賞者(ソフトバンク)]]
・歴代のゴールデングラブ賞・沢村賞・ファイアマン賞受賞者を紹介するページです。
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**【第156回あけぼんペナント各賞発表】
***&COLOR(green){<ゴールデングラブ賞>}
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):ポジション|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):選手名(回)|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):球団|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):失策数|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):短評|
||||||
|CENTER:BGCOLOR(skyblue):捕手|CENTER:白鷹(初)|CENTER:ロッテ|CENTER:1|入団1年目で捕手を任され、安定した守備を見せた。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):一塁手|CENTER:ゼラ(初)|CENTER:日本ハム|CENTER:0|まだまだ若く、守備も発展途上中。一塁手では唯一の失策0を達成。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):二塁手|CENTER:☆サイバー☆(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|3年連続での受賞。守備職人と呼ばれ、自慢の走力を使い、守備範囲が非常に広い。この選手の守備は一見の価値あり。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):三塁手|CENTER:早川(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|一昨季は三塁手、昨季は一塁手、そして今季はまたまた三塁手で受賞。守備職人と呼ばれている。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):遊撃手|CENTER:55(2)|CENTER:オリックス|CENTER:0|守備職人といわれ、走力は無く守備範囲は狭いが、自慢の肩で見せる。2年連続での受賞。|
|CENTER:BGCOLOR(lawngreen):外野手|CENTER:李柄圭(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|守備職人といわれ、自慢の守備力、走力、肩力で抜群の守備を見せる。今季も『あけぺな界のイチロー』ぶりを見せた。3年連続での受賞。|
|CENTER:BGCOLOR(lawngreen):外野手|CENTER:参蝶清シ(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|肩こそ弱いが、守備力、走力は非常に高く、抜群の守備範囲で好守を見せた。3年連続での受賞。|
|CENTER:BGCOLOR(lawngreen):外野手|CENTER:ガーデニング(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|一昨季の一塁手、昨季の三塁手での受賞に続き、今季は外野手でも受賞。抜群の走力で守備範囲が非常に広い。|
・3年連続で、ロッテ勢が8人中6人受賞と、今季も守備力の高さを見せつけた。他にも、ロッテ勢は捕手の白鷹を除く5人の受賞者が3年連続での受賞となり、特に、ガーデニング選手は3ポジションでの受賞と珍しい記録を作った。捕手の白鷹も入団1年目での受賞という快挙を見せた。
***&COLOR(blue){<沢村賞>}
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):選手名(回)|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):球団|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):勝利|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):投球回|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):奪三振|
||||||||
|CENTER:ルドルフ将軍(3)|CENTER:ソフトバンク|CENTER:BGCOLOR(skyblue):1.38|CENTER:BGCOLOR(skyblue):22|CENTER:BGCOLOR(skyblue):.956|CENTER:BGCOLOR(skyblue):215.1|CENTER:114|
・今季も、7項目中奪三振以外の6項目を満たしたルドルフ将軍の受賞となり、これで3年連続での受賞となった。今季はノーヒットノーランを達成するなど圧巻の投球を披露し、負けない投手としてソフトバンクを優勝へと導いた。今季も、奪三振の項目は達成できなかったが、来季オフのキャンプで・・・
***&COLOR(red){<ファイアマン賞>}
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):選手名(回)|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):球団|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):勝利|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):敗戦|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セーブ数|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):ポイント|
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|CENTER:森沢優ちゃん(初)|CENTER:ロッテ|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:37|CENTER:73|
・入団1年目でロッテの森沢優ちゃんがファイアマン賞を受賞した。若いながらも威圧感を放ち、5種類の変化球を駆使して、相手打者を手玉に取った。防御率が4点台後半と悪かったのが、玉に瑕だが、1年目というのを考えれば、まずまずの成績で、今後の成長が楽しみな投手である。
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- 練習です。 -- アナキン (2007-10-27 01:15:47)
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更新者:アナキン
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**【第156回あけぼんペナント各賞発表】
***&COLOR(green){<ゴールデングラブ賞>}
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|CENTER:BGCOLOR(skyblue):捕手|CENTER:白鷹(初)|CENTER:ロッテ|CENTER:1|入団1年目で捕手を任され、安定した守備を見せた。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):一塁手|CENTER:ゼラ(初)|CENTER:日本ハム|CENTER:0|まだまだ若く、守備も発展途上中。一塁手では唯一の失策0を達成。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):二塁手|CENTER:☆サイバー☆(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|3年連続での受賞。守備職人と呼ばれ、自慢の走力を使い、守備範囲が非常に広い。この選手の守備は一見の価値あり。|
|CENTER:BGCOLOR(khaki):三塁手|CENTER:早川(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|一昨季は三塁手、昨季は一塁手、そして今季はまたまた三塁手で受賞。守備職人と呼ばれている。|
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|CENTER:BGCOLOR(lawngreen):外野手|CENTER:李柄圭(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|守備職人といわれ、自慢の守備力、走力、肩力で抜群の守備を見せる。今季も『あけぺな界のイチロー』ぶりを見せた。3年連続での受賞。|
|CENTER:BGCOLOR(lawngreen):外野手|CENTER:参蝶清シ(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|肩こそ弱いが、守備力、走力は非常に高く、抜群の守備範囲で好守を見せた。3年連続での受賞。|
|CENTER:BGCOLOR(lawngreen):外野手|CENTER:ガーデニング(3)|CENTER:ロッテ|CENTER:0|一昨季の一塁手、昨季の三塁手での受賞に続き、今季は外野手でも受賞。抜群の走力で守備範囲が非常に広い。|
・3年連続で、ロッテ勢が8人中6人受賞と、今季も守備力の高さを見せつけた。他にも、ロッテ勢は捕手の白鷹を除く5人の受賞者が3年連続での受賞となり、特に、ガーデニング選手は3ポジションでの受賞と珍しい記録を作った。捕手の白鷹も入団1年目での受賞という快挙を見せた。
***&COLOR(blue){<沢村賞>}
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):選手名(回)|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):球団|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):勝利|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):投球回|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):奪三振|
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|CENTER:ルドルフ将軍(3)|CENTER:ソフトバンク|CENTER:BGCOLOR(skyblue):1.38|CENTER:BGCOLOR(skyblue):22|CENTER:BGCOLOR(skyblue):.956|CENTER:BGCOLOR(skyblue):215.1|CENTER:114|
・今季も、7項目中奪三振以外の6項目を満たしたルドルフ将軍の受賞となり、これで3年連続での受賞となった。今季はノーヒットノーランを達成するなど圧巻の投球を披露し、負けない投手としてソフトバンクを優勝へと導いた。今季も、奪三振の項目は達成できなかったが、来季オフのキャンプで・・・
***&COLOR(red){<ファイアマン賞>}
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):選手名(回)|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):球団|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):勝利|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):敗戦|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セーブ数|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):ポイント|
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|CENTER:森沢優ちゃん(初)|CENTER:ロッテ|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:37|CENTER:73|
・入団1年目でロッテの森沢優ちゃんがファイアマン賞を受賞した。若いながらも威圧感を放ち、5種類の変化球を駆使して、相手打者を手玉に取った。防御率が4点台後半と悪かったのが、玉に瑕だが、1年目というのを考えれば、まずまずの成績で、今後の成長が楽しみな投手である。
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