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***第160回成績
|試合|勝率|勝|負|分|連勝|位|
|140|.362|50|88|2|4|6|
***第160回オールスター出場選手
|ポジション|選手名|製作者名|成績|出場回数|
|ファースト|ゼラ|53|.363,2本,3点|3回|
***160回チーム部門成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.262|4.65|3.5|122|112|17|
**&color(green){野手総評}
トリスタン選手引退で若干得点率は下がってしまったが、3番に抜擢されたゼラ選手がオールスターでMVPに輝き、活躍が目立った。木下一哉選手、タムタム選手も2期連続でTOP10入りの成績を残すなど個人成績は良いが、打線の繋がりがいまいちだった。
**&color(blue){投手総評}
先発陣が全員2桁負けと結果が残せなかった。前期よりチーム防御率も悪くなっている。先発陣の柱となる投手が育ってほしい。
**&color(navy){総合総評}
前期よりもチーム成績は下がり、2期連続最下位となってしまった。
今期も全球団に対し負け越し、ソフトバンク、オリックスに大きく負け越してしまった。
***来季への課題
打線の繋がり&下位打線の強化と投手陣の再建がポイント
*&color(orangered){日本ハムの成績です。}
**今期は珍しく混戦模様のシーズンだった!
***第165回チーム成績
|試合|勝率|勝|負|分|連勝|位|
|140|.496|67|68|5|4|4|
***5球団との対戦成績。
|相手|対戦成績|
|&color(yellow){ソフトバンク}|13勝15敗0分|
|&color(dodgerblue){西武}|14勝13敗1分|
|&color(darkblue){オリックス}|8勝19敗1分|
|&color(black){ロッテ}|13勝13敗2分|
|&color(darkred){楽天}|19勝8敗1分|
***第164回オールスター出場選手
|ポジション|選手名|製作者名|成績|出場回数|
|ファースト|X・あろんそⅢ|はーがとん||4回目|
|DH|ゼラ|53||5回目|
***165回チーム部門成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.275↓|4.32↑|4.2↓|146↓|151↑|7↑|
**&color(green){野手総評}
今期も、打線の繋がりは良かったが、得点率は前期より下がってしまった。それに比例するよう、チーム打率、本塁打までさがった。走塁面については、逆に大幅に増。守備面は今期も安定し失策数は7つと12球団でも1位の数字だった。
**&color(blue){投手総評}
チーム防御率は前期よりも良くなったが、3期連続で勝利数、防御率ベスト10入りしていた、カズミア選手がランキング外となり、先発投手陣で2桁勝利の選手がいない状況となってしまった。来期以降不安である。
**&color(navy){総合総評}
今期は1位~5位まで接戦となる混戦だった。楽天に大きく勝ち越した貯金をオリックスで減らさなければ、クライマックスシリーズ進出の可能もあったので非常に残念だった。
***来季への課題
2期連続で、将来の先発候補選手を名無し化で失った。エースのカズミア選手も、今期は前2シーズンほどの成績を残せていないので、来期は将来のエース候補探しが急務となりそうだ。
最終更新者:デビルレイ
最終更新日:&date(j) &time(j)
最終更新者:ベースボール
最終更新日:&date(j) &time(j)
***第160回成績
|試合|勝率|勝|負|分|連勝|位|
|140|.362|50|88|2|4|6|
***第160回オールスター出場選手
|ポジション|選手名|製作者名|成績|出場回数|
|ファースト|ゼラ|53|.363,2本,3点|3回|
***160回チーム部門成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.262|4.65|3.5|122|112|17|
**&color(green){野手総評}
トリスタン選手引退で若干得点率は下がってしまったが、3番に抜擢されたゼラ選手がオールスターでMVPに輝き、活躍が目立った。木下一哉選手、タムタム選手も2期連続でTOP10入りの成績を残すなど個人成績は良いが、打線の繋がりがいまいちだった。
**&color(blue){投手総評}
先発陣が全員2桁負けと結果が残せなかった。前期よりチーム防御率も悪くなっている。先発陣の柱となる投手が育ってほしい。
**&color(navy){総合総評}
前期よりもチーム成績は下がり、2期連続最下位となってしまった。
今期も全球団に対し負け越し、ソフトバンク、オリックスに大きく負け越してしまった。
***来季への課題
打線の繋がり&下位打線の強化と投手陣の再建がポイント
*&color(orangered){日本ハムの成績です。}
**今期は珍しく混戦模様のシーズンだった!
***第165回チーム成績
|試合|勝率|勝|負|分|連勝|位|
|140|.496|67|68|5|4|4|
***5球団との対戦成績。
|相手|対戦成績|
|&color(yellow){ソフトバンク}|13勝15敗0分|
|&color(dodgerblue){西武}|14勝13敗1分|
|&color(darkblue){オリックス}|8勝19敗1分|
|&color(black){ロッテ}|13勝13敗2分|
|&color(darkred){楽天}|19勝8敗1分|
***第164回オールスター出場選手
|ポジション|選手名|製作者名|成績|出場回数|
|ファースト|X・あろんそⅢ|はーがとん||4回目|
|DH|ゼラ|53||5回目|
***165回チーム部門成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.275↓|4.32↑|4.2↓|146↓|151↑|7↑|
**&color(green){野手総評}
今期も、打線の繋がりは良かったが、得点率は前期より下がってしまった。それに比例するよう、チーム打率、本塁打までさがった。走塁面については、逆に大幅に増。守備面は今期も安定し失策数は7つと12球団でも1位の数字だった。
**&color(blue){投手総評}
チーム防御率は前期よりも良くなったが、3期連続で勝利数、防御率ベスト10入りしていた、カズミア選手がランキング外となり、先発投手陣で2桁勝利の選手がいない状況となってしまった。来期以降不安である。
**&color(navy){総合総評}
今期は1位~5位まで接戦となる混戦だった。楽天に大きく勝ち越した貯金をオリックスで減らさなければ、クライマックスシリーズ進出の可能もあったので非常に残念だった。
***来季への課題
2期連続で、将来の先発候補選手を名無し化で失った。エースのカズミア選手も、今期は前2シーズンほどの成績を残せていないので、来期は将来のエース候補探しが急務となりそうだ。
*&color(orangered){日本ハムの成績です。}
**勝率5割に届かず・・・
***第166回チーム成績
|試合|勝率|勝|負|分|連勝|位|
|140|.496|69|70|1|6|4|
***5球団との対戦成績。
|相手|対戦成績|
|&color(yellow){ソフトバンク}|14勝14敗0分|
|&color(dodgerblue){西武}|12勝16敗0分|
|&color(darkblue){オリックス}|15勝13敗0分|
|&color(black){ロッテ}|11勝16敗1分|
|&color(darkred){楽天}|17勝11敗0分|
***第166回オールスター出場選手
|ポジション|選手名|成績|出場回数|
|センター|木下一哉|AVE:.285,HR:0,RBI:2|初|
|サード|ゼラ|AVE:.272,HR:0,RBI:1|6|
|キャッチャー|HOPE|AVE:.333,HR:0,RBI:0|2|
|ファースト|亞梵堤|AVE:.142,HR:1,RBI:4|2|
***166回チーム部門成績
|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|
|.275-|4.04↑|4.3↑|146-|177↑|5↑|
**&color(green){野手総評}
ミート技術が上達し、繋ぎの打線が完成に近づいている。あとは、特殊能力が増えれば最強打線となり相手投手には脅威となりそうだ。
**&color(blue){投手総評}
先発投手2名が引退したが、移籍の猪狩守や若手投手の成長が著しく、2名が抜けた穴については、カバーできた。
**&color(navy){総合総評}
西武が2位ロッテに10ゲーム差でリーグ制覇。2~5位までは混戦だった。ソフトバンクがBクラスに低迷したのは、意外だった。
***来季への課題
抑えのベースボール選手が引退を表明しているので、抑え投手探しとwiki編集担当の任命が鍵となるだろう。
最終更新者:ベースボール
最終更新日:&date(j) &time(j)
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