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&size(20){&color(66CC99){&font(b){★今期の総評}}}
#contents
*&color(red){◎第168回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|168|6位|140|57|82|1|4|.410|.267|4.54|3.9|131|173|28|
>相次ぐ選手離脱。名無し化などの影響で最下位に終わった。
>本塁打、得点率でリーグ最下位と貧打に泣いた。
>更に防御率と得点率の差が1点近くでは最下位もやむなしか・・・。
>その他の成績も特に目を見張るものは見当たらない。
**☆今期のパ・リーグを振り返る
ソフトバンクは皮肉なことに不動の最下位であった。
優勝争いは、オリックス、西武、日本ハム、ロッテが熾烈な争いを魅せ、
結果的に、昨期4位のオリックスが3期ぶりに1位。
そしてここ最近Aクラスに食い込んでいる西武が2期連続2位。
3位には、リーグ1位の打率を記録し、昨期に続きまたもや日ハム。
昨期1位のロッテは、3位と1負け差で、惜しくも4位。
CSではオリックスが勝ち、日本シリーズに出場。
しかし、中日に圧倒的な力を見せつけられ、中日の5期連続優勝で幕を閉じた。
**☆プレーオフ展望
ソフトバンクは残念ながら出場出来ず。
**☆来期を占う
リーグ最多の失策数を記録してしまったのが悔しい所。
守備力の補強により、戦力は、格段と伸びるであろう。
4番を打つwiki3.5は年齢的に衰え気味ではあるが、まだまだ現役での活躍を期待。
低迷中ではあるが、リーグ1位の若さを武器に、どんどん昇り上がっていくぞ。
**☆セ・リーグ途中経過
圧倒的な防御率、爆発的な本塁打数を披露し、5期連続で中日が1位通過。
2位には、11期連続Aクラス入り、古豪の阪神が通過。
3位には、機動力を武器にする、カープが通過。
4位には、wikiで力を魅せるヤクルト。
以下、巨人、横浜と続き、いずれも、昨期を順位は変わらず。
**☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:うおお選手 注目選手:CHO選手
-wiki3.5は首位打者を獲得。前回の鬱憤を掃うかのように打ちまくり
-30本塁打100打点もマーク。盗塁も20と足でも見せた。
-うおお選手はチーム2位の打点と3位の打率をマーク、今期も5番としての活躍を存分に果たした。
-CHO選手は今期途中から1番に抜擢され、.260 20盗塁をマーク。今後の成長が楽しみな選手である。
**☆投手陣総括
MVP:るろー選手 次点:エイドリアン選手 注目選手:西ポン選手
-12勝で貯金7つを作ったるろー選手。来期は更なる勝ち星の上乗せを目指す。
-防御率2点台。20Sと安定した投球を披露したエイドリアン選手が次点。
-トレード移籍の西ポン選手は先発で唯一の防御率2点台。10勝と活躍を見せた。来期は15勝超えを狙う。
**☆今期のオールスター
|選手(回数)|製作者|成績|ポジション|
|キッド(初)|マーチャント|.272(1本3点)|中|
|エイドリアン(9)|ロッキー|0.00(0セ0奪)|抑|
|るろー(2)|浪人|0.00(0セ4奪)|先|
|ドリーム5(初)|ドリーム5|30.38(0セ0奪)|中|
>今期は投手3人、野手1人が選ばれた。
>歓喜の初出場をキッド選手とドリーム5選手が果たした。対称的なデビューであったが、来期以降オールスターでの活躍を期待する。るろー投手は5回無失点とナイスピッチングをみせた。
>9回目の出場のエイドリアン選手は出場2試合パーフェクトと無難なピッチングをみせた。
>今季は4人出場で、チームの雰囲気もあがってくるといいと思う。
>リーグ戦もこのまま優勝したいもんだ。
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.265|153| 5|32|20|5|
|2番|Samurai☆侍|Danielcat|.238|137|11|49|18|8|
|3番|鉄平|神速|.275|154|18|65|20|1|
|4番|wiki3.5|wiki3.5|.341|176|30|101|20|5|
|5番|うおお|ウオン|.282|147|18|74|17|0|
|6番|幻影の野球狂|しょう|.244|130| 9|60| 4|0|
|7番| ナベッチⅧ|名無し|.232|125| 5|39|26|1|
|8番|炎天|名無し|.291|167| 2|36|28|0|
|9番|項羽|ユキテル|.216|113| 3|43|12|0|
>・打率.300以上が1人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が0人
>・HR30本以上が1人
>・100打点以上が1人
>・wiki3.5が3割30本
----
*&color(red){◎第170回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|170|5位|140|63|73|4|5|.463|.268|4.06|3.9|149|175|35|
>序盤は最下位になったが、中盤からは何とか巻き返し最終的には5位。
>投手陣は中継ぎ陣はいいものの先発陣に不安が残る。
>来季はいい方を前面に押し出す事に期待がかかる。
>打撃陣は3割近い総合打率を残しなかなかの結果。来期にはもっと奮闘してほしい.
**☆今期のパ・リーグを振り返る
リーグ1位には、パ・リーグ1位の打率、得点率を誇る西武。3期ぶりにリーグ1位。
2位には、昨期リーグ1位のロッテ。最高齢チームだが、自慢の機動力は健在。
3位には、昨期に続きオリックス。長打力は若干、低下したが、機動力が上昇中。
4位には、我々SBと入れ替わった日ハム。防御率が低いところが、唯一の弱点。
5位には、我々SB。低迷中であるが、バランスがとれてきている。失策数が気になる所。
6位には、楽天。機動力が欠けるが、本塁打数がリーグ1位と急成長中。
**☆プレーオフ展望
ソフトバンクは残念ながら出場出来ず。
しかし、着々と、力は付いてきている。あと少し、あと少し。
**☆来期を占う
昨期は、あまり失策数が気にならなかったが、今季はリーグ最多数を記録してしまった。
その守備面を補強することが、最優先ではないだろうか。
また、長い間SBを守り続け、パ・リーグを代表する守護神エイドリアン選手の引退や、
先発陣の西ポン選手、るろー選手の衰えが気になりつつある。来期は、若い選手の
成長、新SB守護神、そして投手陣の繋がりが見所になるだろう。何としてでも、失点を
減らして、低迷中のSBを引っ張っていってもらいたい。
**☆セ・リーグ途中経過
1位には、昨期に続きヤクルト。セ・リーグを代表する投手陣が引っ張る。
2位には、昨期3位の広島。打率は、ほぼ3割と安打製造機ばかり。
3位には、昨期2位の中日。昨々期までの勢いが衰え始めている。
4位には、昨期に続き巨人。機動力、守備力の穴を突かてしまったようだ。
5位には、またもや阪神。やはり強力選手の引退、wikiCランクが痛い。
6位には、こちらも横浜。wikiDランクが、どうしようもなく足を引っ張る。
**☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:終焉選手 注目選手:後藤光尊選手
-wiki3.5選手は今期打点王に輝き、さらに打率・本塁打ともにリーグ2位の成績を残した。守備でも外野にコンバートし無失策と、攻守の要として活躍した。
-終焉選手は移籍一年目の今期3番に座り3割40盗塁を記録。wiki3.5選手が打点王を獲得できたのも彼の活躍が大きかった。また守備でも遊撃手として無失策。
-後藤光尊選手は社会人卒のルーキー。ミートの低さから不安視されたが、前半戦は3割を維持するなど意外にも健闘。最終的には2割6分、22本塁打。新人王はとれそうだが、いかんせんミートを上げねば話にならない。
**☆投手陣総括
MVP:ドリーム5選手 次点:西ポン選手 注目選手:柔らかい銀行選手
-ドリーム5選手はチーム最多勝となる12勝をマーク。さらに中継ぎながら規定投球回数にも達しリーグ4位の防御率をマークした。るろー選手のスタミナを考えれば来期からの先発転向も考えられる。次期エース候補の一人。
-西ポン選手は今期エースとしてチームを引っ張った。しかし能力を考えれば、タイトルを取ってもおかしくない。衰え期にはいるが来期もチームを引っ張っていく。
-柔らかい銀行選手はUFO投法の大卒ルーキー。防御率はあまり良くなかったが貯金7つを稼いだ。被本塁打も少なく来期に期待が持てる。
**☆今期のオールスター
|選手(回数)|製作者|成績|ポジション|
|wiki3.5(10)|wiki3.5|.090(0本0点)|左|
|辻内(初)|山崎|11.25(0セ1奪)|先|
>今期は投手1人、野手1人が選ばれた。昨季の4人から減ってしまった。
>39歳で10回目の出場となったwiki3.5選手は思うような成績が残せなかった。しかし、リーグ戦では貴重な戦力であることは確かである。引退までオールスターにで続けてもらいたい。
>初出場の辻内選手も微妙なデビューであった。今季は安定していて、後半戦もがんばって勝ちを増やしてもらいたい。
>来期は野手3人、投手3人ほど出てもらいたい!!!!
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|2|.322|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|本塁|2|30|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|打率|6|25|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|打点|1|116|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|打点|8|86|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|安打|8|173|CHO|ソフトバンク|CHO|
|安打|9|171|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|犠打|9|4|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|犠打|10|4|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|盗塁|7|42|CHO|ソフトバンク|CHO|
|盗塁|8|40|終焉|ソフトバンク|陽炎|
>今季復活を遂げた、wiki3.5選手が4部門の10傑に名を残した。
>二人の選手が40盗塁をすると、チームとしても心強い。
>もっとこの機動力に磨きをかけたい。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|4|3.13|ドリーム5|ソフトバンク|ドリーム5|
|防御率|5|3.14|西ポン|ソフトバンク|西くん|
|勝利数|2|12|ドリーム5|ソフトバンク|ドリーム5|
|セーブ|4|23|エイドリアン|ソフトバンク|ロッキー|
>今季は中継ぎにもかかわらず、ドリーム5選手が2部門の10傑に名を残した。
>西ポン選手は防御率3.14で5位。さらに上乗せを狙う。
>セーブランキングではエイドリアン選手が貫禄の4位に。
>駒は揃ってきたので後は育成と世代交代を如何に上手くするかが鍵となる。
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*&color(red){◎第168回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|168|6位|140|57|82|1|4|.410|.267|4.54|3.9|131|173|28|
>相次ぐ選手離脱。名無し化などの影響で最下位に終わった。
>本塁打、得点率でリーグ最下位と貧打に泣いた。
>更に防御率と得点率の差が1点近くでは最下位もやむなしか・・・。
>その他の成績も特に目を見張るものは見当たらない。
**☆今期のパ・リーグを振り返る
ソフトバンクは皮肉なことに不動の最下位であった。
優勝争いは、オリックス、西武、日本ハム、ロッテが熾烈な争いを魅せ、
結果的に、昨期4位のオリックスが3期ぶりに1位。
そしてここ最近Aクラスに食い込んでいる西武が2期連続2位。
3位には、リーグ1位の打率を記録し、昨期に続きまたもや日ハム。
昨期1位のロッテは、3位と1負け差で、惜しくも4位。
CSではオリックスが勝ち、日本シリーズに出場。
しかし、中日に圧倒的な力を見せつけられ、中日の5期連続優勝で幕を閉じた。
**☆プレーオフ展望
ソフトバンクは残念ながら出場出来ず。
**☆来期を占う
リーグ最多の失策数を記録してしまったのが悔しい所。
守備力の補強により、戦力は、格段と伸びるであろう。
4番を打つwiki3.5は年齢的に衰え気味ではあるが、まだまだ現役での活躍を期待。
低迷中ではあるが、リーグ1位の若さを武器に、どんどん昇り上がっていくぞ。
**☆セ・リーグ途中経過
圧倒的な防御率、爆発的な本塁打数を披露し、5期連続で中日が1位通過。
2位には、11期連続Aクラス入り、古豪の阪神が通過。
3位には、機動力を武器にする、カープが通過。
4位には、wikiで力を魅せるヤクルト。
以下、巨人、横浜と続き、いずれも、昨期を順位は変わらず。
**☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:うおお選手 注目選手:CHO選手
-wiki3.5は首位打者を獲得。前回の鬱憤を掃うかのように打ちまくり
-30本塁打100打点もマーク。盗塁も20と足でも見せた。
-うおお選手はチーム2位の打点と3位の打率をマーク、今期も5番としての活躍を存分に果たした。
-CHO選手は今期途中から1番に抜擢され、.260 20盗塁をマーク。今後の成長が楽しみな選手である。
**☆投手陣総括
MVP:るろー選手 次点:エイドリアン選手 注目選手:西ポン選手
-12勝で貯金7つを作ったるろー選手。来期は更なる勝ち星の上乗せを目指す。
-防御率2点台。20Sと安定した投球を披露したエイドリアン選手が次点。
-トレード移籍の西ポン選手は先発で唯一の防御率2点台。10勝と活躍を見せた。来期は15勝超えを狙う。
**☆今期のオールスター
|選手(回数)|製作者|成績|ポジション|
|キッド(初)|マーチャント|.272(1本3点)|中|
|エイドリアン(9)|ロッキー|0.00(0セ0奪)|抑|
|るろー(2)|浪人|0.00(0セ4奪)|先|
|ドリーム5(初)|ドリーム5|30.38(0セ0奪)|中|
>今期は投手3人、野手1人が選ばれた。
>歓喜の初出場をキッド選手とドリーム5選手が果たした。対称的なデビューであったが、来期以降オールスターでの活躍を期待する。るろー投手は5回無失点とナイスピッチングをみせた。
>9回目の出場のエイドリアン選手は出場2試合パーフェクトと無難なピッチングをみせた。
>今季は4人出場で、チームの雰囲気もあがってくるといいと思う。
>リーグ戦もこのまま優勝したいもんだ。
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.265|153| 5|32|20|5|
|2番|Samurai☆侍|Danielcat|.238|137|11|49|18|8|
|3番|鉄平|神速|.275|154|18|65|20|1|
|4番|wiki3.5|wiki3.5|.341|176|30|101|20|5|
|5番|うおお|ウオン|.282|147|18|74|17|0|
|6番|幻影の野球狂|しょう|.244|130| 9|60| 4|0|
|7番| ナベッチⅧ|名無し|.232|125| 5|39|26|1|
|8番|炎天|名無し|.291|167| 2|36|28|0|
|9番|項羽|ユキテル|.216|113| 3|43|12|0|
>・打率.300以上が1人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が0人
>・HR30本以上が1人
>・100打点以上が1人
>・wiki3.5が3割30本
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*&color(red){◎第170回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|170|5位|140|63|73|4|5|.463|.268|4.06|3.9|149|175|35|
>序盤は最下位になったが、中盤からは何とか巻き返し最終的には5位。
>投手陣は中継ぎ陣はいいものの先発陣に不安が残る。
>来季はいい方を前面に押し出す事に期待がかかる。
>打撃陣は3割近い総合打率を残しなかなかの結果。来期にはもっと奮闘してほしい.
**☆今期のパ・リーグを振り返る
リーグ1位には、パ・リーグ1位の打率、得点率を誇る西武。3期ぶりにリーグ1位。
2位には、昨期リーグ1位のロッテ。最高齢チームだが、自慢の機動力は健在。
3位には、昨期に続きオリックス。長打力は若干、低下したが、機動力が上昇中。
4位には、我々SBと入れ替わった日ハム。防御率が低いところが、唯一の弱点。
5位には、我々SB。低迷中であるが、バランスがとれてきている。失策数が気になる所。
6位には、楽天。機動力が欠けるが、本塁打数がリーグ1位と急成長中。
**☆プレーオフ展望
ソフトバンクは残念ながら出場出来ず。
しかし、着々と、力は付いてきている。あと少し、あと少し。
**☆来期を占う
昨期は、あまり失策数が気にならなかったが、今季はリーグ最多数を記録してしまった。
その守備面を補強することが、最優先ではないだろうか。
また、長い間SBを守り続け、パ・リーグを代表する守護神エイドリアン選手の引退や、
先発陣の西ポン選手、るろー選手の衰えが気になりつつある。来期は、若い選手の
成長、新SB守護神、そして投手陣の繋がりが見所になるだろう。何としてでも、失点を
減らして、低迷中のSBを引っ張っていってもらいたい。
**☆セ・リーグ途中経過
1位には、昨期に続きヤクルト。セ・リーグを代表する投手陣が引っ張る。
2位には、昨期3位の広島。打率は、ほぼ3割と安打製造機ばかり。
3位には、昨期2位の中日。昨々期までの勢いが衰え始めている。
4位には、昨期に続き巨人。機動力、守備力の穴を突かてしまったようだ。
5位には、またもや阪神。やはり強力選手の引退、wikiCランクが痛い。
6位には、こちらも横浜。wikiDランクが、どうしようもなく足を引っ張る。
**☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:終焉選手 注目選手:後藤光尊選手
-wiki3.5選手は今期打点王に輝き、さらに打率・本塁打ともにリーグ2位の成績を残した。守備でも外野にコンバートし無失策と、攻守の要として活躍した。
-終焉選手は移籍一年目の今期3番に座り3割40盗塁を記録。wiki3.5選手が打点王を獲得できたのも彼の活躍が大きかった。また守備でも遊撃手として無失策。
-後藤光尊選手は社会人卒のルーキー。ミートの低さから不安視されたが、前半戦は3割を維持するなど意外にも健闘。最終的には2割6分、22本塁打。新人王はとれそうだが、いかんせんミートを上げねば話にならない。
**☆投手陣総括
MVP:ドリーム5選手 次点:西ポン選手 注目選手:柔らかい銀行選手
-ドリーム5選手はチーム最多勝となる12勝をマーク。さらに中継ぎながら規定投球回数にも達しリーグ4位の防御率をマークした。るろー選手のスタミナを考えれば来期からの先発転向も考えられる。次期エース候補の一人。
-西ポン選手は今期エースとしてチームを引っ張った。しかし能力を考えれば、タイトルを取ってもおかしくない。衰え期にはいるが来期もチームを引っ張っていく。
-柔らかい銀行選手はUFO投法の大卒ルーキー。防御率はあまり良くなかったが貯金7つを稼いだ。被本塁打も少なく来期に期待が持てる。
**☆今期のオールスター
|選手(回数)|製作者|成績|ポジション|
|wiki3.5(10)|wiki3.5|.090(0本0点)|左|
|辻内(初)|山崎|11.25(0セ1奪)|先|
>今期は投手1人、野手1人が選ばれた。昨季の4人から減ってしまった。
>39歳で10回目の出場となったwiki3.5選手は思うような成績が残せなかった。しかし、リーグ戦では貴重な戦力であることは確かである。引退までオールスターにで続けてもらいたい。
>初出場の辻内選手も微妙なデビューであった。今季は安定していて、後半戦もがんばって勝ちを増やしてもらいたい。
>来期は野手3人、投手3人ほど出てもらいたい!!!!
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|2|.322|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|本塁|2|30|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|打率|6|25|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|打点|1|116|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|打点|8|86|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|安打|8|173|CHO|ソフトバンク|CHO|
|安打|9|171|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|犠打|9|4|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|犠打|10|4|幻影の野球狂|ソフトバンク|しょう|
|盗塁|7|42|CHO|ソフトバンク|CHO|
|盗塁|8|40|終焉|ソフトバンク|陽炎|
>今季復活を遂げた、wiki3.5選手が4部門の10傑に名を残した。
>二人の選手が40盗塁をすると、チームとしても心強い。
>もっとこの機動力に磨きをかけたい。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|4|3.13|ドリーム5|ソフトバンク|ドリーム5|
|防御率|5|3.14|西ポン|ソフトバンク|西くん|
|勝利数|2|12|ドリーム5|ソフトバンク|ドリーム5|
|セーブ|4|23|エイドリアン|ソフトバンク|ロッキー|
>今季は中継ぎにもかかわらず、ドリーム5選手が2部門の10傑に名を残した。
>西ポン選手は防御率3.14で5位。さらに上乗せを狙う。
>セーブランキングではエイドリアン選手が貫禄の4位に。
>駒は揃ってきたので後は育成と世代交代を如何に上手くするかが鍵となる。
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&size(20){&color(66CC99){&font(b){★今期の総評}}}
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*&color(red){◎第171回ソフトバンク総評}
**☆今期のチーム最終成績
|年度|順位|試合|勝ち|負け|分け|連勝|勝率|打率|防率|得率|本塁|盗塁|失策|
|171|5位|140|63|73|4|5|.463|.268|4.06|3.9|149|175|35|
>序盤は最下位になったが、中盤からは何とか巻き返し最終的には5位。
>投手陣は中継ぎ陣はいいものの先発陣に不安が残る。
>来季はいい方を前面に押し出す事に期待がかかる。
>打撃陣は3割近い総合打率を残しなかなかの結果。来期にはもっと奮闘してほしい.
**☆今期のパ・リーグを振り返る
今期は、wiki使いデンデさんの加入で楽天の急成長が予想された。
前半戦は予想通り楽天が1位を疾走していたが、後半戦は、予想とは裏腹に。
結果は、我々SBは6位、楽天は5位となった。
また、万年wikiSランクを取りつつ、Aクラスを維持してきた強豪ロッテが4位。
そして、Aクラス入りは、日ハム、西武、オリックスが激しい争いを。
結果は1位と2勝差で日ハムが3位。
TOP2は、勝ち数が同じで、なんと1敗差。2位が昨期リーグ優勝の西武。
1位には、「パの蒸気機関車」(命名:おっ)オリックスが。
**☆プレーオフ展望
ソフトバンクは残念ながら出場出来ず。
昨期よりも、プレーオフは遠くなってしまったが、レールは続いている・・・。
**☆来期を占う
失策数36と、リーグ最多を記録してしまったのが、またもや今期の弱点。
この弱点を直すことが、最優先だ。そして、投手陣の若手の成長に期待。
来期はAクラス入りを目指す!
**☆セ・リーグ途中経過
パ・リーグの大盛り上がり振りとは、真逆に。
ヤクルトの一角時代に突入なのか。
阪神と横浜は、ドン底状態。
2位中日、3位巨人、4位広島は、五分五分といった所か。
**☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:CHO選手、Samurai☆侍選手 注目選手:アーク選手、南☆明奈♪選手
-wiki3.5選手は今期、打点リーグ2位、打率リーグ4位、本塁打リーグ5位と素晴らしい成績を残した。来期も打線を引っ張る。
-CHO選手は1番に座りリーグ3位の48盗塁を記録。また本塁打も15本とパンチ力もあることを見せた。
-Samurai☆侍選手は今季3番に座り、チームではwiki3.5選手に次ぐ26本塁打をマーク。順当にいけば次期4番候補の一人である。また足も速く23盗塁を記録。ただ二塁手を任せるには少し力不足か?
-アーク選手は俊足好打の大卒のルーキー。チーム2位の28盗塁をマーク。新人王はほぼ当確だ。転生を繰り返していたが、この選手で落ち着くか?
-南☆明奈♪選手は高卒2年目。ルーキー時から固め打ちを持っており有望株である。守備力もなかなかに高い。
**☆投手陣総括
MVP:柔らかい銀行選手 次点:西ポン選手 注目選手:特になし
-柔らかい銀行選手は今季から抑えに転向。厳しい台所事情が原因での配置転換だったが、安定した投球で負けなしの16セーブを挙げた。不動の守護神となるべく来季も結果を残す。
-西ポン選手は今期もエースとしてチームを引っ張った。しかし2つの負け越しなど、不本意な結果に。来季こそはタイトルを。
**☆今期のオールスター
|選手(回数)|製作者|成績|ポジション|
|西ポン(2)|西くん|18.00(0セ1奪)|先|
>今期は投手1人しか選ばれなかった。
>前半戦からのチーム不調が響いたのかもしれない。
>唯一出場の西ポン選手もふがいない成績におわった。前半戦は勝ち越しても、後半戦ひどく負け越している。
>チーム自体悪くはないので、どうにかしていきたい!!
**☆今期の野手最終成績
|打順|選手名|製作者|打率|安打|本塁|打点|盗塁|失策|
|1番|CHO|CHO|.286|173|10|41|42|3|
|2番|Samurai☆侍|Danielcat|.280|165|18|58|26|16|
|3番|終焉|陽炎|.302|169|14|59|40|0|
|4番|wiki3.5|wiki3.5|.322|171|30|116|11|0|
|5番|幻影の野球狂|しょう|.295|161|25|86|5|5|
|6番|和田一浩|神速|.285|150|23|84|10|2|
|7番|後藤光尊|lazy|.264|145|22|63|12|3|
|8番|アーク|ナベッチ|.215|118| 3|26|17|4|
|9番|南☆明奈♪|アッキーナ|.197|104|5|29|14|0|
>・打率.300以上が2人
>・200本安打到達者が0人
>・盗塁成功数30以上が2人
>・HR30本以上が1人
>・100打点以上が1人
>40盗塁成功者が二人と走りまくった。来季は打撃を更に改善させて出塁率をさらに増し、どんどん走りたい。
>CHO選手は2桁本塁打とパンチ力も見せた。来期もチームを引っ張る。
>wiki3.5選手が復活。5番の幻影の野球狂選手がウオン選手の変わりを見事に果たした。
>下位打線は7番の後藤光尊選手が活躍。7番ながらも本塁打22本打点63点というのは見事。
**☆今期の投手最終成績
|投順|選手名|製作者|防御率|勝|敗|S|奪三振|被本|
|10番|るろー|浪人|3.81|5|9|0|76|11|
|11番|西ポン|西くん|3.14|10| 9| 0|102|14|
|12番|SCARS|御堂筋|5.61| 5|15| 0|73|20|
|13番|辻内|山崎|4.38|7|8| 0|96|19|
|14番|綾小路|おっ|4.95| 5|13| 0|95|20|
|15番|コスギⅢ|小杉|3.88| 8| 7| 2| 87|21|
|16番|柔らかい銀行|柔らかい銀行|5.13| 10| 3| 1| 86|11|
|17番|ドリーム5|ドリーム5|3.13| 12| 7| 6| 101|13|
|18番|エイドリアン|ロッキー|1.76| 1| 2|23|20| 2|
>・防御率3点未満は1人。
>・10勝以上は3人
>・100奪三振以上は2人
>・今年の抑えのセーブ数は23S
>ドリーム5選手が中継ぎながらも12勝。後一歩で最多勝であった。
>中継ぎ陣は安定した投球で全員が貯金を5つ以上作る快挙。
>エイドリアン投手は防御率1点台で守護神として有終の美を飾った。
**☆打撃10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|打率|4|.325|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|本塁|5|30|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|打点|2|110|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|安打|9|176|CHO|ソフトバンク|CHO|
|犠打|6|5|wiki3.5|ソフトバンク|wiki3.5|
|盗塁|3|48|CHO|ソフトバンク|CHO|
>wiki3.5はタイトルこそ取れなかったが、3割30本100打点を2期連続でマーク。
>最下位のチームにおいて奮闘した。
>CHO選手は今季も1番打者として申し分のない成績。
>他の選手も成績的には悪くないのだがもう一歩殻を破れるかどうかにかかっている。
**☆投手10傑
|部門|順|記録|選手名|所属球団|製作者|
|防御率|8|3.56|西ポン|ソフトバンク|西くん|
|セーブ|6|16|柔らかい銀行|ソフトバンク|柔らかい銀行|
>今季は僅かタイトル争いランキングに乗ったのが2人。
>その2人でも5位以下と悔しい結果に。
>しかし柔らかい銀行選手は不敗神話を作るなど、成績は十分。来季は更なる上乗せを誓う。
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