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「171~173回までの総評(阪神)」(2008/03/08 (土) 14:49:47) の最新版変更点
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**171期
**&Color(blue){野手総評}
MVP:荒木 次点:猿野天国 注目選手:小神
-☆荒木☆は3番バッターとしてクリーンアップの一角を担った。チーム一の打率を誇り、あるときはチャンスメイカーとして、またあるときは点取り屋として打線を引っ張りチームの得点シーンに絡む活躍をした。彼の能力からすれば3割30本100打点は十分狙えるものであり、周囲からの期待も大きい分だけに今期の成績で満足するわけにはいかない。
-☆猿野天国☆はチームの核弾頭として奮闘した。持ち前のパンチ力を活かし1番バッターながら20本塁打を放ち、試合開始早々対戦相手にプレッシャーをかけていた。ただ本塁打の多さ同様に三振数も多いのが気になる。もっと確実性が増すと対戦相手にとって相当の脅威的な存在になるであろう。
-☆小神☆はチーム一の快速を活かして走塁面で結果を残した。エラーが多く守備面に課題を残した。守備力を強化しセンターラインで活躍してほしい。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:きょん子 次点:びーむ 注目選手:ウィッチィ
-☆きょん子☆は中継ぎながらチーム一の投球回数を記録した。先発が序盤に崩れた試合のロングリリーフに接戦で抑えに繋ぐセットアッパーとしてフル回転し投手陣を引っ張り、数多くの試合を支えてきた。勝負球を磨いて更なる活躍を期待したい。
-☆びーむ☆は抑えとして安定した成績を残した。競った勝ち試合に登板する機会が少なく数字はあがっていないが今以上の記録を残せる選手。今後は直球・変化球ともに磨きをかけピンチ時に狙って三振の取れるようにしたい。
-☆ウィッチ☆は新人ながらローテーションの一角としてシーズンを戦い抜いた。スタミナがありコントロールもよく期待の若手である。今後の課題としては、勝負球を身につけることだろう。今後の成長に期待しよう。
**&Color(blue){シーズン総括}
今期は投打共に納得のいくものではなかった。新人選手が6名もおり戦力的には厳しいものでありそれは今後数シーズンは変わらないであろう。戦力的な問題が今期の順位を決定づける最大の要因であるが、それだけで片付けてはいけない。今シーズンはチームの課題を浮き彫りにした。それらの課題を挙げシーズンの総括にしたい。
まず、一番問題なのが守備面である。今シーズンエラー数は12球団トップであった。まずはこの情況を改善すべきである。「野球は守備から」基本に沿った忠実な野球を心がけたい。安定した二遊間と守備範囲の広い外野手を据えた強固なセンターラインの構築が求められる。
また、打撃面では得点率の低さが今シーズンの順位を物語っている。今シーズンは3割バッターがおらず攻撃的に厳しいものがあった。こういう情況では数少ないチャンスを確実にものにしていく必要性がある。チャンスを作るためには、何とかしてランナーを出すこと、そして出したランナーを本塁に近い塁に置くことが求められる。その点で機動力が必要になってくるのではなかろうか。盗塁で一つでも先の塁に行く、ワンヒットで2つ先の塁に進塁する等打てないながらもできることはあるはずである。
打力に関しては中~長距離砲がそろっているので、確実性のあり、足のあるバッターが欲しいところである。攻撃面に関しては以上である。次に投手に関してだが、野手が足を引っ張ったのもあるが四死球が多い気がする。無駄なランナーを出さないことが、失点を防ぐことに繋がるので制球力の向上が必要である。特に中継ぎ陣。後は、勝負球の確立、先発・中継ぎ・抑えに一人ずつ絶対的な存在となる選手を確立したい。
だいたい以上が今シーズンからみたチームの課題である。今はチームとしての方針、投手を軸とした守りでいく、機動力野球を展開するのか、はたまた打撃力で押し切るのかなどが不透明である。これからどういった方向性でやっていくのか考える必要性がある。以上が今シーズンの総括である。
**&Color(blue){来季の課題}
まずはチームとしてどういった野球を展開するのかを考えることが急務である。若い選手が多いので何年か先を見据えたチーム作りを心がけてはどうだろうか。チーム方針を決めても序盤で試合が壊れてはどうにもならないので、まずは守りの部分の強化を図っていくことが必要である。
**172期
**&Color(blue){野手総評}
MVP:佳賢 次点:猿野天国 注目選手:小神
-3番打者の☆佳賢☆はセ・リーグの本塁打王に輝いた。チーム三冠王で文句無しの成績だ。-☆猿野天国☆も5番打者としての働きを十分にした。しかし、この2人以外の打者の働きが全くついてこなかった。
-チャンスメーカーの☆たわあ☆と-走力Bの☆小神☆の打率が上昇すれば得点向上は間違いない。この2人のミート力が大幅に上昇した時がチームが浮上する時である。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:暁夕の騎士 次点:きょん子 注目選手:斬り
-☆暁夕の騎士☆がセーブ王、GG賞に輝く大活躍をみせた。文句無しのMVPである。
-☆きょん子☆は防御率3点台こそ逃したが、12勝で2ケタ勝利に返り咲いた。
-注目選手は斬り。新人離れした制球力が売りなので、変化球を磨けば必ずモノになる。
**&Color(blue){シーズン総括}
最下位から5位に浮上したが、プレーオフはまだまだ遠い。
投手・野手共通に、新人選手の名無し化が激しく、チーム全体のレベルアップなど到底望めない苦しい状況である。
1人でも多くチームに定着する選手とwikiでのAランク以上確保。まだまだその段階である。
173期編集:きょん子
最終更新日時:&date(j)&time(j)
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**171期
**&Color(blue){野手総評}
MVP:荒木 次点:猿野天国 注目選手:小神
-☆荒木☆は3番バッターとしてクリーンアップの一角を担った。チーム一の打率を誇り、あるときはチャンスメイカーとして、またあるときは点取り屋として打線を引っ張りチームの得点シーンに絡む活躍をした。彼の能力からすれば3割30本100打点は十分狙えるものであり、周囲からの期待も大きい分だけに今期の成績で満足するわけにはいかない。
-☆猿野天国☆はチームの核弾頭として奮闘した。持ち前のパンチ力を活かし1番バッターながら20本塁打を放ち、試合開始早々対戦相手にプレッシャーをかけていた。ただ本塁打の多さ同様に三振数も多いのが気になる。もっと確実性が増すと対戦相手にとって相当の脅威的な存在になるであろう。
-☆小神☆はチーム一の快速を活かして走塁面で結果を残した。エラーが多く守備面に課題を残した。守備力を強化しセンターラインで活躍してほしい。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:きょん子 次点:びーむ 注目選手:ウィッチィ
-☆きょん子☆は中継ぎながらチーム一の投球回数を記録した。先発が序盤に崩れた試合のロングリリーフに接戦で抑えに繋ぐセットアッパーとしてフル回転し投手陣を引っ張り、数多くの試合を支えてきた。勝負球を磨いて更なる活躍を期待したい。
-☆びーむ☆は抑えとして安定した成績を残した。競った勝ち試合に登板する機会が少なく数字はあがっていないが今以上の記録を残せる選手。今後は直球・変化球ともに磨きをかけピンチ時に狙って三振の取れるようにしたい。
-☆ウィッチ☆は新人ながらローテーションの一角としてシーズンを戦い抜いた。スタミナがありコントロールもよく期待の若手である。今後の課題としては、勝負球を身につけることだろう。今後の成長に期待しよう。
**&Color(blue){シーズン総括}
今期は投打共に納得のいくものではなかった。新人選手が6名もおり戦力的には厳しいものでありそれは今後数シーズンは変わらないであろう。戦力的な問題が今期の順位を決定づける最大の要因であるが、それだけで片付けてはいけない。今シーズンはチームの課題を浮き彫りにした。それらの課題を挙げシーズンの総括にしたい。
まず、一番問題なのが守備面である。今シーズンエラー数は12球団トップであった。まずはこの情況を改善すべきである。「野球は守備から」基本に沿った忠実な野球を心がけたい。安定した二遊間と守備範囲の広い外野手を据えた強固なセンターラインの構築が求められる。
また、打撃面では得点率の低さが今シーズンの順位を物語っている。今シーズンは3割バッターがおらず攻撃的に厳しいものがあった。こういう情況では数少ないチャンスを確実にものにしていく必要性がある。チャンスを作るためには、何とかしてランナーを出すこと、そして出したランナーを本塁に近い塁に置くことが求められる。その点で機動力が必要になってくるのではなかろうか。盗塁で一つでも先の塁に行く、ワンヒットで2つ先の塁に進塁する等打てないながらもできることはあるはずである。
打力に関しては中~長距離砲がそろっているので、確実性のあり、足のあるバッターが欲しいところである。攻撃面に関しては以上である。次に投手に関してだが、野手が足を引っ張ったのもあるが四死球が多い気がする。無駄なランナーを出さないことが、失点を防ぐことに繋がるので制球力の向上が必要である。特に中継ぎ陣。後は、勝負球の確立、先発・中継ぎ・抑えに一人ずつ絶対的な存在となる選手を確立したい。
だいたい以上が今シーズンからみたチームの課題である。今はチームとしての方針、投手を軸とした守りでいく、機動力野球を展開するのか、はたまた打撃力で押し切るのかなどが不透明である。これからどういった方向性でやっていくのか考える必要性がある。以上が今シーズンの総括である。
**&Color(blue){来季の課題}
まずはチームとしてどういった野球を展開するのかを考えることが急務である。若い選手が多いので何年か先を見据えたチーム作りを心がけてはどうだろうか。チーム方針を決めても序盤で試合が壊れてはどうにもならないので、まずは守りの部分の強化を図っていくことが必要である。
**172期
**&Color(blue){野手総評}
MVP:佳賢 次点:猿野天国 注目選手:小神
-3番打者の☆佳賢☆はセ・リーグの本塁打王に輝いた。チーム三冠王で文句無しの成績だ。-☆猿野天国☆も5番打者としての働きを十分にした。しかし、この2人以外の打者の働きが全くついてこなかった。
-チャンスメーカーの☆たわあ☆と-走力Bの☆小神☆の打率が上昇すれば得点向上は間違いない。この2人のミート力が大幅に上昇した時がチームが浮上する時である。
**&Color(blue){投手総評}
MVP:暁夕の騎士 次点:きょん子 注目選手:斬り
-☆暁夕の騎士☆がセーブ王、GG賞に輝く大活躍をみせた。文句無しのMVPである。
-☆きょん子☆は防御率3点台こそ逃したが、12勝で2ケタ勝利に返り咲いた。
-注目選手は斬り。新人離れした制球力が売りなので、変化球を磨けば必ずモノになる。
**&Color(blue){シーズン総括}
最下位から5位に浮上したが、プレーオフはまだまだ遠い。
投手・野手共通に、新人選手の名無し化が激しく、チーム全体のレベルアップなど到底望めない苦しい状況である。
1人でも多くチームに定着する選手とwikiでのAランク以上確保。まだまだその段階である。
**173期
**&Color(blue){野手総評}
MVP:ホームラン 次点:たわあ 注目選手:じゅんきい
-☆ホームラン☆は今年のチーム三冠王に輝いた。
-☆たわあ☆はリードオフとしての役割を務め上げた。
-☆じゅんきい☆は新人ながら15本の本塁打に輝いた。若手のホープ
**&Color(blue){投手総評}
MVP:きょん子 次点:ラフ・メイカー 注目選手:斬り
-☆きょん子☆は13勝で先発陣唯一の勝ち越し。
-☆ラフ・メイカー☆は防御率チームトップでゲームメイクはした。勝ち越して欲しい。
-☆斬り☆は6勝した。変化球の改善により防御率をアップしよう。
**&Color(blue){シーズン総括}
野手・投手ともに全体的に力不足だった。
昨季と同じく、名無し化0人が目標である。
リードオフと3・4番がしっかりしているので、5番以降を強化したい。
投手陣は変化球と制球に課題がある投手が多いので、キャンプで鍛える事。
173期編集:きょん子
最終更新日時:&date(j)&time(j)
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