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「132回版分析(楽天)」(2008/03/05 (水) 13:22:41) の最新版変更点
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*&color(orange){他球団対戦成績&要注意人物(第132回)}
**&color(yellow)順位表
|CENTER:順位|CENTER:チーム|CENTER:試合|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:分け|CENTER:連勝|CENTER:勝率|
|CENTER:優勝|CENTER:オリックス|CENTER:140|CENTER:90|CENTER:47|CENTER:3|CENTER:11|CENTER:.656|
|CENTER:COLOR(blue):2位|CENTER:COLOR(blue):楽天|CENTER:COLOR(blue):140|CENTER:COLOR(blue):87|CENTER:COLOR(blue):50|CENTER:COLOR(blue):3|CENTER:COLOR(blue):9|CENTER:COLOR(blue):.635|
|CENTER:3|CENTER:西武|CENTER:140|CENTER:66|CENTER:73|CENTER:1|CENTER:5|CENTER:.474|
|CENTER:4|CENTER:日本ハム|CENTER:140|CENTER:66|CENTER:73|CENTER:1|CENTER:4|CENTER:.459|
|CENTER:5|CENTER:ロッテ|CENTER:140|CENTER:56|CENTER:83|CENTER:1|CENTER:5|CENTER:.402|
|CENTER:6|CENTER:ソフトバンク|CENTER:140|CENTER:52|CENTER:87|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:.374|
**&color(green){他球団との対戦成績とコメント}
//勝ち越せばblue、負け越せばred、同数なら#000000です。
|CENTER:球団|CENTER:対戦成績|CENTER:コメント|
|CENTER:オリックス(優勝)|CENTER:COLOR(blue):14勝13敗1分|リーグ優勝39回・日本一21回を誇るあけペナ最強のチーム。昨季は、世代交代が上手くいかず、30期ぶりのBクラス、35期ぶりの負け越しとなってしまったが、そこはさすがオリックス。わずか1期でパリーグチャンピオンに躍り出た。今季はリーグ1位の打率、得点率、防御率からもわかるとおり、攻撃陣、そして投手陣も活躍し、見事にかみ合った。今季の対戦成績は14勝13敗1分と勝ちこす事ができたが、わずかの差での勝ち越しのため、あまり関係ないと思うので、もし、クライマックスシリーズで戦うことがあれば、気をつけて戦いたい。|
|CENTER:西武(3位)|CENTER:COLOR(blue):19勝9敗0分|リーグ優勝10回・日本一5回のチームワーク抜群の好チーム。まだ、チームの半数以上が成長途中の選手で、ベテランと若手が見事に融合している。今季は5位のロッテに何故か大きく負け越してしまい、勝率が5割に達しなかった。今季限りで不動の一番バッター、欧米か!選手が引退のため、来季のリードオフマンが注目される。今季の対戦成績は19勝9敗と勝ち越したが、クライマックスシリーズ初戦は、何が起こるのかわからないので、慎重に戦っていきたい。|
|CENTER:日本ハム(4位)|CENTER:COLOR(blue):17勝10敗1分|リーグ優勝22回・日本一8回の急成長を続ける危険なチーム。数期前の楽天とそっくりで、今後一番怖い存在。昨季は、序盤から勝ち星を積み重ね、見事に復活の優勝を飾ったが、オフに、4番のネイル選手などの移籍のため、チーム状態が悪くなり、Bクラスに逆戻りしてしまった。1年目の選手に、四番遊撃手を任せるなど、打順も決めていないようなので、今後、どうなるのか気にかかる。今季の対戦成績は17勝10敗1分と勝ち越したが、徐々に勝ちが少なくなってきているのが、怖い。|
|CENTER:ロッテ(5位)|CENTER:COLOR(blue):18勝9敗1分|リーグ優勝34回・日本一17回のパリーグ二強の一角。数期前までは、走力Sランクで、チーム盗塁数200個を超えていた。しかし、ここ最近は、wikiの更新もままならず、チーム力が落ちてきた。それでも、以前の常勝メンバーが残っているうちに、チーム力を上げたいところだ。今季の対戦成績は18勝9敗1分と勝ち越すことができた。このまま、wikiの更新もままならなかったら、来季もこのくらい、いやそれ以上は勝ち越すことができるはずだ。|
|CENTER:ソフトバンク(6位)|CENTER:COLOR(blue):19勝9敗0分|リーグ優勝12回・日本一4回のパリーグの古豪。このチームも、若手とベテランがうまくかみ合っていて、なぜこの位置に沈んでいるのかわからない。あえて、理由をあげるとするば、やはりwikiの更新を最近、怠っているのが原因かと思われる。今季の対戦成績は、19勝9敗と見事に勝ち越すことができたが、このままwikiの更新が無いようなら、もっと勝ち越したいところだ。|
**&color(blue){他5球団の要注意野手}
//ポジションはDH=#000000、捕手=blue、内野手=orange、外野手=greenです。
//選手名・ポジションはCENTERにしてください。
|CENTER:球団|CENTER:選手名|ポジ|CENTER:コメント|
|CENTER:オリックス|CENTER:彪流姜維Ⅲ|CENTER:COLOR(orange):三|今季、打率.306、36本塁打、122打点をマークし、見事な活躍を見せた。これで、まだ入団6年目だから驚きである。今季は、4番のオチローⅣ選手を凌ぐ成績を残したので、このまま継続していけば、自然と四番を定位置にするだろう。守備でも、三塁手として、失策を1個に抑えた。今後のパリーグを代表する打者になるだろう。|
|CENTER:西武|CENTER:アイス|CENTER:COLOR(blue):捕|昨季の野手MVP。今季も、打率.326、40本塁打、134打点と昨季以上の活躍で西武の主砲として活躍した。西武の俊足軍団を返す選手として、今後も打線を引っ張っていくだろう。この選手は、ポジションは捕手のため、オリックスの4番オチローⅣ選手、楽天の4番あぶら坂選手とのベストナイン合戦が楽しみだ。|
|CENTER:日本ハム|CENTER:鐵平|CENTER:COLOR(orange):三|今後の日本ハムを背負っていく野手。今季は、チーム三冠をマークしたが、まだネイルの穴を埋める存在にはなりえてない。しかし、まだ5年目の選手なので、これから、特殊能力を取得することで、更に凄い選手になるだろう。|
|CENTER:ロッテ|CENTER:テスト|CENTER:COLOR(orange):二|ロッテの四番を務めるバッター。打率こそ、3割に届かなかったが、本塁打35本、打点106とチームを引っ張った。足が速い選手が多いだけに、この選手の存在は貴重だ。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:はなみずき|CENTER:COLOR(orange):遊|年齢的に衰えを隠せないが、今季も遊撃手として、そして3番バッターとしてチームの攻守を支えた。来季のソフトバンク浮上の鍵を握る選手だ。|
**&color(red){他5球団の要注意投手}
//選手名・投順はCENTERにしてください。
|CENTER:球団|CENTER:選手名|CENTER:投順|CENTER:コメント|
|CENTER:オリックス|CENTER:飛玉丸|CENTER:先|今季、オリックスのエースとして頭角を現してきた投手。防御率2.80、16勝6敗と優勝に貢献した。まだ、成長途中なので、来季も注目だ。|
|CENTER:西武|CENTER:打たれ靖男|CENTER:先|西武の先発陣の一角として、防御率3.08、11勝8敗と見事な成績を残し、西武のクライマックスシリーズ出場に貢献した。投球回も、チーム一投げていて、クライマックスシリーズでの番狂わせを演じるとしたら、この投手にかかってくるだろう。|
|CENTER:日本ハム|CENTER:工藤公康|CENTER:先|日本ハムに移籍後、安定した成績を残し、今季も、防御率2.77、10勝4敗をマークした。しかし、スタミナの衰えは隠し切れず、今季も規定投球回ギリギリだった。中継ぎ陣は、スタミナが高いので、来季は、中継ぎ転向も考えられる。|
|CENTER:ロッテ|CENTER:片岡優希|CENTER:抑|ロッテの抑えとして、出番は少なかったが、防御率2点台で安定した投球を披露した。しかし、接戦の試合が少なかったため、2年連続でセーブ数12個に終わってしまった。たが、今後もロッテの抑えとして活躍するだろう。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:フレスベルク|CENTER:抑|ソフトバンクの抑えとして、防御率2点台半ばの成績で、活躍した。残り4年となった現役生活で、どこまでセーブ数を増やす事ができるだろうか、楽しみだ。|
最終更新者:abba
最終更新日時:&date(j)&time(J)
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