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*&color(orange){他球団対戦成績&要注意人物(第117回)}
**&color(yellow)順位表
|CENTER:順位|CENTER:チーム|CENTER:試合|CENTER:勝ち|CENTER:負け|CENTER:分け|CENTER:連勝|CENTER:勝率|
|CENTER:COLOR(red):優勝|CENTER:日本ハム|CENTER:140|CENTER:84|CENTER:50|CENTER:6|CENTER:8|CENTER:.626|
|CENTER:2|CENTER:オリックス|CENTER:140|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:0|CENTER:8|CENTER:.571|
|CENTER:3|CENTER:ロッテ|CENTER:140|CENTER:74|CENTER:60|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:.552|
|CENTER:4|CENTER:ソフトバンク|CENTER:140|CENTER:73|CENTER:65|CENTER:2|CENTER:4|CENTER:.528|
|CENTER:COLOR(blue):5|CENTER:COLOR(blue):楽天|CENTER:COLOR(blue):140|CENTER:COLOR(blue):53|CENTER:COLOR(blue):85|CENTER:COLOR(blue):2|CENTER:COLOR(blue):4|CENTER:COLOR(blue):.384|
|CENTER:6|CENTER:西武|CENTER:140|CENTER:46|CENTER:90|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:.338|
**&color(green){他球団との対戦成績とコメント}
//勝ち越せばblue、負け越せばred、同数なら#000000です。
|CENTER:球団|CENTER:対戦成績|CENTER:コメント|
|CENTER:日本ハム(優勝)|CENTER:COLOR(red):6勝22敗0分|今シーズンの優勝チーム。昨シーズンと同じくチーム防御率が2点台と安定し、失策も14個で10試合に1つのペースという抜群の守備力を誇るチーム。来季もほぼ全員が残ると見られ、来季の優勝候補筆頭のチーム。今季は22敗と大きく負け越してしまい、散々な成績を残してしまった。来季も苦戦すると思うが、せめて20敗は避けたい。|
|CENTER:オリックス(2位)|CENTER:COLOR(red):10勝18敗0分|日本ハムとは対照的に攻撃力のチーム。エースのじゅんキダー投手が引退し、さらに新人投手が加わり、今季は苦戦が予想されたが、オチローⅢ、彪流姜維Ⅱ、松江通の不動のクリーンナップを中心に、本塁打、得点率でリーグ1位になった。来季もこの攻撃力を抑えなければ、負け越してしまうだろう。|
|CENTER:ロッテ(3位)|CENTER:COLOR(red):13勝14敗1分|昨シーズンの覇者で、数シーズン連続でチーム盗塁数が200個を超える機動力のチーム。今季は、チーム打率は.293とリーグトップを誇るものの、昨季2冠を獲得した4番の春麗が移籍したことで、得点率が伸び悩んでしまい3位に甘んじた。今季は13勝14敗1分と五分の成績を残したことは正直ビックリだが、目標は大きく来季は勝ち越しを目指したい。|
|CENTER:ソフトバンク(4位)|CENTER:COLOR(red):9勝19敗0分|今季も4位に沈んだが、前半戦は優勝争いに加わった。昨季のwikiがC評価だったが、それが良い評価だったら成績は変わってきていたかもしれない。今季は19敗と昨季に比べて大きく負け越したが、今季のオフのキャンプによっては、来季はソフトバンクを上回る成績を残せるかもしれないと睨んでいる。|
|CENTER:西武(6位)|CENTER:COLOR(blue):15勝12敗1分|今シーズン3人の新人野手が入団し、さらに不動の4番打者だった吉川健二選手が移籍したことで、総合力が若干落ちてしまい、最下位に沈んだ。昨季は負け越してしまったが、今季は、見事に勝ち越した。来季も勝ち越せるとは限らないので、慎重に戦っていきたいと思う。|
**&color(blue){他5球団の要注意野手}
//ポジションはDH=#000000、捕手=blue、内野手=orange、外野手=greenです。
//選手名・ポジションはCENTERにしてください。
|CENTER:球団|CENTER:選手名|ポジ|CENTER:コメント|
|CENTER:日本ハム|CENTER:ほわいとらぶ|CENTER:COLOR(orange):遊|打率.286、14本塁打、57打点と主要3部門はそこまで目立つような成績ではないが、盗塁は47個でリーグ2位に輝き、失策はショートにもかかわらず0個という抜群の成績を残し、2番バッターとして、そして、チームの攻撃の繋ぎとして活躍した。もう17年目のベテランだが、来季もチームを引っ張っていくだろう。|
|CENTER:オリックス|CENTER:彪流姜維Ⅱ|CENTER:COLOR(green):中|球界屈指のバッター。パワーもミートもSランクという化け物だが、今季は打率が低かった。しかし、それでも、本塁打34本、打点108で、それぞれリーグ3位、2位という成績を残し、4番として、チームを引っ張っていった。打撃だけでなく、守備もセンターとして失策を0個に抑え、今後も期待できる打者だ!!!|
|CENTER:ロッテ|CENTER:黒糖|CENTER:COLOR(green):右|打率.304、盗塁42個で、それぞれリーグ7位、3位に輝き、機動力を駆使するロッテの1番打者として、チームを引っ張っていった。来季も不動の1番打者として、ロッテを2季ぶりの優勝へ導いてくれるだろう。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:KERORO(DX)|CENTER:COLOR(blue):捕|今シーズン、ソフトバンクの4番打者として、打率.306、38本塁打、114打点と素晴らしい成績を残し、打率5位、本塁打、打点の2冠に輝いた。守備も投手の女房役として失策を1個に押さえ、来季も4番打者として、ソフトバンクを引っ張るはずだ!|
|CENTER:西武|CENTER:クラフトマン|CENTER:COLOR(orange):二|不動の4番の吉川健二が抜け、今季4番を務めたが、打率.278、本塁打20本、打点60とチーム内ではトップレベルの成績を残したが、本来の実力を出したとは言いがたい。しかし、三振は57と少なく、チームが復調していく鍵を握っているだろう。|
**&color(red){他5球団の要注意投手}
//選手名・投順はCENTERにしてください。
|CENTER:球団|CENTER:選手名|CENTER:投順|CENTER:コメント|
|CENTER:日本ハム|CENTER:猪狩守|CENTER:先|先発4番手ながら、防御率2.15、16勝、122奪三振とそれぞれリーグ4位、3位、6位と素晴らしい成績でチーム防御率2点台のチームを引っ張っていった。まだ28歳と若く、今後の成長次第では、日本ハムのエースになるかもしれない。|
|CENTER:オリックス|CENTER:蛇魂王Ⅲ|CENTER:先|148kmの速球とHスライダーを駆使して、今シーズン、防御率1.67、20勝6敗、勝率.769で投手3冠に輝いた。エースのじゅんキダーが引退したにもかかわらず、2位という成績を残せたのは彼のおかげだろう。|
|CENTER:ロッテ|CENTER:starryskyⅢ|CENTER:中|投球回があと4イニング足りなく、ランキングに載らなかったが、防御率2.01、10勝2敗2セーブ、勝率.833と見事にロッテ中継ぎ陣を引っ張っていった。来季もこのベテランの力がロッテに必要になってくるだろう。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:あり~♪6|CENTER:先|今シーズン、17勝、138奪三振でそれぞれリーグ2位に輝いたソフトバンクのエース。防御率も2点台で、来季もソフトバンクのエースとしてチームを引っ張っていくだろう。|
|CENTER:西武|CENTER:ダンテ|CENTER:抑|西武の抑えとして、防御率0.30、1勝0敗21セーブと見事な成績を残した。チームが不調だったため、あまり出番が回ってこなかったのが残念だ。来季は、1イニングでも多く彼の出番を増やすことが西武上位進出の鍵だろう。|
最終更新者:abba
最終更新日時:&date(j)&time(J)
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