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「116回版分析(楽天)」(2008/03/05 (水) 13:31:42) の最新版変更点
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*&color(orange){他球団対戦成績&要注意人物(第116回)}
**&color(green){他球団との対戦成績とコメント}
//勝ち越せばblue、負け越せばred、同数なら#000000です。
|CENTER:球団|CENTER:対戦成績|CENTER:コメント|
|CENTER:西武|CENTER:COLOR(red):7勝18敗3分|総合力ではそこまで楽天とは変わらないものの、負け越してしまった。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:COLOR(red):11勝15敗2分|wikiが復活して、少しずつ総合力が上がっているチーム。中継ぎ陣はイマイチだが、先発陣はすばらしい。|
|CENTER:日本ハム|CENTER:COLOR(red):9勝19敗0分|今期優勝のロッテにも劣らない総合力があるチーム。少し前に比べると、全体的に走力が落ちた感じがする。|
|CENTER:ロッテ|CENTER:COLOR(red):6勝21敗1分|すばらしい総合力を誇る今期優勝チーム。今期は手も足もでず、大きく負け越してしまった。|
|CENTER:オリックス|CENTER:COLOR(red):6勝22敗0分|謎の4番怪物打者を要するチーム。先発陣もすばらしく、今期は大きく負け越してしまった。|
**&color(blue){他5球団の要注意野手}
//ポジションはDH=#000000、捕手=blue、内野手=orange、外野手=greenです。
//選手名・ポジションはCENTERにしてください。
|CENTER:球団|CENTER:選手名|ポジ|CENTER:コメント|
|CENTER:西武|CENTER:吉川健二|CENTER:COLOR(blue):捕|西武の攻撃の要。今期はタイトルは取れなかったものの、各部門で上位に入っている。wikiが復活した西武をAクラスに導いてくれるだろう。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:陳金鋒|CENTER:COLOR(#000000):DH|守備力が低いため指名打者だが、その分打撃力でチームを引っ張る。全体的に攻撃力の低いSBの短所を補っている。|
|CENTER:日本ハム|CENTER:松隈利通|CENTER:COLOR(orange):二|ハムの伝統的なスモールベースボールを象徴する選手。打率・盗塁数ともに良く、1番を打っている。|
|CENTER:ロッテ|CENTER:春麗|CENTER:COLOR(blue):捕|首位打者、打点王の2冠に輝いたロッテの攻撃の要。安打数、本塁打数も5位、2位とミート力、パワー力共に具わっている。|
|CENTER:オリックス|CENTER:彪流姜維II|CENTER:COLOR(green):中|球界を代表する謎の4番打者。今期は40本のホームランを放ち、見事本塁打王のタイトルを手に入れた。まだ11年目ということで、まだ能力が伸びるかもしれない(^^;|
**&color(red){他5球団の要注意投手}
//選手名・投順はCENTERにしてください。
|CENTER:球団|CENTER:選手名|CENTER:投順|CENTER:コメント|
|CENTER:西武|CENTER:麗|CENTER:中|チーム内で唯一防御率2点台の中継ぎエース。豪速球と大きく曲がるSFF、すばらしい制球力が武器。|
|CENTER:ソフトバンク|CENTER:EvilSnow|CENTER:中|まだ2年目ながら、9勝0敗防御率2.88というすばらしい記録を出した投手。スタミナがあるので、今後は先発に転向するかもしれない。|
|CENTER:日本ハム|CENTER:キュべレイ|CENTER:先|チームを引っ張るベテランエース。制球力が悪いため四死球が多いが、3種類の大きく曲がる変化球を使いこなす。|
|CENTER:ロッテ|CENTER:大津康平|CENTER:先|2種類の大きく曲がる変化球を武器とするベテランエース。今期は20勝3敗の活躍で、見事最多勝のタイトルを獲得した。|
|CENTER:オリックス|CENTER:じゅんきダー|CENTER:先|22年目の大ベテラン。しかし、相変わらず150kmの豪速球に加えて、よく曲がるスライダー・フォークを投げることができる。さらに今期は最優秀防御率を受賞。残念ながら今期で引退が決まっている。|
最終更新者:ジャスタウェイ
最終更新日時:&date(j)&time(J)
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