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「第186回オリックス」(2008/06/08 (日) 04:58:31) の最新版変更点
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&color(darkblue){&size(40){オリックス・バファローズ}}&ref(buffalose.gif)
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(15):CENTER:ORIX DATE|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):LEFT:&SIZE(20){186期 82勝56敗2分 勝率.594 (1位)}&br()リーグ優勝57回 日本一30回&br()通算成績 8598勝6897敗325分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)&br()&br()101期以降の通算成績:6870勝4948敗222分 勝率.581&br()リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一14回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186期)|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(15):球団史|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):LEFT:リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。&br()その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。&br()110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。&br()&br()当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。&br()黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。&br()しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期は2位からではチーム初、39期ぶりの日本一となった。|
*&ref(batting.gif)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
>&font(I){ホームランを打てる核弾頭型トップバッター}
>
>&size(30){アルフェード}(ある)
>#right(){176(大)~オリックス[11年目32歳]}
>&font(b){ゴールデングラブ(184~186)}
>>守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。ただ打率面ではちょっとここに来て頭打ちの感あり、伸びてきたのは本塁打。10年目・11年目とも20本塁打を突破し、現在の適正は三番あたりに移行してきた模様。一番打者としては仁志のような一発があるタイプ。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|176|.214|114| 7| 38|10|
>|177|.276|158| 8| 51|12|
>|178|.261|137|14| 61| 6|
>|179|.268|140| 7| 45|14|
>|180|.264|154|11| 58|14|
>|181|.241|144|10| 52|14|
>|182|.261|146|14| 55|12|
>|183|.286|165|14| 57|18|
>|184|.269|159|19| 71|23|
>|185|.273|162|20| 55|20|
>|186|.281|177|23| 59|19|
>&font(I){本塁打・打点は減っても、高打率維持して首位打者獲得}
>
>&size(30){加茂光久}(ナンバ9)
>#right(){173(大)~オリックス[14年目35歳]}
>&font(b){MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186)}
>>フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のまま、シーズンが終わってしまった。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを獲った。MVPも獲得した打撃安定感ぶりが今後も四番として打線を引っ張っていくことだろう。
>|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
>|173|.223|112|13| 55| 6||184|.262|125|25| 89| 6|
>|174|.242|121|22| 61| 6||185|.321|156|40|131| 4|
>|175|.250|134|19| 76| 2||186|.348|176|36|107| 6|
>|176|.248|130|23| 79| 3||||||||
>|177|.256|139|32| 85| 0||||||||
>|178|.266|143|28| 75| 2||||||||
>|179|.257|139|33| 88| 5||||||||
>|180|.273|143|30| 99| 2||||||||
>|181|.285|152|25| 64| 5||||||||
>|182|.282|149|30| 89| 9||||||||
>|183|.302|163|36| 92| 6||||||||
>&font(I){将来の中軸候補}
>
>&size(30){ドットコムⅢ}(芋)
>#right(){186(大)~オリックス[1年目22歳]}
>&font(b){}
>>打撃力が光る新人選手。将来の中軸として、今後の成長に期待したい。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|186|.207|114|11|53|4|
>&font(I){ここ2シーズン打撃好調もシーズン終盤に息切れして3割逃す}
>
>&size(30){普通の野手}(普通の指導者)
>#right(){167(大)~183西武、184~オリックス[20年目41歳]}
>&font(b){首位打者1回}
>>西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまう傾向が気になる。来期こそは移籍後初の3割で有終の美を飾りたいところ。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|184|.209|120|14| 51|16|
>|185|.277|158|10| 53|19|
>|186|.299|177|20| 77|16|
>&font(I){ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー}
>
>&size(30){はなみずきⅤ}(うど)
>#right(){184(大・転生)~オリックス[3年目24歳]}
>&font(b){ゴールデングラブ(185)、新人王(184)}
>>打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目も18本塁打、3年目19本塁打をマークし、将来楽しみなホームランバッター。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|184|.245|125|18| 64| 0|
>|185|.250|132|18| 70| 0|
>|186|.256|141|19| 71| 0|
>&font(I){27本塁打100打点と突如のブレイク}
>
>&size(30){天谷宗一郎}(聡)
>#right(){180~(大)オリックス[7年目28歳]}
>&font(b){}
>>オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取した。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。この活躍が偶然でない事を示したい。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|180|.247|130| 9| 42| 5|
>|181|.261|138|11| 47| 8|
>|182|.285|167| 9| 47| 8|
>|183|.279|164|11| 46| 5|
>|184|.259|151| 9| 45| 5|
>|185|.254|132| 8| 58| 7|
>|186|.297|181|27|100|17|
>&font(I){19年目に39本塁打139打点のキャリアハイを叩き出す、ウルトラカムバック}
>
>&size(30){GT}(慶)
>#right(){168(大)~176日本ハム、177~オリックス[19年目40歳]}
>&font(b){本塁打王(186)、打点王(186)、ベストナイン(180、他1回)}
>>節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。しかしこの選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。184期・185期の三振数はいずれもチームワースト記録ベスト3に入り、急速に劣化してしまった感は否めない。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期まさに突然の復活。五点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルの二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。年俸が低いおかげで、ほとんど能力は衰えておらず、連続30本塁打100打点の可能性十分。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|176|.273|142|27| 92|4|
>|177|.264|137|20| 71|2|
>|178|.242|124|24| 72|2|
>|179|.221|119|23| 77|3|
>|180|.302|161|31| 78|0|
>|181|.254|130|16| 79|2|
>|182|.266|139|30| 84|8|
>|183|.254|128|25| 81|2|
>|184|.228|116|19| 68|0|
>|185|.244|130|30| 87|1|
>|186|.277|149|39|139|6|
>&font(I){打撃は不振続きも186期ついに30盗塁を記録}
>
>&size(30){\射命丸/}(紅下)
>#right(){180(大)~オリックス[7年目28歳]}
>&font(b){}
>>足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。しかし6・7年目ともに2割5分台の打率に陥り、7年目の186期は2番から外された。それでも足は健在で初の30盗塁を記録。あとは打撃次第か。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|180|.222|114| 5|24| 8|
>|181|.255|130| 3|39|16|
>|182|.215|115| 1|28|21|
>|183|.241|126| 6|45|18|
>|184|.279|143| 9|50|14|
>|185|.255|157| 4|45|13|
>|186|.250|146| 9|45|30|
>&font(I){}
>
>&size(30){下山真二}(―)
>#right(){―[―年目―歳]}
>&font(b){}
>>
>|期|率|安|本|点|盗|
>|185(1)|.205|106|18|57|3|
*&ref(pitcher.gif)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
>&font(I){抜群の投球内容で、最優秀防御率獲得}
>
>[先]&size(30){彪流姜維Z1}(JASON)
>#right(){175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[12年目33歳]}
>&font(b){最優秀防御率(186)}
>>かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝と大ブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。神代がやや力を落としてきた感がある中で、来期もこの成績を維持できれば一気にエースへと上り詰めそう。
>|期|防|勝|敗|セ|回|振|
>|179|3.97| 7| 7| 3|124.2| 65|
>|180|5.85| 7|14| 0|130.2| 68|
>|181|3.43|10|13| 0|152 | 91|
>|182|5.68| 4|13| 0|134.2| 74|
>|183|3.21|11| 9| 0|182.1|107|
>|184|5.42| 6|12| 0|156 | 91|
>|185|3.27|12| 8| 0|190 |145|
>|186|2.03|16| 5| 0|204 |129|
>&font(I){一本立ちを果たした先発右腕}
>
>[先]&size(30){千堂瑛里香}(マジカル鞍馬ー)
>#right(){177(大・ド)~オリックス[10年目31歳]}
>&font(b){新人王(177)}
>>昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。前期は不調であったが、悪いなりにも防御率4点台にまとめ辛うじて勝ち越すことが出来た。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|177|5.00| 5| 3| 3| 99 | 46|
>|178|4.17| 4| 6| 3|136 | 71|
>|179|6.25| 1|13| 0|116.2| 68|
>|180|4.75| 9|10| 0|149.2| 81|
>|181|4.56|10|12| 0|154 | 71|
>|182|2.89| 9| 5| 0|162 | 93|
>|183|5.17| 6|12| 0|151.1| 95|
>|184|2.94|11|13| 0|189.2|106|
>|185|2.95|13| 9| 0|186 |113|
>|186|4.00| 8| 7| 0|155.1|104|
>&font(I){兎塚以来17期ぶりとなる4期連続でストッパーを務めた}
>
>[抑]&size(30){一寸法師Ⅲ}(降誕祭)
>#right(){180(大)~オリックス[7年目28歳]}
>&font(b){}
>>豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、186期は33回1/3を投げ31奪三振と高い奪三振率を残した。来期には150Sを通過し、オリックスでは久々に長く務めるクローザーとなりそう。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|180|4.87|14| 5| 3|131.1| 51|
>|181|5.27| 5| 3| 1|123 | 50|
>|182|4.03| 0| 4|22| 38 | 18|
>|183|4.04| 1| 3|32| 42.1| 20|
>|184|5.79| 1| 5|24| 42 | 28|
>|185|3.89| 1| 2|31| 39.1| 23|
>|186|4.32| 0| 3|26| 33.1| 31|
>&font(I){高速ナックルを武器とする三振奪取左腕}
>
>[先]&size(30){Ω野球浪人Ω}(野球浪人)
>#right(){176(大)~オリックス[11年目32歳]}
>&font(b){}
>>前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。年俸も上がってきたので、特殊能力を身に着けていく今後の活躍が見もの。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|176|6.16|12| 3| 1|130 | 46|
>|177|4.38| 0| 6|31| 39 | 8|
>|178|8.27| 1| 7|28| 41.1| 17|
>|179|4.53| 1| 3|20| 45.2| 24|
>|180|5.46| 3|13| 0|125.1| 57|
>|181|4.93| 5|14| 0|133.1| 65|
>|182|2.92|12| 8| 0|172.1|100|
>|183|2.41|12| 5| 0|182.2|125|
>|184|3.86| 7|13| 0|177 | 93|
>|185|2.98|14| 9| 0|175.1|130|
>|186|3.07|11| 9| 0|182 |113|
>&font(I){高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー}
>
>[先]&size(30){神代悠}(神代)
>#right(){171(大・ド)~181広島、182~オリックス[16年目37歳]}
>&font(b){}
>>広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。186期はオリックス移籍後ワーストの防御率。そろそろ陰りが見えてきた模様。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|182|2.51|12| 6|0|161.2| 97|
>|183|3.20| 9| 6|0|163 | 87|
>|184|2.55|13| 5|0|190.2|107|
>|185|2.72|10| 6|0|172.1| 92|
>|186|3.27|12| 6|0|167.2| 90|
>&font(I){この製作者には珍しい中継ぎ型投手}
>
>[中]&size(30){蛇魂王Ⅷ}(ナーガ)
>#right(){181(大・ド)~オリックス[6年目27歳]}
>&font(b){}
>>ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台を維持していたが、6年目の186期は自己ワーストの5点台と突如悪化。来期は巻き返しなるか。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|181|4.59| 4| 7| 3|139.1| 61|
>|182|3.28| 9| 5| 1|115.1| 65|
>|183|2.40| 6| 3| 9|139 | 72|
>|184|3.23| 9| 2| 2|106 | 70|
>|185|3.98| 8| 8| 2|124 | 84|
>|186|5.06| 9| 4| 0|110.1| 86|
>&font(I){コントロール向上で自己最高の防御率をマーク}
>
>[先]&size(30){ユウタⅥ}(ユウタ)
>#right(){182(大)~オリックス[5年目26歳]}
>&font(b){}
>>中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。先発としては物足りない数字ではあるが、徐々に成長している印象を受けた。課題だった制球難も克服しつつある。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|182|5.79| 7| 8| 1|144.2| 77|
>|183|4.87|13| 6| 4|125.2| 66|
>|184|4.78| 8| 8| 3|135.2| 78|
>|185|5.96| 8| 4| 5|119.1| 80|
>|186|4.02| 6|11| 0|165.2| 95|
>&font(I){変化球主体の軟投派}
>
>[中]&size(30){ミカエル}(天使)
>#right(){186(高・ド)~オリックス[1年目18歳]}
>&font(b){新人王(186)}
>>ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。スタミナもあるので、将来の先発候補。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|186|4.47|10| 3|6|104.2| 40|
>&font(I){グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー}
>
>[中]&size(30){盛田}(まさうみ)
>#right(){183(大)~オリックス[4年目25歳]}
>&font(b){}
>>シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。1年おきでしか活躍出来ないというジンクスを払いたいところ。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|183|5.40| 4|10|2|116.2| 63|
>|184|2.93|10| 3|5|123 | 69|
>|185|4.64| 6| 2|4| 97 | 48|
>|186|2.88|10| 8|1|128 | 77|
----
**過去の保存ページログとシーズン回顧
[[第181回オリックス]]投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期
[[第182回オリックス]]移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに
[[第183回オリックス]]8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退
[[第184回オリックス]]投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり
[[第185回オリックス]]打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王
[[第186回オリックス]]前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンで初めて日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出
142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verは[[こちら>オリックス・保存ページ倉庫]]
|||[[73>第73回オリックス]]||[[75>第75回オリックス]]|[[76>第76回オリックス]]|[[77>第77回オリックス]]|[[78>第78回オリックス]]||[[80>第80回オリックス]]|
|[[81>第81回オリックス]]|[[82>第82回オリックス]]|[[83>第83回オリックス]]|[[84>第84回オリックス]]|[[85>第85回オリックス]]|[[86>第86回オリックス]]|[[87>第87回オリックス]]|[[88>第88回オリックス]]|[[89>第89回オリックス]]|[[90>第90回オリックス]]|
|[[91>第91回オリックス]]|[[92>第92回オリックス]]|[[93>第93回オリックス]]|[[94>第94回オリックス]]|[[95>第95回オリックス]]|[[96>第96回オリックス]]|[[97>第97回オリックス]]|[[98>第98回オリックス]]|[[99>第99回オリックス]]|[[100>第100回オリックス]]|
|[[101>第101回オリックス]]|[[102>第102回オリックス]]|[[103>第103回オリックス]]|[[104>第104回オリックス]]|[[105>第105回オリックス]]|[[106>第106回オリックス]]|[[107>第107回オリックス]]|[[108>第108回オリックス]]|[[109>第109回オリックス]]|[[110>第110回オリックス]]|
|[[111>第111回オリックス]]|[[112>第112回オリックス]]|[[113>第113回オリックス]]||[[115>第115回オリックス]]|[[116>第116回オリックス]]|[[117>第117回オリックス]]|[[118>第118回オリックス]]|[[119>第119回オリックス]]|[[120>第120回オリックス]]|
|[[121>第121回オリックス]]|[[122>第122回オリックス]]|[[123>第123回オリックス]]|[[124>第124回オリックス]]|[[125>第125回オリックス]]|[[126>第126回オリックス]]|[[127>第127回オリックス]]|[[128>第128回オリックス]]|[[129>第129回オリックス]]|[[130>第130回オリックス]]|
|[[131>第131回オリックス]]|[[132>第132回オリックス]]|[[133>第133回オリックス]]|[[134>第134回オリックス]]|[[135>第135回オリックス]]|[[136>第136回オリックス]]|[[137>第137回オリックス]]|[[138>第138回オリックス]]|[[139>第139回オリックス]]|[[140>第140回オリックス]]|
|[[141>第141回オリックス]]|[[142>第142回オリックス]]|[[143>第143回オリックス]]|[[144>第144回オリックス]]|[[145>第145回オリックス]]|[[146>第146回オリックス]]|[[147>第147回オリックス]]|[[148>第148回オリックス]]|[[149>第149回オリックス]]|[[150>第150回オリックス]]|
|[[151>第151回オリックス]]|[[152>第152回オリックス]]|[[153>第153回オリックス]]|[[154>第154回オリックス]]|[[155>第155回オリックス]]|[[156>第156回オリックス]]|[[157>第157回オリックス]]|[[158>第158回オリックス]]|[[159>第159回オリックス]]|[[160>第160回オリックス]]|
|[[161>第161回オリックス]]|[[162>第162回オリックス]]|[[163>第163回オリックス]]|[[164>第164回オリックス]]|[[165>第165回オリックス]]|[[166>第166回オリックス]]|[[167>第167回オリックス]]|[[168>第168回オリックス]]|[[169>第169回オリックス]]|[[170>第170回オリックス]]|
|[[171>第171回オリックス]]|[[172>第172回オリックス]]|[[173>第173回オリックス]]|[[174>第174回オリックス]]|[[175>第175回オリックス]]|[[176>第176回オリックス]]|[[177>第177回オリックス]]|[[178>第178回オリックス]]|[[179>第179回オリックス]]|[[180>第180回オリックス]]|
|[[181>第181回オリックス]]|[[182>第182回オリックス]]|[[183>第183回オリックス]]|[[184>第184回オリックス]]|[[185>第185回オリックス]]|[[186>第186回オリックス]]|[[187>第187回オリックス]]|[[188>第188回オリックス]]|[[189>第189回オリックス]]|[[190>第190回オリックス]]|
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***更新者チェック表(導入:164期)
&font(b){&color(red){更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk}}
|| |183|184|185|186|187|
|トップ|トップ成績入力等 |聡(野手)・投手(未入力)|聡|聡(野手)・nakanoya(投手)|聡(野手)・ナンバ(投手)||
|~|トップ各選手コメント |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ||
|~|トップ自選手コメント等 |まさうみ|まさうみ|まさうみ|||
|~|年齢・年数 |ある|ある|ナンバ|||
|派生|オリックスバファローズ史||||||
|~|レコードブック |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ||
|~|他球団注目選手 ||マジカル鞍馬ー|マジカル鞍馬ー|||
|~|退団選手名鑑 |ナンバ|ナンバ||||
|~|ベストオーダー |ナンバ|ナンバ|nakanoya|ナンバ||
|~|保存ページ倉庫 ||||||
|CENTER:BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):[[オリックス・バファローズ>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/430.html]]関連ページ一覧|
|&strong(){掲示板}:[[オリックス板]]&br()&strong(){過去の選手}:[[オリックス殿堂館]]|[[退団投手名鑑1>オリックス退団選手名鑑(投手)]] [[投手2>オリックス退団選手名鑑(投手/part2)]] [[投手3>オリックス退団選手名鑑 投手part3]]|[[退団野手名鑑1>オリックス退団選手名鑑(野手)]] [[野手2>オリックス退団選手名鑑(野手part2)]] [[野手3>オリックス退団選手名鑑 野手part3]]&br()&strong(){記録・チーム史}:[[レコードブック>オリックス・バファローズ・レコード・ブック]]|[[オリックスバファローズ史]]|[[シーズン別ベストオーダー1(~140)>オリックスシーズン別ベストオーダー]] [[2(141~)>オリックスシーズン別ベストオーダー(141~)]]&br()&strong(){etc}:[[オリックス他球団分析&注目選手]]&strong(){過去ページ倉庫}:[[オリックス・保存ページ倉庫]]|
***これまでの観客数&counter() 本日の観客数&counter(today) 前日の観客数&counter(yesterday)
(カウンター設置2006/8/20)
lヽ+
l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
&color(darkblue){&size(40){オリックス・バファローズ}}&ref(buffalose.gif)
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(15):CENTER:ORIX DATE|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):LEFT:&SIZE(20){186期 82勝56敗2分 勝率.594 (2位)}&br()リーグ優勝57回 日本一30回&br()通算成績 8598勝6897敗325分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)&br()&br()101期以降の通算成績:6870勝4948敗222分 勝率.581&br()リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一14回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186期)|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(15):球団史|
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):LEFT:リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。&br()その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。&br()110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。&br()&br()当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。&br()黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。&br()しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期は2位からではチーム初、39期ぶりの日本一となった。|
*&ref(batting.gif)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
>&font(I){ホームランを打てる核弾頭型トップバッター}
>
>&size(30){アルフェード}(ある)
>#right(){176(大)~オリックス[11年目32歳]}
>&font(b){ゴールデングラブ(184~186)}
>>守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。ただ打率面ではちょっとここに来て頭打ちの感あり、伸びてきたのは本塁打。10年目・11年目とも20本塁打を突破し、現在の適正は三番あたりに移行してきた模様。一番打者としては仁志のような一発があるタイプ。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|176|.214|114| 7| 38|10|
>|177|.276|158| 8| 51|12|
>|178|.261|137|14| 61| 6|
>|179|.268|140| 7| 45|14|
>|180|.264|154|11| 58|14|
>|181|.241|144|10| 52|14|
>|182|.261|146|14| 55|12|
>|183|.286|165|14| 57|18|
>|184|.269|159|19| 71|23|
>|185|.273|162|20| 55|20|
>|186|.281|177|23| 59|19|
>&font(I){本塁打・打点は減っても、高打率維持して首位打者獲得}
>
>&size(30){加茂光久}(ナンバ9)
>#right(){173(大)~オリックス[14年目35歳]}
>&font(b){MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186)}
>>フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のまま、シーズンが終わってしまった。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを獲った。MVPも獲得した打撃安定感ぶりが今後も四番として打線を引っ張っていくことだろう。
>|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
>|173|.223|112|13| 55| 6||184|.262|125|25| 89| 6|
>|174|.242|121|22| 61| 6||185|.321|156|40|131| 4|
>|175|.250|134|19| 76| 2||186|.348|176|36|107| 6|
>|176|.248|130|23| 79| 3||||||||
>|177|.256|139|32| 85| 0||||||||
>|178|.266|143|28| 75| 2||||||||
>|179|.257|139|33| 88| 5||||||||
>|180|.273|143|30| 99| 2||||||||
>|181|.285|152|25| 64| 5||||||||
>|182|.282|149|30| 89| 9||||||||
>|183|.302|163|36| 92| 6||||||||
>&font(I){将来の中軸候補}
>
>&size(30){ドットコムⅢ}(芋)
>#right(){186(大)~オリックス[1年目22歳]}
>&font(b){}
>>打撃力が光る新人選手。将来の中軸として、今後の成長に期待したい。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|186|.207|114|11|53|4|
>&font(I){ここ2シーズン打撃好調もシーズン終盤に息切れして3割逃す}
>
>&size(30){普通の野手}(普通の指導者)
>#right(){167(大)~183西武、184~オリックス[20年目41歳]}
>&font(b){首位打者1回}
>>西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまう傾向が気になる。来期こそは移籍後初の3割で有終の美を飾りたいところ。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|184|.209|120|14| 51|16|
>|185|.277|158|10| 53|19|
>|186|.299|177|20| 77|16|
>&font(I){ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー}
>
>&size(30){はなみずきⅤ}(うど)
>#right(){184(大・転生)~オリックス[3年目24歳]}
>&font(b){ゴールデングラブ(185)、新人王(184)}
>>打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目も18本塁打、3年目19本塁打をマークし、将来楽しみなホームランバッター。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|184|.245|125|18| 64| 0|
>|185|.250|132|18| 70| 0|
>|186|.256|141|19| 71| 0|
>&font(I){27本塁打100打点と突如のブレイク}
>
>&size(30){天谷宗一郎}(聡)
>#right(){180~(大)オリックス[7年目28歳]}
>&font(b){}
>>オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取した。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。この活躍が偶然でない事を示したい。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|180|.247|130| 9| 42| 5|
>|181|.261|138|11| 47| 8|
>|182|.285|167| 9| 47| 8|
>|183|.279|164|11| 46| 5|
>|184|.259|151| 9| 45| 5|
>|185|.254|132| 8| 58| 7|
>|186|.297|181|27|100|17|
>&font(I){19年目に39本塁打139打点のキャリアハイを叩き出す、ウルトラカムバック}
>
>&size(30){GT}(慶)
>#right(){168(大)~176日本ハム、177~オリックス[19年目40歳]}
>&font(b){本塁打王(186)、打点王(186)、ベストナイン(180、他1回)}
>>節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。しかしこの選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。184期・185期の三振数はいずれもチームワースト記録ベスト3に入り、急速に劣化してしまった感は否めない。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期まさに突然の復活。五点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルの二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。年俸が低いおかげで、ほとんど能力は衰えておらず、連続30本塁打100打点の可能性十分。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|176|.273|142|27| 92|4|
>|177|.264|137|20| 71|2|
>|178|.242|124|24| 72|2|
>|179|.221|119|23| 77|3|
>|180|.302|161|31| 78|0|
>|181|.254|130|16| 79|2|
>|182|.266|139|30| 84|8|
>|183|.254|128|25| 81|2|
>|184|.228|116|19| 68|0|
>|185|.244|130|30| 87|1|
>|186|.277|149|39|139|6|
>&font(I){打撃は不振続きも186期ついに30盗塁を記録}
>
>&size(30){\射命丸/}(紅下)
>#right(){180(大)~オリックス[7年目28歳]}
>&font(b){}
>>足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。しかし6・7年目ともに2割5分台の打率に陥り、7年目の186期は2番から外された。それでも足は健在で初の30盗塁を記録。あとは打撃次第か。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|180|.222|114| 5|24| 8|
>|181|.255|130| 3|39|16|
>|182|.215|115| 1|28|21|
>|183|.241|126| 6|45|18|
>|184|.279|143| 9|50|14|
>|185|.255|157| 4|45|13|
>|186|.250|146| 9|45|30|
>&font(I){}
>
>&size(30){下山真二}(―)
>#right(){―[―年目―歳]}
>&font(b){}
>>
>|期|率|安|本|点|盗|
>|185(1)|.205|106|18|57|3|
*&ref(pitcher.gif)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
>&font(I){抜群の投球内容で、最優秀防御率獲得}
>
>[先]&size(30){彪流姜維Z1}(JASON)
>#right(){175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[12年目33歳]}
>&font(b){最優秀防御率(186)}
>>かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝と大ブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。神代がやや力を落としてきた感がある中で、来期もこの成績を維持できれば一気にエースへと上り詰めそう。
>|期|防|勝|敗|セ|回|振|
>|179|3.97| 7| 7| 3|124.2| 65|
>|180|5.85| 7|14| 0|130.2| 68|
>|181|3.43|10|13| 0|152 | 91|
>|182|5.68| 4|13| 0|134.2| 74|
>|183|3.21|11| 9| 0|182.1|107|
>|184|5.42| 6|12| 0|156 | 91|
>|185|3.27|12| 8| 0|190 |145|
>|186|2.03|16| 5| 0|204 |129|
>&font(I){一本立ちを果たした先発右腕}
>
>[先]&size(30){千堂瑛里香}(マジカル鞍馬ー)
>#right(){177(大・ド)~オリックス[10年目31歳]}
>&font(b){新人王(177)}
>>昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。前期は不調であったが、悪いなりにも防御率4点台にまとめ辛うじて勝ち越すことが出来た。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|177|5.00| 5| 3| 3| 99 | 46|
>|178|4.17| 4| 6| 3|136 | 71|
>|179|6.25| 1|13| 0|116.2| 68|
>|180|4.75| 9|10| 0|149.2| 81|
>|181|4.56|10|12| 0|154 | 71|
>|182|2.89| 9| 5| 0|162 | 93|
>|183|5.17| 6|12| 0|151.1| 95|
>|184|2.94|11|13| 0|189.2|106|
>|185|2.95|13| 9| 0|186 |113|
>|186|4.00| 8| 7| 0|155.1|104|
>&font(I){兎塚以来17期ぶりとなる4期連続でストッパーを務めた}
>
>[抑]&size(30){一寸法師Ⅲ}(降誕祭)
>#right(){180(大)~オリックス[7年目28歳]}
>&font(b){}
>>豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、186期は33回1/3を投げ31奪三振と高い奪三振率を残した。来期には150Sを通過し、オリックスでは久々に長く務めるクローザーとなりそう。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|180|4.87|14| 5| 3|131.1| 51|
>|181|5.27| 5| 3| 1|123 | 50|
>|182|4.03| 0| 4|22| 38 | 18|
>|183|4.04| 1| 3|32| 42.1| 20|
>|184|5.79| 1| 5|24| 42 | 28|
>|185|3.89| 1| 2|31| 39.1| 23|
>|186|4.32| 0| 3|26| 33.1| 31|
>&font(I){高速ナックルを武器とする三振奪取左腕}
>
>[先]&size(30){Ω野球浪人Ω}(野球浪人)
>#right(){176(大)~オリックス[11年目32歳]}
>&font(b){}
>>前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。年俸も上がってきたので、特殊能力を身に着けていく今後の活躍が見もの。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|176|6.16|12| 3| 1|130 | 46|
>|177|4.38| 0| 6|31| 39 | 8|
>|178|8.27| 1| 7|28| 41.1| 17|
>|179|4.53| 1| 3|20| 45.2| 24|
>|180|5.46| 3|13| 0|125.1| 57|
>|181|4.93| 5|14| 0|133.1| 65|
>|182|2.92|12| 8| 0|172.1|100|
>|183|2.41|12| 5| 0|182.2|125|
>|184|3.86| 7|13| 0|177 | 93|
>|185|2.98|14| 9| 0|175.1|130|
>|186|3.07|11| 9| 0|182 |113|
>&font(I){高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー}
>
>[先]&size(30){神代悠}(神代)
>#right(){171(大・ド)~181広島、182~オリックス[16年目37歳]}
>&font(b){}
>>広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。186期はオリックス移籍後ワーストの防御率。そろそろ陰りが見えてきた模様。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|182|2.51|12| 6|0|161.2| 97|
>|183|3.20| 9| 6|0|163 | 87|
>|184|2.55|13| 5|0|190.2|107|
>|185|2.72|10| 6|0|172.1| 92|
>|186|3.27|12| 6|0|167.2| 90|
>&font(I){この製作者には珍しい中継ぎ型投手}
>
>[中]&size(30){蛇魂王Ⅷ}(ナーガ)
>#right(){181(大・ド)~オリックス[6年目27歳]}
>&font(b){}
>>ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台を維持していたが、6年目の186期は自己ワーストの5点台と突如悪化。来期は巻き返しなるか。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|181|4.59| 4| 7| 3|139.1| 61|
>|182|3.28| 9| 5| 1|115.1| 65|
>|183|2.40| 6| 3| 9|139 | 72|
>|184|3.23| 9| 2| 2|106 | 70|
>|185|3.98| 8| 8| 2|124 | 84|
>|186|5.06| 9| 4| 0|110.1| 86|
>&font(I){コントロール向上で自己最高の防御率をマーク}
>
>[先]&size(30){ユウタⅥ}(ユウタ)
>#right(){182(大)~オリックス[5年目26歳]}
>&font(b){}
>>中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。先発としては物足りない数字ではあるが、徐々に成長している印象を受けた。課題だった制球難も克服しつつある。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|182|5.79| 7| 8| 1|144.2| 77|
>|183|4.87|13| 6| 4|125.2| 66|
>|184|4.78| 8| 8| 3|135.2| 78|
>|185|5.96| 8| 4| 5|119.1| 80|
>|186|4.02| 6|11| 0|165.2| 95|
>&font(I){変化球主体の軟投派}
>
>[中]&size(30){ミカエル}(天使)
>#right(){186(高・ド)~オリックス[1年目18歳]}
>&font(b){新人王(186)}
>>ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。スタミナもあるので、将来の先発候補。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|186|4.47|10| 3|6|104.2| 40|
>&font(I){グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー}
>
>[中]&size(30){盛田}(まさうみ)
>#right(){183(大)~オリックス[4年目25歳]}
>&font(b){}
>>シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。1年おきでしか活躍出来ないというジンクスを払いたいところ。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|183|5.40| 4|10|2|116.2| 63|
>|184|2.93|10| 3|5|123 | 69|
>|185|4.64| 6| 2|4| 97 | 48|
>|186|2.88|10| 8|1|128 | 77|
----
**過去の保存ページログとシーズン回顧
[[第181回オリックス]]投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期
[[第182回オリックス]]移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに
[[第183回オリックス]]8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退
[[第184回オリックス]]投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり
[[第185回オリックス]]打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王
[[第186回オリックス]]前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンで初めて日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出
142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verは[[こちら>オリックス・保存ページ倉庫]]
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***更新者チェック表(導入:164期)
&font(b){&color(red){更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk}}
|| |183|184|185|186|187|
|トップ|トップ成績入力等 |聡(野手)・投手(未入力)|聡|聡(野手)・nakanoya(投手)|聡(野手)・ナンバ(投手)||
|~|トップ各選手コメント |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ||
|~|トップ自選手コメント等 |まさうみ|まさうみ|まさうみ|||
|~|年齢・年数 |ある|ある|ナンバ|||
|派生|オリックスバファローズ史||||||
|~|レコードブック |ナンバ|ナンバ|ナンバ|ナンバ||
|~|他球団注目選手 ||マジカル鞍馬ー|マジカル鞍馬ー|||
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