「第177回~第186回日ハム球史」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*186回 We can fly...
|前回と同様に3位という悪くもなく良くも無い成績であった。&br()どうしてもオリックス・ロッテの壁が破れない。&br()あとほんの少し打率、防御率がよくなれば空を飛ぶかのような独走も期待できるだろう。|
*185回 良い意味で粘り強く
|今回はギリギリAクラスという3位だったが、クライマックスシリーズ決勝戦で敗退してしまった。&br()打率は.271まで上がったが、防御率が落ちてしまった。&br()ここで踏ん張れるかが正念場だろう。|
*184回 見事2連覇!
|今回は圧倒的な強さで見事2連覇を達成した。&br()FA・wiki使いなしの連覇は珍しいのではないだろうか?&br()今回は前回に比べて打率は落ちたものの、防御率が3.14までになった。&br()やはり投手陣が安定すると成績も伴うようだ。|
*183回 久しぶりのリーグ優勝!だが・・・
|前回の5位から1位に。&br()チーム打率が.259から.270、チーム防御率が4.08から3.35に。得点率は3.8から4.4に。&br()まさしく大躍進だった。&br()ただ、最後の最後で日本一の栄誉を取り逃したのは、やはり悔しい。&br()次回もこのようにいきたい。|
*182回 現状維持・・・
|今年も5位のままだった。&br()チーム打率は最下位、防御率も5位と振るわなかった。&br()次はAクラスを目指したい。|
*181回 Bクラスに逆戻り・・・。
|前回の3位から5位まで落ちてしまった。&br()原因として挙げられるのは打線が繋がらなかったということだろう。&br()しかし、少し変わるだけで前回のような大躍進も期待できる。&br()それに期待したい。|
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*180回 大躍進!!!・・・そして
|打線と投手陣が上手く噛み合い久々のAクラス復帰。そして、その勢いに任せてそのまま日本一を手に入れた!&br()wikiSランクを上手く生かせた結果だ。&br()ただ、不安材料もいくつか残った。&br()その中でも、負け越していることは忘れてはならないだろう。&br()次もこの勢いで行きたい。|
*179回 ベテラン奮起、若手散々。
|wikiがSランクに復活したシーズン。最下位は脱したが全体的に課題が残った。&br()世代交代も見据えてだったが、若手の結果が最悪なことに。&br()ベテランが頑張ったら、若手もなのにあまりにも寂しすぎる。&br()今後は若手が大活躍しないと、今後に影響を及ぼすどころか、光すら無くなってしまう。&br()若手選手に「喝!」|
*178回 赤坂選手・新規選手加入も・・・。
|赤坂選手がヤクルトから加入し、ぽんちき選手がトレードで加入しても効果がなかった。&br()ブーホールズ選手、サザビー選手、オレンジ選手と新規加入した。ブーホールズ選手が、野手新人王を獲得したのが、せめてもの救いだった。しかし、リーグ戦では、戦力差がありすぎて、100敗をまた超えてしまった。製作者のミックさん、紅蓮さんなどがwikiを編集してくれたことで、wikiがSランクに復活したのが好材料になった。&br()171回以来のAクラス復帰には、ハードルが相当高く、まだまだ前途多難だ。|
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*177回 不名誉なシーズン
|チームは100敗を超える最悪のシーズンでwikiもCランクだった。&br()投打も全く噛み合わず、リーグ戦では、あっさりと蚊帳の外にされてしまった。|
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&color(orange){通算訪問者 &counter(total)}
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最終更新者:サザビー
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