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*第3戦
**Result
開催地:ブラジル・スゲタ球場
7回コールド
|-|1|2|3|4|5|6|7|8|9|R|
|全日本選抜|COLOR(red):1|COLOR(red):2|COLOR(red):5|COLOR(red):2|COLOR(red):1|0|COLOR(red):4|||COLOR(blue):15|
|ブラジル選抜|COLOR(red):2|0|0|COLOR(red):1|COLOR(red):1|0|0|||COLOR(blue):4|
&size(20){投手}
-全日本選抜:赤川(宮崎商)→岩下(鹿児島実)
-ブラジル選抜:ウエハラ→モリタ→キセ→サトウ
&size(20){本塁打}
-全日本選抜:萩原(大阪桐蔭),土井(智弁学園),浅村(大阪桐蔭)
-ブラジル選抜:レジナート
**総括(朝日新聞抜粋)
日本選抜が第3戦で本領を発揮した。圧巻は3回。1イニング3発の離れ技。「リラックスして、ようやく本来の振りが戻ってきた」と指揮を執る西谷監督の顔もほころんだ。打線の爆発をもたらしたのが、この日のダブルヘッダー初戦だった第2戦の前田(常葉菊川)の勝ち越し本塁打。初戦のサヨナラ負けのいやな雰囲気を吹き払う貴重な一打に、西谷監督は「あの本塁打が本当に大きかった」。
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