「第77代広島」(2006/06/17 (土) 23:28:14) の最新版変更点
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*広島
過去の総評
[[第72代広島]]
[[第74代広島>第74代広島]]
[[第75代広島]]
[[第76代広島>第76代広島]]
[[76期最終成績(広島)>76期最終成績(広島)]] &COLOR(FF0000){new!}
*第77代広島の選手達
**選手能力平均
|パワー|ミート|走力|肩力|守備力|球速|変化球合計値|制球力|スタミナ|年俸|現役年数|年齢|
|200(C)|5.44(C)|7.8(D)|8.4(D)|9.2(C)|149|13.5|COLOR(FF0000):210(B)|197(C)|11700|9.1|29.1|
**野手陣
|ポジ|選手名|作成者|特徴|
|右|月下美人|禅|(.288 &color(FF0000){171安打} 21本 &color(FF0000){87打点} 14盗塁)&html(<br>)走・攻・守の三拍子そろった好右翼手。前回は3番打者として優勝へ導いた打者は、今季はチームのスピードスターとしてトップバッターに。城戸円の穴をしっかり埋められるかが注目だ。|
|中|skill1|skill|(&color(FF0000){.321} &color(FF0000){173安打} &color(FF0000){30本} &color(FF0000){94打点} 10盗塁)&html(<br>)能力もピークを過ぎようとしている、旧鯉の四番打者。“恐怖の二番打者”として、いかに打ち、いかに繋げるか。今季は本塁打・打点王も視野に頑張って欲しいところ。|
|三|鵜久森敦志|もにょ|77回大会より日ハムから移籍してきた。8年目でパワー、ミートともにBで、威圧感を持っている。|
|捕|安藤美姫|虎舞|(.263 148安打 &color(FF0000){32本} &color(FF0000){96打点} 0盗塁)&html(<br>)今季で20年目の大ベテランで、前回のチームのホームラン王は、今季は四番、キャッチャー。また、特殊能力も豊富で、衰えた能力も十分カバーできる。四番として、野手陣を引っ張っていく。|
|左|pawapuri|ハイスイコウ|(.274 155安打 15本 61打点 4盗塁)&html(<br>)今季で5年目、勝負の年のBB打者。前回は、抜群の安定した打撃で、チームの優勝に貢献した。今季も是非とも主軸として、大活躍して欲しい。|
|一|ヴィンセント|リック|(.224 140安打 17本 60打点 7盗塁)&html(<br>)1年目の75回大会では、見事新人王を獲得。パワーC、ミートDとそこそこの打撃力を持ち、走力もCと高いが、盗塁失敗を持っている所が痛い。2年目もいい結果が出せず苦しんでいる。|
|二|LakuboSG|狂燕α2|(.268 144安打 14本 51打点 4盗塁)&html(<br>)打率に伸び悩む中距離打者。オフではキャンプを3度もした。こんにゃく打法も板についてきた。守備でも、チーム全体の失策の3分の1をしてしまった。今季は打撃・守備ともに活躍することを願う。|
|DH|嶋重宣|まっく|(.240 127安打 15本 42打点 9盗塁)&html(<br>)大学卒のルーキー。抜群のミート力を持つ逆境に強い8番DH。その抜群のミート力を生かして、見事1年目に新人王を獲得。|
|遊|星馬烈|鳳仙花|(.234 127安打 4本 31打点 10盗塁)&html(<br>)前回もショートで見事無失策だった鯉の守備の要。打撃は今ひとつ伸びないが、9番でしっかり打ってほしい。|
**投手陣
|起用法|選手名|作成者|コメント|
|先発|コンラッド|厚志|(&color(FF0000){2.31} &color(FF0000){15勝} 8敗 0S &color(FF0000){100奪三振})&html(<br>)オフに自慢の変化球のキレが良くなった鯉の大黒柱。スタミナと球速こそないものの、緩急を生かした省エネピッチングで、相手打者を打ち取る。特殊能力も豊富。40歳だが、まだ進化し続けている。|
|先発|坂口Ⅱ|野球浪人|(&color(FF0000){2.92} 9勝 9敗 0S &color(FF0000){123奪三振})&html(<br>)逃げ球を習得している11年目。ストレートに威力があり、その球速はチーム最速の158km/h。またノビも良い。球がよく荒れるので、四球から自滅しないことを祈ろう。|
|先発|グレ|グレ|(3.84 8勝 10敗 0S 83奪三振)&html(<br>)西武から移籍してきた2方向の大きな変化球を操るエース的存在。あけペナ界屈指の制球力。相手を見下す威圧感も持っている。コンラッドと共にコイの投手陣を支える。|
|先発|Mr投手|Mr投手|今季から参戦する、3方向の変化球が武器の若手。とくに特徴もないが、唯一の欠点は打たれ弱いところだ。威圧感もあり、是非とも抑えて欲しい。|
|先発|ヨッシー|ニャンゴロ|(&color(FF0000){2.98} &color(FF0000){16勝} 6敗 0S 81奪三振)&html(<br>)3方向の大きな変化球が武器。制球力、スタミナともにBに安定感と、今季も活躍を期待できる。|
|中継ぎ|yukimura4|yukimura|(4.15 &color(FF0000){10勝} 2敗 4S 60奪三振)&html(<br>)大きなナックルが武器の若手。コントロールが良く、スタミナをあるが、打たれ弱いため、現在は中継ぎで頑張っている。早く、打たれ弱いのを克服して欲しい。|
|中継ぎ|ヘブン|俺|(4.75 6勝 3敗 1S 70奪三振)&html(<br>)左腕から繰り出される152㌔の速球と3方向の大きな変化球が武器。前回は大分打たれたので今季はきっちり抑えてもらいたい。|
|中継ぎ|阿修羅|和|(&color(FF0000){2.00} 8勝 3敗 3S 74奪三振)&html(<br>)五年目の若手。2方向の大きな変化球を駆使して、是非とも0点に抑えて降板して欲しい。威圧感があるが、クイックが下手なのが難点。|
|抑え|上坂君|上坂君|(&color(FF0000){1.95} 1勝 1敗 &color(FF0000){34S} 27奪三振)&html(<br>)153km/hの速球と、ナックル7、Hシンカー7、制球力Sといった守護神にはうってつけの投手。年齢的にも今がピーク。終盤に仁王立ちする大魔神は今期も健在だ。|
*打順
&html(<Font size="4"><b>基本オーダー</b></Font>)
|順|打|選手名|パ|ミ|走|備考|
|1|左|月下美人|&color(FF8C00){B}|C|&color(FF8C00){B}|威圧感|
|2|左|skill1|&color(FF00FF){A}|&color(FF00FF){A}|C|PH,威圧感|
|3|右|鵜久森敦志|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D|威圧感|
|4|右|安藤美姫|C|D|F|豪力,PH,AH|
|5|右|pawapuri|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D|安定感|
|6|右|ヴィセント|C|D|C||
|7|右|LakuboSG|C|&color(FF8C00){B}|D|内野安打|
|8|左|嶋重宣|D|&color(FF8C00){B}|E||
|9|右|星馬烈|E|C|C||
上位は一発攻勢、下位は連打攻勢。下位が上位に繋ぐ。
&html(<Font size="4"><b>ヒット→HR</b></Font>)
|順|打|選手名|パ|ミ|走|備考|
|1|左|月下美人|&color(FF8C00){B}|C|&color(FF8C00){B}|威圧感|
|2|左|skill1|&color(FF00FF){A}|&color(FF00FF){A}|C|PH,威圧感|
|3|右|LakuboSG|C|&color(FF8C00){B}|D|内野安打|
|4|右|安藤美姫|C|D|F|豪力,PH,AH|
|5|右|ヴィセント|C|D|C||
|6|右|pawapuri|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D|安定感|
|7|右|星馬烈|E|C|C||
|8|右|鵜久森敦志|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D|威圧感|
|9|左|嶋重宣|D|&color(FF8C00){B}|E||
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・投手総合
先発陣は、コンラッドとグレ、坂口Ⅱの3人が中心。あとの2人は特殊能力や基礎能力の面でキツイ展開を強いられそうだ。
中継ぎ陣は3人ともかなりいいモノを持っている。7、8回は誰が登板しても安心して抑えに繋げられそうだ。
抑えの上坂君は、153km/hの速球に加え変化度MAXの変化球が2つ、コントロールもSで、さらにノビもよく逃げ球もあるので安心して任せられる。
・野手総合
問題の長距離打者は増えたが、城戸円が移籍し、脚で掻き回す選手が少なくなった。一発攻勢でどれだけ勝てるか。
守備面では、星馬烈を中心に、失策の少ないチームを目指す。
個人的には機動力が落ちてきたのが気になるが・・・
・チーム総評
打線は長距離砲が上位に多く座っているチーム。全体的に走力がないのが少し残念。守備はエラーも少なく安定している。下位打線はヒットなどで出塁し、上位打線に返してもらうと
いうケースが多い。投手陣は絶対的な3人のエースは安定しているが、後の二人が能力に問題あり。中継ぎ陣は文句なし。抑えは年齢が少し気になるがそのほかでは完璧な守護神だ。
あと数年は広島の大魔神的存在。
・今季の展望
前回は優勝で、とてもよい結果だった。
能力的には弱くはなく、段々と成績も良くなっていっているので、
仕掛けにもこだわり、連覇を目指す。
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(最終更新者:リック)
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