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#center{&ref(<野手編集方法>.gif,『西武』,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2766.html)&ref(<ロゴヘッダ>.gif,『西武』)&ref(<投手編集方法>.gif,『西武』,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2767.html)}
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>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第208回 11月7日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()今期も5位でシーズン終了!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):第208回のシーズンを終わった。今期もいいところなく5位で終わり、なかなか浮上のきっかけをつかめない。原因はおそらく貧打にあるだろう。今期は得点率3.1と前期の2.4からかなり改善されたが、この得点率はリーグ5位と下から数えた方が早い事態。さらにはチーム防御率が前期の2.82から3.20に上がってしまい、投手力の低下も否めない。長年チームを支えてきたベテランが転生した今、チームを引っ張るのは新たな人材であるが、なかなか育ってこないためチームも上がっていけない。この悪循環から逃れるためには是が非でもニューヒーローの台頭がほしいところだが、今のところ野手では浜崎りおと秋山幸二しか育っていない。またきょん子は移籍組なので生え抜きではないが孤軍奮闘している。投手陣はコスギⅤ、ほうりゅうじ君、龍輝、ts、神風、デニーなど、だいたい駒は揃ってきている。あとは若手が伸びるだけである。しかし今の西武はタイトル獲得者が誰もいない状況であり少し寂しいチーム状態だ。若手が伸びてこないことにはチームも伸びないし、個人も伸びない。一刻も早く若手を育てて大砲・あるいはエース級に育てていくことが急務であり、そのためにはwiki評価が重要になってくるであろう。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第206回 10月25日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第206回シーズン終了!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):第206回のシーズンを終わった。前半飛ばした西武だったが後半はバテたか今期も西武はBクラスを抜け出すことはできなかった。野手では現役最終年となった野村克也が53本塁打・139打点で2冠達成、MVPにも選ばれ優秀の美を飾った。チームの得点率は2.9はリーグ5位、打率は.217はリーグ最下位と得点力不足は深刻である。2割5分以上打っている打者は四番の野村克也とチームの得点源となっているきょん子の2人だけというのは寂しい限りである。一方投手陣は、防御率3.46でリーグ5位でこちらも悪い結果となっている。しかし先発のコスギⅤ・ほうりゅうじ君・中継ぎの幻影の詩人・抑えのtsが防御率2点台を残すなど個々の成績はそれほど悪くない。むしろ1年目や2年目の若手・ルーキー組みが結果を残せていないのが原因であろう。これらのことからわかるようにチーム再建のためにはまず若手から鍛え上げていく必要がありそうだ。そのためにもwiki評価が重要になってくることは言うまでもない。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第206回 10月24日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()野村克也あけペナ本塁打記録!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今シーズンを終わって野村克也の通算本塁打860本となり、通算本塁打記録で世界陸上大阪を抜き、あけペナ歴代一位となった。今期野村克也は53本もの本塁打を放ち、シーズン序盤に世界陸上大阪の808本を早々と抜き去り、あけペナ記録を樹立した。その後も着々と本塁打記録を伸ばし、一時は世界の王貞治の868本をも凌ぐ勢いだったが、結局あと8本足りなかった。しかしこの記録はチームが低迷する中で一人孤軍奮闘して築かれたものであり、その価値は大きい。今回築かれた最強アスリートの本塁打記録860本は今後も破られることはないだろう。今まであらゆるホームランバッターが記録更新を目指して競い合ったが、それでも届かなかった記録なのだから。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第205回 10月18日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):オフシーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()来シーズンの見どころ!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):何かと暗いニュースが多い西武だが、物凄い記録が生まれそうだ。それは野村克也の通算本塁打記録が来期であけペナ記録を塗り替える可能性が出てきたのだ。これまでのあけペナ本塁打記録は、これまた最強アスリート自身の前選手でもある世界陸上大阪の808本が最多であったが、それを更新する可能性が出てきたのだ。あの世界の本塁打王である王貞治でも現役通算868本であった。世界の王貞治をも凌ぐ新たなホームランバッターが誕生なるか!?チームは今期も最下位に終わったが、その中で孤軍奮闘する最強アスリートが新たな個人記録を目指そうとしている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第204回 10月10日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第204回シーズンも最下位に終わる&br()100敗だけは免れた|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今期も最下位に終わった。これで第201回から4期連続最下位となり、西武の球団記録である3期連続最下位という球団記録を塗り替えた。これからも西武の球史史上最悪の暗黒時代は続くのだろうか。チーム成績は前回を下回る40勝98敗(2分)=勝率.289となり、100まであと2敗のところまで落ちた。今期のチーム成績は、得点率2.4と前期に比べわずかに上昇したものの、打率.211はリーグワースト、防御率も3.67とリーグワースト、盗塁数も31と相変わらず少ない。今オフも寂しい隙間風が吹きぬける秋の気配が漂っている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第204回 10月5日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):オフシーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()てっちゃんと流星が引退を表明!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今オフにショッキングなニュースが入ってきた。野手のムードメーカーでこれまで西武一筋でチームを支えてきたてっちゃんが衰退を理由に今季限りで現役を引退。またwikiからチームを支えてきた流星も現役最終年を迎えために今季限りでの引退を表明した。この2選手の引退により西武は投打で柱を欠くことになり、今後さらに厳しい戦いが続きそうだ。また球団はてっちゃん,流星の西武での活躍を称え、両選手の背番号を永久欠番にすることを発表した。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第203回 10月3日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第204回シーズンも最下位に終わる&br()最強アスリートの個人記録がストップ!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今期の西武は前々回・前回に続いて最下位に沈んだ。これで第201回から3期連続最下位となり、以前暗黒時代は続いている。チーム成績は前回の46勝92敗(2分)を下回る39勝94敗(7分)=勝率.293と40勝もできずに終わり、勝率も2割台にまで落ち込んだ。防御率こそ3.24とそこそこながら、得点率がリーグワーストの2.0、打率.197(なんと一割台に)、盗塁数22(個人記録ではなく9人の合計で)となんとも貧打っぷりをみせてくれた。この悪い影響は主砲の野村克也にも少なからず与え、本塁打がシーズン35本に終わり連続本塁打記録が7期でストップした。もちろん68打点では打点王も取れず7期ぶりに無冠打者となった。また幻影の詩人も今期は無冠に終わり、久しぶりに西武からはタイトル獲得者は誰も出なかった。今のチーム状態が物語るようにチーム内の雰囲気もシーズンを通してお通夜状態であり、来期が思いやられる状況となっている。今オフも寂しい隙間風が吹きぬける秋の気配が漂っている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第202回 9月27日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第202回シーズンも最下位に終わる&br()各個人記録がストップ!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今期の西武は前回の第201回に引き続き最下位を死守した結果となった。前回は49勝88敗(3分)という散々な成績に終わったが、今期はそれを上回る46勝92敗(2分)という暗黒っぷりで、見事ダントツの最下位の座を死守した。この悪い影響は選手にも連鎖し、幻影の詩人が今まで続けてきた奪三振王の連続記録が6期でストップ!昨期には野村克也の連続打点王の記録も5でストップしており、これまで続けてきた打撃2冠王の記録も昨期に途絶えている。これでチーム内で続いている個人タイトルの連続記録は野村克也の本塁打王のみとなり、この記録は既に7期連続となっている。また奪三振王のタイトルを逃した幻影の詩人は、代わりに最優秀防御率のタイトルを奪い返しており、久々の投手2冠となった。また前回シーズンで中継ぎで最優秀防御率を獲得した流星は今期抑えに回っており、防御率0.00にも関わらず登板回数の減少によりタイトル獲得はならなかった。投手陣は全体的に良く頑張っているが、打線が得点率2.2が表すように完全に湿りきっており、つける薬が見当たらない状況である。チーム状態が物語るようにチーム内の雰囲気もシーズンを通してお通夜状態であり、来期が思いやられる状況となっている。今期も寂しい隙間風が吹きぬける秋の気配が漂っている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第201回 9月19日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第201回シーズンは最下位|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):あけペナ第201回という新たな歴史の幕開けとなったシーズンは最下位という最悪の幕開けとなった。西武の最下位は第191回以来で10期ぶりの最下位転落となった。とうとう恐れていた事態が現実となった。投打が噛み合わない、特に打線が沈黙気味、チームの雰囲気も重い。ナインに甦る西武の黒歴史、このまま暗黒時代に突入してしまうのか、今こそ選手が一致団結するときではないのか、チームのまとまりが要求される時が来た。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第200回 9月12日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第200回記念シーズンは3位|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):あけペナ第200回という記念シーズンはシーズン優勝を日本ハムに譲る形となり、チーム自体も3位に陥落した。どうにかAクラスを死守することはできたものの、死守するので精一杯というシーズンでとてもじゃないが優勝争いを演じるまでは程遠いペナントレースとなり、少しほろ苦い第200回台のスタートとなった。しかしAクラスを死守したことでCSへの参加権は獲得しており、3期連続日本一への夢はつながっている。西武ナインは明日からのCS第1ステージ(ソフトバンク)、第2ステージ(日本ハム)突破むけて全力を出し切る構えをみせており、早くも臨戦態勢で望んでいる。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第200回 9月12日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()野村克也2冠!幻影の詩人は奪三振王!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):西武のタイトルキラーは今期も健在であった。野村克也が本塁打54本、126打点で打撃2冠を達成した。野村克也のこの部門での打撃2冠は5期連続となり、もはや不動の本塁打王・打点王の地位を確立している。またエースの幻影の詩人も5期連続の奪三振王を決めており、こちらも球界のミスターKの名を確立している。この記録どこまで伸びるか注目である。|
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[[第190回台西武新聞]]
>更新記者:最強アスリート
>最終更新日時:&date(j)&time(j)
>通算訪問者 &counter(total)
>今日の訪問者 &counter(today)
>昨日の訪問者 &counter(yesterday)
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>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第210回 11月22日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):ストーブリーグニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()最下位でシーズン終了!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):第210回のシーズンを終わった。今期もいいところなくダントツの最下位で終わった。チームの原動力となるwikiが不発状態ではなかなかチームも浮上できないというものである。&br()貧打はいつものことながら、最近は投手までもが投壊状態にあり、一向にチームとして強くなる気配がない。投手陣が若返ったためチーム防御率が上がったのは仕方ないとしても、若手の台頭が無さ過ぎる。あるとすれば龍輝ぐらいである。さらに野手陣に関しては若返りに歯止めが利かない状態になっている。長年チームを支えてきたベテランが転生して若返るならまだしも、ろくにチームを引っ張りもせずに転生して若返る、あるいは名無し化するのは勘弁していただきたい。しかしやはりすべての原因はwikiに起因する。このままでは若手はなかなか育ってこないばかりか、成熟選手の流出もあり得ることで、プロ野球の広島化するかもしれないのである。そうならないためにも自チームのwikiは自チームでまかない、是が非でもSランクとって上に這い上がる姿勢を見せないといっこうにチームは上がっていけないのである。そうならないためにもまずは戦力となるコマを揃えること、選手育成をしっかりし若手の大砲を育てて、若手のエースを育成する、そしてそのためにはwikiを編集していくという地道な努力が重要になってくるであろう。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第208回 11月7日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()今期も5位でシーズン終了!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):第208回のシーズンを終わった。今期もいいところなく5位で終わり、なかなか浮上のきっかけをつかめない。原因はおそらく貧打にあるだろう。今期は得点率3.1と前期の2.4からかなり改善されたが、この得点率はリーグ5位と下から数えた方が早い事態。さらにはチーム防御率が前期の2.82から3.20に上がってしまい、投手力の低下も否めない。長年チームを支えてきたベテランが転生した今、チームを引っ張るのは新たな人材であるが、なかなか育ってこないためチームも上がっていけない。この悪循環から逃れるためには是が非でもニューヒーローの台頭がほしいところだが、今のところ野手では浜崎りおと秋山幸二しか育っていない。またきょん子は移籍組なので生え抜きではないが孤軍奮闘している。投手陣はコスギⅤ、ほうりゅうじ君、龍輝、ts、神風、デニーなど、だいたい駒は揃ってきている。あとは若手が伸びるだけである。しかし今の西武はタイトル獲得者が誰もいない状況であり少し寂しいチーム状態だ。若手が伸びてこないことにはチームも伸びないし、個人も伸びない。一刻も早く若手を育てて大砲・あるいはエース級に育てていくことが急務であり、そのためにはwiki評価が重要になってくるであろう。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第206回 10月25日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第206回シーズン終了!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):第206回のシーズンを終わった。前半飛ばした西武だったが後半はバテたか今期も西武はBクラスを抜け出すことはできなかった。野手では現役最終年となった野村克也が53本塁打・139打点で2冠達成、MVPにも選ばれ優秀の美を飾った。チームの得点率は2.9はリーグ5位、打率は.217はリーグ最下位と得点力不足は深刻である。2割5分以上打っている打者は四番の野村克也とチームの得点源となっているきょん子の2人だけというのは寂しい限りである。一方投手陣は、防御率3.46でリーグ5位でこちらも悪い結果となっている。しかし先発のコスギⅤ・ほうりゅうじ君・中継ぎの幻影の詩人・抑えのtsが防御率2点台を残すなど個々の成績はそれほど悪くない。むしろ1年目や2年目の若手・ルーキー組みが結果を残せていないのが原因であろう。これらのことからわかるようにチーム再建のためにはまず若手から鍛え上げていく必要がありそうだ。そのためにもwiki評価が重要になってくることは言うまでもない。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第206回 10月24日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()野村克也あけペナ本塁打記録!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今シーズンを終わって野村克也の通算本塁打860本となり、通算本塁打記録で世界陸上大阪を抜き、あけペナ歴代一位となった。今期野村克也は53本もの本塁打を放ち、シーズン序盤に世界陸上大阪の808本を早々と抜き去り、あけペナ記録を樹立した。その後も着々と本塁打記録を伸ばし、一時は世界の王貞治の868本をも凌ぐ勢いだったが、結局あと8本足りなかった。しかしこの記録はチームが低迷する中で一人孤軍奮闘して築かれたものであり、その価値は大きい。今回築かれた最強アスリートの本塁打記録860本は今後も破られることはないだろう。今まであらゆるホームランバッターが記録更新を目指して競い合ったが、それでも届かなかった記録なのだから。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第205回 10月18日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):オフシーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()来シーズンの見どころ!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):何かと暗いニュースが多い西武だが、物凄い記録が生まれそうだ。それは野村克也の通算本塁打記録が来期であけペナ記録を塗り替える可能性が出てきたのだ。これまでのあけペナ本塁打記録は、これまた最強アスリート自身の前選手でもある世界陸上大阪の808本が最多であったが、それを更新する可能性が出てきたのだ。あの世界の本塁打王である王貞治でも現役通算868本であった。世界の王貞治をも凌ぐ新たなホームランバッターが誕生なるか!?チームは今期も最下位に終わったが、その中で孤軍奮闘する最強アスリートが新たな個人記録を目指そうとしている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第204回 10月10日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第204回シーズンも最下位に終わる&br()100敗だけは免れた|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今期も最下位に終わった。これで第201回から4期連続最下位となり、西武の球団記録である3期連続最下位という球団記録を塗り替えた。これからも西武の球史史上最悪の暗黒時代は続くのだろうか。チーム成績は前回を下回る40勝98敗(2分)=勝率.289となり、100まであと2敗のところまで落ちた。今期のチーム成績は、得点率2.4と前期に比べわずかに上昇したものの、打率.211はリーグワースト、防御率も3.67とリーグワースト、盗塁数も31と相変わらず少ない。今オフも寂しい隙間風が吹きぬける秋の気配が漂っている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第204回 10月5日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):オフシーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()てっちゃんと流星が引退を表明!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今オフにショッキングなニュースが入ってきた。野手のムードメーカーでこれまで西武一筋でチームを支えてきたてっちゃんが衰退を理由に今季限りで現役を引退。またwikiからチームを支えてきた流星も現役最終年を迎えために今季限りでの引退を表明した。この2選手の引退により西武は投打で柱を欠くことになり、今後さらに厳しい戦いが続きそうだ。また球団はてっちゃん,流星の西武での活躍を称え、両選手の背番号を永久欠番にすることを発表した。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第203回 10月3日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第204回シーズンも最下位に終わる&br()最強アスリートの個人記録がストップ!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今期の西武は前々回・前回に続いて最下位に沈んだ。これで第201回から3期連続最下位となり、以前暗黒時代は続いている。チーム成績は前回の46勝92敗(2分)を下回る39勝94敗(7分)=勝率.293と40勝もできずに終わり、勝率も2割台にまで落ち込んだ。防御率こそ3.24とそこそこながら、得点率がリーグワーストの2.0、打率.197(なんと一割台に)、盗塁数22(個人記録ではなく9人の合計で)となんとも貧打っぷりをみせてくれた。この悪い影響は主砲の野村克也にも少なからず与え、本塁打がシーズン35本に終わり連続本塁打記録が7期でストップした。もちろん68打点では打点王も取れず7期ぶりに無冠打者となった。また幻影の詩人も今期は無冠に終わり、久しぶりに西武からはタイトル獲得者は誰も出なかった。今のチーム状態が物語るようにチーム内の雰囲気もシーズンを通してお通夜状態であり、来期が思いやられる状況となっている。今オフも寂しい隙間風が吹きぬける秋の気配が漂っている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第202回 9月27日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第202回シーズンも最下位に終わる&br()各個人記録がストップ!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):今期の西武は前回の第201回に引き続き最下位を死守した結果となった。前回は49勝88敗(3分)という散々な成績に終わったが、今期はそれを上回る46勝92敗(2分)という暗黒っぷりで、見事ダントツの最下位の座を死守した。この悪い影響は選手にも連鎖し、幻影の詩人が今まで続けてきた奪三振王の連続記録が6期でストップ!昨期には野村克也の連続打点王の記録も5でストップしており、これまで続けてきた打撃2冠王の記録も昨期に途絶えている。これでチーム内で続いている個人タイトルの連続記録は野村克也の本塁打王のみとなり、この記録は既に7期連続となっている。また奪三振王のタイトルを逃した幻影の詩人は、代わりに最優秀防御率のタイトルを奪い返しており、久々の投手2冠となった。また前回シーズンで中継ぎで最優秀防御率を獲得した流星は今期抑えに回っており、防御率0.00にも関わらず登板回数の減少によりタイトル獲得はならなかった。投手陣は全体的に良く頑張っているが、打線が得点率2.2が表すように完全に湿りきっており、つける薬が見当たらない状況である。チーム状態が物語るようにチーム内の雰囲気もシーズンを通してお通夜状態であり、来期が思いやられる状況となっている。今期も寂しい隙間風が吹きぬける秋の気配が漂っている。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第201回 9月19日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第201回シーズンは最下位|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):あけペナ第201回という新たな歴史の幕開けとなったシーズンは最下位という最悪の幕開けとなった。西武の最下位は第191回以来で10期ぶりの最下位転落となった。とうとう恐れていた事態が現実となった。投打が噛み合わない、特に打線が沈黙気味、チームの雰囲気も重い。ナインに甦る西武の黒歴史、このまま暗黒時代に突入してしまうのか、今こそ選手が一致団結するときではないのか、チームのまとまりが要求される時が来た。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第200回 9月12日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()第200回記念シーズンは3位|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):あけペナ第200回という記念シーズンはシーズン優勝を日本ハムに譲る形となり、チーム自体も3位に陥落した。どうにかAクラスを死守することはできたものの、死守するので精一杯というシーズンでとてもじゃないが優勝争いを演じるまでは程遠いペナントレースとなり、少しほろ苦い第200回台のスタートとなった。しかしAクラスを死守したことでCSへの参加権は獲得しており、3期連続日本一への夢はつながっている。西武ナインは明日からのCS第1ステージ(ソフトバンク)、第2ステージ(日本ハム)突破むけて全力を出し切る構えをみせており、早くも臨戦態勢で望んでいる。|
>|BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white): (18)第200回 9月12日発行 (18)|
>|SIZE(20):BGCOLOR(#0000FF):COLOR(white):シーズンニュース&br()&br()&ref(newspaper.gif ,西武新聞)&br()&br()野村克也2冠!幻影の詩人は奪三振王!|
>|LEFT:TOP:BGCOLOR(#DDDDDD):COLOR(black):SIZE(24):西武のタイトルキラーは今期も健在であった。野村克也が本塁打54本、126打点で打撃2冠を達成した。野村克也のこの部門での打撃2冠は5期連続となり、もはや不動の本塁打王・打点王の地位を確立している。またエースの幻影の詩人も5期連続の奪三振王を決めており、こちらも球界のミスターKの名を確立している。この記録どこまで伸びるか注目である。|
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[[第190回台西武新聞]]
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