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「第215回オリックス」(2008/12/28 (日) 19:33:58) の最新版変更点
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#divclass(float_right){|>|>|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):SIZE(30):オリックス・バファローズ&br()(Orix Buffaloes)|
|>|>|&ref(orix.jpg)|
|>|昨期の成績|215期 62勝75敗3分 勝率.452 (5位)|
|>|リーグ優勝|59回|
|>|日本一|32回|
|>|通算成績&br()(73~77、79期~の通算)|10573勝8890敗417分 勝率.543|
|101期~200期|通算成績|7832勝5901敗267分 勝率.570|
|~|リーグ優勝|32回&br()(102、104、105、107~111、&br()121~123、127、132~145、147、&br()165、168、171、185、187期)|
|~|日本一|15回&br()(110、111、121、122、130、132、&br()136、138~142、147、186、187期)|
|201期~|通算成績|1013勝1040敗47分 勝率.493|
|~|リーグ優勝|0回(-)|
|~|日本一|1回(210)|}
*オリックス・バファローズ
''オリックス・バファローズ''(Orix Buffaloes)は、''劇空間パワパークスタジアム''の''あけぼんペナント''におけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
**長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇るかつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
**絶頂期が終わり迷走チームに
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
**wikiは最低限レベル
前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
**記録は打撃部門づくし
140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
**好素材の多い投手陣に光明
現在チームは万年Bクラスと低迷しており、200期代になってからまだ一度も無い優勝への道も非常に険しい。
入団3年目以下で2/3を占める投手陣では、3人が初期能力で威圧感を持ち、他2人も特殊投法の投手とおもしろい存在が多い。
打線はバランスは良いが、ずば抜けた選手の出現は今後は考えられにくく、今後の浮上は今の投手陣の成長がカギを握るだろう。
#clear
*&ref(batting.gif)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|212|.210|117|9|44|11|2100|
>|213|.216|120|4|46|13|3200|
>|214|.219|121|15|87|12|3900|
>|215|.244|134|5|53|23|5000|
>|(4)|.222|492|33|230|59||
}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(b.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|}
>&size(30){大石健斗}あるもん
>#right(){212(転生・大)~215オリックス}
>&font(b){}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(d.gif,ランク) 走力&ref(a.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(d.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){バント×}&COLOR(dodgerblue){サヨナラ男}
>>俊足が武器の選手。しかし打撃が弱く、盗塁数もなかなか伸びなかった。4年目に初めて20盗塁を突破したが、以前から口にしていたように引退、では無く、楽天へ転生移籍した。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|212|.278|162|23|56|24|12600|
>|213|.277|163|12|46|25|13600|
>|214|.289|166|11|43|22|14800|
>|215|.295|182|13|42|17|15600|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(b.gif,ランク)|守備&br()&ref(a.gif,ランク)+|}
>&size(30){ミカエル}天使
>#right(){203(大)~211西武、212~オリックス}
>&font(b){ゴールデングラブ(212~214)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(d.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(a.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){バント×}&COLOR(dodgerblue){逆境○ 内野安打 チャンスメーカー 送球○}
>>西武から戦力外通告を受け、移籍してきた俊足巧打の選手。2番打者としてしっかりつなぎ役として貢献している。それ以上に守備が魅力的な選手で、今やシーズン無失策が当たり前となっている。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|214|.237|123|23|64|12|2400|
>|215|.224|123|18|68|14|4100|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|}
>&size(30){あまのじゃく}なるに
>#right(){214(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(214)}
>ミート&ref(e.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(c.gif,ランク) 肩力&ref(e.gif,ランク) 守力&ref(e.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){タイムリーエラー}&COLOR(dodgerblue){逆境○}
>>213期オフに入団した長距離砲。一発を打てるのが4番の設楽ぐらいなので、先の打線のカギを握るバッターと言える。意外と足もあり、入団以来盗塁数は2桁を維持。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|197|.246|142|1|27|23||
>|198|.252|158|2|35|33||
>|199|.251|156|2|22|19||
>|200|.247|149|3|28|18||
>|201|.231|139|3|35|21||
>|202|.212|125|4|19|20||
>|203|.252|150|5|33|20||
>|204|.267|150|8|38|25||
>|205|.242|138|7|31|28||
>|206|.239|137|12|46|15|13600|
>|207|.269|158|12|40|14|13300|
>|208|.271|158| 9|42|43|13100|
>|209|.304|180| 6|41|29|13300|
>|210|.281|169| 5|48|22|13600|
>|211|.347|213|18|45|25|14200|
>|212|.288|170|22|53|27|15200|
>|213|.291|177|14|33|14|15100|
>|214|.299|184|11|29|17|15400|
>|215|.280|173|12|52|18|15600|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(b.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|}
>&size(30){赤松真人}聡
>#right(){197(大・転生)~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(211)}
>ミート&ref(b.gif,ランク) パワー&ref(f.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(c.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){}&COLOR(dodgerblue){対左投手○ 守備職人 内野安打 固め打ち 威圧感 安定感}
>>入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。3割を打ったのは2度と少ない印象も受けるが、それでも弱い打線の中では安定感は高い。しかしさすがに衰えは見えてきており、215期の前半のような成績だと打順降格の危機に立たされる。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|213|.247|127|0|45|10|1200|
>|214|.296|152|0|46|13|2000|
>|215|.260|139|0|28|11|3300|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(d.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(c.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|}
>&size(30){だっしゅ}ここりこ
>#right(){213(高・転生)~オリックス}
>&font(b){}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(e.gif,ランク) 守力&ref(d.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){盗塁×}&COLOR(dodgerblue){満塁男}
>>チーム史上2人目のロケット打法選手。入団当初は走力以外は能力E、その足も盗塁が苦手とあって苦戦が強いられそうだったが、実は215期現在チーム野手の中で通算打率が一番高い選手だ。この選手のおもしろいところが犠打数の異常な多さで、1年目から81・86・63個をマーク。2年目には後を打つ大石が打率.219、15本塁打ながら87打点を叩き出す源となった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|211|.170| 88|17|43|3| 2100|
>|212|.182| 90|11|35|4| 2800|
>|213|.200| 99| 3|15|9| 3600|
>|214|.200|98|12|32|4|4600|
>|215|.213|106|17|47|1|5700|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(c.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(d.gif,ランク)|}
>&size(30){ジーター}アイス
>#right(){211(大)~オリックス}
>&font(b){}
>ミート&ref(c.gif,ランク) パワー&ref(c.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(c.gif,ランク) 守力&ref(c.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){盗塁×}&COLOR(dodgerblue){逆境○}
>>長所が無い、平均的で器用貧乏な選手。入団5期を終えたが、未だ不動の9番打者とあって、巻き返していかなければいけない立場だが…。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|206|.204| 96|10|46|2| 7100|
>|207|.230|115|14|58|6| 8600|
>|208|.224|117|16|74|6| 9900|
>|209|.252|129|12|57|6|11100|
>|210|.263|137|17|71|2|12300|
>|211|.296|152|21|80|8|13700|
>|212|.260|130|23|72|11|14200|
>|213|.310|157|29|92|21|14000|
>|214|.299|160|24|87|18|15500|
>|215|.281|150|30|103|8|16000|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(c.gif,ランク)|長打&br()&ref(a.gif,ランク)|走塁&br()&ref(d.gif,ランク)|守備&br()&ref(c.gif,ランク)|}
>&size(30){設楽}KT
>#right(){202(大)~205?、206~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(207・213)}
>ミート&ref(a.gif,ランク) パワー&ref(b.gif,ランク) 走力&ref(d.gif,ランク) 肩力&ref(d.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){対左投手×}&COLOR(dodgerblue){パワーヒッター 威圧感 安定感}
>>苦労を重ね、12年目の213期に開花した中距離打者。左投手を苦手としており、どうも殻を破れない状態が続いていたが、10年目は20本塁打80打点とキャリアハイとなった。213期にはパワーヒッターを習得して29ホーマー92打点を叩き出し4番に定着。彪流が引退し、いよいよチームの看板打者となった。215期は100打点突破を果たした。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
>|204|.172| 98|0|33| 7||
>|205|.192|105|2|17| 4||
>|206|.203|106|2|32| 2| 3300|
>|207|.225|114|2|26|13| 4700|
>|208|.196|102|4|26|10| 6000|
>|209|.230|123|0|37| 9| 7600|
>|210|.209|115|7|39| 5| 9000|
>|211|.245|143|8|36| 9|10400|
>|212|.261|154|11|41|14|11700|
>|213|.285|172|8|39|17|13000|
>|214|.282|165|6|55|18|13500|
>|215|.300|174|9|48|24|13800|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(b.gif,ランク)|長打&br()&ref(d.gif,ランク)|走塁&br()&ref(b.gif,ランク)|守備&br()&ref(b.gif,ランク)|}
>&size(30){泉}みっさん
>#right(){204(高・ド)~オリックス}
>&font(b){}
>ミート&ref(s.gif,ランク) パワー&ref(e.gif,ランク) 走力&ref(b.gif,ランク) 肩力&ref(b.gif,ランク) 守力&ref(b.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){}&COLOR(dodgerblue){アベレージヒッター サヨナラ男 威圧感}
>>三拍子揃った好選手。9年目の212期にアベレージヒッターを習得し、3番に定着。威圧感を習得した12年目215期に初の打率3割をマークした。
#clear
#divclass(float_right){
>|期|率|安|本|点|盗|年俸|
}
>#right(){|巧打&br()&ref(e.gif,ランク)|長打&br()&ref(e.gif,ランク)|走塁&br()&ref(e.gif,ランク)|守備&br()&ref(e.gif,ランク)|}
>&size(30){彪流姜維S}―
>#right(){―}
>&font(b){}
>ミート&ref(g.gif,ランク) パワー&ref(g.gif,ランク) 走力&ref(g.gif,ランク) 肩力&ref(g.gif,ランク) 守力&ref(g.gif,ランク)
>特殊能力 &COLOR(deeppink){}&COLOR(dodgerblue){}
>>
#clear
*&ref(pitcher.gif)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|214|先|4.73|10|15|0|150.1|63|2000|
>|215|先|3.56|10|10|0|167|76|3000|
}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(e.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|}
>&size(30){全角1文字まで}全角1文字まで
>#right(){214(大)~オリックス}
>&font(b){}
>148km/h コントロール&ref(c.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/パーム5 Hシンカー1
>特殊能力 &COLOR(deeppink){対左打者×}&COLOR(dodgerblue){逃げ球}
>>213期オフ入団の若手左腕。2年目には防御率3点台に10勝と非常に順調な成長を見せている。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|215|先|4.73|5|11|0|140.2|53|2300|
}
>#right(){|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|}
>&size(30){有藤茂樹}ナンバ
>#right(){215(大・転生)~オリックス}
>&font(b){}
>138km/h コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/カーブ1 パーム1 Hシンカー2
>特殊能力 &COLOR(deeppink){負け運}&COLOR(dodgerblue){打球反応○}
>>緩急で勝負するサブマリン左腕。球速が並以下の為、被弾も多く、1年目は被本塁打22本、防御率4点台後半に終わった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|209|先|4.66| 5|10|0|150.2| 40| 3200|
>|210|先|5.80| 8|15|0|149 | 45| 4400|
>|211|先|5.42| 3|12|0|152.2| 52| 5200|
>|212|先|3.61|10| 8|0|169.2| 63| 6000|
>|213|先|2.58| 9|10|0|202.1| 71| 7400|
>|214|先|3.31|13|8|0|198.2|82|8700|
>|215|先|3.01|10|11|0|197.1|101|10100|
}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(b.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|}
>&size(30){片倉行人}神代
>#right(){209(社・転生)~オリックス}
>&font(b){}
>150km/h コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(b.gif,ランク)/Hスライダー4 フォーク7
>特殊能力 &COLOR(deeppink){}&COLOR(dodgerblue){クイック○ 安定感}
>>1年目から先発ローテーションに定着している右腕。年々安定感は高くなってきており、213~215期の3シーズンは負け越し2度も好成績を挙げている。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|214|抑|2.93|1|2|25|30.2|9|2900|
>|215|抑|3.18|1|3|19|28.1|13|4500|
}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(c.gif,ランク)|}
>&size(30){リリィ}マジカル鞍馬ー
>#right(){214(大・転生)~オリックス}
>&font(b){}
>144km/h コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(e.gif,ランク)/スライダー4 SFF6
>特殊能力 &COLOR(deeppink){打たれ弱い}&COLOR(dodgerblue){威圧感}
>>213期オフ入団の若き守護神。天才宇佐美ハルの遺伝子が刻まれた投手は1年目から抑えに抜擢された。完成度も高く、その投球術には宇佐美の影が見え隠れする。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|214|先|4.93|7|11|0|140.2|45|2300|
>|215|中|4.66|6|8|1|137|49|3300|
}
>#right(){|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|}
>&size(30){∞野球浪人∞}野球浪人
>#right(){214(大・ド)~オリックス}
>&font(b){}
>146km/h コントロール&ref(c.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/ナックル6
>特殊能力 &COLOR(deeppink){}&COLOR(dodgerblue){打球反応○}
>>ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。昨オフ退団するも再度ドラフトで指名された。若手の多い投手陣で抜け出すことが出来るか。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|212|中|4.26| 9| 4|2|135.1| 40| 2100|
>|213|中|3.90| 7| 9|5|143 | 50| 4000|
>|214|中|3.46|7|5|2|140.1|54|5400|
>|215|中|2.25|6|6|3|151.2|69|6800|
}
>#right(){|球威&br()&ref(d.gif,ランク)|制球&br()&ref(b.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(b.gif,ランク)|}
>&size(30){中里}中里
>#right(){212(大)~オリックス}
>&font(b){新人王(212)}
>141km/h コントロール&ref(a.gif,ランク) スタミナ&ref(d.gif,ランク)/パーム5 Hシンカー4
>特殊能力 &COLOR(deeppink){クイック×}&COLOR(dodgerblue){威圧感}
>>威圧感持ちで入団した有望株。コントロールも良く完成度は高い。1年目から新人王を獲得する好スタートを切った。4年目には防御率2.25をマークし、早くもリリーフエースの座を仕留めようとしている。将来が非常に楽しみな存在。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|214|先|4.93|3|18|0|146|49|2200|
>|215|先|5.41|6|14|0|129.2|26|2700|
}
>#right(){|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(d.gif,ランク)|緩急&br()&ref(e.gif,ランク)|安定&br()&ref(e.gif,ランク)|}
>&size(30){ユウタⅧ}ユウタ
>#right(){214(大・転生)~オリックス}
>&font(b){}
>142km/h コントロール&ref(c.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/シュート6
>特殊能力 &COLOR(deeppink){ピンチ×}&COLOR(dodgerblue){クイック○}
>>至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。おもしろい素材ではあるが、しかし現状では先発をやっていくにはかなり厳しい能力。せめて防御率は4点台前半にまで下げたいところ。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|215|中|3.93|3|7|4|121.1|42|2900|
}
>#right(){|球威&br()&ref(e.gif,ランク)|制球&br()&ref(c.gif,ランク)|緩急&br()&ref(d.gif,ランク)|安定&br()&ref(d.gif,ランク)|}
>&size(30){B.J.ライアン}真
>#right(){215(大)~オリックス}
>&font(b){}
>144km/h コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(e.gif,ランク)/カーブ2 フォーク1
>特殊能力 &COLOR(deeppink){一発病}&COLOR(dodgerblue){威圧感}
>>威圧感持ちのルーキー。コントロールも良く、1年目から即戦力になった。
#clear
#divclass(float_right){
>|期||防|勝|敗|S|回|振|年俸|
>|210|先|2.58|14| 9|0|209.1|132|24700|
>|211|先|4.51|12|10|0|175.2|110|25800|
>|212|先|2.10|14|10|0|201 |120|26100|
>|213|先|2.52|11| 9|0|200.1|108|27200|
>|214|先|1.89|16|9|0|210|147|27900|
>|215|先|1.70|15|5|0|201.1|127|29700|
}
>#right(){|球威&br()&ref(a.gif,ランク)+|制球&br()&ref(a.gif,ランク)|緩急&br()&ref(c.gif,ランク)|安定&br()&ref(a.gif,ランク)+|}
>&size(30){楯岡藍子}みこと
>#right(){199(大)~209中日、210~オリックス}
>&font(b){MVP1回、最多勝利3回、最多奪三振2回(214・他)、ベストナイン(212)}
>146km/h コントロール&ref(b.gif,ランク) スタミナ&ref(c.gif,ランク)/パーム7
>特殊能力 &COLOR(deeppink){ピンチ×}&COLOR(dodgerblue){ノビ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 剛球}
>>セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。移籍後は212期の不振を除けば絶対的なエースとして君臨。ほとんどが20代前半という苦しい投手事情の中、当たり前のように15勝前後を挙げ、チームの転落を一人で止めている。大分ベテランの域に達しているが、チームではまだまだ追随を許さない大きな存在。
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|>|>|>|各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと)|
|>|野手|>|投手|
|巧打|打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感|球威|速球のスピード、三振奪取率の高さ|
|長打|本塁打数を基本とし、打点生産力も影響&br()|制球|投球回数と与四死球の比率も重視|
|走塁|走力のランクや特能、盗塁数|緩急|球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整|
|守備|失策数、守備力や守備特能の有無|安定|防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス|
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**過去の保存ページログとシーズン回顧
[[第211回オリックス]]リーグバランスが打高投低化。防御率大幅悪化で5位。彪流が3割30本100打点達成で打点王獲得
[[第212回オリックス]]前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活
[[第213回オリックス]]下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に
[[第214回オリックス]]投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退
[[第215回オリックス]]未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打&100打点
142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verは[[こちら>オリックス・保存ページ倉庫]]
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