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#center{
*日ハム歴代の名選手
}
**&color(limegreen){☆★☆野手☆★☆}
#divid(odd_even){
|選手名|製作者名|獲得タイトル/短評|通算成績|
|小笠原道大|まっく|LEFT:首位打者5回・本塁打王8回・打点王5回・MVP5回・全☆出場11回・全☆MVP2回・ベストナイン12回|LEFT:打率.313・3519安打・652本塁打&br()1859打点・119盗塁 26犠打|
|雲沢光|クラウド|LEFT:首位打者5回・本塁打王2回・打点王1回・MVP6回・全☆出場16回・全☆MVP3回・ベストナイン17回 |LEFT:打率.310・4092安打・507本塁打&br()1476打点・371盗塁・18犠打|
|辻希美|孫|LEFT:首位打者2回・本塁打王8回・打点王6回・MVP6回・全☆出場14回・全☆MVP1回・ベストナイン14回|LEFT:打率.300・3820安打・599本塁打&br()1835打点・322盗塁・19犠打|
|Nash|Stave|LEFT:首位打者2回・本塁打王2回・MVP3回・全☆出場7回・ベストナイン11回|LEFT:打率.300・3420安打・630本塁打&br()1889打点・78盗塁・29犠打|
|フグオ|マニア|LEFT:打点王5回・新人王1回・全☆出場4回・全☆MVP1回・ベストナイン12回|LEFT:打率.279・3262安打・589本塁打&br()1904打点90盗塁・26犠打|
|クラーラ|さゆ|LEFT:首位打者4回・打点王1回・新人王1回・MVP1回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン9回|LEFT:打率.312・3602安打・536本塁打&br()1640打点・94盗塁・29犠打|
|幻十郎|たっつん|LEFT:首位打者4回・本塁打王2回・打点王1回・新人王1回・MVP3回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン11回|LEFT:打率.294・3332安打・597本&br()1797打点・48盗塁・23犠打|
|キャプテン&br()小倉|レッド|LEFT:本塁打王6回・打点王1回・新人王1回・MVP1回・全☆出場7回・全☆MVP1回・ベストナイン7回|LEFT:打率.287・2879安打・605本&br()1560打点・79盗塁・21犠打|
|どうっぱ|どうっぱ|LEFT:盗塁王7回・全☆出場4回・ベストナイン6回|LEFT:打率.291・3726安打・233本&br()1310打点・1078盗塁・犠打112|
|秋山幸二|最強アス&br()リート|LEFT:当時弱小球団だった日本ハムを建て直すために立ち上がった救世主的存在。&br()チームのwikiを整備し弱小球団のwikiを見事に建て直し、wiki王国にまで育て上げた。&br()また個人としてもクラウチング打法で数々のタイトルを制覇し、走れる4番を全球団に知らしめた。&br()チームが軌道に乗るまでチームの主砲を長年にわたって務め上げるなど功績は知れず。|LEFT:打率.292・3179安打・817本&br()2069打点・390盗塁|
|水木一郎|猪狩攻|LEFT:日本ハムの再建に尽力を尽くした選手。&br()西武から移籍して以来、チームの柱となってチーム改革を進め、チームの復興に力を入れてきた。&br()選手としては伸び悩んでいた時期が長く、長らくの間先頭打者としての役割を果たせないでいたが、&br()ある時wiki使いとなりロケット打法を習得してからは吹っ切れたかのように打率と盗塁数が上昇、&br()一時期は首位打者をも獲得するなど、常に3割を超えるハイアベレージを残してチームを牽引した。&br()最後は引退期を誤ったのか、16年目 33歳という若さでの引退。引退が惜しまれた。&br()歴代ランキングには残らなかったものの、記録よりも記憶に残る選手であった。|LEFT:打率.279・2645安打・196本&br()722打点・396盗塁|
|㈱㌍|浪人|LEFT:日ハム暗黒期に猪狩攻からの誘いをうけ入団。フルスイングを信条とし、またその勝負強さから日ハムの顔となった。&br()wikiにも協力的でwiki使いにまでなった。&br()また守備での貢献も大きくサードとしてGG賞に何度も輝いた。&br()晩年は衰退に悩まされていたが最終年こんにゃく打法に変えたところ打率.326本塁打26本と好成績を残した。&br()まだ行けたのだがチーム状況から引退を決意した。Mr.fullswingよありがとう。|LEFT:打率.248・2045安打・499本&br()1396打点・71盗塁|
|ドリーム9|ドリーム|LEFT:低迷期に浪人さんの紹介によりドラフト入団。最初はノーマル打法で打てず苦しんでおりロケット打法に改造しようとしたが失敗。正直このまま終わってしまうのではないかとも思われた。しかし6番に座ってから持ち前の勝負強さを見せつけた。100打点を叩き出してみせた。その後もオールマイティな活躍を見せつけた。晩年は貧打打線の中中心選手として頑張ってくれた。転換期という事で少々早くだが転生引退となった。最強のノーマルヒッターであった。|LEFT:オールスター出場5回・打率.264・安打2250・本塁打284本・打点1096・盗塁271|
|ふじさん|ふじさん|LEFT:当時崩壊状況の日ハムに新規登録者として入団した。俊足巧打が自慢だったが長い間そのポテンシャルを発揮出来ずにいた。しかし10年目にロケット打法にフォーム改造。そこからハイアベレージを残すバッターになった。タツミと不動の1・2番コンビとして活躍した。晩年は打率が落ちてきたものの最後まで2番として頑張ってくれた。日ハムが誇る2番打者であった。|LEFT:オールスター出場1回・打率.267・安打3396・本塁打103・盗塁536|
}
**&color(hotpink){☆★☆投手☆★☆}
#divid(odd_even){
|選手名|製作者名|獲得タイトル/短評|通算成績|
|じゃじゃ丸|稲風|LEFT:最多セーブ6回・新人王1回・MVP4回・全☆出場7回・ベストナイン4回|LEFT:防御率2.45・4勝・27敗・427S&br()543奪三振|
|ごむ風船。|あばば|LEFT:最優秀防御率1回・最多勝2回・全☆出場5回・全☆1回・ベストナイン2回|LEFT:防御率2.59・264勝・131敗&br()2174奪三振|
|あり~♪3|まくび~る|LEFT:最優秀防御率4回・最多勝3回・最多奪三振6回・新人王1回・MVP1回・全☆出場8回・全☆MVP1回・ベストナイン6回|LEFT:防御率2.84・249勝・175敗&br()2679奪三振|
|ゾンビタナカ|呪童砥寅|LEFT:セーブ王4回・奪三振王1回・MVP3回・全☆出場9回・ベストナイン5回|LEFT:防御率3.11・120勝・108敗・266S&br()1680奪三振|
|有沢龍堂|KAZU|LEFT:最優秀防御率3回・最多勝2回・最多奪三振1回・新人王1回・MVP3回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン6回|LEFT:防御率2.88・231勝・148敗・1S&br()2239奪三振|
|涌井秀章|横濱高|LEFT:日本ハム暗黒期生え抜き組最後の男。中継ぎ→抑え→先発→中継ぎ→先発→中継ぎ→抑えと万能に活躍してくれた。wikiもwiki使い並の実力者でチームの暗黒期脱出に大きく貢献してくれた。選手は100勝100セーブまであと一息だったが最後の年抑え起用のため届かなかった。次の選手はこの選手を上回って欲しい。|ベストナイン・ゴールデングラブ賞・最優秀救援賞獲得|
|ALKIN|ALLKIN|LEFT:投手不在のチームにいきなりやってきた。新人で20勝をマークし堂々の新人王獲得。しかしその後はチームが勝てないのと共に成績も良くはならなかった。しかし能力が整ってくるとチームも整ってきて日ハムの絶対的エースとして活躍。20勝を4年連続でマークするなど球界のエースとして注目された。タイトルは打たせた取るタイプのため奪三振賞は無いのはわかるが防御率がいつも後一歩のところで終わってしまいなかった。晩年はチームの援護に見放され負けが大きく先行してしまったものの防御率は2点台にまとめ最後までエースとして支えてくれた。日ハムの歴代の中でもトップクラスの選手となって見せた。|LEFT:最多勝4回(4期連続)・オールスター出場2回・新人王・防御率2.83・267・212・1807奪三振|
}
''(選出基準:野手は歴代ランキング,打率・安打・本塁・打点・盗塁・MVP・各タイトル取得回数で20位以内もしくは日ハムwikiや再建に大きく関わった選手''
 (16)''投手は歴代ランキング,防率・勝利・セーブ・奪三・MVP・各タイトル取得回数で20位以内もしくは日ハムwikiや再建に大きく関わった選手)''
最終更新者:猪狩攻
10月27日
 (86) (100)&ref(<更新チェック表>.gif,F,http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/2992.html)
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#center{
*日ハム歴代の名選手
}
**&color(limegreen){☆★☆野手☆★☆}
#divid(odd_even){
|選手名|製作者名|獲得タイトル/短評|通算成績|
|小笠原道大|まっく|LEFT:首位打者5回・本塁打王8回・打点王5回・MVP5回・全☆出場11回・全☆MVP2回・ベストナイン12回|LEFT:打率.313・3519安打・652本塁打&br()1859打点・119盗塁 26犠打|
|雲沢光|クラウド|LEFT:首位打者5回・本塁打王2回・打点王1回・MVP6回・全☆出場16回・全☆MVP3回・ベストナイン17回 |LEFT:打率.310・4092安打・507本塁打&br()1476打点・371盗塁・18犠打|
|辻希美|孫|LEFT:首位打者2回・本塁打王8回・打点王6回・MVP6回・全☆出場14回・全☆MVP1回・ベストナイン14回|LEFT:打率.300・3820安打・599本塁打&br()1835打点・322盗塁・19犠打|
|Nash|Stave|LEFT:首位打者2回・本塁打王2回・MVP3回・全☆出場7回・ベストナイン11回|LEFT:打率.300・3420安打・630本塁打&br()1889打点・78盗塁・29犠打|
|フグオ|マニア|LEFT:打点王5回・新人王1回・全☆出場4回・全☆MVP1回・ベストナイン12回|LEFT:打率.279・3262安打・589本塁打&br()1904打点90盗塁・26犠打|
|クラーラ|さゆ|LEFT:首位打者4回・打点王1回・新人王1回・MVP1回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン9回|LEFT:打率.312・3602安打・536本塁打&br()1640打点・94盗塁・29犠打|
|幻十郎|たっつん|LEFT:首位打者4回・本塁打王2回・打点王1回・新人王1回・MVP3回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン11回|LEFT:打率.294・3332安打・597本&br()1797打点・48盗塁・23犠打|
|キャプテン&br()小倉|レッド|LEFT:本塁打王6回・打点王1回・新人王1回・MVP1回・全☆出場7回・全☆MVP1回・ベストナイン7回|LEFT:打率.287・2879安打・605本&br()1560打点・79盗塁・21犠打|
|どうっぱ|どうっぱ|LEFT:盗塁王7回・全☆出場4回・ベストナイン6回|LEFT:打率.291・3726安打・233本&br()1310打点・1078盗塁・犠打112|
|秋山幸二|最強アス&br()リート|LEFT:当時弱小球団だった日本ハムを建て直すために立ち上がった救世主的存在。&br()チームのwikiを整備し弱小球団のwikiを見事に建て直し、wiki王国にまで育て上げた。&br()また個人としてもクラウチング打法で数々のタイトルを制覇し、走れる4番を全球団に知らしめた。&br()チームが軌道に乗るまでチームの主砲を長年にわたって務め上げるなど功績は知れず。|LEFT:打率.292・3179安打・817本&br()2069打点・390盗塁|
|水木一郎|猪狩攻|LEFT:日本ハムの再建に尽力を尽くした選手。&br()西武から移籍して以来、チームの柱となってチーム改革を進め、チームの復興に力を入れてきた。&br()選手としては伸び悩んでいた時期が長く、長らくの間先頭打者としての役割を果たせないでいたが、&br()ある時wiki使いとなりロケット打法を習得してからは吹っ切れたかのように打率と盗塁数が上昇、&br()一時期は首位打者をも獲得するなど、常に3割を超えるハイアベレージを残してチームを牽引した。&br()最後は引退期を誤ったのか、16年目 33歳という若さでの引退。引退が惜しまれた。&br()歴代ランキングには残らなかったものの、記録よりも記憶に残る選手であった。|LEFT:打率.279・2645安打・196本&br()722打点・396盗塁|
|㈱㌍|浪人|LEFT:日ハム暗黒期に猪狩攻からの誘いをうけ入団。フルスイングを信条とし、またその勝負強さから日ハムの顔となった。&br()wikiにも協力的でwiki使いにまでなった。&br()また守備での貢献も大きくサードとしてGG賞に何度も輝いた。&br()晩年は衰退に悩まされていたが最終年こんにゃく打法に変えたところ打率.326本塁打26本と好成績を残した。&br()まだ行けたのだがチーム状況から引退を決意した。Mr.fullswingよありがとう。|LEFT:打率.248・2045安打・499本&br()1396打点・71盗塁|
|ドリーム9|ドリーム|LEFT:低迷期に浪人さんの紹介によりドラフト入団。最初はノーマル打法で打てず苦しんでおりロケット打法に改造しようとしたが失敗。正直このまま終わってしまうのではないかとも思われた。しかし6番に座ってから持ち前の勝負強さを見せつけた。100打点を叩き出してみせた。その後もオールマイティな活躍を見せつけた。晩年は貧打打線の中中心選手として頑張ってくれた。転換期という事で少々早くだが転生引退となった。最強のノーマルヒッターであった。|LEFT:オールスター出場5回・打率.264・安打2250・本塁打284本・打点1096・盗塁271|
|ふじさん|ふじさん|LEFT:当時崩壊状況の日ハムに新規登録者として入団した。俊足巧打が自慢だったが長い間そのポテンシャルを発揮出来ずにいた。しかし10年目にロケット打法にフォーム改造。そこからハイアベレージを残すバッターになった。タツミと不動の1・2番コンビとして活躍した。晩年は打率が落ちてきたものの最後まで2番として頑張ってくれた。日ハムが誇る2番打者であった。|LEFT:オールスター出場1回・打率.267・安打3396・本塁打103・盗塁536|
}
**&color(hotpink){☆★☆投手☆★☆}
#divid(odd_even){
|選手名|製作者名|獲得タイトル/短評|通算成績|
|じゃじゃ丸|稲風|LEFT:最多セーブ6回・新人王1回・MVP4回・全☆出場7回・ベストナイン4回|LEFT:防御率2.45・4勝・27敗・427S&br()543奪三振|
|ごむ風船。|あばば|LEFT:最優秀防御率1回・最多勝2回・全☆出場5回・全☆1回・ベストナイン2回|LEFT:防御率2.59・264勝・131敗&br()2174奪三振|
|あり~♪3|まくび~る|LEFT:最優秀防御率4回・最多勝3回・最多奪三振6回・新人王1回・MVP1回・全☆出場8回・全☆MVP1回・ベストナイン6回|LEFT:防御率2.84・249勝・175敗&br()2679奪三振|
|ゾンビタナカ|呪童砥寅|LEFT:セーブ王4回・奪三振王1回・MVP3回・全☆出場9回・ベストナイン5回|LEFT:防御率3.11・120勝・108敗・266S&br()1680奪三振|
|有沢龍堂|KAZU|LEFT:最優秀防御率3回・最多勝2回・最多奪三振1回・新人王1回・MVP3回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン6回|LEFT:防御率2.88・231勝・148敗・1S&br()2239奪三振|
|涌井秀章|横濱高|LEFT:日本ハム暗黒期生え抜き組最後の男。中継ぎ→抑え→先発→中継ぎ→先発→中継ぎ→抑えと万能に活躍してくれた。wikiもwiki使い並の実力者でチームの暗黒期脱出に大きく貢献してくれた。選手は100勝100セーブまであと一息だったが最後の年抑え起用のため届かなかった。次の選手はこの選手を上回って欲しい。|ベストナイン・ゴールデングラブ賞・最優秀救援賞獲得|
|ALKIN|ALLKIN|LEFT:投手不在のチームにいきなりやってきた。新人で20勝をマークし堂々の新人王獲得。しかしその後はチームが勝てないのと共に成績も良くはならなかった。しかし能力が整ってくるとチームも整ってきて日ハムの絶対的エースとして活躍。20勝を4年連続でマークするなど球界のエースとして注目された。タイトルは打たせた取るタイプのため奪三振賞は無いのはわかるが防御率がいつも後一歩のところで終わってしまいなかった。晩年はチームの援護に見放され負けが大きく先行してしまったものの防御率は2点台にまとめ最後までエースとして支えてくれた。日ハムの歴代の中でもトップクラスの選手となって見せた。|LEFT:最多勝4回(4期連続)・オールスター出場2回・新人王・防御率2.83・267・212・1807奪三振|
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 (16)''投手は歴代ランキング,防率・勝利・セーブ・奪三・MVP・各タイトル取得回数で20位以内もしくは日ハムwikiや再建に大きく関わった選手)''
最終更新者:猪狩攻
10月27日
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