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「【希望・絶望】オリックス・バファローズの展望【顧望・大望】」(2010/02/23 (火) 17:19:14) の最新版変更点
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''2期連続の日本一''
**【272期圧倒的な強さ】
***271期成績 110勝30敗0分 1位
前期の勝数をも上回る110勝で2位以下を大きく引き離して優勝。CS、日本シリーズも
危なげなく制した。
野手陣は中堅年齢の選手が多く、得点率は他球団とは比較にならないほど高い。
守備も全員B(12)以上とまったく問題がない。ちなみに前期において野手陣は無失策であった。
中堅の選手が多いのでキャリアハイの成績が期待できる。
投手陣はまだまだ発展途上であるが、年齢が中堅にさしかかってきている選手もでてきた。
絶対的先発エースであったユウタⅩの穴を埋められるか、これがすべてであろう。
それゆえに今期はこれからを占う大事なシーズンとなる。
今期から中継ぎに回る梅桜弐に期待がかかる。
来期もオリックスが引っ張る形となるであろう。wiki評価や順位の影響もあって上位球団に人が集中している感がある。
そのために上位3球団と下位3球団に大きな戦力差がでてきている。
強打者が一人ソフトバンクから西武に移籍したが、その影響がでるのかどうか。ソフトバンクと西武が2位をあらそうことになるだろう。
日本ハムに救済者が現れ、ゴースト球団脱出。
やはりパリーグ全体が打高投低状態なので投手力のあるチームが有利である。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・西武
4位・・・日本ハム
5位・・・ロッテ
6位・・・楽天
''悲願の日本一に輝く''
**【271期オリックス黄金時代到来】
***270期成績 105勝32敗3分 1位
我がオリックスが100勝を超える圧倒的な数字で2位以下を大きく引き離して優勝。CSでも前期敗れた西武に
しっかりと雪辱を果たした。
250期以来、20期ぶりとなる日本一である。
パリーグ全体が打高投低状態となっているため、投手の役割が非常に重要になっているといえる。
打線は中堅年齢の選手が多く、得点率6,3の打線は文句なし。
守備も全員B以上とまったくといっていいほど問題がない。
大好きだよ。の不調が少し気になる。
投手陣はまだまだ発展途上である。若手主体の構成は変わらない。
先発エースのユウタⅩの名無し化は痛い・・・。これで若手の負担が高まることは避けられないだろう。
主力となるのは2期連続準MVPのcrossroad、スパイトフルか。
来期もオリックスがパリーグを独走するだろう。
主力投手が引退した西武は2位確保は厳しいとみる。日本ハムがついに有人0人に。
先ほども述べたが、パリーグ全体が打高投低状態なので投手力のあるチームが有利である。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・西武
4位・・・楽天
5位・・・ロッテ
6位・・・日本ハム
''SBの牙城崩し優勝''
**【270期SBの連覇途切れる】
***269期成績 92勝45敗3分 1位
SBの連覇をとめたのはやはり名門・オリックスであった。
251期以来、19期ぶりの優勝である。
要因はSBの転生&引退ラッシュによる戦力低下、試合采配の積極性の差、
オリックスの打線パワーアップによるものであろう。
しばらくは他球団をねじ伏せ、黄金時代を築いていきたいところ。
打線は中堅年齢の選手が多く、破壊力はすさまじいものがある。
守備も全員B以上とまったくといっていいほど問題がない。
懸念材料はリュウイチ選手の伸び悩みと大好きだよ。の衰退くらいか。
投手陣はまだまだ発展途上である。若手主体の構成は変わらない。
最年長のユウタⅩと初期得能に恵まれたたこやきが現在主力となっている。
他の投手も、もう少し安定感が欲しい。
来期もオリックスがパリーグを引っ張る形となるだろう。
強打者が引退した西武は2位確保は厳しいとみる。
有人選手が少ない球団がますます苦しくなりつつある。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・西武
4位・・・ロッテ
5位・・・楽天
6位・・・日本ハム
''3位にははいったが・・・''
**【269期西武との戦力差がなくなってきた】
***268期成績 76勝61敗3分 3位
目標通り楽天を押しのけて3位に入った。
2位西武との戦力差はなく、早ければ来期には順位が
入れ替わるやもしれない。
そのためにも重要となってくるのはやはり投手陣だろう。
若い投手が多いため不安定である。5年目以内の選手の未キャンプを防ぎたいところ。
大きな順位変動はないだろう。日本ハムと楽天の人材不足は深刻である。
このままの状態が続いた場合、長いことBクラスに沈むことになるだろう。
[来季予想順位]
1位・・・SB
2位・・・西武
3位・・・オリックス
4位・・・楽天
5位・・・ロッテ
6位・・・日本ハム
''Bクラス転落''
**【268期SB一強の時代もそろそろ終焉か?】
***267期成績 60勝78敗2分 5位
最下位のロッテにしか勝ち越せず、交流戦もふるわなかった・・・
来季は楽天の上にいきたいところ
打線も1~5番はうまく機能しているが、下位打線がいかんせん
打てない。
投手陣は軒並み成績があまり良くなかった。
2位の西武が首位のSBまで8.0ゲーム差まで詰めるなど、SBの一人勝ちも
終わりつつある。
[来季予想順位]
1位・・・SB
2位・・・西武
3位・・・日本ハム
4位・・・楽天
5位・・・オリックス
6位・・・ロッテ
''Aクラス復帰''
**【267期SBの一人勝ちはいつまでつづくのか】
***266期成績 62勝74敗4分 3位
負けこしはしたものの何とかAクラスは確保した。
来季以降もAクラスには入っておきたい。
打線もクリーンアップを中心に整いつつある。
課題はやはり下位打線か。
投手陣は若手中心の構成のため高望みはできないが、
大方の選手は健闘しているだろう。
もう少しSBの一人勝ちは続きそうだ。
SBの牙城を崩すのはどこの球団なのだろうか。
[来季予想順位]
1位・・・SB
2位・・・オリックス
3位・・・楽天
4位・・・西武
5位・・・日本ハム
6位・・・ロッテ
''暗黒期真っ只中''
**【266期俄然SB、2位以下は例年通りか?】
***265期成績 53勝81敗6分 5位
『ランナーが帰らないと野球は勝てない』
大好きだよ。が唯一の3割打者、前期と比べると1人増えた形にはなるが
得点率2.6と出る選手も少ないながら、帰せる選手の少なさも問題である。
少ない出塁のはずなのだが、リーグ2位の152盗塁と積極性の高さは伺える。
先発投手陣で2点台2人がいるにも関わらず、前園克彦の12勝が最高
3年目のACEが最終的に大きく負け越したが前半戦好投し、数年後の目処が立ってきたのではないだろうか。
ただ12球団一若い平均年齢24.3歳、他球団の中堅選手が移籍でもしてこない限り、
なかなか持ち直せそうにはないのが現状であろう。
''2枚看板抜け、投打崩壊でBクラス落ち''
**【265期SBの牙城崩れず、2位以下は混戦か】
***264期成績 63勝68敗4分 4位
前園克彦が自身初の0点台をマークしながらも僅か10勝と打線の援護の無さに泣いた。
ユウタⅩがセットアッパーで孤軍奮闘し1点台&16勝。他の投手陣は悲惨な成績となってしまった。
打線は3割打者0人30本1人100打点0人さらに35失策といいとこなし
五十嵐亨は3年目ながら.294 30本とチームトップの数字打点も72と唯一高評価を与えれるのではないだろうか
システムエラーの影響もあり、世代交代が上手くいっていない中で
なんとかSBに次ぐ位置取りを確保することが来季以降大きな重要となる。
''他球団有人選手不足もあり、3位以下圧倒''
**【264期ソフトバンクの壁高く】
***263期成績 84勝51敗5分 2位
ソフトバンクが.856の脅威の勝率をマークで優勝
ロッテとはほぼ互角も、他を圧倒し2位
Wエースとしてチームを引っ張ったし~ずんとノンが今期限りで引退
2人で45勝、防御率も0.90・1.48をマーク
し~ずんは奪三振の歴代記録を大幅に更新した。
優勝は逃したが、個人としては有終の美を飾ることができた。
来期以降この穴をどう埋めるかが大きな課題
''2期連続最下位''
**【257期転生、離脱による戦力不足】
***256期成績 52勝83敗5分 6位
シーズン当初から14連敗を喫し、チームに暗雲が立ち込めると
昨年最下位のチームに体勢を立て直す力はなく、そのままずるずると最下位を走ってしまった。
投手陣は3.18と粘りのある投球を見せたが
チーム打率.238、得点率2.6では勝てる試合も落としてしまうというものだ。
オフには浅田、尾崎の若手2名が抜け、多田も楽天へと移籍した。
さらに拍車がかかるチーム状況の悪化に救世主の存在が待たれる。
''後半失速し、35期ぶり最下位''
**【256期暗黒街道まっしぐら】
***255期成績 借金11 6位
交流戦では勝率7割と奮闘し、前半戦は3位辺りをキープしていたが
シーズン後半、投打とも不振を極め、237期以来のBクラス
最後に最下位になったシーズンは220期と実に35期ぶりのことである。
特に投手王国を確立していた、数期前と比べると、防御率は1点以上悪化
打線もつながりに欠けている。
ここ10期の間に他球団救済の為に、多数の主力を放出しているチームとしては
1人でも多くの選手が復帰し、古巣を窮地から救う救世主を求めたい。
''底力見せAクラスに滑り込み''
**【255期実力は僅差だが】
***254期成績 貯金13 3位
ここ1番でなんとか投手陣が踏ん張り、Aクラスに滑り込むことはできたが
そこにはかつてのオリックスの姿は見る影も無かった・・・
強打を自慢にした打線もパですら4位、1試合平均僅か3.3点
投手陣はなんとか2点台を保ち、面目を保つことができた。
来期は楽転に移籍したノンの穴を埋める形として
広島から移籍してきた吉田えりの活躍に期待がかかる。
投手陣は昨年同様の成績を求められる。
打線は中軸を担う、ここ数期不振の続く
アラフォートリオが奮起しないと厳しいだろう。
少し話しがそれるが他球団を見てみると
宮崎のどか(ヤ)、上野錐霞(日)がリーグMVP
NAKAYAMA(ヤ)が3割30本100打点
ネコに風船(日)は中継ぎながら最優秀防御率
あんぱん(西)は4番に座り、B9・GGを受賞など
他球団でオリックスから移籍した選手が大活躍している。
たられば言っても仕方ないが、この選手たちが移籍していなかったら
最強軍団の誕生の可能性もあっただろう。
凱旋復帰してくれる選手に期待したいところである。
''オリ時代崩壊、戦国のパ再び''
**【253期チーム崩壊、黄金時代終了か?】
***252期成績 貯金20 2位
交流戦で度目の優勝をしたものの
防御率が昨期と比べ1点以上悪化
大野匡徳の不振もあり、得点率も低下
今期は交流戦こそ好調だったため2位だったが
SB、西武に負け越し、日ハムとは5分
投手陣がその高い能力を発揮し
打線が上手く繋がることができれば
優勝は可能であるはずだが
それができなければ、CS進出も危ぶまれる可能性も高い。
来期に向け一つ大きなポイントをあげるとすれば
確実に繋げる2番打者を見つけることである。
''投手王国でオリックスV4''
**【252期補強成功で5連覇なるか?】
***251期成績 貯金56 1位
4連覇した中でも最も2位以下を引き離した昨シーズン
日本Sこそ、中日に敗れたが、投手陣は抜群の安定感を誇った。
その中でエース紅IVが歴代14位の285勝をあげ、引退したが
残る投手陣は並みに乗る中堅所が中心
野手は上手い具合に世代交代が進んでおり
あと7,8期は安泰といったところであろう。
''他を寄せ付けずオリ一強''
**【251期久々の4連覇濃厚】
***250期成績 貯金52 1位
先発投手陣がフル回転で打撃力低下も、圧倒的な強さを見せ付けた
ただ紅IVが衰えを隠せず、やや厳しい状況である。
打線は大野匡徳の3番がはまり、4,5番の得点力は回復しつつある。
達成できそうでできない、リーグ、CS、日本Sの完全制覇を来期こそ
''240期台5度目の優勝も完全制覇はほど遠く''
**【250期戦力差僅差も3連覇なるか?】
***249期成績 貯金40 1位
リーグ戦では3連覇を達成したものの
他球団との戦力は徐々に縮まってきている。
足を生かした攻撃が少ない為
スピードのある選手が増えてくると、得点も上昇が見込める。
SB以外のチームには勝ち越すことは可能だと思われるが
SBとセとどう戦うかが、250期台の鍵である。
''9球団を投打で圧倒し、240期台4度目V''
**【249期連覇濃厚、完全V目指す。打倒1番手はSBか?】
***248期成績 貯金47 1位 日本一
主軸3選手の穴をあっ気なくカバーしてしまい
投打ともその3選手がいた247期と変わらぬ成績で圧勝V。
打は大野匡徳がシーズン最高打率タイをマーク
投では紅IVが開幕20連勝を記録、あと1歩でシーズン最高勝率というところであった。
交流戦2位、リーグ、CS、日本S制覇とセパを圧巻
交流戦はSBが好調だった為、2位に甘んじたが完全制覇も目指したいところである。
チームの成績だけでなく、個人成績でも期待していきたい。
世代交代も投手陣はやや不安だが、野手陣はいい流れができているので
まだまだ安泰であることを信じたいところである。
''3連覇逃すも、CS制し、日本シリーズ出場''
**【248期実力僅差で熾烈な首位争い】
***247期成績 貯金13 2位
やはり主軸2選手が抜けた穴は大きく
大きく成績を落としてしまった。
投手陣もやはり出来過ぎた成績の壁は大きく
同等の成績を残せたのは紅IV、花島玲愛等実力派の数名である。
もうひとつ大きな要因は
昨期優勝している交流戦で5つ負け越し
パを制したSBは6つ勝ち越しと大きく差が出ている。
ネコに風船が日ハムに移籍し
チームを支えていた中継ぎエースを欠いてしまった
昨期からのこの3選手の移籍で、他のチームを力をつけてくると思われるため
それを迎え撃つ準備を整えて行きたいところである。
''2位以下混戦の中20ゲーム差以上をつけ独走でV2''
**【247期大きな穴を埋めV3なるか?】
***246期成績 貯金50 1位 日本一
前半戦で2度の二桁連勝を記録し、序盤から独走態勢
そのまま失速することなく、首位を守り切り、リーグ優勝
CS、日本シリーズも制し、18年ぶりの日本一に輝いた。
なんといっても12球団でも郡を抜いた、抜群の投手陣
ベテラン紅IVの復調もあり、終始2点台の防御率をキープ
最終的には2.45でこれはチーム歴代おそらく3位の記録である。
そして打撃陣もチーム打率こそ2割6分台で他チームと遜色ない成績だが
得点率はパ界では抜群の成績。
来期は宮崎のどか、上野錐霞の主力2選手が抜け
打線、守備ともに大きく影響が出ると予測される
この穴をどう埋めるかがV3への課題である。
''3位までが80勝の混戦制し2期ぶりV''
**【246期3チーム混戦模様だが、連覇の可能性有り】
***245期成績 貯金36 1位
3位まで80勝、3位と4位にゲーム差僅か3の混戦を制し2期ぶりのリーグ制覇
クライマックスシリーズではロッテに敗れてしまった・・・
今期の勝因は2期前までのリーグ屈指の得点力を取り戻した野手の活躍が大きい
ということは、昨期も野手陣が例年通りの活躍をしていればリーグ制覇できたのであろうと思われる。
246期も再び混戦模様、ロッテ、SBに加え西武がAクラス争いに加わってくると予想される。
昨シーズン負け越した2球団ロッテと横浜に勝ち越すことが
完全制覇への第1歩である。
''1位から5位まで大接戦、ロッテがV''
**【245期戦力差なく優勝も可能か?】
***244期成績 貯金0 4位
神原が引退し、フレッシュな顔ぶれとなった投手陣
接戦を落とすことも多く投打の噛み合いの悪さが出てしまった。
防御率は若干落ちてしまったものの12球団中3位
打線はパ界では確固たるものだった得点率がロッテと並んでしまい
爆発力の無さが今期のBクラス転落の要因であろう。
優勝した昨期と比べても、成長した部分の方が多い為
リズムにさえ乗ってしまえば、首位に返り咲くことは十分可能である。
12球団1若いチームであるため、黄金期を築くことも視野に入れていきたい。
''独走Vも2位以下は接戦''
**【244期14期ぶりの完全王座奪還~険しい連覇への道】
***243期成績 貯金36 1位
2本柱が大奮闘に加え投打ともに抜群の安定感で14期ぶりV
リーグ戦でロッテ、交流戦では横浜に負け越してしまったのが、来期への課題
交流戦、リーグ、CSは制したものの、交流戦で勝ち越している巨人に日本シリーズでは
第7戦までもつれこんだ末敗北を喫し、11期ぶりにシリーズ出場は果たしたが
14期ぶりのシリーズ制覇はならなかった・・・
だが日本一若い戦力でこの成績は大した成果な為
来期以降に大きな期待を持ちたいところである。
ロッテ、SBなど戦力が犇めき合う中で勝ち続け
再び黄金期を築くことを期待したい。
''まさかのロッテが王者陥落、戦国のパ終結ならず''
**【243期建て直し僅か1期でAクラス回帰~14期ぶりの王座奪還へ】
***242期成績 貯金9 3位
ロッテが開幕から首位に立ったものの
僅かな差ながらも伏兵ソフトバンクがリーグ制覇
だがCSではロッテが日本シリーズへ進出
若い野手陣のブレイクが続出し
一時期と比べると落ちていた得点率も上がっているので
非常に楽しみな野手陣である。
この野手陣に先発2本柱が引退する前に首位に返り咲きたいところである。
''ロッテがの黄金時代確立か?''
**【242期世代交代終了~新チームの運命は】
***241期成績 借金1 5位
ロッテが2位以下を大きく突き放し連覇を果たした
2位~5位は大混戦4位までが5割、オリックスは.496で5位と苦渋を飲んだ
交流戦で5割ちょうどながらも、日ハム、ロッテに大きく負け越したのが影響した。
二階堂クルリが引退し、フレッシュな新体制となり
若手主体のチームを中堅が上手く引っ張っていくことができれば
Aクラス回帰は難しいことではないはずだ
''ロッテが再び黄金期を築くのか!?''
**【241期周幼平引退、若手中心の打線の運命は?】
***240期成績 貯金9 3位
昨期もなんとかAクラスに踏みとどまった
その原動力は大野匡徳、二階堂クルリ、周幼平と
リーグ最高得点力をマークした打線の中心3選手
8年連続の二桁勝利をあげ、20勝をあげた紅IV
今期も周幼平は引退したものの
その打線は健在、投手陣は一段進化
日本シリーズを制した
ロッテが抜け出しているが
Aクラス争いは例年通り
3連覇からまさかの最下位に転落した
楽天も今期は昨期のような大崩はないだろう
''3連覇中の楽天、激しいAクラス争いを制するのは''
**【240期11期ぶりのV奪還に向け、オフから好発進】
***239期成績 貯金12 2位
チーム防御率はリーグ最低の4.25ながらも
パ界屈指の攻撃力でシーズン序盤は首位に立ったが
中盤からは楽天の猛追で2位とした。
投手陣も榊原郁人、紅IVの先発二本柱を筆頭に
底が上がってきており、昨シーズン序盤のように
投打が噛み合えば、228期以来およそ11期ぶりのリーグ制覇も見えてくる。
Aクラス復帰を目論むロッテ
投手陣名無し化が進みながらも安定しているソフトバンクが
Aクラス最後の枠を争う
''楽天の連覇濃厚''
**【239期2位以下大混戦、戦国のパ】
***238期成績 借金12 3位
借金12を背負いながらも、楽天の独走Vということもあり
なんとかAクラス入りを果たすことができた。
チーム防御率が得点率を上回るってしまい
投手陣崩壊が目に分かる結果として映ってしまった。
野手陣も強力打線にはほど遠く、決定打不足に泣かされた。
世代交代もほぼ終了してきた中で
フレッシュな顔ぶれということもあり
やはり経験不足は仕方ない
このまま若手、中堅が欠けることなく
順調に成長すれば再び黄金時代が見えてくるだろう。
今期は楽天の連覇が濃厚
それ以外のチームは戦力差はほとんどなく
ドコが優勝してもおかしくない状態
先発陣の奮闘と野手陣が復調すれば
2位は可能である。
''ついに台頭してきた楽天''
**【238期データ無し/編集ミス】
***237期成績
''ついに台頭してきた楽天''
**【237期パはついに乱世へ】
***236期成績 貯金33 2位
源五郎丸を中心とする中継ぎ陣の奮闘が大きく、首位楽天にゲーム差0の2位
球界トップの得点力と、球界ワーストの防御率の混在が勝ちきれなかった要因か
破壊力は文句無しでパ最強といっていい
一方で、盗塁52、失策41はパで最低
これが投手に悪影響を与えている面も大きいので改善が必要
wikiが整えば自然と守れるようになるだけに意識改革を進めたい
投手は3年目のユウタⅨが大きく成長
他も若手が揃って結果を出した
世代交代が終わったばかりなだけに安定した成績を期待するのはかわいそうだが、
来期も若さを見せて欲しい
237期の先鋒を走りそうなのは、やはり昨年の覇者である楽天
オリックスに次ぐ得点力を持ち守備も堅い、スタミナこそないものの投手力も高く安定感がある
3位のロッテも手堅い守備で粘り強く戦えるし、柱と呼べる選手がいる西武も侮れない
5位のソフトバンクも徐々に得点力を伸ばしてきているし、最下位に落ち込んだものの日本ハムも選手のバランスがいい
ざっと見まわしてみても、これからはすべての球団に優勝のチャンスがあるとみていいだろう
入れ替えの進むオリックスもではあるが、極力力を維持していきたいところだ
''戦国のパを制すのは''
**【236期超激戦5球団でのV争い・・・】
***235期成績 貯金24 2位
世代交代が不十分な中あと1歩で優勝という大健闘の2位
紅IVや榊原郁人の若手先発コンビのブレイクと
ベテラン野手陣を中心とした強打線が終始爆発した。
今期も若手コンビを中心に先発陣は回って行くだろう
この2選手が安定しないと優勝争いは難しい
打線もベテラン陣が昨期のような
爆発力を発揮することができれば
Aクラスは確実である。
王者奪還を目指す日ハム、新王者西武にロッテもAクラス争いが起こりそうだが
楽天が着々と戦力を固めており、侮れない存在になりそうだ。
''5連覇を目論む日ハムがやや抜けているものの、大混戦のパ''
**【235期世代交代の波との戦いをどう制するか・・・】
***234期成績 貯金4 4位
久しぶりのBクラスに転落、ベテラン投手陣が次々と引退して行き
投壊により、チーム防御率4.52と大荒れ
有藤茂樹を中心に紅Ⅳ、榊原郁人の若手2選手が奮闘し
最強のセットアッパー源五郎丸に繋ぐことができれば
なんとか持ち直すことも可能か。
野手陣はあと数期すれば引退の波が押し寄せるまでに
今の若手組の成長にかかっている。
この世代交代の波を乗り切った先には黄金時代が待つ・・・
''日ハムの天下の中、王座奪還を目指す''
**【234期 日本ハム4連覇を阻止できるか・・・】
***233期成績 貯金29 3位
帰ってきた二階堂クルリと
引退目前の先発投手陣、そして衰えを見せ始めたベテラン打撃陣
成長が期待される若手陣・・・
ベテランと若手がかみ合えば
4連覇を狙うハムを阻止し
優勝できる可能性は、現在のメンバーでは
来期234期が最後のチャンスかもしれない・・・
''日ハムの天下の中、王座奪還を目指す''
**【233期ハム3連覇を阻止できるか・・・】
***232期成績 貯金27 3位
引退間近の先発投手陣と、衰えを見せ始めたベテラン打撃陣
成長が期待される若手陣・・・
ベテランと若手がかみ合えば
3連覇を狙うハムを阻止できる可能性が
ないわけではない。
''日ハムの天下の中、王座奪還を目指す''
**【232期四つ巴の中、やや日ハムが抜け出したか・・・】
***昨シーズン 貯金10 3位
230期より順位を落とし貯金僅か10の3位に
ロッテ、西武の戦力向上で、Aクラス入りが熾烈化していく中
現状大きく変わりそうにない戦力でどう戦うかが鍵となる。
投打ともリーグ屈指の実績は持つが
ベテラン中心のチームの為
記録の波が激しいが投打がかみ合えば
V奪還も可能であろう。
''戦力差を見せ付けられ、覇権交代''
**【231期 高齢化と戦い2位、そして・・・】
***昨シーズン 貯金28 2位
シーズンを通し日ハムが首位をキープし13.5ゲーム差をつけられ2位
さらに17ゲーム差をつけて3位の西武とも
直接対決の対戦成績は14勝12敗とほぼ互角になり
今期はさらなる苦戦を強いられる可能性も高い
中心選手の高齢化がさらに深刻化してきた中での戦いにはなるが
結婚詐欺師の復調し、ベテランの技のある打線がつながり
∞野球浪人∞と天災地変Ⅱの2選手が持ち直してくれれば
首位奪還も0ではないだろう。
''圧倒的な戦力でリーグ連覇だが・・・CSでは日ハムの逆襲''
**【230期 日本一奪還を阻む日ハムと台頭し始めた西武】
***昨シーズン 貯金74 1位
強力打線と12球団NO1の投手陣で圧倒的な力差でリーグ制覇した昨シーズンだが
リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。
投打ともに屈指の実力はあるが、野手陣、投手陣とも高齢化が深刻化している。
さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団
SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め
天敵日ハムとどう戦うかが来期の大きな鍵を握る
''最悪の時期を乗り越え、40期ぶりのリーグ制覇を成し遂げたオリックス、そして今後待ち受けているものは…''
**【229期 229期は3連覇に立ちはだかる天敵ハムとの戦い】
***昨シーズン 貯金57 1位(日本一)
昨シーズンは187期以来の日本一&リーグ優勝の完全制覇を果たしたオリックス。
向かう先はもちろん3連覇だが他チームのマークもこれまで以上に厳しくなりそう。
最大のライバルだったソフトバンクから、今期は日本ハムに代わることになる。
日本ハムはwiki使いの星空散歩Ⅳ、オリックスから松中祐樹と2人のSS砲が移籍してきた。
もちろん㈱㌍を加えたこの3選手がクリーンナップを固めることになり、一気にリーグ屈指の打線へと変貌を遂げた。
さらにオリックスにとっては都合の悪いことに、日本ハムとの相性が良くない。
いずれも連覇を果たしながら前々期の227期は10勝17敗1分、前期の228期も11勝16敗1分と唯一負け越した相手。
前期Bクラスから一気に頂上を狙う日本ハムに勝ち越すことが出来ないと厳しくなりそう。
**【228期 83期ぶりの連覇へ向け死角なし】
***昨シーズン 貯金56 1位
昨シーズンはソフトバンクと熾烈な優勝争いを展開し、終盤一気に突き放し、終わって見れば7ゲーム差をつけ、実に40期ぶりの優勝を果たした。
日本シリーズではシーズン106勝を挙げた巨人に2勝4敗で敗れたものの、健闘してパ・リーグ覇者の意地を見せた。
228期は83期ぶりの連覇を狙うオリックスだが、チーム最高防御率を更新した投手陣は顔ぶれ変わらず。
高齢化が進んでいる先発陣だが衰えは緩やかなので、一気に傾いてしまう心配は無用だ。
打線のほうは、''としや''と横浜''石川雄洋''のトレードが成立。
石川は昨期42本塁打113打点でセ・リーグのホームラン王に輝いている。盗塁王の経験もあり走攻守で大きな戦力になりそう。
在籍年数4期と選手戦力としては乏しかった としや の移籍はwiki協力者だったことを考えると、今後に影響してくるかもしれない。
目先の補強としては大成功も、これからSランク評価を続けて黄金時代を築きたいチームにとってこのトレードがひとつの区切りになるかも。
**【227期 エース片倉引退の不安を厚み出てきた打線が一掃できるか】
***昨シーズン 貯金36 2位
力を付けてきたチームは前期、楽天・日本ハム・ソフトバンクとの優勝争いに参戦。
久々の熱パとなったシーズンで最後は楽天と凌ぎあい、惜しくも2ゲーム差で優勝を逃してしまった。
227期はラストイヤーもエースとして''17勝を挙げた片倉行人''が引退し、代わりに移籍後3シーズン中継ぎだった''甲斐拓哉''が先発へ廻る。
甲斐は中継ぎとして2期連続防御率2点台の好成績を残しているものの、スタミナ面の衰えは否めなく、長い回数を投げられるか不安視される。
阪神時代は主にローテーション投手として働いていたので、経験でカバーしていきたいところ。
先発陣の高齢化により横ばい状態になりそうな投手力に比べ、打線はさらに厚みを増しそう。
スラッガーとして打撃改造で試行錯誤していた''泉''が育成を諦め、俊足巧打型の同姓選手として転生したものの、
選手個々の力はメキメキと伸びており、打線の核となった''二冠王・結婚詐欺師''を中心にリーグ屈指の得点力が期待できる。
投手主体だったチームが着実に打線強化に成功し、今期も優勝争いを演出しそう。熱パの台風の目となる戦いぶりに注目したい。
**【226期 満を持していよいよ優勝争い参戦へ】[前期 貯金3 4位]
前期は開幕ダッシュに成功も、徐々に失速し、大型連敗ありと結局貯金わずかの4位に終わる。
それでもここ最近の健闘ぶりは、非常に安定感があり、今後しばらくはAクラスを維持できそう。
さらに今オフは名門ソフトバンクから、4番を張っていた''結婚詐欺師''選手を迎えた。
3割30本100打点を計算できる強打者で、長年の課題だった打線への覚醒剤になることが期待される。
こういった主力打者の加入は周りの打者にも良い効果を与えるので、得点率はかなり向上しそうだ。
投手陣は顔ぶれ変わらず、戦力はまだまだ底上げ出来ているので、今期は安定した貯金生活が築けそうだ。
**【225期 鷹を狙う鶏】[前期 貯金26 2位]
前期借金21から一挙に貯金26へ急上昇したオリックス。一気にソフトバンクの対抗馬として浮上してきた。
しかし今期も同様の数字が残せるかどうかは不安が多い。
投手陣は同じ顔ぶれである程度の目処は立つものの、打線は柱となっているあまのじゃくが再び西武へ移籍する電撃トレードが発生。
代わって入ってきた松中がそのまま4番に座ることになるが、実績も乏しく今期の打線は昨期ほどの期待は出来ないだろう。
まだまだ陸で這いつくばっているようでは、鷹を捕らえることなど到底難しいことだろう…。
**【224期 晩成型投手陣の巻き返しなるか】[前期 借金21 5位]
2度目のS評価達成で、ようやく''他チームと同じ土台''が出来上がったオリックス。
さすがに''ソフトバンクの壁''はあまりにも高いので、一気に2位争いに参戦したいところ。
課題は例年通り''攻撃の弱さ''で、今期は4番を張ってきた''設楽''が完全離脱し、得点率は恐らく横ばい状態だろう。
代わって4番になる''あまのじゃく''一人が突き抜けている''タワー型打線''になってしまう恐れもある。
他は20代の野手が占めており、どうしても''特殊能力効果''に期待できないので、ここは我慢時だ。
一方、投手陣は次世代の野手がなんとか育つよう踏ん張ってもらいたい。
阪神からベテランの''甲斐''が移籍し、近年では最も戦力が充実している。
''先発陣''はほとんどが''年俸制限''がかかってる(ベテラン期に入り年俸が上がらなくなる状態)ので、''高年俸による急激な衰え''の心配がなく、''細く長く''活躍できる可能性が高い。
この上り調子の時期にうまく乗っかれば、明るい未来はそう遠い物語じゃないはずだ。
**【223期 ようやく2度目のwiki評価Sランク】[前期 借金15 3位]
迷走続くオリックスに明るい光が差し込んできた。
''チーム2度目''(リーグ最少回数)、''58期ぶり''となる''wiki評価Sランク''だ。
初めてwikiへの取り組みがチームに浸透し、編集人員がかつてないほど溢れかえり、長年の課題で評価Aランク止まりの原因だった協力性評価を高ランクで確保することが出来た。
これでようやくチーム浮上の足場を固めた。
しかしまだまだ1度だけのSランク。ここから続けていくことが大変だ。
現場戦力のほうは、依然投手主体。これから油が乗り切ってくる先発陣が活躍しないと、前期のAクラスはやはりフロックだったということになりそう。
**【222期 中堅に差し掛かる迷走先発4人衆への期待】[前期 借金32 5位]
前期は''3期ぶりに最下位脱出''に成功するも、チーム力が上がったとは言いにくい状態だ。
長打力不足だった打線は、パワータイプが増え、得点力はこれからどんどん改善していきそう。
投手陣のほうは若く、伸び盛りではあるが、前期''チーム防御率が10期ぶりに4点台''を超してしまい、どうも停滞中である。
エースの''片倉''のみ磐石の成績を残すが、それに続く同世代の''天災地変''、''ユウタ''、''野球浪人''、''有藤''といずれも成熟していい頃合いなのに、迷走しているのが底上げできてない要因だ。
これからチームを背負っていかないといけないこの4人の上昇こそ、現状チームの浮上に直結してくるだろう。
wiki活動は日々着々と進んでおり、現時点でチームは編集者は、あかね(参戦予定)、佐藤、ツキノワ(参戦予定)、なるに、ナンバ、マジカル鞍馬ー(参戦予定)、みこと、雄太、と
予定者含めついに評価Sランク(編集者7人以上)を確保できる人員に達した。
もちろんチーム史上で初めてのことで、「オリックスはどう足掻いてもAランク」からついに脱却できる時が近づいている…。
**【221期 頼みは出戻り大砲とスーパー名無し】[前期 借金57 6位]
底なし沼にはまり続け、もはや瀕死のチームは前期にまたもチームワースト記録を更新する38勝''95敗''7分、''得点率2.0''を記録した。
''チーム史上最悪の時代''はまだ当分続くことになりそうだ。
打線のほうは西武へ移籍していた''あまのじゃく''が3シーズンぶりに復帰。17期在籍して攻守に活躍していた''泉''を超える能力で、何よりチーム待望の長距離砲だ。
前期はトップバッターの''だっしゅ''が打率.324を記録したものの、還すことが出来ず、行ったきりの鉄砲弾となっていた。しかしあまのじゃくの復帰により、得点率は2点台半ばにまでは回復しそうだ。
投手は''B.J.ライアン''が西武へ移籍してしまったが、''不人気チーム''という皮肉な恩恵もあって''スーパー名無し''が2選手確保出来ることに。
先発陣は''5投手とも発展途上中''で、防御率1点台で新人王獲得した中継ぎの''佐藤''もおり、守備のほうは前期より不安が少なくなった。
あわよくば目下の日本ハムを越え、最下位脱出を図りたいところであるが…。
**【220期 wiki改新が進む中、手遅れのチームは壊滅】[前期 借金49 6位]
210期代に入り、みことさんの奮闘により、チームは初めてwikiへ目を向けるようになってきたが、
これまでのツケが積もりに積もって、219期ついにチームは''完全崩壊''した。
181期以来''39期ぶりの最下位''だったが、''敗戦数91''のチームワースト記録更新を始め、次々と悪い記録が生まれてしまった。
''チーム得点率(2.1点)''、''チーム本塁打(58本)''はこれまでの打撃ワースト記録を''大幅更新''し、
さらに打線断絶が当然投手陣にも影響し、''∞野球浪人∞''が0勝''25敗''で''個人シーズンワースト敗戦数を更新''、
ユウタⅧが''防御率3点台ながら22敗''、全角1文字までがわずか1勝の15敗と先発陣が非常に苦しんだ。
この状況は今期も上向かず、というよりさらに悪化する可能性のほうが十分高い。
''短距離打者''の多い打線は変わらず得点能力不足で、唯一20発に期待できる設楽も晩年期とあって断線状態は復旧しそうにない。
これまで頑張ってきた投手陣だが、''最優秀防御率を獲得''した''孤軍のエース・楯岡藍子''の引退、217期15勝の''全角1文字まで''がロッテ移籍と戦力ダウン。
それでも昨期中継ぎで台頭してきた''有藤茂樹''、闘気を習得した''シーズン最多勝記録保持者''の''天変地異Ⅱ''が先発ローテに加わる為、良ければ現状を維持出来るだろう。
今後息すら出来ない苦しいシーズンが続くだろうが、wikiがチームに浸透してきているのが唯一の光明だ。
このページはオリックスの現状・戦線状況・来期展望を記していきます。
尚、各シーズンの展望はオリックストップページにも掲載しています。
**/ *゚_>゚)【219期 チーム史上最悪の貧打線!?】(【; ゚∀゚) [218期 借金22 4位]
(218期オフ突入後執筆)現在、チームは211期から''8期連続でBクラス''と依然潜水…、いや沈没したままである。
218期は崩れかけていた先発陣が勝ち越したのは14勝9敗の片倉だけだったものの、5人全員が3点台の防御率を記録し、最下位脱出を免れた。
問題は打線のほうで、得点率は5期ぶりに3点台を割り込んでしまい壊滅的。
チーム本塁打数は44期ぶりにリーグ最下位と、一発長打の無さが得点欠乏症の病因となっている。
打線構成もやや短打型が多くなっており、良い特効薬も無い。
こうなれば守り勝つ他無いのだが、守備はリーグワーストの失策数で、2桁失策の選手が3人と、これはかなり危険な状態。
順位が下だった楽天・日本ハムは建て直しを図っており、いつ最下位に落ちてもおかしくない。
(219期開幕前執筆)
このオフに、あまのじゃく、中里といった''将来投打の柱''にと期待されていた注目株2人が他チームへ移籍した。
この死に体に追い討ちをかける戦力流出で、''打線はチーム史上最悪''の状態に。
記録で残っている''89期のシーズンワーストの得点率2.5''の更新も現実味を帯びてきた。
さすがにドラフトではwikiに協力してくれる人材を狙っていかないと、永久に這い上がれないかもしれない。
**/ *゚_>゚)【218期 暗黒期まっしぐら】(【; ゚∀゚) [217期 借金19 5位]
現在チームは万年Bクラスと低迷しており、''200期代''になってからまだ''一度も無い優勝''への道も非常に険しい。
''214期組''(ユウタⅧ、全角1文字まで、∞野球浪人∞、リリィ)が4人いる投手陣は発展途上段階で、あと5シーズン順調にいけば守りのほうは不安は解消されそう。
打線のほうは中軸は及第点に達しているが、脇を固める打者がやや停滞気味。
巧打者・強打者の比率はいいが、全体的に小粒なのが現状だ。
|BGCOLOR(navy):COLOR(khaki):[[オリックス・バファローズ>オリックス(あけペナ)トップページ]]関連ページ一覧|
|LEFT:掲示板:[[オリックス板]]&br()過去の選手:[[選手移動公示1(207-233期)>オリックス公示・入団、退団、引退、移籍情報 part1 (207期~233期)]] [[公示2(234期-)>オリックス公示・入団、退団、引退、移籍情報]]|[[オリックス殿堂館]]|[[退団投手名鑑1>オリックス退団選手名鑑(投手)]] [[投手2>オリックス退団選手名鑑(投手/part2)]] [[投手3>オリックス退団選手名鑑 投手part3]] [[投手4>オリックス退団選手名鑑 投手part4]] [[投手5>オリックス退団選手名鑑 投手part5]] [[投手6>オリックス退団選手名鑑 投手]]|[[退団野手名鑑1>オリックス退団選手名鑑(野手)]] [[野手2>オリックス退団選手名鑑(野手part2)]] [[野手3>オリックス退団選手名鑑 野手part3]] [[野手4>オリックス退団選手名鑑 野手part4]] [[野手5>オリックス退団選手名鑑 野手part5]] [[野手6>オリックス退団選手名鑑 野手]]&br()記録・チーム史:[[レコードブック>オリックス・バファローズ・レコード・ブック]]|[[オリバファ史(更新停止状態)>オリックスバファローズ史]]|[[ポストシーズン結果>オリックスポストシーズン回顧録]]|[[シーズン別オーダー1(-140期)>オリックスシーズン別ベストオーダー(~140期)]] [[2(141-215期)>オリックスシーズン別ベストオーダー(141~215期)]]|[[3(216期-)>オリックスシーズン別ベストオーダー]]&br()アナライザー:[[オリバファ新聞]]|[[他チーム・選手分析>オリックス他球団分析&注目選手]]|[[リーグ総評・回顧>オリックス・パリーグ総評]]|[[チーム展望>【希望・絶望】オリックス・バファローズの展望【顧望・大望】]]|[[選手採点>オリックス選手採点]]|[[シーズン回顧録1>オリックス シーズン回顧録part1]] [[回顧録2>オリックス シーズン回顧録]]&br()履歴と倉庫:[[ページ・成績保存庫1>オリックス・保存ページ倉庫]] [[保存庫2>オリックス・保存ページ倉庫part2]]|[[歴代選手プレート>オリックス選手テンプレート移り変わり]]&br()てんぷら屋:[[関連ページのテンプレ>オリックス・バファローズ関連ページ一覧]]|[[更新チェック表>オリックス更新チェック表]]&br()その他:[[交流戦データ>あけぼんペナントセ・パ交流戦]]|
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''王座奪還''
**【275期圧倒的な強さで首位奪回】
***275期成績 117勝23敗0分 1位
前期の勝数を遥かに上回る117勝で2位以下を大きく引き離して優勝。CS、日本シリーズも
危なげなく制した。
野手陣は中堅からベテランの選手が多く、得点率は他球団とは比較にならないほど高い。
守備もおおよそB以上とまったく問題がない。ちなみに前期において野手陣は14失策でリーグで一番堅い守りを見せた。
中堅以上の選手が多いのでキャリアハイの成績が期待できる。
投手陣は年齢が中堅にさしかかってきている選手が増えてきてキャリアハイの成績に期待できる。
心配する必要はないだろう。
来期もオリックスが独走できそうだ。Wiki一定評価、順位の影響もあり、下位球団に人が流れ込む事がある。
そのため、今独走してるからと油断するわけには行かない。
オリックスの打点製造マシーンの木内祐佳里と西武の4番四季映姫の大型トレードが吉とでるか、両者とも球界屈指の好打者であった。
パリーグ全体が打高投低状態なので投手力のあるチームが有利である。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・ハム
4位・・・ロッテ
5位・・・西武
6位・・・楽天
''2期連続の日本一''
**【272期圧倒的な強さ】
***271期成績 110勝30敗0分 1位
前期の勝数をも上回る110勝で2位以下を大きく引き離して優勝。CS、日本シリーズも
危なげなく制した。
野手陣は中堅年齢の選手が多く、得点率は他球団とは比較にならないほど高い。
守備も全員B(12)以上とまったく問題がない。ちなみに前期において野手陣は無失策であった。
中堅の選手が多いのでキャリアハイの成績が期待できる。
投手陣はまだまだ発展途上であるが、年齢が中堅にさしかかってきている選手もでてきた。
絶対的先発エースであったユウタⅩの穴を埋められるか、これがすべてであろう。
それゆえに今期はこれからを占う大事なシーズンとなる。
今期から中継ぎに回る梅桜弐に期待がかかる。
来期もオリックスが引っ張る形となるであろう。wiki評価や順位の影響もあって上位球団に人が集中している感がある。
そのために上位3球団と下位3球団に大きな戦力差がでてきている。
強打者が一人ソフトバンクから西武に移籍したが、その影響がでるのかどうか。ソフトバンクと西武が2位をあらそうことになるだろう。
日本ハムに救済者が現れ、ゴースト球団脱出。
やはりパリーグ全体が打高投低状態なので投手力のあるチームが有利である。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・西武
4位・・・日本ハム
5位・・・ロッテ
6位・・・楽天
''悲願の日本一に輝く''
**【271期オリックス黄金時代到来】
***270期成績 105勝32敗3分 1位
我がオリックスが100勝を超える圧倒的な数字で2位以下を大きく引き離して優勝。CSでも前期敗れた西武に
しっかりと雪辱を果たした。
250期以来、20期ぶりとなる日本一である。
パリーグ全体が打高投低状態となっているため、投手の役割が非常に重要になっているといえる。
打線は中堅年齢の選手が多く、得点率6,3の打線は文句なし。
守備も全員B以上とまったくといっていいほど問題がない。
大好きだよ。の不調が少し気になる。
投手陣はまだまだ発展途上である。若手主体の構成は変わらない。
先発エースのユウタⅩの名無し化は痛い・・・。これで若手の負担が高まることは避けられないだろう。
主力となるのは2期連続準MVPのcrossroad、スパイトフルか。
来期もオリックスがパリーグを独走するだろう。
主力投手が引退した西武は2位確保は厳しいとみる。日本ハムがついに有人0人に。
先ほども述べたが、パリーグ全体が打高投低状態なので投手力のあるチームが有利である。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・西武
4位・・・楽天
5位・・・ロッテ
6位・・・日本ハム
''SBの牙城崩し優勝''
**【270期SBの連覇途切れる】
***269期成績 92勝45敗3分 1位
SBの連覇をとめたのはやはり名門・オリックスであった。
251期以来、19期ぶりの優勝である。
要因はSBの転生&引退ラッシュによる戦力低下、試合采配の積極性の差、
オリックスの打線パワーアップによるものであろう。
しばらくは他球団をねじ伏せ、黄金時代を築いていきたいところ。
打線は中堅年齢の選手が多く、破壊力はすさまじいものがある。
守備も全員B以上とまったくといっていいほど問題がない。
懸念材料はリュウイチ選手の伸び悩みと大好きだよ。の衰退くらいか。
投手陣はまだまだ発展途上である。若手主体の構成は変わらない。
最年長のユウタⅩと初期得能に恵まれたたこやきが現在主力となっている。
他の投手も、もう少し安定感が欲しい。
来期もオリックスがパリーグを引っ張る形となるだろう。
強打者が引退した西武は2位確保は厳しいとみる。
有人選手が少ない球団がますます苦しくなりつつある。
[来季予想順位]
1位・・・オリックス
2位・・・SB
3位・・・西武
4位・・・ロッテ
5位・・・楽天
6位・・・日本ハム
''3位にははいったが・・・''
**【269期西武との戦力差がなくなってきた】
***268期成績 76勝61敗3分 3位
目標通り楽天を押しのけて3位に入った。
2位西武との戦力差はなく、早ければ来期には順位が
入れ替わるやもしれない。
そのためにも重要となってくるのはやはり投手陣だろう。
若い投手が多いため不安定である。5年目以内の選手の未キャンプを防ぎたいところ。
大きな順位変動はないだろう。日本ハムと楽天の人材不足は深刻である。
このままの状態が続いた場合、長いことBクラスに沈むことになるだろう。
[来季予想順位]
1位・・・SB
2位・・・西武
3位・・・オリックス
4位・・・楽天
5位・・・ロッテ
6位・・・日本ハム
''Bクラス転落''
**【268期SB一強の時代もそろそろ終焉か?】
***267期成績 60勝78敗2分 5位
最下位のロッテにしか勝ち越せず、交流戦もふるわなかった・・・
来季は楽天の上にいきたいところ
打線も1~5番はうまく機能しているが、下位打線がいかんせん
打てない。
投手陣は軒並み成績があまり良くなかった。
2位の西武が首位のSBまで8.0ゲーム差まで詰めるなど、SBの一人勝ちも
終わりつつある。
[来季予想順位]
1位・・・SB
2位・・・西武
3位・・・日本ハム
4位・・・楽天
5位・・・オリックス
6位・・・ロッテ
''Aクラス復帰''
**【267期SBの一人勝ちはいつまでつづくのか】
***266期成績 62勝74敗4分 3位
負けこしはしたものの何とかAクラスは確保した。
来季以降もAクラスには入っておきたい。
打線もクリーンアップを中心に整いつつある。
課題はやはり下位打線か。
投手陣は若手中心の構成のため高望みはできないが、
大方の選手は健闘しているだろう。
もう少しSBの一人勝ちは続きそうだ。
SBの牙城を崩すのはどこの球団なのだろうか。
[来季予想順位]
1位・・・SB
2位・・・オリックス
3位・・・楽天
4位・・・西武
5位・・・日本ハム
6位・・・ロッテ
''暗黒期真っ只中''
**【266期俄然SB、2位以下は例年通りか?】
***265期成績 53勝81敗6分 5位
『ランナーが帰らないと野球は勝てない』
大好きだよ。が唯一の3割打者、前期と比べると1人増えた形にはなるが
得点率2.6と出る選手も少ないながら、帰せる選手の少なさも問題である。
少ない出塁のはずなのだが、リーグ2位の152盗塁と積極性の高さは伺える。
先発投手陣で2点台2人がいるにも関わらず、前園克彦の12勝が最高
3年目のACEが最終的に大きく負け越したが前半戦好投し、数年後の目処が立ってきたのではないだろうか。
ただ12球団一若い平均年齢24.3歳、他球団の中堅選手が移籍でもしてこない限り、
なかなか持ち直せそうにはないのが現状であろう。
''2枚看板抜け、投打崩壊でBクラス落ち''
**【265期SBの牙城崩れず、2位以下は混戦か】
***264期成績 63勝68敗4分 4位
前園克彦が自身初の0点台をマークしながらも僅か10勝と打線の援護の無さに泣いた。
ユウタⅩがセットアッパーで孤軍奮闘し1点台&16勝。他の投手陣は悲惨な成績となってしまった。
打線は3割打者0人30本1人100打点0人さらに35失策といいとこなし
五十嵐亨は3年目ながら.294 30本とチームトップの数字打点も72と唯一高評価を与えれるのではないだろうか
システムエラーの影響もあり、世代交代が上手くいっていない中で
なんとかSBに次ぐ位置取りを確保することが来季以降大きな重要となる。
''他球団有人選手不足もあり、3位以下圧倒''
**【264期ソフトバンクの壁高く】
***263期成績 84勝51敗5分 2位
ソフトバンクが.856の脅威の勝率をマークで優勝
ロッテとはほぼ互角も、他を圧倒し2位
Wエースとしてチームを引っ張ったし~ずんとノンが今期限りで引退
2人で45勝、防御率も0.90・1.48をマーク
し~ずんは奪三振の歴代記録を大幅に更新した。
優勝は逃したが、個人としては有終の美を飾ることができた。
来期以降この穴をどう埋めるかが大きな課題
''2期連続最下位''
**【257期転生、離脱による戦力不足】
***256期成績 52勝83敗5分 6位
シーズン当初から14連敗を喫し、チームに暗雲が立ち込めると
昨年最下位のチームに体勢を立て直す力はなく、そのままずるずると最下位を走ってしまった。
投手陣は3.18と粘りのある投球を見せたが
チーム打率.238、得点率2.6では勝てる試合も落としてしまうというものだ。
オフには浅田、尾崎の若手2名が抜け、多田も楽天へと移籍した。
さらに拍車がかかるチーム状況の悪化に救世主の存在が待たれる。
''後半失速し、35期ぶり最下位''
**【256期暗黒街道まっしぐら】
***255期成績 借金11 6位
交流戦では勝率7割と奮闘し、前半戦は3位辺りをキープしていたが
シーズン後半、投打とも不振を極め、237期以来のBクラス
最後に最下位になったシーズンは220期と実に35期ぶりのことである。
特に投手王国を確立していた、数期前と比べると、防御率は1点以上悪化
打線もつながりに欠けている。
ここ10期の間に他球団救済の為に、多数の主力を放出しているチームとしては
1人でも多くの選手が復帰し、古巣を窮地から救う救世主を求めたい。
''底力見せAクラスに滑り込み''
**【255期実力は僅差だが】
***254期成績 貯金13 3位
ここ1番でなんとか投手陣が踏ん張り、Aクラスに滑り込むことはできたが
そこにはかつてのオリックスの姿は見る影も無かった・・・
強打を自慢にした打線もパですら4位、1試合平均僅か3.3点
投手陣はなんとか2点台を保ち、面目を保つことができた。
来期は楽転に移籍したノンの穴を埋める形として
広島から移籍してきた吉田えりの活躍に期待がかかる。
投手陣は昨年同様の成績を求められる。
打線は中軸を担う、ここ数期不振の続く
アラフォートリオが奮起しないと厳しいだろう。
少し話しがそれるが他球団を見てみると
宮崎のどか(ヤ)、上野錐霞(日)がリーグMVP
NAKAYAMA(ヤ)が3割30本100打点
ネコに風船(日)は中継ぎながら最優秀防御率
あんぱん(西)は4番に座り、B9・GGを受賞など
他球団でオリックスから移籍した選手が大活躍している。
たられば言っても仕方ないが、この選手たちが移籍していなかったら
最強軍団の誕生の可能性もあっただろう。
凱旋復帰してくれる選手に期待したいところである。
''オリ時代崩壊、戦国のパ再び''
**【253期チーム崩壊、黄金時代終了か?】
***252期成績 貯金20 2位
交流戦で度目の優勝をしたものの
防御率が昨期と比べ1点以上悪化
大野匡徳の不振もあり、得点率も低下
今期は交流戦こそ好調だったため2位だったが
SB、西武に負け越し、日ハムとは5分
投手陣がその高い能力を発揮し
打線が上手く繋がることができれば
優勝は可能であるはずだが
それができなければ、CS進出も危ぶまれる可能性も高い。
来期に向け一つ大きなポイントをあげるとすれば
確実に繋げる2番打者を見つけることである。
''投手王国でオリックスV4''
**【252期補強成功で5連覇なるか?】
***251期成績 貯金56 1位
4連覇した中でも最も2位以下を引き離した昨シーズン
日本Sこそ、中日に敗れたが、投手陣は抜群の安定感を誇った。
その中でエース紅IVが歴代14位の285勝をあげ、引退したが
残る投手陣は並みに乗る中堅所が中心
野手は上手い具合に世代交代が進んでおり
あと7,8期は安泰といったところであろう。
''他を寄せ付けずオリ一強''
**【251期久々の4連覇濃厚】
***250期成績 貯金52 1位
先発投手陣がフル回転で打撃力低下も、圧倒的な強さを見せ付けた
ただ紅IVが衰えを隠せず、やや厳しい状況である。
打線は大野匡徳の3番がはまり、4,5番の得点力は回復しつつある。
達成できそうでできない、リーグ、CS、日本Sの完全制覇を来期こそ
''240期台5度目の優勝も完全制覇はほど遠く''
**【250期戦力差僅差も3連覇なるか?】
***249期成績 貯金40 1位
リーグ戦では3連覇を達成したものの
他球団との戦力は徐々に縮まってきている。
足を生かした攻撃が少ない為
スピードのある選手が増えてくると、得点も上昇が見込める。
SB以外のチームには勝ち越すことは可能だと思われるが
SBとセとどう戦うかが、250期台の鍵である。
''9球団を投打で圧倒し、240期台4度目V''
**【249期連覇濃厚、完全V目指す。打倒1番手はSBか?】
***248期成績 貯金47 1位 日本一
主軸3選手の穴をあっ気なくカバーしてしまい
投打ともその3選手がいた247期と変わらぬ成績で圧勝V。
打は大野匡徳がシーズン最高打率タイをマーク
投では紅IVが開幕20連勝を記録、あと1歩でシーズン最高勝率というところであった。
交流戦2位、リーグ、CS、日本S制覇とセパを圧巻
交流戦はSBが好調だった為、2位に甘んじたが完全制覇も目指したいところである。
チームの成績だけでなく、個人成績でも期待していきたい。
世代交代も投手陣はやや不安だが、野手陣はいい流れができているので
まだまだ安泰であることを信じたいところである。
''3連覇逃すも、CS制し、日本シリーズ出場''
**【248期実力僅差で熾烈な首位争い】
***247期成績 貯金13 2位
やはり主軸2選手が抜けた穴は大きく
大きく成績を落としてしまった。
投手陣もやはり出来過ぎた成績の壁は大きく
同等の成績を残せたのは紅IV、花島玲愛等実力派の数名である。
もうひとつ大きな要因は
昨期優勝している交流戦で5つ負け越し
パを制したSBは6つ勝ち越しと大きく差が出ている。
ネコに風船が日ハムに移籍し
チームを支えていた中継ぎエースを欠いてしまった
昨期からのこの3選手の移籍で、他のチームを力をつけてくると思われるため
それを迎え撃つ準備を整えて行きたいところである。
''2位以下混戦の中20ゲーム差以上をつけ独走でV2''
**【247期大きな穴を埋めV3なるか?】
***246期成績 貯金50 1位 日本一
前半戦で2度の二桁連勝を記録し、序盤から独走態勢
そのまま失速することなく、首位を守り切り、リーグ優勝
CS、日本シリーズも制し、18年ぶりの日本一に輝いた。
なんといっても12球団でも郡を抜いた、抜群の投手陣
ベテラン紅IVの復調もあり、終始2点台の防御率をキープ
最終的には2.45でこれはチーム歴代おそらく3位の記録である。
そして打撃陣もチーム打率こそ2割6分台で他チームと遜色ない成績だが
得点率はパ界では抜群の成績。
来期は宮崎のどか、上野錐霞の主力2選手が抜け
打線、守備ともに大きく影響が出ると予測される
この穴をどう埋めるかがV3への課題である。
''3位までが80勝の混戦制し2期ぶりV''
**【246期3チーム混戦模様だが、連覇の可能性有り】
***245期成績 貯金36 1位
3位まで80勝、3位と4位にゲーム差僅か3の混戦を制し2期ぶりのリーグ制覇
クライマックスシリーズではロッテに敗れてしまった・・・
今期の勝因は2期前までのリーグ屈指の得点力を取り戻した野手の活躍が大きい
ということは、昨期も野手陣が例年通りの活躍をしていればリーグ制覇できたのであろうと思われる。
246期も再び混戦模様、ロッテ、SBに加え西武がAクラス争いに加わってくると予想される。
昨シーズン負け越した2球団ロッテと横浜に勝ち越すことが
完全制覇への第1歩である。
''1位から5位まで大接戦、ロッテがV''
**【245期戦力差なく優勝も可能か?】
***244期成績 貯金0 4位
神原が引退し、フレッシュな顔ぶれとなった投手陣
接戦を落とすことも多く投打の噛み合いの悪さが出てしまった。
防御率は若干落ちてしまったものの12球団中3位
打線はパ界では確固たるものだった得点率がロッテと並んでしまい
爆発力の無さが今期のBクラス転落の要因であろう。
優勝した昨期と比べても、成長した部分の方が多い為
リズムにさえ乗ってしまえば、首位に返り咲くことは十分可能である。
12球団1若いチームであるため、黄金期を築くことも視野に入れていきたい。
''独走Vも2位以下は接戦''
**【244期14期ぶりの完全王座奪還~険しい連覇への道】
***243期成績 貯金36 1位
2本柱が大奮闘に加え投打ともに抜群の安定感で14期ぶりV
リーグ戦でロッテ、交流戦では横浜に負け越してしまったのが、来期への課題
交流戦、リーグ、CSは制したものの、交流戦で勝ち越している巨人に日本シリーズでは
第7戦までもつれこんだ末敗北を喫し、11期ぶりにシリーズ出場は果たしたが
14期ぶりのシリーズ制覇はならなかった・・・
だが日本一若い戦力でこの成績は大した成果な為
来期以降に大きな期待を持ちたいところである。
ロッテ、SBなど戦力が犇めき合う中で勝ち続け
再び黄金期を築くことを期待したい。
''まさかのロッテが王者陥落、戦国のパ終結ならず''
**【243期建て直し僅か1期でAクラス回帰~14期ぶりの王座奪還へ】
***242期成績 貯金9 3位
ロッテが開幕から首位に立ったものの
僅かな差ながらも伏兵ソフトバンクがリーグ制覇
だがCSではロッテが日本シリーズへ進出
若い野手陣のブレイクが続出し
一時期と比べると落ちていた得点率も上がっているので
非常に楽しみな野手陣である。
この野手陣に先発2本柱が引退する前に首位に返り咲きたいところである。
''ロッテがの黄金時代確立か?''
**【242期世代交代終了~新チームの運命は】
***241期成績 借金1 5位
ロッテが2位以下を大きく突き放し連覇を果たした
2位~5位は大混戦4位までが5割、オリックスは.496で5位と苦渋を飲んだ
交流戦で5割ちょうどながらも、日ハム、ロッテに大きく負け越したのが影響した。
二階堂クルリが引退し、フレッシュな新体制となり
若手主体のチームを中堅が上手く引っ張っていくことができれば
Aクラス回帰は難しいことではないはずだ
''ロッテが再び黄金期を築くのか!?''
**【241期周幼平引退、若手中心の打線の運命は?】
***240期成績 貯金9 3位
昨期もなんとかAクラスに踏みとどまった
その原動力は大野匡徳、二階堂クルリ、周幼平と
リーグ最高得点力をマークした打線の中心3選手
8年連続の二桁勝利をあげ、20勝をあげた紅IV
今期も周幼平は引退したものの
その打線は健在、投手陣は一段進化
日本シリーズを制した
ロッテが抜け出しているが
Aクラス争いは例年通り
3連覇からまさかの最下位に転落した
楽天も今期は昨期のような大崩はないだろう
''3連覇中の楽天、激しいAクラス争いを制するのは''
**【240期11期ぶりのV奪還に向け、オフから好発進】
***239期成績 貯金12 2位
チーム防御率はリーグ最低の4.25ながらも
パ界屈指の攻撃力でシーズン序盤は首位に立ったが
中盤からは楽天の猛追で2位とした。
投手陣も榊原郁人、紅IVの先発二本柱を筆頭に
底が上がってきており、昨シーズン序盤のように
投打が噛み合えば、228期以来およそ11期ぶりのリーグ制覇も見えてくる。
Aクラス復帰を目論むロッテ
投手陣名無し化が進みながらも安定しているソフトバンクが
Aクラス最後の枠を争う
''楽天の連覇濃厚''
**【239期2位以下大混戦、戦国のパ】
***238期成績 借金12 3位
借金12を背負いながらも、楽天の独走Vということもあり
なんとかAクラス入りを果たすことができた。
チーム防御率が得点率を上回るってしまい
投手陣崩壊が目に分かる結果として映ってしまった。
野手陣も強力打線にはほど遠く、決定打不足に泣かされた。
世代交代もほぼ終了してきた中で
フレッシュな顔ぶれということもあり
やはり経験不足は仕方ない
このまま若手、中堅が欠けることなく
順調に成長すれば再び黄金時代が見えてくるだろう。
今期は楽天の連覇が濃厚
それ以外のチームは戦力差はほとんどなく
ドコが優勝してもおかしくない状態
先発陣の奮闘と野手陣が復調すれば
2位は可能である。
''ついに台頭してきた楽天''
**【238期データ無し/編集ミス】
***237期成績
''ついに台頭してきた楽天''
**【237期パはついに乱世へ】
***236期成績 貯金33 2位
源五郎丸を中心とする中継ぎ陣の奮闘が大きく、首位楽天にゲーム差0の2位
球界トップの得点力と、球界ワーストの防御率の混在が勝ちきれなかった要因か
破壊力は文句無しでパ最強といっていい
一方で、盗塁52、失策41はパで最低
これが投手に悪影響を与えている面も大きいので改善が必要
wikiが整えば自然と守れるようになるだけに意識改革を進めたい
投手は3年目のユウタⅨが大きく成長
他も若手が揃って結果を出した
世代交代が終わったばかりなだけに安定した成績を期待するのはかわいそうだが、
来期も若さを見せて欲しい
237期の先鋒を走りそうなのは、やはり昨年の覇者である楽天
オリックスに次ぐ得点力を持ち守備も堅い、スタミナこそないものの投手力も高く安定感がある
3位のロッテも手堅い守備で粘り強く戦えるし、柱と呼べる選手がいる西武も侮れない
5位のソフトバンクも徐々に得点力を伸ばしてきているし、最下位に落ち込んだものの日本ハムも選手のバランスがいい
ざっと見まわしてみても、これからはすべての球団に優勝のチャンスがあるとみていいだろう
入れ替えの進むオリックスもではあるが、極力力を維持していきたいところだ
''戦国のパを制すのは''
**【236期超激戦5球団でのV争い・・・】
***235期成績 貯金24 2位
世代交代が不十分な中あと1歩で優勝という大健闘の2位
紅IVや榊原郁人の若手先発コンビのブレイクと
ベテラン野手陣を中心とした強打線が終始爆発した。
今期も若手コンビを中心に先発陣は回って行くだろう
この2選手が安定しないと優勝争いは難しい
打線もベテラン陣が昨期のような
爆発力を発揮することができれば
Aクラスは確実である。
王者奪還を目指す日ハム、新王者西武にロッテもAクラス争いが起こりそうだが
楽天が着々と戦力を固めており、侮れない存在になりそうだ。
''5連覇を目論む日ハムがやや抜けているものの、大混戦のパ''
**【235期世代交代の波との戦いをどう制するか・・・】
***234期成績 貯金4 4位
久しぶりのBクラスに転落、ベテラン投手陣が次々と引退して行き
投壊により、チーム防御率4.52と大荒れ
有藤茂樹を中心に紅Ⅳ、榊原郁人の若手2選手が奮闘し
最強のセットアッパー源五郎丸に繋ぐことができれば
なんとか持ち直すことも可能か。
野手陣はあと数期すれば引退の波が押し寄せるまでに
今の若手組の成長にかかっている。
この世代交代の波を乗り切った先には黄金時代が待つ・・・
''日ハムの天下の中、王座奪還を目指す''
**【234期 日本ハム4連覇を阻止できるか・・・】
***233期成績 貯金29 3位
帰ってきた二階堂クルリと
引退目前の先発投手陣、そして衰えを見せ始めたベテラン打撃陣
成長が期待される若手陣・・・
ベテランと若手がかみ合えば
4連覇を狙うハムを阻止し
優勝できる可能性は、現在のメンバーでは
来期234期が最後のチャンスかもしれない・・・
''日ハムの天下の中、王座奪還を目指す''
**【233期ハム3連覇を阻止できるか・・・】
***232期成績 貯金27 3位
引退間近の先発投手陣と、衰えを見せ始めたベテラン打撃陣
成長が期待される若手陣・・・
ベテランと若手がかみ合えば
3連覇を狙うハムを阻止できる可能性が
ないわけではない。
''日ハムの天下の中、王座奪還を目指す''
**【232期四つ巴の中、やや日ハムが抜け出したか・・・】
***昨シーズン 貯金10 3位
230期より順位を落とし貯金僅か10の3位に
ロッテ、西武の戦力向上で、Aクラス入りが熾烈化していく中
現状大きく変わりそうにない戦力でどう戦うかが鍵となる。
投打ともリーグ屈指の実績は持つが
ベテラン中心のチームの為
記録の波が激しいが投打がかみ合えば
V奪還も可能であろう。
''戦力差を見せ付けられ、覇権交代''
**【231期 高齢化と戦い2位、そして・・・】
***昨シーズン 貯金28 2位
シーズンを通し日ハムが首位をキープし13.5ゲーム差をつけられ2位
さらに17ゲーム差をつけて3位の西武とも
直接対決の対戦成績は14勝12敗とほぼ互角になり
今期はさらなる苦戦を強いられる可能性も高い
中心選手の高齢化がさらに深刻化してきた中での戦いにはなるが
結婚詐欺師の復調し、ベテランの技のある打線がつながり
∞野球浪人∞と天災地変Ⅱの2選手が持ち直してくれれば
首位奪還も0ではないだろう。
''圧倒的な戦力でリーグ連覇だが・・・CSでは日ハムの逆襲''
**【230期 日本一奪還を阻む日ハムと台頭し始めた西武】
***昨シーズン 貯金74 1位
強力打線と12球団NO1の投手陣で圧倒的な力差でリーグ制覇した昨シーズンだが
リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。
投打ともに屈指の実力はあるが、野手陣、投手陣とも高齢化が深刻化している。
さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団
SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め
天敵日ハムとどう戦うかが来期の大きな鍵を握る
''最悪の時期を乗り越え、40期ぶりのリーグ制覇を成し遂げたオリックス、そして今後待ち受けているものは…''
**【229期 229期は3連覇に立ちはだかる天敵ハムとの戦い】
***昨シーズン 貯金57 1位(日本一)
昨シーズンは187期以来の日本一&リーグ優勝の完全制覇を果たしたオリックス。
向かう先はもちろん3連覇だが他チームのマークもこれまで以上に厳しくなりそう。
最大のライバルだったソフトバンクから、今期は日本ハムに代わることになる。
日本ハムはwiki使いの星空散歩Ⅳ、オリックスから松中祐樹と2人のSS砲が移籍してきた。
もちろん㈱㌍を加えたこの3選手がクリーンナップを固めることになり、一気にリーグ屈指の打線へと変貌を遂げた。
さらにオリックスにとっては都合の悪いことに、日本ハムとの相性が良くない。
いずれも連覇を果たしながら前々期の227期は10勝17敗1分、前期の228期も11勝16敗1分と唯一負け越した相手。
前期Bクラスから一気に頂上を狙う日本ハムに勝ち越すことが出来ないと厳しくなりそう。
**【228期 83期ぶりの連覇へ向け死角なし】
***昨シーズン 貯金56 1位
昨シーズンはソフトバンクと熾烈な優勝争いを展開し、終盤一気に突き放し、終わって見れば7ゲーム差をつけ、実に40期ぶりの優勝を果たした。
日本シリーズではシーズン106勝を挙げた巨人に2勝4敗で敗れたものの、健闘してパ・リーグ覇者の意地を見せた。
228期は83期ぶりの連覇を狙うオリックスだが、チーム最高防御率を更新した投手陣は顔ぶれ変わらず。
高齢化が進んでいる先発陣だが衰えは緩やかなので、一気に傾いてしまう心配は無用だ。
打線のほうは、''としや''と横浜''石川雄洋''のトレードが成立。
石川は昨期42本塁打113打点でセ・リーグのホームラン王に輝いている。盗塁王の経験もあり走攻守で大きな戦力になりそう。
在籍年数4期と選手戦力としては乏しかった としや の移籍はwiki協力者だったことを考えると、今後に影響してくるかもしれない。
目先の補強としては大成功も、これからSランク評価を続けて黄金時代を築きたいチームにとってこのトレードがひとつの区切りになるかも。
**【227期 エース片倉引退の不安を厚み出てきた打線が一掃できるか】
***昨シーズン 貯金36 2位
力を付けてきたチームは前期、楽天・日本ハム・ソフトバンクとの優勝争いに参戦。
久々の熱パとなったシーズンで最後は楽天と凌ぎあい、惜しくも2ゲーム差で優勝を逃してしまった。
227期はラストイヤーもエースとして''17勝を挙げた片倉行人''が引退し、代わりに移籍後3シーズン中継ぎだった''甲斐拓哉''が先発へ廻る。
甲斐は中継ぎとして2期連続防御率2点台の好成績を残しているものの、スタミナ面の衰えは否めなく、長い回数を投げられるか不安視される。
阪神時代は主にローテーション投手として働いていたので、経験でカバーしていきたいところ。
先発陣の高齢化により横ばい状態になりそうな投手力に比べ、打線はさらに厚みを増しそう。
スラッガーとして打撃改造で試行錯誤していた''泉''が育成を諦め、俊足巧打型の同姓選手として転生したものの、
選手個々の力はメキメキと伸びており、打線の核となった''二冠王・結婚詐欺師''を中心にリーグ屈指の得点力が期待できる。
投手主体だったチームが着実に打線強化に成功し、今期も優勝争いを演出しそう。熱パの台風の目となる戦いぶりに注目したい。
**【226期 満を持していよいよ優勝争い参戦へ】[前期 貯金3 4位]
前期は開幕ダッシュに成功も、徐々に失速し、大型連敗ありと結局貯金わずかの4位に終わる。
それでもここ最近の健闘ぶりは、非常に安定感があり、今後しばらくはAクラスを維持できそう。
さらに今オフは名門ソフトバンクから、4番を張っていた''結婚詐欺師''選手を迎えた。
3割30本100打点を計算できる強打者で、長年の課題だった打線への覚醒剤になることが期待される。
こういった主力打者の加入は周りの打者にも良い効果を与えるので、得点率はかなり向上しそうだ。
投手陣は顔ぶれ変わらず、戦力はまだまだ底上げ出来ているので、今期は安定した貯金生活が築けそうだ。
**【225期 鷹を狙う鶏】[前期 貯金26 2位]
前期借金21から一挙に貯金26へ急上昇したオリックス。一気にソフトバンクの対抗馬として浮上してきた。
しかし今期も同様の数字が残せるかどうかは不安が多い。
投手陣は同じ顔ぶれである程度の目処は立つものの、打線は柱となっているあまのじゃくが再び西武へ移籍する電撃トレードが発生。
代わって入ってきた松中がそのまま4番に座ることになるが、実績も乏しく今期の打線は昨期ほどの期待は出来ないだろう。
まだまだ陸で這いつくばっているようでは、鷹を捕らえることなど到底難しいことだろう…。
**【224期 晩成型投手陣の巻き返しなるか】[前期 借金21 5位]
2度目のS評価達成で、ようやく''他チームと同じ土台''が出来上がったオリックス。
さすがに''ソフトバンクの壁''はあまりにも高いので、一気に2位争いに参戦したいところ。
課題は例年通り''攻撃の弱さ''で、今期は4番を張ってきた''設楽''が完全離脱し、得点率は恐らく横ばい状態だろう。
代わって4番になる''あまのじゃく''一人が突き抜けている''タワー型打線''になってしまう恐れもある。
他は20代の野手が占めており、どうしても''特殊能力効果''に期待できないので、ここは我慢時だ。
一方、投手陣は次世代の野手がなんとか育つよう踏ん張ってもらいたい。
阪神からベテランの''甲斐''が移籍し、近年では最も戦力が充実している。
''先発陣''はほとんどが''年俸制限''がかかってる(ベテラン期に入り年俸が上がらなくなる状態)ので、''高年俸による急激な衰え''の心配がなく、''細く長く''活躍できる可能性が高い。
この上り調子の時期にうまく乗っかれば、明るい未来はそう遠い物語じゃないはずだ。
**【223期 ようやく2度目のwiki評価Sランク】[前期 借金15 3位]
迷走続くオリックスに明るい光が差し込んできた。
''チーム2度目''(リーグ最少回数)、''58期ぶり''となる''wiki評価Sランク''だ。
初めてwikiへの取り組みがチームに浸透し、編集人員がかつてないほど溢れかえり、長年の課題で評価Aランク止まりの原因だった協力性評価を高ランクで確保することが出来た。
これでようやくチーム浮上の足場を固めた。
しかしまだまだ1度だけのSランク。ここから続けていくことが大変だ。
現場戦力のほうは、依然投手主体。これから油が乗り切ってくる先発陣が活躍しないと、前期のAクラスはやはりフロックだったということになりそう。
**【222期 中堅に差し掛かる迷走先発4人衆への期待】[前期 借金32 5位]
前期は''3期ぶりに最下位脱出''に成功するも、チーム力が上がったとは言いにくい状態だ。
長打力不足だった打線は、パワータイプが増え、得点力はこれからどんどん改善していきそう。
投手陣のほうは若く、伸び盛りではあるが、前期''チーム防御率が10期ぶりに4点台''を超してしまい、どうも停滞中である。
エースの''片倉''のみ磐石の成績を残すが、それに続く同世代の''天災地変''、''ユウタ''、''野球浪人''、''有藤''といずれも成熟していい頃合いなのに、迷走しているのが底上げできてない要因だ。
これからチームを背負っていかないといけないこの4人の上昇こそ、現状チームの浮上に直結してくるだろう。
wiki活動は日々着々と進んでおり、現時点でチームは編集者は、あかね(参戦予定)、佐藤、ツキノワ(参戦予定)、なるに、ナンバ、マジカル鞍馬ー(参戦予定)、みこと、雄太、と
予定者含めついに評価Sランク(編集者7人以上)を確保できる人員に達した。
もちろんチーム史上で初めてのことで、「オリックスはどう足掻いてもAランク」からついに脱却できる時が近づいている…。
**【221期 頼みは出戻り大砲とスーパー名無し】[前期 借金57 6位]
底なし沼にはまり続け、もはや瀕死のチームは前期にまたもチームワースト記録を更新する38勝''95敗''7分、''得点率2.0''を記録した。
''チーム史上最悪の時代''はまだ当分続くことになりそうだ。
打線のほうは西武へ移籍していた''あまのじゃく''が3シーズンぶりに復帰。17期在籍して攻守に活躍していた''泉''を超える能力で、何よりチーム待望の長距離砲だ。
前期はトップバッターの''だっしゅ''が打率.324を記録したものの、還すことが出来ず、行ったきりの鉄砲弾となっていた。しかしあまのじゃくの復帰により、得点率は2点台半ばにまでは回復しそうだ。
投手は''B.J.ライアン''が西武へ移籍してしまったが、''不人気チーム''という皮肉な恩恵もあって''スーパー名無し''が2選手確保出来ることに。
先発陣は''5投手とも発展途上中''で、防御率1点台で新人王獲得した中継ぎの''佐藤''もおり、守備のほうは前期より不安が少なくなった。
あわよくば目下の日本ハムを越え、最下位脱出を図りたいところであるが…。
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