「第78代広島」(2006/06/23 (金) 23:10:01) の最新版変更点
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*広島
過去の総評
[[第72代広島]]
[[第74代広島>第74代広島]]
[[第75代広島]]
[[第76代広島>第76代広島]]
[[76期最終成績(広島)>76期最終成績(広島)]]
[[第77代広島]]
[[第78代広島]]
*第78代広島の選手達
**前回タイトル
&html(<Font size="4">ベストナイン(外野手):<b>skill1</b></Font>)
**選手能力平均
|パワー|ミート|走力|肩力|守備力|球速|変化球合計値|制球力|スタミナ|年俸|現役年数|年齢|
|195(C)|5.11(C)|7.9(D)|7.8(D)|8.9(D)|148|11.2|202(C)|195(C)|10400|7.8|27.2|
**野手陣
|ポジ|選手名|作成者|特徴|
|左|月下美人|禅|(.279 &color(FF0000){170安打} &color(FF0000){26本} 55打点 &color(ff0000){19盗塁})&html(<br>)走・攻・守の三拍子そろった好左翼手。チームのスピードスターは、オフにさらに速くなった。何でもできる一番打者として、塁に出ることももちろん、先頭打者本塁打も量産する。|
|中|鵜久森敦志|もにょ|(.276 162安打 &color(ff0000){26本} &color(ff0000){70打点} 3盗塁)&html(<br>)移籍一年目の前回は、26本塁打と、上出来な結果だった。守備も上手くなり、今季はセンターを守る。威圧感を使って、どうやってクリーンナップに繋ぐかが注目だ。|
|遊|神風風汰|ジェン|日本ハムから移籍してきた守備の名手。特殊能力が豊富で、衰えてきている打撃能力も十分カバーできる。星馬烈の抜けた穴も十分埋められる。今季は打撃でも、守備でも活躍を望める。|
|右|skill1|skill|(&color(FF0000){.313} &color(FF0000){178安打} &color(FF0000){41本} &color(FF0000){109打点} 8盗塁)&html(<br>)能力もピークを過ぎようとしている、鯉の四番打者。能力は下がり気味だが、ミートとパワーはAを保っている。抜群のパワーと投手を見下す威圧感で、チームを勝利へ導く。|
|三|ヴィンセント|リック|(.289 164安打 &color(ff0000){26本} &color(ff0000){71打点} &color(ff0000){11盗塁})&html(<br>)能力はずば抜けて高くはないが、打って走れる中距離打者。今季は五番打者として、一発長打を狙っていく。|
|二|LakuboSG|狂燕α2|(.272 144安打 &color(ff0000){23本} 69打点 0盗塁)&html(<br>)キャンプ中に複雑骨折をし、能力が下がった。問題の失策数は、オフに守備職人を習得したため、かなり減ると予想できる。能力は上がらず、下がったが、六番でチャンスに打ってほしい。|
|一|嶋重宣|まっく|(.247 130安打 9本 35打点 7盗塁)&html(<br>)今ひとつ伸びない若手。今季はプロ初の守備をやる。ミート力は抜群なので、今季はどんどんヒットを量産して欲しいところ。|
|捕|王様ベッカム|虎舞|高校卒のルーキー。一発を警戒される打撃と、威圧感は超高校級。左投手に弱いのが難点だが、自慢のパワーでアーチを量産する。|
|DH|デズモンド|闇の帝王|王様ベッカムと同じ、高校卒のルーキー。打撃能力がよく、威圧感もある。チャンスに弱いのが難点だが、DHなので打撃でどんどん活躍する。|
**投手陣
|起用法|選手名|作成者|コメント|
|先発|コンラッド|厚志|(3.07 &color(FF0000){12勝} 10敗 0S &color(FF0000){101奪三振})&html(<br>)おそらく今季限りで引退する鯉の大黒柱。。スタミナと球速こそないものの、緩急を生かした省エネピッチングで、相手打者を打ち取る。特殊能力も豊富。今季14勝をして通算200勝できるかが注目。|
|先発|グレ|グレ|(3.16 7勝 14敗 0S 91奪三振)&html(<br>)速球に大きな変化球、抜群のコントロールに並はずれたスタミナと、あけペナ界を代表する大投手。ボールのノビが悪く、自慢の速球を生かせない。今季は是非とも勝ち越してほしいところ。|
|先発|ナベッチ|ナベッチ|(&color(FF0000){3.06} 5勝 15敗 0S &color(FF0000){106奪三振})&html(<br>)年齢的、能力的にも今が全盛期。広島→西武→広島と他球団を渡り歩いた。打線の援護に恵まれず、勝ち星はつかないが防御率は3.05とまぁまぁ。先発の柱となっていけるか。|
|先発|ヨッシー|ニャンゴロ|(3.93 &color(FF0000){13勝} 10敗 0S 90奪三振)&html(<br>)サイドスローから繰り出す3方向の大きな変化球が武器。コントロール、スタミナともにBで、威圧感に安定感と、今季も活躍を期待できる。|
|先発|Mr投手|Mr投手|(3.84 7勝 12敗 0S &color(ff0000){120奪三振})&html(<br>)速球と三方向のスライダーが武器。威圧感があるが、打たれ弱いのが欠点。今季は何かで目立って欲しい。|
|中継ぎ|斉藤和巳|兜甲児|今季1年目の期待の新人。球速150kmながら能力はDDの1年目にしてはレベルが高めの選手。中継ぎ一番手として活躍が期待される。|
|中継ぎ|皆川一朗|名無し|残念ながらななしとなってしまった選手。多彩な変化球と標準的な能力できっちり抑えてもらいたい。|
|中継ぎ|阿修羅|和|今季1年目のテスト入団生。コントロールEなのが少々不安だが、時速150kmの速球とレベル4の二種類の変化球で相手チームをばっさばっさと切り倒すであろうと期待したい。|
|抑え|上坂君|上坂君|(&color(FF0000){2.22} 0勝 1敗 &color(FF0000){24S} 21奪三振)&html(<br>)能力が衰えてきているが、まだ現役で十分通用する。速球に大きな2方向の変化球、抜群のコントロールに加え、4つの特殊能力がある。今季は2年ぶりに最多セーブを獲得したいところ。|
*打順
&html(<Font size="4"><b>基本オーダー</b></Font>)
|順|打|選手名|パ|ミ|走|備考|
|1|左|月下美人|&color(FF8C00){B}|C|&color(FF00FF){A}||
|2|右|鵜久森敦志|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D||
|3|右|神風風汰|E|D|C|CM,C◎|
|4|左|skill1|&color(FF00FF){A}|&color(FF00FF){A}|C|PH,|
|5|右|ヴィセント|C|D|C||
|6|右|LakuboSG|C|&color(FF8C00){B}|E|内野安打|
|7|左|嶋重宣|D|&color(FF8C00){B}|E||
|8|右|王様ベッカム|C|E|E||
|9|右|デズモンド|D|C|E||
1番、2番が出塁したら神風風汰のチャンス◎がはたらき、出塁しなかったらチャンスメーカーがはたらく。神風風汰が出塁したらskill1のパワーヒッターをはたらかせ、HR。5~9は連打。
&html(<Font size="4"><b>基本オーダーの逆</b></Font>)
|順|打|選手名|パ|ミ|走|備考|
|1|右|デズモンド|D|C|E||
|2|右|王様ベッカム|C|E|E||
|3|左|嶋重宣|D|&color(FF8C00){B}|E||
|4|右|LakuboSG|C|&color(FF8C00){B}|E|内野安打|
|5|右|ヴィセント|C|D|C||
|6|左|skill1|&color(FF00FF){A}|&color(FF00FF){A}|C|PH,|
|7|右|神風風汰|E|D|C|CM,C◎|
|8|右|鵜久森敦志|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D||
|9|左|月下美人|&color(FF8C00){B}|C|&color(FF00FF){A}||
もうふざけてますねー(笑)。3~5が出塁、6がHR、神風のチャンスメーカーで出塁、連打or一発。
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・投手総合
先発陣は、コンラッドとグレ、ナベッチの3人が中心。あとの2人は特殊能力や基礎能力の面でキツイ展開を強いられそうだ。
中継ぎ陣は全員1年目にリフレッシュ。出来るだけ先発は長いイニングを投げ、かつ最小失点に抑えることが必要とされるかも・・・。中継ぎの成績いかんでチームの明暗を分けそうだ。
抑えの上坂君は、能力が下降気味だが、まだまだいける。きっちり抑えることも勿論、最多セーブも視野にいれる。
・野手総合
移籍や何やで、若手が多くなってしまった。
一発もあるが、連打でも大量得点できる。
守備面では星馬烈が抜けたが、そのあなを神風風汰がしっかりと埋める。
個人個人が、やることをやれるかが勝利のカギ。
・チーム総評
打線は長距離砲が上位に多く座っているチーム。全体的に走力がないのが少し残念。守備はエラーも少なく安定している。下位打線はヒットなどで出塁し、上位打線に返してもらうと
いうケースが多い。投手陣は絶対的な3人のエースは安定しているが、後の二人が能力に問題あり。中継ぎ陣は不安が残るが活躍してくれるだろうと期待する。抑えは年齢が少し気になるがそのほかでは完璧な守護神だ。
あと数年は広島の大魔神的存在。
・今季の展望
前回は4位で、前回優勝組としては少しふがいない成績だった。
中継ぎ陣総取替えもあったが能力的には弱くはなく、段々と成績も良くなっていっているので、仕掛けにもこだわり、優勝奪還を目指す。
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編集者から・・・
みんなで協力してwikiを作り上げていきましょう!
今回は投手の方を編集しました。疲れました…。
残留の方のコメントは基本変えてませんので編集お願いします。
あと打者の方も編集お願いします。
(最終更新者:ナベッチ)
*広島
過去の総評
[[第72代広島]]
[[第74代広島>第74代広島]]
[[第75代広島]]
[[第76代広島>第76代広島]]
[[76期最終成績(広島)>76期最終成績(広島)]]
[[第77代広島]]
*第78代広島の選手達
**前回タイトル
&html(<Font size="4">ベストナイン(外野手):<b>skill1</b></Font>)
**選手能力平均
|パワー|ミート|走力|肩力|守備力|球速|変化球合計値|制球力|スタミナ|年俸|現役年数|年齢|
|195(C)|5.11(C)|7.9(D)|7.8(D)|8.9(D)|148|11.2|202(C)|195(C)|10400|7.8|27.2|
**野手陣
|ポジ|選手名|作成者|特徴|
|左|月下美人|禅|(.279 &color(FF0000){170安打} &color(FF0000){26本} 55打点 &color(ff0000){19盗塁})&html(<br>)走・攻・守の三拍子そろった好左翼手。チームのスピードスターは、オフにさらに速くなった。何でもできる一番打者として、塁に出ることももちろん、先頭打者本塁打も量産する。|
|中|鵜久森敦志|もにょ|(.276 162安打 &color(ff0000){26本} &color(ff0000){70打点} 3盗塁)&html(<br>)移籍一年目の前回は、26本塁打と、上出来な結果だった。守備も上手くなり、今季はセンターを守る。威圧感を使って、どうやってクリーンナップに繋ぐかが注目だ。|
|遊|神風風汰|ジェン|日本ハムから移籍してきた守備の名手。特殊能力が豊富で、衰えてきている打撃能力も十分カバーできる。星馬烈の抜けた穴も十分埋められる。今季は打撃でも、守備でも活躍を望める。|
|右|skill1|skill|(&color(FF0000){.313} &color(FF0000){178安打} &color(FF0000){41本} &color(FF0000){109打点} 8盗塁)&html(<br>)能力もピークを過ぎようとしている、鯉の四番打者。能力は下がり気味だが、ミートとパワーはAを保っている。抜群のパワーと投手を見下す威圧感で、チームを勝利へ導く。|
|三|ヴィンセント|リック|(.289 164安打 &color(ff0000){26本} &color(ff0000){71打点} &color(ff0000){11盗塁})&html(<br>)能力はずば抜けて高くはないが、打って走れる中距離打者。今季は五番打者として、一発長打を狙っていく。|
|二|LakuboSG|狂燕α2|(.272 144安打 &color(ff0000){23本} 69打点 0盗塁)&html(<br>)キャンプ中に複雑骨折をし、能力が下がった。問題の失策数は、オフに守備職人を習得したため、かなり減ると予想できる。能力は上がらず、下がったが、六番でチャンスに打ってほしい。|
|一|嶋重宣|まっく|(.247 130安打 9本 35打点 7盗塁)&html(<br>)今ひとつ伸びない若手。今季はプロ初の守備をやる。ミート力は抜群なので、今季はどんどんヒットを量産して欲しいところ。|
|捕|王様ベッカム|虎舞|高校卒のルーキー。一発を警戒される打撃と、威圧感は超高校級。左投手に弱いのが難点だが、自慢のパワーでアーチを量産する。|
|DH|デズモンド|闇の帝王|王様ベッカムと同じ、高校卒のルーキー。打撃能力がよく、威圧感もある。チャンスに弱いのが難点だが、DHなので打撃でどんどん活躍する。|
**投手陣
|起用法|選手名|作成者|コメント|
|先発|コンラッド|厚志|(3.07 &color(FF0000){12勝} 10敗 0S &color(FF0000){101奪三振})&html(<br>)おそらく今季限りで引退する鯉の大黒柱。。スタミナと球速こそないものの、緩急を生かした省エネピッチングで、相手打者を打ち取る。特殊能力も豊富。今季14勝をして通算200勝できるかが注目。|
|先発|グレ|グレ|(3.16 7勝 14敗 0S 91奪三振)&html(<br>)速球に大きな変化球、抜群のコントロールに並はずれたスタミナと、あけペナ界を代表する大投手。ボールのノビが悪く、自慢の速球を生かせない。今季は是非とも勝ち越してほしいところ。|
|先発|ナベッチ|ナベッチ|(&color(FF0000){3.06} 5勝 15敗 0S &color(FF0000){106奪三振})&html(<br>)年齢的、能力的にも今が全盛期。広島→西武→広島と他球団を渡り歩いた。打線の援護に恵まれず、勝ち星はつかないが防御率は3.05とまぁまぁ。先発の柱となっていけるか。|
|先発|ヨッシー|ニャンゴロ|(3.93 &color(FF0000){13勝} 10敗 0S 90奪三振)&html(<br>)サイドスローから繰り出す3方向の大きな変化球が武器。コントロール、スタミナともにBで、威圧感に安定感と、今季も活躍を期待できる。|
|先発|Mr投手|Mr投手|(3.84 7勝 12敗 0S &color(ff0000){120奪三振})&html(<br>)速球と三方向のスライダーが武器。威圧感があるが、打たれ弱いのが欠点。今季は何かで目立って欲しい。|
|中継ぎ|斉藤和巳|兜甲児|今季1年目の期待の新人。球速150kmながら能力はDDの1年目にしてはレベルが高めの選手。中継ぎ一番手として活躍が期待される。|
|中継ぎ|皆川一朗|名無し|残念ながらななしとなってしまった選手。多彩な変化球と標準的な能力できっちり抑えてもらいたい。|
|中継ぎ|阿修羅|和|今季1年目のテスト入団生。コントロールEなのが少々不安だが、時速150kmの速球とレベル4の二種類の変化球で相手チームをばっさばっさと切り倒すであろうと期待したい。|
|抑え|上坂君|上坂君|(&color(FF0000){2.22} 0勝 1敗 &color(FF0000){24S} 21奪三振)&html(<br>)能力が衰えてきているが、まだ現役で十分通用する。速球に大きな2方向の変化球、抜群のコントロールに加え、4つの特殊能力がある。今季は2年ぶりに最多セーブを獲得したいところ。|
*打順
&html(<Font size="4"><b>基本オーダー</b></Font>)
|順|打|選手名|パ|ミ|走|備考|
|1|左|月下美人|&color(FF8C00){B}|C|&color(FF00FF){A}||
|2|右|鵜久森敦志|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D||
|3|右|神風風汰|E|D|C|CM,C◎|
|4|左|skill1|&color(FF00FF){A}|&color(FF00FF){A}|C|PH,|
|5|右|ヴィセント|C|D|C||
|6|右|LakuboSG|C|&color(FF8C00){B}|E|内野安打|
|7|左|嶋重宣|D|&color(FF8C00){B}|E||
|8|右|王様ベッカム|C|E|E||
|9|右|デズモンド|D|C|E||
1番、2番が出塁したら神風風汰のチャンス◎がはたらき、出塁しなかったらチャンスメーカーがはたらく。神風風汰が出塁したらskill1のパワーヒッターをはたらかせ、HR。5~9は連打。
&html(<Font size="4"><b>基本オーダーの逆</b></Font>)
|順|打|選手名|パ|ミ|走|備考|
|1|右|デズモンド|D|C|E||
|2|右|王様ベッカム|C|E|E||
|3|左|嶋重宣|D|&color(FF8C00){B}|E||
|4|右|LakuboSG|C|&color(FF8C00){B}|E|内野安打|
|5|右|ヴィセント|C|D|C||
|6|左|skill1|&color(FF00FF){A}|&color(FF00FF){A}|C|PH,|
|7|右|神風風汰|E|D|C|CM,C◎|
|8|右|鵜久森敦志|&color(FF8C00){B}|&color(FF8C00){B}|D||
|9|左|月下美人|&color(FF8C00){B}|C|&color(FF00FF){A}||
もうふざけてますねー(笑)。3~5が出塁、6がHR、神風のチャンスメーカーで出塁、連打or一発。
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・投手総合
先発陣は、コンラッドとグレ、ナベッチの3人が中心。あとの2人は特殊能力や基礎能力の面でキツイ展開を強いられそうだ。
中継ぎ陣は全員1年目にリフレッシュ。出来るだけ先発は長いイニングを投げ、かつ最小失点に抑えることが必要とされるかも・・・。中継ぎの成績いかんでチームの明暗を分けそうだ。
抑えの上坂君は、能力が下降気味だが、まだまだいける。きっちり抑えることも勿論、最多セーブも視野にいれる。
・野手総合
移籍や何やで、若手が多くなってしまった。
一発もあるが、連打でも大量得点できる。
守備面では星馬烈が抜けたが、そのあなを神風風汰がしっかりと埋める。
個人個人が、やることをやれるかが勝利のカギ。
・チーム総評
打線は長距離砲が上位に多く座っているチーム。全体的に走力がないのが少し残念。守備はエラーも少なく安定している。下位打線はヒットなどで出塁し、上位打線に返してもらうと
いうケースが多い。投手陣は絶対的な3人のエースは安定しているが、後の二人が能力に問題あり。中継ぎ陣は不安が残るが活躍してくれるだろうと期待する。抑えは年齢が少し気になるがそのほかでは完璧な守護神だ。
あと数年は広島の大魔神的存在。
・今季の展望
前回は4位で、前回優勝組としては少しふがいない成績だった。
中継ぎ陣総取替えもあったが能力的には弱くはなく、段々と成績も良くなっていっているので、仕掛けにもこだわり、優勝奪還を目指す。
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編集者から・・・
みんなで協力してwikiを作り上げていきましょう!
今回は投手の方を編集しました。疲れました…。
残留の方のコメントは基本変えてませんので編集お願いします。
あと打者の方も編集お願いします。
(最終更新者:ナベッチ)
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