☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆
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<チーム史・昨季の戦績>
第73回からリーグ16連覇・日本シリーズ7連覇を成し遂げた最強チーム。その間には他を寄せ付けない強さを誇る時期もあった。その後も常に上位争いに加わるチーム力を維持し続けている。脚力 最重要視・中継ぎフル稼働がチームの特徴。
第108回は、開幕ダッシュに成功し、一時は2位以下を10ゲーム近く引き離し、独走態勢に入るかと思われる勢いで突っ走った。しかし、打線の調子の下降とともに勢いが沈下。5割勝てない時期が続き、もたついている間に下位との差が詰まり、あっけなく首位から陥落。そのからは、不振に陥り ますます勝てなくなり、5位にまで転落し、最下位落ちの危機まで迫って来るほどの窮地に陥った。しかし、オールスター明けに持ち直し、開幕ダッシュを髣髴とさせる勢いで勝ち上がり、いつの間にかAクラスに復帰。しかし、2位に迫る力はなく、最終盤に再び勝率が落ち、最終的には5割を割っての3位でシーズンを終えた。
< ロッテ野球 >
◇ チーム方針 ◇
☆ オレ流 ☆ フォア・ザ・チーム ☆ ~ 無形の力を培おう ~
◎ ロッテ野球の真髄 ◎
- すばらしきプロ野球監督に倣って、それを あけペナ用にアレンジした野球です。
- 勝てる監督には、勝利の裏付けが あるものです。あけペナでは、選手の作成者がチームの監督。理論・論理に基づいた野球を徹底することが、常勝への近道です。
<オレ流落合野球>
- オレ流とは、各選手が自分流の方法で、チームに貢献するということ。能力以上のことを求めるのではなく、自分のできることを確実に行うことが最も大切なことである、という考え方に基づく緻密な野球。
- 各選手が、自分の置かれた立場を認識し、任せられた仕事を的確に こなせるように努めることが重要。
<統計バレンタイン野球>
- 相性を重視した選手起用が その象徴。選手が持つ力、チームが出し得る力を存分に引き出す。自分たちの力を出しきることができれば絶対に勝てる、という考えに基づく野球。
- そのためには、チーム・選手の状態を把握し、それに合わせて調整することが必要。
<野村ID野球>
- データを最重視。データから導き出される結果を基に、表に現れた力だけではなく、相手が何を考えているかを読むことで、いかに自軍に力を発揮させ、相手の力を封じるか、を考える野球。
- 「弱者が強者に勝つ野球」を実践することが肝要。
<募集選手>
- ロッテが必要としている選手
<新人>
第一条件は大卒 or 社会人の即戦力であること。
高卒は、選手・チーム 共にメリットなし。主な理由は以下の4つ。
①主力になるまでに時間がかかる。
②年俸が低いので悪い特殊能力削除に時間がかかる。最高年俸に辿り着くまでにも相当の時間を要する。
③初期能力が低さ故に能力が上がり切らず、成熟する前に能力が衰え始める。また、衰え始めが30歳前後と早いため、年を食う毎に落ちる能力の影響が多大であり、ベテラン期には活躍できなくなる。
④現役年数に関しても、高卒と大卒を比較した場合、年齢制限を迎える前に年数制限に引っ掛かるので長くはならない。(社会人経由の場合は、初期能力・初期年俸が高い代わりに若干 現役年数が短くなるので要注意。)
①主力になるまでに時間がかかる。
②年俸が低いので悪い特殊能力削除に時間がかかる。最高年俸に辿り着くまでにも相当の時間を要する。
③初期能力が低さ故に能力が上がり切らず、成熟する前に能力が衰え始める。また、衰え始めが30歳前後と早いため、年を食う毎に落ちる能力の影響が多大であり、ベテラン期には活躍できなくなる。
④現役年数に関しても、高卒と大卒を比較した場合、年齢制限を迎える前に年数制限に引っ掛かるので長くはならない。(社会人経由の場合は、初期能力・初期年俸が高い代わりに若干 現役年数が短くなるので要注意。)
有望選手の条件?(下記のいずれかを満たすことが最低限の条件。推奨:守備力重視・脚力重視)
<野手>
- 俊足巧打
- 俊足堅守
- 巧打好守
- (巧打で強打)
<投手>
- 決め球となる大きな変化球を最低1つ持っていて、制球力が良い。
<FA移籍>
- 投手・野手ともに、即 中心になれる選手。
全体的に能力が高い必要はなく、一芸に秀でていれば問題なし。特に足攻が得意な選手、守備力に長けた選手は大歓迎。
記録集
選手紹介
選手評価/昨季の成績/プロ選手との比較/名選手への近道?
- 「有効鍛錬」「有効未取得特殊能力」には、目標達成に必要なものを優先順に表記しています。
- 「―」は、「特に指定なし」を意味します。
- プロ選手との比較:
プロ野球選手を基にした比較です。現在の年齢、在籍年数、能力、守備位置などに応じて目標選手が遂次 変化します。能力と成績を重要視しているため、利き腕や打席、フォームなどは一致しない場合があります。究極目標は、輝かしい活躍で各プロ野球の歴代ランキングの上位に顔を出すOB選手か、それに匹敵する現役選手が対象。あけペナの歴代ランキング上位に顔を出すくらいの成績を収めない限り到達したことには なりません。但し、衰退期突入以後は目標到達の評価が甘くなります。また、あけペナ選手の「ルーキー → 成長期 → 全盛期 → 衰退期」 に合わせて目標も変化します。ルーキーイヤーは2006年に新人王の権利を持つプロ野球選手、成長期には若手のプロ野球選手、全盛期には全盛期を迎えていそうなプロ野球選手が目標となります。衰退期には、通算成績で判断し、それに見合うようなプロ選手を最終目標として掲げます。成長と共に現状目標・最終目標・究極目標の差が縮まっていきますので、お楽しみに。目標の格上げ・格下げも適宜 行いますので ご注意ください。
- 「―」は、目標に到達していることを表しています。
- なお、能力の関係上、目指す対象となる選手が見当たらない場合は「不明」、設定が困難な場合は「未定」となりますので、悪しからず ご了承ください。
- 野手紹介欄の見方・凡例
- 打順 〔守備位置〕 選手名{製作者名} 打席・打法 年齢(年数) [能力:強巧脚肩守] 一言コメント
① 寸評 ② 昨季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ③ 現有特殊能力 ④ 〔1〕 現状目標 〔2〕 最終目標 〔3〕 究極目標 ⑤ 〔1〕 有効鍛錬 〔2〕 必要除去特殊能力 or 有効未取得特殊能力
- 1 〔右〕 宮脇響介 {黒} 左打ち・普通 35歳(11年目) [EASBC] 典型的な斬り込み隊長
① 巨人から移籍して来て4年目を迎える俊足巧打の選手。チーム一の俊足ぶりで斬り込み隊長に定着。昨季は大活躍で、1番打者としての役割を十分に果たした。1個差でで盗塁王を逃した悔しさをバネに今季こそ盗塁王奪取だ。 ② 率.300 ( 184 安打 ) 13 本 60 打点 71 三振 3 犠打 65 盗塁 3 失策 ③ 盗塁○ 安定感 ④ 〔1〕 福地 寿樹 (広島-西武) 〔2〕 青木 宣親 (ヤクルト・東京ヤクルト) 〔3〕 西村 徳文 (ロッテ-千葉ロッテ) ⑤ 〔1〕 巧打 守備 〔2〕 アベレージヒッター
- 2 〔遊〕 水易 {errant} 左打ち・普通 37歳(16年目) [EBCCA] 俊足巧打活かし2番定着
① 第94回新人王。打力と脚力を活かし、昨季も主に2番を務めた。打率が僅かに3割に届かなかず、盗塁数も30を割った。とは言え、まだまだ力はあるはずなので、今季も2番が有力視される。守備でも遊撃手として無失策。無走者時と満塁時に勝負強さを発揮。新たに取得した威圧感を活かして2番死守。 ② 率.294 ( 176 安打 ) 11 本 62 打点 78 三振 0 犠打 26 盗塁 0 失策 ③ 盗塁○ 守備職人 アベレージヒッター 満塁男 チャンスメーカー 威圧感 ④ 〔1〕 ― 〔2〕 井端 弘和 (中日) 〔3〕 野村 謙二郎? (広島東洋) ⑤ 〔1〕 脚力維持 〔2〕 ―
- 3 〔中〕 紅敷脩 {獅子} 左打ち・普通 27歳(6年目) [ECADB] 俊足巧打 活かして狙え上位定着
① 昨季は、打率こそ下がったが、盗塁数は期待通りに増加し、20を超えた。打率が向上すれば上位に定着できるのだが・・・。守備も上手く、中堅手に定着。攻守ともにチームが欲しているものを満たしているので必然的に期待が膨らむ。 ② 率.269 ( 155 安打 ) 10 本 57 打点 81 三振 3 犠打 26 盗塁 4 失策 ③ 対左投手○ 満塁男 ④ 〔1〕 柴田 博之 (西武) 〔2〕 村松 有人 (ダイエー・オリックス) 〔3〕 平野 謙 (中日-西武-千葉ロッテ) ⑤ 〔1〕 巧打 脚力 守備 〔2〕 盗塁○ アベレージヒッター
- 4 〔左〕 悠 {師匠} 右打ち・普通 38歳(17年目) [CBCDC] 左殺しのベテラン中軸打者 健在
① 昨季も走攻守 全てにおいて活躍。衰え期に突入し、若干 能力の低下が現れ始めているが、盗塁○取得によって輝きを取り戻した。左殺しで威圧感があり、勝負強い。試合終盤には、なお勝負強さを発揮。 ② 率.312 ( 164 安打 ) 23 本 86 打点 47 三振 0 犠打 35 盗塁 6 失策 ③ チャンス◎ 対左投手○ 盗塁○ アベレージヒッター 逆境○ 威圧感 安定感 ④ 〔1〕 ― 〔2〕 福留 孝介 (中日) 〔3〕 有藤 道世 (ロッテ) ⑤ 〔1〕 脚力維持 巧打維持 〔2〕 ―
- 5 〔二〕 ハクオロ{御神} 右打ち・普通 31歳(10年目) [DCCCB] 俊足巧打 活かして狙え上位
① ヤクルトからトレードで移籍して来て6年目を迎える俊足巧打好守の選手。昨季も20盗塁し、活躍を見せた。しかし、なかなか打率が伸びてこないのが惜しい。今季も5番からスタートするが、力を発揮し切れれば、上位に定着が見えてくる。 ② 率.268 ( 156 安打 ) 15 本 57 打点 83 三振 2 犠打 20 盗塁 2 失策 ③ 盗塁○ 逆境○ ④ 〔1〕 荒木 雅博 (中日) 〔2〕 堀幸一 (ロッテ・千葉ロッテ) 〔3〕 山﨑 裕之? (東京・ロッテ-西武) ⑤ 〔1〕 脚力 〔2〕 アベレージヒッター
- 6 〔三〕 西岡剛 {西岡剛} 右打ち・普通 40歳(19年目) [FBDDD] 頼れる巧打のクラッチヒッター
① 第91回の新人王。俊足巧打で安定感があり、チャンスにも強い。当てる技術の落ちに比べて脚力の落ちが激しく、遂にDランクまで落ちている。それでも昨季は28個走って健闘。とは言え、衰えに伴い盗塁数の減少が予想されるため、今季も勝負強さを活かせる6番あたりを務めるか。打率が示す通り、まだまだ打撃は健在。 ② 率.318 ( 182 安打 ) 16 本 67 打点 54 三振 2 犠打 28 盗塁 0 失策 ③ チャンス◎ 盗塁○ アベレージヒッター 固め打ち チャンスメーカー 安定感 ④ 〔1〕 ― 〔2〕 前田 智徳 (広島東洋) 〔3〕 中 利夫 (中日) ⑤ 〔1〕 脚力 〔2〕 ―
- 7 〔捕〕 春麗 {かをる} 右打ち・普通 26歳(5年目) [BBDDD] 華々しい一発長打が魅力
① 第105回 新人王。3季連続で本塁打20超えを記録。守備力は まだまだだが、肩力が上がったので、送球○を活かして今季も正妻を務める。育成過程でのパワー型の選手に見られがちなパワーの先行しすぎには要注意。 ② 率.273 ( 145 安打 ) 24 本 81 打点 75 三振 4 犠打 11 盗塁 6 失策 ③ 送球○ ④ 〔1〕 村田 修一 (横浜) 〔2〕 新井 貴浩 (広島東洋) 〔3〕 原 辰徳? (巨人) ⑤ 〔1〕 守備 巧打 〔2〕 アベレージヒッター チャンス○
- 8 〔一〕 天狼星八犬士 {雅武} 右打ち・普通 22歳(1年目) [DDFED] 苦しい大卒ルーキー
① 大卒ルーキー。全体的に能力が低く、苦労しそうな気配・・・。まずはミートから上げて打てるようになるか、守備を上達させなければ、厳しいものがある・・・。 ② 率.--- ( 0 安打 ) 0 本 0 打点 0 三振 0 犠打 0 盗塁 0 失策 ③ バント× 安定感 ④ 〔1〕 武内 晋一 (東京ヤクルト) 〔2〕 クリフ・ブランボー (オリックス) 〔3〕 未定 ⑤ 〔1〕 巧打 〔2〕 バント×削除
- 9 〔指〕 関枝抑ス {がしえもん} 右打ち・普通 23歳(2年目) [DDCED] 俊足を活かし切れ
① 上がった能力もあるが、全体的に力不足。脚力だけは使えるので、今季も9番を打って上位に繋げる。左投手を苦手としている点が痛い。 ② 率.233 ( 122 安打 ) 11 本 49 打点 79 三振 27 犠打 14 盗塁 0 失策 ③ 対左投手× 安定感 ④ 〔1〕 藤田 一也 (横浜) 〔2〕 栗山 巧 (西武) 〔3〕 栗橋 茂 (近鉄) ⑤ 〔1〕 巧打 〔2〕 対左投手×克服
<野手総評> 快速連射ミサイル打線
今季は、1人入れ替わった。全体的に見ると、成長よりも衰えの影響の方が大きいか。得点力アップが当面の課題なのだが、解消する見込みはなく、今季も厳しい戦いを強いられそうだ・・・。。
- 投手紹介欄の見方・凡例
- 〔投順・役割〕 選手名 {製作者名} 利き腕・投法 年齢(年数) 一言コメント
① 球速: 変化球: 制球: スタミナ: ② 寸評 ③ 昨季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ④ 現有特殊能力 ⑤ 〔1〕 現状目標 〔2〕 最終目標 〔3〕 究極目標 ⑥ 〔1〕 有効鍛錬 〔2〕 有効除去未取得特殊能力
- 〔先発①〕 鬼斬波 {神の声} 左上 34歳(13年目) 魔球パーム遣いの剛速球左腕
① 球速: 154 km/h 変化球: パーム(7) 制球: S スタミナ: B ② 最速154キロの直球に、最高峰の落ちを誇るパームで勝負。制球力も抜群。昨季は不振で防御率が1点以上悪化し、1桁勝利に終わった。今季は2桁勝利がノルマ。 ③ 防 3.28 8 勝 10 敗 0 S 178.1 回 126 奪三振 64 与四死 14 被弾 ④ クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 ⑤ 〔1〕 杉内 俊哉 (ダイエー・ソフトバンク) 〔2〕 石井 一久 (ヤクルト/東京ヤクルト) 〔3〕 荒巻 淳 (毎日) ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 〔先発②〕 大津康平 {社長} 左斜め 29歳(8年目) スタミナ自慢の速球投手
① 球速: 151 km/h 変化球: Sスライダー(7) スライダー(3) 制球: B スタミナ: A ② 中日からFA移籍して来て2年目を迎える速球派の先発投手。昨季は2桁勝利を挙げ、先発の役割を果たした。150キロを超える快速球と変化量が最大まで成長したSスライダーが武器。他にスライダーも持っているが、両方 左曲がりである点は勿体無い・・・。豊富なスタミナを活かして今季も活躍だ。 ③ 防 3.84 13 勝 12 敗 0 S 180.1 回 99 奪三振 75 与四死 23 被弾 ④ クイック× 打球反応○ 安定感 ⑤ 〔1〕 藤井 秀悟 (ヤクルト・東京ヤクルト) 〔2〕 和田 毅 (ダイエー・ソフトバンク) 〔3〕 荒巻 淳 (毎日-大毎-阪急) ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 〔先発③〕 エルピープル {ジオンダイクン} 左上 30歳(9年目) 左のエース候補
① 球速: 151 km/h 変化球: カーブ(6) SFF(7) 制球: A スタミナ: C ② 第101回 新人王。最速151キロの直球とSFF、カーブを投げる。制球力も非常に良く、安定感抜群。得意球のSFFを活かして今季も2桁勝利を続ける。 ③ 防 2.69 13 勝 7 敗 0 S 180.2 回 115 奪三振 70 与四死 18 被弾 ④ 逃げ球 安定感 ⑤ 〔1〕 石川 雅規 (ヤクルト・東京ヤクルト) 〔2〕 石井 一久 (ヤクルト/東京ヤクルト) 〔3〕 大野 豊? (広島東洋) ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 〔先発④〕 恋愛写真 {鳳仙花} 左下 24歳(2年目) 魔球パームで勝負だ期待の変則左腕
① 球速: 140 km/h 変化球: スローカーブ(5) パーム(6) 制球: D スタミナ: B ② スローカーブにパームを投げる軟投派の若手。昨季は力を発揮できず、散々な結果に終わった。それを踏まえてパームを強化。今後の活躍のためにも、引き続き変化球に磨きをかけて、基礎能力を上達させる。 ③ 防 5.08 6 勝 9 敗 0 S 154.0 回 74 奪三振 80 与四死 31 被弾 ④ 打たれ弱い 打球反応○ ⑤ 〔1〕 有銘 兼久 (楽天) 〔2〕 帆足 和幸 (西武) 〔3〕 水谷 則博 (中日-ロッテ) ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 〔先発⑤〕 へぶん!! {オレ!} 右上 23歳(1年目) ノーコン大卒ルーキー
① 球速: 145 km/h 変化球: カーブ(5) スライダー(4) フォーク(2) 制球: F スタミナ: C ② 140キロ台中盤の直球と3種の変化球を投げる大卒ルーキー。新人としてのスタミナは十分だが、制球力は全然。さらに左変化の球種を2つ持つ一方で右変化の球種を持っていない点も残念。威圧感は好材料だが・・・。 ③ 防 -.-- 0 勝 0 敗 0 S 0 回 0 奪三振 0 与四死 0 被弾 ④ 負け運 威圧感 ⑤ 〔1〕 平野 佳寿 (オリックス) 〔2〕 川越 英隆 (オリックス) 〔3〕 山沖 之彦 (阪急・オリックス) ⑥ 〔1〕 スライダー強化 制球力強化 〔2〕 (負け運削除)
- 〔中継ぎ①〕 starryskyⅢ {オレ} 左横 28歳(7年目) 中継ぎエースに名乗り挙げ
① 球速: 146 km/h 変化球: スライダー(5) フォーク(7) Hシンカー(5) 制球: B スタミナ: C ② 140キロ台中盤の直球と、3つの変化球を投じる制球力の良い変則中継ぎ左腕。昨季は防御率が3点台前半でまずまず。スタミナが増加した今季も中継ぎ陣の筆頭としてフル稼働だ。 ③ 防 3.67 8 勝 5 敗 6 S 132.1 回 78 奪三振 42 与四死 25 被弾 ④ クイック○ 勝ち運 ⑤ 〔1〕 三瀬 幸司 (ソフトバンク) 〔2〕 星野 智樹 (西武) 〔3〕 清川 栄治 (広島東洋-近鉄-広島東洋) ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 〔中継ぎ②〕 OK {ok} 右斜め 27歳(6年目) 3種の変化球で勝負だ期待の右腕
① 球速: 144 km/h 変化球: Hスライダー(5) Vスライダー(3) Hシンカー(7) シュート(2) 制球: C スタミナ: C ② 140キロ台中盤の球と、4種の変化球を投げる中継ぎ投手。昨季はシュートの取得で投球のバランスを崩し、防御率の悪化を招き、勝敗数が逆転した。元凶となったシュートを磨いた今季は、仮を返す番だ。球の伸びは良くないが、球速が遅い間は神経質になる必要なしか?中継ぎ陣筆頭のスタミナを活かして今季もフル稼働。 ③ 防 4.96 6 勝 12 敗 2 S 130.2 回 50 奪三振 52 与四死 19 被弾 ④ ノビ× 逃げ球 ⑤ 〔1〕 長谷川 昌幸 (広島東洋) 〔2〕 小宮山 悟 (ロッテ・千葉ロッテ-横浜/千葉ロッテ) 〔3〕 松本 幸行? (中日-阪急) ⑥ 〔1〕 変化球強化 〔2〕 ―
- 〔中継ぎ③〕 絶対言った! {トモダチ} 右上 23歳(2年目) 期待の速球派ナックラー
① 球速: 150 km/h 変化球: ナックル(5) 制球: D スタミナ: D ② チームトップタイの150キロの速球とナックルを投じる若手右腕。ルーキーイヤーながら防御率3点台は上出来で、今後の成長への期待が膨らむ。引き続き、ナックルを縋れる変化球になるまで磨き上げて信頼感を高める。 ③ 防 3.63 4 勝 4 敗 2 S 134.0 回 77 奪三振 59 与四死 14 被弾 ④ クイック× 安定感 ⑤ 〔1〕 神田 義英 (千葉ロッテ) 〔2〕 久保 裕也 (巨人) 〔3〕 小松 辰雄 (中日) ⑥ 〔1〕 ナックル強化 〔2〕 ―
- 〔抑え〕 エル[朝丘夏美] {☆いてまえ☆} 左横 22歳(1年目) 軟投派の抑え宣言
① 球速: 148 km/h 変化球: スライダー(4) ナックル(6) Hシンカー(4) 制球: D スタミナ: D ② 変則左腕の軟投派 大卒ルーキー。入団時に最低限の能力の縛りに引っ掛かり、必要以上のスタミナが身に付いた一方で重要な制球力が下がった。この影響がどれだけ出るか。とりあえずナックルに磨きをかけて、様子を見るしかない。ブラウンセーブ連発なら即刻 解雇も。 ③ 防 -.-- 0 勝 0 敗 0 S 0 回 0 奪三振 0 与四死 0 被弾 ④ クイック× 打球反応○ ⑤ 〔1〕 小野寺 力 (西武) 〔2〕 福盛 和男 (楽天) 〔3〕 高津 臣吾? (ヤクルト-東京ヤクルト) ⑥ 〔1〕 変化球強化 制球力改善 〔2〕 ―
<投手総評>
今季は、年齢制限により2人引退、入れ替わりで大卒ルーキー2人が入団した。さらに名無し化投手が発生。これは痛い。ここ数季 入れ替わりが激しく、投手力は下がる一方で、今季も台所事情が厳しくなりそうだ。若手投手の奮起が望まれる。
<チーム総評>
評価:[CBBBBB]
投打ともに入れ替わりがあり、なかなか戦力を上積みすることができない。抜ける選手の影響が大きすぎて、若手選手の底上げが追いつかない状況にある。今後も主力の多くが衰え期を迎えつつあるので、チーム強化は難しそうだ・・・。
投打ともに入れ替わりがあり、なかなか戦力を上積みすることができない。抜ける選手の影響が大きすぎて、若手選手の底上げが追いつかない状況にある。今後も主力の多くが衰え期を迎えつつあるので、チーム強化は難しそうだ・・・。
<結果>
第108回に引き続いて開幕ダッシュに成功。一気に下位を突き放すかに見えた。しかし、仕掛けミスで調子を崩したり、ハメられたりして、首位から転落。水をあけられた。その後 踏ん張りを見せ、79勝を挙げての2位入りは上出来。
攻撃面では、盗塁こそ2季連続での200超えとなる211個を記録したが、打線が繋がりが悪く、得点力が伸びなかった。守備に関しては16失策だったので、問題なかった。投手陣は防御率3点台で前季よりは良かったものの、これで安心してはマズイ。名無し化した投手の3冠に輝く活躍が含まれているからである。
幾多の問題を噴出しながらも、2位入りできたことは奇跡的だった・・・と言えるかもしれない。
攻撃面では、盗塁こそ2季連続での200超えとなる211個を記録したが、打線が繋がりが悪く、得点力が伸びなかった。守備に関しては16失策だったので、問題なかった。投手陣は防御率3点台で前季よりは良かったものの、これで安心してはマズイ。名無し化した投手の3冠に輝く活躍が含まれているからである。
幾多の問題を噴出しながらも、2位入りできたことは奇跡的だった・・・と言えるかもしれない。
禁止事項
- 常勝軍団を目指すロッテでは、チーム方針に反する以下のような行為を お控えくださいますよう お願いいたします。
贔屓(ひいき)選手起用 無策野球
贔屓で起用する選手を決め、力量不足の選手を交代させず、痛恨の失敗を犯した選手に対して怒り心頭に発して首をかしげる行為がお似合いの あのプロ野球監督のような野球。
- 能力に見合わない打順に変更する。
- 調子を無視した打順を組む。
- 打順を自己本位で動かす。
- オフ時に守れない選手を守備に就かせる。
- 投順を意味もなく いじる。
- etc.
感情任せデタラメ野球
立腹したときに、怒りに任せて選手を交代させたり、周囲に当り散らしたり、時には暴力行為に出たりする あの人や、適当采配の あの人(共に元プロ野球の監督)に似た野球。
- データを無視して、対戦相手をデタラメに選ぶ。
- 打順を感情任せでいじる、投順を怒りでいじる、など・・・etc.
主な編集者:いてまえ軍団団長