第120回~第129回成績表
120回から129回のシーズンの流れをご紹介します。
第120回
6位 |
52勝83敗5分 勝率.385 | 首位チームとの差…28.5ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
120回 | .259 | 3.79 | 2.8 | 123 | 79 | 30 |
今シーズンを終えて
今季は、戦力が大幅にダウンしてしまい、11季振りのBクラス、101回以来の最下位に転落した。
なかでも、GunHerd選手、奪三振選手の主力先発投手が引退して、先発のコマ不足、戦力不足が響いての結果になった。
頼みの攻撃も期待外れに終わり、過去最低の投打のレベルとなってしまった。
なかでも、GunHerd選手、奪三振選手の主力先発投手が引退して、先発のコマ不足、戦力不足が響いての結果になった。
頼みの攻撃も期待外れに終わり、過去最低の投打のレベルとなってしまった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(120回)
松隈利通選手 盗塁数39(第2位)
悪夢選手 本塁打数26本(第6位)
幻十朗選手 本塁打数26本(第8位)
POWER選手 本塁打数25本(第9位)
水漾sky選手 打点73(第9位)
アウト選手 防御率2.27(第2位) 奪三振数148(第4位)
親指選手 防御率2.75(第7位) 勝利数15(第4位)
ジオ選手 セーブ数28(第4位)
松隈利通選手 盗塁数39(第2位)
悪夢選手 本塁打数26本(第6位)
幻十朗選手 本塁打数26本(第8位)
POWER選手 本塁打数25本(第9位)
水漾sky選手 打点73(第9位)
アウト選手 防御率2.27(第2位) 奪三振数148(第4位)
親指選手 防御率2.75(第7位) 勝利数15(第4位)
ジオ選手 セーブ数28(第4位)
オールスター出場選手(120回)
先発投手:親指選手(2回目)
中継ぎ投手:アウト選手(初出場)
先発投手:親指選手(2回目)
中継ぎ投手:アウト選手(初出場)
ベストナイン(120回)
選出された選手はいませんでした。
選出された選手はいませんでした。
第121回
4位 |
59勝79敗2分 勝率.427 | 首位チームとの差…33ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
121回 | .262 | 4.13 | 3.2 | 146 | 95 | 21 |
今シーズンを終えて
2年連続最下位は、辛うじて免れての4位となった。
打撃陣は、中軸が頑張っていたものの、上位・下位打線が奮わなかった。
投手陣は、たかこ選手以外が3点以上の防御率となってしまい、惨敗を喫した試合が多く、オリックスに独走を許しての優勝となってしまった。
打撃陣は、中軸が頑張っていたものの、上位・下位打線が奮わなかった。
投手陣は、たかこ選手以外が3点以上の防御率となってしまい、惨敗を喫した試合が多く、オリックスに独走を許しての優勝となってしまった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(121回)
(野手)
水漾sky選手 打率.306(第9位) 本塁打数34本(第4位) 打点83(第8位)
幻十朗選手 本塁打数30本(第7位)
POWER選手 本塁打数29本(第9位)
松隈利通選手 盗塁数27(第6位)
パムンキン選手 盗塁数23(第9位)
(野手)
水漾sky選手 打率.306(第9位) 本塁打数34本(第4位) 打点83(第8位)
幻十朗選手 本塁打数30本(第7位)
POWER選手 本塁打数29本(第9位)
松隈利通選手 盗塁数27(第6位)
パムンキン選手 盗塁数23(第9位)
(投手)
たかこ選手 防御率2.33(第3位)
ジオ選手 セーブ数26(第4位)
たかこ選手 防御率2.33(第3位)
ジオ選手 セーブ数26(第4位)
オールスター出場選手(121回)
二塁手:幻十朗選手(9回目)
中継ぎ投手:たかこ選手(初出場)
二塁手:幻十朗選手(9回目)
中継ぎ投手:たかこ選手(初出場)
ベストナイン(121回)
該当者なし。
該当者なし。
第122回
5位 |
60勝78敗2分 勝率.434 | 首位チームとの差…22ゲーム差 |
- | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
122回 | .256 | 3.96 | 3.2 | 121 | 96 | 26 |
今シーズンを終えて
3季連続Bクラスの5位となった。
投打とも歯車が噛み合わず、惨敗を喫する試合が多かった。
100回以来の連続Bクラスの屈辱を味わった。
投打とも歯車が噛み合わず、惨敗を喫する試合が多かった。
100回以来の連続Bクラスの屈辱を味わった。
野手&投手ランキングTOP10入り選手(122回)
(野手)
パムンキン選手 盗塁数29(第5位)
(野手)
パムンキン選手 盗塁数29(第5位)
(投手)
アウト選手 防御率2.23(第3位) 勝利数13(第5位) 奪三振数123(第5位)
ジオ選手 セーブ数26(第4位)
アウト選手 防御率2.23(第3位) 勝利数13(第5位) 奪三振数123(第5位)
ジオ選手 セーブ数26(第4位)
※ 名無し選手はいないのと同じ扱いで、ランクインされても省略します。
オールスター出場選手(122回)
先発投手:アウト選手(2回目)
ベストナイン(122回)
該当者なし
先発投手:アウト選手(2回目)
ベストナイン(122回)
該当者なし
第126回
年度 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧録 |
126 | 6 | 140 | 43 | 94 | .313 | .253 | 4.84 | 3.2 | 114 | 106 | 22 | ■ |
野手&投手ランキング上位TOP10入り
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 所属 | 製作者 |
防御率 | 4 | 2.93 | オスカー | 日本ハム | Oscar |
本塁打 | 4 | 33 | 悪夢 | 日本ハム | lcen |
打点 | 9 | 90 | 悪夢 | 日本ハム | lcen |
盗塁 | 6 | 30 | kenshi | 日本ハム | kenshi |
盗塁 | 7 | 28 | 柴田伸之助 | 日本ハム | モジャモジャ |
セーブ | 6 | 16 | 玉置成実 | 日本ハム | 中野屋 |
オールスター出場選手
野手:該当者なし
投手:オスカー選手(初)
ベストナイン
野手:悪夢(初)
投手:該当者なし
野手:該当者なし
投手:オスカー選手(初)
ベストナイン
野手:悪夢(初)
投手:該当者なし
100敗こそ免れたが・・・
どうにか100敗こそ免れたものの、今シーズンもまた最下位に甘んじてしまった。
原因は打率、防御率、得点率すべてリーグワーストということである。
しかしながら本塁打数はソフトバンク、西武を上回っており、盗塁数でも5位(4位西武とは1差)であり、
また失策数でもリーグ5位(3位とは3差)と少しずつ成長のあとが見られる。
5点近い防御率さえ克服できれば最下位脱出も見えてくるだろう。
原因は打率、防御率、得点率すべてリーグワーストということである。
しかしながら本塁打数はソフトバンク、西武を上回っており、盗塁数でも5位(4位西武とは1差)であり、
また失策数でもリーグ5位(3位とは3差)と少しずつ成長のあとが見られる。
5点近い防御率さえ克服できれば最下位脱出も見えてくるだろう。
第127回
年度 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧録 |
127 | 6 | 140 | 31 | 108 | .223 | .255 | 5.82 | 3.3 | 110 | 73 | 23 | ■ |
野手&投手ランキング上位TOP10入り
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 所属 | 製作者 |
本塁打 | 5 | 26 | GGG | 日本ハム | 凱 |
打点 | 7 | 91 | GGG | 日本ハム | 凱 |
セーブ | 6 | 13 | 玉置成実 | 日本ハム | 中野屋 |
奪三振 | 10 | 97 | ミカエル | 日本ハム | 神様 |
オールスター出場選手
野手:該当者なし?
投手:該当者なし?
ベストナイン
野手:該当者なし
投手:該当者なし
野手:該当者なし?
投手:該当者なし?
ベストナイン
野手:該当者なし
投手:該当者なし
再び暗黒シーズンへ・・・
127期は31勝108敗で再び100敗超えとなり、暗黒のシーズンに逆戻りとなった。
得点率・防御率ともリーグワースト。
勝率は2割台前半、防御率に至っては5.82ともはやプロと呼べる資格はない。
しかしこんなチームにもわずかながらの光があった。
それは本塁打の数が3桁に達したということだ。
これまでは2桁だった本塁打数がGGGなどの活躍により110本と久々に大台に乗ったのだ。
しかしながらそれでもまだまだこの暗闇は長い。とにかく投手陣の建て直しと、打撃陣のバックアップが急務となるであろう。
得点率・防御率ともリーグワースト。
勝率は2割台前半、防御率に至っては5.82ともはやプロと呼べる資格はない。
しかしこんなチームにもわずかながらの光があった。
それは本塁打の数が3桁に達したということだ。
これまでは2桁だった本塁打数がGGGなどの活躍により110本と久々に大台に乗ったのだ。
しかしながらそれでもまだまだこの暗闇は長い。とにかく投手陣の建て直しと、打撃陣のバックアップが急務となるであろう。
第128回
年度 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧録 |
128 | 4 | 140 | 59 | 80 | .424 | .256 | 3.74 | 3.5 | 121 | 91 | 47 | ■ |
野手&投手ランキング上位TOP10入り
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 所属 | 製作者 |
本塁打 | 2 | 33 | 悪夢 | 日本ハム | len |
本塁打 | 8 | 23 | GGG | 日本ハム | 凱 |
打点 | 4 | 90 | 悪夢 | 日本ハム | len |
盗塁 | 7 | 27 | kenshi | 日本ハム | kenshi |
防御率 | 1 | 2.01 | 那須与一 | 日本ハム | 那須与一 |
勝星 | 3 | 15 | 那須与一 | 日本ハム | 那須与一 |
奪三振 | 5 | 105 | 那須与一 | 日本ハム | 那須与一 |
奪三振 | 8 | 99 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
セーブ | 3 | 24 | 玉置成実 | 日本ハム | 中野屋 |
オールスター出場選手
野手:GGG(初)凱
投手:那須与一(初)那須与一
ベストナイン
野手:未発表
投手:未発表
野手:GGG(初)凱
投手:那須与一(初)那須与一
ベストナイン
野手:未発表
投手:未発表
久々に飛躍のシーズン到来!
128期は59勝80敗で勝率.424となり、負け越しているとは言え昨期の108敗、勝率.223から大きく飛躍した。
投手陣ではなんと言っても那須与一の力投が際立った。なんと防御率2.01で日ハムからまさかの防御率№1投手の誕生である。
しかも勝率は15勝9敗、今まで10勝投手すら出なかったチームから15勝投手が誕生したのだから驚きである。
他にも移籍1年目の萩原有華も防御率2点台をマークしたが、これは5勝11敗と大きく負け越してしまった。
これは他のチームなら10勝は堅いであろう成績なのに、日ハムに来たばかりに打撃陣のふがいない援護射撃に非があるが、そこはまだまだ若いチームなので大目に見てほしい。
またもう一人の移籍投手、セットアッパーも防御率3点台をマークし、十分即戦力として通用することを証明した。
そして打撃陣だが、今期は主砲の悪夢が好調さを取り戻し、チーム唯一の30本超え、打点90をマークした。
それに続き、昨期から成長著しいGGGも好調をそのまま維持し、2期連続で20本超えを果たした。
またその他の打者も軒並み.260~.280を維持しており、本塁打も10本程度を打っている。
3割打者こそいないが、これは来期にはずみがつく成績となった。
他にも毎期のように得点率・防御率ともリーグワーストであったチームが得点率4位、防御率は西武を抜いて3位に入った。
これらの成績の影には、ロッテ・ソフトバンクが主力級選手の抜けたため、その穴が大きいという裏事情もある。
いづれにしろ、今期の結果は来期に大きな光をもたらす結果となった。
来期以降の目標としては、とりあえず3位以内に食い込むこと。
そのためには、今期最下位のロッテに大きく負け越してしまったため、それを勝ち越せば望みはある。
実際、今期はソフトバンクには大きく勝ち越しているため、十分実現可能である。
あと、楽天に苦手意識をもたないことである。今期は6勝22敗と完全に楽天の犬になってしまった。
少しでも反撃できる力を備えて飼い主に牙を向きたいところである。またオリックスに関しても同様のことが言える。
あとは、西武と互角にさえ戦っていれば自然とAクラスは見えてくるだろう。
ようやく暗闇の出口が見えてきた。あとは打撃陣が投手陣の負担を少しでも解消できればこの闇ともおさらばである。
今こそチーム一丸となって、力を団結しなければならない時であろう。
投手陣ではなんと言っても那須与一の力投が際立った。なんと防御率2.01で日ハムからまさかの防御率№1投手の誕生である。
しかも勝率は15勝9敗、今まで10勝投手すら出なかったチームから15勝投手が誕生したのだから驚きである。
他にも移籍1年目の萩原有華も防御率2点台をマークしたが、これは5勝11敗と大きく負け越してしまった。
これは他のチームなら10勝は堅いであろう成績なのに、日ハムに来たばかりに打撃陣のふがいない援護射撃に非があるが、そこはまだまだ若いチームなので大目に見てほしい。
またもう一人の移籍投手、セットアッパーも防御率3点台をマークし、十分即戦力として通用することを証明した。
そして打撃陣だが、今期は主砲の悪夢が好調さを取り戻し、チーム唯一の30本超え、打点90をマークした。
それに続き、昨期から成長著しいGGGも好調をそのまま維持し、2期連続で20本超えを果たした。
またその他の打者も軒並み.260~.280を維持しており、本塁打も10本程度を打っている。
3割打者こそいないが、これは来期にはずみがつく成績となった。
他にも毎期のように得点率・防御率ともリーグワーストであったチームが得点率4位、防御率は西武を抜いて3位に入った。
これらの成績の影には、ロッテ・ソフトバンクが主力級選手の抜けたため、その穴が大きいという裏事情もある。
いづれにしろ、今期の結果は来期に大きな光をもたらす結果となった。
来期以降の目標としては、とりあえず3位以内に食い込むこと。
そのためには、今期最下位のロッテに大きく負け越してしまったため、それを勝ち越せば望みはある。
実際、今期はソフトバンクには大きく勝ち越しているため、十分実現可能である。
あと、楽天に苦手意識をもたないことである。今期は6勝22敗と完全に楽天の犬になってしまった。
少しでも反撃できる力を備えて飼い主に牙を向きたいところである。またオリックスに関しても同様のことが言える。
あとは、西武と互角にさえ戦っていれば自然とAクラスは見えてくるだろう。
ようやく暗闇の出口が見えてきた。あとは打撃陣が投手陣の負担を少しでも解消できればこの闇ともおさらばである。
今こそチーム一丸となって、力を団結しなければならない時であろう。
第129回
年度 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧録 |
129 | 3 | 140 | 69 | 69 | .500 | .270 | 4.55 | 4.3 | 148 | 58 | 36 | ■ |
野手&投手ランキング上位TOP10入り
部門 | 順 | 成績 | 選手 | 所属 | 製作者 |
打率 | 8 | .309 | 悪夢 | 日本ハム | lcen |
打点 | 10 | 86 | 悪夢 | 日本ハム | lcen |
盗塁 | 5 | 28 | kenshi | 日本ハム | kenshi |
防御率 | 6 | 3.25 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
防御率 | 9 | 3.35 | オスカー | 日本ハム | Oscar |
勝利 | 7 | 13 | 萩原有華 | 日本ハム | リーダー |
セーブ | 1 | 34 | 玉置成実 | 日本ハム | 中野屋 |
オールスター出場選手
野手:ネイル(初)デンデ
投手:萩原有華(3)リーダー投手MVP獲得
野手:ネイル(初)デンデ
投手:萩原有華(3)リーダー投手MVP獲得
ベストナイン
野手:該当者なし
投手:該当者なし
野手:該当者なし
投手:該当者なし
久々のAクラス!初のクライマックスシリーズの行方は!?
パ・リーグの中で唯一クライマックスシリーズへの出場経験がない日本ハム。
しかし129期は久々にそのチャンスが巡ってきたのだ。
シーズン終盤に来ての3位という快進撃である。
しかし4位の西武とは僅差なのでまだ油断はできない。
果たしてこのまま久々のAクラスに入れるのか、そして初のクライマックスシリーズへの出場はなるのか!?
そしてシーズン終了間際、ついに初のクライマックスステージへの進出が決まった・・・!
第1ステージの相手は強豪オリックスである。
そして第1ステージ初戦、いきなりオリックスはエースをぶち込んでくる・・・!
デンデ選手の大活躍もむなしく、オリックスの小刻みな投手リレーにチームは5対6で敗れた。
そして気持ちを入れ替えての第2戦、またもオリックスはエース級の2番手投手をぶちこんでくる。
さらに3回にオリックスの彪流姜維Ⅲ選手に満塁本塁打を打たれ、この時点で0対5まさにTHE・ENDである。
中盤に1点を返すのが精一杯、散発6安打、1対7で完敗である。頼みのデンデ選手も4タコでは勝ち目なし。
完全に力の差を見せ付けられた。
しかし、シーズンを通して久々に勝率5割に到達、10勝投手が3人も誕生、セーブ王の誕生など、収穫は多かった。
とりあえず防御率4.55を得点率の4.3より小さくすることが当面の目標か。
来季に向けてさらなる進化を期待したい。
しかし129期は久々にそのチャンスが巡ってきたのだ。
シーズン終盤に来ての3位という快進撃である。
しかし4位の西武とは僅差なのでまだ油断はできない。
果たしてこのまま久々のAクラスに入れるのか、そして初のクライマックスシリーズへの出場はなるのか!?
そしてシーズン終了間際、ついに初のクライマックスステージへの進出が決まった・・・!
第1ステージの相手は強豪オリックスである。
そして第1ステージ初戦、いきなりオリックスはエースをぶち込んでくる・・・!
デンデ選手の大活躍もむなしく、オリックスの小刻みな投手リレーにチームは5対6で敗れた。
そして気持ちを入れ替えての第2戦、またもオリックスはエース級の2番手投手をぶちこんでくる。
さらに3回にオリックスの彪流姜維Ⅲ選手に満塁本塁打を打たれ、この時点で0対5まさにTHE・ENDである。
中盤に1点を返すのが精一杯、散発6安打、1対7で完敗である。頼みのデンデ選手も4タコでは勝ち目なし。
完全に力の差を見せ付けられた。
しかし、シーズンを通して久々に勝率5割に到達、10勝投手が3人も誕生、セーブ王の誕生など、収穫は多かった。
とりあえず防御率4.55を得点率の4.3より小さくすることが当面の目標か。
来季に向けてさらなる進化を期待したい。
第1戦 球場:大阪ドーム(106m)
日本ハム | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 5 |
オリックス | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | x | 6 |
第2戦 球場:札幌ドーム(102m)
オリックス | 0 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
通算訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
今日の訪問者 -
昨日の訪問者 -
最終編集者:デンデ
最終更新日:2007年05月05日21時05分25秒
最終更新日:2007年05月05日21時05分25秒