☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆
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凡例
リーグ内順位別色分けの見方 (○付き数字は12チーム中の順位 ※括弧付き数字はタイ)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
< 相手別対戦成績 > の見方
- 相手チームは左から順位順
- 表内の数字はロッテ側から見て、勝利数(引き分け数)敗戦数
< ポストシーズン > の見方
- 自軍の勝利:○ 自軍の敗北:●
第180回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4⑧ | (140)(①) | 60⑩ | 74⑧ | 6(⑧) | (6)(⑥) | .477⑧ | (.279)(③) | 4.14(④) | 3.8⑫ | 117⑪ | 161② | 7① |
- 得点力の低下、防御率の悪化により、Bクラスに転落。
- 順位と勝利数が一致しない現象は10季ぶり。引き分けの多さが最下位を逃れることに直結。
- 他チームと並んだ項目が多い。
- パ・リーグは、セ・リーグと比べて投高打低の兆候が出つつあるようだ。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | 日本ハム | オリックス | 西 武 |
ロッテ | 7 (1) 20 | 12 (1) 15 | 15 (3) 10 | 11 (1) 16 | 15 (0) 13 |
- 倒すべき相手の内1つに多くの白星を献上し、危うく最下位転落する寸前まで追い込まれた。今季は順位を抜かされた もう1チームに対しては、勝ち越しこそしているものの、取りこぼしが多いので到底 満足の行くものではない。今後の大きな課題として、締め直す必要がありそうだ。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
ガーデニング2 | 青空 | 盗塁王 | 44 | 2季連続 同タイトル獲得。 |
白鷹 | 黒鷹 | 最多犠打 | 58 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。貢献度 高し。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
かし | kasi | 捕手 | 6回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選出される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
李窪煉 | 帶玉 | 遊撃手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 外野手 | 0失策 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 1番二塁手 | 3回目 |
かし | kasi | 3番捕手 | 4回目 |
星空散歩 | hivs | 先発2番手 | 6回目 |
左近の桜 | 蓮琥 | 中継ぎ3番手 | 2回目 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 初 |
- チームが5位でオールスターを迎えた割には出場人数が意外と多く、何とリーグ最多。おそらく異例であると思われる。
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 序盤こそ そこそこ頑張っていたものの、中盤から調子が崩れ、オールスター前には最下位に転落。その後、一時的に3位まで這い上がったものの、それも束の間で、瞬く間にBクラスへと陥落。以後Aクラス争いに加わることはなく、むしろ最下位争いをせざるを得ない状態にも陥った。最終盤に僅差の4位争いを制し、辛うじて最下位を免れるのが精一杯の情けないシーズンとなった。大幅な戦力ダウンに見舞われたことを考慮すると、已む無しか・・・。
第181回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑥ | (140)(①) | 72⑥ | 62⑥ | 6① | 16① | .537⑥ | .273④ | 3.37② | 3.9(⑦) | 129⑦ | 173① | (12)(②) |
- チーム防御率改善により、Aクラス復帰。
- 失策数増加が気になるところ・・・。
- パ・リーグは、セ・リーグに比べて投高打低の傾向が強まりつつある。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | 西 武 | 日本ハム | オリックス |
ロッテ | 10 (2) 18 | 12 (3) 13 | 14 (1) 13 | 14 (2) 12 | 22 (0) 6 |
- 取りこぼしも多いが、潰すべき相手には勝ち越せている。理想的な最下位争いにも貢献。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
かし | kasi | 首位打者 | .325 | 同タイトル獲得は、チーム6季ぶり。 |
かし | kasi | 打点王 | 117 | 同タイトル獲得は、チーム4季ぶり。 |
ガーデニング2 | 青空 | 盗塁王 | 43 | 3季連続 同タイトル獲得。 |
☆サイバーⅢ☆ | 青き輝き | 最多犠打 | 34 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。貢献度 高し。 |
☆サイバーⅢ☆ | 青き輝き | 野手新人王 | 257 | 同タイトル受賞は、チーム4季ぶり。 |
starryskyⅧ | オレ | 投手新人王 | 268 | 同タイトル受賞は、チーム3季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
白河ななか | 社長 | 中継ぎ投手 | 初 |
かし | kasi | 捕手 | 7回目 |
ガーデニング2 | 青空 | 二塁手 | 初 |
冬 | いう | 指名打者 | 初 |
- 決して多くはないが、4選手選出は、楽天と並んで両リーグ最多タイ。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選出される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
ガーデニング2 | 青空 | 二塁手 | 0 |
李窪煉 | 帶玉 | 遊撃手 | 0 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 外野手 | 0 |
- 決して多い訳ではないが、選出人数は、楽天と並んでリーグ最多タイ。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
ガーデニング2 | 青空 | 2番二塁手 | 初 |
かし | kasi | 4番捕手 | 5回目 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 7番中堅手 | 2回目 |
黒虎 | 白虎 | 8番右翼手 | 初 |
starryskyⅧ | オレ | 先発1番手 | 初 |
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:○●○
- クライマックスシリーズ第2ステージ:○●●○○
- 日本シリーズ:●○●○○○
< 最終結果 >
- 2季連続で大幅戦力ダウンを強いられて臨んだ今季は、後半戦は思うように勝てなかったものの、序盤の奇跡的な16連勝で稼いだ貯金が最後までモノを言い、レギュラーシーズンを3位で終えた。
- 厳しい戦いが予想されたポストシーズンでは、予想を上回る各選手の活躍により、頂上にまで辿り着けた。
- なお、16連勝は、黄金期ですら達成できなかったチーム記録である。決して恵まれたチーム状態ではなかった今季、新記録が樹立されたことは、大いに不思議である。
第182回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2③ | (140)(①) | 73③ | (65)(③) | (2)(⑧) | 10① | .528③ | .277③ | 3.76③ | 4.2⑥ | 145(⑦) | 231① | 16④ |
- 投打ともに まずまず機能したが、昨季より更に増加した失策数が気になる・・・。
- 6季ぶりに、チーム総盗塁数200個以上を記録。
- パ・リーグは、セ・リーグに比べて投高打低であることを窺い知ることができる。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | オリックス | 日本ハム | 西 武 |
ロッテ | 12 (1) 15 | 16 (0) 12 | 14 (0) 14 | 16 (0) 12 | 15 (1) 12 |
- 取りこぼしが多く、Bクラス落ちの危機にも晒された・・・。締め直しが急務である。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
かし | kasi | 首位打者 | .325 | 2季連続同タイトル獲得。 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 盗塁王 | 54 | 同タイトル獲得は、チームとして4季連続。 |
☆サイバーⅢ☆ | 青き輝き | 最多犠打 | 41 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。貢献度 高し。 |
武田燕☆ | 立浪 | 球宴最高殊勲選手賞投手部門 | 3イニングス自責点ゼロ | 同タイトル受賞は、チーム16季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ投手 | 初 |
かし | kasi | 捕手 | 8回目 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 外野手 | 2回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選出される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
ガーデニング2 | 青空 | 二塁手 | 0 |
李窪煉 | 帶玉 | 遊撃手 | 0 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 外野手 | 0 |
- 2季連続で全く同じ3選手が選出される。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 1番中堅手 | 3回目 |
かし | kasi | 4番一塁手 | 6回目 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ2番手 | 初 |
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●●
< 最終結果 >
- チーム状態が安定せず、浮沈を繰り返すシーズンだった。開幕直後の躓きから始り、暫くは最下位争い。そこから這い上がってAクラス争いに加わって、オールスター頃には首位争いにも加入。しかし、調子を崩すと一気にAクラス争いから脱落寸前に陥る。そこから何とか持ち直し、終盤にAクラス争いを展開するも勝ち切れず、Aクラスから僅差での4位・5位から抜け出せない期間が暫く続いた。最終盤に奇跡的な10連勝締めで一時は首位に躍り出て全試合を終えるも、即2位に陥落し、一旦は3位に落ちてから、再度2位に浮上して順位が確定した。稀に見るシーズンを通しての混戦の中で、上手く2位に滑り込めた。
- ポストシーズンは、あっけなく敗れ去った。
第183回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
5⑧ | (140)(①) | 65⑧ | 73⑧ | (2)(⑤) | 8⑥ | .471⑧ | .277⑤ | 3.87⑦ | 4.0⑨ | 131⑨ | 218① | 9① |
- 項目別に見ると、それほど悪い訳ではないが、それでいて借金が貯まっているのは痛い。得点力が防御率を上回っているのに負け越す最大の原因は、勝利に対する意識の欠如に他ならない・・・。
- 昨季に続いてチーム総盗塁数200個以上を記録。
- パ・リーグは、セ・リーグと比べて、明らかに投高打低である。防御率3点台ながらリーグ最下位なのには驚きだ。
< 相手別対戦成績 >
― | 日本ハム | ソフトバンク | オリックス | 楽天 | 西 武 |
ロッテ | 16 (1) 11 | 14 (0) 14 | 12 (0) 16 | 14 (0) 14 | 9 (1) 16 |
- 叩くべき相手のうち、1つには勝ち越せたが、もう1つには取りこぼしが多過ぎた。それが、僅少さのAクラス争いに敗れ、Bクラス転落へ直結したことは言うまでもない・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
かし | kasi | 首位打者 | .368 | 3季連続同タイトル獲得。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
白河ななか | 社長 | 中継ぎ投手 | 2回目 |
かし | kasi | 捕手 | 9回目 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 外野手 | 3回目 |
冬 | いう | 指名打者 | 2回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選出される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
かし | kasi | 捕手 | 0 |
ガーデニング2 | 青空 | 二塁手 | 0 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 外野手 | 0 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 1番中堅手 | 4回目 |
かし | kasi | 4番捕手 | 7回目 |
白河ななか | 社長 | 中継ぎ3番手 | 3回目 |
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 有形・無形の戦力ダウンの影響が非常に大きく響き、3季ぶりとなるBクラス・5位に沈んだ。
第184回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 75④ | 58④ | (7)(①) | 7⑤ | .563④ | .280③ | 2.84① | (3.9)(⑥) | 124⑨ | 257① | 5① |
- 投手陣が良くなり、打線も機能。
- 3季連続でチーム総盗塁数200個以上を記録。打率も2割8分に到達し、久々に、俊足巧打が復活した感あり。
- パ・リーグは、セ・リーグに比べて、投高打低が数字として顕著に表れている。特に、チーム防御率2点台は、実に97季ぶりの快挙である。
< 相手別対戦成績 >
― | 日本ハム | オリックス | ソフトバンク | 楽天 | 西 武 |
ロッテ | 15 (2) 11 | 10 (1) 17 | 14 (2) 12 | 16 (2) 10 | 20 (0) 8 |
- 潰すべき相手のうち、1つには勝ち越したが、直下のもう1つには負け越した。優勝争いにおいて、これが非常に痛く、順位争いにおいても悪しき結果を齎した・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
かし | kasi | 野手最優秀選手賞 | 417 | 同タイトル受賞は、チームとして7季ぶり。 |
かし | kasi | 首位打者 | .348 | 4季連続同タイトル獲得。 |
かし | kasi | 本塁打王 | 43 | 同タイトル獲得は、チーム9季ぶり。 |
かし | kasi | 打点王 | .131 | 同タイトル獲得は、チーム・自身ともに、3季ぶり。 |
黒虎 | 白虎 | 最多安打 | 204 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。同タイトル獲得は、9季ぶり。 |
- チームとしての打撃三冠王獲得は、9季ぶり。個人としての打撃三冠王獲得は、実に106季ぶり。
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ投手 | 2回目 |
かし | kasi | 捕手 | 10回目 |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 2回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントが設定されている。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
武田燕☆ | 立浪 | 投手 | 512 |
氷川 | GANTZ | 三塁手 | 0 |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 0 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
黒虎 | 白虎 | 2番右翼手 | 2回目 |
かし | kasi | 4番捕手 | 8回目 |
‡流‡ | 浪人 | 先発2番手 | 2回目 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ1番手 | 2回目 |
白河ななか | 社長 | 中継ぎ2番手 | 4回目 |
- 5選手出場は、6人の中日に次いで、リーグでは最多。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●○●
< 最終結果 >
- 開幕ダッシュに成功すると、以降も比較的好調を維持。首位戦線には殆どを顔を出せなかったが、勝率5割を僅かに上回る辺りに就けている時期が長かった。その後、中盤から終盤にかけて、それまでより勝率が良くなり、2位争いを制した。最終的には、上からも下からも ある程度 離れての2位でレギュラーシーズンを終えた。
- ポストシーズンでは、投打が噛み合わず、クライマックスシリーズ第1ステージで早々と姿を消した。
第185回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 77④ | 59③ | (4)(③) | 11① | .566④ | .273⑥ | 3.04① | 3.8⑧ | 134⑦ | 242① | 13② |
- 昨季より、投打ともに若干 数字を落としたが、機能はしている。
- 4季連続でチーム総盗塁数200個以上を記録。14季ぶりに、全員2桁盗塁も達成。
- 依然として、投高打低のパ・打高投低のセ、という構図は崩れていないが、両リーグとも、そこから逸脱したチームが出てくる気配も感じられる。
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 日本ハム | 楽天 | 西 武 | ソフトバンク |
ロッテ | 11 (0) 17 | 13 (1) 14 | 15 (1) 12 | 19 (0) 9 | 19 (2) 7 |
- 潰すべき2つに対してともに負け越し。Aクラス争いから漏れそうになった直接の原因であることは間違いないほか、理想的な順位争いにも程遠い結果を齎す遠因にもなった。もっとも、順位通りの結果とも言えるが、不本意であることに違いはない・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
かし | kasi | 野手最優秀選手賞 | 382 | 2季連続同タイトル受賞。 |
かし | kasi | 本塁打王 | 43 | 2季連続同タイトル獲得。 |
黒虎 | 白虎 | 盗塁王 | 55 | 同タイトル獲得は、チームとして3季ぶり。 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 37 | 同タイトル受賞は、チームとして19季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ投手 | 3回目 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 初 |
かし | kasi | 捕手 | 11回目 |
ガーデニング2 | 青空 | 二塁手 | 2回目 |
- 4選手選出は、6人選出の中日に次ぎ、リーグでは最多。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選出される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 0 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
かし | kasi | 4番捕手 | 9回目 |
ガーデニング2 | 青空 | 9番二塁手 | 2回目 |
雪野 | 北城 | 先発3番手 | 初 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 中継ぎ1番手 | 2回目 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ1番手 | 3回目 |
- 5選手出場は、両リーグを通じて最多タイ。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●●
< 最終結果 >
- チーム状態が良くないまま迎えた今季は、前半戦は苦しんだものの、後半戦は投打の噛み合わせがよくなり、2位でレギュラーシーズンを終えた。
- ポストシーズンでは、力を発揮する間もなく、クライマックスシリーズ第1ステージで敗退。
第186回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
1① | (140)(①) | 86② | 49① | 5① | 12① | .637① | .286④ | 3.28① | 4.2⑧ | 152⑨ | 248① | 12③ |
- 投打ともに役割を果たす形で、重要視している項目が殆どリーグ1位。まさしく優勝チーム、それに相応しい成績である。その中では、2桁に達した失策数が残念である。
- 5季連続でチーム総盗塁数200個以上を記録。2季連続で全員2桁盗塁も達成。
- 両リーグを通じて見ると、いかにディフェンス面に係わる項目に秀でているかが一目瞭然。一方、攻撃面の各項目においては、特に力を入れている盗塁数を除くと、リーグ内での順位は高くても12チームを通すと順位が下がる傾向にある。
- 両リーグを見渡すと、セ・リーグは全チームが打高投低。パ・リーグは、チームごとに様々な特徴・特性が発揮されてきていると言える。
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 日本ハム | 楽天 | 西 武 | ソフトバンク |
ロッテ | 19 (0) 9 | 14 (0) 14 | 13 (1) 14 | 18 (2) 8 | 22 (0) 4 |
- 潰すべき相手のうち1つを徹底的に叩いたことが優勝に直結。しかしながら、もう1つに対しては五分五分。これが もたつきの原因であり、最大の課題でもある。あとは、貯金大量生産もあれば、僅かながら借金もあり。これらの数字に関しては、特に問題なしと見ておいて良い。補足すると、負け越し自体はいただけないが、シーズン前から躍起になってまで倒す必要はないと踏んでいたし、結果的にも(残念ながら)予想を覆してくれなかったことからして、ご愛嬌と言ったところか。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
かし | kasi | 投手最優秀選手賞 | 558 | 同タイトル受賞は、チームとして10季ぶり。 |
黒虎 | 白虎 | 盗塁王 | 50 | 2季連続同タイトル獲得。 |
‡流‡ | 浪人 | 最多勝 | 17 | 同タイトル獲得は、チームとして12季ぶり。先発投手としては、チーム29季ぶり。 |
‡流‡ | 浪人 | 最高勝率 | .850 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。同タイトル獲得は、チームとして10季ぶり。 |
武田燕☆ | 立浪 | 最多奪三振 | 206 | 同タイトル獲得は、チームとして19季ぶり。中継ぎ投手としては、チーム史上初!あけペナ史上初の快挙である可能性も高い。 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 38 | 2季連続同タイトル獲得。 |
☆サイバーⅢ☆ | 青き輝き | 野手新人王 | 218 | 同タイトル受賞は、チーム5季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
‡流‡ | 浪人 | 先発投手 | 初 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ投手 | 4回目 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 2回目 |
かし | kasi | 捕手 | 12回目 |
ガーデニング2 | 青空 | 二塁手 | 3回目 |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 3回目 |
- 6選手選出は、巨人と並び、リーグでは最多。
- 投手部門独占は、17季ぶり。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントが設定されている。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 投手 | 430 |
huaⅢ | hua | 一塁手 | 2 |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 0 |
☆サイバーⅢ☆ | ☆青き輝き☆ | 外野手 | 0 |
- 4選手選出は、リーグ最多。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
黒虎 | 白虎 | 8番中堅手 | 3回目 |
ガーデニング2 | 青空 | 9番二塁手 | 3回目 |
雪野 | 北城 | 先発2番手 | 2回目 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ2番手 | 4回目 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 3回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第2ステージ:●●●
< 最終結果 >
- 序盤から好調で、手堅く白星を積み重ねつつ首位争いを展開。オールスターを迎える時点で2位。中盤から終盤に入る頃に、今季初の大型連勝となる10連勝で首位に躍り出て、クライマックスシリーズ出場マジック40・優勝マジック50が点灯。その後、優勝マジックは10台になるまで点いたり消えたりを幾度となく繰り返すことになり、クライマックスシリーズ出場マジックすら一時的に消滅したこともあったが、首位の座は死守。チーム状態が苦しくなりかけた時期を一進一退で凌ぎきると、最終盤から閉幕まで今季最大となる12連勝を記録する中でリーグ優勝を決めた。この連勝により、最終的には2位以下のチームを突き放したような格好となった。
- ポストシーズンでは、パワー野球に屈し、不本意な形のまま一矢すら報いることなく散った・・・。
第187回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
5⑨ | (140)(①) | 66(⑨) | 70(⑦) | (4)(①) | 5(⑨) | .485⑨ | (.273)(⑥) | 3.85② | 3.7⑪ | 142⑫ | 204① | 8① |
- 投手陣は悪くなかったが、野手陣の打率はリーグ1位ながら、物足りない数字。チームカラーからしてチーム打率が上がらないと得点力も下がる。特に、本塁打数は最下位ながらも少なくないだけに、打率の低さは如何ともしがたい。
- 順位・勝利数と敗戦数が一致していない。それ自体は7季ぶりだが、白星の順位が黒星の順位を上回るのは22季ぶり。5割を切った状態でこの状態に陥ると、白星の順位が優位になる。
- 6季連続でチーム総盗塁数200個以上を記録。
- パ・リーグも急激に打高投低のチームが増え、両リーグとも打高投低の兆候が色濃くなりつつある。
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 日本ハム | 楽天 | 西 武 | ソフトバンク |
ロッテ | 9 (0) 19 | 17 (1) 10 | 11 (1) 16 | 14 (1) 13 | 15 (1) 12 |
- 潰すべき相手のうち1つに大量の貯金を献上。代わりに もう1つから多めに貯金を作ったものの、個の2つの合計がマイナス。これには満足行く訳ないが、チーム順位を踏まえると、負け越したことより勝ち越せたことを評価すべきか。
- その他に対しては、順位通りの成績。
- 今季のロッテ対他チームの星取表は、自軍の順位も含めた全チームの順位を決める程の影響力を持つ対戦成績だったと言っても過言ではない。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
黒虎 | 白虎 | 盗塁王 | 55 | 3季連続同タイトル獲得。 |
武田燕☆ | 立浪 | 最多奪三振 | 201 | 2季連続同タイトル獲得。 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 31 | 3季連続同タイトル獲得。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ投手 | 5回目 |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 4回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選出される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
黒虎 | 白虎 | 外野手 | 0 |
☆サイバーⅢ☆ | ☆青き輝き☆ | 外野手 | 1 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
黒虎 | 白虎 | 8番中堅手 | 4回目 |
武田燕☆ | 立浪 | 中継ぎ2番手 | 2回目 |
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 開幕から躓き、終始5位前後のままシーズンを終えた。2位から最下位までの順位争いが熾烈を極めただけに、競り負けた形になったことが悔やまれる・・・。
最終更新日時:2008年06月15日08時51分22秒
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- いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第188回/更新箇所:第187回分)