124期にはついに100打点突破
アルマシロ(ある)114~オリックスベストナイン(121・124)攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。117期 .251 10本 49点 9盗
118期 .244 7本 43点 9盗
119期 .248 11本 50点 10盗
120期 .271 16本 50点 12盗
121期 .297 14本 63点 10盗
122期 .288 15本 75点 10盗
123期 .303 18本 97点 13盗
124期 .285 27本 113点 10盗
125期 .280 11本 68点 11盗
126期 .285 14本 84点 10盗
127期 .288 19本 83点 10盗
124期にはついに100打点突破 |
アルマシロ(ある) |
ベストナイン(121・124) |
攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。 |
117期 | .251 | 10本 | 49点 | 9盗 |
118期 | .244 | 7本 | 43点 | 9盗 |
119期 | .248 | 11本 | 50点 | 10盗 |
120期 | .271 | 16本 | 50点 | 12盗 |
124期にはついに100打点突破
アルマシロ(ある)114~オリックスベストナイン(121・124)攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。
期 | 打率 | 本塁 | 打点 | 盗塁 |
117 | .251 | 10 | 49 | 9 |
118 | .244 | 7 | 43 | 9 |
119 | .248 | 11 | 50 | 10 |
120 | .271 | 1 | 50 | 12 |
121 | .297 | 14 | 63 | 10 |
122 | .288 | 15 | 75 | 10 |
123 | .303 | 18 | 97 | 13 |
124期にはついに100打点突破
アルマシロ(ある)114~オリックスベストナイン(121・124)攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。
期 | 打率 | 本塁 | 打点 | 盗塁 |
117 | .251 | 10 | 49 | 9 |
118 | .244 | 7 | 43 | 9 |
119 | .248 | 11 | 50 | 10 |
120 | .271 | 1 | 50 | 12 |
121 | .297 | 14 | 63 | 10 |
122 | .288 | 15 | 75 | 10 |
123 | .303 | 18 | 97 | 13 |
124期にはついに100打点突破
アルマシロ(ある)114~オリックスベストナイン(121・124)攻守でチームに貢献する職人。元々は守備だけの選手だったが7年目あたりから打撃が安定し123期にはクリーンナップの一角を担ったことも。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは順調に右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着し初の打率3割に18本塁打ながら97打点と打点を荒稼ぎ。124期には3割は切ったものの自身最高の27本113打点をあげ、オリックス史上初となる100打点カルテットの4番目の打者に。しかしこれはさすがに出来すぎで翌125期は常に右肩上がりだった成績が6期ぶりにダウンした。尚現在のポジションはセンター。ここ2シーズンで連続80打点と六番としては充分及第点の活躍。今オフに闘気を習得し来期の成績が非常に楽しみ。
期 打率 本塁 打点 盗塁 117 .251 10 49 9 118 .244 7 43 9 119 .248 11 50 10 120 .271 1 50 12 121 .297 14 63 10 122 .288 15 75 10 123 .303 18 97 13