サザビーさんが書いた語録について書いています。
他チームの皆さんが、見て頂いても構いません。
ウケるか、どよめくかです。(笑)
ウケるか、どよめくかです。(笑)
オリックスの強さ
ボクシングで言えば、ヘビー級です。
対等に闘えるレベルまで上げないと、KOされてしまいます。
対等に闘えるレベルまで上げないと、KOされてしまいます。
チャンスを何度も潰した
4回チャンスが来たら、3回生かすことです。
ことごとく潰して、テトリスのようにブロックを積み上げてゲームオーバーにならないようにすることです。
ことごとく潰して、テトリスのようにブロックを積み上げてゲームオーバーにならないようにすることです。
追い上げムードでの抑え失敗が影響を及ぼす
首位まであと僅かで、試合でリードしている中での登板です。
積み木を積み上げているのですから、ドミノ倒しにならないようにしましょう。
積み木を積み上げているのですから、ドミノ倒しにならないようにしましょう。
セールスポイントよりも弱点克服を
能力が低かったら、相手はラッキーです。
自チームは、課題を克服しましょう。
自チームは、課題を克服しましょう。
MVP争いも、リーグ戦も白熱を
あっさりと決まってしまっては、何の為のリーグだと思われてしまいます。
やはり白熱しないと盛り上がりません。
仮に争いに敗れたとしても、良きライバルになりますよ。
やはり白熱しないと盛り上がりません。
仮に争いに敗れたとしても、良きライバルになりますよ。
打順をどうするか
一番悩む選択でしょう。
固定か流動かの二つに一つです。
試合の中で、誰が活躍したのか、駄目だったかをしっかり把握しておきましょう。
固定か流動かの二つに一つです。
試合の中で、誰が活躍したのか、駄目だったかをしっかり把握しておきましょう。
他の人に教えてもらう
自分本位でやらず、わからないことがあれば、他の人にサポートしてもらいましょう。
きっと教えてもらえる人がいます。
きっと教えてもらえる人がいます。
光を作るチームを
やる限りは、最高のチームを作り上げたいです。
暗黒だと不満が続出します。(例・制球が低い)
光を作り、黄金期を築き上げましょう。
暗黒だと不満が続出します。(例・制球が低い)
光を作り、黄金期を築き上げましょう。
スローガン
チームに必要なのはスローガンです。
スローガンが無いと、ビシッと引き締まりません。
スローガンが無いと、ビシッと引き締まりません。
優勝をするには
パズルに直すとわかりやすいです。
走・攻・守三拍子の1ピースも欠けてはいけないということです。
先制攻撃も肝心です。
走・攻・守三拍子の1ピースも欠けてはいけないということです。
先制攻撃も肝心です。
完封負け
完封負けから得られるものはありません。
10安打でも無得点では、ただ、ヒットを打っているだけです。
2点・3点を取らないと勝てません。
10安打でも無得点では、ただ、ヒットを打っているだけです。
2点・3点を取らないと勝てません。
起用法
打者は、非常に難しいです。
投手は、不調続きの選手を中継ぎに回すことです。
選手の特徴を掴めば、ハッキリとわかってきます。
投手は、不調続きの選手を中継ぎに回すことです。
選手の特徴を掴めば、ハッキリとわかってきます。
失敗を恐れない
新人選手を抑えにするのは、勇気が要ります。
例え、失敗したとしても、今後に生かせます。
例え、失敗したとしても、今後に生かせます。
四死球は災いの元
不用意に走者を出したくないでしょう。
投手は、押し出しが一番やりたくないはずです。
投手は、押し出しが一番やりたくないはずです。
美しい勝利を
失策で、決勝点を取って勝つのは納得いかないでしょう。
打者とすれば、タイムリーかHRを打ったらスカッとします。
打者とすれば、タイムリーかHRを打ったらスカッとします。
首位チームのもたつきについて
肉離れをしているのでしょうか?
荒治療を施しましょう。
荒治療を施しましょう。
出足しでつまずいたことに
ガソリンが入っていないか、エンジンがかかっていないかです。
早く作業に入るようにして、車を動かしましょう。
早く作業に入るようにして、車を動かしましょう。
ポストシーズン
優勝したからといって、ラッキーと思ってはいけないのです。
1位チームが、2位チームを15ゲーム差以上も離して、それで日本シリーズに出られなったら終わりです。
ですから、リーグ戦はもつれた方が面白いのです。
1位チームが、2位チームを15ゲーム差以上も離して、それで日本シリーズに出られなったら終わりです。
ですから、リーグ戦はもつれた方が面白いのです。
リーグ戦でマークするチーム
チームうんぬんではありません。
戦いが始まれば、常に我々は自分達との戦いです。
戦いが始まれば、常に我々は自分達との戦いです。
終盤に勝ち越したことに
勝負は決まっていません。
9回表にに1点を取っても、何がおこるかわからないのが野球です。
抑えが、滅多打ちということもあるのです。
9回表にに1点を取っても、何がおこるかわからないのが野球です。
抑えが、滅多打ちということもあるのです。
残り試合が僅かに
優勝を目指す、上位を目指すには連敗は許されません。
勝ちを伸ばせるかが全てです。
勝ちを伸ばせるかが全てです。
2位チームの猛追に
確かにリーグ戦は、2位チームの追い上げが目立ちます。
300km/h以上のスピードを出しているのでしょう。
300km/h以上のスピードを出しているのでしょう。
首位チームが2位とのゲーム差が10以上について
楽観視できるゲーム差ではありません。
優勝に手が届くまで突っ走らないといけないのです。
逆転をされたら、ライオンに襲われたも同然です。
優勝に手が届くまで突っ走らないといけないのです。
逆転をされたら、ライオンに襲われたも同然です。
どんな野球をするのか
選手の適正を見極めることと全員野球がモットーです。
勝利こそが、全員野球の醍醐味です。
野球は、ワンマンチームではありません。
1試合で、20点取って1選手が10打点以上稼いで、勝っても意味がありません。
勝利こそが、全員野球の醍醐味です。
野球は、ワンマンチームではありません。
1試合で、20点取って1選手が10打点以上稼いで、勝っても意味がありません。
試合について
楽して勝てる試合はありません。
全試合をトーナメントと思いましょう。
全試合をトーナメントと思いましょう。
守備について(野手)
鍵を開けっ放しにしない、泥棒に入られない守備を作り上げないといけないのです。
10失策で、ガラスを割られ、家の中を少々荒らされる程度です。
20失策では、家の中を破壊される、タンスの中など次々に荒らされてしまうのです。
鍵を完璧に掛ける、バリアーを張るような守備が、今は必要なのです。
10失策で、ガラスを割られ、家の中を少々荒らされる程度です。
20失策では、家の中を破壊される、タンスの中など次々に荒らされてしまうのです。
鍵を完璧に掛ける、バリアーを張るような守備が、今は必要なのです。
攻撃の構想について
打ち上げ花火及びバズーカ砲(長距離砲)は2・3本で充分です。
残りで必要なのは、ピストルかライフル(中距離砲)です。(ミート主体)
5人以上が打ち上げ花火、バズーカ砲を持って打って、街を破壊するわけにはいきませんから。(笑)
残りで必要なのは、ピストルかライフル(中距離砲)です。(ミート主体)
5人以上が打ち上げ花火、バズーカ砲を持って打って、街を破壊するわけにはいきませんから。(笑)
新人選手について
PWがC、走力がEの選手では、これでは本物の戦車です。
MT、走力・守備を徹底させましょう。
MT、走力・守備を徹底させましょう。
PWがE、MTがEでは、武器を持っていないのと同じです。
素手で闘って、喧嘩をして負けたも同然です。
最低でもライフルを装備させましょう。
素手で闘って、喧嘩をして負けたも同然です。
最低でもライフルを装備させましょう。
先発投手について
速球派でも軟投派でもタイプは様々です。
必要なのは、全ての能力です。
必要なのは、全ての能力です。
中継ぎ投手について
リリーフエースが大関です。
それ以外は三役レベルです。
それ以外は三役レベルです。
抑え投手について
抑え投手は、一言でいえば横綱です。
3点差での登板なら、立ち合いからのスタートで、1点差なら投げの打ち合いか、土俵際です。
3点差の登板で逆転をされたら、座布団が舞いそうですね。
3点差での登板なら、立ち合いからのスタートで、1点差なら投げの打ち合いか、土俵際です。
3点差の登板で逆転をされたら、座布団が舞いそうですね。
走塁について
鈍足だと、各駅停車、恐竜、牛歩と同じです。
F-1か光速が最適なのです。駄目なら、特急、新幹線のスピードまでは身につけましょう。
F-1か光速が最適なのです。駄目なら、特急、新幹線のスピードまでは身につけましょう。
肩について
クラッカーのような肩では意味がありません。
ビームかロケット砲がベストです。
外野の肩が弱かったら、俊足選手にホームインを許します。外野は、強肩が必要なのです。
ビームかロケット砲がベストです。
外野の肩が弱かったら、俊足選手にホームインを許します。外野は、強肩が必要なのです。
その他について
契約更新・キャンプを怠ってはいけませんよ。
今までやってきたことが無駄になるのです。
チームにも影響します。
今までやってきたことが無駄になるのです。
チームにも影響します。
1人の選手がホームラン50本?
1人で50発もの花火を打ち上げられますか?投手のレベルが高ければ、簡単にHRを打たれる訳がありません。
1人で50発もの花火を打ち上げられますか?投手のレベルが高ければ、簡単にHRを打たれる訳がありません。
7点リードを守れなかったら、兎が怪我をするようなものです。
自分のチームが、準備が足りなかったとしか言えません。
自分のチームが、準備が足りなかったとしか言えません。
ポジ変更・仕掛けについて
製作者の人がやるのですから、18人の選手をどう生かすかです。
初めは車が大破した状態からだと思いましょう。
初めは車が大破した状態からだと思いましょう。
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編集者 サザビー