阪神トップページにある毎シーズンのチーム成績と総評を、10シーズンごとにまとめたものです。 前回分(最新の成績)はタイガース情報にあるので、次期に移る時はそれをコピーしてきてください。
第141回チーム成績
チーム成績
2位 87勝52敗1分け
打率 .294↑ リーグ2位↑
防率 3.53↑ リーグ1位-
得率 5.5↑ リーグ2位-
本塁 176↑ リーグ2位↑
盗塁 193↓ リーグ2位-
失策 21↑ リーグ2位-
個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)
打率 龍翔果敢(.321)4位、あぶら川(.317)5位タイ、らすとぷらいど(.314)7位
本塁打 あぶら川(32)5位
打点 あぶら川(117)2位、立夏(108)4位、らすとぷらいど(94)8位
盗塁 らすとぷらいど(58)1位、龍翔果敢(50)4位、haya(24)10位タイ
防御率 平井正史(3.16)5位
勝利数 十波(16)3位タイ、陽建福(15)6位、平井正史(14)7位タイ、アフロ(13)10位タイ
勝率 平井正史(.666)6位、陽建福(.652)7位、アフロ(.650)8位、十波(.640)10位タイ
奪三振 陽建福(130)1位、アフロ(118) 4位、十波(102)8位タイ
セーブ M.リベラ(21)4位、コスギ(9)7位
戦力状況
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | B | B | B | A | A |
野手総評
●チーム得点率は2位に上昇。
今季は大きな打順変更がシーズン中にあったので、シーズン通して固定できればヤクルトに並ぶ事もできるだろう。
●らすとぷらいど選手・龍翔果敢選手が共に50個以上の盗塁を成功させた。
haya選手も盗塁数10位にランクインするなど、まだまだチーム盗塁数が増える気配はある。
●チーム失策数は21個。10個台まで後一歩。
今季は大きな打順変更がシーズン中にあったので、シーズン通して固定できればヤクルトに並ぶ事もできるだろう。
●らすとぷらいど選手・龍翔果敢選手が共に50個以上の盗塁を成功させた。
haya選手も盗塁数10位にランクインするなど、まだまだチーム盗塁数が増える気配はある。
●チーム失策数は21個。10個台まで後一歩。
投手総評
●今季もチーム防御率は1位。
●エース陽建福が今季も最多奪三振を受賞。勝ち星や防御率も好成績だった。
リーグ3位タイの勝ち星をあげた十波選手や、リーグ5位の防御率だった平井正史選手など、他の先発陣も光る成績を残した。
●リリーフ陣では、中継ぎエース・コスギ選手が2.02の素晴らしい防御率で中継ぎのベストナインを受賞する大活躍だった。
●エース陽建福が今季も最多奪三振を受賞。勝ち星や防御率も好成績だった。
リーグ3位タイの勝ち星をあげた十波選手や、リーグ5位の防御率だった平井正史選手など、他の先発陣も光る成績を残した。
●リリーフ陣では、中継ぎエース・コスギ選手が2.02の素晴らしい防御率で中継ぎのベストナインを受賞する大活躍だった。
チーム総評
●守りの要であるらすとぷらいど選手・龍翔果敢選手が共に能力のピークを過ぎた。
両選手とも守備職人を持たないので、守備力の低下が心配される。
両選手とも守備職人を持たないので、守備力の低下が心配される。
今期を振り返って
●今季もヤクルトに続く2位となった阪神。
打率・得点率・防御率など、主なチーム成績は拮抗しているが、その数字以上に差がついているようだ。
ヤクルトはアベレージヒッターを持つ選手が多く、連打で畳み掛けてくる。
阪神は経験豊富な投手陣でこれに対抗したい。
打率・得点率・防御率など、主なチーム成績は拮抗しているが、その数字以上に差がついているようだ。
ヤクルトはアベレージヒッターを持つ選手が多く、連打で畳み掛けてくる。
阪神は経験豊富な投手陣でこれに対抗したい。
第141期野手最終成績
守 | 選手名 作成者 |
打率 | 本 | 打点 | 盗塁 |
中 | らすとぷらいど Mid |
.314 | 24 | 94 | 58 |
遊 | 龍翔果敢 KYU |
.321 | 17 | 79 | 50 |
右 | 涼宮春日 涼宮春日 |
.290 | 19 | 80 | 14 |
捕 | あぶら川 あぶら |
.317 | 32 | 117 | 9 |
三 | 陳金鋒 勇哥 |
.262 | 23 | 79 | 5 |
一 | 立夏 夏天 |
.296 | 23 | 108 | 10 |
左 | ちなちゃん ちな |
.293 | 12 | 71 | 10 |
二 | haya hayato |
.286 | 21 | 80 | 24 |
指 | 梅宮右京 菅原2 |
.259 | 5 | 49 | 13 |
第141期投手最終成績
投 | 選手名 選手名 |
防御率 | 勝 | 負 | S | 奪三 |
先 | 陽建福 阿福 |
3.56 | 15 | 8 | 0 | 130 |
先 | 橘子 eric |
4.14 | 12 | 12 | 0 | 92 |
先 | 平井正史 ブレイド |
3.16 | 14 | 7 | 0 | 85 |
先 | 十波 山崎 |
4.27 | 16 | 9 | 0 | 102 |
先 | アフロ とむ |
3.98 | 13 | 7 | 0 | 118 |
中 | ビヨンド カン |
2.73 | 6 | 3 | 3 | 44 |
中 | 右近の橘 蓮琥 |
3.35 | 6 | 4 | 3 | 48 |
中 | コスギ 小杉 |
2.02 | 5 | 0 | 9 | 53 |
抑 | M.リベラ 守護神 |
2.88 | 0 | 2 | 21 | 13 |
↓↓↓
第142回チーム成績
チーム成績
1位 96勝42敗2分け
打率 .291↓ リーグ3位↓
防率 3.15↑ リーグ1位-
得率 5.2↓ リーグ2位-
本塁 183↑ リーグ2位-
盗塁 208↑ リーグ2位-
失策 16↑ リーグ1位↑
個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)
打率 立夏(.333)4位、涼宮春日(.314)7位
本塁打 陳金鋒(37)1位タイ、立夏(30)6位、あぶら川(25)8位タイ
打点 陳金鋒(121)1位、立夏(106)4位
盗塁 らすとぷらいど(83)1位、龍翔果敢(44)5位
防御率 陽建福(2.50)5位、十波(3.00)8位、橘子(3.18)10位
勝利数 アフロ(17)3位、陽建福(15)4位タイ、十波(15)4位タイ、橘子(15)4位タイ、平井正史(15)4位タイ
勝率
奪三振 陽建福(139)1位、橘子(135)2位、アフロ(118) 7位タイ
セーブ 右近の橘(28)1位
戦力状況
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
A | C | B | A | A | A |
野手総評
●チーム得点率は昨季に続き2位。
立夏・陳金鋒・あぶら川の30・29歳組みが本領発揮。3人で300打点を超える数字を稼いだ。
●らすとぷらいど・龍翔果敢の俊足コンビは今季も足で活躍二人で127盗塁を稼いだ。
haya選手も21盗塁を達成し、チーム盗塁は200を超えた。
●チーム失策数は16個でリーグ1位。
守備力の高い選手が能力が落ち始める時期なので、この数字を維持できるように頑張りたい。
立夏・陳金鋒・あぶら川の30・29歳組みが本領発揮。3人で300打点を超える数字を稼いだ。
●らすとぷらいど・龍翔果敢の俊足コンビは今季も足で活躍二人で127盗塁を稼いだ。
haya選手も21盗塁を達成し、チーム盗塁は200を超えた。
●チーム失策数は16個でリーグ1位。
守備力の高い選手が能力が落ち始める時期なので、この数字を維持できるように頑張りたい。
投手総評
●チーム防御率は3.15で今季も1位。
阪神投手陣の防御率は安定しているので、2点台の大台も目指していきたい。
●先発陣は全員が15以上の勝ち星を得た。
陽建福選手が奪三振で、十波選手が勝率でそれぞれタイトルを獲得している。
●リリーフ陣では、オフに巨人から移籍してきたほずみ選手が2.67の防御率。被本塁打が非常に少ない好投だった。
今季の抑えは3年目の右近の橘選手。防御率はそんなに良くなかったものの、28Sで最優秀救援投手を受賞した。
阪神投手陣の防御率は安定しているので、2点台の大台も目指していきたい。
●先発陣は全員が15以上の勝ち星を得た。
陽建福選手が奪三振で、十波選手が勝率でそれぞれタイトルを獲得している。
●リリーフ陣では、オフに巨人から移籍してきたほずみ選手が2.67の防御率。被本塁打が非常に少ない好投だった。
今季の抑えは3年目の右近の橘選手。防御率はそんなに良くなかったものの、28Sで最優秀救援投手を受賞した。
チーム総評
●連続でリーグ1位のチーム防御率を維持している守備力が阪神の武器。
打撃も本塁打王の陳金鋒選手を中心にクリーンアップに三割打者が並ぶ。
一つ残念なのは28歳・29歳の伸び盛りの中堅選手から、野手・投手共に一人づつ名無し選手が出てしまったこと。
打撃も本塁打王の陳金鋒選手を中心にクリーンアップに三割打者が並ぶ。
一つ残念なのは28歳・29歳の伸び盛りの中堅選手から、野手・投手共に一人づつ名無し選手が出てしまったこと。
今期を振り返って
●開幕直後こそは広島やヤクルトがトップを走っていたが、阪神が首位を奪ってからは最後までそれを譲ることなく、139期以来の優勝を果たした。
今季注目したいのは広島の復活。
首位打者の四番・わさび選手を中心に、上位に非常に高い打率の選手が並んでいる。
投手陣でも魔羽X選手・紅選手のダブルエースは脅威。
阪神としては1年目の選手が並ぶリリーフ陣を攻略していきたい。
今季注目したいのは広島の復活。
首位打者の四番・わさび選手を中心に、上位に非常に高い打率の選手が並んでいる。
投手陣でも魔羽X選手・紅選手のダブルエースは脅威。
阪神としては1年目の選手が並ぶリリーフ陣を攻略していきたい。
第142期野手最終成績
守 | 選手名 作成者 |
打率 | 本 | 打点 | 盗塁 |
中 | らすとぷらいど Mid |
.289 | 15 | 56 | 83 |
遊 | 龍翔果敢 KYU |
.308 | 13 | 63 | 44 |
一 | 立夏 名無し |
.333 | 30 | 106 | 10 |
三 | 陳金鋒 勇哥 |
.301 | 37 | 121 | 10 |
捕 | あぶら川 あぶら |
.302 | 25 | 86 | 14 |
右 | 涼宮春日 涼宮春日 |
.314 | 19 | 86 | 10 |
二 | haya hayato |
.273 | 17 | 64 | 21 |
左 | ちなちゃん ちな |
.258 | 13 | 76 | 7 |
指 | ちーかま もんじゃ |
.234 | 14 | 56 | 9 |
第142期投手最終成績
投 | 選手名 選手名 |
防御率 | 勝 | 負 | S | 奪三 |
先 | 陽建福 阿福 |
2.50 | 15 | 5 | 0 | 139 |
先 | 橘子 eric |
3.18 | 15 | 7 | 0 | 135 |
先 | 平井正史 ブレイド |
3.67 | 15 | 7 | 0 | 92 |
先 | 十波 山崎 |
3.00 | 15 | 4 | 0 | 97 |
先 | アフロ とむ |
3.21 | 17 | 9 | 0 | 118 |
中 | ビヨンド 名無し |
3.61 | 5 | 6 | 2 | 60 |
中 | ほずみ ほずみ |
2.67 | 5 | 1 | 7 | 40 |
中 | コスギ 小杉 |
3.58 | 8 | 1 | 5 | 34 |
抑 | 右近の橘 蓮琥 |
3.90 | 1 | 2 | 28 | 14 |
第143回チーム成績
チーム成績
2位 88勝51敗1分け
打率 .286↓ リーグ2位↑
防率 3.47↓ リーグ1位-
得率 5.0↓ リーグ2位-
本塁 154↓ リーグ3位↓
盗塁 231↑ リーグ2位-
失策 19↓ リーグ2位↓
個人成績 (タイトル獲得選手&セリーグ各部門10位以内の選手)
打率 あぶら川(.322)4位、涼宮春日(.314)6位タイ
本塁打 あぶら川(30)3位タイ、haya(27)7位タイ
打点 あぶら川(103)4位、haya(101)5位
盗塁 らすとぷらいど(84)1位
防御率 陽建福(2.18)4位、十波(3.18)9位、橘子(3.33)10位
勝利数 陽建福(19)3位、橘子(14)6位、十波(12)8位タイ
勝率 陽建福(.826)2位、橘子(.666)5位十波(.631)8位タイ
奪三振 十波(138)2位、陽建福(135) 3位、橘子(131)4位
セーブ 右近の橘(37)1位
戦力状況
攻撃力 | 走力 | 守備力 | 先発力 | 中抑力 | 総合力 |
B | C | B | B | C | B |
野手総評
●チーム得点率は昨季に続き2位。
立夏・陳金鋒・あぶら川の30・29歳組みが本領発揮。3人で300打点を超える数字を稼いだ。
●らすとぷらいど・龍翔果敢の俊足コンビは今季も足で活躍二人で127盗塁を稼いだ。
haya選手も21盗塁を達成し、チーム盗塁は200を超えた。
●チーム失策数は16個でリーグ1位。
守備力の高い選手が能力が落ち始める時期なので、この数字を維持できるように頑張りたい。
立夏・陳金鋒・あぶら川の30・29歳組みが本領発揮。3人で300打点を超える数字を稼いだ。
●らすとぷらいど・龍翔果敢の俊足コンビは今季も足で活躍二人で127盗塁を稼いだ。
haya選手も21盗塁を達成し、チーム盗塁は200を超えた。
●チーム失策数は16個でリーグ1位。
守備力の高い選手が能力が落ち始める時期なので、この数字を維持できるように頑張りたい。
投手総評
●チーム防御率は3.15で今季も1位。
阪神投手陣の防御率は安定しているので、2点台の大台も目指していきたい。
●先発陣は全員が15以上の勝ち星を得た。
陽建福選手が奪三振で、十波選手が勝率でそれぞれタイトルを獲得している。
●リリーフ陣では、オフに巨人から移籍してきたほずみ選手が2.67の防御率。被本塁打が非常に少ない好投だった。
今季の抑えは3年目の右近の橘選手。防御率はそんなに良くなかったものの、28Sで最優秀救援投手を受賞した。
阪神投手陣の防御率は安定しているので、2点台の大台も目指していきたい。
●先発陣は全員が15以上の勝ち星を得た。
陽建福選手が奪三振で、十波選手が勝率でそれぞれタイトルを獲得している。
●リリーフ陣では、オフに巨人から移籍してきたほずみ選手が2.67の防御率。被本塁打が非常に少ない好投だった。
今季の抑えは3年目の右近の橘選手。防御率はそんなに良くなかったものの、28Sで最優秀救援投手を受賞した。
チーム総評
●連続でリーグ1位のチーム防御率を維持している守備力が阪神の武器。
打撃も本塁打王の陳金鋒選手を中心にクリーンアップに三割打者が並ぶ。
一つ残念なのは28歳・29歳の伸び盛りの中堅選手から、野手・投手共に一人づつ名無し選手が出てしまったこと。
打撃も本塁打王の陳金鋒選手を中心にクリーンアップに三割打者が並ぶ。
一つ残念なのは28歳・29歳の伸び盛りの中堅選手から、野手・投手共に一人づつ名無し選手が出てしまったこと。
今期を振り返って
●開幕直後こそは広島やヤクルトがトップを走っていたが、阪神が首位を奪ってからは最後までそれを譲ることなく、139期以来の優勝を果たした。
今季注目したいのは広島の復活。
首位打者の四番・わさび選手を中心に、上位に非常に高い打率の選手が並んでいる。
投手陣でも魔羽X選手・紅選手のダブルエースは脅威。
阪神としては1年目の選手が並ぶリリーフ陣を攻略していきたい。
今季注目したいのは広島の復活。
首位打者の四番・わさび選手を中心に、上位に非常に高い打率の選手が並んでいる。
投手陣でも魔羽X選手・紅選手のダブルエースは脅威。
阪神としては1年目の選手が並ぶリリーフ陣を攻略していきたい。
↓↓↓
第143期野手最終成績
守 | 選手名 作成者 |
打率 | 本 | 打点 | 盗塁 |
中 | らすとぷらいど Mid |
.294 | 14 | 63 | 84 |
右 | 涼宮春日 涼宮春日 |
.314 | 16 | 78 | 16 |
三 | 陳金鋒 勇哥 |
.279 | 21 | 87 | 6 |
捕 | あぶら川 あぶら |
.322 | 30 | 103 | 14 |
二 | haya hayato |
.276 | 27 | 101 | 26 |
一 | 秘密真煩 尼爾 |
.298 | 19 | 73 | 28 |
遊 | 龍翔果敢 KYU |
.285 | 8 | 64 | 35 |
左 | ちなちゃん 名無し |
.279 | 9 | 74 | 12 |
指 | ちーかま |
.221 | 10 | 50 | 10 |
第142期投手最終成績
投 | 選手名 選手名 |
防御率 | 勝 | 負 | S | 奪三 |
先 | 陽建福 阿福 |
2.18 | 19 | 4 | 0 | 135 |
先 | 橘子 eric |
3.33 | 14 | 7 | 0 | 131 |
先 | 平井正史 ブレイド |
3.90 | 11 | 9 | 0 | 87 |
先 | 十波 山崎 |
3.18 | 12 | 7 | 0 | 138 |
先 | ほずみ ほずみ |
3.87 | 10 | 10 | 0 | 95 |
中 | コスギ 小杉 |
2.80 | 7 | 1 | 3 | 56 |
中 | ふらっす フラッシュ |
4.08 | 11 | 8 | 4 | 64 |
中 | 川島亮 名無し |
6.28 | 4 | 2 | 7 | 36 |
抑 | 右近の橘 蓮琥 |
1.93 | 0 | 3 | 37 | 26 |
最終更新者:Mid
最終更新日時:2007年10月06日12時29分57秒
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最終更新日時:2007年10月06日12時29分57秒
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