☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆
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凡例
リーグ内順位別色分けの見方 (○付き数字は12チーム中の順位 ※括弧付き数字はタイ)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
< 相手別対戦成績 > の見方
- 相手チームは左から順位順
- 表内の数字はロッテ側から見て、勝利数(引き分け数)敗戦数
< ポストシーズン > の見方
- 自軍の勝利:○ 自軍の敗北:●
第150回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑦ | (140)(①) | 70⑧ | 63⑥ | 7① | (5)(⑦) | .526⑦ | .280⑥ | 3.57② | (4.3)(⑦) | 147⑥ | 149⑨ | 23④ |
- 伸びなかった項目が多い。Bクラス落ちの危機に直面していたことも納得が行く・・・。
- 特筆すべきは引き分け数の多さ。最終戦でのギリギリAクラス入りを決めるに際し、大きな意味を成した。あけペナ記録 樹立。
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 楽天 | 日本ハム |
ロッテ | 12 (2) 14 | 11 (1) 16 | 13 (2) 13 | 20 (1) 7 | 13 (2) 13 |
- 最下位相手に取りこぼしが多過ぎる。苦しんだシーズンの象徴と言えよう。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
平井正史 | ブレイド | 最多奪三振 | 137 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
鉄平 | 神速 | 一塁手 | 初 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
鉄平 | 神速 | 1番一塁手 | 初 |
平井正史 | ブレイド | 先発2番手 | 初 |
小松聖 | プロの洗礼 | 中継ぎ2番手 | 2回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○
- クライマックス・シリーズ第2ステージ:●●○●
< 最終結果 >
- 昨季以上にチーム方針を無視した野球が展開されたため、5季連続での80勝到達はおろかBクラス落ちの危機にまで直面。それでも何とか最終戦に勝利し、辛うじてAクラス入りを決めた。
- チーム内の状況が最悪な中、奇跡とも言えるAクラス入りだったように思われる。
- チームが崩壊の危機に立たされている。第115回前後の状態の再来だけは避けたいところだが・・・。
第151回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
5⑩ | (140)(①) | 60⑨ | 76⑩ | 4① | (5)(⑨) | .444⑩ | .277⑥ | 4.97⑪ | 4.2(⑨) | 146⑤ | 140⑨ | 34(⑧) |
- 殆どの成績が低迷。中でも、ディフェンス力の低下が深刻。一方、攻撃力に関しては、世代交代により昨季より若手が増えた割には影響が少なかったので、それほど心配する必要はなさそうだ。
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | オリックス | 日本ハム | 西 武 | 楽天 |
ロッテ | 8 (1) 19 | 14 (0) 14 | 14 (1) 13 | 12 (0) 16 | 12 (2) 14 |
- 殊勲あり、健闘あり、取りこぼしあり、の不思議な結果が残った。
< 個人タイトル獲得選手 >
- なし
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ジョンスミス | 森乃進 | 三塁手 | 5回目 |
< オールスター出場選手 >
- なし
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 勝てるときに勝ちに行けなかった影響がモロに出る形でチーム力が低下。上位に差を付けられての5位に沈んだ。
第152回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑤ | (140)(①) | 73⑤ | 64(⑤) | 3(③) | 7(④) | .532⑤ | .294① | 4.09⑤ | 4.9③ | 143⑦ | 197③ | 14② |
- 順位よりも上回っている項目が多い。仕掛けの拙さを象徴している結果である・・・。
- 打率1位、昨季に比べて失策数大幅減少は頼もしい。
- パ・リーグはセ・リーグと比して、打高投低の傾向が現れている。
< 相手別対戦成績 >
― | 日本ハム | ソフトバンク | オリックス | 西 武 | 楽天 |
ロッテ | 13 (1) 14 | 15 (0) 13 | 11 (0) 17 | 15 (2) 11 | 19 (0) 9 |
- いかに取りこぼしが多いかを物語る数字が並んでいる・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
早川 | まーくん | 首位打者 | .330 |
早川 | まーくん | 最多安打 | 207 安打 |
ジョンスミス | 森乃進 | オールスターMVP | 打率.384 3本 6打点 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ投手 | 初 |
ジョンスミス | 森乃進 | 三塁手 | 6回目 |
KIN | YH | 指名打者 | 8回目 |
< オールスター出場選手 >
選手 | 製作者 | ポジション | 出場回数 |
ジョンスミス | 森乃進 | 8番三塁手 | 7回目 |
姫凛 | みくび~る | 先発3番手 | 3回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックス・シリーズ第1ステージ:●●で、あっさりと敗退。
< 最終結果 >
- 昨季の弱点を幾らか克服。即ち、ある程度の投手力の立て直しと守備力強化に成功した。何とかAクラス復帰を果たした。
- しかし、成績を見ると、3位で満足してはいけない数字が並んでいる。勝利への執念が不足している証拠と言えよう・・・。
第153回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑥ | (140)(①) | (70)(⑥) | 66⑥ | (4)(③) | (6)(⑤) | .514⑥ | (.286)(③) | 4.25⑧ | 4.2⑥ | (135)⑥ | 170③ | 4① |
- 今季は、他チームと重なる成績が なぜか やたら多い。それはさておき、詳しく数字を見てみると、殆どが順位どおりであることが分かる。
- 守備力に関しては完璧。野手陣は、何と無失策!
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | 日本ハム | オリックス | 西 武 | 楽天 |
ロッテ | 16 (0) 12 | 13 (2) 13 | 16 (0) 12 | 15 (0) 13 | 10 (2) 16 |
- 順位と連動しない不思議な結果が残った。但し、2位に上がれなかった原因も明確に現れている。
< 個人タイトル獲得選手 >
- なし
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ガーデニング | 青空 | 一塁手 | 初 |
早川 | まーくん | 三塁手 | 2回目 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
ガーデニング | 青空 | 1番一塁手 | 初 |
李柄圭 | 帶玉 | 2番中堅手 | 初 |
☆サイバー☆ | 青き輝き | 7番二塁手 | 初 |
姫凛 | みくび~る | 先発1番手 | 4回目 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ2番手 | 初 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 初 |
- 6選手出場はリーグ最多。全体でも巨人の7人に次ぐ多さ。しかも、初出場が1チームに5人もいるのは珍しい。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●○●で敗退。
< 最終結果 >
- 前半戦は、投打ともに好調を維持し、最大で2位に9ゲーム差を付ける快進撃を見せるなど、2位に8ゲーム差を付けてオールスター休みに突入した。しかし、その後は完全に失速し、一気に差を詰められ、あっさり首位を明け渡しただけでなく、Bクラス落ち寸前まで負けが込んだ。そこから何とか持ち直しかけたものの、結局ギリギリでAクラスを保つのが精一杯。クライマックス・シリーズ出場マジックを最初に点灯させながら、ゼロを迎えるのはリーグで最後だったことも、いかに後半戦の不調が大きかったかを物語っている。
第154回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3(⑥) | (140)(①) | 66⑥ | 69(⑤) | 5(①) | (6)(⑤) | .488⑥ | .279④ | 4.88⑨ | 4.4⑥ | 128⑪ | 219② | 0① |
- 順位通りの項目が多い。
- 7季ぶりにシーズン200盗塁を達成。
- 鉄壁の守備を見せ、遂にシーズン無失策を達成!
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | オリックス | 西 武 | 日本ハム | 楽天 |
ロッテ | 8 (0) 20 | 13 (0) 15 | 14 (1) 13 | 18 (2) 8 | 13 (2) 13 |
- パ・リーグのあるべき順位付けに大きく貢献した部分は評価できるが、2位に上がれなかった原因も明確に現れている。前半は大きく勝ち越していた相手に、最終的には負け越しすなど、課題は山積みだ・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
- なし
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
早川 | まーくん | 三塁手 | 3回目 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
李柄圭 | 帶玉 | 2番中堅手 | 2回目 |
小松聖 | プロの洗礼 | 中継ぎ2番手 | 初 |
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●○●で敗退。
< 最終結果 >
- 序盤から上位争いをしたものの、最終的には3位に甘んじた。今季も後半戦に失速した。
第155回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 77④ | 59④ | 4(③) | 8③ | .566④ | .298② | 3.90⑤ | 5.0③ | 146⑦ | 304① | 5① |
- 殆ど全ての項目が高水準。
- 初のチーム総盗塁数300個を達成!
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 日本ハム | 楽天 |
ロッテ | 14 (0) 14 | 10 (0) 17 | 10 (3) 15 | 22 (0) 6 | 21 (0) 7 |
- 健闘あり、取りこぼしあり、順位通りあり。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
starryskyⅥ | オレ | 最優秀防御率 | 1.76 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ投手 | 2回目 |
双海聖二 | 神代 | 捕手 | 7回目 |
早川 | まーくん | 一塁手 | 4回目 |
☆サイバー☆ | 青き輝き | 二塁手 | 2回目 |
ジョンスミス | 森乃進 | 指名打者 | 7回目 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
李柄圭 | 帶玉 | 2番中堅手 | 3回目 |
☆サイバー☆ | 青き輝き | 7番二塁手 | 2回目 |
早川 | まーくん | 9番一塁手 | 初 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ1番手 | 2回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックス・シリーズ第1ステージ:●○●で敗退。
< 最終結果 >
- 前半戦は好調で首位、後半戦も踏ん張って最終順位は2位。チーム力から考えれば、すばらしい成績といえるだろう。
第156回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 82④ | 54④ | 4(④) | (6)(⑤) | .602④ | (.284)(②) | 3.51④ | 4.9④ | 135⑦ | 257① | 7① |
- 各項目の平均を取ると、ほぼ順位通りの高水準を維持。守備走塁に関しては、完璧だ。
- 3季連続となるチーム総盗塁数200個超えを達成。
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | オリックス | 西 武 | 楽天 | 日本ハム |
ロッテ | 9 (0) 19 | 13 (2) 13 | 18 (0) 10 | 20 (1) 7 | 22 (1) 5 |
- ほぼ順位通り。3位と引き分けなのが心残り・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
☆サイバー☆ | 青き輝き | 盗塁王 | 52 |
小松聖 | プロの洗礼 | 最多奪三振 | 140 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 37 |
白鷹 | 黒鷹 | 野手新人王 | 255 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ投手 | 3回目 |
白鷹 | 黒鷹 | 捕手 | 初 |
李柄圭 | 帶玉 | 外野手 | 初 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ3番手 | 3回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え投手 | 初 |
< ポストシーズン >
- クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○
- クライマックス・シリーズ第2ステージ:●○●○○
- 日本シリーズ:○●○○○
< 最終結果 >
- 前半戦は首位争いを展開。序盤は優位に進めていたが、オールスター直前に2位に転落。その後、首位に浮上することはなかったばかりか、3位まで陥落。その後、暫くは2位と3位を行き来した。終盤戦突入辺りから調子を戻したことで2位入りを濃厚にし、最終的には上とも下とも大きく離れての2位でシーズンを終えた。
- ポストシーズンでは、シーズンの悔しさをぶつけた。緻密な戦略の下、表向きの戦力値を超える力を発揮させることに成功し、日本一まで駆け上がった。
- 今季は大型連敗が目に付いた。特に、オールスターを挟んでの8連敗は、首位争い脱落を決定付けた。まだまだ仕掛けに甘さを残しているようだ・・・。
第157回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2③ | (140)(①) | 86③ | 53③ | (1)(⑦) | 9③ | .618③ | .285④ | 3.10③ | (4.5)(⑤) | 145⑦ | 243① | 4① |
- だいたい順位通りの結果。
- 4季連続となるチーム総盗塁数200個超えを達成。
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | 西 武 | 楽天 | オリックス | 日本ハム |
ロッテ | 14 (1) 13 | 15 (0) 13 | 15 (0) 13 | 22 (0) 6 | 20 (0) 8 |
- ほぼ順位通りの結果。全チームに勝ち越しに成功し、パ・リーグの理想的な順位争いにも大きく貢献。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
小松聖 | プロの洗礼 | 投手最優秀選手賞 | 472 |
李柄圭 | 帶玉 | 盗塁王 | 53 |
右近の橘 | 蓮琥 | 最多勝 | 18 |
小松聖 | プロの洗礼 | 最多奪三振 | 168 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 33 |
鋼の錬金術師 | 森乃進 | 野手新人王 | 261 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
小松聖 | プロの洗礼 | 先発投手 | 初 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ投手 | 4回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え投手 | 初 |
双海聖二 | 神代 | 遊撃手 | 8回目 |
参蝶清シ | がしえもん | 外野手 | 初 |
- 5人選出は、リーグ最多である。投手部門総嘗め成功。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
参蝶清シ | がしえもん | 2番右翼手 | 初 |
小松聖 | プロの洗礼 | 先発2番手 | 4回目 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ1番手 | 4回目 |
時姫 | みくび~る | 中継ぎ2番手 | 初 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え投手 | 2回目 |
- 5人出場は、リーグ最多である。
< ポストシーズン >
- クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○
- クライマックス・シリーズ第2ステージ:●○●○●
< 最終結果 >
- 前半戦に序盤の首位争いを制して独走態勢に入りかけた。しかし、オールスター明けに連敗癖が顔を見せ始めると、徐々に差を詰められ、終盤に差し掛かる辺りで遂に首位を明け渡した。その後は、調子が戻らないどころか下位にすら取りこぼしが目立つようになり、首位に返り咲くことなくレギュラーシーズンを終えた。
- ポストシーズンでは、惜しかったとは言え力負けの感は否めなかった。
- 仕掛けと固まらない戦力に問題ありだ・・・。
第158回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2⑤ | (140)(①) | 75⑤ | 63④ | (2)(⑤) | (6)(⑥) | .543⑤ | .288③ | 3.74④ | 4.1(⑦) | 115⑪ | 280① | 8① |
- 勝利数はリーグ3位ながら、順位は2位。勝利数より順位が上回るのは、ロッテでは8季ぶりだ。珍しい現象のはずだが、強力なリリーフ陣を擁することで接戦の多いロッテでは、比較的その発生率は高いようだ。
- 売りの守備走塁は他の追随を許さず、5季連続チーム総盗塁数200個以上も達成したが、得点力に課題が残る。チーム打率を3割まで引き上げたいところだ。
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 日本ハム | 楽天 |
ロッテ | 17 (0) 11 | 15 (0) 13 | 13 (1) 14 | 22 (0) 6 | 14 (1) 13 |
- Bクラス陥落に直結しかねない下位チームとの対戦での負け越しは、いただけない。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
小松聖 | プロの洗礼 | 投手最優秀選手賞 | 472 |
李柄圭 | 帶玉 | 盗塁王 | 68 |
右近の橘 | 蓮琥 | 最優秀防御率 | 2.08 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 38 |
時姫 | みくび~る | オールスター最高殊勲選手賞投手部門 | 3試合登板0失点 |
白鷹 | 黒鷹 | 野手新人王 | 241 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ガーデニング | 青空 | 一塁手 | 2回目 |
鋼の錬金術師 | 森乃進 | 指名打者 | 初 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
☆サイバー☆ | 青き輝き | 1番指名打者 | 3回目 |
参蝶清シ | がしえもん | 2番中堅手 | 2回目 |
時姫 | みくび~る | 中継ぎ3番手 | 2回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックス・シリーズ第1ステージ:○○
- クライマックス・シリーズ第2ステージ:○●●○○
- 日本シリーズ:●●●●
< 最終結果 >
- 前半戦は上位争いに加わっていたものの、中盤は4位に沈んでいることが多かった。後半戦に入っても暫くは4位が続いたが、終盤に調子を上げてAクラスに復帰。最終盤の競り合いを制し、極僅かの差でで2位に入った。勝率にして実に1厘差である。
- クライマックスシリーズではチームの特長を生かして勝ち上がったが、日本シリーズでは力の差を見せつけられた。
- 意識の乱れさえなければ、Bクラス落ちの危機くらいは避けられたと思われるが・・・。
第159回
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4⑧ | (140)(①) | 58⑧ | 77⑧ | 5① | 7(⑦) | .429⑧ | .278(④) | 3.97⑥ | 3.6⑩ | 117⑩ | 225② | 8① |
- 得点力がリーグ最下位ながら、順位は4位。
- 6季連続チーム総盗塁数200個以上を達成。
< 相手別対戦成績 >
― | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 楽天 | 日本ハム |
ロッテ | 4 (0) 24 | 13 (2) 13 | 10 (1) 17 | 17 (1) 10 | 14 (1) 13 |
- 無駄な負けが多い・・・。下位チームを確実に叩くべし。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 |
西岡 | まーくん | 野手新人王 | 226 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
鋼の錬金術師 | 森乃進 | 指名打者 | 2回目 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
ガーデニング | 青空 | 1番中堅手 | 2回目 |
参蝶清シ | がしえもん | 2番右翼手 | 2回目 |
starryskyⅥ | オレ | 中継ぎ1番手 | 5回目 |
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 投打ともに奮わず、8季ぶりにBクラス陥落となる4位に終わった。
最終更新日時:2008年03月05日19時25分14秒
編集者:
編集者:
- いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第173回/更新箇所:データ追加)