★第160~163回ソフトバンク総評
◎第160回ソフトバンク総評
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧 |
160 | 1 | 140 | 87 | 50 | 3 | 8 | .635 | .282 | 3.26 | 4.9 | 151 | 136 | 29 | ■ |
前人未到のリーグ8連覇。
ただ年齢層は確実にあがっていて衰えも心配だ。
☆今期のパ・リーグを振り返る
今期もホークスは優勝しこれでシーズン8連覇を達成。
もはや常勝軍団となったホークスを止められる球団は存在しない。
クライマックスシリーズでは昨年と同じ顔合わせ、
やるからには、日本シリーズ出場を目指すだけである。
もはや常勝軍団となったホークスを止められる球団は存在しない。
クライマックスシリーズでは昨年と同じ顔合わせ、
やるからには、日本シリーズ出場を目指すだけである。
☆プレーオフ展望
昨季と同じく1位通過により第2ステージからの出場になる。
第2ステージには西武が上がっきた、ミート力と投手力が
強力な西部はどんな試合をしてくるか見物になりそうだ。
第2ステージには西武が上がっきた、ミート力と投手力が
強力な西部はどんな試合をしてくるか見物になりそうだ。
☆来期を占う
今期ソフトバンク投手陣の中で最多勝利数は岸孝之選手の18勝だった
これまでチームの最多勝やタイトルを総なめにしてきたルドルフ将軍
は14勝4敗、長船選手は10勝8敗、やはりチームの大黒柱が
徐々にぐらついてきている、投手陣を影ながら支えていた白鷺選手も
今期は負け越した、これからは衰えと戦いながら後継者を
探さなければならない。来期も不安定な状態が続きそうだ。
これまでチームの最多勝やタイトルを総なめにしてきたルドルフ将軍
は14勝4敗、長船選手は10勝8敗、やはりチームの大黒柱が
徐々にぐらついてきている、投手陣を影ながら支えていた白鷺選手も
今期は負け越した、これからは衰えと戦いながら後継者を
探さなければならない。来期も不安定な状態が続きそうだ。
☆セ・リーグ途中経過
セリーグはやはり3強がひしめき合っている
この三つ巴の戦いを制するのはどのチームになるだろうか
非常に楽しみだ。
この三つ巴の戦いを制するのはどのチームになるだろうか
非常に楽しみだ。
☆野手陣総括
MVP:カイト2選手 次点:wiki3.5選手 注目選手:なし
- カイト2選手は今期不振だった打撃陣の中で3割に唯ー到達。本塁打は全盛期に比べ減ったが、それでもチームトップ打点をあげ、本塁打数もチーム3位だった。残念なことに来期で現役引退となる。彼の穴を埋めるのは容易ではないだろう。有終の美を飾れるか?
- wiki3.5選手は3割30本100打点には惜しくも届かなかった。しかしチームトップの本塁打を打った。カイト2選手、はなみずきⅢ選手が来期で現役引退となる中チームを引っ張っていけるようになるか?
☆投手陣総括
MVP:岸孝之選手 次点:ルドルフ将軍選手 注目選手:なし
- 岸孝之選手は今期は見事最多勝と最優秀防御率を獲得した。ルドルフ将軍選手、長船選手が衰え期に突入しているだけに今後も先発陣を引っ張っていってもらいたい。
- チームの先発事情を考慮し生涯中継宣言を取り下げて先発に回っているエース・ルドルフ将軍選手。今期はタイトル獲得ならず。しかし年々奪三振が増加している驚異的選手。まだしばらく先発でも問題なし。
☆今期のオールスター
選手(回数) | 製作者 | 成績 | ポジション |
wiki3.5(4) | wiki3.5 | .272(0本2点) | 三 |
岸孝之(初) | lazy | 1.80(0セ2奪) | 先 |
るろー(初) | 浪人 | 9.00(0セ1奪) | 中 |
今シーズンは打者一人、投手二人の計三人のオールスター出場だった。
今期のオールスター選出選手は投手二人が初出場となり、多いに活躍した。
今後も活躍し、ベテランが多くなってきたソフトバンクを引っ張って行って欲しい。
なお勝敗はパリーグが勝利した。
☆今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 | 失策 |
1番 | ナベッチⅥ | ナベッチ | .289 | 181 | 16 | 59 | 44 | 4 |
2番 | 鉄平 | 神速 | .281 | 168 | 13 | 64 | 23 | 4 |
3番 | はなみずきⅢ | うど | .299 | 175 | 10 | 61 | 17 | 1 |
4番 | カイト2 | kaito | .300 | 166 | 23 | 105 | 1 | 10 |
5番 | wiki3.5 | wiki3.5 | .297 | 160 | 28 | 101 | 16 | 3 |
6番 | あしべⅢ | あしべ | .268 | 142 | 24 | 92 | 7 | 5 |
7番 | 川崎 | ソフトバンク | .279 | 152 | 13 | 70 | 15 | 0 |
8番 | 長打 | 長打 | .272 | 137 | 22 | 79 | 4 | 0 |
9番 | 炎天 | サユト | .253 | 138 | 2 | 43 | 9 | 0 |
- 打率.300以上が1人
- 200本安打到達者が0人
- 盗塁成功数30以上が1人
- HR30本以上が0人
- 100打点以上が2人
ナベッチⅥ選手が入団以来続けてきたシーズン3割をついに下回った。
確実に能力の衰えの波は近づいている。
☆今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 被本 |
10番 | ルドルフ将軍 | デンデ | 2.60 | 14 | 4 | 0 | 176.2 | 152 | 6 |
11番 | 長船 | kenshi | 3.01 | 10 | 8 | 0 | 167.1 | 109 | 9 |
12番 | ダースベイダー | アナキン | 3.62 | 14 | 10 | 0 | 174 | 85 | 19 |
13番 | 岸孝之 | lazy | 2.05 | 18 | 6 | 0 | 206.1 | 123 | 10 |
14番 | 白鷺 | 山崎 | 4.61 | 9 | 11 | 0 | 164 | 96 | 19 |
15番 | コスギⅡ | 小杉 | 3.41 | 9 | 1 | 3 | 108.1 | 74 | 14 |
16番 | るろー | 浪人 | 3.34 | 4 | 4 | 3 | 107.2 | 48 | 10 |
17番 | 紫電 | happy | 3.95 | 8 | 3 | 3 | 120.2 | 64 | 16 |
18番 | エイドリアン | ロッキー | 3.62 | 1 | 3 | 31 | 37.1 | 22 | 3 |
※投球回数の小数点以下はアウト数を表す。
(例)222.2=222回2/3
- 防御率3点未満は2人
- 12勝以上は3人
- 100奪三振以上は3人
- 今年の抑えのセーブ数は31S
岸孝之選手がリーグMVP常連のチームメイトルドルフ将軍選手に代わりリーグMVPを獲得。
次代のエースを担って欲しい。
☆打撃10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
本塁 | 7 | 28 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
本塁 | 10 | 24 | あしべⅢ | ソフトバンク | あしべ |
打点 | 5 | 105 | カイト2 | ソフトバンク | kaito |
打点 | 7 | 101 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打点 | 9 | 92 | あしべⅢ | ソフトバンク | あしべ |
盗塁 | 2 | 44 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
安打 | 8 | 181 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
犠打 | 7 | 3 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打率ランキングに誰も入っていないと言う少々寂しい結果に・・・。
安打ランキング8位のナベッチⅥ選手は盗塁数2位。今期もチャンスメイクを果たした。
本塁打、打点ランキングにはwiki3.5とあしべⅢ選手の若いスラッガーがランクイン。
打点ランキングはカイト2選手が5位に。本塁打こそ減ったが勝負強さは健在であった。
ランキングの名前こそ減ったが、総合力で勝ち取った1位通過と言えよう。
☆投手10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
防御率 | 1 | 2.05 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
防御率 | 4 | 2.60 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
防御率 | 7 | 3.01 | 長船 | ソフトバンク | kenshi |
勝利数 | 1 | 18 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
勝利数 | 3 | 14 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
勝利数 | 4 | 14 | ダースベイダー | ソフトバンク | アナキン |
奪三振 | 3 | 152 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
奪三振 | 6 | 123 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
奪三振 | 9 | 109 | 長船 | ソフトバンク | kenshi |
セーブ | 1 | 31 | エイドリアン | ソフトバンク | ロッキー |
岸孝之選手が抜群の安定感で投手2冠を達成。奪三振でも6位に入り、チームを引っ張った。
ルドルフ将軍選手は17年目のシーズンも14勝。防御率2点台と活躍を見せた。
長船選手も10勝で防御率7位、奪三振は9位にランクイン。チーム最年長投手として頑張った。
ダースベイダー選手も14勝。節目の100勝まで後18勝と迫った。
リリーフではエイドリアン選手がセーブ王を獲得。
コスギ選手が通算100勝を達成。るろー選手が4勝3S。柴電選手も8勝と安定したリリーフ陣は健在であった。
◎第161回ソフトバンク総評
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧 |
161 | 1 | 140 | 97 | 41 | 2 | 11 | .702 | .290 | 3.13 | 5.2 | 179 | 135 | 27 | ■ |
前人未到のリーグ9連覇。
勝率も久し振りに大台の7割を超えた。
ベテランが多くなってきている。
☆今期のパ・リーグを振り返る
今期もホークスは優勝しこれでシーズン9連覇。
この勢いをとめる球団は存在しないのだろうか?
これまでのペナント上位にいた日本ハムも
ここ暫く低迷が続いている、やはり勝ち続けるだけでは楽しくない
新しいライバルが欲しい所である。
この勢いをとめる球団は存在しないのだろうか?
これまでのペナント上位にいた日本ハムも
ここ暫く低迷が続いている、やはり勝ち続けるだけでは楽しくない
新しいライバルが欲しい所である。
☆プレーオフ展望
昨季と同じく1位通過により第2ステージからの出場になる。
第2ステージには昨季と同じく西武が上がっきた。
ホークスにはなんとしても日本シリーズ出場をきめてほしい。
第2ステージには昨季と同じく西武が上がっきた。
ホークスにはなんとしても日本シリーズ出場をきめてほしい。
☆来期を占う
今期ソフトバンク投手陣の中で最多勝利数は岸孝之選手・ルドルフ将軍の19勝、特に注目する所はルドルフ将軍、貫禄の19勝である。
これからもチームの大黒柱として頑張ってもらいたい。
長船選手は今期中継ぎへ降格やはりスタミナ低下が原因だろう。
これからは衰えと戦いながら後継者を
探さなければならない。来期も不安定な状態が続きそうだ。
これからもチームの大黒柱として頑張ってもらいたい。
長船選手は今期中継ぎへ降格やはりスタミナ低下が原因だろう。
これからは衰えと戦いながら後継者を
探さなければならない。来期も不安定な状態が続きそうだ。
☆セ・リーグ途中経過
セリーグは絶対的な最強布陣が今期も顔を合わせている。
この3強を打ち破る球団は出てこないものか…
この3強を打ち破る球団は出てこないものか…
☆野手陣総括
MVP:カイト2選手 次点:wiki3.5選手、鉄平選手、ナベッチⅥ選手 注目選手:なし
- カイト2選手は現役最後の年タイトル獲得こそならなかったものの、3割40本120打点達成し有終の美を飾った。本塁打、打点共にチームトップで今期も打線を引張った。彼の穴を埋めるのは容易ではないだろうが、チーム一丸となって埋めていくしかない。
- wiki3.5選手は自身最多となる39本塁打を放った。カイト2選手の後の4番を引き継ぐ最有力選手。4番の重積は計り知れないが来期に向け、期待できる成績を残した。
- 鉄平選手は今期チームトップの打率を残し、本塁打も20本超え。恐らく来期は3番に座ると思われ、期待がかかる。
- ナベッチⅥ選手はチームトップの安打数と盗塁数を記録。まだまだ若手には負けてられない。
☆投手陣総括
MVP:ルドルフ将軍選手 次点:岸孝之選手 注目選手:るろー選手
- チームの先発事情を考慮し生涯中継宣言を取り下げて先発に回っているエース・ルドルフ将軍選手。今期は岸孝之選手と共に最多勝を分け合い、そして最優秀防御率を獲得した。年々奪三振も増加していて、エースの座をやすやすと譲る気はない。
- 岸孝之選手は今期は最多勝をルドルフ将軍選手と分け合い、さらに最多奪三振も獲得した。ルドルフ将軍選手が衰え期に突入しているだけに今後も先発陣を引っ張っていってもらいたい。
- るろー選手は今期から先発転向。防御率ランキング9位にはいるなど期待に応えた。来期はさらに上を目指す。
☆今期のオールスター
選手(回数) | 製作者 | 成績 | ポジション |
鉄平(3) | 神速 | .250(0本0点) | 左 |
wiki3.5(5) | wiki3.5 | .272(0本1点) | 右 |
ルドルフ将軍(13) | デンデ | 1.80(0セ4奪) | 先 |
岸孝之(2) | lazy | 1.80(0セ2奪) | 先 |
長船(9) | kenshi | 6.00(0セ2奪) | 中 |
今シーズンは打者二人、投手三人の計五人のオールスター出場だった。
今期のオールスター選出選手はベテランと、若手がまんべんなく選ばれ活躍した。
今期は西武から多く選ばれたが、来期の巻き返しに期待したい。
なお勝敗はパリーグが完敗だった。
☆今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 | 失策 |
1番 | ナベッチⅥ | ナベッチ | .312 | 197 | 5 | 49 | 40 | 0 |
2番 | 鉄平 | 神速 | .328 | 193 | 22 | 67 | 27 | 0 |
3番 | はなみずきⅢ | うど | .309 | 184 | 15 | 67 | 17 | 6 |
4番 | カイト2 | kaito | .302 | 169 | 41 | 128 | 1 | 6 |
5番 | wiki3.5 | wiki3.5 | .303 | 154 | 39 | 117 | 12 | 3 |
6番 | あしべⅢ | あしべ | .284 | 152 | 23 | 91 | 9 | 4 |
7番 | 川崎 | ソフトバンク | .294 | 163 | 15 | 76 | 18 | 0 |
8番 | 炎天 | サユト | .224 | 127 | 1 | 34 | 8 | 0 |
9番 | 長打 | 長打 | .246 | 124 | 18 | 62 | 3 | 1 |
- 打率.300以上が5人
- 200本安打到達者が0人
- 盗塁成功数30以上が1人
- HR30本以上が2人
- 100打点以上が2人
カイト2選手が引退直前に大爆発の41本塁打。
契約ミスで3年分損したのは本当に痛いところだ。
来期はクリーンナップの2人が引退なので注意が必要だ。
☆今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 被本 |
10番 | ルドルフ将軍 | デンデ | 1.82 | 19 | 4 | 0 | 192.2 | 134 | 8 |
11番 | 長船 | kenshi | 2.91 | 8 | 3 | 2 | 99 | 73 | 3 |
12番 | ダースベイダー | アナキン | 3.86 | 11 | 9 | 0 | 177 | 80 | 15 |
13番 | 岸孝之 | lazy | 2.16 | 19 | 4 | 0 | 221 | 152 | 11 |
14番 | 白鷺 | 山崎 | 3.81 | 12 | 8 | 0 | 174.2 | 101 | 14 |
15番 | コスギⅡ | 小杉 | 3.01 | 6 | 3 | 6 | 89.2 | 67 | 13 |
16番 | るろー | 浪人 | 3.35 | 11 | 4 | 0 | 172 | 75 | 21 |
17番 | 紫電 | happy | 5.19 | 10 | 3 | 4 | 93.2 | 61 | 20 |
18番 | エイドリアン | ロッキー | 3.73 | 1 | 3 | 26 | 31.1 | 19 | 4 |
※投球回数の小数点以下はアウト数を表す。
(例)222.2=222回2/3
- 防御率3点未満は3人
- 12勝以上は3人
- 100奪三振以上は3人
- 今年の抑えのセーブ数は26S
今期から先発転向のるろー選手がまずまずの活躍。
岸孝之選手は2年連続で素晴らしい活躍。
☆打撃10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
打率 | 5 | .328 | 鉄平 | ソフトバンク | 神速 |
打率 | 7 | .312 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
打率 | 9 | .309 | はなみずきⅢ | ソフトバンク | うど |
本塁 | 2 | 41 | カイト2 | ソフトバンク | kaito |
本塁 | 4 | 39 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打点 | 2 | 128 | カイト2 | ソフトバンク | kaito |
打点 | 3 | 117 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
盗塁 | 6 | 40 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
安打 | 3 | 197 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
安打 | 6 | 193 | 鉄平 | ソフトバンク | 神速 |
安打 | 8 | 184 | はなみずきⅢ | ソフトバンク | うど |
犠打 | 10 | 3 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打率部門と安打部門で1番~3番が揃ってランクイン。4番のカイト2選手の打点2位に貢献した。
ナベッチⅥは盗塁でも6位にランクイン。今期も巧打と足でチームに勢いをつけた。
本塁打と打点部門ではカイト2選手が抜群の打撃能力を見せつけた。
wiki3.5も3割30本100打点をクリア。来期は更なる飛躍を目指す。
1番~5番までが3割。4人が20本塁打をクリア。5人が2桁盗塁と今期も大技小技が光る打線となった。
☆投手10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
防御率 | 1 | 1.82 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
防御率 | 2 | 2.16 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
防御率 | 9 | 3.35 | るろー | ソフトバンク | 浪人 |
勝利数 | 1 | 19 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
勝利数 | 2 | 19 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
勝利数 | 7 | 12 | 白鷺 | ソフトバンク | 山崎 |
勝利数 | 8 | 11 | るろー | ソフトバンク | 浪人 |
勝利数 | 10 | 11 | ダースベイダー | ソフトバンク | アナキン |
奪三振 | 1 | 152 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
奪三振 | 4 | 134 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
奪三振 | 9 | 101 | 白鷺 | ソフトバンク | 山崎 |
セーブ | 3 | 26 | エイドリアン | ソフトバンク | ロッキー |
セーブ | 7 | 6 | コスギⅡ | ソフトバンク | 小杉 |
セーブ | 10 | 4 | 紫電 | ソフトバンク | happy |
ルドルフ将軍選手と岸孝之選手の2枚看板が今期も大躍進。
最多勝のタイトルを分け合い、防御率と奪三振ではそれぞれ1位に輝いた。
防御率ランキング9位には今期から先発転向のるろー選手がランクイン。
勝利数では先発5人全員がランクインと厚みのあるローテーションを発揮した。
セーブ数ランキングではエイドリアン選手が3位。
コスギⅡ選手が6勝6S。柴電選手も10勝をマーク。今期からリリーフ転向の長船選手も2点台と抜群の安定感を見せた。
6人が2桁勝利。5人が貯金5以上と投手王国の名に相応しいシーズンであった。
◎第162回ソフトバンク総評
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧 |
162 | 1 | 140 | 93 | 45 | 2 | 11 | .673 | .278 | 3.05 | 4.7 | 165 | 192 | 30 | ■ |
前人未到のリーグ10連覇。
この勢いは止まりそうもない。
野手、投手に新しいリーダーが出てきた。
☆今期のパ・リーグを振り返る
今期は日本ハムが久しぶりに3位に浮上。
幾度と行く手を阻んできた球団が復活したこともあり
来期からは引き締めて戦いたい所である。
幾度と行く手を阻んできた球団が復活したこともあり
来期からは引き締めて戦いたい所である。
☆プレーオフ展望
昨季と同じく1位通過により第2ステージからの出場になる。
第2ステージには日本ハムが上がってきた
日本シリーズ出場権はホークスが見事勝ち取った。
第2ステージには日本ハムが上がってきた
日本シリーズ出場権はホークスが見事勝ち取った。
☆来期を占う
今期のチーム最多勝は19勝の岸投手、これからの投手陣は彼を中心に動いていくだろう。そのほか先発陣は私を除いてほとんどの投手が2桁勝利を達成している。今までのチームの顔であったエース格の投手は衰えが隠せない域に達しているものの若手がカバーしてくれているのでまずは一安心だ。
一方野手陣のほうはカイト選手が転生したため得点率が若干下がったが
そのほかの強打者が全面的にバックアップできている。
一方野手陣のほうはカイト選手が転生したため得点率が若干下がったが
そのほかの強打者が全面的にバックアップできている。
☆セ・リーグ途中経過
セリーグは絶対的な最強布陣が今期も顔を合わせている。
この3強を打ち破る球団は出てこないものか…
しかし下位球団である広島が徐々に力をつけてきている
数期後には順位が変わっているかもしれない。
この3強を打ち破る球団は出てこないものか…
しかし下位球団である広島が徐々に力をつけてきている
数期後には順位が変わっているかもしれない。
☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:長打選手、ナベッチⅥ選手 注目選手:炎天選手
- wiki3.5選手は今期三冠王に惜しくもならなかったが、カイト2選手の後の4番を引き継ぎ3割3分2厘40本110打点と好成績を残した。4番としてすばらしい成績を叩きだし、来期もチームを引っ張っていく。
- 長打選手は今期リーグトップの打点を上げ、見事復活した。来期もこの勢いを持続させたい。
- ナベッチⅥ選手はリーグトップの安打数と盗塁数を記録。まだまだ若手には負けない。
- 炎天選手は今期2番に座り、打率こそ伸び悩んだがチーム2位タイの29盗塁を記録。長打力を優先させる選手が多いなか、俊足型へと進んでいる。このまましっかり育てていってほしい。
☆投手陣総括
MVP:岸孝之選手 次点:ルドルフ将軍選手、コスギⅡ選手、エイドリアン選手 注目選手:紫電選手
- 岸孝之選手は今期は最多勝と最多奪三振を見事獲得した。ルドルフ将軍選手が衰え期に突入しているだけに今後も先発陣を引っ張っていってもらいたい。
- チームの先発事情を考慮し生涯中継宣言を取り下げて先発に回っているエース・ルドルフ将軍選手。今期はタイトルこそ獲得できなかったが、最優秀防御率と最多奪三振のタイトルを最後まで争った。エースの座をやすやすと譲る気はない。
- コスギⅡ選手は今期は自身2度目となる最優秀防御率を獲得した。衰え期に突入しているがまだまだ中継ぎエースは健在。
- エイドリアン選手はここ数期抑えとして、堂々たる成績を残した。球界一のストッパーを目指す。
- 紫電選手は安定した投球を見せ、12勝を上げた。先発へはいつでも転向できるか?
☆今期のオールスター
選手(回数) | 製作者 | 成績 | ポジション |
あしべⅢ(3) | あしべ | .142(2本3点) | 一 |
wiki3.5(6) | wiki3.5 | .333(1本2点) | 右 |
長打(2) | 長打 | .461(0本0点) | 捕 |
ルドルフ将軍(14) | デンデ | 1.80(0セ4奪) | 先 |
コスギⅡ(2) | 小杉 | 3.00(0セ3奪) | 中 |
今シーズンは打者三人、投手二人の計五人のオールスター出場だった。
今期のオールスターでは野手が大活躍し、久しぶりソフトバンク勢からMVPが選ばれた。
誰が選ばれてもおかしくは無かったが射止めたのはあしべⅢ選手だった。
投手陣はMVPこそ獲得できなかったが大活躍♪パリーグの三連勝に大きく貢献した。
☆今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 | 失策 |
1番 | ナベッチⅥ | ナベッチ | .310 | 191 | 11 | 44 | 54 | 1 |
2番 | 炎天 | サユト | .255 | 159 | 4 | 38 | 29 | 3 |
3番 | 鉄平 | 神速 | .292 | 150 | 13 | 67 | 29 | 16 |
4番 | wiki3.5 | wiki3.5 | .332 | 161 | 40 | 110 | 13 | 1 |
5番 | 長打 | 長打 | .284 | 161 | 38 | 123 | 10 | 1 |
6番 | あしべⅢ | あしべ | .278 | 152 | 29 | 96 | 10 | 4 |
7番 | はなみずきⅢ | 名無し | .277 | 155 | 6 | 49 | 25 | 2 |
8番 | 川崎 | ソフトバンク | .250 | 136 | 11 | 60 | 18 | 0 |
9番 | カイト3 | kaito | .230 | 118 | 13 | 68 | 4 | 0 |
- 打率.300以上が2人
- 200本安打到達者が0人
- 盗塁成功数30以上が1人
- HR30本以上が2人
- 100打点以上が2人
カイト2選手の引退の穴を見事にwiki3.5選手と長打選手が埋めた。
転生のカイト3選手はあまり芳しくない成績。
このあとはナベッチⅥ選手の引退もある。
☆今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 被本 |
10番 | ルドルフ将軍 | デンデ | 2.38 | 14 | 5 | 0 | 181.1 | 134 | 10 |
11番 | 岸孝之 | lazy | 2.11 | 19 | 5 | 0 | 217.2 | 139 | 6 |
12番 | るろー | 浪人 | 3.62 | 12 | 6 | 0 | 159.1 | 78 | 16 |
13番 | ダースベイダー | アナキン | 3.57 | 13 | 9 | 0 | 181.1 | 85 | 12 |
14番 | 白鷺 | 山崎 | 4.50 | 6 | 12 | 0 | 170 | 112 | 18 |
15番 | コスギⅡ | 小杉 | 1.34 | 13 | 2 | 3 | 120.2 | 97 | 7 |
16番 | 長船 | kenshi | 3.35 | 4 | 1 | 1 | 102 | 73 | 11 |
17番 | 紫電 | happy | 3.74 | 12 | 3 | 3 | 106 | 68 | 14 |
18番 | エイドリアン | ロッキー | 2.86 | 0 | 2 | 26 | 28 | 20 | 1 |
※投球回数の小数点以下はアウト数を表す。
(例)222.2=222回2/3
- 防御率3点未満は4人
- 12勝以上は3人
- 100奪三振以上は3人
- 今年の抑えのセーブ数は26S
岸孝之選手は投手陣のニューリーダーとなれるか。
白鷺選手は最近不調が目立つ。
☆打撃10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
打率 | 2 | .332 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打率 | 7 | .310 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
本塁 | 1 | 40 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
本塁 | 3 | 38 | 長打 | ソフトバンク | 長打 |
本塁 | 6 | 29 | あしべⅢ | ソフトバンク | あしべ |
打点 | 1 | 123 | 長打 | ソフトバンク | 長打 |
打点 | 3 | 110 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打点 | 6 | 96 | あしべⅢ | ソフトバンク | あしべ |
盗塁 | 1 | 54 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
安打 | 1 | 191 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
犠打 | 10 | 2 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
wiki3.5が打撃三部門でトップ3に入る大噴火。打率は惜しくも同率で2位に・・・。
ナベッチⅥ選手も安打王、盗塁王と1番打者の重要なタイトルを総なめした。
そして長打選手の復活も目を引く。引退間近で衰えが見られる中38本塁打。そして打点王を獲得。一花を豪快に咲かせた。
若手の大砲あしべⅢ選手も29本塁打。96打点をマーク。来期はクリーンアップが期待される。
今期はランキングに入った者こそ少なかったが、8人が2桁盗塁をマーク。
足でかき回して長距離砲がきっちり返すと言う形が出来たシーズンとなった。
☆投手10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
防御率 | 1 | 1.34 | コスギⅡ | ソフトバンク | 小杉 |
防御率 | 3 | 2.11 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
防御率 | 4 | 2.38 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
勝利数 | 1 | 19 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
勝利数 | 5 | 14 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
勝利数 | 7 | 13 | コスギⅡ | ソフトバンク | 小杉 |
勝利数 | 9 | 13 | ダースベイダー | ソフトバンク | アナキン |
奪三振 | 1 | 139 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
奪三振 | 2 | 134 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
奪三振 | 7 | 112 | 白鷺 | ソフトバンク | 山崎 |
セーブ | 2 | 26 | エイドリアン | ソフトバンク | ロッキー |
鉄腕コスギⅡ選手が中継ぎにして自身2度目の最優秀防御率に輝いた。勝ち星も13勝2敗と勝率も抜群であった。
先発では岸孝之選手が2冠王に輝いた。去年の奪三振王は今期も健在であった。
ベテランルドルフ将軍選手も防御率2点台。14勝と味のある投球を披露。通算300勝も達成した。
ダースベイダー選手は13勝をマークして、通算100勝を達成。
るろー選手はランキング入りこそしなかったが今期も2桁勝利をマークした。
リリーフではエイドリアン選手が安定した投球で防御率2点台。セーブ数も2位につけた。
ベテラン長船選手が4勝1S。柴電選手が12勝と安定した投球を披露。
◎第163回ソフトバンク総評
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | 回顧 |
163 | 1 | 140 | 78 | 59 | 3 | 8 | .569 | .281 | 3.38 | 4.3 | 136 | 184 | 48 | ■ |
前人未到のリーグ11連覇。
しかし、今期は例年稀に見る不調で勝率も6割を大きく下回った。
☆今期のパ・リーグを振り返る
今期は前半戦は2位3位をうろついていたものの後半戦に見事巻き返し逆転優勝。前期3位の日本ハムはまたもBクラス。ここ数期Bクラスだった楽天は大躍進の2位。来期は今期以上に面白くなりそうな予感がする。
☆プレーオフ展望
昨季と同じく1位通過により第2ステージからの出場になる。
第1ステージは楽天対ロッテ。どちらが勝ちあがってくるだろうか、
投手陣が不足している楽天はかなり不利だろう、戦力的には
ロッテの方が上だがこの先どう転ぶか見ものである。
第1ステージは楽天対ロッテ。どちらが勝ちあがってくるだろうか、
投手陣が不足している楽天はかなり不利だろう、戦力的には
ロッテの方が上だがこの先どう転ぶか見ものである。
☆来期を占う
今期のチーム最多勝は18勝の岸投手、これからの投手陣は彼を中心に動いていくだろう。しかしその一方で衰えが見え始めていることが少々不安だ。
そのほか先発陣は私と柴電を除いてほとんどの投手が2桁勝利を達成している。今までのチームの顔であったエース格の投手は衰えが隠せない域に達しているものの若手がカバーしてくれているのでまずは一安心だ。
一方野手陣のほうはカイト選手がまさかのキャンプミスということが起きた
そのほかの打者が全面的にカバーしてくれている。
そのほか先発陣は私と柴電を除いてほとんどの投手が2桁勝利を達成している。今までのチームの顔であったエース格の投手は衰えが隠せない域に達しているものの若手がカバーしてくれているのでまずは一安心だ。
一方野手陣のほうはカイト選手がまさかのキャンプミスということが起きた
そのほかの打者が全面的にカバーしてくれている。
☆セ・リーグ途中経過
セリーグは絶対的な最強布陣が今期も顔を合わせている。
この3強を打ち破る球団は出てこないものか…
しかし下位球団である広島が4位にきている
数期後には順位が変わっているかもしれない。
この3強を打ち破る球団は出てこないものか…
しかし下位球団である広島が4位にきている
数期後には順位が変わっているかもしれない。
☆野手陣総括
MVP:wiki3.5選手 次点:あしべⅢ選手、ナベッチⅥ選手、鉄平選手 注目選手:なし
- wiki3.5選手は今期惜しくもタイトル獲得ならなかったが、チームトップの本塁打と打点を残した。スロースターターで出だし不調なので非常にもったいない。
- あしべⅢ選手は今期4番に座り3割35本119打点を上げ見事な活躍をした。来期もこの勢いを初のタイトル獲得を目指す。
- ナベッチⅥ選手はリーグ4位の安打数とリーグ2位の盗塁数を記録。まだまだ若手には負けない。
- 鉄平選手は今期3番に座り、すばらしい成績を残した。来期も3番を譲る気はない。
☆投手陣総括
MVP:岸孝之選手 次点:ルドルフ将軍選手、長船選 注目選手:なし
- 岸孝之選手は今期は最多勝を見事獲得。ルドルフ将軍選手が衰え期に突入しているだけに今後も先発陣を引っ張っていってもらいたい。
- チームの先発事情を考慮し生涯中継宣言を取り下げて先発に回っているエース・ルドルフ将軍選手。今期は最多奪三振のタイトルを獲得。エースの座をやすやすと譲る気はない。
- 長船選手は今期投球回数が足らず惜しくも最優秀防御率を獲得し損ねた。今期で引退してしまうが、通算成績を考えるとタイトルがとれなかったのは不思議な限り。ルドルフ将軍選手と同時期の活躍が惜しまれる。
☆今期のオールスター
選手(回数) | 製作者 | 成績 | ポジション |
あしべⅢ(4) | あしべ | .384(0本0点) | 三 |
ルドルフ将軍(15) | デンデ | 30.38(0セ2奪) | 先 |
コスギⅡ(3) | 小杉 | 9.38(0セ3奪) | 中 |
長船(10) | kenshi | 3.86(0セ0奪) | 中 |
エイドリアン(4) | ロッキー | 13.50(0セ1奪) | 抑 |
今期は打者1人。投手4人が選出された。
あしべ選手が.384と高打率も本塁打、打点共に0に終わる。
リーグを代表するソフトバンク投手陣もまさかの炎上で屈辱の3連敗を喫する。
来期はリベンジと行きたい所である。
☆今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 | 失策 |
1番 | ナベッチⅥ | ナベッチ | .311 | 195 | 8 | 40 | 45 | 4 |
2番 | 炎天 | サユト | .270 | 167 | 6 | 40 | 23 | 3 |
3番 | 鉄平 | 神速 | .311 | 176 | 17 | 60 | 36 | 16 |
4番 | あしべⅢ | あしべ | .301 | 165 | 35 | 119 | 13 | 3 |
5番 | wiki3.5 | wiki3.5 | .295 | 142 | 39 | 124 | 20 | 3 |
6番 | 川崎 | ソフトバンク | .268 | 143 | 9 | 71 | 17 | 0 |
7番 | カイト3 | 名無し | .248 | 133 | 11 | 41 | 5 | 14 |
8番 | 雷禅 | ユースケ | .274 | 146 | 2 | 46 | 19 | 0 |
9番 | 下新城 | 名無し | .243 | 124 | 9 | 48 | 6 | 2 |
- 打率.300以上が3人
- 200本安打到達者が0人
- 盗塁成功数30以上が2人
- HR30本以上が2人
- 100打点以上が2人
今期は名無し化した選手が多く、野手成績も非常に悪かった。
ソフトバンク選手の中日へのトレードが決定した。
☆今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 被本 |
10番 | ルドルフ将軍 | デンデ | 2.91 | 10 | 7 | 0 | 173 | 149 | 8 |
11番 | 岸孝之 | lazy | 2.59 | 18 | 6 | 0 | 205 | 133 | 8 |
12番 | るろー | 浪人 | 3.22 | 11 | 7 | 0 | 176.1 | 67 | 14 |
13番 | ドリーム4 | ドリーム4 | 5.23 | 7 | 5 | 4 | 98 | 42 | 16 |
14番 | 白鷺 | 山崎 | 4.13 | 9 | 11 | 0 | 161.1 | 87 | 18 |
15番 | コスギⅡ | 小杉 | 2.43 | 6 | 7 | 7 | 118.2 | 76 | 12 |
16番 | 長船 | kenshi | 2.05 | 9 | 3 | 0 | 123 | 84 | 7 |
17番 | 紫電 | happy | 4.94 | 6 | 11 | 0 | 166.1 | 94 | 24 |
18番 | エイドリアン | ロッキー | 3.15 | 2 | 2 | 30 | 34.1 | 19 | 5 |
※投球回数の小数点以下はアウト数を表す。
(例)222.2=222回2/3
- 防御率3点未満は4人
- 12勝以上は1人
- 100奪三振以上は2人
- 今年の抑えのセーブ数は30S
岸孝之選手以外は不調だった先発陣を中継ぎ陣がサポートした。
エイドリアン選手はセーブ王を獲得。
☆打撃10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
打率 | 8 | .311 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
打率 | 9 | .311 | 鉄平 | ソフトバンク | 神速 |
本塁 | 2 | 39 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
本塁 | 3 | 35 | あしべⅢ | ソフトバンク | あしべ |
打点 | 2 | 124 | wiki3.5 | ソフトバンク | wiki3.5 |
打点 | 3 | 119 | あしべⅢ | ソフトバンク | あしべ |
盗塁 | 2 | 45 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
盗塁 | 8 | 36 | 鉄平 | ソフトバンク | 神速 |
安打 | 4 | 195 | ナベッチⅥ | ソフトバンク | ナベッチ |
安打 | 6 | 176 | 鉄平 | ソフトバンク | 神速 |
安打 | 10 | 167 | 鉄平 | ソフトバンク | 神速 |
犠打 | 7 | 下新城 | 5 | ソフトバンク | 名無し |
打率ランキングにはソフトバンクが誇る上位打線の2人がランクイン。
安打、盗塁でもランキングに顔を出し、今期もソフトバンクの優勝に貢献した。
安打ランキング10位には若手の炎天選手がランクイン。盗塁も23と2番として十分な活躍を見せた。
3人の後を打つ4番あしべⅢ選手とと5番wiki3.5は本塁打、打点で揃ってトップ3にランクイン。
あしべⅢ選手は3割30本100打点をマーク。wiki3.5は惜しくも3割こそならなかったが打点は昨季を上回った。タイトルこそ獲れなかったが破壊力を見せ付けた。
新人の下新城選手が犠打ランキング7位ランク入りこそならなかったが。雷禅選手も.274。19盗塁と十分な活躍を見せた。
☆投手10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
防御率 | 1 | 2.05 | 長船 | ソフトバンク | kenshi |
防御率 | 2 | 2.43 | コスギⅡ | ソフトバンク | 小杉 |
防御率 | 5 | 2.59 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
防御率 | 6 | 2.91 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
勝利数 | 1 | 18 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
勝利数 | 8 | 11 | るろー | ソフトバンク | 浪人 |
奪三振 | 1 | 149 | ルドルフ将軍 | ソフトバンク | デンデ |
奪三振 | 2 | 133 | 岸孝之 | ソフトバンク | lazy |
セーブ | 1 | 30 | エイドリアン | ソフトバンク | ロッキー |
セーブ | 7 | 7 | コスギⅡ | ソフトバンク | 小杉 |
ベテラン長船選手が優秀の美を最優秀防御率で飾った。
鉄腕コスギⅡ選手は今期も抜群の安定感で防御率2位にランクイン。
先発では岸孝之選手が最多勝。防御率5位、奪三振2位と流石の大活躍。
るろー選手も安定した投球で今期も11勝をマーク。
エースルドルフ将軍選手も勝ち星こそ10勝止まりも、防御率6位、奪三振王と流石の投球を披露。
セーブ王にはエイドリアン選手が輝いた。今期も七色の変化球は健在であった。
今期はダースベイダー選手の電撃引退もあり、先発の立て直しがままならなかった。来期はそのへんが課題になるであろう。
最終更新者:デンデ
更新日時:2008年01月04日02時31分35秒
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更新日時:2008年01月04日02時31分35秒
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