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オリックスバファローズ史(140回~)
<第140回シーズン成績> 抜群の攻撃力で歴代最多の112勝をマークし、V9達成!!!140期シーズン開幕前のチーム状況
野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(→) 9 29.5 17900 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(↑) 9 32.5 19000 先発力 A(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 31 18400 10.5 総合力 A(→)
順位表
順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 112 27 1 20 .805 2位 西武 140 95 42 3 11 .693 3 ソフトバンク 140 66 71 3 6 .481 4 ロッテ 140 57 80 3 4 .416 5 楽天 140 44 92 4 4 .325 6 日本ハム 140 37 99 4 3 .266
他球団との対戦成績とコメント
球団 対戦成績 コメント 西武(2位) 15勝13敗0分 リーグ優勝10回・日本一6回の俊足軍団。今季は、長年四番を務めたアイス選手が抜けたため、苦戦を強いられると予想されたが、そこは、西武。みんなで穴を埋め、昨季とほとんど変わらない成績を残した。今季で、ミスターバランスの比嘉寿光選手が引退となるが、来季もみんなで穴を埋め、オリックスの最大のライバルとなるだろう。 ソフトバンク(3位) 21勝6敗1分 リーグ優勝12回・日本一4回の現在低迷中の球団。昨季は最下位だったが、今季は、阪神からネイル選手が加入し、攻撃力が格段にアップした。他のメンバーもネイル選手につなぐ打撃を心がけ、球団初?となるクライマックスシリーズ進出が決定した。まだまだ、若い選手が多く、今のうちに、ネイル選手からたくさんのものを吸収したいところだ。 ロッテ(4位) 24勝4敗0分 リーグ優勝34回・日本一17回の名門球団。今季は、投手陣が安定せず、惜しくも4位となってしまった。しかし、野手陣は守備力、打撃力がついてきた。今後、上位進出の鍵は投手陣が握ってくるだろう。 楽天(5位) 26勝2敗0分 リーグ優勝14回・日本一9回の第134回日本一のチーム。昨季は、惜しくも4位だったが、徐々にチーム力が低下し、今季は終始、下位に沈んでいた。1、3、4番はリーグでも屈指の実力を持っている野手陣は大丈夫だが、やはり投手陣が弱点となっている。今後、投手陣の成長が楽天の復活の鍵を握っている! 日本ハム(6位) 26勝2敗0分 リーグ優勝22回・日本一8回の若手球団。今季は、得点率3点台からもわかるように打撃陣が全くつながらなかった。失策も多く、ここは野手陣の整備が急務となってくるだろう。
他5球団の要注意野手&投手
球団 選手名 ポジション コメント 西武 中竜 抑え投手 入団からずっと抑え投手として、活躍しているが、今季も防御率1点台の安定した投球で西武の守護神として居座った。 ソフトバンク x北川賢一x 先発投手 今季のソフトバンクの野手陣の核はネイル選手だったが、投手陣の核は彼だった。防御率3点台半ばと安定し、二桁勝利をマークした。 ロッテ ジョンスミス 三塁手 打率.293、本塁打30本、打点89で入団5年目とは思えない活躍を見せた。天性の威圧感を身につけ、今後のロッテの中軸を担うだろう。 楽天 ランボⅡ 右翼手 打率.303、37本塁打、121打点と四番としての役割をきっちり果たした。これから、特能を身につけ、更に恐いバッターとなるだろう。 日本ハム 今季は該当者なし
<第141回シーズン成績> 投手陣と野手陣が完璧に噛合い、歴代最多の115勝をマークし、V10達成!!!141期シーズン開幕前のチーム状況
野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 S(↑) 9 30.5 19600 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(→) 9 33.5 20500 先発力 B(↓) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 32 20000 11.5 総合力 A(→)
順位表
順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 115 22 3 23 .839 2位 ソフトバンク 140 75 64 1 8 .539 3 西武 140 69 65 6 6 .514 4 ロッテ 140 63 75 2 6 .456 5 楽天 140 48 90 1 5 .347 6 日本ハム 140 41 95 3 5 .301
他球団との対戦成績とコメント
球団 対戦成績 コメント ソフトバンク(2位) 20勝7敗1分 今季も、防御率は5点台と悪かったが、持ち前の打線でカバーし、見事に2位でクライマックスシリーズ進出を決めた。昨季に続き、今季のオフも、楽天から不動の一番打者カレン選手やセリーグで活躍した中山選手など大型補強を行い、どこからでも点が取れる打線となった。投手陣は、まだまだ若いので、今後、投手陣が成長するにつれて、黄金期を迎えるかもしれない・・・ 西武(3位) 20勝6敗2分 昨季は、90勝越えの2位だったが、球界に激震が走る事件が起こり、その代償として、6名もの選手が名無し化してしまった。そのため、序盤戦は、持ち前の全員攻撃が影を潜めてしまったが、後半戦になるにつれて、持ち前の勝負強さを発揮し、ギリギリでクライマックスシリーズ進出を決めた。来季入団する選手に期待がかかる! ロッテ(4位) 24勝4敗0分 今季は投手陣が安定せず、防御率5点台と打ち込まれてしまった。しかし、打撃陣は安定してきていて、特に守備力はリーグ屈指のレベルまでになった。先発陣の数は揃っているだけに、安定しれば、上位進出してきそうだ! 楽天(5位) 24勝4敗0分 シーズン半分の試合で失策をきすなど、守備力が安定せず、チーム打率も.260台と低かった。今季で、不動の4番だったランボⅡ選手が名無し化してしまったため、来季は、打力がまた弱くなりそうだ・・・ 日本ハム(6位) 27勝1敗0分 深刻と言っていいほどに、得点率が低くなっている。打率も.250台と低く、打撃陣の強化が課題となりそう。今季は、27勝1敗とほぼ完璧に勝ち越してたので、来季も、このくらい勝ちたいところだ!
他5球団の要注意野手&投手
球団 選手名 ポジション コメント ソフトバンク ネイル 遊撃手 打率.390、61本塁打、170打点で見事に二年連続三冠王に輝いた選手。40才になり、失策は若干増えてきたが、まだまだ現役バリバリの選手である。 西武 テレサ 先発投手 防御率2.94、15勝7敗、122奪三振で先発の柱として活躍した。ちょうど脂が乗っている時期なので、来季も期待大の投手である。 ロッテ @林@ 左翼手 打率.307、21本塁打、97打点、17盗塁でロッテの5番打者として活躍した。守備力も高く、走力も標準レベルあり、オールラウンダーである。 楽天 該当者なし。 日本ハム 鄭先豐6 三塁手 打率.283、19本塁打、12盗塁と入団2年目でチームの中心へと成長した。守備力は低いが、自慢の打撃で日本ハムを上位へ押し上げる!!!
<第142回シーズン成績> 昨季以上に、投手陣と野手陣が噛合い、歴代最多の118勝をマークし、V11達成!!!142期シーズン開幕前のチーム状況
野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(↓) 9 31.5 21400 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(→) 9 34.5 21500 先発力 B(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 33 21400 12.5 総合力 A(→)
順位表
順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 118 21 1 18 .848 2位 ソフトバンク 140 80 57 3 10 .583 3 ロッテ 140 76 64 0 12 .542 4 西武 140 63 74 3 6 .459 5 日本ハム 140 44 96 0 3 .314 6 楽天 140 35 104 1 7 .251
他球団との対戦成績とコメント
球団 対戦成績 コメント ソフトバンク(2位) 19勝8敗1分 ここ最近、大型補強をし、パリーグの台風の目となっているチーム。今季は、大型補強こそ無かったが、自慢の打撃陣はいつもどおりの力を発揮した。特に、走力と守備力はリーグでも屈指である。投手陣も一点近く防御率を下げ、安定してきた。来季も最大のライバルとなりそうだ!!! ロッテ(3位) 22勝6敗0分 機動力野球のロッテだが、年々、力をつけてきていて、守備力そして走力はほぼ整った。投手陣も、あと少しで防御率3点台というところまできていて、投打ともにかみあいつつあるので、今後最も要注意のチームである。 西武(4位) 26勝2敗0分 昨季は、球界を揺るがす大事件で、主力選手が抜けてしまったが、今季、新しく選手が入り、復活を目指している。先発投手陣は、球界でも屈指のレベルで、投手陣が、なんとか引っ張っていきたいところだが、今季でエースとして活躍した瑞本綾女選手が引退するので、来季も苦戦必死か・・・ 日本ハム(5位) 26勝2敗0分 深刻と言っていいほどに、得点率が低くなっているが、今季も、ここまで打率.250台と低く、得点率も3点台と打撃陣の強化が課題となりそう。一発が打てる選手が少なく、スピードがある選手も少なく、個々の基礎能力アップが今後につながっていくだろう!!! 楽天(6位) 25勝3敗0分 日本ハムよりも投打が噛合わなくなってしまった、かつての上昇軍団。1年目の選手が多いというのもあるが、得点率2点台、そして防御率6点台、失策三桁と散々足る成績となってしまった。一番のベテランで16年目(名無し)、その次は5年目と若いチームなので、あと10年くらいは辛抱か・・・
他5球団の要注意野手&投手
球団 選手名 ポジション コメント ソフトバンク bruce 先発投手 今季は、ソフトバンク投手陣のエースとして、防御率2.48、12勝6敗と素晴らしい成績を残した。150km越えのストレートと多種類の変化球で、来季もバッターを切っていくだろう・・・ ロッテ 大河破音 先発投手 ロッテのエース候補生。200イニング以上を投げ、防御率2.34、17勝7敗、115奪三振と安定した成績の残した。まだまだ若く、今後も期待の投手! 西武 ハチミツ 左翼手 西武の不動の一番打者として、長年活躍し続け、今季も打率.302、41盗塁をマークし、衰えを見せなかった。来季で引退となってしまうが、最後の華を咲かせられるか・・・ 日本ハム 今季は該当者なし。 楽天 慶Ⅱ 三塁手 楽天の切り込み隊長として、打率.291、56盗塁(137試合時点)をマークし、一人奮闘した。天性の威圧感、そしてパワーもあり、将来のトリプル3候補である。
<第143回シーズン成績> 終盤の19連勝で、ギリギリ逃げ切り、V12達成!!!143期シーズン開幕前のチーム状況
野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(→) 9 30.2 20200 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(→) 9 33.2 19700 先発力 B(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 31.7 20000 11.1 総合力 A(→)
順位表
順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 101 39 0 19 .721 2位 ソフトバンク 140 100 40 0 18 .714 3 西武 140 73 64 3 7 .532 4 ロッテ 140 68 72 0 12 .485 5 日本ハム 140 43 95 2 3 .311 6 楽天 140 32 107 1 4 .230
他球団との対戦成績とコメント
球団 対戦成績 コメント ソフトバンク(2位) 12勝16敗0分 ここ最近、力をつけてき、ついに負け越してしまったが、何とかトップの座は死守した。投手陣も防御率を3点台に下げ、本塁打、盗塁ともに200を越える数を記録し、完全にチーム力では、オリックスに並んだと言える。しかし、今季でチーム三冠王のネイル選手が引退となるため、クライマックスシリーズからの初の日本一を目指す!!! 西武(3位) 16勝12敗0分 昨季は、惜しくも4位になり、クライマックスシリーズを逃したが、今季は、きっちりクライマックスシリーズの出場権を獲得した。西武を救おうと移籍してきた選手たちと西武一筋の選手たちが上手く噛合い、3位からの日本一を目指している。しかし、今季限りでチームの核弾頭を永らく務めたハチミツ選手が、引退となるため、来季も3位争いか・・・ ロッテ(4位) 22勝6敗0分 機動力野球のロッテだが、年々、力をつけてきていて、守備力そして走力はほぼ整い、久方ぶりに、盗塁数も200個を越え、あのロッテが遂に戻ってきた。まだ投手陣は整っていないが、終盤に12連勝をマークするなど、勢いは凄いものがある・・・今後最も要注意のチームである!!! 日本ハム(5位) 27勝1敗0分 深刻と言っていいほどに、得点率が低くなっているが、今季も、打率.250台と低く、得点率も3点台とここ最近、全く成長がみられない。シーズンを通して本塁打が84本と少なく、盗塁も110個と個々のレベルアップが大事だろう・・・ 楽天(6位) 24勝4敗0分 日本ハムよりも投打が噛合わなくなってしまった、かつての常勝軍団。野手陣は得点率3点台と全く得点が取れず、投手陣は防御率6点台とかなり打ち込まれた。1年目の選手が多いというのもあるが、これから徐々に力をつけていって、他チームを見返したい!!!
他5球団の要注意野手&投手
球団 選手名 ポジション コメント ソフトバンク ドリーム 先発投手 まだまだ26才と若いにもかかわらず、防御率2.48、15勝3敗、112奪三振をマークし、ソフトバンクのエースの座へ名乗り出た。これから経験を積んでいけば、恐ろしい選手になるだろう!!! 西武 skill4 捕手 今季、全く騒がれなかったが、序盤からコツコツ打ち続け、シーズン記録となる本塁打62本をマークし、打率も.358、打点も156をマークし、三冠王に輝いた。失策も0と、攻守において欠かせない選手だ!!! ロッテ X・あろんそⅡ 三塁手 ロッテの五番打者として、打率.326、28本塁打、110打点をマークし、見事クリーンナップとしての役割を果たした。まだ若く今後も期待の選手だ!!! 日本ハム 五指 先発投手 今季は、6勝11敗と負け越したが、防御率は3.71と安定した投球であった。打撃の援護があれば、ゆうに二桁勝利をマークしていただろう。 楽天 ken將 二塁手 楽天の中ではベテランの域に入る選手で、今季は打率.281、16盗塁をマークし、ひとり気を吐いた。失策が多いのが気にかかるが、今後も攻守で楽天を引っ張る!
<第144回シーズン成績> 世代交代を感じさせず、V13達成!!!144期シーズン開幕前のチーム状況
野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(→) 9 31.2 21900 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 C(↓) 9 30.3 15100 先発力 B(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 C(↓) 18 30.7 18500 10 総合力 B(↓)
順位表
順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 107 32 1 12 .769 2位 西武 140 79 58 3 7 .576 3 ロッテ 140 76 63 1 8 .546 4 ソフトバンク 140 74 65 1 4 .532 5 日本ハム 140 43 96 1 4 .309 6 楽天 140 37 102 1 5 .266
他球団との対戦成績とコメント
球団 対戦成績 コメント 西武(2位) 18勝9敗1分 昨季の3位から一つ順位を上げた名門。得点率はそこまで高くないが、自慢の投手陣が防御率3点台と安定していた。クリーンナップも3人で96本塁打、315打点をマークするなど、役割をきっちり果たした。若手とベテランが上手く絡み合ったチームで、今後も安定した成績を残すだろう。 ロッテ(3位) 19勝9敗0分 昨季の4位から順位を一つ上げ、2期ぶりのクライマックスシリーズ進出を決めた。本塁打は少ないチームだが、足を使った攻撃、そして抜群の守備力をもつチームである。ほとんどの選手がまだ現役10年目以下の選手で、これから、どんどん力をつけていくだろう。 ソフトバンク(4位) 18勝10敗0分 昨季は、あともう少しというところまで、王者オリックスを追い詰めたが、やはりネイル選手の抜けた穴は大きかったか?、今季は4位でクライマックスシリーズ進出を逃してしまった。移籍組の選手が多いだけに、移籍組が引退するまでに、悲願の優勝を果たしたい!!! 日本ハム(5位) 25勝3敗0分 今季は、遂に打率が.250を切り、得点率も3.1であった。しかし、本塁打が増えてきており、選手も定着し始めている。今後、wikiが復活すれば、久しぶりのリーグ優勝へ道が開けてくるだろう・・・ 楽天(6位) 27勝1敗0分 日本ハムよりも投打が噛合わなくなってしまった、かつての常勝軍団。打率は.243、得点率は2点台と本当にピンチである。シーズン中盤では20連敗以上するなど、チーム状態は悪いが、wiki更新のできる人が在籍しているため、ここから反撃か・・・
他5球団の要注意野手&投手
球団 選手名 ポジション コメント 西武 らすとぷらいど 中堅手 西武の新切り込み隊長。打率.319、201安打、68盗塁で見事にhaya選手の穴を埋めた。盗塁技術は球界屈指で、haya選手以上とも思われる。 ロッテ 平井正史 先発投手 防御率2.20、15勝6敗、109奪三振でロッテをクライマックスシリーズ進出へ導いた。まだこれからの選手で、今後が楽しみな投手の一人である。 ソフトバンク 長船 抑え投手 防御率2.23、30セーブと安定した成績を残したソフトバンクの守護神。まだ2年目の選手でこの調子で抑え続ければ、不動の守護神、そして球界を代表する守護神へと成長するだろう! 日本ハム 五指 先発投手 防御率2.51、10勝7敗で日本ハムのエースとして活躍した。チーム得点率3点台のチームで二桁勝利を挙げるのは本当に至難の業である。 楽天 ken將 二塁手 楽天の不動の切り込み隊長!今季は、打率.310、21本塁打、21盗塁という活躍でひとり奮起した。エラーが多いという弱点もあるが、それよりもチームの打線には欠かせない選手である。
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最終更新者:abba
最終更新日時:2007年12月26日17時41分45秒
最終更新日時:2007年12月26日17時41分45秒