【第165回ヤクルト総評】
★今期最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 | プレーオフ | Wiki評価 |
165 | 5位 | 140 | 56 | 82 | 2 | 9 | .405↓ | .279↑ | 5.07↓ | 4.3↑ | 154↑ | 154~ | 15↑ | 出場無 | - |
(↑は前年度と比べ上昇、↓は下降した成績をあらわし、~はほとんど変化していないことを意味する)
★対戦成績
巨人 | 中日 | 阪神 | 広島 | 横浜 |
9勝19敗 | 6勝22敗 | 12勝16敗 | 9勝18敗1分 | 20勝7敗 |
★今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 |
1番 | フィンクス | lick | .370③ | 221② | 24 | 72 | 32⑥ |
2番 | 綾波 | レイ | .268 | 160 | 12 | 51 | 27⑩ |
3番 | 佳賢 | 佳賢 | .287 | 159 | 22 | 79 | 8 |
4番 | ROBA | YH | .295 | 165 | 30⑩ | 103⑩ | 13 |
5番 | クインマンサ | サザビー | .254 | 146 | 26 | 84 | 10 |
6番 | 小島よしお | ゴッドマザー | .270 | 151 | 12 | 62 | 22 |
7番 | 佐々木小次郎 | 前田利家 | .262 | 147 | 6 | 44 | 27⑩ |
8番 | ホン・ルイダ | リー | .239 | 128 | 11 | 44 | 3 |
9番 | 赤坂 | 紅蓮 | .255 | 133 | 11 | 59 | 12 |
★今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 奪三振 |
先 | 奈々嬢 | Nana.M | 4.96 | 11 | 11 | 0 | 115⑦ |
先 | 巽真悟 | Kosaka | 4.74 | 10 | 12 | 0 | 109⑨ |
先 | hivs | hivs | 6.36 | 4 | 11 | 0 | 75 |
先 | 旻軒 | 旻軒 | 5.44 | 7 | 13 | 0 | 78 |
先 | 爛投手 | 名無し | 5.75 | 6 | 18 | 0 | 74 |
中 | 平社員 | OL | 3.41⑨ | 4 | 8 | 3 | 82 |
中 | poscam | melon | 6.23 | 5 | 2 | 1 | 59 |
中 | 王国 | 名無し | 4.39 | 6 | 4 | 2 | 59 |
抑 | 四縫線球 | 40404040 | 3.94 | 3 | 3 | 19⑤ | 19 |
★今期のオールスター出場選手成績
選手名 | 製作者 | 成績 |
ROBA(3回目) | YH | .333(1本1点) |
フィンクス(2回目) | lick | .461(2本7点) |
平社員(初出場) | OL | 3.00(0セ4奪) |
★総合総評
得点力は向上したが、チーム防御率5.07と投手陣が崩れてしまった。
ドラフト選手を2年連続で失ったのが痛い。
若手の成長がなければ、3位入賞も難しいだろう。
ドラフト選手を2年連続で失ったのが痛い。
若手の成長がなければ、3位入賞も難しいだろう。
★打者総評
フィンクスが2年連続の200本安打を達成し名球会入りにさらに近づいた。ASでの活躍も記憶に新しい。
同期の綾波は今季も無失策の鉄壁の守備を見せるも、正面をついた打球が多く打率があがらない。
主砲ROBAが3割には僅かに届かなかったものの、30本100打点を達成して存在感を見せつけた。
佳賢・クインマンサも20本を超える本塁打を放ち、
相手投手陣にプレッシャーを与えるクリンナップが完成したといってよいだろう。
おまけにこの二人はまだ二十代、一体どこまで伸びるのか。
同期の綾波は今季も無失策の鉄壁の守備を見せるも、正面をついた打球が多く打率があがらない。
主砲ROBAが3割には僅かに届かなかったものの、30本100打点を達成して存在感を見せつけた。
佳賢・クインマンサも20本を超える本塁打を放ち、
相手投手陣にプレッシャーを与えるクリンナップが完成したといってよいだろう。
おまけにこの二人はまだ二十代、一体どこまで伸びるのか。
★投手総評
エースの奈々嬢は制球に苦しみながらも3年連続の2ケタ勝利(11勝)をマーク。
守護神四縫線球は夏場に一時疲れがでたものの最終的には19セーブをあげる力投。
若手投手陣からは巽真悟が10勝(12敗)とローテーション入りをアピール。
来シーズンは一丸となって再起を誓う。
守護神四縫線球は夏場に一時疲れがでたものの最終的には19セーブをあげる力投。
若手投手陣からは巽真悟が10勝(12敗)とローテーション入りをアピール。
来シーズンは一丸となって再起を誓う。
★今後の課題
ドラフトで実力・性格ともに申し分ない選手を獲得すること。
3割打者の増産。日々相手球団を研究することで勝機が訪れる。
先発は試合を作れるように、中継ぎは試合を壊さないように、そして抑えは試合を守れるように。
ベテラン勢が衰え始める4年後までに、どこまでチームの基盤を作れるかがカギとなるだろう。
3割打者の増産。日々相手球団を研究することで勝機が訪れる。
先発は試合を作れるように、中継ぎは試合を壊さないように、そして抑えは試合を守れるように。
ベテラン勢が衰え始める4年後までに、どこまでチームの基盤を作れるかがカギとなるだろう。
最終更新者:綾波 (2008.1.10)
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