☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LOTTE.gif)
- 累積訪問者数 : -
- 本日訪問者数 : -
- 昨日訪問者数 : -
< チーム史・昨季の戦績・チーム状態 >
- 第73回からリーグ16連覇・日本シリーズ7連覇を成し遂げた かつての最強チーム。その間には他を寄せ付けない強さを誇る時期もあった。その後も常に上位争いに加わるチーム力を維持し続け、12季連続チーム総盗塁数200個超えや3季連続全員2桁盗塁など、輝かしい記録を残した。脚力 最重要視・小技も絡めた繋ぐ野球・中継ぎフル稼働がチームの特徴だった。
- しかし、転機が訪れる。110回台中頃に内紛が勃発。一旦は収集したかに見えたものの、痼りを完全に取り除くことはできず、相次ぐ主力の移籍やチーム方針に背いた選手の入団により、チーム力が下降線を辿っていった。120回台半ばには遂にBクラスに転落し、その後 暫く低迷。第130回台後半に漸く復活に向けて歩み出したが、待ち受けていたのは茨の道だった。それでも、意識改革により着実に浮上。
- 第146回には3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズも制して56季ぶりとなる日本一の栄冠を摑み取り、第148回には28季ぶりの優勝も果たした。その後に訪れた危機を乗り越え、第153回に野手陣無失策、第154回にチーム無失策、第155回にチーム総盗塁数300個超えの快挙を達成。第156回には、10季ぶりとなる日本一奪回に成功した。第160回には41季ぶり2度目となる全員2桁盗塁を成し遂げた。
- 昨季は、連勝・連敗が多く、シーズンを通して安定しなかった。特に、打線が湿りがちだったため、負けが込み始めたときに なかなか負の連鎖を止められず、4位に終わった。チーム総盗塁数200個以上の連続記録も10季で終止符が打たれた・・・。
< 保存リンク集 >
< ロッテ野球 >
◇ チーム方針 ◇
☆ オレ流 ☆ フォア・ザ・チーム ☆ ~ 無形の力を培おう ~
◎ ロッテ野球の真髄 ◎
- すばらしきプロ野球監督に倣って、それを あけペナ用にアレンジした野球です。
- 勝てる監督には、勝利の裏付けが あるものです。あけペナでは、各選手の作製者全員がチームの監督。理論・論理に基づいた野球を徹底することが、常勝への近道です。
< オレ流落合野球 >
- オレ流とは、各選手が自分流の方法で、チームに貢献するということ。能力以上のことを求めるのではなく、各々の できることを確実に こなすことが最も大切である、という考え方に基づく手堅い野球。
- 各選手が、自分の置かれた立場や任せられた役割を認識し、すべきことをキッチリこなせるよう努めることが重要。
<統計バレンタイン野球>
- 相性を重視した選手起用が その象徴。選手が持つ力、チームが出し得る力を存分に引き出す。自分たちの力を出しきることができれば絶対に勝てる、という考えに基づく統計野球。
- そのためには、チーム・選手の状態を把握し、それに合わせて調整することが必要。
<野村ID野球>
- データを最重視。データから導き出される結果を基に、表に現れた力だけではなく、相手が何を考えているかを読むことで、いかに自軍に力を発揮させ、相手の力を封じるか、を考える緻密な野球。
- 「弱者が強者に勝つ野球」を実践することが肝要。
< 選手紹介 >
選手評価/昨季の成績/今季の成績/名選手への近道など
- 「有効鍛錬」「有効未取得特殊能力」には、目標達成に必要なものを優先順に表記しています。
- 「―」は、「特に指定なし」を意味します。
能力別色分けの見方
良・高 | ← | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | → | 悪・低 |
野手紹介欄の見方・凡例
- 打順 〔 守備位置 〕 選手名 { 製作者名 } 打席・打法 年齢 ( 年数 )
[ 能力 / 強打: 巧打: 脚力: 肩力: 守備力 ] 一言コメント
① 寸評 ② 昨季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ③ 今季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ④ 通算成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ⑤ 現有特殊能力 ⑥ 〔1〕 有効鍛錬 ※
〔2〕 必要除去特殊能力 or 現時点での有効未取得特殊能力 ※
- ※:有効鍛錬や有効未取得特殊能力は、成長過程や能力変遷などの影響により、優先順位や有効性に変化を生じることもあるので要注意。
- 1 〔右〕 白鷹 { 黒鷹 } 左打ち・普通 28歳 ( 7年目 )
[ 強:D 巧:B 脚:A 肩:D 守:B] 斬り込み隊長 奪取なるか
① 俊足巧打堅守で期待の若手。昨季は、自身初の打率3割を達成。徐々にいい選手への道を昇っている。守備の面でも素晴らしく、無失策を達成し、堅実な守備を誇った。今季も、右翼を勤める。打撃面では連続打率3割が期待されるところ。今までやられっぱなしだった相手にお返しをしてほしい。盗塁技術を身に付けたことによって地位が大きく向上し、斬り込み隊長に抜擢。守りでは、右翼に就く。5年目で脚力Aランク到達を果たしている。今後のキャンプでは、脚力アップを一旦止めて、ミートAランクを目指すべし。自然成長でミートもAランクになった場合は、守備力アップにシフト。効率良く成長させていこう。次の特殊能力は、出塁率を高めるためのアベレージヒッターだ。 ② 率.313 ( 170 安打 ) 10 本 67 打点 78 三振 1 犠打 22 盗塁 0 失策 ③ 率.332 ( 188 安打 ) 10 本 56 打点 84 三振 1 犠打 48 盗塁 0 失策 ④ 率.271 ( 1027 安打 ) 51 本 372 打点 552 三振 49 犠打 200 盗塁 10 失策 ⑤ バント× 盗塁○ 逆境○ ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 アベレージヒッター
- 2 〔左〕 神楽 { ぼーちー } 左打ち・普通 35歳 ( 14年目 )
[ 強E 巧:A 脚:A 肩:D 守:B] 目指せ連続盗塁王
① 横浜からFA移籍してきて5季目を迎える俊足巧打堅守の選手。昨季は、安打数増加に成功。そのおかげもあり、俊足を活かしての盗塁数も増加。50盗塁を達成し、3季ぶりの盗塁王奪還に成功した。今季こそ、打率向上に期待。守りでは昨季と同じく左翼を守る。衰退期を迎えている中、今後どこまで鉄壁の守備を維持できるかが勝負の分かれ目か。晩年まで活躍するために、キャンプでは脚力練習に取り組むべし。次の特殊能力は、年俸も考慮して威圧感が良さそうだ。その後、緊縛を狙ってみるのが面白い。 ② 率.283 ( 172 安打 ) 12 本 52 打点 77 三振 0 犠打 50 盗塁 1 失策 ③ 率.306 ( 191 安打 ) 6 本 35 打点 71 三振 2 犠打 55 盗塁 1 失策 ④ 率.286 ( 2269 安打 ) 114 本 630 打点 915 三振 7 犠打 435 盗塁 50 失策 ⑤ 盗塁○ アベレージヒッター 内野安打 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 威圧感 緊縛
- 3 〔中〕 参蝶清シ { がしえもん } 右打ち・普通 36歳 ( 15年目 )
[ 強:D 巧:B 脚:B 肩:C 守:A] 走攻守揃ったチームの要
① 走攻守において高い完成度を誇る選手。第162回にはロッテ選手としては10季ぶりの首位打者を獲得。昨季は、8度目の30盗塁以上を達成。相変わらずの俊足ぶりを見せた。守備面でも相変わらずの堅い守備を見せ、無失策を達成した。しかし、打撃面では不調。首位打者の面影すら見えない結果になってしまった。今季は3季ぶりの40盗塁以上と、首位打者の奪還を目指す。今季も3番中堅手としての出場が濃厚。衰退期に突入しているので、キャンプでは、脚力練習に励むべし。次期二遊間候補の筆頭なので、次に取得すべき特殊能力は守備職人だ。 ② 率.270 ( 142 安打 ) 11 本 51 打点 60 三振 1 犠打 34 盗塁 0 失策 ③ 率.311 ( 180 安打 ) 11 本 59 打点 73 三振 0 犠打 41 盗塁 0 失策 ④ 率.294 ( 2452 安打 ) 229 本 963 打点 869 三振 68 犠打 509 盗塁 4 失策 ⑤ アベレージヒッター 威圧感 神速 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 守備職人
- 4 〔二〕 ガーデニング { 青空 } 右打ち・普通 38歳 ( 17年目)
[ 強:D 巧:C 脚:B 肩:B 守:B] 打線の核となるベテラン選手
① 走攻守において高い完成度を誇る選手。昨季は、打率3割復帰。さらに、守備職人を活かしての無失策を達成。しかし、盗塁数は減少傾向にあるのか。今季も二塁手を務め、打順は4番が濃厚。攻守に亘る活躍が期待される。ベテラン期に突入していることに現在の基礎能力を加味して考えると、ここから先のキャンプではミートの維持に努めた方が良さそうだ。次の特殊能力は、緊縛を狙うのが面白い。但し、残り年数を考えて得策でないと判断した場合のみ、勝負強くなるのが良い。 ② 率.307 ( 169 安打 ) 14 本 78 打点 67 三振 11 犠打 22 盗塁 0 失策 ③ 率.300 ( 169 安打 ) 16 本 84 打点 87 三振 8 犠打 22 盗塁 0 失策 ④ 率.285 ( 2708 安打 ) 225 本 1156 打点 1217 三振 150 犠打 508 盗塁 12 失策 ⑤ バント× 盗塁○ 守備職人 アベレージヒッター 逆境○ 威圧感 ⑥ 〔1〕 巧打 〔2〕 緊縛 (チャンス○・◎)
- 5 〔三〕 ☆青き輝き☆ { サイバー2 } 左打ち・普通 26歳 ( 5年目 )
[ 強:D 巧:B 脚:B 肩:C 守:A] 主力の地位は目前だ
① 俊足巧打堅守の若手。昨季も入団当初から心配されていたミートの低さが仇となり、散々な結果になった。守備でも守備力の割に失策があった。今季は、昨季より打率アップが期待。守りでは、無失策が期待される。走力もアップしたので、盗塁数の増加にも期待しよう。4年目での守備力Aランク到達は、かなり早い。キャンプでは、脚力練習に励むべし。チーム方針に由来する俊足巧打の選手の特権を大いに活かして成長を早めるのが得策だ。 ② 率.250 ( 134 安打 ) 6 本 44 打点 76 三振 5 犠打 10 盗塁 1 失策 ③ 率.298 ( 170 安打 ) 13 本 76 打点 70 三振 4 犠打 21 盗塁 0 失策 ④ 率.252 ( 652 安打 ) 32 本 220 打点 401 三振 131 犠打 76 盗塁 6 失策 ⑤ バント× 内野安打 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 盗塁○
- 6 〔一〕 安打ーソン { 高速シンカー } 右打ち・普通 26歳 ( 4年目)
[ 強:D 巧:A 脚:C 肩:E 守:B] 俊足巧打堅守で期待の若手
① 第162回新人王。昨季は、守備で貢献し、無失策を達成。2桁盗塁も達成することができた。今季も活躍が期待される。3年目でのミートAランク到達は、極めて早い。守りでは、一塁手を務める。今後のキャンプでは、脚力向上に励んで高い出塁率を大いに活用できるようになろう。ミートは、現時点でも上げ過ぎ状態なので、以降暫く練習する必要なし。自然成長やプラスイベントの恩恵を受け損ねるのはもったいない。脚力や守備力を高めて、完成度の高い選手を目指すべし。特殊能力は、高いミートの威力を最大限に引き出すアベレージヒッターがお勧めだ。脚力の上がり方が早ければ、盗塁技術を先に身に付ける手もあり。 ② 率.272 ( 142 安打 ) 10 本 62 打点 53 三振 3 犠打 15 盗塁 0 失策 ③ 率.256 ( 138 安打 ) 20 本 68 打点 45 三振 0 犠打 23 盗塁 0 失策 ④ 率.269 ( 574 安打 ) 58 本 263 打点 230 三振 14 犠打 60 盗塁 2 失策 ⑤ 威圧感 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 アベレージヒッター
- 7 〔捕〕 チワワ { チワワ } 左打ち・神主 34歳 ( 17年目 )
[ 強:B 巧:B 脚:D 肩:B 守:B] 左殺しのスラッガー
① 巨人から移籍してきて4季目を迎える万能選手。昨季も、持ち前の勝負強さ発揮。シーズン序盤から活躍し、オールスター出場を果たした。守備も上手く、無失策を達成。堅い守備を存分に発揮した。今季は、昨季惜しくも達成できなかった打率3割復帰に期待がかかる。持ち前の勝負強さを存分に発揮してもらいたい。守備では、今季も捕手を務め、数々の盗塁を得意とする選手達を刺し続ける。欠点はないが、敢えてもったいない点を挙げるなら、高卒であることと特殊能力の取得順、それに肩力が強いことか。肩力が脚力か守備力かに回っていたら、晩年まで必要な能力を落とさずに済みそうであるだけに惜しい。高卒特有の早い衰退期に突入しているので、打撃力を落とさないために、キャンプではミート維持の練習に励むべし。ミートがパワーを下回わる状態を避けることが、強制引退直前まで活躍し続けるための秘訣だ。次の特殊能力は、緊縛が有効だ。あと最長6年もあり、年俸も高いので、超特殊能力を狙うことは可能であり、その有効性も高い。それでも狙わない場合は、固め打ちが良いだろう。 ② 率.296 ( 151 安打 ) 31 本 97 打点 63 三振 3 犠打 9 盗塁 0 失策 ③ 率.271 ( 140 安打 ) 25 本 95 打点 64 三振 8 犠打 14 盗塁 0 失策 ④ 率.293 ( 2747 安打 ) 446 本 1604 打点 1251 三振 46 犠打 251 盗塁 21 失策 ⑤ バント× チャンス◎ 対左投手◎ アベレージヒッター 逆境○ 威圧感 ⑥ 〔1〕 ミート 〔2〕 緊縛 (固め打ち)
- 8 〔指〕 氷川 { GANTZ } 右打ち・普通 23歳 ( 2年目 )
[ 強:D 巧:C 脚:D 肩:E 守:D] 巧打が売りの若手
① うねり打法からの巧打が売りの若手。ルーキーイヤーの昨季は新人選手としてはまあまあの成績を残した。しかし、盗塁数の少なさは痛い。今季は、打率向上と2桁盗塁を目標に頑張っていこう。走力の落ちる打法であるため、内野安打を活かす手立ても無い。育成を続ける場合、キャンプでは長所であるミートをBランクまで伸ばそう。その後は、ネックとなっている守備力向上に努めれば、何とかなるはずだ。 ② 率.254 ( 132 安打 ) 6 本 34 打点 77 三振 7 犠打 8 盗塁 0 失策 ③ 率.272 ( 149 安打 ) 11 本 49 打点 77 三振 0 犠打 11 盗塁 0 失策 ④ 率.264 ( 281 安打 ) 17 本 83 打点 154 三振 7 犠打 19 盗塁 0 失策 ⑤ バント× 内野安打 ⑥ 〔1〕 巧打 〔2〕 アベレージヒッター
- 9 〔遊〕 李柄圭 { 帶玉 } 左打ち・普通 41歳 ( 20年目 )
[ 強:F 巧:D 脚:D 肩:B 守:B] 小技の利く俊足堅守の大ベテラン
① FA移籍してきて14季目を迎える俊足巧打堅守の大ベテラン選手。昨季は、不調のシーズンとなり、40盗塁どころか30盗塁すら届かなかった。しかし、守りはさすがの無失策を達成。今季は、盗塁数40個復帰と堅い守備に期待。能力の落ちが年齢的に厳しくなってきているので、打順は9番が濃厚。大ベテランの域に達しているので、キャンプでは重要な脚力の維持に努めよう。次に取得すべき特殊能力は、威圧感だ。 ② 率.285 ( 163 安打 ) 6 本 46 打点 66 三振 40 犠打 29 盗塁 0 失策 ③ 率.275 ( 137 安打 ) 4 本 34 打点 84 三振 59 犠打 19 盗塁 0 失策 ④ 率.292 ( 3430 安打 ) 166 本 1057 打点 1354 三振 160 犠打 772 盗塁 30 失策 ⑤ バント◎ チャンス◎ 盗塁○ 守備職人 アベレージヒッター 内野安打 チャンスメーカー 送球○ 神速 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 威圧感
< 野手総評 >
- 今季は、4季ぶりに入れ替わりなし。現有戦力の底上げは、まぁまぁ順調といったところか。
- 今季の打線も、ある程度 融通が利くので、調子や状態次第で適宜 打順を入れ換えて、その時々に発揮可能な打線の力を最大限に引き出す工夫が必要不可欠だ。
投手紹介欄の見方・凡例
- 〔 投順・役割 〕 選手名 { 製作者名 } 利き腕・投法 年齢 ( 年数 )
一言コメント
① 球速: 制球: スタミナ:
変化球:② 寸評 ③ 昨季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ④ 今季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ⑤ 通算成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 奪三振 ⑥ 現有特殊能力 ⑦ 〔1〕 有効鍛錬 ※
〔2〕 必要除去特殊能力 or 現時点での有効未取得特殊能力 ※
- ※:有効鍛錬や有効未取得特殊能力は、成長過程や能力変遷などの影響により、優先順位や有効性に変化を生じることが少なくないので要注意。
- 原則的に左から優先順に並べているが、中黒(=「・」)がある場合と‘‘or’’がある場合は、この限りではなく、下記を意味する。
- 「中黒」がある場合は、優先関係なし。‘‘or’’がある場合は、その前後で選択余地あり。
- 〔先発①〕 たまちゃん { ガル } 左ヒールアップ 34歳 ( 13年目 )
真価を問われる期待の特殊投法左腕
① 球速:150 km/h 制球:A スタミナ:C
変化球:カーブ7・スライダー7・パーム7・シンカー5・シュート7② 特殊投法の左腕。昨季は、9季連続9度目の規定投球回到達を果たしたものの、防御率が悪化し、12季連続2桁黒星を喫し、2桁勝利にも届かず、散々な成績に終わった。今季は、2桁勝利投手返り咲き+黒星1桁を目指す。衰退期に突入しているはずなので、今後のキャンプでは変化幅最大の変化球が鈍った場合はその回復を優先し、落ちていない場合は、シンカーの変化幅を引き上げよう。スライダーの球速を上げても良いが、相殺効果の悪影響が多大なので、いち早くその問題の解消に努めた方が良さそうだ。 ③ 防 4.11 8 勝 10 敗 0 S 168.2 回 93 奪三振 92 与四死球 21 被弾 ④ 防 2.89 13 勝 5 敗 0 S 186.2 回 112 奪三振 118 与四死球 17 被弾 ⑤ 防 4.54 104 勝 138 敗 0 S 1062 奪三振 ⑥ 打たれ強い 威圧感 打球反応○ ⑦ 〔1〕 変化幅維持・スクリュー強化 〔2〕 重い球・逃げ球 (対応する超特殊能力も可)
- 〔先発②〕 凛奈 { ゆう } 左あっち向いてホイ 36歳 ( 15年目 )
真価を問われる特殊投法のベテラン魔球遣い左腕
① 球速:146 km/h 制球:A スタミナ:B
変化球:Sスライダー7・スライダー7・パーム3・シンカー5・シュート2② 特殊投法の期待の左腕。昨季は、12季連続13度目の規定投球回に到達し、2季ぶりの2桁勝利を挙げるとともに7季連続2桁敗戦を阻止した。今季は、2年連続2桁勝利を目指す。ベテラン期に突入するが、今後のキャンプでも もう暫く制球力を回復させる必要はなさそうだ。最優先は最大変化の変化球の曲がり幅維持。それ以外は、悩ましいところである。衰退していくことを考慮すると、変化幅が中途半端な球種を極めるのは難しい上に、持ち球増加の関係で相殺効果も回避不可能に陥っている。変化球強化については お任せするしかなさそう。年齢が進むにつれて最大変化の変化球の衰えが激しくなってくると他に手が回らなくなるので、諦める場合は今のうちにスタミナを回復させておくのが有効。 ③ 防 2.63 13 勝 9 敗 0 S 205.2 回 119 奪三振 111 与四死球 24 被弾 ④ 防 4.73 6 勝 12 敗 0 S 165.2 回 79 奪三振 100 与四死球 20 被弾 ⑤ 防 4.29 126 勝 149 敗 20 S 1249 奪三振 ⑥ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 ⑦ 〔1〕 最大変化球維持 スタミナ増強
〔2〕 重い球(対応する超特殊能力も可)
- 〔先発③〕 時姫 { みくび~る } 右トルネード 33歳 ( 12目 )
本領発揮のトルネード左腕
① 球速:156 km/h 制球:B スタミナ:D
変化球:カーブ4・Hスライダー7・パーム7・シンカー6・シュート6② 魅惑のトルネード投法を身に付けた三振奪取型の投手。昨季は、2年連続となる規定投球回到達を果たした。また、一昨季に比べて防御率を2点近く改善し、チーム6季ぶりとなる最優秀防御率投手に輝いた。今季は、昨季の調子のまま2年連続最優秀防御率のタイトルと2桁勝利に期待。キャンプではシンカーを極め、その後でハードシンカーも編み出そう。それが成就できそうなら、再び奪三振型への道が開けて来なくもないが、鉄腕取得までの道程を考えると厳しい面もある。再び岐路を迎えている。 ③ 防 2.07 11 勝 8 敗 0 S 178.2 回 113 奪三振 83 与四死球 9 被弾 ④ 防 3.38 12 勝 9 敗 0 S 160.0 回 86 奪三振 89 与四死球 16 被弾 ⑤ 防 3.66 92 勝 69 敗 20 S 981 奪三振 ⑥ 逃げ球 威圧感 打たれ強い ⑦ 〔1〕 シンカー強化
〔2〕 重い球(対応する超特殊能力も可) or 鉄腕
- 〔先発④〕 山野 { 北城 } 右上 31歳 ( 10年目 )
大いなる潜在能力を秘めた期待の右腕
① 球速:153 km/h 制球:A スタミナ:C
変化球:カーブ5・Hスライダー7・SFF6・Hシンカー7・シュート4② 期待の若手右腕。昨季は、一昨季の反省を活かせず防御率悪化に加えて2桁敗戦を喫してしまった。今季こそ、巻き返しに期待。3年目で2つの変化球を磨き上げる驚異的な成長ぶりを見せたこともある。今後のキャンプではSFFを磨き上げ、その後にパームを編み出そう。この方法を取ることで、奪三振率アップを見込むことができる。弱みは消すに越したことはないが、クイックは苦手でも悪影響が少ないので、余裕が出てくるまで暫く放っておく方が成長を早めるのに効率的。狙うべき特殊能力は鉄腕だ。三振狙いの球を活かして三振奪取型の先発投手へ変貌するための道は、既に終章を迎えつつある。遠回りを避けるためにも、取得可能になり次第、キャンプ前に取得べし。 ③ 防 5.36 4 勝 13 敗 0 S 141.0 回 83 奪三振 75 与四死球 26 被弾 ④ 防 3.38 6 勝 11 敗 0 S 173.0 回 104 奪三振 74 与四死球 17 被弾 ⑤ 防 4.05 62 勝 71 敗 8 S 747 奪三振 ⑥ クイック× 威圧感 ⑦ 〔1〕 SFF → パーム パーム強化
〔2〕 (クイック×克服) 逃げ球・重い球・打たれ強い(それぞれに対応する超特殊能力も可) or 鉄腕
- 〔先発⑤〕 茜色の約束 { 白夜 } 左斜め 36歳 ( 15年目 )
変化球大幅強化で苦悩脱却なるか魔球遣い左腕
① 球速:143 km/h 制球:A スタミナ:B
変化球:スローカーブ7・Hスライダー7・ナックル7・シンカー7・シュート5② 魔球スローカーブが得意球の若手左腕。昨季は、11季連続11度目の規定投球回に到達し、防御率も改善。2点台に乗せることができた。昨季はどうやら好調の波が来ていたようで、2桁16勝を挙げる事ができ、最多勝争いにしっかりと加わった。これで3季連続の2桁勝利ということで、今季も2桁勝利に期待がかかる。シュートは依然として最大変化の球種との相殺効果を生み出しているが、シンカーを磨き上げたことによる相殺効果軽減が期待される。シンカーを磨き上げたことで、今後のキャンプでの選択肢が大幅に増加。最大変化の変化幅が落ちた場合、その回復を行うのが最優先とするのが原則。しかしながら、磨き上げたシンカーからハードシンカーを編み出すことを優先する手もあるし、相殺効果軽減を目的にシュートを極めにかかる方法もなくはない。但し、シュートの変化幅が落ちているようなら諦める方が賢明かもしれない。岐路を迎えている。 ③ 防 2.99 16 勝 6 敗 0 S 186.1 回 79 奪三振 113 与四死球 12 被弾 ④ 防 3.45 8 勝 12 敗 0 S 177.1 回 98 奪三振 113 与四死球 19 被弾 ⑤ 防 4.40 127 勝 155 敗 0 S 1267 奪三振 ⑥ 逃げ球 打球反応○ 威圧感 ⑦ 〔1〕 変化球強化
〔2〕 重い球・打たれ強い(それぞれに対応する超特殊能力も可)※
- 〔中継ぎ①〕 左近の桜 { 蓮琥 } 左下 26歳 ( 5年目 )
技巧派変則投法の若手左腕
① 球速:146 km/h 制球:A スタミナ:D
変化球:カーブ2・Hスライダー7・フォーク7・シンカー2・シュート2② 若手左腕。一昨季はキャンプを忘れてしまい、昨季も中継ぎとしてまずまずの成績を収めた。惜しくも2桁勝利はならなかったものの、繋ぎ役としての力は素晴らしいものだ。今季も、中継ぎ1番手としてシーズンを過ごすことが考えられる。繋ぎ役としての役割をしっかりと果たしてもらいたい。次のキャンプでは、フォークからパームを編み出すか、シンカーを極めに取りかかるべし。奪三振型への道が開けつつある。 ③ 防 3.55 9 勝 4 敗 1 S 132.0 回 69 奪三振 46 与四死球 21 被弾 ④ 防 4.33 7 勝 7 敗 4 S 120.2 回 57 奪三振 78 与四死球 18 被弾 ⑤ 防 4.47 27 勝 45 敗 12 S 327 奪三振 ⑥ クイック× 威圧感 ⑦ 〔1〕 フォーク → パーム シンカー強化 高速スライダー強化
〔2〕 逃げ球・重い球・打たれ強い(それぞれに対応する超特殊能力も可) or 鉄腕 ※
- 〔中継ぎ②〕 starryskyⅦ { オレ } 左斜め 24歳 ( 3年目 )
期待の若手右腕
① 球速:143 km/h 制球:B スタミナ:C
変化球:スライダー5・スクリュー6② 期待の若手左腕。昨季は、悪かった防御率がさらに悪化。炎上中継ぎとなってしまった。今季こそ、防御率改善に期待。キャンプでは、まずスクリューを磨き上げよう。さらに、そこからハードシンカーを編み出すべし。その後、続いてスライダーを磨き上げる。この順序で1つずつ極めていく方法が有効だ。奪三振型を目指せる能力になりつつある。 ③ 防 6.03 6 勝 9 敗 1 S 119.1 回 53 奪三振 83 与四死球 21 被弾 ④ 防 4.62 8 勝 7 敗 2 S 128.2 回 63 奪三振 79 与四死球 19 被弾 ⑤ 防 5.38 24 勝 19 敗 5 S 182 奪三振 ⑥ クイック○ ⑦ 〔1〕 スクリュー強化
〔2〕 威圧感・逃げ球・重い球・打たれ強い(それぞれに対応する超特殊能力も可) or 鉄腕
- 〔中継ぎ③〕 ロイキーン改 { なかむら } 左斜め 23歳 ( 2年目 )
5種類の変化球を持つ速球派左腕
① 球速:151 km/h 制球:B スタミナ:F
変化球:カーブ2・Hスライダー2・フォーク2・シュート2・シンカー2② 全方向への変化球を操る左腕。150kmの速球と、5種の変化球が売り。打たれ強く、制球力も新人離れしていてかなりの期待が持てる。ルーキーイヤーだった今季は、抑えに繋ぐ前に打たれてしまい、防御率5点台、大きな負け越しと厳しい結果に。今季は、防御率改善としっかりと抑えに繫ぐことができるような仕事をしてもらいたい。キャンプでは、まず1つの球種を極める必要がある。自然成長で上がった球種から引き上げるのが効率的か。または、奪三振型を目指すべくシンカーから磨く手もあり。 ③ 防 5.35 2 勝 8 敗 1 S 79.0 回 32 奪三振 73 与四死球 9 被弾 ④ 防 4.24 5 勝 7 敗 3 S 110.1 回 50 奪三振 66 与四死球 18 被弾 ⑤ 防 4.71 7 勝 15 敗 4 S 82 奪三振 ⑥ 打たれ強い ⑦ 〔1〕 最も変化する変化球強化
〔2〕 逃げ球・重い球・打たれ強い・威圧感(それぞれに対応する超特殊能力も可)
- 〔抑え〕 森沢優ちゃん { ☆・いてまえ・☆ } 左UFO 31歳 ( 10年目 )
復調気配のストッパー
① 球速:151 km/h 制球:A スタミナ:C
変化球:スローカーブ7・スライダー5・パーム7・シンカー6・シュート7② 特殊な投法から繰り出される多彩な変化球で打者を翻弄する投球が身上のストッパー。昨季は、防御率3点台という結果だったが、負け無し。そして、しっかりとセーブ王候補の一角として仕事を果たした。スローカーブの相殺効果を減少すべくシュートに磨きをかけた今季は、第158回以来のセーブ王に期待すると共に、防御率の改善にも期待。予想に反して球速が一気に上がってきている関係で、スローカーブの効果が薄れてきている可能性もあるが・・・。 ③ 防 3.82 3 勝 0 敗 28 S 33.0 回 21 奪三振 14 与四死球 1 被弾 ④ 防 1.64 3 勝 0 敗 28 S 38.1 回 17 奪三振 9 与四死球 3 被弾 ⑤ 防 3.48 13 勝 19 敗 259 S 179 奪三振 ⑥ クイック× 威圧感 ⑦ 〔1〕 変化球強化
〔2〕 (クイック×克服) 逃げ球・重い球・打たれ強い(それぞれに対応する超特殊能力も可)
< 投手総評 >
- 今季は4季ぶりに入れ替わりなし。先発陣・抑えに比べて中継ぎ陣が若い投手のみで占められているのが ここ数季の特徴になっている。
- なお、先発投手陣の投順は、評価順に並んでいる訳ではない。あくまで戦略上の順番なので、気に留める必要なし。先発・中継ぎの振り分けについては、それぞれに必要な特性と各々の適性が重要視されている。
<チーム総評>
評価:〔 打撃力:C 脚力:S 守備力:S 先発力:S リリーフ力:A 総合力:S〕
- 評価的には昨季と比べて攻撃力が下がってリリーフ力が上がった。実際には、抜けた選手がいないので、攻撃力が落ちていることはないはずだ。若手のみで占められているリリーフ力が上がったとの評価にも疑問符が付く。それなりに現有戦力の底上げには成功しているが、投打とも能力的に厳しい選手を抱えていることも重なって、そう簡単には額面通りに行かないだろう・・・。なお、投打ともに入れ替わらなかったのも4季ぶりである。
- 作戦面における致命的な欠陥は、あまり見られなくなっている。しかし、いかに勝てる試合を増やすかは、まだ課題のままだ。
- 投手陣・野手陣ともに、名無し化選手と方向性不明の選手の発生を防止できるかどうかがチーム浮沈の鍵を握っている。それに加えて、各監督が ある程度以上の野球観を持った上で、勝利への執念を燃やすことも必要不可欠だ。
< 禁止事項 >
- 常勝軍団を目指すロッテでは、チーム方針に反する以下のような行為を お控えいただきますよう お願いいたします。
贔屓(ひいき)選手起用 無策野球
贔屓で起用する選手を決め、力量不足の選手を交代させず、痛恨の失敗を犯した選手に対して怒り心頭に発して首をかしげる仕草がお似合いで、減らず口ばかり叩き、負け惜しみの絶えない下品で無礼極まりない上に無能な あのプロ野球監督が行うような野球や言動。
- 能力に見合わない打順に変更する。
- 調子を無視した打順を組む。
- 自己本位で打順を動かす。
- オフ時に守れない選手を守備に就かせる。
- 投順を意味もなく いじる。
- etc.
感情任せデタラメ野球
立腹したときに、怒りに任せて選手を交代させたり、周囲に当り散らしたり、時には暴力行為に出たりする あの人や、適当采配の あの人(共に元プロ野球監督)に通ずる野球。
- データを無視し、対戦相手をデタラメに選ぶ。
- 感情任せで打順を弄繰り回す、怒りに任せて投手の役割を入れ換える、など・・・etc.
< あけペナwiki編集要項〔ロッテ編〕? >
ロッテ所属の選手を持つ方または関係者は、wiki編集前に ご精読 願います。
安易な模倣厳禁!モラルを守りましょう。
- 最終更新日時 : 2008年01月15日01時07分38秒
- 編集者
トップページ
第~回あけペナ | 164 | 165 |
野手陣の年齢・年数 | 青き輝き | 青き輝き |
投手陣の年齢・年数 | ぼーちー | ぼーちー |
各野手能力 | 白夜 | 白夜 |
各投手能力 | ― | チワワ |
野手今季個人成績 | オレ | オレ |
各野手通算成績 | なかむら | なかむら |
投手今季個人成績 | 北城 | 北城 |
各投手通算成績 | ゆう | ゆう |
各選手用寸評大半 | みくび~る | みくび~る |
寸評一部+その他 | いてまえ軍団団長 | いてまえ軍団団長 |
- ※:トップページの “ ― ” 部分については、いてまえ軍団団長が保存作製の際に穴埋めを行っているため、実質上 未更新部分はありません。
派生ページ
ページ名 | 担当者 |
選手能力比較 | みくび~る |
他チーム情報 | 高速シンカー |
入退団選手情報 | 黒鷹 |
上記以外 | いてまえ軍団団長 |