過去の記録
第71回
チーム成績
リーグ優勝 | 日本一 |
個人タイトル
野手 | 堀江由衣(ベ) | 豊泉(ベ) | 臼野原(ベ) | 松井秀喜(ベ) |
投手 | 有沢龍堂(防、ベ) | 健治(振) | こてⅡ(救、ベ) |
ベストナインを中心に多くの選手がタイトルを獲得した。
中でも、名無しの二投手が最多奪三振・最優秀救援を獲得する結果となったのは参加者からすれば悔しいところだろう。
中でも、名無しの二投手が最多奪三振・最優秀救援を獲得する結果となったのは参加者からすれば悔しいところだろう。
第72回
チーム成績
リーグ優勝(82勝56敗2分) |
個人タイトル
野手 | 松井秀喜(べ、M、打) | 梅島博人(べ) | 豊泉(べ) | 賛美委(べ) |
投手 | 有沢龍堂(べ) | ガディオス(勝) |
この年で引退することとなった松井秀喜選手がMVPを獲得し、自らの最後に花を添えた。
今期もベストナインを中心に多くのタイトルを獲得することができた。
今期もベストナインを中心に多くのタイトルを獲得することができた。
第73回
チーム成績
3位(68勝68敗4分)最高9連勝 |
個人タイトル
野手 | 小久保裕紀(新) |
投手 | カルマ(振) |
チームの不振を反映するように、タイトル獲得者も大幅に減ってしまった。前期まで多くを占めたベストナインに一人も選ばれなかったのが最たる点だろう。
その中で、小久保裕紀選手が新人王を獲得し、将来性を感じさせてくれた。カルマ選手も自身最後の年を最多奪三振で飾ることができた。
※オールスターはミスで確認できず。
その中で、小久保裕紀選手が新人王を獲得し、将来性を感じさせてくれた。カルマ選手も自身最後の年を最多奪三振で飾ることができた。
※オールスターはミスで確認できず。
第74回
チーム成績
3位(68勝69敗3分)最高7連勝 |
個人タイトル
野手 | 篠塚隼人(新) | 黒夜叉(オ、べ) | 小久保裕紀(べ) |
投手 | ガディオス(勝、振、オ、べ) | 藍天客1(防) | take2(オ) | こてⅢ(オ) |
第75回
チーム成績
6位(53勝83敗4分)最高4連勝 |
個人タイトル
野手 | なし |
投手 | ガディオス(振) |
チームが最下位に沈み、個人タイトルも名無しのガディオスを除き獲得できなかった。
苦しい時期となるが、数期先を見据えてチーム力を編成したいところだ。
苦しい時期となるが、数期先を見据えてチーム力を編成したいところだ。
第76回
3位(77勝59敗4分)最高8連勝 |
個人タイトル
野手 | 小久保裕紀(べ) |
投手 | 有沢龍堂(防、振) | take2(べ) |
今期で移籍が決まっている有沢龍堂選手が2冠で最後を締めくくった。毎回タイトルを獲る選手がいる一方で、チームの状態がなかなか上がらないのが悩みだ。総合力で勝負していきたい。
第77回
確認ミス・・・手抜きになって申し訳ありません
第78回
チーム成績
4位(66勝73敗1分)最高6連勝 |
個人タイトル
野手 | 臼野原(べ) |
投手 | 友宏(救、べ) |
チームの課題、攻撃力不足が浮き彫りとなった。打率はリーグ3位だが、得点率・本塁打数がそれぞれリーグ5位と投高打低がさらに進んだ形となった。2位だった盗塁数から考えると、足でかき回すチームカラーを押し出す必要があるだろう。それを帰す主砲が確立すれば、明るい兆しが見えてくる。
第79回
5位(60勝76敗4分)最高4連勝 |
個人タイトル
確認できず
確認できず
第80回
4位(61勝72敗7分)最高6連勝 |
個人タイトル
野手 | なし |
投手 | 蛇魂王(防) |
中継ぎの蛇魂王選手が最優秀防御率を獲得した以外は寂しい成績になってしまった。
他の選手の奮起が期待される。
他の選手の奮起が期待される。
第81回
4位(64勝71敗5分)最高7連勝 |
個人タイトル
野手 | |
投手 | 藍天客1(振)、幸村(援、べ) |
ここここ数期勝ち星はわずかながら増え続けている。相手を選んで試合をすればもう少し増えるのかもしれない。