☆★☆ 千葉ロッテマリーンズ ☆★☆
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凡例
リーグ内順位別色分けの見方 (○付き数字は12チーム中の順位 ※括弧付き数字はタイ)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
< 相手別対戦成績 > の見方
- 相手チームは左から順位順
- 表内の数字はロッテ側から見て、勝利数(引き分け数)敗戦数
< ポストシーズン > の見方
- 自軍の勝利:○ 自軍の敗北:●
第170回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 73⑤ | 61② | 6(①) | 7(④) | .544④ | .263⑫ | 3.24① | 3.6⑫ | 123⑫ | 247① | 8① |
- 序盤に打線が不調の嵐に見舞われたこともあって、チーム打率が両リーグ通じて最下位。チームカラー上、これでは自動的に得点力も下がり、得点率も最下位。2季連続で全投手が防御率3点台以下を記録したことを始めとする両リーグ一のディフェンス力とは正反対の結果。
- Aクラス争いが僅差で展開されたため、勝利数3位・敗戦数最少で、チーム順位が2位になる珍現象発生。両リーグを合わせると、勝利数5位・敗戦数2位での4位。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は6季目を迎え、全員2桁盗塁もタイ記録となる3季連続での達成を果たした。
< 相手別対戦成績 >
― | 西 武 | オリックス | 日本ハム | ソフトバンク | 楽天 |
ロッテ | 13 (0) 15 | 15 (1) 12 | 14 (2) 12 | 12 (1) 15 | 19 (2) 7 |
- 辛うじて倒すべき相手を倒してはいるものの、その中に多く含まれる取りこぼしや下位との対戦成績の悪さが命取りになった・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
左近の桜 | 蓮琥 | 投手最優秀選手賞 | 450 | 同タイトル受賞はチームとして2季ぶり。中継ぎ投手としては96季ぶりの快挙か? |
白鷹 | 黒鷹 | 盗塁王 | 63 | 新斬り込み隊長誕生。 |
たまちゃん | ガル | 最優秀防御率 | 2.52 | 同タイトル獲得はチームとして2季ぶり。 |
ロイキーン改 | なかむら | 最高勝率 | .750 | 非公式タイトルにつき参考扱い。見事な活躍。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
たまちゃん | ガル | 先発投手 | 初 |
左近の桜 | 蓮琥 | 中継ぎ投手 | 初 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え投手 | 4回目 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 3回目 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 初 |
- 投手部門独占!
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントが設定されている。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 投手 | 417 |
李窪煉 | 帶玉 | 捕手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 一塁手 | 1失策 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 0失策 |
参蝶清シ | がしえもん | 三塁手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
- ダイヤモンド内 独占!
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
白鷹 | 黒鷹 | 2番二塁手 | 初 |
時姫 | みくび~る | 先発1番手 | 3回目 |
茜色の約束 | 白夜 | 先発2番手 | 3回目 |
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●●
< 最終結果 >
- 序盤は野手陣が軒並み不調に陥っていたために、Bクラス争いが続いた。中盤に入っても苦しい状況が続いたものの、オールスター休みが近づくにつれて漸く復調し、一気に2位まで浮上。その後は2位と3位を行き来。クライマックスシリーズ進出マジックを0にしたのはリーグ内で最も遅かった。そこから終盤辺りで首位に立つこともあったが、即陥落。最終盤に再び首位に立ち、ギリギリの優勝マジックを1まで減らしたが、最後の最後で力尽きた。その流れのまま、クライマックスシリーズも あっさり敗退・・・。
第171回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4⑦ | (140)(①) | 67(⑦) | 69⑦ | 4(①) | 9② | .492⑦ | (.272)(⑥) | 3.98⑤ | 4.1(⑧) | 141⑨ | 252① | 8② |
- チーム打率こそ たいしたことはないものの、得点力回復に成功。協力性が上がれば、さらに向上可能である。一方、防御率は3季連続3点台を辛うじて維持したものの、中継ぎ陣の崩壊により良いとは言い難い成績に終わった。
- 若干であるとは言え、得点率が防御率を上回っていながら最終的に借金を抱えていることは、方針上 問題ありだ。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は7季目を迎えたほか、全員2桁盗塁も4季連続達成となり、新記録を樹立した。
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 西 武 | 日本ハム | 楽天 | ソフトバンク |
ロッテ | 13 (1) 14 | 11 (0) 17 | 14 (1) 13 | 15 (1) 12 | 14 (1) 13 |
- チーム状態を考慮すると、大きな問題はなし。ただ、首位にも勝ち越せていれば、順位を変動させられたかもしれないだけに惜しい・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
キッド | マーチャント | 野手最優秀選手賞 | 378 | 同タイトル受賞は、チームとして実に24季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 5回目 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 4回目 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 2回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
ガーデニング2 | 青空 | 一塁手 | 1失策 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 0失策 |
参蝶清シ | がしえもん | 三塁手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
安打ーソン | 高速シンカー | 外野手 | 0失策 |
- 6選手選出は、両リーグ最多。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
キッド | マーチャント | 7番中堅手 | 2回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 8番指名打者 | 2回目 |
茜色の約束 | 白夜 | 先発3番手 | 4回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 中継ぎ1番手 | 10回目 |
- 森沢優ちゃん:8回8奪三振(第1戦:3回2奪三振、第2戦:1回、第3戦:4回6奪三振1自責点、防御率1.12)
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 序盤はAクラスに顔を出すこともあったが、次第に投手陣が打ち込まれて5位辺りに沈んだ。そこからオールスター前に浮上の気配を見せ、オールスター明けに大型連勝でAクラス争いに再加入したものの長続きせず、5位まで陥落。最終的には4位にこそ浮上したものの、最終盤にも連敗。借金を完済できず、上位とのゲームを詰めることなくシーズンを終えた。
- 先発陣は3季連続で全員3点台以下の安定した投球を見せたが、不安要素が的中する形、と言うよりも、その予想以上に中継ぎ陣が崩壊し、昨季より遥かに頑張った野手陣を報いきれなかったのは残念・・・。
第172回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
1③ | (140)(①) | 76③ | 60③ | (4)(①) | (8)(③) | .558③ | .289② | 3.61① | 4.2(⑧) | 137⑩ | 278① | 12③ |
- チーム打率の引き上げに成功し、攻撃力上昇。多少 落ち気味とは言えディフェンス力も強く、投打ともに好成績を収めた。昨季、崩壊していた中継ぎ陣の復調により、盤石なリリーフ陣を築くことができた。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は8季目を迎えたが、全員2桁盗塁は4季連続で途絶えた。この記録を続けるためには、野手全員の協力が必要不可欠なのだが・・・。
< 相手別対戦成績 >
― | オリックス | 楽天 | ソフトバンク | 西 武 | 日本ハム |
ロッテ | 16 (1) 11 | 15 (0) 13 | 17 (0) 11 | 14 (1) 13 | 14 (2) 12 |
- 全チームに勝ち越し成功。実に14季ぶりだ。完全優勝となると24季ぶりである。
- 最下位からの取りこぼしが多過ぎる一方で、潰すべき直下の相手を叩けているのは不可思議な結果?
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 野手最優秀選手賞 | 339 | チーム2季連続同タイトル受賞。 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 盗塁王 | 61 | 新斬り込み隊長 誕生か? |
來枝契涓醜 | がしえもん | 最多犠打 | 53 | 非公式タイトルにつき参考扱い。貢献度 高し。 |
安打ーソン | 高速シンカー | オールスター最高殊勲選手賞野手部門 | 13打数5安打 率.383 3本塁打5打点 |
同タイトル受賞は、チーム20季ぶり。 |
中西球道 | 大甲子園 | 投手新人王 | 248 | 同タイトル受賞は、記録上チーム63季ぶり!? |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 6回目 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 5回目 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 遊撃手 | 2回目 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 3回目 |
- 4選手選出は、5人の広島に次ぎ、リーグでは最多。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
安打ーソン | 高速シンカー | 外野手 | 1失策 |
- 4選手選出は、5人のヤクルトに次ぎ、リーグでは最多。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
安打ーソン | 高速シンカー | 1番指右翼手 | 3回目 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 7番遊撃手 | 2回目 |
キッド | マーチャント | 8番中堅手 | 3回目 |
白鷹 | 黒鷹 | 9番二塁手 | 2回目 |
たまちゃん | ガル | 先発2番手 | 2回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 11回目 |
- 5選手出場は、6人の広島に次ぎ、リーグ最多。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第2ステージ:●○○●○
- 日本シリーズ:●○●○●○○
< 最終結果 >
- 序盤戦は、Aクラス争い程度の順位だったが、中盤辺りから首位争いに加わるようになり、首位でオールスター休みを迎えた。後半戦は、首位攻防が終盤まで続いた。大型連敗がなかったことにより、僅差の優勝争いを制することができた。三つ巴だったこともあって、優勝マジックは点灯せず、全試合を終えた後、暫く経ってから突然 優勝が確定した。ポストシーズンでは、両シリーズとも辛くも勝利を収めた。
- 優勝は3季ぶり38回目、日本一は16季ぶり20回目。なお、クライマックスシリーズ導入以後、レギュラーシーズン首位 且つ日本シリーズ制覇はチーム史上初である。
第173回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2③ | (140)(①) | 76④ | 58③ | 6(⑤) | 8④ | .567③ | .296② | 3.83③ | 4.6⑦ | 128⑧ | 241② | 8(①) |
- 優勝・日本一を勝ち取った昨季を上回る好成績。他チームとの兼ね合いもあり、昨季を上回っても順位通りに近いのは、些か辛いか・・・。
- 引き分けの多さにより、順位・勝率・敗戦数と勝ち星の両リーグ順位が一致していない。これもロッテの特色の1つである。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は9季目を迎えた。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 日本ハム |
ロッテ | 13 (0) 15 | 15 (0) 13 | 15 (1) 12 | 17 (2) 9 | 18 (2) 8 |
- 叩き潰すべき相手から貯金を大量生産できたことは頼もしい限り。しかも、ともに敗戦を1桁に抑えられたことも すばらしい。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
安打ーソン | 高速シンカー | 野手最優秀選手賞 | 386 | チーム3季連続で同タイトル受賞。 |
武田燕 | 立浪 | 投手最優秀選手賞 | 360 | 同タイトル受賞は、チームとして3季ぶり。 |
安打ーソン | 高速シンカー | 首位打者 | .369 | 同タイトル獲得は、チーム11季ぶり。 |
安打ーソン | 高速シンカー | 最多安打 | 206 | 非公式タイトルにつき参考扱い。同タイトル獲得は記録上チーム21季ぶり。 |
武田燕 | 立浪 | 最優秀防御率 | 1.86 | 同タイトル獲得はチームとして3季ぶり。1点台での獲得は同8季ぶり。 |
- 最優秀選手賞投手野手同時受賞は53季ぶりの快挙!
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
武田燕 | 立浪 | 先発 | 2回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 7回目 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 6回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 外野手 | 2回目 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 4回目 |
- 5選手選出は、ヤクルトの8人に次ぎ、リーグでは最多。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
李窪煉 | 帶玉 | 捕手 | 2失策 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 一塁手 | 0失策 |
白鷹 | 黒鷹 | 二塁手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 三塁手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
安打ーソン | 高速シンカー | 外野手 | 0失策 |
氷川 | GANTZ | 外野手 | 0失策 |
- 野手部門独占!守備意識・守備配置、ともに完璧だ。ロッテ野球の象徴の1つと言える。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
白鷹 | 黒鷹 | 2番二塁手 | 3回目 |
キッド | マーチャント | 7番中堅手 | 4回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 8番右翼手 | 4回目 |
武田燕 | 立浪 | 先発1番手 | 7回目 |
山野 | 北城 | 先発3番手 | 3回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 中継ぎ1番手 | 12回目 |
たまちゃん | ガル | 中継ぎ3番手 | 3回目 |
- 7選手出場は、両リーグ最多。投手陣の過半数をロッテが占めている。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●●(?)
< 最終結果 >
- 序盤は躓いたが、次第に順位を上げ、オールスター直前に首位に浮上。しかし、後半戦は猛追を振り切れず、2位に甘んじた。クライマックスシリーズも早々と敗退。
第174回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2④ | (140)(①) | 74④ | 62④ | (4)(①) | 8② | .544④ | .296① | 3.88③ | 4.4⑦ | 135⑩ | 245② | 18⑥ |
- 順位通りに近い結果だが、昨季より落ちた項目が多い。
- 失策数の大幅増加は、配置の間違いが原因なので心配する必要はないか?とは言え、やはり見劣りする数字なのは残念無念・・・。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は10季目を迎えた。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 日本ハム |
ロッテ | 13 (1) 14 | 16 (0) 12 | 14 (1) 13 | 14 (0) 14 | 17 (2) 9 |
- 下位相手の取りこぼしが多過ぎる。貯金ゼロとは情けない。もう1つの叩くべき相手から貯金を生産できているのが せめてもの救いか。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
キッド | マーチャント | 野手最優秀選手賞 | 426 | 同タイトル受賞は、自身2季ぶりで、チームとしては4季連続。 |
キッド | マーチャント | 首位打者 | .372 | 同タイトル獲得は、チームとして2季ぶり。 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 盗塁王 | 45 | 同タイトル獲得は、自身・チームともに2季ぶり。 |
たまちゃん | ガル | 最優秀防御率 | 2.52 | 同タイトル獲得は、自身・チームともに4季ぶり。 |
たまちゃん | ガル | 最多勝 | 18 | 同タイトル獲得は、チームとして17季ぶり。中継ぎ投手としての獲得は、チーム史上94季ぶりか? |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
たまちゃん | ガル | 中継ぎ | 2回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 8回目 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 5回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントが設定されている。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
たまちゃん | ガル | 投手 | 367 |
李窪煉 | 帶玉 | 捕手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 三塁手 | 0失策 |
白鷹 | 黒鷹 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 外野手 | 0失策 |
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | 出場回数 |
キッド | マーチャント | 5回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 5回目 |
- 他は不明・・・。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●●
< 最終結果 >
- 上位争いには加わっていたものの、優勝争いには殆ど加わることなく2位でシーズンを終えた。クライマックスシリーズも呆気なく敗退。
- 開幕前から躓いていたことも考慮すれば、上出来と言っておくべきかもしれないが・・・。
第175回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑤ | (140)(①) | (74)(⑥) | (64)(⑥) | (2)(⑤) | (8)(③) | .536(⑤) | .293④ | 4.52⑧ | 5.0④ | 158 | 212② | 2① |
- ほぼ順位通りの結果。他チームと並んだ項目が かなり多い。
- パ・リーグはセ・リーグと比べて打高投低の兆候が表れつつある。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は11季目を迎えた。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | 西 武 | オリックス | ソフトバンク | 日本ハム |
ロッテ | 15 (0) 13 | 11 (0) 17 | 12 (0) 16 | 18 (1) 9 | 18 (1) 9 |
- 優勝チームに勝ち越せているのに、自軍より下位のチームに負け越すなどもってのほか。危うくBクラス落ちの憂き目を見させられるところだった。取りこぼしは厳禁である。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
キッド | マーチャント | 野手最優秀選手賞 | 393 | 同タイトル受賞は自身2季連続3回目で、チームとしては5季連続。 |
キッド | マーチャント | 首位打者 | .372 | 2季連続で同タイトル獲得。 |
hua | hua | 本塁打王 | 38 | 同タイトル獲得は、チームとして16季ぶり。 |
キッド | マーチャント | 打点王 | 121 | 同タイトル獲得は、チームとして16季ぶり。 |
キッド | マーチャント | 最多安打 | 205 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。チームとして2季ぶり。 |
白鷹 | 黒鷹 | 最多犠打 | 30 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。貢献度 高し。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ロイキーン改 | なかむら | 中継ぎ | 2回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 9回目 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 6回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 外野手 | 3回目 |
hua | hua | 指名打者 | 4回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
たまちゃん | ガル | 投手 | 367 |
李窪煉 | 帶玉 | 捕手 | 0失策 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 一塁手 | 2失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 三塁手 | 0失策 |
白鷹 | 黒鷹 | 遊撃手 | 0失策 |
キッド | マーチャント | 外野手 | 0失策 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 外野手 | 0失策 |
- 守備配置に問題があったものの、両リーグ最多となる7人が選出された。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
キッド | マーチャント | 1番中堅手 | 6回目 |
hua | hua | 5番指名打者 | 5回目 |
安打ーソン | 高速シンカー | 9番右翼手 | 6回目 |
ロイキーン | なかむら | 中継ぎ3番手 | 3回目 |
- 決して多くはないが、選出人数はリーグ最多。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:○●●
< 最終結果 >
- 先発陣の炎上により苦戦を強いられたが、辛うじてAクラスに踏み止まった。
第176回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
3⑤ | (140)(①) | 71⑤ | 60⑤ | 9① | 8(④) | .541⑤ | .293② | 3.92④ | 4.4⑦ | 140⑧ | 208② | (6)(①) |
- 各項目の平均を取ると、ほぼ順位通りの結果。
- パ・リーグはセ・リーグと比べて打高投低の傾向が強くなってきている。
- 引き分け数の新記録を樹立。中継ぎ陣を重視するロッテならではの勲章である。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録は12季目を迎え、最長タイ記録に並んだ。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | オリックス | 西 武 | 日本ハム |
ロッテ | 12 (3) 13 | 12 (2) 14 | 14 (1) 13 | 14 (3) 11 | 19 (0) 9 |
- 上位とほぼ互角に渡り合い、下位チームには全て勝ち越し。取りこぼしも多いが、ひとまず良しとすべきか。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
白鷹 | 黒鷹 | 最多犠打 | 30 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。貢献度 高し。 |
ロイキーン | なかむら | 最優秀防御率 | 2.12 | 同タイトル獲得は、チーム2季ぶりで、自身6季ぶり。 |
ロイキーン | なかむら | 最高勝率 | .941 | 同タイトル獲得は、6季ぶり3度目。チームとしても6季ぶり。 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 最多セーブ | 26 | 同タイトル獲得は自身、チームともに8季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ロイキーン改 | なかむら | 中継ぎ | 3回目 |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 抑え | 10回目 |
- データ消失により、一部不明・・・。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントが設定されている。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
森沢優ちゃん | ☆・いてまえ・☆ | 投手 |
- データ消失につき、大部分不明・・・。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
hua | hua | 5番指名打者 | 6回目 |
キッド | マーチャント | 7番三塁手 | 7回目 |
氷川 | GANTZ | 8番一塁手 | 初 |
左京 | Lucky | 先発3番手 | 4回目 |
ロイキーン | なかむら | 中継ぎ2番手 | 4回目 |
- 決して多くはないが、選出人数はソフトバンクと並んでリーグ最多タイ。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:●○○
- クライマックスシリーズ第2ステージ:●○●○○
- 日本シリーズ:●○●○●○○
< 最終結果 >
- 序盤は苦しんだものの、徐々に調子を上げ、オールスター明けの3位争いを制し、そのまま全試合を終えた。ポストシーズンでは、劣勢に立たされることが多かったものの、勝負所で力を発揮。30季ぶりに3位から日本一へと駆け上がることに成功した。
第177回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
5⑦ | (140)(①) | 67⑦ | 70⑦ | (3)(①) | (6)(⑥) | .489⑦ | (.285)(①) | 4.25⑨ | 4.4⑥ | 156⑤ | 173② | 9① |
- 各項目の平均値より順位の方が下回っている。攻撃力は昨季とさほど変わらないものの、投手陣が足を引っ張った。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | 西 武 | ソフトバンク | オリックス | 日本ハム |
ロッテ | 12 (0) 16 | 8 (1) 19 | 13 (1) 14 | 11 (0) 17 | 23 (1) 4 |
- チーム力の差を考慮して、上位チームに負け越すのはかまわないが、1つ上の順位のチームにすら互角以上の戦いができないようでは先が思いやられる・・・。借金を抱えたままシーズンを終えざるを得なくなった最大の原因は、そこにある。
- チーム総盗塁数200個以上の連続記録に終止符が打たれ、新記録の樹立は失敗に終わった・・・。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
キッド | マーチャント | 野手最優秀選手賞 | 360 | 同タイトル受賞はチーム、自身ともに2季ぶり。 |
キッド | マーチャント | 打点王 | 121 | 同タイトル獲得はチーム、自身ともに2季ぶり。 |
黒虎 | 白虎 | 野手新人王 | 261 | 同タイトル受賞はチーム17季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ロイキーン改 | なかむら | 中継ぎ | 4回目 |
キッド | マーチャント | 三塁手 | 7回目 |
黒虎 | 白虎 | 指名打者 | 初 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
安打ーソン | 高速シンカー | 一塁手 | 0失策 |
李窪煉 | 帶玉 | 遊撃手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 外野手 | 0失策 |
- 選出人数は多くないが、4人のヤクルトに次ぎ、リーグでは最多。
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 投手陣の乱調により6季ぶりにAクラスから陥落。借金3ながら12季ぶりの5位に沈んだ。もっとも、得点力が防御率を僅かながら上回っていたので、試合消化にも少なからず問題があったようだが・・・。チーム総盗塁数200個以上の連続記録も途絶え、12季連続で終止符が打たれるなど、踏んだり蹴ったりだった・・・。
第178回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
4⑦ | (140)(①) | 65⑦ | 71⑦ | 4③ | (6)(⑥) | .477⑦ | .272⑦ | 3.82④ | (3.8)(⑨) | 131⑧ | 157② | 3① |
- 各項目の平均値を取ると、ほぼ順位通りの結果。投手陣は頑張ったが、攻撃力の減退が致命的だった。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | ソフトバンク | 西 武 | オリックス | 日本ハム |
ロッテ | 10 (0) 18 | 10 (2) 16 | 8 (0) 20 | 17 (0) 11 | 20 (1) 7 |
- 上位には歯が立たなかったものの、下位への取りこぼしは少なかったことが、昨季より順位を1つ上げることに直結した。理想的な最下位争いにも大きく貢献。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
:☆青き輝き☆ | サイバー2 | 最多犠打 | 56 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。貢献度 高し。 |
アンゴル=モア | ☆・いてまえ・☆ | 投手新人王 | 261 | 同タイトル受賞は、チームとして6季ぶり。 |
< ベストナイン選出選手 >
- 18季ぶりにゼロ・・・。
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
キッド | マーチャント | 三塁手 | 0失策 |
李窪煉 | 帶玉 | 遊撃手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 外野手 | 0失策 |
- 自慢の守備力も低迷には勝てずに選出人数が減少したが、それでもリーグ最多タイ。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
氷川 | GANTZ | 1番左翼手 | 2回目 |
ドリーム5 | ドリーム5 | 先発3番手 | 2回目 |
- 低迷が祟り、出場選手は2人のみ・・・。
< ポストシーズン >
- なし
< 最終結果 >
- 昨季より借金は増えたが、順位は1つ上げて4位。
第179回
< チーム成績 >
順位 | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
2③ | (140)(①) | 73③ | 58③ | 3⑤ | 7⑤ | .569③ | .285(②) | 3.60③ | (4.6)(④) | 157④ | 164② | 7① |
- ほぼ順位通りの結果。細かいことを抜きにすると、投打ともに役割を果たした形となった。
< 相手別対戦成績 >
― | 楽天 | 西 武 | ソフトバンク | 日本ハム | オリックス |
ロッテ | 11 (0) 17 | 15 (0) 13 | 14 (1) 13 | 17 (0) 11 | 21 (2) 5 |
- 順位を考慮すると、下位に対する取りこぼしが増加気味ではあるが、総合的には上出来。理想的な最下位争いにも大きく貢献。
< 個人タイトル獲得選手 >
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル | 成績 | 備考 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 最多犠打 | 55 | 非公式タイトルにつき、参考扱い。2季連続で獲得。貢献度 高し。 |
< ベストナイン選出選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 選出回数 |
ドリーム5 | ドリーム5 | 中継ぎ | 2回目 |
☆青き輝き☆ | サイバー2 | 二塁手 | 3回目 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 外野手 | 初 |
かし | kasi | 指名打者 | 5回目 |
< ゴールデングラブ賞選出選手 >
- ※投手のみ、ゴールデングラブポイントにより選定される。
選手名 | 製作者名 | 部門 | 失策数※ |
キッド | マーチャント | 三塁手 | 0失策 |
李窪煉 | 帶玉 | 遊撃手 | 0失策 |
ガーデニング2 | 青空 | 外野手 | 0失策 |
- 2季連続同一選手のみ選出。順位が上がった割には少なかったが、それでも西武と並んでリーグ最多タイ。
< オールスター出場選手 >
選手名 | 製作者名 | ポジション | 出場回数 |
來枝契涓醜 | がしえもん | 中堅手 | 初 |
左近の桜 | 蓮琥 | 中継ぎ2番手 | 初 |
- 意外と選出数が少なかった・・・。
< ポストシーズン >
- クライマックスシリーズ第1ステージ:○●○
- クライマックスシリーズ第2ステージ:●○○○
- 日本シリーズ:○●●○○○
< 最終結果 >
- 序盤こそ苦しんだものの、次第に調子を上げ、中盤以降は安定した戦いぶりを見せた。終盤には、「三つ巴の2位争い」を制して2位を固めることに成功。ポストシーズンでは、充実した中継ぎ陣をフル回転させて、頂点まで上り詰めた。レギュラーシーズン2位からの日本シリーズ制覇は、23季ぶりである。
最終更新日時:2008年05月02日20時00分25秒
編集者:
編集者:
- いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第181回/更新箇所:第179回未更新分追加、細部修正など)
- 立浪 (最終更新時期:第174回/更新箇所:第174回ベストナイン、第174回ゴールデングラブ賞など)