★今期の総評
◎第175回ソフトバンク総評
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
175 | 5位 | 140 | 63 | 74 | 3 | 10 | .459 | .271 | 4.44 | 4.1 | 134 | 133 | 14 |
またも失策数削減に「あっぱれ!!」
打率、防御率をはじめとして、チーム力が低下したように思われる。
しかし、それは他チームとの平均年齢差が原因ではないだろうか。
あと、数年の努力が必須。そうすれば、リーグ1位も夢ではないだろう。
まずは、野手陣の「破壊力」、投手の「スタミナ」の成長に期待だ。
☆今期のパ・リーグを振り返る
1位は楽天が連覇。
1~4位には、ほとんど差が無く、「本塁打」いわゆる「破壊力」がキーポイントとなった。
5位の我々SB、6位の日ハムは、ここ数期定位置となってしまった。
1~4位には、ほとんど差が無く、「本塁打」いわゆる「破壊力」がキーポイントとなった。
5位の我々SB、6位の日ハムは、ここ数期定位置となってしまった。
☆プレーオフ展望
CS不出場。
☆来期を占う
これからは、少し少しの小さな差が順位を切り替えるであろう。
たとえ、盗塁1つ、ヒット1本にしても、小さな差が積もり積もれば大きな差となる。
よって、一人一人が好き勝手に振舞うのではなく、チームのことを第一に考え、
行動し、努力を持続することが、最も大切である。
たとえ、盗塁1つ、ヒット1本にしても、小さな差が積もり積もれば大きな差となる。
よって、一人一人が好き勝手に振舞うのではなく、チームのことを第一に考え、
行動し、努力を持続することが、最も大切である。
☆セ・リーグ途中経過
広島1位。ヤクルト2位。横浜3位。
広島、ヤクルトは、これまで、これからもAチームに居続けるであろう。
広島、ヤクルトは、これまで、これからもAチームに居続けるであろう。
☆野手陣総括
MVP:終焉選手 次点:Samurai☆侍選手 注目選手:なし
- 終焉選手は3番に座り自己最多の19本塁打、76打点を記録。守備も素晴らしく遊撃手としてノーエラー。自身初のベストナインに選出された。
- Samurai☆侍選手は2番に座りチーム最多の28本塁打、85打点をマークこの選手はやはりクリーンアップを打つべきと思うが。
☆投手陣総括
MVP:クェス・パラヤ選手 次点:白河ななか選手 注目選手:なし
- クェス・パラヤ選手は今季中継ぎながら、11勝を挙げ、防御率ではリーグ3位に食い込んだ。鉄腕ぶりにはお見事の一言。
- 白河ななか選手は今季チーム最多、リーグ7位となる12勝をあげた。さすがはエースクラスのピッチャー。
☆今期のオールスター
選手名(出場回数) | 製作者 | 成績 | ポジション |
辻内(3) | 山崎 | 防御率1.80(0セーブ 3奪三振) | 先発 |
綾小路(初) | おっ | 防御率30.38(0セーブ 0奪三振) | 先発 |
Samurai☆侍(初) | Danielcat | .214(0本1点) | 二 |
辻内選手は二期連続でMVPを獲得。一躍パリーグのエースへ。
綾小路選手は初選出もふるわず。。来期に期待!
Samurai☆侍選手も微妙な活躍であった。来期期待!!
☆今期の野手最終成績
打順 | 選手名 | 製作者 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 盗塁 | 失策 |
1番 | CHO | CHO | .303 | 187 | 11 | 41 | 58 | 2 |
2番 | Samurai☆侍 | Danielcat | .280 | 163 | 28 | 85 | 13 | 0 |
3番 | 鄭先豐3 | 鄭先豐3 | .252 | 135 | 19 | 80 | 5 | 3 |
4番 | 幻影の野球狂 | しょう | .281 | 145 | 20 | 76 | 5 | 1 |
5番 | 終焉 | 陽炎 | .320 | 186 | 19 | 76 | 13 | 0 |
6番 | 後藤光尊 | lazy | .277 | 152 | 20 | 80 | 11 | 0 |
7番 | 南☆明奈♪ | アッキーナ | .275 | 151 | 6 | 48 | 11 | 0 |
8番 | 復活のチワワ | チワワ | .211 | 111 | 7 | 44 | 4 | 1 |
9番 | wiki4 | wiki4 | .228 | 117 | 4 | 39 | 13 | 0 |
- 打率.300以上が2人
- 200本安打到達者が0人
- 盗塁成功数30以上が1人
- HR30本以上が0人
- 100打点以上が0人
1番を打つCHO選手が3割50盗塁と走りまくった。
2番を打つSamurai☆侍選手も85打点と勝負強い打撃を見せた。
20本塁打、80打点近くをマークする打者が増えてきた。来季は更なるレベルアップと下位打線の充実が鍵になりそうだ。
☆今期の投手最終成績
投順 | 選手名 | 製作者 | 防御率 | 勝 | 敗 | S | 奪三振 | 被本 |
10番 | 白河ななか | 社長 | 3.71 | 12 | 6 | 0 | 97 | 15 |
11番 | 辻内 | 山崎 | 3.65 | 11 | 10 | 0 | 106 | 26 |
12番 | 綾小路 | おっ | 3.97 | 7 | 14 | 0 | 99 | 21 |
13番 | ‡流‡ | 浪人 | 5.12 | 8 | 11 | 0 | 70 | 23 |
14番 | 杉内 | 俊哉 | 7.00 | 3 | 16 | 0 | 65 | 16 |
15番 | クェス・パラヤ | ジオンダイクン | 3.11 | 11 | 3 | 1 | 104 | 12 |
16番 | コスギⅣ | 小杉 | 3.90 | 5 | 5 | 7 | 57 | 12 |
17番 | 西クン | 西クン2 | 6.45 | 5 | 6 | 1 | 53 | 17 |
18番 | 柔らかい銀行 | 柔らかい銀行 | 4.20 | 1 | 3 | 21 | 20 | 2 |
- 防御率3点未満は0人。
- 10勝以上は3人。
- 100奪三振以上は2人。
- 今年の抑えのセーブ数は21S
エース白河ななか選手が6つの貯金を稼ぐ大活躍。
それ以降の先発投手が揃って2桁敗戦と悔しい結果に・・・力はあるので来季は借りを返したい所だ。
リリーフ陣が安定した投球を見せた。中継ぎのクェス・パラヤ選手が3点台、11勝、100奪三振と活躍。
コスギⅣ選手も3点台の防御率であった。
抑えの柔らかい銀行選手は被本塁打2と球威はあるものの、4点台と
寂しい投球に・・・来季は無敵の守護神と行きたい所だ。
☆打撃10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
打率 | 7 | .320 | 終焉 | ソフトバンク | 陽炎 |
本塁打 | 9 | 28 | Samurai☆侍 | ソフトバンク | Danielcat |
盗塁 | 1 | 58 | CHO | ソフトバンク | CHO |
CHO選手が貫録の盗塁王。切り込み隊長としての役割を果たした。
本塁打、打率は1人ずつランクイン。来季は打点王も顔を出したい所。
☆投手10傑
部門 | 順 | 記録 | 選手名 | 所属球団 | 製作者 |
防御率 | 3 | 3.11 | クェス・パラヤ | ソフトバンク | おっ |
防御率 | 9 | 3.65 | 辻内 | ソフトバンク | 山崎 |
防御率 | 10 | 3.71 | 白河ななか | ソフトバンク | 社長 |
勝利数 | 7 | 12 | 白河ななか | ソフトバンク | 社長 |
セーブ | 6 | 21 | 柔らかい銀行 | ソフトバンク | 柔らかい銀行 |
中継ぎのクェス・パラヤ選手が貫録の防御率3位。鉄腕ぶりを発揮した。
辻内選手が防御率9位と力のある投球を見せた。
エース白河ななか選手も防御率10位で12勝と安定感を見せた。
守護神柔らかい銀行選手は21sともう一歩だった。
自分の担当する箇所を更新したら表の中の自分が編集した枠に自分の名前を記入してください。
第~回あけペナ | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 |
ALLSTAR | 西くん | 西くん | おっ | 西くん | 西くん2 | 西くん2 | ||
打撃10傑 | 浪人 | wiki3.5 | ? | wiki4 | lazy | wiki4 | ||
投手10傑 | 浪人 | wiki3.5 | wiki3.5 | wiki4 | lazy | wiki4 | ||
野手・投手総括 | lazy | lazy | lazy | lazy | lazy | |||
回想 | おっ | おっ | - | おっ | おっ | おっ | ||
成績 | 浪人 | - | wiki3.5 | - | lazy | wiki4 |
更新日時:2008年03月28日21時04分39秒
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