東洋大姫路VS沖縄尚学
Result
試合開始13:32
試合終了15:32
試合終了15:32
- | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H |
東洋大姫路 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 8 |
沖縄尚学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | × | 4 | 7 |
勝利投手:東浜巨(沖縄尚学)
敗戦投手:佐藤翔太(東洋大姫路)
本塁打:なし
敗戦投手:佐藤翔太(東洋大姫路)
本塁打:なし
戦評
今大会屈指のエース対決となりました。まず1回東洋大姫路は3番亀井のスリーベースヒットで
チャンスを作ると、4番佐藤のタイムリーで鮮やかに1点を先制しました。7回にも7番能丸の
右中間を深々と破るスリーベースで再びチャンスメークすると、8番福田のタイムリーで
追加点を上げてエース佐藤を援護します。
しかし沖縄尚学は8回に2アウトながら1,3塁のチャンスで4番仲宗根がタイムリーを放ち1点を返すと、
6番嶺井のライト前逆転タイムリーで試合がひっくり返ります。尚もチャンスが続き7番上原も振り逃げの
間にランナーが生還し4-2となりました。
チャンスを作ると、4番佐藤のタイムリーで鮮やかに1点を先制しました。7回にも7番能丸の
右中間を深々と破るスリーベースで再びチャンスメークすると、8番福田のタイムリーで
追加点を上げてエース佐藤を援護します。
しかし沖縄尚学は8回に2アウトながら1,3塁のチャンスで4番仲宗根がタイムリーを放ち1点を返すと、
6番嶺井のライト前逆転タイムリーで試合がひっくり返ります。尚もチャンスが続き7番上原も振り逃げの
間にランナーが生還し4-2となりました。
沖縄尚学のエース東浜は前の試合でライナー性の打球を右足に受けており心配されていましたが、
8安打打たれるも、要所要所で締め2失点完投勝利を収め、決勝へ駒を進めました。
8安打打たれるも、要所要所で締め2失点完投勝利を収め、決勝へ駒を進めました。