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< チーム史・昨季の戦績・チーム状態 >
- 第73回からリーグ16連覇・日本シリーズ7連覇を成し遂げた かつての最強チーム。その間には他を寄せ付けない強さを誇る時期もあった。その後も常に上位争いに加わるチーム力を維持し続け、12季連続チーム総盗塁数200個超えや3季連続全員2桁盗塁など、輝かしい記録を残した。脚力 最重要視・小技も絡めた繋ぐ野球・中継ぎフル稼働がチームの特徴だった。
- しかし、110回台中頃に勃発した内紛により転機が訪れる。一旦は収集したかに見えたものの、痼りを完全に取り除くことはできず、相次ぐ主力の移籍やチーム方針に背いた選手の入団により、チーム力が下降線を辿っていった。120回台半ばには遂にBクラスに転落し、その後 暫く低迷。第130回台後半に漸く復活に向けて歩み出したが、待ち受けていたのは茨の道だった。それでも、意識改革により着実に浮上。
- 第146回には3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズも制して56季ぶりとなる日本一の栄冠を摑み取り、第148回には28季ぶりの優勝も果たした。その後に訪れた危機を乗り越え、第153回に野手陣無失策、第154回にチーム無失策、第155回にチーム総盗塁数300個超えの快挙を達成。第156回には、10季ぶりとなる日本一奪回に成功。第160回には41季ぶり5度目となる全員2桁盗塁を成し遂げ、第167回にはチーム総盗塁数のあけペナ記録を樹立して19季ぶりとなる優勝を果たした。第165回を起点としたチーム総盗塁数200個以上の記録も12季連続となり、最長タイ記録に並んだ。第172回には、3季ぶり38回目の優勝・16季ぶり20回目の日本一の栄冠を手にした。クライマックスシリーズ制度導入以後、レギュラーシーズン首位 且つ日本シリーズ制覇はチーム史上初であった。第176回には、30季ぶりに3位から日本一へと駆け上がることに成功。また、引き分けが9試合を数え、中継ぎ重視のロッテの象徴となる新記録を樹立した。チーム総盗塁数200個以上の記録も12季連続となり、最長タイ記録に並んだ。第179回には、「三つ巴の2位争い」を制して2位を固めることに成功。ポストシーズンでは、充実した中継ぎ陣をフル回転させて、頂点まで上り詰めた。第181回には、チーム史上最長となる16連勝を記録。レギュラーシーズンの最終順位は3位だったが、ポストシーズンではチーム史上通算3度目となる3位からの逆転日本一を勝ち取った。第186回には、14季ぶり39回目のリーグ優勝を果たした。
- 昨季は、比較的 安定した戦いぶりを見せ、終始3位。ポストシーズンでは、クライマックスシリーズでレギュラーシーズンの雪辱を果たすことにもできた。日本シリーズでは投打が噛み合わずに完敗だったが、戦力やチーム状態を考慮すると、出場できただけでも十分だった。
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< ロッテ野球 >
◇ チーム方針 ◇
☆ オレ流 ☆ フォア・ザ・チーム ☆ ~ 無形の力を培おう ~
◎ ロッテ野球の真髄 ◎
- すばらしきプロ野球監督に倣って、それを あけペナ用にアレンジした野球です。
- 勝てる監督には、勝利の裏付けが あるものです。あけペナでは、各選手の作製者全員がチームの監督。理論・論理に基づいた野球を徹底することが、常勝への近道です。
< オレ流落合野球 >
- オレ流とは、流儀を重んじながら、良い部分を活かすことで、各々がチームに貢献するということ。能力以上のことを求めるのではなく、各選手が できることを確実に こなすことが最も大切である、という考え方に基づく手堅い野球。
- 各選手が、自分の置かれた立場や任せられた役割を認識し、すべきことをキッチリこなせるよう努めることが重要。
<統計バレンタイン野球>
- 相性を重視した選手起用が その象徴。選手が持つ力、チームが出し得る力を存分に引き出す。自分たちの力を出しきることさえできれば絶対に勝てる、という考えに基づく統計野球。
- そのためには、チーム・選手の状態を把握し、それに合わせて常に調整の繰り返しが必要。
<野村ID野球>
- 過程を最重視。データから導き出される結果を基に、表に現れた力だけではなく、相手が何を考えているかを読むことで、いかに自軍に力を発揮させ、相手の力を封じるか、を考える緻密な野球。
- 「弱者が強者に勝つ野球」の実践と、危機管理意識の覚醒が肝要。
< 選手紹介 >
選手評価/昨季の成績/今季の成績/名選手への近道など
- 「有効鍛錬」「有効未取得特殊能力」には、目標達成に必要なものを優先順に表記しています。
- 「―」は、「特に指定なし」を意味します。
能力別色分けの見方
良・高 | ← | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | ※ | → | 悪・低 |
野手紹介欄の見方・凡例
- 打順 〔 守備位置 〕 選手名 { 製作者名 } 打席・打法 年齢 ( 年数 )
[ 基礎能力 / 強打: 巧打: 脚力: 肩力: 守備力 ] 一言コメント
① 寸評 ② 昨季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ③ 今季の成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ④ 通算成績: 打率 ( 安打 ) 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 ⑤ 現有特殊能力 ⑥ 〔1〕 有効鍛錬 ※
〔2〕 必要除去特殊能力 or 現時点での有効未取得特殊能力 ※
- ※:有効鍛錬や有効未取得特殊能力は、成長過程や能力変遷などの影響により、優先順位や有効性に変化を生じることもあるので要注意。
- 1 〔右〕 ☆サイバーⅢ☆ { 青き輝き } 左打ち・普通 31歳 (10年目 )
[ 強:D 巧:A 脚:A 肩:C 守:B] 斬り込み隊長 定着なるか
① 第181回 新人王。俊足巧打堅守型で主力へと成長を遂げつつある選手。エラーが無くなればセンターラインを任せることができる。
キャンプでは、脚力・ミートの順で、Sランクを目指すべし。どちらも達成されている場合は、守備力を引き上げよう。特殊能力は、効果抜群の緊縛がお勧め。その後、状況に合わせて守備職人やアベレージヒッターを取得していくのが効率的。② 率.283 ( 165 安打 ) 16 本 60 打点 73 三振 2 犠打 43 盗塁 1 失策 ③ 率.314 ( 181 安打 ) 23 本 77 打点 82 三振 0 犠打 48 盗塁 2 失策 ④ 率.275 ( 1545 安打 ) 126 本 548 打点 792 三振 125 犠打 332 盗塁 12 失策 ⑤ 盗塁○ 威圧感 ⑥ 〔1〕 脚力・巧打・守備 〔2〕 緊縛
- 2 〔中〕 黒虎 { 白虎 } 左打ち・普通 35歳 ( 14年目 )
[ 強:E 巧:B 脚:A 肩:C 守:A] まだまだ健在 前 斬り込み隊長
① 第177回 新人王。俊足巧打堅守のベテラン選手。打率・盗塁ともにがガクッと落ちたがまだまだ若手の選手に負けていない新たな特殊能力で能力をカバーしてほしい
衰退期に入っているので、キャンプでは、脚力・ミートの維持に努めよう。次の特殊能力は、効果抜群の緊縛取得を目指すべし。② 率.305 ( 182 安打 ) 17 本 60 打点 79 三振 1 犠打 48 盗塁 0 失策 ③ 率.265 ( 152 安打 ) 15 本 60 打点 76 三振 2 犠打 33 盗塁 0 失策 ④ 率.296 ( 2372 安打 ) 217 本 847 打点 991 三振 90 犠打 538 盗塁 9 失策 ⑤ 盗塁○ 守備職人 アベレージヒッター 威圧感 ⑥ 〔1〕 脚力・巧打 〔2〕 緊縛
- 3 〔左〕 huaⅢ { hua } 右打ち・振り子 26歳 ( 5年目 )
[ 強:D 巧:B 脚:A 肩:D 守:B] 俊足巧打堅守で売り出し中の斬り込み隊長候補
① 第186回 新人王。押しも押されぬ俊足巧打堅守型で期待の若手。早い段階での主力選手になれそうだ。5年目で脚力がAに到達ロッテが求める選手である
キャンプでは、まず脚力を14まで引き上げ、それが完了し次第ミートもAランクまで磨こう。その後、脚力・ミートの順でSランクまで鍛え上げ、その後で守備力を極められれば上出来。次の特殊能力は、効果抜群の緊縛がお勧め。守備職人を先に取得して、年俸増加効果を利用する手もあり。② 率.281 ( 161 安打 ) 12 本 62 打点 75 三振 1 犠打 28 盗塁 1 失策 ③ 率.265 ( 159 安打 ) 14 本 67 打点 80 三振 0 犠打 29 盗塁 0 失策 ④ 率.272 ( 781 安打 ) 48 本 257 打点 380 三振 9 犠打 137 盗塁 6 失策 ⑤ 盗塁○ 安定感 ⑥ 〔1〕 脚力・巧打・守備 〔2〕 緊縛・守備職人
- 4 〔一〕 クロノ { GANTZ } 左打ち・普通 27歳 ( 6年目 )
[ 強:D 巧:A 脚:A 肩:D 守:C] 近未来の斬り込み隊長候補
① 俊足巧打堅守型の若手。若干守備力が低いもののそのほかの点は十分であり主力選手になることは間違いないだろう
キャンプでは、まず脚力を14まで引き上げ、それが完了し次第 守備練習に励むべし。30歳前までに脚力・ミートがSランクに上がらない場合は、時機を見計らって脚力・ミート練習に切り替えよう。次の特殊能力は、盗塁○がお勧め。守備職人を先に取得して年俸増加効果を利用する手もあるが、それには守備力自体を向上させる必要がある。バント×は、余裕が出てくるまで放っておくのが効率的。② 率.280 ( 155 安打 ) 13 本 63 打点 72 三振 1 犠打 27 盗塁 5 失策 ③ 率.317 ( 183 安打 ) 22 本 97 打点 91 三振 3 犠打 12 盗塁 3 失策 ④ 率.283 ( 934 安打 ) 74 本 359 打点 483 三振 41 犠打 110 盗塁 10 失策 ⑤ バント× 盗塁○ 安定感 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 緊縛・(守備職人)
- 5 〔遊〕 ガーデニング2 { 青空 } 右打ち・普通 42歳 ( 21年目 )
[ 強:E 巧:D 脚:D 肩:D 守:B] 最後の勇姿
① 大ベテラン選手。絶妙なバントが売り衰えの見える基礎能力を特殊能力でカバーしており、現役最後まで通算4失策で終われそうだ。盗塁数ももう少しで600個に到達するので、ぜひ達成してほしい。
3年目にして守備力がAランクに到達した輝かしい成長記録を持つ。大ベテランとしての役割を果たせるだけの能力を持ち合わせているので、有終の美を飾れそうだ。② 率.328 ( 171 安打 ) 28 本 79 打点 47 三振 42 犠打 27 盗塁 0 失策 ③ 率.271 ( 131 安打 ) 16 本 63 打点 71 三振 81 犠打 18 盗塁 0 失策 ④ 率.277 ( 3295 安打 ) 230 本 1177 打点 1594 三振 391 犠打 614 盗塁 4 失策 ⑤ バント◎ チャンス◎ 盗塁○ 守備職人 アベレージヒッター 内野安打 チャンスメーカー 威圧感 安定感 緊縛 ⑥ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 6 〔二〕 來枝契涓醜 { がしえもん } 右打ち・普通 340歳 ( 19年目 )
[ 強:E 巧:D 脚:D 肩:E 守:B] 不惑を迎える大ベテラン健在
① 不惑を迎える大ベテラン選手。選手としてとても素晴らしく、チームを引っ張る精神的支柱となっている。みんなを引っ張っていってもらいたい。いぶし銀の打撃に期待
守備力が3年目でAランクに到達し、5年目で極めた輝かしい成長記録を持つ。衰退期に入っているので、キャンプでは、ミートの維持に努めるべし。ミートが落ちてきているので、次の特殊能力は、バント技術が良さそうだ。② 率.324 ( 171 安打 ) 36 本 125 打点 66 三振 26 犠打 27 盗塁 0 失策 ③ 率.275 ( 136 安打 ) 16 本 66 打点 56 三振 48 犠打 22 盗塁 0 失策 ④ 率.282 ( 2911 安打 ) 308 本 1235 打点 1378 三振 242 犠打 552 盗塁 6 失策 ⑤ チャンス○ 盗塁○ 守備職人 アベレージヒッター 固め打ち 威圧感 緊縛 ⑥ 〔1〕 脚力 巧打 〔2〕 バント技術
- 7 〔捕〕 冬 { 冬 } 右打ち・普通 23歳 ( 2年目 )
[ 強:F 巧:C 脚:B 肩:E 守:D] 俊足巧打の大卒ルーキー
① 俊足巧打の若手。長所は良いが、ノーパワーで守備力が劣る点がネック。
貢献する気がないのなら、この選手を捨てて、チームを去るべきだ。育成を続ける場合、キャンプでは、脚力を鍛え上げるべし。チーム方針に由来する俊足巧打型選手の特権を大いに活かして成長を早めるのが得策だ。特殊能力は、勝負弱さの克服から始めよう。② 率.247 ( 127 安打 ) 5 本 33 打点 81 三振 19 犠打 26 盗塁 0 失策 ③ 率.259 ( 133 安打 ) 8 本 45 打点 68 三振 6 犠打 17 盗塁 1 失策 ④ 率.253 ( 260 安打 ) 13 本 78 打点 149 三振 25 犠打 43 盗塁 1 失策 ⑤ チャンス× 満塁男 ⑥ 〔1〕 巧打 〔2〕 チャンス×克服
- 8 〔指〕 久井 { ザワワ } 右打ち・普通 22歳 (1 年目 )
[ 強:D 巧:C 脚:E 肩:D 守:E] 巧打が売りの社会人出ルーキー
① 巧打が売りの社会人出ルーキー。そこそこのパワーも持つが、守備走塁は てんでダメ。このような初期能力からも、意識の低さが見え見え。この選手を捨てて、チームから去るのが一番だ。最悪でも転生してもらいたい。どうしても育成を続ける場合は、どうにもならない守備走塁は放っておいて、ミートを上げて、せめてもの役目くらいは果たせるようになってほしい。 ② 率.--- ( 0 安打 ) 0 本 0 打点 0 三振 0 犠打 0 盗塁 0 失策 ③ 率.261 ( 136 安打 ) 6 本 42 打点 82 三振 1 犠打 8 盗塁 0 失策 ④ 率.261 ( 136 安打 ) 6 本 42 打点 82 三振 1 犠打 8 盗塁 0 失策 ⑤ 安定感 ⑥ 〔1〕 脚力 〔2〕 アベレージヒッター
- 9 〔三〕 にしおかつよし { にしおかつよし } 左打ち・こんにゃく 24歳 ( 3年目 )
[ 強:E 巧:E 脚:D 肩:C 守:C] 守備だけはマシになった低質選手
① 守備だけはどうにか見ていられるようになった若手。しかし、攻撃面では使えない選手のまま。どの道 育てたところで衰え始めたら すぐ使い物にならなくなるので厄介。元々意識自体も低いようなので、この選手を捨て、チームから去るのが一番だ。しつこくチームに残るなら、ミートを上げて打線を点にしないでほしい。しかし、相変わらず反抗的な態度を見せ、肩力を上げているのには呆れる限りだ・・・。さっさと勝負弱さを克服しろ! ② 率.247 ( 115 安打 ) 12 本 44 打点 79 三振 53 犠打 8 盗塁 4 失策 ③ 率.249 ( 123 安打 ) 4 本 37 打点 86 三振 34 犠打 15 盗塁 2 失策 ④ 率.229 ( 330 安打 ) 18 本 99 打点 269 三振 134 犠打 28 盗塁 6 失策 ⑤ チャンス× 逆境○ ⑥ 〔1〕 ミート・守備・脚力 〔2〕 チャンス×克服
< 野手総評 >
- 今季は、5季連続で入れ替わりあり。チームに貢献する気のない選手が入れ替わり立ち替わり発生し続けているため、一向に野手事情が改善する見込みなし。7番~9番にいる選手は、ロッテの中では存在価値なしである。
- 今季の打線は、主力選手と力量不足の選手とが明確に線引きできる状態になっている。そのため、それぞれを上下に分断し、その範囲内で、調子や状態を加味しながら適宜 打順を入れ換えて、その時々に発揮可能な打線の力を最大限に引き出す工夫が必要不可欠だ。
- なお、打順は評価順に並べでいる訳ではない。あくまで役割やチーム事情に合わせての順番なので、気に留める必要なし。それぞれに必要な特性と各々の適性が重要視されている。熾烈を極めそうな上位の打順争いに注目!
投手紹介欄の見方・凡例
- 〔 投順・役割 〕 選手名 { 製作者名 } 利き腕・投法 年齢 ( 年数 )
一言コメント
① 球速: 制球: スタミナ:
変化球:② 寸評 ③ 昨季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ④ 今季の成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 投球回数(小数点以下は3分の○(○/3)の意) 奪三振 与四死球 被本塁打 ⑤ 通算成績: 防御率 勝ち星 敗戦 セーブ 奪三振 ⑥ 現有特殊能力 ⑦ 〔1〕 有効鍛錬 ※
〔2〕 必要除去特殊能力 or 現時点での有効未取得特殊能力 ※
- ※:有効鍛錬や有効未取得特殊能力は、成長過程や能力変遷などの影響により、優先順位や有効性に変化を生じることが少なくないので要注意。
- 原則的に左から優先順に並べているが、中黒(=「・」)がある場合と‘‘or’’がある場合は、この限りではなく、下記を意味する。
- 「中黒」がある場合は、優先関係なし。‘‘or’’がある場合は、その前後で選択余地あり。
- 〔先発①〕 快投X { 快投X } 右斜め 25歳 ( 1年目 )
成長に期待の若手右腕
① 球速:147 km/h 制球:D スタミナ:B
変化球:スローカーブ2・スライダー2② スタミナが自慢の社会人出ルーキー。しかし、コントロールと変化球がやや劣るので活躍は厳しいか?中でも、球速を上げてのスローカーブなんかは無駄の典型例。
キャンプでは、いち早く強力な得意球を身に付けるためにもスライダーを磨き上げるべし。特殊能力は、ピンチ×の克服から始めよう。尤も、この能力ではツライ。貢献する気があれば転生、ないのならチームを去るのが一番だ。③ 防 --- 0 勝 0 敗 0 S 0 回 0 奪三振 0 与四死球 0 被弾 ④ 防 8.31 4 勝 15 敗 0 S 121.1 回 63 奪三振 86 与四死球 36 被弾 ⑤ 防 8.31 4 勝 15 敗 0 S 63 奪三振 ⑥ ピンチ× クイック○ ⑦ 〔1〕 スライダー強化 〔2〕 ピンチ×克服
- 〔先発②〕 流浪人 { 浪人 } 左斜め 18歳 ( 1年目 )
① 球速:150 km/h 制球:C スタミナ:F
変化球:スクリュー4② 高卒ルーキーながら150kmの速球を投げ込む左腕。しかし、左打者を苦にしている。今季限りでの任意引退を表明している。 ③ 防 --- 0 勝 0 敗 0 S 0 回 0 奪三振 0 与四死球 0 被弾 ④ 防 7.76 3 勝 12 敗 0 S 84.2 回 55 奪三振 67 与四死球 19 被弾 ⑤ 防 7.76 3 勝 12 敗 0 S 55 奪三振 ⑥ 対左打者× クイック○ ⑦ 〔1〕 ― 〔2〕 ―
- 〔先発③〕 ロッペン { なかむら } 左斜め 27歳 ( 6年目 )
速球派若手左腕
① 球速:158 km/h 制球:A スタミナ:E
変化球:カーブ3・高速スライダー7・フォーク2・シンカー3② 速球派の若手左腕。球速はとうとう150km後半に成長。変化球も育ってきており、将来 奪三振型として大ブレイクする予感ありだが、ここ数季は結果が残せていない。今季に期待。
キャンプでは、次にシンカーを磨き上げよう。特殊能力に関しては、指示範囲内での絶対的な順位付けはないので、可能なモノから取得していく必要性はなく、どれからでもOKだ。それぞれの特殊能力の効果と自身の成績とを照らし合わせながら決定すべし。奪三振率が高まってくれば、ノビ○も選択肢に入ってくるが・・・。③ 防 5.91 3 勝 11 敗 0 S 106.2 回 65 奪三振 76 与四死球 26 被弾 ④ 防 5.27 6 勝 10 敗 0 S 111.0 回 73 奪三振 55 与四死球 22 被弾 ⑤ 防 5.16 21 勝 60 敗 0 S 405 奪三振 ⑥ クイック× 威圧感 ⑦ 〔1〕 シンカー強化 〔2〕 威圧感・重い球・逃げ球・打たれ強い・ピンチ○(以上、それぞれに対応する超特殊能力も可)・(ノビ○)
- 〔先発④〕 月卿雲客 { 蓮琥 } 左上 31歳 ( 10年目 )
真価を問われる本格派型左腕
① 球速:151 km/h 制球:S スタミナ:B
変化球:スローカーブ7・チェンジアップ7② 内野ゴロ・フライ狙いの球種を得意とする左腕。150kmを超える速球と、針の穴を通すような精密なコントロールを持ち、さらには2球種の変化球を極めている投手。能力面は非の打ち所が無い。しかし、このところ負け越しているシーズンが多い。今季こそはと期待がかかる。
現状での必須基礎能力は身に付いているので、今後のキャンプでの練習内容は、慎重に選択する必要がある。自然成長やプラスイベントの影響、方向性などにより、変化が生じるので、要注意である。球速の引き上げ、持ち球を増やしてからの変化球強化、スタミナ増強、制球力強化など、現時点で可能な選択肢は多岐に亘っている。但し、持ち球を増やしてからの変化球強化は、相殺効果に悩まされる危険性が高いので、慎重を要する。また、制球力は、上げ過ぎると自然成長やプラスイベントの恩恵を受け損ねかねないので、暫くは上げずに様子見をする方が無難。特殊能力は、指示範囲内での順位付けはないので、可能なモノから取得していく必要性はなく、どれからでもOKだ。それぞれの特殊能力の効果と自身の成績とを照らし合わせながら決定すべし。③ 防 5.15 6 勝 9 敗 0 S 160.2 回 98 奪三振 88 与四死球 25 被弾 ④ 防 4.56 10 勝 15 敗 0 S 163.2 回 100 奪三振 83 与四死球 31 被弾 ⑤ 防 4.36 68 勝 92 敗 0 S 768 奪三振 ⑥ クイック○ 打球反応○ ⑦ 〔1〕 選択肢多岐 且つ条件複雑につき、寸評参照 〔2〕 威圧感・重い球・逃げ球・打たれ強い・ピンチ○(それぞれに対応する超特殊能力も可)
- 〔先発⑤〕 ムウ・ラ・フラガ { hivs } 左ザトペック 30歳 ( 9年目 )
相殺効果克服なるか
① 球速:155 km/h 制球:A スタミナ:C
変化球:カーブ2・高速スライダー7・SFF2・ハードシンカー7・シュート3② 珍しいザトペック投法で5種類の変化球を操る左腕。能力は極めつつあるので、あとは結果を残すだけだ。フォークからSFFを編み出したことにより、相殺効果が軽減されるはずなので、何とかなるかも。
自然成長やプラスイベントの影響、方向性などにより、キャンプでの有効な練習に変化が生じる重要な岐路を迎えつつある。球速の引き上げ、持ち球を増やしてからの変化球強化、スタミナ増強、制球力強化など、現時点で可能な選択肢は多岐に亘っている。但し、持ち球を増やしてからの変化球強化は、相殺効果に悩まされる危険性が高いので、慎重を要する。また、制球力は、上がり過ぎると自然成長やプラスイベントの恩恵を受け損ねかねないので、暫くは上げずに様子見をする方が無難。特殊能力に関しては、指示範囲での順位付けはないので、可能なモノから取得していく必要性はなく、どれからでもOKだ。それぞれの特殊能力の効果と自身の成績とを照らし合わせながら決定すべし。③ 防 4.55 9 勝 10 敗 0 S 156.1 回 122 奪三振 78 与四死球 27 被弾 ④ 防 3.11 11 勝 7 敗 0 S 156.1 回 115 奪三振 76 与四死球 21 被弾 ⑤ 防 4.57 66 勝 94 敗 0 S 847 奪三振 ⑥ クイック○ 威圧感 ⑦ 〔1〕 選択肢多岐 且つ条件複雑につき、寸評参照 〔2〕 重い球・逃げ球・打たれ強い・ピンチ○(それぞれに対応する超特殊能力も可)
- 〔中継ぎ①〕 武田燕☆ { 立浪 } 左斜め 38歳 ( 17年目 )
投手陣全体を支えるベテラン リリーバー
① 球速:150 km/h 制球:B スタミナ:D
変化球:カーブ5・スライダー4・パーム7・ハードシンカー7・シュート2② ベテラン中継ぎエース左腕。かつての能力は衰えつつあるが、特殊能力が増えてきたことにより円熟度が増した。今季はベテランらしい投球で、かつての姿を思い起こさせる成績を残せるか?
3年目にして2つの変化球を磨き上げることに成功した輝かしい成長記録を持つ。衰退期に入っているので、キャンプでは、得意球の変化幅に衰えが現れた場合、その回復が最優先。得意球が衰退していない場合は、制球力を回復させておくべし。次の特殊能力は、逃げ球がお勧め。その後は、キレ○だ。③ 防 3.29 14 勝 8 敗 5 S 158.2 回 140 奪三振 62 与四死球 24 被弾 ④ 防 2.96 9 勝 6 敗 7 S 207.0 回 184 奪三振 100 与四死球 19 被弾 ⑤ 防 3.53 191 勝 130 敗 64 S 2194 奪三振 ⑥ ノビ○ ピンチ○ 勝ち運 打たれ強い 重い球 威圧感 ⑦ 〔1〕 得意球変化幅維持 制球力維持 〔2〕 逃げ球 キレ○
- 〔中継ぎ②〕 雪野 { 北城 } 左トルネード 34歳 (13年目 )
トルネード中継ぎエース左腕
① 球速:159 km/h 制球:A スタミナ:D
変化球:カーブ5・スライダー4・パーム7・スクリュー7シュート4② 奪三振狙いの能力に長けた左腕。MAX160kmを誇った速球は衰えつつあるが、今季はノビ○を獲得。さらなる活躍が期待される。昨季は中継ぎとしてフル回転、14勝を挙げた。
衰退期が迫っているので、キャンプでは、得意球に陰りが見える場合、その回復が最優先。変化球に衰えが見られない場合は、球速練習を行うべし。何としても回復させたいところだ。制球力は十分なので、暫く放っておいても大丈夫。次の特殊能力に関しては、従来路線に戻る。即ち、指示範囲内での順位付けはないので、可能なモノから取得していく必要性はなく、どれからでもOKだ。それぞれの特殊能力の効果と自身の成績とを照らし合わせながら決定すべし。③ 防 3.28 14 勝 5 敗 3 S 161.2 回 143 奪三振 71 与四死球 29 被弾 ④ 防 3.27 8 勝 2 敗 4 S 189.2 回 177 奪三振 69 与四死球 27 被弾 ⑤ 防 4.03 94 勝 108 敗 13 S 1350 奪三振 ⑥ ノビ○ 逃げ球 威圧感 ⑦ 〔1〕 得意球変化幅維持 球速維持 スライダー強化 〔2〕 重い球・打たれ強い・ピンチ○(それぞれに対応する超特殊能力も可)
- 〔中継ぎ③〕 starryskyⅦ { オレ } 左上 31歳 ( 10年目 )
相殺効果軽減で中継ぎエース候補 卒業なるか
① 球速:145 km/h 制球:A スタミナ:B
変化球:カーブ3 ・スライダー7・Vスライダー2・スクリュー7② 第181回 新人王。4種の変化球を操り、そのうち2球種を極めた。今季は相殺効果軽減のために、あまり使い手のいない落ちるスライダーを身に付けた。状態を好転させられるか?
自然成長やプラスイベントの影響、方向性などにより、キャンプでの有効な練習に変化が生じる重要な岐路を迎えつつある。スタミナ増強、球速の引き上げ、持ち球を増やしてから変化球強化、制球力強化など、現時点での選択肢は多岐に亘っている。但し、持ち球を増やしてからの変化球強化は、相殺効果に悩まされる危険性が高いので、慎重を要する。また、制球力は、上がり過ぎると自然成長やプラスイベントの恩恵を受け損ねかねないので、このまま上げずに様子見をする方が無難。球速も、速い訳ではないので、引き上げるメリットがないかもしれない。特殊能力に関しては、指示内での絶対的な順位付けはないので、可能なモノから取得していく必要性はなく、どれからでもOKだ。それぞれの特殊能力の効果と自身の成績とを照らし合わせながら決定すべし。③ 防 5.03 11 勝 3 敗 3 S 164.2 回 122 奪三振 118 与四死球 26 被弾 ④ 防 5.34 10 勝 5 敗 6 S 195.1 回 124 奪三振 118 与四死球 36 被弾 ⑤ 防 4.29 94 勝 63 敗 21 S 882 奪三振 ⑥ 逃げ球 重い球 ⑦ 〔1〕 選択肢多岐 且つ条件複雑につき、寸評参照 〔2〕 威圧感・打たれ強い・ピンチ○(対応する超特殊能力も可)
- 〔抑え〕 アンゴル=モア { ☆・いてまえ・☆ } 左サブマリン 34歳 (13年目 )
抑えの切り札 復活か
① 球速:145 km/h 制球:A スタミナ:C
変化球:カーブ7・スライダー7・パーム7・ハードシンカー7・シュート7② サブマリン投法から繰り出された浮き上がる変化球で打者を翻弄する投球術が身上のストッパー。5種の変化球を極めて、制球力もリーグトップクラス。間違いなく球界最高のストッパーだ。昨季は3季ぶりにセーブ王になった。今季は2季連続のセーブ王を狙う。
衰退期に突入したようなので、キャンプでは、変化球に衰えが見えているなら その回復が最優先。問題ない場合は、各球種の精度を高めよう。弱みは消すに越したことはないが、クイックは苦手でも悪影響が少ないので、状況に応じて特殊能力を調整していくのが良さそうだ。意味なく上がった球速に悩まされなければ良いが・・・。③ 防 2.93 1 勝 3 敗 36 S 43.0 回 29 奪三振 17 与四死球 6 被弾 ④ 防 3.34 0 勝 2 敗 23 S 32.1 回 23 奪三振 13 与四死球 3 被弾 ⑤ 防 3.96 13 勝 39 敗 361 S 307 奪三振 ⑥ ピンチ○ クイック× 逃げ球 威圧感 打球反応○ ⑦ 〔1〕 変化球変化幅維持 変化球精度向上 〔2〕 (クイック×克服) 威圧感・重い球・打たれ強い(それぞれに対応する超特殊能力も可)
< 投手総評 >
- 今季は3季ぶりに入れ替わりあり。年齢制限による大ベテランの強制引退と、予期せぬ若手の任意引退により、2人退団。その入れ替わり要員として、社会人出のルーキーと高卒ルーキーが入ってきた。両者とも様々な問題を抱えているため、大幅な戦力ダウンは必至。しかも、中心になるべきリリーフ陣も、絶対的な力を持っている訳ではないため、台所事情がかなり厳しい。投手陣崩壊危機に直面している・・・。
- なお、先発投手陣の投順は、評価順に並んでいる訳ではない。あくまで戦略上の順番なので、気に留める必要なし。先発・中継ぎの振り分けについては、それぞれに必要な特性と各々の適性が重要視されている。
<チーム総評>
評価:〔 打撃力:C 脚力:A 守備力:A 先発力:C リリーフ力:S 総合力:A〕
- 評価的には、打撃力が1ランク上がり、脚力と先発投手力が1ランク落ちた。総合力には変化なし。実質的には、能力・意識の低い選手の入団により、マイナス要素が増大。チーム状態は確実に悪化の一途を辿っている。即ち、もちろん全体的に不可解な過大評価がなされていると見て間違いないことには変わりなし。無能な選手も残ったままで、何と言っても故意に無駄を繰り返しているようなので手に負えない・・・。
- 低質・低次元な選手製作者の在籍によって、作戦面における致命的な欠陥が見受けられる。それが頭痛の種になっている・・・。
- 投手陣・野手陣ともに、名無し化選手と方向性不明の選手の発生を防止できるかどうかがチーム浮沈の鍵を握っている。それに加えて、各監督が最低限以上の野球観を持った上で、勝利への執念を燃やすことも必要不可欠だ。
< 禁止事項 >
- 常勝軍団を目指すロッテでは、チーム方針に反する以下のような行為を お控えいただきますよう お願いいたします。
贔屓(ひいき)選手起用 無策野球
贔屓で起用する選手を決め、力量不足の選手を交代させず、痛恨の失敗を犯した選手に対して怒り心頭に発して首をかしげる仕草がお似合いで、減らず口ばかり叩き、負け惜しみの絶えない下品で無礼極まりない上に無能な あのプロ野球監督が行うような野球や言動。
- 能力に見合わない打順に変更する。
- 調子を無視した打順を組む。
- 自己本位で打順を動かす。
- オフ時に守れない選手を守備に就かせる。
- 投順を意味もなく いじる。
- etc.
感情任せデタラメ野球
立腹したときに、怒りに任せて選手を交代させたり、周囲に当り散らしたり、時には暴力行為に出たりする あの人や、適当采配の あの人(共に元プロ野球監督)に通ずる野球。
- データを無視し、対戦相手をデタラメに選ぶ。
- 感情任せで打順を弄繰り回す、怒りに任せて投手の役割を入れ換える、など・・・etc.
< あけペナwiki編集要項〔ロッテ編〕? >
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- 最終更新日時 : 2008年07月05日19時22分40秒
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トップページ
第~回あけペナ | 187 | 188 | 189 | 190 |
年齢・年数(野手) | 青き輝き | 青き輝き | 北城 | 青き輝き |
年齢・年数(投手) | 蓮琥 | 蓮琥 | 蓮琥 | 蓮琥 |
野手陣個別能力 | ― | ― | ― | hua |
投手陣個別能力 | 浪人 | ― | ― | 浪人 |
野手今季個人成績 | オレ | オレ | オレ | オレ |
各野手通算成績 | オレ | オレ | オレ | オレ |
投手今季個人成績 | 北城 | 北城 | 北城 | 北城 |
各投手通算成績 | なかむら | なかむら | ― | ― |
各野手用寸評 | 白虎 | 白虎 | 白虎 | 白虎 |
各投手用寸評 | 社長 | ― | ― | hua |
最終調整 | hua | ― | ― | hua |
全体管理+α | いてまえ軍団団長 | いてまえ軍団団長 | いてまえ軍団団長 | いてまえ軍団団長 |
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派生ページ
ページ名 | 担当者(代筆の場合あり) |
チーム成績・表彰選手・総括 | いてまえ軍団団長 |
各シーズン軌跡 | hivs |
特定選手シーズン中成績変動精査 | 立浪 |
期間別最優秀選手賞 | hivs |
各シーズン状況リーグ状態兆候観察 | hivs |
他チーム動向傾向偵察 | 立浪 |
現役選手シーズン別成績一覧 | hivs |
総合指標選手評価 | hua |
選手能力比較 | 浪人 |
Marines Awards -マリーンズ賞- | hua |
入退団選手情報 | 白虎 |
他チーム解析 | hua |
能力成績変遷分析 | hivs |
引退選手表彰、各種シーズン記録、臨時ページ | いてまえ軍団団長 |