この成績に注目! |
西武だけでなく、パリーグ6球団のシーズン個人成績から毎回1つの項目に注目して分析するページです。
バックナンバーとして過去分2つも残します。
大体2シーズンに1回の更新です。
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大体2シーズンに1回の更新です。
第12回 本塁打(野手)[188期]「長き間閉ざされた扉開けよ!」
1位 | νガンダム(日本ハム) | 44 |
2位 | GT(オリックス) | 40 |
3位 | ZIATAN(日本ハム) | 39 |
4位 | ブーホールズ(日本ハム) | 37 |
5位 | 長居公園(楽天) | 36 |
- 今回は野手のHRに注目。
- これを見るからには堅守派がランクインしている。
- 1位のνガンダム選手~2位GT選手DHで除く以外は長居公園選手以外失策数0という謎の数値を出す。
- 尚、打点と本塁打、1~5位まで変わらない。
要はνガンダム選手、2冠である
- 2位GT選手、ラストイヤーを飾ることができなかった、そこらでラストイヤーを無事飾ったホームラン選手(元阪神)を思い出す・・・悔やまれてならない。
- 3位はZIATAN選手、打率はランクイン者最高、某H氏の「ホームランも打つけど、ヒットも打つよ」を想像する。三振数が異常に少ない。
- 4位ブーホールズ選手、5位長居公園選手は共にパワーがS・・・特に4年目の長居公園選手はこれからに期待
- 雑談だが、編集者ナップーの縛田は20位である(馬鹿野郎)
第11回 防御率(投手)[178期]
1位 | ネルソン(楽天) | 2.50 |
2位 | 星空散歩(楽天) | 2.56 |
3位 | クェス・パラヤ(ソフトバンク) | 2.65 |
4位 | 星塵(オリックス) | 2.82 |
5位 | グラビン(西武) | 2.95 |
- 今回は投手の防御率に注目。
- リーグトップのチーム防御率を誇る楽天から1位2位にランクイン。
- 1位のネルソン選手は9年目の選手でありながら制球Sに160kmの速球を持つ投手。今回奪三振のタイトルも獲得している。
- 2位には楽天のエース・星空散歩選手。こちらは最多勝を獲得している。
- 3位はソフトバンクの中継ぎ・クェス・パラヤ選手がランクイン。146イニングで被本塁打がわずか5という所に注目したい。
- 4位にはオリックスのエース・星塵選手。チームがBクラスだったこともあり、勝ち星には恵まれなかった。
- 5位は西武のグラビン選手。最近2シーズンは防御率・勝ち星が不本意な成績になってしまったが、この178期ではどちらの成績もチーム先発陣トップの数字になった。
第10回 四死球数(投手)[175期]
1位 | ダル(日本ハム) | 138個 |
2位 | 綾小路(ソフトバンク) | 124個 |
3位 | 武田久(日本ハム) | 115個 |
K-ROD(西武) | ||
スバル(西武) |
- 今回は四死球数に注目。
- この成績に大きく関係してくる能力はコントロールとスタミナ。
- スタミナが高ければ長いイニングを投げるため、その分総四死球数は増える。
- そういった意味で四死球数が多いからといって一概に悪い投手とは言い切れない部分がある。無論少なければ少ないほど良い事に変わりは無いのだが。
- 『四死球数*9/投球回』で与四死球率を出してみると1位のダル選手が5.85、2位の綾小路選手が6.39。
- ちなみに今回の最優秀防御率を受賞したオリックスの星塵選手は4.29となっている。
- ダル選手は今期中継ぎで200イニング以上を投げるなど、登板機会がとても多かったのでこの数字になったのだろう。
- 他にも中継ぎで武田久選手・スバル選手がランクインしているが、こちらはダル選手とは違い投球イニングが多いという訳では無いので、制球難……という評価になってしまう。
製作時チーム色チェック(途中)
楽天
1位 | ???(???) | 0 |
1位 | ???(???) | 0 |
1位 | ???(???) | 0 |
1位 | ???(???) | 0 |
1位 | ???(???) | 0 |
1位 | ???(???) | 0 |
最終更新者:ナップ~
最終更新日時:2008年07月12日22時27分40秒
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最終更新日時:2008年07月12日22時27分40秒
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