ソフトバンク
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訪問者数が増えてきたのでキリ番やってみたかったり・・・(ぁ。キリ番とっちゃった人は下に書いちゃってみたりしてください(笑
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選手紹介
野手
ポジ | 選手名 | 作成者 | 年齢 | 批評 |
二 | 佃 | がしえもん | 33歳 | 超得能を会得。さらに今期はセカンドへとコンバートした。走攻守ともに揃った万能タイプなので、全ての面でチームを引っ張ってくれるだろう。 |
一 | あぶらっち | あぶら。 | 27歳 | 押しも押されぬチームの二番打者。若いながらも過去ベストナインを二度受賞している。今期は安打や打率だけでなく、盗塁数を増やすともっとおもしろいだろう |
中 | ワトソン | 華奢 | 29歳 | 今期は再び3番打者へ抜擢。外野手への転向も決まった。チームトップクラスの打撃センスを誇る。どんどん成績を伸ばしてほしい。 |
左 | KERORO | 軍曹 | 33歳 | ついに覚醒。打率本塁打打点全ての部門で最高の記録を残した。今期は是非それ以上の成績を残してほしい。 |
捕 | 北川賢一 | ロード | 27歳 | さすが、といえるだろう。昨々期苦しめられたパ・リーグの投手にもしっかり順応してみせた。長打を打つタイプではないが、正確な打撃で出塁する。また、チームでも数少ない満塁男であり、満塁機には一層活躍が期待される。今期はミートがAとなった。さらに打撃面で活躍してほしい。 |
三 | 闇の鸞魔 | 神鸞の覇者 | 35歳 | やや長打に頼ってしまったか。昨期はチーム2位の23本塁打を記録。しかし、打率が2割4分弱とややブレーキ。威圧感で相手投手を威嚇し、時には内野安打を、そして長打を放つ。また、左投手が大好きでさらに打撃の調子は上がってくる。 |
遊 | B.B | BAZZ | 33歳 | 祝結婚(笑)。愛の力で能力がアップした。ミートがB。パワーがDとなり、苦手の打撃を克服した。また、得意の守備は今も健在で、3年連続で失策0。ショートを守れるのは間違いなく彼しかいない。 |
DH | 打撃王 | 強打 | 22歳 | 76回シーズン入団の新人。パワーは標準レベルに達しているので、今後の成長に期待。 |
右 | インテックスX | おおお | 26歳 | おそらく誰もが彼の活躍に驚いたに違いない。昨期は打率2割9分、本塁打19、打点61と充分一流選手といえるほどの活躍をした。このいい調子がずっと続いてほしい。安定感のある打撃は充分安心してみていられる。昨期以上の成績を。 |
編集 がしえもん
投手
ポジ | 選手名 | 作成者 | 年齢 | 批評 |
先 | あり~♪4 | まくび~る | 34歳 | 高いコントロールとスタミナ、チーム内有数の150キロストレートを持つ右のスリークォーター。また、彼の3つの変化球はどれも変化量がほぼMAX。投手には欠かせない安定感もある。打者を威圧しズバズバ投げ込む。第74回は15勝5敗とチームに大きく貢献してくれた。しかし、昨季は久々に負け越してしまった。ソフトバンクのエースとして今期は奮起してほしい。 |
先 | 闇卍 | 雪卍 | 33歳 | 変化球は全て上位、しかも高レベルでまとまっていて、安定した能力を持つ。直球の速さはそこまで早くはないが特に問題ないだろう。先発としてスタミナがちょっと足りないところが改善点か。第74回は不本意な成績で終わってしまったものの、昨季は15勝6敗と、不調だったあり~♪4選手の代わりを十分に果たしてくれた。今期も期待しよう。 |
先 | あやなん | あやなん | 34歳 | オリックスからロズウェル投手とトレードで来た入団2年目の選手。あり~♪4投手と並んでチーム1の速球を持つ。威圧感や安定感など投手には必要不可欠な能力も備わっており、活躍に期待できそうだ。しかし、1年目は新しいチームに馴染めなかったのかあまりいい成績ではなかった。がんばってほしい。 |
先 | 黒刀零ノ型 | 神の声 | 24歳 | プロ3年目を迎える投手。なかなかの速球とフォークを持っているが、伸びのない速球でもある。この短所を早めに直したいところ。1年目はプロに順応できず、悲惨な結果に終わってしまった。2年目は勝ち越したものの、防御率は最悪であった。今期はどのような活躍を見せてくれるのか。 |
先 | 曹操Ⅲ | 魏Ⅲ | 26歳 | 5年目の選手。1年目は中継ぎとして勝ち星を量産し、見事新人王に輝いた。2,3年とスタミナを徐々につけ、第74回から先発に転向。しかし、先発になかなか慣れることができず、12敗を喫してしまった。続く第75回も10敗と良くない。今期こそ頑張ってもらいたい。 |
中 | 赤血蒙 | 赤血投手 | 24歳 | 黒刀零ノ型投手と同じく、プロ3年目を迎える中継ぎ投手。コントロールとスライダーが持ち味だが、伸びのない速球が弱点。しかし、勝ち運があるので試合終盤、負けている時に彼に回ってきたら、打たれる心配はないだろう。第74回は、中継ぎとして15勝を収め、新人王となった。しかし昨季は調子がなかなか上がらず、防御率5点台と中継ぎとしてはあまりよくない成績だった。 |
中 | 快 | シロ | 31歳 | 速球と変化球を持ち合わせた、活躍が期待できるピッチャー。コントロールが非常に高い。また、威圧感もある。試合中盤より相手チームに得点を与えないようにチームを援護してくれるであろう。しかし、左打者には弱いので、早めにこの弱点を克服してほしいところ。ここ数年安定した防御率でチームを支えてくれる頼もしいピッチャー。 |
中 | 野球ファン | WBC代表Ⅱ | 25歳 | 入団4年目。スタミナはCとなかなかあるが打たれ強いことから、中継ぎで起用。第74回は二桁勝利を収めてくれた。課題であった被本塁打・四死球の数を減らすことも、防御率が2点台だったこともあり、達成された。昨季は少し乱れて四死球が少し多かったものの勝ち越しているのは流石と言ったところか。 |
抑 | くろいつかむ2 | くろいつかむ2 | 26歳 | 4つの変化球を持つ我がチームの抑え投手。変化球のレベルはかなり高く、コントロールも問題ないのだが特殊能力が少ない。今期は、もともと高かったコントロールをさらに底上げし、コントロールSにもう少しで到達しそうだ。第74回は最優秀救援投手になるなど、チームに大きく貢献してくれた。続く第75回は崩壊状態だった投手陣の中、一人だけ飛びぬけた防御率で、チームを援護。セーブ数も安定して多く、抑えとして良い選手に仕上がってきたのではないだろうか。 |
編集 あぶら。
全体評価
野手
昨季はまさに最高の打線だったといえよう。若手全員の成長が著しく、どの選手もが高打率を残している。今期は能力的には衰えが見えてきたベテランと新しく入団した打撃王を除くと、全員がミートB以上となり、内6人もの選手がミートAとなった。また、KEROROがパワーSとなり、第74回に取得した超特殊能力「豪力」との相乗効果により、本塁打を量産してくれた。繋がりのある打線だけに、100打点越えとチームに大きく貢献。最近走力が落ちつつあったが、若手の成長により従来の攻撃をも取り戻しつつある。昨季は投手が最悪であったが、野手陣が得点率4.6と素晴らしい成績を上げてくれたおかげで、2位と順位が上がりつつある。野手陣がロッテのベテラン投手陣を崩すことがリーグ制覇の鍵となるだろう。
編集 あぶら。
編集 あぶら。
投手
守護神 神の声選手や、先発で勝ち星を多くあげてくれた赤血蒙選手が引退するなど、ベテランがいなくなってしまったので、選手みんなで抜けた穴をカバーしたい。先発・リリーフ陣共にかなり若返ってしまった。中堅層がそろそろ能力の全盛期を迎えるので、これからの若手の成長がポイントになりそう。また、先発のスタミナ不足が解消されつつある。先発陣を中心に、中継ぎ、抑えのくろいつかむ2にまわしていきたい。
しかし、昨季はついにチーム防御率4点台を記録してしまった…。野手陣がいい成績を上げているから2位になれたものの、投手陣がもっとよければ、ロッテを下すことができたかもしれない。早く成長してほしい。
編集 WBC代表Ⅱ、神の声、あぶら。
しかし、昨季はついにチーム防御率4点台を記録してしまった…。野手陣がいい成績を上げているから2位になれたものの、投手陣がもっとよければ、ロッテを下すことができたかもしれない。早く成長してほしい。
編集 WBC代表Ⅱ、神の声、あぶら。
前期の戦績評価
ベストナインなど、一部の選手が好成績を残した。また、打撃のほうでは若手の成長が著しく、チーム内の打率が徐々に上がってきて、2割9分といとをかし。本塁打は以前に比べ格段に増えた。繋がりのある打線に一発が加わり、得点率はパリーグ1となった。以前12球団1だった機動力が低下したと思われたが、若手の成長により、回復しつつある。
投手に関しては、第73回はスタミナ不足が解消されたので先発の成績はなかなかであり、中継ぎ抑えの成績はいまいちであった。しかし、第74回はあり~♪4選手以外先発は負け越していて、主に中継ぎが勝ち星をあげていた。さらに、昨季はチーム防御率4点台と抑え以外最悪だった。どうにかしてこのムラのある状況を打破したい。
編集 あぶら。
投手に関しては、第73回はスタミナ不足が解消されたので先発の成績はなかなかであり、中継ぎ抑えの成績はいまいちであった。しかし、第74回はあり~♪4選手以外先発は負け越していて、主に中継ぎが勝ち星をあげていた。さらに、昨季はチーム防御率4点台と抑え以外最悪だった。どうにかしてこのムラのある状況を打破したい。
編集 あぶら。
来期の展望
野手陣はここ数年かなりレベルが上がってきている。特に攻撃面ではチーム打率、得点率ともにパリーグ1位という強力なものになっている。しかもまだまだ発展途上な選手も多く、まだまだ期待できそうだ。守備面でも今期も失策数ゼロだったB.Bを中心としてかなりの守備力を誇っている。ほとんど鍛えるべきところは見当たらないのだが唯一きたえるべきところはパワーだろうか。Dの選手が多くすこし寂しいきもする。
一方の投手陣はかなり厳しい状況にある。押さえ以外防御率が2点、もしくはそれ以内の選手が1人も居ないのである。ここまで投手陣をひっぱってきたあり~♪4などもそろそろ能力の低下が心配なころなので若手の成長が必要だ。投手陣がレベルアップすればはやければ2~3年後にはリーグ制覇が可能になるのではないだろうか。
一方の投手陣はかなり厳しい状況にある。押さえ以外防御率が2点、もしくはそれ以内の選手が1人も居ないのである。ここまで投手陣をひっぱってきたあり~♪4などもそろそろ能力の低下が心配なころなので若手の成長が必要だ。投手陣がレベルアップすればはやければ2~3年後にはリーグ制覇が可能になるのではないだろうか。
編集 くろいつかむ2