☆star☆
212回オフにドラフト外にて入団。ロケット打法の期待新人だがwikiに関しては未だに初心者。あけペナを初めて数ヶ月はたっているのでもう少し努力を見せてほしい。キャンプイベントのおかげで2年目にして守備力がAとプロレベルに達する。もっとwikiを頑張ってチームに貢献したいです。214回は二番打者を務め151安打を放つ。三振数がチーム内で2位と三振が多い選手である。なんとか改善していきたい。215回はセカンドとして守備で貢献する。216回も打撃ではなかなか結果を残せないが守備で貢献度高し。217回もセカンドを守り失策0と鉄壁の守備を見せる。打率、盗塁となかなか結果が残せないでいる。218回から守備力が評価され遊撃手にコンバート!今期も鉄壁な守りを見せた。219回では出塁率が向上しトップバッターに抜擢される。惜しくも200安打には届かなかったが自己最多の192安打を記録する。220回では打率3割、200安打、30盗塁を記録する。ソフトバンクの若きトップバッターが来期初の個人タイトルを狙う。221回は2年連続で200安打、30盗塁を達成するも打率3割に届かず。
ニョロモ
高卒で入団。wiki協力者でなかなかの編集技術を持っている。選手は左打ち神主打法。早く成長してチームの柱になることを願う。208回は新人としてはまずまずの成績を残す。209回はミート力に成長が見られる。210回はパワー、ミートと向上。打撃がそろそろ開花しそうだ。211回からは三塁にコンバート!4番を任される。211回オフにMTがSになりさらなる成長を遂げる。来期こそ結果を残したい。212回は30本、100打点を記録。打点王、ベストナインを獲得。飛躍の年であった。213回は若き主砲として期待大だったが序盤から絶不調が続き不本意な成績だった。それと平行してソウトバンクも最下位と低迷する。 214回は打率.329、28本塁打と結果を残したが激しい波がある。4番としては安定感が必要だ。三振数が12と圧倒的に少ない。215回も安定した成績でソフトバンクの4番打者として君臨する。216回も安定した成績を残しているものの他球団の4番打者と比べると物足りなさを感じる。しかし基礎能力的には無駄がなく順調に成長している。217回は212回以来となる3割30本100打点を記録する。オールスターにも初出場し自身2度目のベスト9に選出される。218回は2年連続で3割30本を記録し頼れる4番に成長する。更なる飛躍を目指したい219回でも3年連続で3割30本越え。そして212回の打点王以来となる本塁打王のタイトルを獲得する。30本塁打100打点カルテットの1人。220回は苦しいシーズンとなったが98打点とまずまずの成績を残す。221回は思ったように成績が伸びなかったが最低限の仕事はこなしている。
結婚詐欺師
212回オフ転生入団。元の選手は長年ソフトバンクの主砲を務めたフルスイングの海野民子選手。今回の選手は一本足打法。3年目ながら早くもクリーンナップを任されて活躍するなど、前途洋々期待が持てる選手。214回は8番として起用されたが15本塁打、72打点としっかりと結果を残した。215回はオールスターに初出場しベストナインに初選出される。216回もチームに貢献する。215回から5番に抜擢され結果を残し続けている。将来の4番候補。217回も二桁本塁打を放ちシーズンを通して5番を打つ。218回は序盤成績が伸びず下位打線に下がる。しかし後半戦に入り調子を取り戻し23本塁打、77打点と十分な働きをする。そして2年連続ベスト9にも選出される。219回では打率も3割台に乗せ36本塁打を記録する。打点は112打点で初タイトルの打点王に輝く。30本塁打100打点カルテットの1人。220回は打率打点共に昨年より下回ったが3年連続30本塁打以上を記録する。221回はタイトルこそ獲得出来なかったが3割30本100打点を記録する。ソフトバンクの主砲に成長する。