パワパーク@Wiki
歴代選手(パリーグ各球団)
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野球殿堂(パリーグ各球団)
歴代の選手を紹介するページ
ソフトバンク
現在32名の伝説の選手方が紹介されております。(最新の引退者7名のみこのページに記載されています。)
近年ソフトバンクはあけペナ界を代表する選手を育て上げている。この選手列伝にはそういう選手達を記憶に残すためページである。
皆さんもここの選手達のようにあけペナ界を代表するような選手になってくれ。
ニョロモⅡ { ニョロモ } 267年オフ引退 お祭り男 オールスター出場数1位、オールスターMVP獲得数1位
これほど打撃に優れた野手はもうソフトバンクからでることは難しいだろう。打率は歴代2位、安打数は歴代3位、本塁打は歴代10位、打点は歴代4位。
ソフトバンクの歴史上最高の打者であると言っても過言ではないだろう。ソフトバンクの8連覇を支えた四番打者。
一口メモ:ニョロモⅢ選手は1期限定選手であった。
現役生活 最終年俸 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 21年 3億 .358 4461 703 2423 228 首位打者 本塁打 打 点 盗 塁 野手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 6 回 4 回 10 回 無 し 7 回 17 回 4 回 17 回『3 回』
TACHYON~超速~ { 陸奥 } 261年オフ引退 盗塁キング 通算最多盗塁記録、シーズン最多盗塁記録
まさしく俊足巧打の鏡と言える。打率は歴代6位、安打は歴代2位、盗塁は歴代1位。
この盗塁数1329盗塁は決して破られない大記録である。ソフトバンクの歴史上最高の俊足巧打タイプの打者であることには間違いない。
現役生活 最終年俸 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 21年 3億 .342 4504 11 694 1329 首位打者 本塁打 打 点 盗 塁 野手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 1 回 無 し 無 し 13 回 無 し 8 回 10 回 10 回『無 し』
mokemet { moemoe } 255年オフ引退
チームの暗黒期、黄金期を体験した選手。234年オフに転生入団。入団当初PW、走力が高かったがMTが無かったため打撃での成績は低かった。3年目の237年それまで主砲だったニョロモⅠが衰退期に突入したのをきっかけに若くして4番に抜擢され打率、本塁打、打点チームTOPという活躍で期待に応えた。翌年はオールスター初出場にしてMVPを獲得する。更にその翌年239年には3割30本100打点を達成し初タイトルとなる打点王を獲得。ここで一気にその才能を開花させた。チームが優勝した242年には本塁打王、打点王の2冠を達成し、翌年には初シーズンMVPを獲得する。更にその翌年には3割40本100打点30盗塁という偉業を達成。全盛期となる246年には142年ぶりのシーズン最高打率を更新(この2シーズン後現オリックスの大野匡徳選手が更新。更に宮崎のどか選手、上野錐霞選手と8シーズンで3人の選手がこの記録を更新する事となった。)し、3冠王を達成。衰退期突入1年目となる247年も3冠王を達成し2年連続の達成を果した。更にシーズン野手MVPポイントを更新。歴代シーズンで最も活躍した選手として記録された。衰退期に入っても引退年まで3割30本を維持し続けた。
3割30本100打点が11回(内4回は30盗塁も達成)、40本塁打以上が7回、100打点以上が12回、オールスター出場数歴代2位、B9選出数歴代1位、通算打率球団内3位、通算本塁打数球団内1位、通算打点球団内2位とソフトバンク屈指の強打者の一名。
現役生活 最終年俸 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 21年 3億 .329 3685 765 2223 400 首位打者 本塁打 打 点 盗 塁 野手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 4 回 6 回 7 回 無 し 5 回 20 回 9 回 16 回『2 回』
☆流星群☆ { 裕介@流れ星 } 249年オフ引退
232年オフに新規入団。入団当初守備、走塁が優れていたがタイムリーエラー持ちとその優れた能力を打ち消していた。5年目となる237年に守備職人を獲得し、更に守備能力Sとなる。守備面での不安は消えたおかげでその年の打撃成績も大幅に向上、今まで1割台だった打率が.250まであがる。翌シーズンはその守備力からショートに抜擢。以来13年間ショートを守り続ける事となる。打撃成績は237年以降.250台あたりが続いていたが、チームが優勝した242年には.298と跳ね上がる。翌年の243年には自身初の3割越えを達成。その成績から244年以降2番打者に定着。245年にはシーズン200安打越えを達成。246年に通算2000安打を達成と波に乗る。247年のチーム優勝時には1番打者TACHYON~超速~共に攻撃時の起点となり活躍した。衰退期できつくなってきた250年に3割をきってしまったが、251年には通算3000安打を達成する。252年に多忙な為チームに迷惑をかけたくないという事によりオフに退団。タイトルには無縁だったものの5年目以降引退するまで15年間無失策という鉄壁の守備を誇っていた。
現役生活 最終年俸 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 21年 2億4700万 .275 3148 19 720 506 首位打者 本塁打 打 点 盗 塁 野手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 2 回 無 し 『無 し』
ランパード { チェルシー } 249年オフ引退
229年オフに入団。サウスポーのヒールアップと珍しい投法の選手であった。初期能力はコントロールを重視した軟投型。しかしキレ×と軟投型には致命的な弱点といえる能力があった。入団当初から233回まで中継ぎであったが、チーム状況が悪かったせいか成績はいまいちで勝ち越すことは無かった。234回には先発に抜擢されるが、結果が4勝16敗と無残なものだった。235回には抑えに回るものの17Sと活躍の場があまり無いままに終わる。翌年の236回威圧感を取得し好成績となるが、237回には再び20Sと成績は後退。しかしチーム状況が良くなってきた238回からは出番が増えていき、241回に自身初の30Sを記録。243回には初最多セーブのタイトルを獲得。244回には通算250Sを記録し、246回には2度目の最多セーブのタイトルを獲得、名実共にソフトバンクの守護神となっていた。247回からはチーム事情により再び中継ぎへと転向したが、安定感あるピッチングで炎上する事はほとんど無く249回引退まで勝ち越しという成績。235回~246回と11年間ソフトバンクの守護神でチームの低迷期を支えた選手の一人である。
現役生活 最終年俸 防御率 勝利数 敗戦数 セーブ数 奪三振数 21年 2億500万 2.95 56 77 337 568 防御率 最多勝 救 援 奪三振 投手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 無 し 無 し 2 回 無 し 無 し 3 回 2 回 6 回 『無 し』
フランク { 五十嵐峻 } 249年オフ引退
231年オフに低迷期時代だったソフトバンクに新規入団。同期にはケイフ、Jugglerといずれもソフトバンクを支えた名選手がおり231'sトリオ最後の一人である。入団当初は自慢の足を活かしきれず目立った活躍は無かった。しかしそれもすぐに解消され3年目の234期には.278とそこそこの打率をマークし、4年目で2番打者に大抜擢される。2番打者となった年.280,26盗塁と好成績を残すが、翌年打法を変えた事が原因でシーズン開始直後から不調が続きシーズン後半に下位打線へと移される。238期には元の打法に戻したものの、成績はイマイチだった。しかし翌年の239期には3割を超える好成績を見せ、240期には再び2番打者に抜擢される。241期には2度目となる打率3割を記録したが、チームが優勝した242期には調子を落とし再び下位打線へと移される。それ以降3割を超えることはなく下位打線のまま、プロ17年目となる248期に打率.215という燦々たる成績からオフに引退を決断。途中での打法を変える事が無かったら、大成していたかもしれない実におしい選手である。
現役生活 最終年俸 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 18年 1億6300万 .261 2449 19 506 441 首位打者 本塁打 打 点 盗 塁 野手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 『無 し』
ケイフ { 系訃 } 247年オフ引退
231年オフに低迷期時代だったソフトバンクにドラフト入団。初期能力の良さから期待されていたが、若手時代は実績を残せなかった。しかし、6年目となる238期に威圧感を取得以降今までの低打率が嘘だったかのような活躍を見せ始める。それにより1番打者に定着。同期のJugglerとの1,2番コンビはパリーグ屈指のコンビといえ、242期優勝には攻撃時の起点として大きく貢献した。244期からはチーム事情によりクリーンナップを任せられるが、見事その期待に応える活躍を見せた。引退直前の246期には慣れ親しんだ中堅から二塁へと守備位置がコンバートされたが、失策数は0とベテランらしいプレーを存分に見せつけた。成績をみればシーズン200安打も一切無く、平凡ともいえる成績だが、唯一彼の凄さがわかる数字がある。通算三振数405個という記録である。現パリーグでこれだけ三振数が少ない打者は、西武の怪童石毛宏典選手ただ一人。三振が少なければ少ないほど、出塁する可能性や味方を進塁させる可能性が大きくなる。クリーンナップ前の打者には必要ともいえる能力。投手にとっては嫌な打者ともいえるだろう。チームに忠実であり、低迷期脱出を陰ながら支えた良い選手であった。
現役生活 最終年俸 打率 安打 本塁打 打点 盗塁 16年 2億 .276 2428 82 594 282 首位打者 本塁打 打 点 盗 塁 野手MVP B 9 GG賞 球宴出場『MVP』 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 無 し 4 回 1 回 『無 し』
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2010年01月02日
ここまでソフトバンク
ロッテ
- 累積訪問者数 : -
- 今日訪問者数 : -
- 昨日訪問者数 : -
引退表彰選手(引退直後編)
- 最近 引退した貢献度の高いOB選手紹介です。
- 表彰条件:タイトルを獲得しているか、それに匹敵する成績を収め、ロッテで引退していること。
- ここに掲載された選手は、条件に合わせて〔ロッテ(あけペナ)〕ミスターロッテ・〔ロッテ(あけペナ)〕野球殿堂に追加されます。
調整中・・・
引退表彰選手(退団製作者編)
- 最近 引退した貢献度の高い選手の製作者紹介です。
- 表彰条件:wiki活動で貢献し、タイトルを獲得しているか、それに準ずる成績を収め、ロッテで引退していること。
- ここに掲載された選手は、条件に合わせて〔ロッテ(あけペナ)〕ミスターロッテ・〔ロッテ(あけペナ)〕野球殿堂に追加されます。
- ここに掲載されている方は、条件から外れなければ〔ロッテ(あけペナ)〕名球会に入会可能です。
- ロッテの礎を築いた製作者
☆・いてまえ・☆ 代表選手[砂沙美ちゃん、森沢優ちゃん、麻衣マチコ、松崎亜美ちゃん など]
始まりは楽天、ブランクを置いて西武→ヤクルト→ロッテ→ヤクルト→ロッテと渡り歩いた100回台以前を知る古株。リーグ16連覇・の本シリーズ7連覇の原動力であり、生み出した多くの選手は あけペナ界を代表する抑えである。私的事情により、第199回にロッテを退団。その後のチーム衰退に傷心していたが、方針を変えずに復興してきた同志に心打たれた。復帰に向け、第215回より広島で あけペナ界に戻ってきて、第217回にロッテに復帰。しかし、定着するまでには、時間がかかるかも。その理由は・・・、内緒。ところが、その肝心要の計画の進捗状況は著しく悪いようだ・・・。漸く第230回に第1弾の実行が決定したのだが、決して満足の行く形ではないようで、次が期待されたが、なかなか思惑通りには行かなかった。苦労の末、漸く第254回に第2弾の敢行に成功か。ロッテの礎を築いた重鎮でもあるが、かつて程の影響力はない模様。第255回に敢行したドリーム10氏のトレードによる引き抜きがチームメイトからの支持を得られず退団することに。いつかまた戻ってきて欲しいところだが・・・。
- あけペナ界屈指の俊足巧打堅守型選手の製作者
hua 代表選手[hua、huaⅣ+、huaⅢ、huaⅣ 、M&A など]
元々は巨人に在籍し、FAでロッテに移籍。しかし、事情でヤクルトを経て、再びロッテに帰ってきた。その間にwiki使いになった。最初の選手は巧打強打型だったが、その後 俊足巧打の選手を作り大成功。huaⅢは、通算800盗塁、生涯打率も3割台と大活躍。huaⅣは、引退当時の通算最多犠打記録を更新し、生涯打率.339の大選手。多忙により、現在はセ・リーグ所属だが、ロッテ専属アドバイザーを名乗って退団後も貢献中。戻ってきてくれると嬉しいところだが・・・。
- ロッテの元牽引車
社長 代表選手[白河ななか、綾崎ハヤテ、天王洲アテネ]
第228回にドラフトで入団。久々に復帰してから精力的に活動中。重要人物の1人。第255回に引退をほのめかすも、かもめ氏やボメル氏とともに残留を決める。チームにとって、必要不可欠な人物である。多忙のためチームを退いた。wikiへの姿勢は非常に高かった。
- あけペナ界に名を残す秀逸ドクターKの製作者
立浪 代表選手[武田燕、武田燕☆、久々津虎鉄、蛇団鋼、水竜水皮 など]
中日ファンで元々は中日に在籍しwiki崩壊の状態を救い、ほぼ1人でSランクにし、wiki使いになった。伝説の中日5連覇を果たした立て役者でもある。その後2度目のFA移籍でロッテに入団。ロッテに来てからも大いに活躍し、数々の大投手を生み出してきてきた。多忙により現在はセ・リーグに所属している。いずれ復帰の意思をお持ちのようなので、時期が来るのを待ちたい。
- 安定した戦力
ボメル 代表選手[スティー+、☆スティー☆]
第227回限りで一旦FA移籍で抜けたが、一回り大きくなって第234回に復帰。第203回から1選手と今の2選手目の最初の契約切れまで在籍していてチームの実情を知っての復帰でもあるので、頼もしい戦力になりそうだ。復帰して間もない頃は、再移籍の可能性を仄めかしていたが、その後 一転して(余程のことがない限り)、チームに定着するとの意思の変化を確認。チームを支える貴重な安定した戦力となりつつある。第245回より、3選手目に突入。かもめ氏とおなじく第255回に移籍を仄めかすも、チームメイトの説得もあり残留。wiki使いの条件を満たしている。精神状態と肉体状態がともに優れなかったため第259回に引退。チームが厳しい時だったので、wiki編集が不安定でももう少し在籍して欲しかった。
以下50音順
aire 代表選手[dream]
第200回台に新規入団し、定着。協力者であったが、2選手目に入って暫くしてから離脱宣言後、名無し化。
- 在籍期間は1選手弱だが、まずまず貢献
MLB 選手[オルティス]
第231回にドラフトで入団。元西武で西武志望の中での強行指名であったが、契約を締結してくれた。入団後 数季は戸惑いもあったようだが、次第にチームに馴染んでいってくれた。晩年はwikiが途絶え、最終契約を締結せずに退団。その頃には全盛期前の指示出しミスに遭っていたことが影響して衰えが顕著だった。チーム側のミスがあったことを含めると、功労者に該当する人物。
- 不安要素的中・・・
果汁33% 代表選手[復帰版改・山崎]
第245回にドラフトで入団。大きな期待がかけられていて、何としても定着してもらいたい人物だった。しかしながら、途中で離脱宣言。一旦は1選手全うを誓うも、結局2季連続未キャンプで全盛期目前で名無し化。本来なら功労者に該当しない在籍年数だが、チームが苦しい時に救済してくれた貢献度は大きく、復帰の可能性にも期待して、暫定的に功労者扱い。あけペナ(パ・リーグ)復帰時、ロッテに復帰してくれれば不問に付す予定。近々復帰してくれるようだ。
- 古きロッテを知る貴重な古株
Ganju 代表選手[柘榴]
第200回台に新規入団。実績に違わぬ働きぶりで貢献。しかし、1選手を全うして第131回に引退後、転生復帰しなかったのは残念。第252回にドラフトで復帰。再び協力者として活躍中。今度は長期在籍を期待。まさかの無言引退・・・。パリーグ復帰はしばらくなさげ。
kurage 代表選手[東出]
第200回台にドラフトで入団し、チームに定着。しかし、1選手のみでチームを去らざるを得なくなったのは残念。
- 突然の退団
CLANNAD 代表選手[BellWalker]
第238回に新規入団。事前交渉により、新規入団へと導くことに成功。入団後 暫くは懸念材料もあったが、何とか1選手 乗り切れそうだ。このまま安定期に入ってもらいたい。第255回オフに突然の退団。いつでもいいので戻ってきて欲しい。
- wiki活動 不安定
小杉 代表選手[コスギⅥ]
第210回台に新規入団。選手としての貢献度は高かったが、wikiの活動は断続的だったのは残念。
- 新戦力
すべ 代表選手[Y.Y ]
第250回にドラフトで入団。wiki活動に協力してくれている。過度に追放を恐れる心配は無用。ぜひ、定着してもらいたい。現在は楽天に所属。ぜひ復帰を。
- 意識の高さが魅力的
だれさき 代表選手[あっきー、]
第231回にトレード移籍で入団。以前からロッテ野球に興味ありという情報を聞きつけ、トレードを打診して成立させた。他チームでの活動・実績も十分。期待に違わぬ活躍を見せた。野手に転生後、最終契約前まで在籍して、多忙により名無し化退団。復帰を切に願う。
- 入団に一苦労した割りには呆気なく退団・・・
ナップ~ 代表選手[麩駕島頭、礎樺什箆]
ロッテへの入団希望を表明してから入団に漕ぎ着けるまで時間がかかった苦労人。入団後は、精力的に活動を続けてくれていた。しかし、2選手を全うし、第234回に強制引退を迎えたところで退団。貴重な戦力を失った。結局復帰はしてくれないのだろうか。
- 期待の新戦力
ひぃ。 代表選手[ゆっく~ん]
第247回に新規入団。事前交渉により、新規入団へと導くことに成功。期待に違わぬ活躍ぶりを見せてくれている。☆ライト☆さんとのトレードでsbに移籍。wiki編集は安定していた。
- 功労者だが敵対チーム長期在籍はマイナス印象・・・
白夜/鳳仙花 代表選手[茜色の約束、金魚花火、桃ノ花ビラ]
長年ロッテに在籍。桃ノ花ビラは、通算犠打最多記録を更新。安定した戦力だったのだが、第233回に強制引退を迎えた後、転生復帰せず、無言でチームを去った。どんな心境の変化があったのだろうか・・・。後に本人から原因を聞くことはできたが、わざわざ敵対チームを選択したことが、マイナス印象を強めている。しかも、退団直後は強いチームに移りながら、次は救済を名目に連続で敵対チームへ移籍。定着宣言まで出た。それにもかかわらず、復帰も仄めかしている。これでは不安が募るだけだ・・・。いつになったら戻ってきてくれるのだろうか。
- 後味の悪さが残る
†不黒† 代表選手[思考錯誤]
入団直後に名無し化した後 一悶着あって関係が悪化しかけたが、修復に成功し、再入団して数季経過。貴重な協力者であり、ロッテ野球支持者でもあるため、良好な関係を築いて深めて行きたい。思考錯誤がブレークするまえに退団。その後、HNを変えSBに入団したため、印象はあまりよくない。真相が聞きたいところ。
- 円満退団した同志
陸奥 代表選手[むねみっさん]
第231回にFAで入団。ある条件を満たしてくれる移籍先を探していたため、交渉に臨んで迎え入れることに成功。実績十分。残念ながら、ロッテ在籍は期限付きだったため、むねみっさんが強制引退を迎えた第236回限りで退団。退団後も好意を持ってくれているのは ありがたい。
- 期待の新戦力
練習 代表選手[BB]
第247回にドラフトで入団。ロッテ型の選手であったことが目に留まって獲得。本人曰く、試し登録だったそうだが、協力してくれれば何の問題もない。このまま安定した地位を築き上げてほしい。復帰を待ってます。
現役名球会会員
- ロッテに長年在籍し、wikiに協力している方々の紹介です。
- 会員資格:ロッテに適合した選手を製作し、wiki編集に携わっていること。
- ここに掲載されている方は、条件から外れなければ〔ロッテ(あけペナ)〕名球会に入会可能です。
- ロッテ在籍継続年数1位の功労者
北城 代表選手[長岡、山野、雪野、岡田 など]
長年ロッテに在籍していて、中継ぎ型の選手を作るのが得意のようだ。パ・リーグ暗黒時代 真っ只中の第134回に入団してから一筋で、第200回台の暗黒期にもチームを支えながら耐え抜いた。協力姿勢も十分で、ロッテに欠かせない存在になっている。速球派を自由自在に操り三振を奪っていた。第221回から第241回までは軟投派に挑戦したが、晩年を迎えるまで思うような活躍ができず、満足行く形ではなかった。第242回より、速球派でプレー中。第243回には潜在能力を見越して抑えに抜擢された。抑えはキャリア初か。
- 着実に活動中
あだち 代表選手[国見偽、上杉偽、月形]
第200回台に移籍入団し、定着。第239回より、3選手目に突入。長く活躍してもらいたい。2選手目では最終契約で損をしたことが悔やまれる。月形は、全盛期に多くのタイトルを手にする好投手。
- ロッテの新リーダー
☆かもめ☆(かもめ) 代表選手[☆かもめ☆]
第239回にドラフトで入団。第238回に新規での入団を呼び掛けたが、それが叶わなかったことこそ残念とは言え、期待の新戦力。第255回に1度移籍仄めかしたが、思いとどまって残留。その後258回に一旦阪神に移籍し、第260回にあけペナ界を引退。その後、ロッテの惨状を見、第262回に復帰。かもめ氏の移籍は、結果的にいうとロッテの大量移籍&引退を引き金をつくったともいえるため本人は責任を痛感している。また、そのことによってSBの一人勝ちを許してしまった(当時SBに対抗できたのはロッテだけだったため)。今度は、長期在籍が強く強く望まれる。精力的に活動中。wiki使いの条件を満たしている。ちなみに、チームメイトのホタルさんとは劇ぱわ界の古き強敵(とも)である。
- 重要な地位を占めるパワパークの古株
ホタル 代表選手[藤崎佑助、レントン]
第227回にドラフトで入団。チームを支える安定した戦力となっている。信頼感が増したことにより、投手に挑戦中。ますます重要度が高まっている。
以下50音順
- 新戦力
北 代表選手[武田]
ロッテでは珍しいといえる移籍で入ってきた新戦力。wikiもやってくれているようだ。
- 安定した地位を構築中
ミヤ 代表選手[琴吹紬 ]
第242回にドラフトで入団。1季目はwiki活動ナシだったが、転生入団した第243回には活動を確認。安定してきた。
- 新戦力
☆ライト☆ 代表選手[神威]
ひぃ。さんとのトレードで加入。期待度は高い。
非現役名球会会員候補
- ロッテで長年活躍したが、現在どのチームにも所属しておらず、引退宣言もしていないため、復帰が待たれる方。
- ここに掲載されている方は、復帰して貢献が認められれば現役名球会会員になることが可能で、他チームに入るようなら除名となります。
- 復帰してもwiki活動が見られないような場合は、一時措置として保留名球会会員候補に移されます。
- 復帰に期待?
☆青き輝き☆ 代表選手[☆サイバー☆、☆青き輝き☆(サイバー2)、☆サイバーⅢ☆]
第153回に中日より移籍してきてから第201回まで在籍。俊足巧打堅守型で犠打も多い選手の製作者で、当時のロッテには欠かせない存在だった。当時の第一人者が一時的にあけペナから離れてから間もなく迎えた年齢制限により引退した後、暫く姿を消していた。完全に引退したのかと思いきや、あろうことか敵対チームに名前を一部 変更して入っていた。何度か呼び掛けたものの何の返事もないまま、1選手を敵対チームで終えて、去った模様。セ・リーグ所属時にwikiを編集しようと思うくらいなら、復帰してもらいたいのだが・・・。可能性はないのだろうか?もっとも、ロッテ所属時のwiki活動には、抜けた部分も多かったので、どれほど期待に応えてくれるかについては未知の部分も少なくない気もするが・・・。
- 一癖ある元協力者
黒鷹/白鷹 代表選手[白鷹、黒鷹]
長年 在籍していた。最近では、第227回終了後に移籍したが、第231回に復帰。しかし、第236回に2季連続未キャンプに加えて、契約切れ放置により、名無し化。やむを得ない事情による名無し化のはずなので、それ自体は仕方ない。問題は、復帰可能になったときである。ぜひ、戻ってきていただきたい。第240回に連絡が取れ、第241回に復帰。しかし、wikiを関わることなく第243回に名無し化。名無し化率の高さがネック。第110回台から第130回台にかけても在籍していたが、その間にも名無し化している。第155回にソフトバンクからトレードで復帰した際にも、衰退期に入ったばかりの選手を捨てて転生したり、その後も幾度となく及第点の初期能力の選手を捨てて転生したり転生しようとしたりするなど、チームにとってマイナスになる要素も少なくなかった。初期能力にこだわっても、名無し化しては元も子もない。信頼関係が崩れかけているので、戻ってくるなら初心に帰る意志の表れとして この名前に戻してもらいたい。この名前では、あけペナに復帰していないため、掲載継続。
- 優良速球派投手の製作が上手い元協力者
のぐち/なかむら 代表選手[ロイキーン、ロイキーン改、ロッペンなど]
wikiが始まった時から在籍していた最古参。ヤクルトに在籍していた時期もあるが、ロッテに戻ってきてからは、何度かブランクこそあるものの、ドラフトによる他チームへの入団直後の名無し化を除き、ロッテ以外に入ることはなかった。その忠誠心に感謝という時期が長かった。しかしながら、名無し化率の高さがネックで、何度も悩まされている。しかも、第242回に1季のみ復帰して、即引退という信頼関係に罅が入る暴挙に出た・・・。
なお 代表選手[]
挨拶すらないため、追放対象になる可能性が高い。以前ロッテに短期間だけ所属していた非協力者と同一人物か。それならば、なおのこと質が悪い。戻ってくる可能性を絶つために、追放しておく必要があるかもしれない。wiki編集を1度した後、名無し化退団してしまった・・・。
保留名球会会員候補
- wikiへの協力を宣言しているが、いまだ編集が確認できない方。
- いつまで経っても ここに掲載され続けている方は、追放対象になるので要注意。
現役ブラックリスト
- wiki協力意思の確認が取れていない現役選手の製作者。
- 当然ながら、ここに掲載されている人は、態度を改めない限り、追放対象。
- 最終更新日時 : 2009年11月29日00時03分30秒
- 編集者:いてまえ軍団団長 (最終更新時期:第254回/更新箇所:全体、一部 不備あり)
- :かもめ (最終更新時期:第262回/更新箇所:全体、一部 不備あり)
ここまでロッテ
西武
西武引退選手名鑑
ここでは西武ライオンズを引退した選手を紹介して行きます。 以下の条件のうち1つでもあてはまればこのページに収めます。 ・10年以上現役でプレイ。 ・歴代野手・投手ランキングの中に入った。 ・チームのために一生懸命貢献した。 ・ベストナイン、オールスターにかなり選ばれて優秀の成績である。 ただし現役途中で名無しになった選手は例外とします。(特例もあり)
李 IS |
60 21年 左投UFO |
精神的支柱 250期に西武にドラフトで入団。253期から安定した成績を残すようになり、中継ぎエースの地位を確立しつつあった。257期にチーム事情により先発へ転向しその期は不慣れな先発に戸惑うものの、翌期から5期連続二桁勝利と完全にエースとなってきた。スタミナの衰えから265期に中継ぎに復帰、268期には抑えと全てのポジションを経験。個人タイトルは1回のみだったが生涯を西武に捧げた功績は計り知れない。 |
通算 2.88 161 125 107 1301 |
最優秀救援1回 ベストナイン3回 ゴールデングラブ1回 オールスター出場6回 |
月映巴 ツキノワ |
60 17年 左打バスター |
目覚めた獅子 253期に西武に入団。wiki使いとして初の転生で期待が集まった。新人王、B9を獲得した後には能力は上がるもののそれに見合った成績を残せずにいた。しかし261期にチーム内三冠王、264期に打撃2冠、266期には三冠王に輝く。その後も成績、wiki共にチームに貢献、余力を残しての引退となった。二度の三冠王、通算打率.322と歴代野手ランキングにランクイン。 |
通算 .322 3112 459 1458 656 39 198 12 |
首位打者4回 本塁打王4回 打点王2回 野手MVP4回 新人王1回 オールスター出場7回 オールスターMVP1回 ベストナイン9回 ゴールデングラブ5回 |
片中 二遊 |
60 18年 右打ノーマル |
西武一筋 244期に西武に入団。特に秀でた能力はなかったが隙のある能力もなかった。しばらく2割を超えなかったが3年目に守備を評価されGG獲得。5年目の248期に初の2割超え。ここから安定した成績を残すようになり、252期にはついに4番の座につく。255期に3割を超え、いよいよ西武の顔となる。年棒があまり上がらなかったため、線の長い活躍が出来た。262期に多忙のため引退となった。晩年までチームの軸であった。 |
通算 .265 2448 328 1057 1216 39 147 36 |
ベストナイン2回 ゴールデングラブ3回 |
ここまで西武
日本ハム
日ハム歴代の名選手
☆★☆野手☆★☆
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル/短評 | 通算成績 |
小笠原道大 | まっく | 首位打者5回・本塁打王8回・打点王5回・MVP5回・全☆出場11回・全☆MVP2回・ベストナイン12回 | 打率.313・3519安打・652本塁打 1859打点・119盗塁 26犠打 |
雲沢光 | クラウド | 首位打者5回・本塁打王2回・打点王1回・MVP6回・全☆出場16回・全☆MVP3回・ベストナイン17回 | 打率.310・4092安打・507本塁打 1476打点・371盗塁・18犠打 |
辻希美 | 孫 | 首位打者2回・本塁打王8回・打点王6回・MVP6回・全☆出場14回・全☆MVP1回・ベストナイン14回 | 打率.300・3820安打・599本塁打 1835打点・322盗塁・19犠打 |
Nash | Stave | 首位打者2回・本塁打王2回・MVP3回・全☆出場7回・ベストナイン11回 | 打率.300・3420安打・630本塁打 1889打点・78盗塁・29犠打 |
フグオ | マニア | 打点王5回・新人王1回・全☆出場4回・全☆MVP1回・ベストナイン12回 | 打率.279・3262安打・589本塁打 1904打点90盗塁・26犠打 |
クラーラ | さゆ | 首位打者4回・打点王1回・新人王1回・MVP1回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン9回 | 打率.312・3602安打・536本塁打 1640打点・94盗塁・29犠打 |
幻十郎 | たっつん | 首位打者4回・本塁打王2回・打点王1回・新人王1回・MVP3回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン11回 | 打率.294・3332安打・597本 1797打点・48盗塁・23犠打 |
キャプテン 小倉 |
レッド | 本塁打王6回・打点王1回・新人王1回・MVP1回・全☆出場7回・全☆MVP1回・ベストナイン7回 | 打率.287・2879安打・605本 1560打点・79盗塁・21犠打 |
どうっぱ | どうっぱ | 盗塁王7回・全☆出場4回・ベストナイン6回 | 打率.291・3726安打・233本 1310打点・1078盗塁・犠打112 |
秋山幸二 | 最強アス リート |
当時弱小球団だった日本ハムを建て直すために立ち上がった救世主的存在。 チームのwikiを整備し弱小球団のwikiを見事に建て直し、wiki王国にまで育て上げた。 また個人としてもクラウチング打法で数々のタイトルを制覇し、走れる4番を全球団に知らしめた。 チームが軌道に乗るまでチームの主砲を長年にわたって務め上げるなど功績は知れず。 |
打率.292・3179安打・817本 2069打点・390盗塁 |
水木一郎 | 猪狩攻 | 日本ハムの再建に尽力を尽くした選手。 西武から移籍して以来、チームの柱となってチーム改革を進め、チームの復興に力を入れてきた。 選手としては伸び悩んでいた時期が長く、長らくの間先頭打者としての役割を果たせないでいたが、 ある時wiki使いとなりロケット打法を習得してからは吹っ切れたかのように打率と盗塁数が上昇、 一時期は首位打者をも獲得するなど、常に3割を超えるハイアベレージを残してチームを牽引した。 最後は引退期を誤ったのか、16年目 33歳という若さでの引退。引退が惜しまれた。 歴代ランキングには残らなかったものの、記録よりも記憶に残る選手であった。 |
打率.279・2645安打・196本 722打点・396盗塁 |
㈱㌍ | 浪人 | 日ハム暗黒期に猪狩攻からの誘いをうけ入団。フルスイングを信条とし、またその勝負強さから日ハムの顔となった。 wikiにも協力的でwiki使いにまでなった。 また守備での貢献も大きくサードとしてGG賞に何度も輝いた。 晩年は衰退に悩まされていたが最終年こんにゃく打法に変えたところ打率.326本塁打26本と好成績を残した。 まだ行けたのだがチーム状況から引退を決意した。Mr.fullswingよありがとう。 |
打率.248・2045安打・499本 1396打点・71盗塁 |
ドリーム9 | ドリーム | 低迷期に浪人さんの紹介によりドラフト入団。最初はノーマル打法で打てず苦しんでおりロケット打法に改造しようとしたが失敗。正直このまま終わってしまうのではないかとも思われた。しかし6番に座ってから持ち前の勝負強さを見せつけた。100打点を叩き出してみせた。その後もオールマイティな活躍を見せつけた。晩年は貧打打線の中中心選手として頑張ってくれた。転換期という事で少々早くだが転生引退となった。最強のノーマルヒッターであった。 | オールスター出場5回・打率.264・安打2250・本塁打284本・打点1096・盗塁271 |
ふじさん | ふじさん | 当時崩壊状況の日ハムに新規登録者として入団した。俊足巧打が自慢だったが長い間そのポテンシャルを発揮出来ずにいた。しかし10年目にロケット打法にフォーム改造。そこからハイアベレージを残すバッターになった。タツミと不動の1・2番コンビとして活躍した。晩年は打率が落ちてきたものの最後まで2番として頑張ってくれた。日ハムが誇る2番打者であった。 | オールスター出場1回・打率.267・安打3396・本塁打103・盗塁536 |
☆★☆投手☆★☆
選手名 | 製作者名 | 獲得タイトル/短評 | 通算成績 |
じゃじゃ丸 | 稲風 | 最多セーブ6回・新人王1回・MVP4回・全☆出場7回・ベストナイン4回 | 防御率2.45・4勝・27敗・427S 543奪三振 |
ごむ風船。 | あばば | 最優秀防御率1回・最多勝2回・全☆出場5回・全☆1回・ベストナイン2回 | 防御率2.59・264勝・131敗 2174奪三振 |
あり~♪3 | まくび~る | 最優秀防御率4回・最多勝3回・最多奪三振6回・新人王1回・MVP1回・全☆出場8回・全☆MVP1回・ベストナイン6回 | 防御率2.84・249勝・175敗 2679奪三振 |
ゾンビタナカ | 呪童砥寅 | セーブ王4回・奪三振王1回・MVP3回・全☆出場9回・ベストナイン5回 | 防御率3.11・120勝・108敗・266S 1680奪三振 |
有沢龍堂 | KAZU | 最優秀防御率3回・最多勝2回・最多奪三振1回・新人王1回・MVP3回・全☆出場9回・全☆MVP1回・ベストナイン6回 | 防御率2.88・231勝・148敗・1S 2239奪三振 |
涌井秀章 | 横濱高 | 日本ハム暗黒期生え抜き組最後の男。中継ぎ→抑え→先発→中継ぎ→先発→中継ぎ→抑えと万能に活躍してくれた。wikiもwiki使い並の実力者でチームの暗黒期脱出に大きく貢献してくれた。選手は100勝100セーブまであと一息だったが最後の年抑え起用のため届かなかった。次の選手はこの選手を上回って欲しい。 | ベストナイン・ゴールデングラブ賞・最優秀救援賞獲得 |
ALKIN | ALLKIN | 投手不在のチームにいきなりやってきた。新人で20勝をマークし堂々の新人王獲得。しかしその後はチームが勝てないのと共に成績も良くはならなかった。しかし能力が整ってくるとチームも整ってきて日ハムの絶対的エースとして活躍。20勝を4年連続でマークするなど球界のエースとして注目された。タイトルは打たせた取るタイプのため奪三振賞は無いのはわかるが防御率がいつも後一歩のところで終わってしまいなかった。晩年はチームの援護に見放され負けが大きく先行してしまったものの防御率は2点台にまとめ最後までエースとして支えてくれた。日ハムの歴代の中でもトップクラスの選手となって見せた。 | 最多勝4回(4期連続)・オールスター出場2回・新人王・防御率2.83・267・212・1807奪三振 |
(選出基準:野手は歴代ランキング,打率・安打・本塁・打点・盗塁・MVP・各タイトル取得回数で20位以内もしくは日ハムwikiや再建に大きく関わった選手
投手は歴代ランキング,防率・勝利・セーブ・奪三・MVP・各タイトル取得回数で20位以内もしくは日ハムwikiや再建に大きく関わった選手)
投手は歴代ランキング,防率・勝利・セーブ・奪三・MVP・各タイトル取得回数で20位以内もしくは日ハムwikiや再建に大きく関わった選手)
最終更新者:猪狩攻
10月27日
10月27日
ここまで日本ハム
オリックス
このページは埋まり次第「オリックス退団選手名鑑 野手part6」で保存します。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 267 二 .242 126 20 73 7 6000 横浜
通算(5).241 605 75 279 41 268 三 .303 160 25 92 13 7200 269 三 .282 155 17 100 17 9500 270 指 .333 197 22 111 23 11800 271 三 .360 197 46 154 14 15200 272 三 .359 200 37 122 11 0 20000 273 三 .320 176 18 91 17 2 22500 274 左 .390 217 32 134 22 0 23900 275 左 .400 222 25 122 14 0 26500 276 三 .322 174 32 108 14 0 29400 277 左 .257 136 22 82 6 0 30000 278 左 .300 171 27 93 10 0 30000 通算 .304 2610 378 1488 202 39
第6期黄金時代の中で最も多く4番に座っている275年4割トリオの1人
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×アブレイユLAA#53263(大)~267横浜、268~オリックス打点王(271)、ベストナイン(269~276)、ゴールデングラブ(271・272)
[左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で4番を打つ左の大砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて4年連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては当時4番争いをしていた木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。しかし超特能・緊縛を習得した翌274年は大きく巻き返し。打率.390の高打率をマークし、2年ぶりの100打点、調子の良かった後半戦からは4番の座を奪回する等、最高の1年を送った。状態は翌年も続いて275年は自身初の打率4割を達成。前後の五十嵐・強打巧打守備型と並んで4割トリオを実現した。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。余談だがこの選手は大リーグ・エンゼルスに在籍しているB・アブレイユをモデルにしていると思われる(作成者名がエンゼルスの略称であるLAA、アブレイユの背番号が53の為)。かつてヤンキースでは松井秀と同僚で、過去2回のWBCに出場している日本でも馴染み深いメジャーリーガーだ。不振に喘いだ277期のオフ、成績不振を理由に年俸ダウンを提示した球団との契約更改が難航し、そのまま契約切れとなってしまった模様。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 268 右 .306 155 21 80 13 11400 269 左 .306 165 25 104 7 13800 270 二 .344 191 25 118 13 17000 271 捕 .347 201 31 104 11 21600 272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700 273 遊 .350 202 38 132 10 0 27500 274 二 .308 170 31 130 13 0 30000 275 二 .345 193 25 97 16 0 30000 276 二 .318 185 27 89 15 0 30000 277 捕 .319 168 16 78 8 0 30000 通算 .298 2599 367 1475 167 18
攻守とチーム運営の要石として尽力。ファンに惜しまれつつ現役生活にピリオド
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
○聖sei262(大)~オリックス打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272・275)
[両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には107打点をマークして打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年から274年まで100打点、270年から273年まで打率.340以上を継続と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり平均30本塁打を打てる。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だった。守備位置は転々と変わっており、センター以外の7ポジションでの出場経験があるが、どこでも一流のグラブ捌きを見せる。275年は超特殊能力の闘気を習得して、前年打率.308から.345と例年通りの高い打率をマーク。5年ぶりに30本塁打を下回ったが依然打撃技術は衰えず、続く276期、277期も一線級の打撃と鉄壁の守備を誇っていたが、チームの世代交代をスムーズに進めるため自ら引退を決意。多くのポジションを守った経緯からも分かる通り、フォア・ザ・チームを体現した選手であったと言える。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 255 一 .153 81 0 24 1 - 256 一 .227 118 0 31 13 - 257 一 .200 103 2 22 7 - 258 一 .205 97 2 22 9 - 日本ハム
通算(4).196 399 4 99 30 259 二 .234 132 7 21 5 8200 260 二 .238 139 6 32 10 9600 261 二 .250 157 5 30 6 10900 262 二 .268 172 6 35 11 13000 263 二 .252 160 12 50 29 14900 264 二 .287 174 11 30 36 16800 265 二 .332 203 11 37 43 17400 266 二 .323 200 21 56 46 19200 267 二 .327 202 20 45 50 20600 268 二 .282 182 16 60 40 21900 269 二 .290 192 21 55 36 22900 270 右 .263 154 15 69 33 24300 271 遊 .285 162 13 67 16 25400 272 遊 .249 139 14 62 14 0 26200 通算(18) .262 2767 182 748 405 15
ゴールデングラブ6度の名二塁手。全盛期は打つほうも冴え266~268年は打率.320、200安打40盗塁超
巧打 長打 走塁 守備
+wiki
○大好きだよ。白夜255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~272オリックスゴールデングラブ(256?・258・261・265・269・270)
[左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力248年に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12年ぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、移籍したオリックスでは主軸を打てる選手がいなかったので当初3番に定着。守備位置も二塁になった。7年目の261年に送球○に続き守備職人も習得。守りは名手の域に達し、このシーズンセカンドで初のゴールデングラブを獲得ファーストで過去2度受賞)した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後から、移籍後は2割5分近くに上昇。打順も3番からトップを務めるようになり、9年目の262年からはチームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が30個以上をコンスタントに叩き出すようになった。10年目までは打つほうが今ひとつだったが、11年目の265年に打撃開眼。打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。その後2シーズンは打率.323、.327と全盛期で、267年には50盗塁を記録。盗塁王争いでは何度も上位に名を連ねたが、とうとう獲得はできず、成績は下降線を辿り始めてしまった。270年からは打順も下位になってしまい、破壊力抜群のオリックス打線の中では目立たない存在になってしまった。最大21年現役可能なところ18年での引退となってしまうが、転生時期としては丁度よかったかもしれない。
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 広島
通算(5).23- 433 50 213 19 261 三 .228 117 24 74 3 6300 262 右 .217 111 14 53 3 7500 263 右 .250 125 22 72 20 8900 264 右 .267 138 22 77 13 10600 265 遊 .283 144 20 68 16 12100 266 三 .308 148 27 104 11 13300 267 三 .309 151 28 104 15 14700 268 捕 .276 141 28 89 13 16100 269 捕 .297 158 30 101 10 17400 270 捕 .249 131 22 78 10 19100 271 指 .258 138 37 110 13 19900 272 指 .237 125 21 88 12 0 21200 通算(17) .257 2060 345 1231 158 36
今回の選手も大成せず転生へ。本塁打・打点のキャリアハイは引退する前年に記録したもの
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅳ天変地異256(大)~260広島、261~272オリックスベストナイン(265・266・267・271)、ゴールデングラブ(265・267~270)
[右神主]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力セ・リーグのチームに入団し、数年経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261年は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の262年は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264年は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267年は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268年に低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270年からは打順も下位が続いてしまった。そんな中、271年は37本塁打110打点と自身最高の成績を収めたが、いまいちチームの流れに乗れていない感じもあり、転生を勧められ、今季限りで引退することに。あと4年現役可能だったが、打順巡りのいいオリックス打線で272年の数字はさすがに厳しい。大きな活躍が出来たとは言いづらいが100打点は4度記録している。強肩・好守と守備もうまく、268~270年にはマスクを被り、この3年は全てGG賞を受賞している。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 264 左 .186 96 0 21 14 2400 265 左 .231 121 0 22 11 3300 266 左 .233 126 0 49 13 4400 267 左 .228 122 0 30 20 5900 通算(5) .220 465 0 122 58
期待のロケット砲も、ミート・走力いまいちで結果出せず
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×神山翔カビファル264(大・ノン→転生)~267オリックスゴールデングラブ(266)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力チーム史上初となる先発でのシーズン防御率0点台を記録したノンから転生したカビファルさんの選手。ロケット打法持ち主であるが、ロケットでやるには高くないといけないミート・走力が並以下なので、打つほうで活躍できるまでだいぶ時間を要しそう。1つ下の同じロケット砲のredホッシーがブレイクし、大分差をつけられてしまった。5年目の268期にはミート・走力がBランクに達したので、打率向上に期待されていたが、惜しいかな、連続未キャンプで名無し化してしまった。これからの選手だっただけに残念(268期41試合終了現在、打率.271・44安打を記録)。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 258 指 .272 133 17 82 3 11300 259 指 .229 122 20 32 2 12500 260 指 .267 146 20 38 1 13800 261 指 .252 133 23 79 2 14900 262 指 .259 133 14 56 3 17100 通算(6) .250 781 113 363 22
259期に20本塁打32打点の珍記録を打ち出した助っ人名無し
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-シャキン名無し (257~258期はスーパー名無し)?~256海外リーグ、257~262オリックス、263~(米球界復帰予定)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力某国からやってきた助っ人外国人。入団1・2年目は強力な上位打線の後を打つ掃除屋だったので、かつては打点ペースが非常に良かった。しかし3年目の259期からはトップバッターを打つようになったので、本塁打20を放ちながら打点わずか32とソロムランアーチストと化した。翌260期も20本塁打で38打点と、2シーズン続けて打点数が本塁打数の倍に届いていない。5年目の261期は4番に座ったことで、23本塁打で打点は73と大きく伸びた。やはり主軸を打つのが似合う助っ人だ。262期限りで穴を埋める新人選手を獲得したので、同シーズン限りで退団。まだ32と若く、来期は大リーグに復帰する予定。
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期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 3.53 6 1 3 125.0 63 2400 256 中 3.78 3 6 0 83.1 46 3900 257 中 3.43 7 3 4 107.2 60 5100 258 中 5.04 2 4 2 94.2 56 6700 259 中 2.65 5 1 1 112.0 73 7600 260 中 3.09 2 5 0 145.2 94 9300 261 中 4.39 5 9 4 137.1 79 10500 262 中 3.25 8 8 2 127.1 92 11800 263 中 1.20 8 1 2 149.2 102 13300 264 中 1.53 16 4 0 194.0 125 15500 265 先 2.84 10 10 0 196.1 131 16300 266 先 2.56 16 8 0 203.2 136 16900 267 先 3.60 9 8 0 172.1 116 18100 268 先 1.56 20 3 0 224.1 140 18400 269 先 2.55 18 4 0 194.0 111 20800 270 先 1.84 18 2 0 195.2 113 23500 通算(16) 2.74 153 77 18 2463.0 1537
10年リリーフエースを務め、先発転向後3年連続最多勝獲得。第6黄金期の土台を作ったエース
球威 制球
+緩急
+安定
+wiki
×ユウタⅩユウタ255(大・転生)~270オリックスMVP(269)、最優秀防御率(269)、最多勝利(268~270)、ベストナイン(268~270)、新人王(255)、日本シリーズMVP(270)/ノーヒットノーラン(270・日本ハム戦)
コントロールスタミナ/スライダー4 シュート2 カーブ5 フォーク7 シンカー7
特殊能力ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。早いうちにコントロールがSランクに達したが、当初は球威や変化球で大きな武器が無かったので、あっさり攻略されてしまうケースが目立った。一皮向けたのが9年目の263期で、この年にリリーフで防御率1点台前半の好成績を挙げた。翌264期はこれまでの投手陣の柱だった、し~ずん・ノンが引退したことにより先発陣が弱体化。ユウタの登板機会が大きく増え、チームトップの16勝、投球回は194イニングにも達した。2期連続防御率1点台の見事な実績を作り、11年目の265期は初めて先発へ転向。さすがに転生後数期はリリーフ時代のような圧倒的な成績は残せなかったが、14年目の268期にキレ○を習得し、変化球投手として大成。先発転向後初めて防御率1点台をマークし、リーグ最多の20勝と無敵の右腕に。264期から隔年投手の模様見せていたため、269期はどうなるかと思われたが、終始安定したピッチングを展開し、見事18勝。翌16年目270期も2期ぶり防御率1点台に連続18勝を挙げて3期連続最多勝利投手に。リリーフで10シーズン過ごしたが、先発でも圧巻な成績を残し、今やリーグを代表する右腕に。しかし269期オフから未キャンプが続いてしまい、270期でついに名無し化。オリックスの投手製作者では最もキャリアの長い方がいなくなってしまうのは惜しい。通算勝率は6割台後半の高率。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 3.64 7 3 0 128.2 80 2100 266 中 2.88 6 3 4 169.0 89 3400 267 先 4.03 7 11 0 145.1 70 4900 268 先 3.57 7 6 0 153.2 70 5800 通算(4) 3.50 27 23 4 596.2 309
スタミナ不足ながら先発で結果を残した若きサウスポーだったが・・・
球威 制球 緩急 安定 wiki
-ヴォンヴァーみらくる265(大)~268オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 パーム3 Hシンカー3
特殊能力入団時から既に4球種を持つ、緩急派左腕。265期入団の新人中継ぎトリオでは一番高い成績を残した。リリーフタイプであるが、チームの先発不足が深刻なことから、267期に先発へ転向。さすがに長い回は投げられないが、最低限試合を作ってくれるのは頼もしい。安定感があり、期待の左腕であったが268期をもって名無し化してしまった…。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 7.68 5 11 0 109.0 17 1200 256 中 3.83 5 6 2 110.1 28 1900 257 中 4.53 7 1 3 93.1 17 3400 258 中 4.80 4 11 5 110.2 33 4700 259 中 4.03 3 6 1 91.2 34 5800 260 中 3.40 4 4 2 111.1 37 6800 261 先 4.68 7 13 0 154.0 63 8000 262 先 3.02 8 11 0 175.2 58 9100 263 先 4.71 8 10 0 151.0 68 10600 264 先 3.78 6 12 0 171.1 78 11700 通算(10) 4.36 57 85 13 1278.1 433
一皮剥けるまであと一歩にまできていたが、10年目で名無し化に
球威 制球 緩急 安定 wiki
×無責任Jr狼狽HERO255(大・ドラフト)~264オリックス(名無し化)
コントロールスタミナ/スライダー3 カーブ7 フォーク2
特殊能力球威はアマチュアレベルだが、針の穴を通すようなコントロールが持ち味の右腕。当初は決め球が無く、安定感に欠けていたが、6年目の260期はカーブが切れるようになり、自己最高の防御率3.40を記録。制球もかなり安定するようになり、7年目の261期は先発ローテーション入りを果たした。まだまだこの段階では成長途上のピッチャーで、防御率4点台後半で7勝止まりと結果を残すことはできなかったが、翌8年目の262期は負け越しで8勝に終わったものの、防御率は3点台前半と安定感が急激に増した。四球も大幅に減り、中堅投手になり投球術も身に着けてきた。負けが先行し、勝てる投手への転身までもう一歩ということろまで来ていたが、10年選手となった264期をもって名無し化。以前から未キャンプのオフがあったので、いずれにしても続行は難しかったか。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.57 11 5 2 86.2 31 2300 246 中 3.16 7 5 1 79.2 37 4200 247 中 2.61 2 1 2 76.0 37 5900 248 中 2.90 3 4 0 62.0 34 7400 249 中 5.29 5 1 1 68.0 36 9500 250 中 2.53 5 1 3 78.1 37 10500 251 中 1.69 6 3 4 80.0 46 12200 252 中 1.05 7 2 1 103.0 47 14300 253 中 3.28 5 5 3 90.2 47 16100 254 中 1.90 11 4 5 132.1 63 17500 255 先 2.62 14 8 0 188.2 97 18100 256 先 3.24 7 16 0 177.2 99 18500 257 先 2.58 7 11 0 178.0 102 18000 258 先 2.93 13 6 0 181.1 96 18400 259 先 2.45 9 11 0 191.1 106 19000 260 先 2.54 7 14 0 177.1 101 19400 261 先 1.41 18 4 0 197.2 134 19800 262 先 2.25 9 8 0 180.1 130 21400 263 先 1.97 15 5 0 182.2 120 22300 264 先 0.96 11 3 0 188.1 118 23600 265 先 2.09 12 9 0 168.0 102 24600 通算(21) 2.42 184 126 22 2868.0 1620
生え抜き初の変化球MAX投手。ラストイヤーに完全試合
球威 制球 緩急 安定
+wiki
×前園克彦神代245(大・転生)~265オリックス新人王(245)/完全試合(265・ロッテ戦)
コントロールスタミナ/スライダー7 シュート7 カーブ7 フォーク7 スクリュー7
特殊能力転生入団した即戦力型左腕。スタミナこそ低いが、高いコントロールを誇る等、初期能力が高いサウスポー。シンカーボーラーであり、調子がいい時のこの魔球は絶品。若手時代はリリーフエースとして活躍し、毎シーズン高く安定した成績を残した。8年目の252期で2シーズン続けて防御率1点台となり、通算防御率も2点台に突入。先発王国だったオリックス投手陣もすっかり陰りが見え、丁度選手生活折り返しとなる11年目に先発へ転向。さすがに長年中継ぎで活躍してきただけあって、先発になっても抜群の安定感は変わらず、14勝を挙げる活躍を見せた。256・257期は打線の援護に恵まれず(257期は打線の調子自体は良かったが)各シーズン7勝止まりと、寂しい数字が続いたが、14年目の258期は3シーズンぶりに二桁勝利をマーク。翌15年目の259期はこれまでの貯金が貯まっていたこと、さらにカジノ換金のおかげで闘気と対左打者○を同時習得することに成功。貧打線で援護がない中負け越してしまったものの、先発転向後自己ベストとなる防御率2.45を記録した。17年目の261期はキレ○を習得し、多彩な変化球の威力が増し、さらにシュートも習得したことで、おもしろいように打ち取れるようになり、自己新の防御率1.41をマーク。打線が復調したこともあり、これも自己最多となる18勝を挙げた。これまでは同僚のし~ずん・ノンに比べるとやや一歩後退する三番手といった印象であったが、この活躍で2人にひけをとらないエース左腕へと遂げた。263期をもってそのし~ずん・ノンが引退となり、20年目を迎えた264期はますます重要な存在に。その大事なシーズンで自身初となる防御率0点台をマークし、見事期待に応えた。ラストイヤーでついに変化球は5方向最大変化のMAXに。かつて移籍での変化量MAX投手はいたが、オリックス生え抜きでは初となる快挙となった。ロッテ戦では完全試合を達成し、有終の美を飾った。当初はリリーフエースとしてずっといくものかと思われたが、突如の先発転向でも抜群の成績を残せたのは見事。個人タイトルを獲得できなかったのがほんと意外。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 263 先 4.38 7 15 0 162.1 33 2000 264 先 4.33 8 16 0 172.2 49 2900 265 先 3.24 8 15 0 194.1 48 3700 通算(3) 3.94 23 46 0 529.1 130
ノビ×を消さないこだわりの変化球投手。まちがいなくエースの道を歩んでいたが、引退退団することに
球威 制球 緩急 安定 wiki
○ACE御堂筋263(大)~265オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 スローカーブ6 スクリュー1
特殊能力カジノ換金で1年目から威圧感を身につけた左腕。球威はそこそこも、豊富な球種、高いスタミナで1年目から先発ローテーション入り。15敗を喫してしまったが、防御率は4点台前半とルーキーにしては及第点の数字だった。2・3年目も大きく負け越してしまったものの、3年目の265期は防御率が3点代前半、投球回数も200近い数字を記録するなど、先発としての役割も十分果たした。変化球を駆使する軟投派ということで、マイナス能力であるノビ×を消さないといった徹底ぶりで、将来どんな投手になるのか楽しみな投手であったが、多忙ということでオリックスを引退退団、ソフトバンクへと転生することに。ソフトバンクへの転生は元々この投手で予定していたので、遅かれだが当初の通りとなった。自身の進退が落ち着いてから再びオリックスに復帰してほしい。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 243 中 4.02 4 2 3 105.1 47 2400 244 中 4.82 4 5 5 104.2 59 4100 245 先 4.58 8 10 0 153.1 64 5000 246 先 2.71 12 9 0 189.0 110 6200 247 先 3.02 12 12 0 188.0 102 8500 248 先 2.63 13 9 0 191.2 129 10300 249 先 2.42 15 6 0 197.0 122 12600 250 先 1.83 15 5 0 221.0 161 15100 251 先 1.56 20 4 0 224.2 165 18300 252 先 2.40 13 8 0 209.2 151 22200 253 先 1.36 20 5 0 232.1 238 23500 254 先 2.18 14 7 0 214.2 218 27800 255 先 2.41 13 7 0 201.1 170 30000 256 先 2.09 8 11 0 215.0 211 30000 257 先 1.39 22 1 0 226.1 232 30000 258 先 2.10 17 5 0 197.0 185 30000 259 先 1.79 12 11 0 205.2 212 30000 260 先 1.22 12 6 0 213.2 232 30000 261 先 1.76 13 8 0 189.1 197 30000 262 先 1.50 15 4 0 209.2 220 30000 263 先 0.90 18 5 0 220.2 246 30000 通算 2.16
(15位)280 140 8 4110.0 3471
(1位)
奪三振王10度、通算奪三振歴代トップの3471個を築いたドクターK
球威 制球 緩急 安定 wiki
○し~ずんseason243(大・ド)~263オリックスMVP(253・257)、最優秀防御率(257)、最多勝利(251・253・257)、最多奪三振(253~257・259~263)、ベストナイン(251・253・254・257)、ゴールデングラブ(253・257)、新人王(243)/ノーヒットノーラン(260)、一試合最多奪三振(263・西武戦・23個)、通算奪三振数歴代1位(3471個)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 カーブ1 パーム7 Hシンカー7
特殊能力ドラフトで入団した左腕。入団当時からまとまった能力の持ち主で、1年目から新人王を獲得。3年目からは先発の一角となり、4年目には防御率2点台に12勝と大ブレイク。ストレートの威力が以前よりもアップし、球威もあるので、テンポよくスイスイ投げ込んでくる力投派。変化球もスライダーとシンカーはストレートと球速差が少なく、見極めが厄介なので奪三振能力は非常に高い。圧巻は11年目の253期に鉄腕を習得すると、232回1/3を投げ238個の奪三振数をマーク。ついに奪三振が投球回を上回る三振ショーを見せることが出来る豪腕へと変貌を遂げた。さらにこの三振奪取能力の高さにありがちな荒れ球タイプでは無く、コントロールもズバ抜けている。20勝を最多勝獲得シーズンの251・253・257期と3度記録。15年目となった257期は自己最多の22勝を挙げ、依然速球の威力に衰えは全く見えない。253期から257期にかけて5期連続奪三振王を獲得。258期はロッテ・ゆっくーんに13個差で及ばず、連続受賞も一旦ストップ。翌17年目の259期は2シーズンぶりに200奪三振に乗せ、6度目の奪三振王に輝いた。18年目の260期は自己新の防御率1.22をマークし、当然の如く7度目の奪三振王に。このシーズンで通算奪三振歴代14位となり、ついに20傑入りを果たした。17年目の261期には通算3000奪三振を達成。現役最終年となった21年目の263期はまさに集大成のシーズンとなり、まずシーズン序盤に元西武の幻影の詩人選手の持つ生涯奪三振記録3265個を更新。対西武戦では惜しくも完封勝利を逃したものの、8回2/3を投げ一試合最多となる23奪三振の新記録を樹立。またオリックスでは前期のノンに続き、2人目となる先発での防御率0点台(0.90)をマーク。奪三振王は2度目の5期連続受賞でついに10回目の獲得。そして歴代1位となった通算奪三振数は3471個まで伸ばし、有終の美を飾った。あけペナ史上屈指のドクターK。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.68 6 8 3 100.0 20 2000 246 中 3.05 9 7 5 82.2 22 3400 247 中 3.43 3 7 4 107.2 45 5200 248 中 2.34 4 3 3 73.0 27 6500 249 中 3.64 3 5 3 96.1 35 8700 250 中 3.09 4 6 4 99.0 37 10500 251 中 1.03 8 0 8 79.0 30 12400 252 先 3.13 15 10 0 204.0 67 14500 253 先 3.43 14 14 0 194.0 85 16300 オリックス
通算(9)3.19 66 60 30 1035.2 368 254 先 3.17 11 9 0 - 61 - 255 先 1.96 16 7 0 220.2 96 17700 楽天
通算(2)2.-- 27 16 0 - 157 256 先 2.50 10 15 0 219.2 100 18900 257 先 2.35 17 8 0 221.2 107 19300 258 先 1.40 20 3 0 219.0 124 20300 259 先 1.88 14 11 0 225.1 131 21500 260 先 1.80 9 14 0 215.0 141 22600 261 先 1.97 17 6 0 196.0 123 23200 262 先 0.98 16 3 0 229.2 164 24800 263 先 1.48 17 6 0 212.2 155 27000 通算 2.34 213 142 30 1570
移籍修行が実り、262期に防御率0点台、6度の防御率1点台を記録する名投手に
球威
+制球 緩急
+安定
+wiki
×ノンカビファル245(大・ドラフト)~253オリックス、254~255楽天、256~263オリックス最優秀防御率(262)、日本シリーズMVP(250)/完全試合(260・楽天戦)、チーム史上初の先発投手での防御率0点台(262)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート6 カーブ4 ナックル7 スクリュー6
特殊能力ドラフト騒動を乗り越えて2シーズンぶりに復帰したカビファルさん2代目の選手。高いスタミナを誇りながら、先発陣が充実していた為、ずっとリリーフ起用されていた軟投派左腕。球の速さとしてはかなり遅い部類で、多彩な変化球でかわしていく投球スタイル。チーム事情により7シーズン中継ぎでじっくり下積みを経験し、紅が引退した8年目の252期に晴れてローテーション入りを果たした。防御率3.13、15勝を挙げ、前評判通り先発になっても大活躍。被本塁打が少なかったのが見事。翌253期も勝敗イーブンながら14勝。そのオフに将来のオリックス復帰を見込んでの楽天への移籍を表明。修行期間ということで、わずか2シーズンの在籍後、12年目256期にオリックスへ復帰。移籍前に比べると球速が飛躍的に伸び、一気にエース格の左腕となった。移籍後は抜群の成績を残し、今やし~ずんと並びリーグを代表する投手に。14年目の258期には初の20勝を挙げた。その後260期まで4シーズン続けて防御率1点台と圧巻の成績。中継ぎ期間が長かったので、260期に16年目でようやく1000奪三振を達成した。奪三振マシンのし~ずんと同じく、鉄腕とノビ○を兼ね備えているが、なぜか奪三振率は特別高くはない。18年目はシーズン通じて崩れず、オリックスの先発投手では初となる防御率0点台の快挙を達成した。現役最後の年となった19年目の263期も高い成績をマーク。契約次第ではあと2期現役可能だっただけに、そこがなんとも惜しい。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 258 中 6.14 4 6 1 111.1 47 16800 259 先 3.66 6 10 0 172.1 82 17700 260 先 7.25 4 20 0 134.0 78 19000 261 中 5.04 2 5 2 100.0 52 19300 262 先 4.96 7 14 0 150.2 63 19300 通算(12) 5.01 62 96 17 708
260期に20敗を喫するも12年もの長期間在籍した息の長い助っ人左腕
球威 制球 緩急 安定 wiki
-ホワイト名無し (252~253期までスーパー名無し)?~251海外リーグ、252~262オリックス
コントロールスタミナ/フォーク5
特殊能力252期からオリックスに在籍している息の長い助っ人左腕。最大の武器は落差の大きいフォークボール。ただしキレの悪い時は抑える手段が無くなるので、打ち込まれるケースが多い。来日9年目の260期はとうとうシーズン20敗を喫してしまった。38歳の262期まで在籍し、実働12年と助っ人としては異例の長期所属だった。今後は選手を引退し、地元のリトルチームの監督になる模様。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 254 先 2.54 11 11 0 166.1 71 15300 255 先 3.24 8 7 0 158.1 72 15600 256 先 3.72 7 11 0 157.1 90 15700 オリックス
通算(3)3.-- 26 29 0 482.0 233 通算(14) 3.18 82 94 44 - 813
150㌔超えもあるナックルボーラーの女性選手!
球威 制球 緩急
+安定 wiki
○吉田えりナックル姫243(大)~251日本ハム、252~253広島、254~256オリックス最多セーブ1回
コントロールスタミナ/スライダー3 シュート2 カーブ5 ナックル7 Hシンカー5
特殊能力 256期時点の能力広島から移籍してきた右のサイドハンド。横から繰り出すノビのある直球、変化球は多彩で制球も良いので、相手打者からすると見極めが難しい軟投派タイプ。広島時代は先発に抑えと何でもやっており、オリックス移籍1年目はノンに代わって、先発起用。11勝11敗と援護に恵まれなかったが、防御率2点台前半と内容は安定していた。花鳥の引退後、ストッパーへの転向を示唆していたが、先発の駒不足が懸念されて、抑えに廻るはずだった14年目256期も先発続行。しかし長い回を投げきれるだけのスタミナが、年々徐々に無くなってきてる感も見受けられるようになってきた。256期をもってまさかの名無し化に。オリックス移籍後3シーズン勝ち越しが無かったのは貧打線の影響が強い。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 256(1) 抑 5.29 2 5 20 32.1 9 2000
マジカル鞍馬ーさん4代目守護神。吉田の先発続行で、ルーキーながらストッパーに。能力が低かった為か即退団に
球威 制球 緩急 安定 wiki
○椎名京マジカル鞍馬ー256(大・転生)オリックス
コントロールスタミナ/カーブ4 シンカー4
特殊能力マジカル鞍馬ーさん、抑え投手として4代目となる投手。転生以前は広島から移籍した吉田が抑えに廻る予定だったが、先発の駒不足により、結局ルーキーイヤーから引き続き抑えを任されることになった。しかし能力に満足いかなかったのか、1年目を終え、転生に踏み切ることに。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 236 抑 4.11 0 3 38 46.0 13 5600 237 抑 2.78 1 2 24 32.1 4 7900 238 抑 1.69 2 1 23 32.0 8 9700 239 抑 7.01 0 6 21 25.2 9 11600 240 抑 1.80 1 0 24 30.0 13 12600 241 抑 1.08 1 0 23 25.0 10 14500 242 抑 2.79 1 2 32 38.2 10 16300 243 抑 1.31 1 0 27 34.1 23 18400 244 抑 3.77 2 5 19 31.0 15 20500 245 抑 1.21 0 1 32 37.1 11 20600 246 抑 2.02 1 1 29 35.2 7 21500 247 抑 1.96 0 2 35 41.1 24 21900 248 抑 2.70 0 1 23 26.2 15 22800 249 抑 3.24 1 4 20 33.1 18 23300 250 抑 1.05 1 1 27 34.1 7 23500 251 抑 2.89 0 1 18 18.2 10 24300 252 抑 3.38 1 2 25 29.1 10 25200 253 抑 2.02 0 1 25 26.2 9 25400 254 抑 1.35 0 1 30 33.1 12 25600 255 抑 1.27 0 2 24 28.1 10 26200 通算(21) 2.36 14 36 547 674.0 250
ルーキーイヤー防御率0点台デビューで新人史上最高の491P。通算547セーブは歴代7位タイ!
球威 制球 緩急 安定
+wiki
○花鳥玲愛マジカル鞍馬ー235(大・転生)~255オリックス最多セーブ(236・242・247)、ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235・255)、新人王(235)/新人最多ポイント(235/491P)
コントロールスタミナ/スライダー5 カーブ2 Vスライダー5
特殊能力マジカル鞍馬ーさん、抑え投手として3代目となる投手。切れ味鋭い2種類のスライダーを持つが、それ以上にきっちりコーナーを突ける150㌔台後半を計時(全盛期は160㌔)する超剛球で十分打者を牛耳れる豪速球派投手。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得。2年目の236期はセーブ王になり、順調な守護神街道をスタート。5年目の239期に防御率7点台の大不振に陥り、初めて沈んだシーズンとなってしまった。しかし不調はそのシーズンだけで、その後2期続けて防御率1点台としっかり復調を果たした。同じ過ちを繰り返さないのも好投手の鉄則。マジカル鞍馬ーさんの初代の抑え・宇佐美は防御率3.24、344S。前選手2代目・リリィの成績は防御率2.19、494Sでこのあたりの成績はもはや通過点。ラストイヤーとなった255期にはユウタⅣ(140期~160期)の球団記録・533Sを抜き、チーム史上最高のストッパーの栄誉を手にした。生涯防御率は前選手の2.19に一歩及ばなかったことが唯一の後悔か。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 236 先 2.73 12 9 0 174.2 54 4600 237 先 3.51 12 10 0 179.2 61 6300 238 先 6.20 8 12 0 155.1 69 7700 239 先 4.84 9 10 0 171.0 63 8400 240 先 4.22 7 17 0 181.1 82 9600 241 先 4.26 11 12 0 175.1 72 10600 242 先 4.87 11 14 0 177.1 82 11500 243 先 2.78 13 8 0 200.2 77 12500 244 先 3.21 9 12 0 193.1 110 13100 245 先 2.49 14 7 0 202.2 109 13300 246 先 1.93 17 3 0 205.1 115 14500 247 先 2.56 13 9 0 189.2 108 15900 248 先 2.20 15 5 0 204.1 117 16500 249 先 2.33 12 6 0 185.2 105 17600 250 先 2.94 15 6 0 171.1 81 18300 251 先 1.77 13 7 0 193.2 95 19100 252 先 3.30 7 8 0 147.1 80 20100 253 先 2.98 7 11 0 145.0 71 20300 254 先 2.37 6 6 0 163.0 76 20400 通算(21) 3.40 232 183 7 3676.2 1729
10年目以降は迷走から抜け、先発王国の一角を担った軟投派右腕
球威 制球 緩急 安定 wiki
×ユウタⅨユウタ234(大・転生)~254オリックス
コントロールスタミナ/スライダー6 シュート2 カーブ2 フォーク1 シンカー1
特殊能力期待されながら迷走が続いていた、150㌔を超える速球を主体とするオーバースローの正統型右腕。これまでの制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。先発へ廻った3年目に防御率2.73、12勝の好成績を残して先発定着。しかしこれ以降防御率4点台の成績が続き、波の大きい投手に。238期からは6シーズン続けて負け越しが続き苦しんでいたが、節目の10年目となった243期、チームの快進撃の中でこれまでと見違えるような好成績で優勝に貢献。内容も非常に良く、見事なブレイクぶりだった。翌期は負け越すも12年目の245期は自己最多の14勝でいよいよ投手陣の先頭に立って引っ張る右腕になった。245期以降5シーズンの平均防御率は2点台前半と高い安定感を誇っていた。ストレートは球速以上にノビがあり、捉えるのが厄介。18年目の251期は5シーズンぶりに防御率1点台の好成績でまだまだ健在ぶりを見せている。しかし衰えからスタミナ切れのケースが目立つようになり、19年目以降は二桁勝利に届かなかった。それでも選手生活後半からの抜群な安定感は見事。次はナンバリングがいよいよ「10」になるが、転生して決めてくれるか!?
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 245 中 4.68 6 8 3 100.0 20 2000 246 中 3.05 9 7 5 82.2 22 3400 247 中 3.43 3 7 4 107.2 45 5200 248 中 2.34 4 3 3 73.0 27 6500 249 中 3.64 3 5 3 96.1 35 8700 250 中 3.09 4 6 4 99.0 37 10500 251 中 1.03 8 0 8 79.0 30 12400 252 先 3.13 15 10 0 204.0 67 14500 253 先 3.43 14 14 0 194.0 85 16300 通算(9) 3.19 66 60 30 1035.2 368
長年中継ぎ時代を経て、先発で大成したタフネス左腕。将来の復帰見込んで楽天へ移籍
球威 制球 緩急 安定 wiki
△ノンカビファル245(大・ドラフト)~253オリックス、254~楽天日本シリーズMVP(250)
コントロールスタミナ/Hスライダー5 シュート3 カーブ5 ナックル7 スクリュー3
特殊能力ドラフト騒動を乗り越えて2シーズンぶりに復帰したカビファルさん2代目の選手。高いスタミナを誇りながら、先発陣が充実していた為、ずっとリリーフ起用されていた軟投派左腕。球の速さとしてはかなり遅い部類で、多彩な変化球でかわしていく投球スタイル。チーム事情により7シーズン中継ぎでじっくり下積みを経験し、紅が引退した8年目の252期に晴れてローテーション入りを果たした。防御率3.13、15勝を挙げ、前評判通り先発になっても大活躍。被本塁打が少なかったのが見事。翌253期も勝敗イーブンながら14勝。そのオフに将来のオリックスを見込んでの楽天への移籍を表明。現在球界最高の変化量を誇る軟投派投手なだけに、移籍でさらなる大化けの可能性も。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 241 中 4.58 4 4 0 110.0 47 2000 242 中 3.14 4 1 3 97.1 31 3100 243 中 4.94 5 6 3 89.1 24 4300 244 中 2.75 5 3 3 117.2 45 5600 245 先 3.07 12 5 0 175.2 73 7100 246 先 3.06 14 4 0 185.0 82 8800 247 先 3.84 11 7 0 176.0 111 10600 248 先 2.67 13 6 0 192.0 84 12600 249 先 2.91 14 10 0 185.2 99 15200 250 先 1.84 19 5 0 205.1 104 17600 251 先 2.21 16 7 0 199.1 106 19000 252 先 2.28 15 7 0 201.2 108 20100 通算(12) 2.94 132 65 9 1935.0 914
丁寧な投球で打ち取るエース級左腕。12年目オフに源内先生に続き、全盛期での惜しい名無し化
球威 制球
+緩急 安定
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○くろくろ241(大・ドラフト)~252オリックスベストナイン(252)
コントロールスタミナ/Hスライダー7 カーブ7 パーム7
特殊能力241期ドラフトで入団した変化の大きなパームが武器の軟投派左腕。他にもスライダー、カーブも使え、当初130㌔台だったストレートを補っていた。この遅さながら、被本塁打を浴びにくい能力で、当初から慎重に投げるタイプだった。コントロールも非情に良く、四球も少ないタイプ。ストレートのスピードが上がってくると、成績も向上し、5年目に先発ローテに定着。毎シーズン二桁勝利に防御率3点台前後と高いレベルの投球を続け、不調と言われるようなシーズンが無いのが見事。10年目の250期には防御率1点台に19勝と圧倒的な成績を残したが、防御率で0.02差、勝ち数で1勝差とあとわずかのところでタイトルを逃している。250期からの3シーズンは防御率2点台前半に15勝以上とエース級の活躍を見せていたものの、252期オフに再契約(未キャンプ)できず名無し化に。前期のあかねさんの源内先生同様、全盛期での何とも惜しい名無し化となってしまった。
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楽天
楽天引退選手一覧-野手編-(190期~)
{※暗黒期・黄金期に支えた選手または通算野手ランキングtop20に入った選手のみ。
【選手名 作成者】 | ||||||
たわあ たわあ | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 打率 | 安打数 | 本塁打数 | 打点数 | 盗塁数 |
22年 | ‐ | .302 | 4083 | 252 | 1193 | 593 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
首位打者 | 本塁打王 | 打点王 | 盗塁王 | ベストナイン | MVP | オールスター |
1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 7 |
【寸 評】 | ||||||
楽天を黄金期へと導いた立役者の一人。 楽天が低迷期に突入した時に、誰崎と共に阪神から移籍。 そして、誰崎と共にチーム復興に貢献。楽天の核弾頭として、毎回首位打者と盗塁王争いを演じた。 巧みなバットコントロールと快速の持ち主で、他球団からは要注意人物として、相手を翻弄した。 記録の方では、前人未到の4000安打を突破し、歴代通算安打数6位にランクインした。当分彼のような大打者は現れてこないだろう。 |
【選手名 作成者】 | ||||||
誰崎 誰崎 | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 打率 | 安打数 | 本塁打数 | 打点数 | 盗塁数 |
18年 | ‐ | .294 | 3011 | 244 | 1217 | 410 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
首位打者 | 本塁打王 | 打点王 | 盗塁王 | ベストナイン | MVP | オールスター |
1 | 0 | 0 | 0 | 記録なし | 0 | 6 |
【寸 評】 | ||||||
楽天を黄金期へと導いた立役者の一人。 楽天が低迷期に突入した時に、たわあと共に阪神から移籍。 そして、たわあと共にチーム復興に貢献。楽天の万能型として、攻守、全ての面で貢献した。 前述の通り、万能型の選手であり、シュアなバッティング&快速&鉄壁を誇った。 現役生活18年と早過ぎるかも知れないが、超特殊能力を持っていた為、引退まで成績が落ちることなく活躍することができた。 |
【選手名 作成者】 | ||||||
トリスタン 酒呑童子 | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 打率 | 安打数 | 本塁打数 | 打点数 | 盗塁数 |
18年 | ‐ | .298 | 3292 | 172 | 751 | 573 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
首位打者 | 本塁打王 | 打点王 | 盗塁王 | ベストナイン | MVP | オールスター |
0 | 0 | 0 | 2 | 記録なし | 0 | 3 |
【寸 評】 | ||||||
楽天をトップバッターとして支えた選手。日本ハムから移籍入団を果たし、それから楽天に長く在籍。 前例のないすり足打法で見事に成功し、盗塁王2回を記録した。全盛期には能力がトップクラスに。全球団から怖がられる存在となった。 3割を長年記録するが遅咲きだった彼は通算打率を3割まで乗せることはできなかった。 打撃の活躍も多いが守備では生涯失策0を記録。これは偉大なる記録である。 また戦力としての功績も高いがwikiの功績もかなり高い。絶望の淵に立たされた楽天をリーダーシップを発揮し、wikiの担当も多く掛け持った。 楽天が本当に壊滅しなかったのはこれが証拠である。チーム一同感謝しなくてはいけない。 |
【選手名 作成者】 | ||||||
高橋由伸 トービィ | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 打率 | 安打数 | 本塁打数 | 打点数 | 盗塁数 |
18年 | ‐ | .273 | 2784 | 456 | 1409 | 106 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
首位打者 | 本塁打王 | 打点王 | 盗塁王 | ベストナイン | MVP | オールスター |
0 | 0 | 0 | 0 | 記録なし | 0 | 10 |
【寸 評】 | ||||||
酒呑童子と同じく暗黒期の楽天を支えた一人。とてもパワフルな選手で本塁打を量産し、かつ勝負強い打撃を披露し続けた。 この選手がいなければ、楽天はさらに崩壊していたと言っても過言ではない。 タイトルこそ取れなかったが、彼の活躍は楽天のみんなが知っている。 wiki・戦力として支え続けた彼は次に、投手として楽天を支える。 |
最終更新者:チェルシー
最終更新日時:2009年08月13日18時16分54秒
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最終更新日時:2009年08月13日18時16分54秒
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楽天引退選手一覧-投手編-(190期~)
※名無し化退団&楽天在籍期間の短い選手は含みません。
【選手名 作成者】 | ||||||
ネルソン デンデ | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 防御率 | 勝利数 | 敗戦数 | セーブ数 | 奪三振数 |
22年 | ‐ | 2.25 | 302 | 91 | 117 | 3184 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
最優秀防御率 | 最多勝 | 最優秀救援 | 最多奪三振 | ベストナイン | MVP | オールスター |
12 | 10 | 1 | 12 | 12 | 11 | 15 |
【寸 評】 | ||||||
楽天が生んだあけぺナ史上最強の投手。 高校卒業後、楽天に入団し、中継ぎ、リリーフを任せる。 そして、その当時エースだった星空散歩が移籍し、先発を任せられた。それから、楽天の不動のエースとして活躍し、黄金時代の立役者として貢献した。 160km&鉄腕&5つの変化球の持ち主であり、現役時代は最大限に発揮した。 さらには、歴代最多奪三振数を塗り変え、歴代勝利数も300勝突破、歴代MVPを3つ更新と言う神がかり的な記録も作った。彼を超える選手は当分現れることはないだろう。 |
【選手名 作成者】 | ||||||
スバル ブレイズ | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 防御率 | 勝利数 | 敗戦数 | セーブ数 | 奪三振数 |
21年 | ‐ | 4.29 | 183 | 192 | 12 | 1874 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
最優秀防御率 | 最多勝 | 最優秀救援 | 最多奪三振 | ベストナイン | MVP | オールスター |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
【寸 評】 | ||||||
楽天を黄金期へと導いた立役者の一人。 楽天が低迷期に突入した時に、西武から移籍。 楽天に入団してからは、地味ながら安定したピッチングで、楽天の2番手投手として活躍。 総変化量25を誇る投手で、現役時代はそれを武器に凡打を量産した。 |
【選手名 作成者】 | ||||||
黒鋼 シエラ | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 防御率 | 勝利数 | 敗戦数 | セーブ数 | 奪三振数 |
21年 | ‐ | 2.87 | 22 | 30 | 421 | 279 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
最優秀防御率 | 最多勝 | 最優秀救援 | 最多奪三振 | ベストナイン | MVP | オールスター |
1 | 0 | 2 | 0 | 不明 | 0 | 5 |
【寸 評】 | ||||||
第228回にエースとして活躍した選手から作成者名を変えて入団。 一年目は同期入団のかつての楽天エースに新人王を取られたが、防御率3.27 3勝 3敗と好成績を残した。 5年目の抑えにまわるまで中継ぎとして活躍。11勝を上げたシーズンもあった。 5年目から抑えにまわり、詳しい資料が残ってないので分からないが最優秀防御率と最優秀救援を獲得した。 そしてラストイヤーには防御率1.87 3勝 34Sと最高の結果を残した。 オマケに400Sの達成。最優秀救援の獲得をし、これ以上ない有終の美を飾った。 wikiに選手に活躍した彼は楽天の伝説の選手である。 転生選手にも期待したい。 |
【選手名 作成者】 | ||||||
零燐把馬 ナップー | ||||||
【通 算 成 績】 | ||||||
現役生活 | ‐ | 防御率 | 勝利数 | 敗戦数 | セーブ数 | 奪三振数 |
21年 | ‐ | 2.74 | 134 | 87 | 49 | 2036 |
【タ イ ト ル】 | ||||||
最優秀防御率 | 最多勝 | 最優秀救援 | 最多奪三振 | ベストナイン | MVP | オールスター |
0 | 0 | 0 | 2 | 不明 | 1 | 2 |
【寸 評】 | ||||||
過去のtop保存ができてないせいで入団当初のことはわからないが、自分の知ってる限りの寸評で。 160kmに近い豪腕の持ち主で、全盛期から衰退期にかけて中継ぎ陣には欠かせない存在となった。 中継ぎ陣が崩壊している中でも一際目立って活躍し、安定した成績を残し続けた。 そのおかげもあってか、衰退期真っ只中にはMVPを獲得できた。完全な晩成型である。 楽天の黄金期・暗黒期を共に経験しているベテランは今季で引退し、中継ぎ陣に大きな負担がかかる。 wikiに戦力に活躍したこの選手はきっと楽天には欠かせない存在となっただろう。今後ともに期待したい。 |
最終更新者:チェルシー
最終更新日時:2009年09月30日20時31分29秒
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最終更新日時:2009年09月30日20時31分29秒
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