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球団発行紙(パリーグ各球団)
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akebon
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球団発行紙(パリーグ各球団)
各球団公認のニュースor機関紙
このページでは西武ライオンズの各選手の活躍、記録、オフシーズンなどの情報をきめ細かくお知らせしていきます!!。
第289回
西武ライオンズ【第289回 第1版】 あけペナ あけペナ289回 - 2010/6/1 発行者:yuki ◆後退の危機 289回あけペナが終了。 健闘したものの3位で終了。 投手はリーグトップの防御率を誇っているがやはり打線の破壊力が欠けていた。 優勝時の投手が軒並み引退を控えておりやり繰りに苦労しそうだ。 |
第287回
西武ライオンズ【第287回 第1版】 あけペナ あけペナ287回 - 2010/5/18 発行者:yuki ◆連覇も… 287回あけペナが終了。 セリーグを含めた全球団に勝ち越し連覇を達成。 しかしCSでソフトバンクに日本シリーズ出場権を明け渡してしまった。 出来る限り優勝を続けていきたいところだ。 |
第286回
西武ライオンズ【第286回 第1版】 あけペナ あけペナ286回 - 2010/5/11 発行者:yuki ◆ついに… 286回あけペナが終了。 ついに優勝、そして日本一を達成。 投打共に申し分のない成績を挙げ盤石の強さを見せつけた。 この優勝は試合消化を行ってくれていた方々の貢献によるところが大きいだろう。 |
第285回
西武ライオンズ【第285回 第1版】 あけペナ あけペナ285回 - 2010/5/4 発行者:yuki ◆躍進 285回あけペナが終了。 投打ががっちり噛み合い89勝で2位。 惜しくも優勝は逃したが素晴らしい成績を残した。 現在の先発陣が引退する前になんとか優勝をしておきたいところだ。 |
第284回
西武ライオンズ【第284回 第1版】 あけペナ あけペナ284回 - 2010/4/29 発行者:yuki ◆転落 284回あけペナが終了。 ついに3位の座から転落。4位でシーズン終了。 防御率は相変わらず素晴らしい数字を残している。 野手はしっかり成長しておりこの先のシーズンが楽しみだ。 |
第283回
西武ライオンズ【第283回 第1版】 あけペナ あけペナ283回 - 2010/4/20 発行者:yuki ◆定位置 283回あけペナが終了。 まいどおなじみの3位。 しかし野手にイキのいい若手が入団しており将来が楽しみだ。 その分今度は投手陣がうまく世代交代ができるかが焦点だ。 |
第282回
西武ライオンズ【第282回 第1版】 あけペナ あけペナ282回 - 2010/4/13 発行者:yuki ◆ある意味安定 282回あけペナが終了。 もはや定位置の3位。 例年に比べ貯金の数は増え安定したシーズンではあった。 kid選手がベストナインを受賞したのは喜ばしいことだが、投手陣の衰退が忍び寄っている… |
第281回
西武ライオンズ【第281回 第1版】 あけペナ あけペナ281回 - 2010/4/6 発行者:yuki ◆高齢化 281回あけペナが終了。 またまた今シーズンも3位。 打線は相変わらずパワー不足に悩むが持ち前の守備力で投手をしっかり支えている。 主力選手が野手、投手共に高齢化しているのが心配だが…。 |
第280回
西武ライオンズ【第280回 第1版】 あけペナ あけペナ280回 - 2010/3/29 発行者:yuki ◆パワー不足 280回あけペナが終了。 今シーズンも3位。 防御率は安定しているものの他球団と比べると打線の火力の差がはっきり出てしまっている。 しかし失策数からも見れるように守り勝つ野球で更に上位を狙う。 |
北海道日本ハムファイターズ【第295回 第1版】 あけペナ あけペナ295回 - 2009/2/17 発行者:hiroya325 ◆好成績 3位に入るなどと好成績をのこした。 新人が二人入り徐々に復興していく。 来シーズンは、リーグ優勝を狙いたい。 |
北海道日本ハムファイターズ【第293回 第1版】
あけペナ
あけペナ293回 - 2009/2/17 発行者:hiroya325
◆復活の見通し
今回は中盤に3位にはいるなど好成績をのこしたが終盤で落ち始め6位に転落してしまった。
壹岐正が転生しチームの能力が落ちてしまった。しかし、今後の成長に期待したい。
一方で打者は猪狩攻と暇人とえるがはいったことにより徐々に復活しつつある。
北海道日本ハムファイターズ【第275回 第1版】 あけペナ あけペナ275回 - 2009/2/17 発行者:moemoe ◆復興の兆し 273回オフに3名が加わり、ようやく有人選手0名から抜け出した日本ハム。 274回には西武からwiki使いが加入し、パリーグ全球団にwiki使いが一名以上は在籍している事になった。 しかし他球団との戦力格差はひどく、273回には5位、274回は6位に終わる。 そして今期オフ。ドラフトで有望株だった鴨葱を獲得。更にPANDA、霧雨魔理沙の2選手が移籍により加入し野手は充実しつつある。 一方で投手は以前2名と未だ厳しい状況にある。 しかし、3シーズンで有人選手が6名も増え復興の兆しは見え始めている。 |
北海道日本ハムファイターズ【第250回 第3版】 前半戦終了 あけペナ250回 - 2009/8/27 発行者:みこと ◆4位通過 今期はなかなか厳しい戦いが続いている。 優勝争いをしているソフトバンク、オリックスがそろって勝率7割台と好調。 3位の楽天でさえ5割台の勝率。 それを追いかける日本ハムは7.5ゲーム差も離されてしまっている。 得点力で劣る上、失策も少なくないので苦しい戦いではあるが、意地でもAクラス入りへと繋ぎたいところだ。 |
- 前半戦成績
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チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 ソフトバンク 75 53 21 1 .716 .310 3.04 4.6 69 110 9 2 オリックス 72 48 20 4 .705 .248 2.17 3.8 84 48 10 3 楽天 60 29 26 5 .527 .269 3.33 3.2 48 65 5 4 日本ハム 66 25 37 4 .403 .256 3.39 2.7 51 67 14 5 ロッテ 60 21 36 3 .368 .248 3.41 2.7 51 51 6 6 西武 76 27 47 2 .364 .243 4.23 3.1 65 83 14
北海道日本ハムファイターズ【第250回 第2版】 シーズン開幕 あけペナ250回 - 2009/8/26 発行者:みこと ◆250期開幕 戦力としては昨年とほぼ変わり無しの状況。 名無し選手のところに多数の有人選手が入ったので今後への期待は膨らむが、今年も厳しい戦いが続きそうだ。 といっても、昨年の戦いぶりを考慮すればAクラス入りを狙える位置にいるのは確か。 昨年今一歩活躍できなかった上野錐霞、フォアグラ辺りが調子を取り戻せば、上位進出の可能性は十分にありそうだ。 |
北海道日本ハムファイターズ【第250回 第1版】 オフ事情 あけペナ250回 - 2009/8/25 発行者:みこと ◆大きな加入者現る 日本ハムを支え続けた猪狩攻さんが復帰。 今後のことを考えても大きな加入だろう。 ドラフトで強行指名した堂上隼人選手(PL学園さん)もwikiに協力してくれるとのことなので期待したい。 まだまだ戦力不足は如実であるが、今後も着々と戦力増強を図っていきたい。 |
第256回 第3号 発行日10/9 発行者:猪狩攻 |
シーズン終了 |
今期も3位で終わった楽天。投打共に主力が結果を出した。 ただ贅沢を言うと名無しを少しでも減らせればもっと楽に進めたのでは?と思ってしまう。 そして追い打ちをかけるかのように今期ドラフトにバグが発生してしまい登録者が一人しかいない。さらにロッテ希望とあって獲得には乗り出せない状況だ。 2位と1G差と悔しい状況で終わってしまったがCSをまた駆け上がり今期こそ日本一を取りたいところだ。 |
第256回 第2号 発行日10/7 発行者:猪狩攻 |
オールスター情報 |
今期も行われたオールスター。楽天からは4選手が選出された。 大日本帝国憲法(3回目)・X(11回目)・K.kiyohara(初)・ザ○です(3回目)。 野手陣は高打率を叩き出したり本塁打を放ち存在感があったが、投手のザ○ですは調子が奮わず終わってしまった。 MVPはダントツで取られてしまったため来期また頑張って欲しいと思う。 |
第256回 第1号 発行日10/4 発行者:猪狩攻 |
行く者来る者 |
今期は短期移籍でチームから反感を買ってしまったカビファルさんが即移籍。本人は「オリックスのキョン子さんが移籍してきたで代わりに移籍(トレード的な)します。」と残したが実際きょん子さんはヤクルトから移籍してきたので全く関係がなかった。 それに対しきょん子さんは「オリックスにいた事はねーですよ」とコメント。波乱がおきなければと願う。 さらに今期はドラフトに回ってしまったナップーさんも無事復帰する事が出来た。タイプは俊足巧打だがノーマル打法なのでこれからどんな打法にするか可能性がたくさんあるので期待大。 そして楽天としていたかったのはあるもんさんの引退。多忙のため仕方ないが優良制作者がいなくなるのは痛い。復帰は是非楽天へと言う気持ちでいっぱいだ。 後は今まで通りフレッシュな楽天メンバーで今期も行くつもりだ。 |
第255回 第2号 発行日9/27 発行者:猪狩攻 |
今シーズン予想 |
今期野手はX、投手はザ○ですと主力選手が入ってきた。ザ○ですはwikiでも期待出来るので非常に喜ばしい。 しかしXはなにかと騒がれている為これからどうなるか心配だ。 打撃陣はXのお陰で打てる選手が増え自慢の上位打線に厚みが増した。 投手陣はエース丹原朋希を筆頭にノン、田中将大、ザ○ですと先発が整い、黒鋼Ⅲ・伊藤ヒロユキの勝利の方程式もある。伊藤ヒロユキは一身上の都合により今期限りで引退してしまうが今期は大きく期待出来そうだ。 |
第255回 第1号 発行日9/27 発行者:猪狩攻 |
復活記念号 |
楽天スポーツ新聞が復活する事になった。理由は新聞廃止に伴い各チームあれこれに移っていたのだがチーム全員気付かずそのままにしていたためだ。 これは正直派生に詰まっていた楽天を救う一つの光になるかもしれない。 先ずはwikiをSにすることが先決だ。 |
過去の新聞
第230~244回楽天スポーツ新聞 | 第245~252回楽スポ |