◎第219回
☆今期のチーム最終成績(第219回)
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
219 | 優勝 | 140 | 92 | 42 | 6 | 8 | .686 | .282 | 2.70 | 5.2 | 182 | 71 | 27 |
今期のソフトバンクは圧倒的な投打力で32回目のリーグ優勝を果たす。
開幕直後こそ引き分けを挟んで4連敗と投打が空回りしていた。
しかし本来の力を発揮すると着実に貯金を重ね前半戦終了には首位西武にゲーム差1の2位につけたソフトバンク。
前半戦のチームMVPは投手ではあっきー、れおの両投手で前半戦だけで9勝とチームの勝利に貢献する。
打者ではニョロモ、ペイリン、そして今期絶好調の結婚詐欺師の各選手である。前半戦だけで3人合計150打点以上と強力打線を見せつけた。
後半戦に入ってからもソフトバンクの勢いは止まらず90試合目には単独首位へ!
その後は2位西武をも大きく引き離し優勝を決めた。
wikiはS評価を10数期継続中です。219回リーグ優勝、日本シリーズを制覇しました。これからもS評価を維持し続けて連覇を目指しましょう。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第219回)
- 優勝は、ソフトバンク。悲願の初優勝。
- 二位は、西武。1位順位をランクアップ。
- 三位は、ロッテ。投手陣は安定している。
- 四位は、楽天。少しずつだが順位が上がりはじめている、若手が多い。
- 五位は、日本ハム。2年連続Bクラス。
- 最下位は、オリックス。Aクラスがほど遠い。
☆今期のオールスター(第219回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
星空散歩Ⅲ | 10回目 | .250(0本1点) |
結婚詐欺師 | 2年連続・3回目 | .375(1本2点) |
今期はソフトバンクからは野手2人がオールスターに選出された。
結婚詐欺師選手は3割&HRの活躍を見せる
星空散歩Ⅲ選手の10度目の出場となる今回はまずまずの成績を収める。
秋山幸二選手の不調や投壊で結果は0勝3敗でセリーグに惨敗してしまう。
☆プレーオフ展望(第219回)
ソフトバンクはリーグ優勝を決めCS進出が決定している。今回のCSはセカンドステージからの戦いになるが215回以来となる日本シリーズ進出をめざす。ファーストステージは西武対ロッテが予想されるがどちらが勝ちあがってきてもシーズンは両チーム共に大きく勝ち越している。しかしプレーオフの短期決戦はソフトバンクが苦手意識を持っている為油断は禁物である。
☆今期のタイトル(第219回)
選 手 名 | タイトル・回 数 | 成 績 |
星空散歩Ⅲ | 首位打者・7回目 | .376 |
ニョロモ | 最多本塁打・初 | 39本 |
結婚詐欺師 | 最多打点・初 | 112打点 |
杉内3 | 最多奪三振・初 | 143個 |
あっきー | 最多勝利・初 | 20勝 |
・星空散歩Ⅲ選手が4年連続で7回目の首位打者タイトル。1年間打率3割7分前後を維持していた。
・ニョロモ選手が39本塁打で本塁打王に輝く。打点王タイトルを獲得して以来となる2度目のタイトル。
・結婚詐欺師選手が112打点で打点王タイトルを獲得する。7年目の今季威圧感を取得し好成績を残す。
・杉内3投手が143個の三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得する。毎期安定した成績を残しているがタイトル獲得は初である。
・あっきー投手は勝ち星を重ね20勝の大台に乗せ初タイトル最多勝利を獲得する。一躍あけぺナ界のエースへ!
※他にもタイトル獲得に至らなかったが野手ではペイリン選手(36本・111打点)とメガパワー選手(32本・100打点)も最終戦までタイトル獲得に向けて激しい争いをしていた。投手では、れお投手が前半戦9勝とあっきー投手に並んで最多勝争いをしていたが後半戦はなかなか勝利に結び付ける事が出来ず失速しタイトル争いから脱落した。惜しくも15勝に終わる。
☆年棒ランキング(第219回)
毎期ごと年棒をランキング形式で発表するコーナーです。
順位 | 選手名(作者名) | 昨季⇒今期 | コメント |
1位 | ペイリン(ペイリン) | 15000⇒17600(2600UP) | チームの司令塔はチーム一の年棒UP額。来期は更なる活躍を。 |
2位 | 結婚詐欺師(雛氷) | 10100⇒12200(2100UP) | 期待の若鷹は風格もついて来たころ。来期は3割30本100打点を目指す。 |
3位 | ☆star☆(流れ星) | 8500⇒10000(1500UP) | 走攻守3拍子揃っている選手。同期の結婚詐欺師選手には負けられない。 |
3位 | 杉内3(俊哉) | 15900⇒17400(1500UP) | チームのエース。来期はタイトル獲得で2億突破を目指す。 |
5位 | 倉本(ロケット) | 8800⇒10200(+1400UP) | チームの核等弾。守備も鍛えたいところ? |
◎第218回
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
218 | 2 | 140 | 84 | 52 | 4 | 10 | .617 | .276 | 2.69 | 4.5 | 158 | 59 | 19 |
今シーズンも2位のソフトバンク。これで3年連続で2位と言う結果となった。
前半戦投打共に波に乗れず不甲斐無い成績で折り返す。
そして後半戦に巻き返しをかけるソフトバンクは打順を大きく変えて挑む。
倉本が7番から1番に抜擢、不調の星空散歩Ⅲが2番へ、5番の全不調の結婚詐欺師が7番に降格、前半線打点が一番多いペイリンを5番に変更した。
その結果後半戦ソフトバンクの怒涛の快進撃が始まり後半戦だけで貯金を29個を作る。
しかし前半戦1位のロッテに追いつくことが出来なかった。
敗因としてはやはりロッテに借金を10個作ってしまったのが痛かった。
その他の球団には大きく勝ち越しているだけに惜しまれる。
昨期と比べ大幅に防御率が下がっており投手陣の層の厚さが伺える。
打率は低いものの得点率、本塁打数はほぼ同じでありチャンスを上手く生かすことができている。しかし盗塁数が激減している。
ペイリン選手は107打点をあげ打点王に輝いた。
3年連続20本塁打を達成した打者は結婚詐欺師選手、ニョロモ選手、ペイリン選手、倉本選手とメガパワー選手を含め5名いる。
ソフトバンク打線の強力さが伺える。
投手陣は若い投手が成長し、ますます厚みが増し防御率が2点台と安定している。まだまだ将来が楽しみな選手が揃っている。
wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第218回)
- 優勝は、ロッテ。パリーグを見事2連覇。
- 二位は、ソフトバンク。連続リーグ2位。
- 三位は、西武。勝率は5割をきるもAクラス入り。
- 四位は、オリックス。Aクラスが遠い。
- 五位は、日本ハム。昨年の日本一チームがBクラスに逆戻り。
- 最下位は、楽天。打撃力に課題があるが、若手が多い。
☆今期のオールスター(第218回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
メガパワー | 2年連続・3回目 | .400(1本2点) |
ペイリン | 2回目 | .312(0本0点) |
結婚詐欺師 | 2回目 | .100(0本0点) |
今期はソフトバンクからは野手3人がオールスターに選出された。
メガパワー選手は、異例の1番の出場になれず、あまり打てなかったがHRを放つ。
ペイリン選手、結婚詐欺師選手の2回目組は3割+打点を放つなどの活躍をする。
10度目の出場を目指した星空散歩選手は出場しなかった・・・
結果は2勝1敗でパリーグが勝ったが、秋山選手の能力は反則級なので、MVPは取れなかった。
☆プレーオフ展望(第218回)
3年連続2位でCS進出を果たしたソフトバンク。第1ステージは借金ながらもシーズン3位の西武と対戦となる。シーズン対戦成績は西武にに大きく勝ち越しているものの油断は禁物である。CS第1ステージを突破すると、CS第2ステージでシーズン1位の投手王国ロッテと対戦になる。シーズン対戦成績はロッテに大きく負け越している為最大の難関である。今期こそ日本シリーズ進出を目指す。
☆今期のタイトル(第218回)
選手名 | タイトル・回数 | 成績など |
星空散歩Ⅲ | 首位打者・5回目 | .378 |
ペイリン | 最多打点・2回目 | 107打点 |
現在獲得が確定しているのみ
星空散歩Ⅲ選手が苦しみながらも4年連続6回目の首位打者タイトルを獲得。
前半戦.320台と低迷したが後半戦に入り4割を超す活躍で5分ほど打率を上げた。
ぺイリン選手が数期ぶりに自身2回目の打点王に輝く。
日本ハムの秋山幸二選手から打点タイトルを奪還することに成功する。
※名前無しは対象外。
☆年棒ランキング(第218回)
毎期ごと年棒をランキング形式で発表すコーナーです。
順位 | 選手名(作者名) | 昨季⇒今期 | コメント |
1位 | 星空散歩Ⅲ(MARU) | 30000⇒30000(+-0) | 文句ナシ。これからも期待。 |
2位 | デニー(ぐり) | 18000⇒18300(+300) | 移籍でちょっぴりUP。タイトル獲得で2000突破を目指す。 |
3位 | メガパワー(さとる) | 16700⇒17700(+1000) | ベスト9に選ばれ1000UP。同期の星空散歩Ⅲ選手には負けられない。 |
4位 | ニョロモ(ニョロモ) | 14900⇒16500(+1600) | 若き4番はまだまだこれから。今期はタイトル獲得で大幅UPを期待。 |
5位 | 杉内3(俊哉) | 15000⇒15900(+900) | 投手陣の柱。名実とともに球界一の投手へ。 |
◎第217回
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
217 | 2 | 140 | 80 | 57 | 3 | 6 | .583 | .285 | 3.62 | 4.6 | 166 | 91 | 21 |
今シーズンは2年連続2位でシーズンが終了したソフトバンク。
野手では1番から7番バッターまでどこからでも得点が狙える打者が揃っている。
4番のニョロモ選手が自信初となる3割、30本、100打点を記録した。
メガパワー選手は33本塁打、88打点とまだまだ健在。そして5年連続30本塁打を達成している。
2年連続20本塁打を達成した打者は結婚詐欺師選手、ニョロモ選手、ペイリン選手、倉本選手とメガパワー選手を含め5名いる。
ソフトバンク打線の強力さが伺える。
投手陣は若い投手が成長し、防御率が3点台と安定している。まだまだ将来が楽しみな選手が揃っている。
wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第217回)
- 優勝は、ロッテ。リーグ制覇。しかし日本一逃がす。
- 二位は、ソフトバンク。連続リーグ2位。CS敗れる。
- 三位は、日本ハム。見事再建しCS優勝、日本一!。
- 四位は、西武。来期はAクラス入りへ。
- 五位は、オリックス。Aクラスが遠い。
- 最下位は、楽天。ココ最近低迷気味。
☆今期のオールスター(第217回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
星空散歩Ⅲ | 7年連続・9回目 | .312(0本0点) |
ニョロモ | 初出場 | .100(0本0点) |
メガパワー | 2回目 | .400(1本2点) |
カゲロウMk=2 | 初出場 | 0.00(0セ2奪) |
あっきー | 2回目 | 19.64(0セ0奪) |
今期はソフトバンクからは野手3人投手2人がオールスターに選出された。
7年連続9回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は2番DHで出場。打率3割を放ったが、今までより少し成績が落ち込んだ。
ニョロモ選手は念願の初出場を果たすが、惜しくも結果を残せない。
メガパワー選手は、まあまあの結果を残す。
カゲロウ選手も、初出場ながら先発としての役割を果たした。
あっきー選手は2度目の出場だが残念ながら結果は散々な結果となってしまった。
結果はソフトバンク勢の検討もむなしく0勝3敗で惨敗してしまう。
☆プレーオフ展望(第217回)
ソフトバンクは2位でCS進出を果たす。しかしCS1回戦で日本ハムに1勝2敗で敗れ日本一を逃がしてしまった。
☆今期のタイトル(第217回)
選手名 | タイトル・回数 | 成績など |
星空散歩Ⅲ | 首位打者・5回目 | .397 |
現在獲得が確定しているのみ
星空散歩Ⅲ選手が3年連続5回目の首位打者タイトル。
※名前無しは対象外。
◎第216回
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
216 | 2 | 140 | 80 | 58 | 2 | 9 | .579 | .290 | 4.03 | 4.7 | 151 | 75 | 22 |
今シーズンは2位でシーズンが終了したソフトバンク。
野手では1番から7番バッターまでどこからでも得点が狙える打者が揃っている。
星空散歩Ⅲ選手は打率.403で自身2度目の4割到達で首位打者タイトルを獲得している。
メガパワー選手は33本塁打、103打点とまだまだ健在。そして4年連続30本塁打を達成している。
20本塁打を達成した打者は結婚詐欺師選手、ニョロモ選手、ペイリン選手、倉本選手とメガパワー選手を含め5名いる。
ソフトバンク打線の強力さが伺える。
投手陣は若い投手が成長段階の為、防御率が4点台と悪化しているものの将来が楽しみな選手が揃っている。
wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第216回)
- 優勝は、西武。圧倒的な力で2年連続制覇。
- 二位は、ソフトバンク。防御率は悪化したものの、打ち勝つ野球で順位を着々と上げ続けている。
- 三位は、ロッテ。三年連続Aクラス。
- 四位は、オリックス。来期はAクラス入りへ。
- 五位は、楽天。打者の不振により2年連続Bクラス。
- 最下位は、日本ハム。三年連続最下位。名無しの数を減らしていこう。
☆今期のオールスター(第216回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
星空散歩Ⅲ | 6年連続・8回目 | .615(0本4点) |
今期はソフトバンクからは野手1人がオールスターに選出された。
6年連続8回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は1番遊撃手で出場。
打率.615&4打点と成績を残した。
そろそろ他の若手も出場して欲しいところだ。
試合の結果は3戦3勝0敗でセ・リーグに大勝する。
☆プレーオフ展望(第216回)
ソフトバンクは2位でCS進出を果たす。初戦のCS第1ステージで3位ロッテと対戦する。レギュラーシーズンで対ロッテ戦は13勝13敗2分と互角の対戦成績だった。第1戦目の先発はソフトバンクが若きエース『杉内3投手』、ロッテがマサカリ投法の『コスギⅥ投手』の両チーム共若きエースの投げ合いになる。初戦を勝利しそのまま勢いでCS第2ステージに進んで昨年に続き西武を倒し日本シリーズに進出したい。そして今季こそ日本一を勝ち取りたい。
☆今期のタイトル(第216回)
選手名 | タイトル・回数 | 成績など |
星空散歩Ⅲ | 首位打者・4回目 | .403 |
現在獲得が確定しているのみ
星空散歩Ⅲ選手が2年連続4回目の首位打者タイトル。
◎第215回
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
215 | 3 | 140 | 75 | 61 | 4 | 9 | .551 | .276 | 3.30 | 4.3 | 152 | 88 | 21 |
今シーズンは3位に返り咲いたソフトバンク。
戦力ダウンしたにも関わらず昨年と比べてもチーム打率、防御率と変わりなく安定した成績を残す。
今季も主力選手達が引退したが全員野球で持ちこらえた。
野手で頑張りを見せたのはベテランの域に達してきた星空散歩Ⅲ選手とメガパワー選手。そして若手の結婚詐欺師選手が大ブレーク
星空散歩Ⅲ選手は打率.394、280安打と大活躍で惜しくも自身2度目の4割には届かなかったものの3度目の首位打者に輝く。
そしてまたもや自身のシーズン安打記録を更新する。
メガパワー選手は打率.260、と低迷したが33本塁打、82打点とまだまだ健在。
結婚詐欺師選手は打率.290、28本塁打、97打点と大活躍をする。
投手陣ではベテランのドリーム7選手が2年連続16勝を挙げるなどチーム一の勝利数を記録する。
若い投手が並ぶ中継ぎ陣も3人で31勝と好成績を残す。
来期よりあっきー投手とカゲロウMk=2投手はチーム事情もあり先発に配置転換予定。
wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第215回)
- 優勝は、西武。圧倒的な力を見せる。
- 二位は、ロッテ。3年連続同順位。現在黄金期。
- 三位は、ソフトバンク。終盤まで楽天と熾烈な3位争い。
- 四位は、楽天。Bクラスへ逆戻り。
- 五位は、オリックス。投手崩壊。
- 最下位は、日本ハム。球団再建が必要。名無し化多発。
☆プレーオフ展望(第215回)
2年ぶりに3位でCS進出を果たす。第1ステージはシーズン2位の投手王国ロッテと対戦となる。シーズン対戦成績はロッテに大きく負け越している為全員野球で挑んで、まずはCS第1ステージを突破したい。
☆今期のオールスター(第215回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
星空散歩Ⅲ | 5年連続・7回目 | .461(0本4点) |
結婚詐欺師 | 初選出・1回目 | .272(1本1点) |
今期はソフトバンクからは野手2人がオールスターに選出された。
5年連続7回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は7番遊撃手で出場。
打率.461&4打点と成績を残した。
そして結婚詐欺師選手が嬉しい初選出される。
5番一塁手で出場しHRを放つ。
試合の結果は3戦0勝3敗でセ・リーグに大敗する。
☆今期のタイトル(第215回)
選手名 | タイトル・回数 | 成績など |
星空散歩Ⅲ | 首位打者・3回目 | .394 |
星空散歩Ⅲ | GG・6回目 | 失策0 |
星空散歩Ⅲ | B9・3回目 | 遊撃で選出 |
結婚詐欺師 | B9・1回目 | 一塁で選出 |
今期は星空散歩Ⅲ選手が首位打者、GG、B9と三つのタイトルを獲得する。
そして今季大ブレークした結婚詐欺師選手が一塁手としてB9に初選出される。
投手からはタイトル獲得者は出なかった。
◎第214回
☆今期のチーム最終成績
年度 | 順位 | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
214 | 4 | 140 | 75 | 65 | 0 | 8 | .535 | .279 | 3.44 | 4.7 | 163 | 93 | 21 |
今シーズン4位とおしくもAクラス入りを逃がしたソフトバンク。
昨年とチーム打率、防御率は変わりなかったが得点率が1点ほど増加。
主力選手達が引退、そして若手、ベテランが頑張ったが届かなかった。
野手で頑張りを見せたのは星空散歩Ⅲ選手とペイリン選手だ。
星空散歩Ⅲ選手は打率.346、236安打の活躍。
ペイリン選手は5番を打ち打率.317、42本塁打、128打点と大活躍の年であった。
本塁打王と打点王のタイトルを獲得。
投手陣ではベテランのドリーム7選手が16勝を挙げるなどチーム一の勝利数を記録。
トップの17勝とあと1勝していればタイトルの可能性があったもののおしくもあと1勝が挙げられなかった。
若い投手陣は能力的には伸びてきているが結果が付いてこないのが現状だ。ぜひとも来期以降の活躍に期待したい。
wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。
☆今期のパ・リーグを振り返る(第214回)
- 優勝は、楽天。3位から1位へ。見事リーグ制覇。
- 二位は、ロッテ。2年連続同順位。
- 三位は、西武。2年連続制覇逃がす。
- 四位は、ソフトバンク。主力選手の退団で低迷。
- 五位は、オリックス。来期はAクラス入りへ。
- 最下位は、日本ハム。球団再建が必要。
☆プレーオフ展望(第214回)
Bクラスの為CS進出ならず。
☆今期のオールスター(第214回)
選手名 | 出場回数 | 成績 |
星空散歩Ⅲ | 4年連続6回目 | .357(0本0点) |
ペイリン | 初選出・1回目 | .153(0本1点) |
dul | 初選出・1回目 | .090(0本0点) |
今期はソフトバンクからは野手3人がオールスターに選出された。
4年連続6回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は1番DHで出場。
打率.357と成績を残した。
そしてペイリン選手、dul選手が嬉しい初選出される。
3番捕手、7番三塁で出場したが良い結果は残せなかった。(前者:ペイリン、後者:dul)
試合の結果は3戦2勝1敗でパ・リーグで2年連続でセ・リーグに勝利する。
☆チームWiki
wiki更新者の方いつもお疲れ様です。
編集人数は他チームと遜色ない人数と思われますが、まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。
やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。
そろそろwiki非協力者は切っていくので覚悟しておいてくださいね。
S評価を維持できるように皆さん協力しあって頑張りましょう。
総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年01月24日