オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
昨期の成績 | 224期 82勝56敗2分 勝率.594 (2位) | |
リーグ優勝 | 59回 | |
日本一 | 32回 | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
11093勝9592敗455分 勝率.536 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 1533勝1741敗86分 勝率.468 |
リーグ優勝 | 0回(-) | |
日本一 | 1回(210期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇るかつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。
絶頂期が終わり迷走チームに
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。
180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。
wikiは最低限レベル
前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。
現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。
記録は打撃部門づくし
140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。
個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。
晩成型投手陣の巻き返しなるか
2度目のS評価達成で、ようやく他チームと同じ土台が出来上がったオリックス。
さすがにソフトバンクの壁はあまりにも高いので、一気に2位争いに参戦したいところ。
さすがにソフトバンクの壁はあまりにも高いので、一気に2位争いに参戦したいところ。
課題は例年通り攻撃の弱さで、今期は4番を張ってきた設楽が完全離脱し、得点率は恐らく横ばい状態だろう。
代わって4番になるあまのじゃく一人が突き抜けているタワー型打線になってしまう恐れもある。
他は20代の野手が占めており、どうしても特殊能力効果に期待できないので、ここは我慢時だ。
代わって4番になるあまのじゃく一人が突き抜けているタワー型打線になってしまう恐れもある。
他は20代の野手が占めており、どうしても特殊能力効果に期待できないので、ここは我慢時だ。
一方、投手陣は次世代の野手がなんとか育つよう踏ん張ってもらいたい。
阪神からベテランの甲斐が移籍し、近年では最も戦力が充実している。
先発陣はほとんどが年俸制限がかかってる(ベテラン期に入り年俸が上がらなくなる状態)ので、高年俸による急激な衰えの心配がなく、細く長く活躍できる可能性が高い。
阪神からベテランの甲斐が移籍し、近年では最も戦力が充実している。
先発陣はほとんどが年俸制限がかかってる(ベテラン期に入り年俸が上がらなくなる状態)ので、高年俸による急激な衰えの心配がなく、細く長く活躍できる可能性が高い。
この上り調子の時期にうまく乗っかれば、明るい未来はそう遠い物語じゃないはずだ。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 通算 .292 1449 0 222 175
巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太217(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手◎ 送球○5年目にして初の3割に到達。ダッシュの退団で来期からは1番打者としての役割が求められる。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たす。翌期の223期は不振に喘ぎ成績を大きく落とした。
期 率 安 本 点 盗 年俸 214 .237 123 23 64 12 2400 215 .224 123 18 68 14 4100 216 .231 122 22 74 13 5000 217 .241 125 28 88 12 6400 218 .233 123 22 76 22 7800 219 220 .258 143 22 66 26 10300 221 .246 130 28 70 30 12400 222 .285 156 35 75 17 14700 223 .259 141 23 51 20 17200 224 .319 152 36 76 23 18200 通算(11) .251 1469 280 780 205
さらなる上を目指し再び西武へ
巧打 長打 走塁 守備 あまのじゃくなるに214(大)~218オリックス、219~220西武、221~224オリックス、225~西武新人王(214)、ベストナイン(216・217・224)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 ムラっ気 守備職人 逆境○ 威圧感 安定感西武を経て復帰。復帰1年目は打率こそ物足りなさを見せる物の、アピールポイントの長打力と足で魅せてくれた。守備でも遊撃手で3失策と安定した成績。222期は打率も2割8分台と大型遊撃手として文句無しの活躍。失策も0。224期には自身初の3割を記録し、チーム浮上の原動力となった。しかしそのオフ、以前在籍していた西武へ。下位チームへの移籍による能力補正でさらにパワーアップを果たしているが、三度オリックスへの復帰はあるのだろうか!?
期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 通算 .215 437 48 189 15
巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと221(大・転)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 盗塁×安定感221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目は本塁打数こそ2桁に乗せたが、打率が下がってしまった。
期 率 安 本 点 盗 年俸 218 .227 120 0 28 5 2300 219 .231 120 1 22 7 3100 220 .244 131 0 27 7 3900 221 .240 139 0 33 9 4600 222 .274 175 0 52 19 5500 223 .270 171 0 26 14 6600 224 .258 168 0 31 29 7700 通算(7) .250 1024 1 219 90
打率が期待できるロケット砲だったが、能力開花ならず
巧打 長打 走塁 守備 鈴木将光聡218(大・転生)~224オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 サヨナラ男ロケット打法が持ち味の若手。チームには似たようなタイプが多く食い込んでいけるか。ちなみにこの名前は、外野手で広島東洋カープに所属している実在選手。能力的には中距離打者だが、打法の影響で短打がほとんど。打率も上げてきた222期は2番で52打点19盗塁と一気に評価を上げてきた。223期は打点こそ大幅に減少したが打率は維持した。7年目を終えると連続未キャンプで名無し化に。ややパワーがあったことで、自慢の打法を生かせず、期待ほど打率が伸び悩んでしまったのが残念。
期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 通算 .216 330 51 163 12
巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ222(大)~オリックス新人王(222)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 送球○222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。
期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 通算 .212 872 77 324 56
巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA217(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 チャンス×威圧感 満塁男217期に入団した若手野手。ミートが伸びてきたので先が見えてきた。チーム事情から長距離砲が少ないので、将来はクリンナップ入りも考えられたが、ここ数期は不振続きで打率は2割にも達していない。厳しい状況が続いているがこれをどう打破するか。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。
期 率 安 本 点 盗 年俸 224 .195 103 4 28 6 2000
巧打 長打 走塁 守備 としやレッドウェーブ224(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 対左投手×満塁男第224期新規入団。1年目は打率が2割を切るなど、満足の行く成績が残せなかった。来年以降の活躍を期待したい。
期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .189 95 13 36 9 2300 222 .232 113 14 36 7 3100 223 .173 85 10 27 10 3900 224 .201 100 19 65 9 5000 通算 .198 393 56 164 35
巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん221(大・転)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 バント×内野安打○221期に転生入団したルーキー。前回のバランス型のアベレージヒッターから一転して長距離砲を目指す。1年目から13本と持ち前のパワーを発揮。一本足打法に打法を改造した224期は本塁打、打点を大きく伸ばした。
期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 通算 .185 569 74 270 34
巧打 長打 走塁 守備 1111219(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 サヨナラ男219期に入団したルーキー。身体能力が高く、今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 通算 3.89 81 112 2 510
球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ215(大・転生)~オリックス
142km/h コントロールスタミナ/スローカーブ2 スライダー2 パーム1 Hシンカー5 シュート1
特殊能力 キレ○ 威圧感 打球反応○緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 209 先 4.66 5 10 0 150.2 40 3200 210 先 5.80 8 15 0 149.0 45 4400 211 先 5.42 3 12 0 152.2 52 5200 212 先 3.61 10 8 0 169.2 63 6000 213 先 2.58 9 10 0 202.1 71 7400 214 先 3.31 13 8 0 198.2 82 8700 215 先 3.01 10 11 0 197.1 101 10100 216 先 3.07 12 10 0 199.1 104 12000 217 先 4.53 6 15 0 182.2 69 13800 218 先 1.73 14 9 0 229.1 123 14600 219 先 1.99 13 10 0 217.0 121 16000 220 先 4.58 7 19 0 196.2 94 16800 221 先 2.88 12 12 0 212.1 81 16100 222 先 1.73 15 10 0 218.2 107 16400 223 先 2.21 10 9 0 203.2 83 17600 224 先 1.94 12 9 0 199.2 78 17900 通算 3.17 159 177 0 1314
球威 制球 緩急 安定 片倉行人神代209(社・転生)~オリックス最優秀防御率1回(218)
151km/h コントロールスタミナ/カーブ1 Hスライダー5 フォーク7 シンカー1
特殊能力 クイック○ 打たれ強い 重い球 威圧感 安定感1年目から先発ローテーションに定着している右腕。4年目以降は安定した成績を残し続けており、次期エースとして大きな期待を背負っている。217期の不振を1年で覆し、218期には最優秀防御率のタイトルを獲得。さらには投球回数が229回1/3と無尽蔵のスタミナを存分に発揮した。これからはチームの柱になってくれるだろう。220期は不審に陥るも信頼は揺るがない。14年目となる222期は3度目の1点台を記録。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 通算 2.41 8 20 245 130
球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー214(大・転生)~オリックス最多セーブ1回(216)、ベストナイン(222)、ゴールデングラブ(222)
156km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー7 SFF7
特殊能力 打たれ強い 逃げ球 威圧感213期オフ入団の若き守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 通算 3.96 73 138 13 712
球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人214(大・ド)~オリックス最多勝(224)
155km/h コントロールスタミナ/カーブ2 ナックル7
特殊能力 威圧感 打球反応○ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 通算 3.68 130 132 26 820
球威 制球 緩急 安定 天変地異Ⅱ天変地異212~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス最多勝1回、最多奪三振1回、新人王
147km/h コントロールスタミナ/カーブ2 パーム4
特殊能力 クイック×逃げ球 威圧感 気迫日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。チームの投手で唯一の超特持ちでありエース争い中。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。来期こそは勝ち越したい。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 通算 4.11 91 156 0 516
球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ214(大・転生)~オリックス
145km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー2 フォーク2 シュート7
特殊能力 クイック○ 威圧感至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。現状かなりチーム事情が苦しいが、これからも今の成績を維持してほしい。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 通算 3.85 120 174 3 936
球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎210(高)阪神~223阪神、224~オリックス
150km/h コントロールスタミナ/カットボール7 フォーク7
特殊能力 クイック×対左打者○ 尻上がり 威圧感224期阪神より移籍。150kmの速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 通算 2.99 22 17 8 224
球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤220(社)~オリックス
148km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー4 ナックル7
特殊能力 キレ×勝ち運220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 通算 3.86 8 8 2 51
球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね222(高)~オリックス
149km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー5
特殊能力 対左打者×打たれ強い222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。非常にこれからが楽しみな存在。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に
第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす。
第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒。
第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退
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l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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