225期他球団分析&注目選手(オリックスver.)
記入例
チーム | 選手名 | ポジション | コメント |
-ソフトバンク-
注目選手 | 結婚詐欺師 | 外 | ミート、パワー共にSの長距離砲。長打と単打を打ち分けられる器用な打者。この打者の前にはランナーをためたくない。 |
あっきー | 投 | 球速、制球、変化球全てが一級品のソフトバンクの新しいエース。球速に至っては165㌔の速さ。この投手を打ち崩すのは非常に難しいので、こちらからぶつかっていくのは避けたい。 |
総評 |
6連覇。主力打者の引退でチーム力は相当落ちたと考えられたのだが、盤石の投手陣のおかげで以前独走状態が続いている。パワー自慢の選手が多いので、変化球でかわせる投手をぶつけていくのが得策かもしれない。 |
-西武-
注目選手 | あまのじゃく | 外 | 昨期までオリックスに在籍していた選手。特殊能力はともかく、基礎能力は非常に高いので警戒が必要。 |
apple | 遊 | 守備の要。そこそこの打率も残す。西武に必要不可欠な選手。 |
総評 |
打線は相変わらず脅威だが、投手の若返りは進んでいる。中継ぎ以降は皆若いので、試合終盤にどれだけ打ち込めるかがカギとなるだろう。 |
-楽天-
注目選手 | 蛇魂王Ⅹ | 投 | 俗に言う「隔年投手」。昨年は不調だったので、今期は要注意。 |
加藤4 | 外 | 走力がウリの中堅選手。出塁されるとかなりの確率で盗塁されるが、ミート力はあまり高くはない。落ち着いて打ちとりたい。 | |
mokemoke | 捕 | 昨期は本塁打王、MVPを獲得した強打者。楽天打線の核となる選手。衰退期に突入したが、まだまだ活躍しそう。 |
総評 |
打線はmokemoke選手の移籍で持ち直した。先発投手陣は実力派ぞろいなので、今期はいいところまで上がってくる可能性がある。 |
-日本ハム-
注目選手 | 秋山幸二 | 遊 | 日ハム立て直しのために西武から移籍してきた選手。衰えにも負けず、好成績を維持している。 |
水木一郎 | 二 | 走、攻、守にわたって万能なオールラウンドプレーヤー。ロケット打法にフォームを改造した昨期はシーズン2位の高打率をマークした。 |
総評 |
投手陣には脂の乗った選手が多いが、野手では秋山幸二、水木一郎両選手に次ぐ選手が現れず、少し苦戦している様子。9人の野手のうち8人が左打者なのでこちらが左投手で勝負を挑めばずいぶん楽になることと思われる。 |
-ロッテ-
注目選手 | huaⅣ+ | 遊 | ロッテのトップバッター。かなり衰えてきているはずだが毎年安定して高いアベレージを残す。盗塁もうまいのでこの打者だけは塁に出したくない。 |
礎樺什箆 | 外 | 全盛期のhuaⅣ+選手を彷彿とさせる能力を持った巧打者。huaⅣ+選手同様、盗塁がうまいのでこちらも塁に出さないようにしたい。 | |
蛇団鋼 | 投 | 速球、制球、変化球全てが優れていて非の打ちどころがない。中継ぎに止めておくのが少しもったいないくらいの優秀な投手。 |
総評 |
チーム力はA+のはずだが、スタミナBの投手が抑えを務めるなど変わったチーム編成をしているため、どうも結果がついてこず、苦戦している様子。若手投手の先発時に試合をして、強力な中継ぎが出て来る前に一気に勝負を決めたいところ。また、パワーヒッターがほぼ皆無な上、多くは左打者なので、左の速球派の投手を当てていけば比較的簡単に打者は抑えられそう。 |
~全体を通して~
総評 |
あまのじゃく選手の移籍でオリックスも戦力が低下した為、今期はソフトバンクを除いた5球団の大混戦が予測される。また、球界全体で、左打者の割合がかなり高くなってきたので、左投手の使い方が勝利につながってくるのではないかと思う。 |
224期他球団分析&注目選手(オリックスver.)
記入例
チーム | 選手名 | ポジション | コメント |
-ソフトバンク-
注目選手 | 結婚詐欺師 | 外 | ミート、パワー共にSの長距離砲。長打と単打を打ち分けられる器用な打者。この打者の前にはランナーをためたくない。 |
あっきー | 投 | 球速、制球、変化球全てが一級品のソフトバンクの新しいエース。球速に至っては160㌔の速さ。この投手を打ち崩すのは非常に難しいので、こちらからぶつかっていくのは避けたい。 |
総評 |
5連覇。主力打者の引退でチーム力は相当落ちたと考えられたのだが、盤石の投手陣のおかげで以前独走状態が続いている。このチーム相手にはどんな投手を当てても負ける可能性が高いので、捨て試合と考えてもいいのかもしれない。 |
-西武-
注目選手 | apple | 遊 | 守備の要。そこそこの打率も残す。西武に必要不可欠な選手。 |
mokemoke | 捕 | ミートA、パワーAの強打者。衰退期に突入したが、まだまだ活躍しそう。西武の打線で一番怖い打者。 |
総評 |
打線は相変わらず脅威だが、中継ぎが全員1年目であるように、投手の若返りは進んでいて、突然転落する可能性は十分にあるように思う。フィリップ投手以外を狙って試合を進めていきたい。 |
-楽天-
注目選手 | 赤坂V参 | 投 | 楽天のリリーフエース。彼が登板してきたら敗色濃厚。 |
蛇魂王Ⅹ | 投 | 昨期は防御率1.72、16勝の好成績で最多勝を獲得した楽天のエース格。ただ、俗に言う「隔年投手」で、シーズン毎に好不調の波があるよう。今期はどうなるだろうか。 | |
加藤4 | 外 | 走力がウリの中堅選手。出塁されるとかなりの確率で盗塁されるが、ミート力はあまり高くはない。落ち着いて打ちとりたい。 |
総評 |
ベテラン長距離砲の2選手が引退し少々厳しい状況に追い込まれた。しかし、先発投手陣は実力派ぞろいなので、試合終盤に出てくるリリーフの若手投手を打ち込むしかチャンスはないと思われる。 |
-日本ハム-
注目選手 | 秋山幸二 | 遊 | 日ハム立て直しのために西武から移籍してきた選手。衰えにも負けず、好成績を維持している。 |
水木一郎 | 外 | 走、攻、守にわたって万能なオールラウンドプレーヤー。昨期は初めての3割を記録。今後も要注意な打者。 |
総評 |
若手を多く抱えている中、4位をキープできているのは凄いこと。ロドリゲスを除いて中継ぎ以降の選手はまだまだ若く不安定なため、そこが狙い目になるだろう。 |
-ロッテ-
注目選手 | huaⅣ+ | 外 | ロッテのトップバッター。かなり衰えてきているはずだが毎年安定して高いアベレージを残す。盗塁もうまいのでこの打者だけは塁に出したくない。 |
不感の王 | 投 | 崩壊したロッテ先発投手陣を救うべく西武から移籍してきた新戦力。基礎能力は完璧。この投手にはなるべく当てたくない。 | |
蛇団鋼 | 投 | 毎年安定した活躍をする若手投手。速球、制球、変化球全てが優れていて非の打ちどころがない。 |
総評 |
チーム力はA+のはずだが、変わったチーム編成をしているため、どうも結果がついてこず、苦戦している様子。若手投手の先発時に試合をして、強力な中継ぎが出で来る前に一気に勝負を決めたいところ。 |
~全体を通して~
総評 |
ソフトバンクは独走状態だが、西武のチーム力低下で今期は残り5球団での混戦が予想される。いっそのこと、本命投手をソフトバンク戦以外に登板させて、確実に勝利をつかむ作戦をとるのも良いかもしれない。 |
223期他球団分析&注目選手(オリックスver.)
記入例
チーム | 選手名 | ポジション | コメント |
-ソフトバンク-
注目選手 | 星空散歩Ⅲ | 外 | ベテランで能力はかなり衰えてきているが、豊富な得能でカバーし、毎年当たり前のように3割7分前後を記録する。通算打率.348は現在歴代1位。 |
結婚詐欺師 | 一 | ミート、パワー共にSの長距離砲。アベレージヒッターの取得で昨期は確実性のある打撃を魅せた。 | |
あっきー | 投 | 球速、制球、変化球全てが一級品のソフトバンクの新しいエース。2期連続で20勝し、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振など投手タイトルを総ナメにした。彼が登板する時に試合をするのは避けたい。 |
総評 |
4連覇。能力が高い野手が多数在籍している。パワー自慢の選手が多く、パ・リーグ1の重量打線。投手陣にも穴はなく、まだまだ独走状態は続くだろう。 |
-西武-
注目選手 | apple | 遊 | 昨期開花したダウン打法の巧打者。走、攻、守にわたって安定した活躍をする。意外に長打力もある。 |
mokemoke | 捕 | ミートS、パワーAの強打者。昨期も打率をぎりぎり3割に乗せ2期連続で3割30本を記録した。西武の打線で一番怖い打者だ。 |
総評 |
主力選手が衰えてきてチーム力は落ちているが、他チームの戦力ダウンもあって4期連続で2位となった。若い先発投手の登板時を狙いたい。 |
-日本ハム-
注目選手 | 秋山幸二 | 遊 | 日ハム立て直しのために西武から移籍してきた選手。衰えにも負けず、好成績を維持している。 |
水木一郎 | 外 | パワー以外がSのオールラウンドプレーヤー。今まではパッとしなかったが、超特殊能力を取得した今期、爆発する可能性がある。秋山幸二選手に次いで要注意な打者だ。 |
総評 |
若手を多く抱えている中、4位をキープできているのは凄いこと。ロドリゲスを除いて中継ぎ以降の選手はまだまだ若く不安定なため、そこが狙い目になるだろう。 |
-楽天-
注目選手 | 赤坂V参 | 投 | 楽天のリリーフエース。彼が登板してきたら敗色濃厚だ。 |
サイコガンダム | 捕 | チームの打者で唯一の超特殊能力保持者。チームのほとんどの打者が低打率に喘いでいる中で1人気を吐いている。彼を抑え込めれば対楽天戦はずいぶん有利に戦えるだろう。 |
総評 |
1、2番の選手の出塁率が低いため3、4番の打撃自体はそれほど怖くはない。1、2番を含め、若手の野手が成長していけば、優勝も十分狙えるようになるだう。赤坂V参選手に繋がれる前に、若手の中継ぎ投手を叩いておきたい。 |
-ロッテ-
注目選手 | huaⅣ+ | 遊 | ロッテのトップバッター。毎年安定して高いアベレージを残す。盗塁もうまいのでこの打者だけは塁に出したくない。 |
柘榴 | 投 | ここ数年になって活躍するようになったロッテの遅咲き中継ぎエース。昨期は225回を投げ切った。中継ぎで225回というのは前人未到なのではないだろうか?勝ち運+重い球を持っているため点を取るのは非常に難しい。この投手が出てくる前に先発投手を打ち込んでおきたいところ。 | |
蛇団鋼 | 投 | 毎年安定した活躍をする若手投手。昨期は多少打ち込まれた印象があるが油断禁物。 |
総評 |
チームの野手の8人が巧打者で、打線のつながりで勝負するチームだったのだが、衰えた野手が多いためチーム打率が高い割に得点率は高くない。また、中継ぎ以降の投手に比重を傾けすぎているため、スタミナ不足の投手が先発をやらされていて先発投手陣は完全に崩壊している。キャサリン投手の先発する試合以外で戦えばこちらは非常に有利になるだろう。 |
~全体を通して~
総評 |
ソフトバンクが独走状態。西武が大きく離されて、そこからさらにその他4チームが離されている。今期も我がオリックス、日本ハム、楽天の3チームによる熾烈な3位争いが展開されるだろう。ソフトバンク、西武の2チームに勝つのは難しいので、日本ハム、楽天はもちろんのこと、ロッテからどれだけ貯金を作れるかがカギとなるのではないだろうか? |
222期他球団分析&注目選手(オリックスver.)
記入例
チーム | 選手名 | ポジション | コメント |
-ソフトバンク-
注目選手 | 星空散歩Ⅲ | 外 | ベテランで能力はかなり衰えてきているが、豊富な得能でカバーし、毎年当たり前のように3割7分前後を記録する。通算打率.347は現在歴代1位。 |
結婚詐欺師 | 一 | ミート、パワー共にSの長距離砲。昨期はリーグ2位の39本塁打を記録した。 | |
あっきー | 投 | 球速、制球、変化球全てが一級品。昨期は再び20勝し、最多勝を獲得した。 |
総評 |
3連覇。能力が高い野手が多数在籍している。パワー自慢の選手が多く、パ・リーグ1の重量打線。投手陣にも穴はなく、まだまだ独走状態は続くだろう。 |
-西武-
注目選手 | 桑原 | 二 | かなり衰えてきたが3割30本を記録するなどまだまだ現役。西武の打線には欠かせない存在。 |
mokemoke | 捕 | ミートS、パワーAの強打者。昨期はリーグ3位の38本塁打を記録。 |
総評 |
3期連続で2位。昨期はエースと主力打者が移籍して苦戦すると思われたが2位を死守した。主力選手がそろそろ衰えてくるのが気になるところ。 |
-楽天-
注目選手 | 岩瀬Ⅱ | 投 | 楽天の中継ぎエース。鋭く変化する高速スライダーが武器。昨年は先発投手もビックリの170回を投げ切り存在をアピールした。一方で6敗を喫しており付け込む隙もある。 |
ツルリン | 遊 | 衰退期を迎えここ数期は成績を落としていたが、昨期は活躍し、まだまだ現役だということを示した。ちなみに、守備もうまく、失策は非常に少ない。 | |
サイコガンダム | 捕 | 衰退期を迎え成績を落とすかと思われたがチーム1の成績を記録。ただ、打点は70と少なかった。 |
総評 |
1、2番の選手の出塁率が低いため3、4番の打撃自体はそれほど怖くはない。1、2番を含め、若手の野手が成長していけば、優勝も十分狙えるようになるだろう。これから衰退期に入る投手が少し多い所が気になるところか。 |
-日本ハム-
注目選手 | 秋山幸二 | 遊 | 日ハム立て直しのために西武から移籍してきた選手。衰えにも負けず、好成績を維持している。 |
ロドリゲス | 投 | セリーグ時代に5回の最優秀救援を獲得した剛腕。衰えのせいか昨期は少し打ち込まれることが多かったが、依然マークが必要なのは言うまでもない。 | |
原田巧 | 投 | 復帰初年度はエースとしての役割を十分に果たした。あと1年で引退なのはチームとしては非常に痛いだろう。 |
総評 |
4位に浮上。若手の多いこの状況で4位というのは大したもの。数期後には黄金時代が到来しているかもしれない。 |
-ロッテ-
注目選手 | huaⅣ+ | 遊 | ロッテのトップバッター。昨期はここ数年の不調を吹き飛ばすかのように打ちまくった。盗塁もうまいのでこの打者だけは塁に出したくない。 |
柘榴 | 投 | ここ数年になって活躍するようになったロッテの遅咲き中継ぎエース。勝ち運+重い球を持っているため点を取るのは非常に難しい。この投手が出てくる前に先発投手を打ち込んでおきたいところ。 | |
蛇団鋼 | 投 | まだ若いながら通算防御率は驚異の2.18!これからさらに成長することを考えるとなんとも恐ろしい投手。 |
総評 |
突然の最下位転落。チームの野手の8人が巧打者で、打線のつながりで勝負するチームだったのだが、衰えた野手が多いためチーム打率が高い割に得点率は高くない。中継ぎの投手はみな強力なのだが先発投手が非力すぎて昨期は中継ぎが出る前に勝負が決まっていることが多かった。余計なお世話かもしれないが、チーム方針を変えたほうが良い気がする・・・ |
~全体を通して~
総評 |
ソフトバンク、西武が一つ抜け出していてあとの4チームで3位を争っているような感じ。オリックスはwiki評価が低いため3位に食い込むのは相当難しいだろうが地道にwikiを頑張って戦力を上げていきたい。 |
221期他球団分析&注目選手(オリックスver.)
記入例
チーム | 選手名 | ポジション | コメント |
-ソフトバンク-
注目選手 | 星空散歩Ⅲ | 外 | ベテランで能力はかなり衰えてきているが、豊富な得能でカバーし、毎年当たり前のように3割7分前後を記録する。通算打率.344は現在歴代1位。 |
ニョロモ | 三 | 今期緊縛を取得しさらにパワーアップ。ソフトバンク重量打線の核を担う。 | |
デニー | 投 | 制球Aに加え、総変化量が31という恐ろしい能力を持った、ソフトバンクの中継ぎエース。昨期の防御率はなんと1.37。球界最高の中継ぎだ。 |
総評 |
2連覇。能力が高い野手が多数在籍している。パワー自慢の選手が多く、パ・リーグ1の重量打線。投手陣にも穴はなく、ついに黄金期が到来した。 |
-西武-
注目選手 | 桑原 | 二 | 高いミートと緊縛を持ち、3割は堅い1番打者。西武の打線には欠かせない存在。 |
mokemoke | 捕 | ミートS、パワーAの強打者。昨期はイマイチな成績だったが今年は活躍できるか? |
総評 |
2期連続で2位。着実に戦力を上げてきたが今期エースと長距離砲が移籍した。大きく崩れることはないだろうが、今期は苦戦するだろう。 |
-楽天-
注目選手 | 陶器 | 投 | 今までは可もなく不可もなくといったピッチングをしてきたが、昨期、気迫を取得して防御率、勝ち数でチーム2冠となった。衰退期を迎えたがまだまだ活躍できるだろう。 |
ツルリン | 遊 | チームを支える唯一の大砲。衰退期を迎えたが、一発には注意である。ちなみに、守備もうまく、失策は非常に少ない。 | |
サイコガンダム | 捕 | 2期連続で結果を出したが衰退期突入。ツルリンと二枚看板でチームを引っ張っていきたいが今期はどうなるか? |
総評 |
久しぶりにAクラス入り。若手の野手が成長していけば、優勝も十分狙えるようになるだろう。これから衰退期に入る投手が少し多い所が気になるところか。 |
-ロッテ-
注目選手 | huaⅣ+ | 遊 | ロッテのトップバッター。このバッターの実績からすると、2期連続で不満の残る成績に終わってしまったが、要注意な打者であることには変わりない。 |
dream | 外 | huaⅣ+の陰に隠れがちだったが、昨期は高打率をマーク。このバッターのすごいところは走れる上に長打も打てるところ。 | |
蛇団鋼 | 投 | まだ若いながら通算防御率は驚異の2.28!これからさらに成長することを考えるとなんとも恐ろしい投手。 |
総評 |
昨季ついにBクラスに転落。チームの野手の8人が巧打者で、打線のつながりで勝負するチームだったのだが、衰えた野手が多いため以前ほど得点率は高くない。ただ、投手陣は中継ぎ以降に好投手が揃い踏みなので早めに勝負を決められるかがカギとなってくる。ベテラン選手が多く、彼らが引退する頃にはさらに厳しい状況となっているだろう。 |
-日本ハム-
注目選手 | 秋山幸二 | 遊 | 日ハム立て直しのために西武から移籍してきた選手。昨季もMVP、本塁打王を獲得した。球界最強の打者と言っていいだろう。 |
ロドリゲス | 投 | セリーグ時代に5回の最優秀救援を獲得した剛腕。昨季は中継ぎで好成績を残した。 | |
原田巧 | 投 | 数々のタイトルを獲得してきた西武のエースは日ハムに復帰。この投手にかかる期待は非常に大きい。契約年数が短くなってしまったのは痛いところ。 |
総評 |
すっかり5位というポジションが板についてしまった。プロ年数が10年以上の選手は2人のみで若手の集まりといった感じ。上がってくるのはまだまだ先のことになりそう。 |
~全体を通して~
総評 |
どの球団も左打者が非常に多い傾向がある。よって、投手を新しく作成する場合は利き腕は左にするべきだろう。また、オリックス以外はwiki評価がSであり、どの球団の選手も基本能力が異常に高い。オリックスはwiki参加人数さえ増えれば評価Sが取れるのでとりあえずwiki参加人数を増やしたいところだ。 |
過去の他球団分析 | 第221期~225期 |
担当 雄太
更新日 3/1
合計: - 今日: - 昨日: -
更新日 3/1
合計: - 今日: - 昨日: -
オリックス・バファローズ関連ページ一覧 |
掲示板:オリックス板 過去の選手:選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 記録・チーム史:レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~)? アナライザー:他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望 履歴と倉庫:保存ページ倉庫|更新者履歴 てんぷら屋:関連ページのテンプレ|更新チェックのテンプレ |