第219回 1月25日発行 |
何とか4位に 投手陣は安定しつつある 打線のつながりに期待!! |
今シーズンは4位までこぎつけた。 エース格の幻想郷選手を筆頭に、先発陣が踏ん張ってくれた。 中継ぎエースの岩瀬Ⅱ選手からクローザー赤坂V参選手へとつなぎたい。 チーム防御率もリーグ3位まで改善されている。全体的に良い感じだ。 野手陣では3番のサイコガンダム選手が覚醒、打率を3割に乗せるなどこれからの活躍にも期待が持てる。 新リードオフマンの加藤4選手は機動力で、主砲のツルリン選手はパワーでそれぞれアピールした。 ただやはり全体を見てもルーキーが多く、下位打線などは5年目が最年長という状況である。 このような状況での名無し化は非常に痛い。成長さえ見込めない名無し選手はダメージを与えるだけ。 これは野手に限ったことでは無いが、本当に名無し化だけは避けて欲しい。 これから入団するという方は、間違ってでも名無し化しないようにお願いしたい。 |
第218回 1月18日発行 |
迷走続く 投打共に安定欠く 待たれる若手勢の成長・・ |
今シーズンは最下位で終了。 やはり打・投共に苦しんでいる。 特に打線は5番以降が5年目以下。中軸の2人が意地を見せているが、 いかんせん打線自体が機能しない以上、引っ張るのにも限界がある。 とにかく今は5番以降の成長に期待するしかなさそうだ。 投手は上杉克也、MARRYの2選手の穴が痛い。 移籍加入してくれた幻想郷選手が好投、陶器選手も安定の兆しを見せている。 クローザー赤坂V参は防御率0.00の力投。ただ、ここまで繋げるのが難しい。 オフにはリードオフマンの安打ーソン.jr選手が名無し化で退団。さらに厳しい状況だ。 今は我慢の時。若手がある程度育って主力級になるまで、辛抱していこう。 |
第217回 1月10日発行 |
ついに最下位に 投打噛み合わず・・ 世代交代は失敗か |
今シーズンは最下位となってしまった。 かつて最強を誇ったチーム打率はリーグワースト2位まで落ちた。 盗塁王ピノ選手がまさかの名無し化、新人選手も1人名無し化したのも痛い。 打線が上手く機能出来ず、結果、得点率はリーグワースト。 5番以降が全て5年目以下の選手という状況。成長に期待するしかない。 投手陣では上杉克也選手が15勝、救援で岩瀬Ⅱ・赤坂V参の2人が防御率1点台と好投した。 だが来期はチームを引っ張ってきたMARRY・上杉克也の両選手が年齢により退団する。 果たして大黒柱と頼れるベテランを失った投手陣がどうなるのか、不安は尽きない・・。 来期は少ないチャンスをものにする野球を展開したい。 |
第216回 1月1日発行 |
投打崩壊で5位! 若手が多く、新たな世代交代へと進む! |
今季は、いい所が全くなく5位で大きく負け越した。 産英弐選手が引退、ヘンダーソン選手の引退・転生で、若手選手が多くなった。 投手陣も滅多打ちが多く、打線も元気が無く援護が無かった。 上位チームとの差は、比べ物にならず、格の違いをまざまざと見せ付けられてしまったのが現実だ。 今は、wikiランクSを獲って、チーム再建を図りたい。 |
第215回 12月31日発行 |
3位争いに絡むも終盤に失速で4位! 産英弐選手が引退 世代交代始まる・・・ |
今シーズンは4位に終わった。 3位争いに絡んでいたが、終盤戦で失速して終戦した。 投手陣はまずまずだったが、打撃では決定打不足に泣いた。 ブリュンヒルド選手が、野手新人王を獲得したことが大きい。 産英弐選手が今季限りでの引退を表明。 世代交代は既に始まっている。 上杉克也、MARRY、ピノの3選手も残り僅かしかない。 若手・ベテランが一体となって来季へと挑む。 |
第214回 12月21日発行 |
日本シリーズ敗退 トールハンマー選手が引退 迫る世代交代の波・・・ |
今シーズンは見事に優勝。 ただ日本Sでは巨人に4連敗と敗退してしまった。 打撃陣・投手陣共に若手が伸びてきたことが嬉しい。 打撃陣では安打ーソン.jr選手が.346と30盗塁、ツルリン選手が26本塁打、 サイコガンダム選手が18本塁打を記録。 投手陣では蛇魂王X選手が防御率1.70、赤坂V参選手が1.11を記録。 オフには4番を務めてきたトールハンマー選手が引退、産英弐選手も来期限りでの引退を発表した。 やはり世代交代が着々と始まっていることが分かる。 若手勢が今一つ力を発揮できていない感があるが、それぞれ芽は出てきている。 チーム一丸となって、世代交代を乗り切っていこう。 |
第213回 12月16日発行 |
プレーオフ敗退 オフシーズンで衝撃走る! 来期への不安なスタート |
今シーズンは3位で終了。 プレーオフでは惜しくも敗れ、2期連続の日本S進出はならず。 ピノ選手がシーズン盗塁数を更新する92盗塁を記録した。 投手では石田選手が防御率0点台、16勝を挙げる素晴らしい活躍をしてくれた。 しかしオフにプラズマさんが突然の退団を表明。楽天の功労者、頼れるベテラン投手がいなくなってしまった。 ベテラン選手の衰えが見え隠れする中、このダメージは重くのしかかってくることは間違いない。 だが、これで気を落としてはいられない。 最下位からの優勝を決めた西武ら強豪がひしめく来期への戦いはもう始まっている。 チームが一丸となってこの穴を埋めるべく頑張れば、きっと道は見えてくるはずである。 オフに新規入団した欧州さんもWikiには積極的で、頼もしい限りである。 世代交代へと着々と向かうことになるが、何とか皆で乗り切ろう。 |
第212回 12月7日発行 |
プレーオフ進出 悲願の日本一達成 WikiランクSをみごと獲得! |
今シーズンは3位で終了。 プレーオフでは福岡ソフトバンク、北海道日本ハムを破り日本シリーズへ。 日本シリーズでは広島を激闘の末破り日本一に輝いた。 原動力はやはりチーム打率リーグ1位を誇る打撃陣。 投手陣もベテランを中心によく踏ん張ったのが輝いた。 今期はツルリン選手、安打ーソン.jr選手をはじめとする若手勢の活躍も光ったシーズンだったと言えるだろう。 そして何と言っても悲願のWikiランクSを獲得出来たのが大きい。 派生ページも多い中、協力者の皆さんがよく頑張ってくれたおかげである。 Sランクを獲れば選手の成長が格段に著しくなり、来期へと望みをつなげることが出来る。 こちらからの呼びかけにも応答せず、Sランクの恩恵をただ受けているだけの人はもう一度よく考えてみてください。 |
第211回 12月1日発行 |
4位に後退 まさかの防御率崩壊 悲願のWikiランクSに向けて・・ |
前期の3位から4位へと後退。 何といっても痛いのが防御率の崩壊であろう。 投手陣の多くが防御率4~5点台と崩壊してしまった。 プレーオフ進出、そして優勝に向かうためには防御率の改善が急務となる。 前期はあれだけの安定感を見せ付けたのだから、やってやれないことはない!ネバーギブアップ! 打撃陣はというとヘンダーソン選手が驚異の打率4割、ピノ選手も3割越えとベテラン勢が大活躍を見せる中、 期待の安打ーソン.jr選手も2割後半と非凡ぶりをアピール。 これで投手陣が安定さえすれば、大躍進も夢ではないだろう。奮闘を期待したい。 あと来期はWiki評価回だ。悲願のSランク奪取に向けて、さらにチーム一丸となってWikiを盛り上げよう! いい加減に非協力者はそろそろ追放も考える。「分からない」は理由にならない。聞けばみんなが教えてくれます。 大切なのはやる気。それをもう一度考えてほしい・・。 |
第210回 11月24日発行 |
3位に躍進 悲願のプレーオフ進出 着実に成長を見せているチーム |
今期は前期の5位から一気に3位へと躍進、プレーオフ進出を決めた。 プレーオフでは惜しくもオリックスに敗れ、第1S敗退となった。 今期はベテランの奮闘ももちろん、若手の活躍も光ったシーズンとなった。 安打ーソン.jr選手が.266の19盗塁、陶器選手も防御率2点台、岩瀬Ⅱ選手は防御率3点台前半と11勝で新人王を獲得。 このように若手も着実に成長しており、さらなる飛躍が期待出来そうだ。 ただWikiはというとAランクとは言うものの、ギリギリのものだった。 はっきり言うと、協力者が足りない。協力性はWikiにおいて重要なものだ。 幸いオフに立候補者が続々と出ており、来期は期待出来そうだ。 非協力者は選手がどんなに好成績だろうと関係無く、追放処分も考える。 チームが1つになればSランクは獲れる。大切なのは気持ちである。 「よし、やってやろう」という気持ちで頑張ろう! |
第209回 11月22日発行 |
5位にダウン 頑張れ若手! 目指せWikiランクS! |
今期は65勝71敗4分けで5位という結果に終わった。 ベテラン勢の活躍がチームを支えてくれたといえる。 今期からはクローザーが石田選手から赤坂V参選手へ変更された。 若手が多いチームなので、今はじっくり成長を待ちたい。 そのためにはWikiでSランクを取り、選手の成長を大きく促進させることが必要だ。 わからない人はどんどん聞いて、積極的に編集してみよう。「習うより、慣れろ」というように、段々分かってきます。 チーム一丸となればSランクは必ず取れます!頑張っていきましょう!! |
第208回 11月8日発行 |
4位で終了 心機一転なるか Wikiを復興させよう! |
今期は63勝73敗4分けで4位という結果に終わった。 ソフトバンクより移籍入団の多村仁選手が大活躍。4番として機能してくれた。 エースの上杉克也選手、抑えの石田選手も奮闘。オフの退団ラッシュで新人が多くを占めるチームで光った。 これからは戦力アップももちろんだが、Wikiのランク上げも必要不可欠である。 WikiでSランクを獲れれば、新人の成長が大きく促進される。 Wikiが分からない人は、編集している人にどんどん聞いてみよう。 大事なのは「やってみよう」という気持ちである。それを忘れないで欲しい。 |