選手間投票で1位になった野手と投手を表彰するページです。
第229回チームMVP
野手MVP ふじさん(1)
ふじさんが今までの成績は嘘のような活躍を見せ堂々の受賞。
200本安打を越え盗塁は50と素晴らしい活躍を見せた。
守備でもセンターながら無失策でGG賞を獲得した。
ようやく花開いた。
来期もこの調子で行って欲しい。
200本安打を越え盗塁は50と素晴らしい活躍を見せた。
守備でもセンターながら無失策でGG賞を獲得した。
ようやく花開いた。
来期もこの調子で行って欲しい。
投手MVP フィリップ(1)
投手では抑えのフィリップが初受賞となった。
最多勝受賞経験のあるフィリップが得意のナックルを駆使し、
今期は無敗で終えた。
最優秀救援に加えB9・GGを獲得した。
残り少ない選手生命をこの調子で進めていってもらいたい。
最多勝受賞経験のあるフィリップが得意のナックルを駆使し、
今期は無敗で終えた。
最優秀救援に加えB9・GGを獲得した。
残り少ない選手生命をこの調子で進めていってもらいたい。
編集者総評
今期は日本一にもなり選手間投票の方も接戦となった。
野手はタツミ・ふじさんの争いだったが今まで苦労していたふじさんに軍配が上がった。
投手はどの投手も納得のいく数字を出したためこちらも接戦になったが頼れる守護神が頭一つ抜けた形になった。
まだ成長段階の選手たちばかりなので来期も接戦になりそうだ。
野手はタツミ・ふじさんの争いだったが今まで苦労していたふじさんに軍配が上がった。
投手はどの投手も納得のいく数字を出したためこちらも接戦になったが頼れる守護神が頭一つ抜けた形になった。
まだ成長段階の選手たちばかりなので来期も接戦になりそうだ。
第228回チームMVP
第228回野手MVP タツミ
今期はタツミ選手が初受賞した。
今期は1番打者としてヒットを量産し200本安打まであと3本であった。
来期は200本安打を達成するとともにいずれは首位打者のタイトルを獲得してほしい。
今期は1番打者としてヒットを量産し200本安打まであと3本であった。
来期は200本安打を達成するとともにいずれは首位打者のタイトルを獲得してほしい。
第228回投手MVP 不感の王
今期は不感の王選手が初受賞した。
今期は防御率2.18,勝ち数16とどちらもチームトップの成績をつけての受賞となった。
ここ数年は安定した成績を出し続けており来期も期待したい。
今期は防御率2.18,勝ち数16とどちらもチームトップの成績をつけての受賞となった。
ここ数年は安定した成績を出し続けており来期も期待したい。
第227回チームMVP
第227回野手MVP 秋山幸二(8)
秋山幸二選手が1期ぶり8回目のMVPに選ばれた。
今期で引退することが決定しているが日本ハムを再建してくれた選手。
今期は41歳ながら本塁打を34本を放ち最後まで長距離打者としての意地を見せてくれた。
今期で引退することが決定しているが日本ハムを再建してくれた選手。
今期は41歳ながら本塁打を34本を放ち最後まで長距離打者としての意地を見せてくれた。
第227回投手MVP 涌井秀章(2)
涌井秀章選手が1期ぶり2回目のMVPに選ばれた。
今期は驚異の防御率0.00で登板するすべての試合をセーブしてくれた。
もはや日本ハムの守護神になりつつある。
今期は驚異の防御率0.00で登板するすべての試合をセーブしてくれた。
もはや日本ハムの守護神になりつつある。
第226回チームMVP
第226回野手MVP 水木一郎(3)
水木一郎選手が1期ぶり3回目のMVPに選ばれた。
今期は打率.353で念願の首位打者のタイトルを獲得した。
日本ハム打線の大黒柱・チャンスメーカーである。
今期は打率.353で念願の首位打者のタイトルを獲得した。
日本ハム打線の大黒柱・チャンスメーカーである。
第226回投手MVP 全角1文字まで(2)
全角1文字まで選手が2期ぶり2回目のMVPに選ばれた。
今期は防御率1.56、勝ち数18,奪三振数150というチームトップの成績を残してくれた。
来期も活躍に期待したい。
今期は防御率1.56、勝ち数18,奪三振数150というチームトップの成績を残してくれた。
来期も活躍に期待したい。
第225回チームMVP
第225回野手MVP 秋山幸二(7)
秋山幸二選手が2期ぶり7回目のMVPに選ばれた。
今期は打率.306、本塁打40本、94打点で本塁打王を獲得した。
40歳で能力の衰えが見える中見事な活躍をしてくれた
今期は打率.306、本塁打40本、94打点で本塁打王を獲得した。
40歳で能力の衰えが見える中見事な活躍をしてくれた
第225回投手MVP 涌井秀章
涌井秀章選手が初受賞した。
今期はチーム事情により抑えにまわったが28セーブの記録を残し救援投手のタイトルを獲得した。
来期はより活躍してもらいたい。
今期はチーム事情により抑えにまわったが28セーブの記録を残し救援投手のタイトルを獲得した。
来期はより活躍してもらいたい。
第224回チームMVP
第224回野手MVP 水木一郎(2)
水木一郎選手が2期連続MVPに選ばれた。
今期は打率.345、安打数225でともにパリーグ2位の記録を残し、センターで失策数0の記録を残しゴールデンクラブ賞を獲得した。
日本ハムに欠かせない存在になってきた。
今期は打率.345、安打数225でともにパリーグ2位の記録を残し、センターで失策数0の記録を残しゴールデンクラブ賞を獲得した。
日本ハムに欠かせない存在になってきた。
第224回投手MVP ALKIN(2)
投手部門ではALKIN選手が5期ぶり2回目のMVPに選ばれた。
防御率2.27、13勝9敗0S、210回0/3 100奪三振で先発ローテーションの役割を果たした。
先発の中で唯一の2点台の防御率と勝ち越しを決め安定した成績を残した。
防御率2.27、13勝9敗0S、210回0/3 100奪三振で先発ローテーションの役割を果たした。
先発の中で唯一の2点台の防御率と勝ち越しを決め安定した成績を残した。
第223回チームMVP
第223回野手MVP 水木一郎
水木一郎選手が初受賞した。
打率.309、本塁打23本、56打点、29盗塁であった。
超特殊能力を獲得してのぞんだ今期だったがチームたった一人の3割打者として今までのスランプを払拭する活躍をしてくれた。
来期にも期待したい。
打率.309、本塁打23本、56打点、29盗塁であった。
超特殊能力を獲得してのぞんだ今期だったがチームたった一人の3割打者として今までのスランプを払拭する活躍をしてくれた。
来期にも期待したい。
第223回投手MVP 全角1文字まで
投手部門では全角1文字まで選手が初受賞した。
防御率2.32、9勝10敗0S、190回1/3 93奪三振で先発ローテーションの役割を果たした。
負け越してはしまったがチーム1の防御率で先発らを引っ張ってくれた。
防御率2.32、9勝10敗0S、190回1/3 93奪三振で先発ローテーションの役割を果たした。
負け越してはしまったがチーム1の防御率で先発らを引っ張ってくれた。
第222回チームMVP
第222回野手MVP 秋山幸二(6)
秋山幸二が野手として6期連続MVPに選ばれた。
打率.349、本塁打39本、118打点、11盗塁であった。
3期連続の本塁打王にはなれなかったが2期ぶりにパリーグMVPを獲得した。
これからも日本ハムを引っ張ってほしいところだ。
打率.349、本塁打39本、118打点、11盗塁であった。
3期連続の本塁打王にはなれなかったが2期ぶりにパリーグMVPを獲得した。
これからも日本ハムを引っ張ってほしいところだ。
第222回投手MVP 原田巧(2)
投手部門では原田巧選手が2期連続MVPに選ばれた。
防御率2.58、13勝8敗0S、191回2/3 134奪三振で見事な活躍をした。
今期限りで引退してしまったが見事な有終の美を飾ってくれた。
防御率2.58、13勝8敗0S、191回2/3 134奪三振で見事な活躍をした。
今期限りで引退してしまったが見事な有終の美を飾ってくれた。
第221回チームMVP
第221回野手MVP 秋山幸二(5)
秋山幸二が野手として5期連続MVPに選ばれた。
打率.284、本塁打43本、92打点、13盗塁であった。
昨季に続き本塁打王のタイトルを獲得しベストナインも獲得した。
いつほかの選手が秋山幸二選手からこの賞を奪い取るか楽しみである。
打率.284、本塁打43本、92打点、13盗塁であった。
昨季に続き本塁打王のタイトルを獲得しベストナインも獲得した。
いつほかの選手が秋山幸二選手からこの賞を奪い取るか楽しみである。
第221回投手MVP 原田巧
投手部門では原田巧選手が初受賞した。防御率2.01、15勝6敗0S、210回0/3を投げ先発として見事な活躍をした。
おしくもタイトルの獲得にはならなかったがこの調子ならいつタイトルを獲得してもおかしくない!!来期にも期待したい。
おしくもタイトルの獲得にはならなかったがこの調子ならいつタイトルを獲得してもおかしくない!!来期にも期待したい。
第220回チームMVP
第220回野手MVP 秋山幸二(4)
秋山幸二が野手として4期連続MVPに選ばれた。
打率.316、本塁打49本、104打点、25盗塁でパリーグのMVPにもなった。
昨季にはタイトルに恵まれなかったが今期は本塁打王を獲得しており見事の復調に兆しを見せてくれた。
もはや文句なしの受賞である。
打率.316、本塁打49本、104打点、25盗塁でパリーグのMVPにもなった。
昨季にはタイトルに恵まれなかったが今期は本塁打王を獲得しており見事の復調に兆しを見せてくれた。
もはや文句なしの受賞である。
第220回投手MVP ロドリゲス
投手部門ではロドリゲス選手が初受賞した。防御率1.81、9勝4敗1S、214回0/3を投げ中継ぎエースとして活躍した。
昨季中日から移籍してきた選手だが見事な活躍をしてくれた来期も期待したい。
昨季中日から移籍してきた選手だが見事な活躍をしてくれた来期も期待したい。
- これまでの受賞者
- 第220回台チームMVP(日本ハム)
- 第210回台チームMVP(日本ハム)
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昨日の訪問者 -
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最終編集者:猪狩攻・最強アスリート
最終更新日:2009年04月04日19時02分44秒
最終更新日:2009年04月04日19時02分44秒