他球団分析&要注意投手・野手
231回
昨季の対戦成績 | 総評 | |
15勝11敗2分 | パワーがある大砲が少ない分、足を徹底的に磨き上げたチーム。 失策8はパで一番少ないため守備力、肩力も良い。 投手陣は先発投手陣はパ・1位と言っても過言では無い。あっきー投手、むねみっさん投手、蛇団鋼投手のベテランコンビが投手陣を引っ張り、抑えには防御率0.69の柘榴投手が控えている。だが、このチームの穴は中継ぎ陣以外全員が10年以上を超えていることだろう。 | |
選手名 | ポジ | コメント |
礎樺什箆 | 二塁手 | 俊足巧打のセカンド。 今期は桃ノ花ビラ選手と鉄壁のニ遊間、俊足巧打の1.2番を組んだ。昨季は安打数が189安打と活躍、それを2番の桃ノ花ビラ選手が送る。プロで言うならば中日のアライバ(荒木、井端)の様な存在だ。 |
むねみっさん | 先発投手 | 多彩な変化球で打者をねじ伏せる大ベテラン。変化球のキレが良い。あまり対戦のときに当たりなくない選手。昨季は200勝も達成した。 |
昨季の対戦成績 | 総評 | |
21勝7敗0分 | まだまだ再建するまで時間がかかりそうなチーム。名無しが増えてしまい、まず、目標は人数集めだろう。 野手陣はニョロモ選手、toyo選手、投手陣は高橋七美ちゃん選手位しか活躍が計算できないのは苦しいだろう。だが、こういうチームは大抵5.6期後に復活するので今のうちに出来るだけたくさん勝っておきたい。 | |
選手名 | ポジ | コメント |
ニョロモⅡ | 一塁手 | ホークスのリーダー的存在。毎年安定した活躍を見せている。 |
高橋七美ちゃん | 先発投手 | 231回オフにトレードでホークスに入団した選手。多彩な変化球で勝負をする現在のホークスのエース的存在。 |
昨季の対戦成績 | 総評 | |
28勝0敗0分 | 急発展中のチーム。1,2期前まで暗黒時代をさ迷っていたが、投手陣から徐々に復活してきた。 ベテランの不惑の王投手、savas選手、防御率1点台をマークしたスペランカー投手、若き抑え茂野投手等 打撃陣はまだ安定していないが若手が多く、近い将来が怖い選手ばかりなのでこの選手たちが成長する前に出来るだけ勝っておきたい。 今期は28勝0敗とカモにした。 | |
選手名 | ポジ | コメント |
あまのじゃく | 中翼手 | 持前のアッパースイングで本塁打を量産するベテラン。一見打撃だけの選手と思われがちだが、守備も上手く、万能的な選手。 |
不惑の王 | 先発投手 | 200勝を達成してる17年目38歳のベテラン。多彩な変化球で打者をキリキリ舞にする。西武のエース各なだけにこの投手とはあまり当たりたくないだろう。 |
昨季の対戦成績 | 総評 | |
20勝8敗0分 | 最強チームだったオリックスが3位に沈んだ。 やはりこのチームは主力の大半がベテランなので衰えに勝てなかったのか。 この選手たちが引退したらオチックスのチーム力は確実に落ち、若手もまだ出てきそうもないのでこの間に勝ち星を取っておきたい。 | |
選手名 | ポジ | コメント |
足腰弱男 | 中翼手 | チームきっての俊足好打の1番。昨季は191安打を記録するなどまだまだその能力は顕在。 盗塁も31個記録している。 塁に出すとうるさいタイプなのであまり出塁させたくは無いが・・・ |
ユウタⅧ | 先発投手 | 衰えを知らぬ昨季200勝を達成したベテラン右腕。 独特のヒールアップ投法から繰り出される直球や決め球のHシンカーはまだまだ健在で15勝を上げた。 |
昨季の対戦成績 | 総評 | |
17勝9敗2分 | 昨季最下位に沈んでしまった楽天。 更に追い討ちをかけるようにエース佐藤投手と4番のモリカ②選手の引退と厳しくなってきた。 チーム年齢は若いものの、まだ育ってない選手が多く今の戦力でのAクラスは厳しいだろう。 | |
選手名 | ポジ | コメント |
ツルリンDX | 遊撃手 | 俊足巧打の1番、盗塁も41個を記録し、名無しになってしまったが加藤4選手と俊足の1.2番を組んでいる。 塁に出すとうるさいタイプの選手だ。 |
野中健太郎 | 抑え投手 | 防御率0.44のベテランクローザー。 20Sは物足りないものの、防御率0.44は凄い。 出来るだけ楽天戦は抑えまで回したくないだろう。 |
第231回 |
最終更新者:雷神2
最終更新日:2009年04月24日21時10分41秒
最終更新日:2009年04月24日21時10分41秒