★第236回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 S
今期の打撃陣は昨季に比べ大きくレベルが落ちた。まずは星空散歩Ⅳが名無し化されたために退団。さらにチームの精神的柱となっていた㈱㌍も退団した。それだけに止まらない。昨季は納得のいく成績ではなかったもののwikiには協力的だった田中賢介までが退団したのだ。この3選手の退団により戦力は大幅ダウン。どうにか今の戦力で対応していかなければならない。だが暗いニュースばかりという訳でもない。㈱㌍の転生でFaces2が入団してきた。前選手同様こんにゃく打法の使い手でルーキーにしてはかなり高い初期能力だ。巧打力・走力が優れている事から首脳陣からはタツミ2世と期待されている。次に入団してきたのはパンチョ伊藤。こちらもFaces2同様巧打系の打者。特殊能力では送球○を持っているため今期は1年目から捕手を務める。以前SS砲トリオがいた頃から考えるとかなり戦力は落ちてきてしまったが今は我慢の時期。絶対的長距離砲打者がいないため大規模な意識改革が必要とされる。全員で繋ぐ野球をモットーとし、機動力をうまく使った野球が要求される。
守備走塁 A
守備面でも㈱㌍・星空散歩Ⅳの退団は響いてきそうだ。守備力Sとトップクラスの守備力を持っていたため二塁手を務めていた星空散歩Ⅳに変わり、今期よりドナが二塁手を務める。ドナは一昨季まで一塁手を務めていたが昨季より中堅手を、そして今季より二塁手とどんどん務めるポジションが難しくなっている事がわかる。昨季は中堅手を任され見事期待に応え無失策。今期も首脳陣の期待に応えてくれる事だろう。走塁面では若干低下。ふじさん・ドリーム9の走力低下によりチームから走力A以上の選手がいなくなった。一発が少ない分足で稼がなければいけないため走力は鍛えていかなければいけないだろう。
投手力 A
投手面では昨季の中継ぎエース方式を取りやめ、日ハム・投の柱H.nomoが先発復帰した。昨季は自身の事よりチームの事を優先し中継ぎに回ったが彼は見事我々の期待に応え防御率1.52・14勝・103奪三振をマークした。先発ならば確実に初タイトルも取れただろう。その悔しさは今季にぶつける。退団したのは一昨季新人王を獲得し将来のエース候補として期待されていたびーむ。まさかの名無し化だ。抑えは今季も涌井秀章が務める。首脳陣を黙らせる活躍をすると言い、自らを鼓舞した昨シーズン。見事34セーブを記録し自身3度目の最優秀救援を獲得した。今期の日ハム投手陣を見るとこれと言った変わりはないが打撃が落ちた分投手陣がどうにかカバーしていけなければいけないシーズンだ。
★第235回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 S
今期、開幕と同時に日ハムに激震が走った。なんとチームの大黒柱として毎期安定した成績を残してきた4番・星空散歩Ⅳが名無し化してしまったのだ。恐らく多忙のためと思われるがこれはチームにとって痛すぎる。早く彼に変わる4番打者を育て上げなければならない。さて本題に入ろう。今期も日ハムの打撃陣は力強いものとなっている。昨期252安打を放ち打率.361を記録したタツミが今期も切り込み隊長を務める。もはや球界最高級の安打製造機は今季も安打を量産する。続く2番ふじさんもタツミ同様、球界最高級の安打製造機だ。昨期は228安打を放ちタツミと合計すると480安打を打ったことになる。今期は二人合わせて500安打を打ってもらいたい。クリーンナップはドリーム9・星空散歩Ⅳ・㈱㌍の3人が務める予定だ。しかし調子次第では藍花が入ってくることもあるだろう。5番㈱㌍はフルスイングからこんにゃくに打法を大幅改造。より一層確実性が増した。7番を務めるドナは昨季3割を超えるハイアベレージを残してきた。3割を超える打者が下位にもいるという事はチームにとって非常に安心できることである。
守備走塁 A
守備面での大きな変更は中堅手にドナが入った事だろう。平均守備力が高い日ハムのため昨季は守備力Bがありながらファーストを守ったが見事やりこなし無失策。それを評価されたこともあり今期より中堅手を務める。遊撃手は今季もMr.守備職人・陽仲寿が務める。二塁手には今季も星空散歩Ⅳが入る。この球界最高峰の二遊間コンビは今季も健在だ。しかし星空散歩Ⅳの名無し化は守備面でも響いてきそうだ。走塁面では大きな変化は特に無い。1~4番まで俊足が揃う。さらに陽仲寿も走力はB。走塁面でも貢献してくれそうだ。
投手力 A
投手面ではオフに大きな変更があった。ここ最近ひろくーんと同じく安定した投球を続けているH.nomoが中継ぎに回った。若手だけで中継ぎを回しそれが功を奏さなかっただけに仕方ないとしか言えないだろう。H.nomoには中継ぎエースとしてここはチームのために一役かってもらいたい。また今季H.nomoと入れ替わりで先発投手メンバー入りしたのが2期前に新人王を獲得したリリスが務める。スタミナには少し不安があるもののそんな不安を吹き飛ばしてくれるような活躍を期待する。抑えは今季も涌井秀章が務める。昨季は26セーブを記録し自身2度目の最優秀救援を獲得するも首脳陣は納得いかない模様。今期は首脳陣を黙らせるような投球を見せてほしい。
★第234回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 S
打線はいつもと変わらず破壊力抜群となっている。1・2番コンビは今期も3割を超えてくれそうだし3~6番はチャンスに強い。下位打線も打てる能力はあるので一気に爆発する可能性も。昨年不振だった㈱㌍・星空散歩Ⅳの両選手は今期に期待が掛かる。特に星空散歩Ⅳはバスターに変更した。バスターは猪狩攻が実験の結果打率・本塁打共に残せる打法と言う事がわかった。現在も西武の最強アスリート氏の選手が首位打者を獲得するなど期待は大きい。ドナも打法をノーマルからロケットに変更し、打率の上昇が見込める。今期は得点率5点以上を目標としたい。
守備走塁 A
守備を語るにはまず要の遊撃手陽仲寿が大きい。そして二塁手は星空散歩Ⅳ。どちらも守備力Sの為失策はなさそうだ。サードの㈱㌍も高い守備力を誇る。中壁手タツミも守備職人持ちなので守備範囲が広くエラーも少なくすみそうだ。一方走塁はタツミ・ふじさんの1・2番コンビが中心だ。星空散歩Ⅳ・ドリーム9も俊足を誇る。ラスタバッターの陽仲寿は走力Bに盗塁○を持っているので盗塁数には期待が持てる。大技小技両方ができる打線となっている。
投手力 A
投手ではドラフトで獲得したびーむに期待が掛かる。自慢の制球力で新人王を目指して欲しい。先発陣は最多勝のALKINを中心に、20勝投手のH.nomo・全盛期のアリキーノ・アンダースローながら150㌔を誇るひろくーん。盤石である。しかし中継ぎ陣はルーキーばかりなのでなるべく先発陣が長いイニングを投げないときついだろう。抑えには涌井秀章が控えているものの昨年は結果が出ていないだけに心配だ。それでも球界でマークされる投手陣ではあるので問題ないだろう。
★第231・232回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
この2期での新加入選手は0人。例年通りの態勢で戦うこととなった。ここ2期でSS砲クリーンナップは崩れてしまったものの、その攻撃力は今だに健在。4番星空散歩ⅣはいまもなおSS砲として活躍し昨期はMVPも獲得した。5番㈱㌍は一昨季オフに緊縛を取得。その結果はいきなり現れ昨期.321厘の高打率をマーク。今期も打点を荒稼ぎしてくれる事に期待したい。また不動の1番打者へと上り詰めたタツミはミート・走力共にS。毎期安定して3割を打っている。今期もチャンスメイクに期待。2番ふじさんは老退期に突入しているがオフに固め打ちを取得。一本打つと止まらない打者になりそうだ。6番打点稼ぎの天才ドリーム9は満塁時の勝負強さと中距離砲として成長を続け本塁打・安打共に量産する。下位の打者はそれぞれ特徴を持った打者が多い。7番ドナは巧打系打者へと成長しているがなかなか成績がついてこない。だが以前日ハムに在籍していた水木一郎という安打製造機も若い時は成績が伸び悩んでいた。なのでまだまだ期待ができる。
守備走塁 A
守備面ではいつも通り守備職人・陽仲寿が引っ張る。彼は1年目からサードを守りすぐにショートへコンバート。本当にチームを縁の下から支えてくれる力持ちだ。その他に星空散歩Ⅳは守備でも貢献している。セカンドを務めここ最近エラー数は0。完璧な守備を披露している。その他にも全員が守備C以上と平均値が非常に高い日ハム。守備に不安点は無さそうだ。走塁面でも俊足選手が多い。例年通り足も絡めた攻撃も展開できそうだ。
投手力 s
投手面での新加入選手はここ2期のオフ中に3選手。HAYATA・ガスパル・NAKAYAMAの三人だ。HAYATAはコントロール・変化球に自信を持つ技巧派右腕。wikiにもしっかり協力しているので期待がもてる。次にガスパルはこちらの選手はセリーグから来た非協力者選手。NAKAYAMAは高卒ルーキーとして入団してきたwiki非協力選手。ここ最近の日ハム投手陣は絶対的安定感を持っている。まずはALKIN。彼は球速こそないものの頭脳的巧みな投球術で打者を手玉に取り毎期当たり前のように20勝をしてくれる。その他にも先発転向1年目でいきなり結果を出したH.nomoはチームの若きエースとしてこれからの日ハムを背負っていく選手になりそうだ。
★第230回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
打者陣での新加入選手は無し。昨季大活躍したSS砲クリーンナップは今年も健在。昨季よりもパワーアップしてシーズンに臨む。また若き頃より期待されていたタツミは見事その期待に応え1番打者に定着した。また日本ハムに昨季より復帰したふじさんも大ブレイク。他球団も恐れる理想的な1.2番コンビが出来上がった。下位にも好打者が多くいる。6番ドリーム9は一発もある巧打系打者。また異色のすり足打法に挑戦しているトリスタンは昨期、思い通りの成績を残せなかっただけに今季は雪辱を晴らす。今期の日ハム打線を見てみると1.2番打者は韋駄天巧打系。その1.2番が出塁。得点圏であけペナ史上最強と言われるSS砲クリーンナップにまわす。またその後にも俊足巧打のドリーム9が出塁し、パンチ力がある陽仲寿が続き、チャンスで上位打線にまわすパターンもある。今期の日ハムは1~9番まで切れ目のない打線という感じだ。
守備走塁 A
守備面では若き時からチームに全てを尽くし遂にその守備力が最高ランクに達した陽仲寿が引っ張る。今期オフに守備力がSに達し更に特殊能力・守備職人も獲得。チームにとって絶対に欠かせない人物となっている。外野手の中心は中堅手を務めるふじさん。守備力がCと少し不安があるもののベテランらしい守備を披露してくれるだろう。捕手は今季も強肩・松中祐樹が務める。走塁面では2年目トリスタン走力Bに。機動力も活かす日ハム野球にとって彼が走力アップしたことはかなり大きい。その他にも足の早い選手が多い日ハムは機動力も活かす野球を展開していきたい。
投手力 s
投手陣では今期も守護神フィリップが抑えを務める。昨季は防御率が驚異の0点台。最後に彼が投げると必ず負けないという方程式が出来上がっていた。また西武よりトレードで移籍してきた、黄金変化は未だwikiに協力していないものの能力は高い。wikiにも協力すれば将来日ハムに欠かせない存在となるかもしれない。また昨季新人王を獲得したH.mnomoもオフに大量の変化球を取得した。今期も日ハム投手陣は最高級クラス。安定した成績を残すだろう。
★第230回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
打者陣での新加入選手は無し。昨季大活躍したSS砲クリーンナップは今年も健在。昨季よりもパワーアップしてシーズンに臨む。また若き頃より期待されていたタツミは見事その期待に応え1番打者に定着した。また日本ハムに昨季より復帰したふじさんも大ブレイク。他球団も恐れる理想的な1.2番コンビが出来上がった。下位にも好打者が多くいる。6番ドリーム9は一発もある巧打系打者。また異色のすり足打法に挑戦しているトリスタンは昨期、思い通りの成績を残せなかっただけに今季は雪辱を晴らす。今期の日ハム打線を見てみると1.2番打者は韋駄天巧打系。その1.2番が出塁。得点圏であけペナ史上最強と言われるSS砲クリーンナップにまわす。またその後にも俊足巧打のドリーム9が出塁し、パンチ力がある陽仲寿が続き、チャンスで上位打線にまわすパターンもある。今期の日ハムは1~9番まで切れ目のない打線という感じだ。
守備走塁 A
守備面では若き時からチームに全てを尽くし遂にその守備力が最高ランクに達した陽仲寿が引っ張る。今期オフに守備力がSに達し更に特殊能力・守備職人も獲得。チームにとって絶対に欠かせない人物となっている。外野手の中心は中堅手を務めるふじさん。守備力がCと少し不安があるもののベテランらしい守備を披露してくれるだろう。捕手は今季も強肩・松中祐樹が務める。走塁面では2年目トリスタン走力Bに。機動力も活かす日ハム野球にとって彼が走力アップしたことはかなり大きい。その他にも足の早い選手が多い日ハムは機動力も活かす野球を展開していきたい。
投手力 s
投手陣では今期も守護神フィリップが抑えを務める。昨季は防御率が驚異の0点台。最後に彼が投げると必ず負けないという方程式が出来上がっていた。また西武よりトレードで移籍してきた、黄金変化は未だwikiに協力していないものの能力は高い。wikiにも協力すれば将来日ハムに欠かせない存在となるかもしれない。また昨季新人王を獲得したH.mnomoもオフに大量の変化球を取得した。今期も日ハム投手陣は最高級クラス。安定した成績を残すだろう。
★第229回★
☆来季の展望☆(日本ハム編)
打撃 A
今期の打者新加入選手は4人。なかでも注目が集まるのは昨季日本一のオリックスから移籍してきた松中祐樹とソフトバンクを支え続けてきた星空散歩ⅣのSS砲の2人だ。まずは松中祐樹だが、左のノーマル打法。左投手◎を持っているため左殺しとしても期待される。またチャンスにも非常に強く間違いなく日ハムの中心打者となるだろう。次に星空散歩Ⅳ。こちらはスイッチヒッターでフルスイング打法。5年目を終えた時点で通算本塁打はすでに159本。さらにwiki使いであるため成長も早い。こちらもこれからの日ハムを長きにわたって支えてくれる人になりそうだ。今期はこの2人の影響が大きく反映してくれることだろう。
守備走塁 A
守備面では名無し化より復帰という日ハムへの熱い思いが伝わってくるふじさんの復帰が大きい。守備力がBで早速センターを任される。さらにSS砲2人の加入が守備面でも響く。星空散歩Ⅳは守備力がA移籍早々セカンドを任される。松中祐樹は守備力B・肩力B。その強肩を活かし捕手として日ハムの扇の要となってくれるだろう。走塁面では1.2番が俊足。持ち味を活かし自分の仕事をしっかり果たしてもらえればリーグ制覇も見えてくる。
投手力 s
今期は守護神・涌井秀章が先発に、フィリップが抑えにまわる。また期待の1年目H.nomoは最速152㌔の速球と鋭く曲り落ちるHシンカーを武器に打者を切り裂く。また本人の希望により明徳義塾も今期より先発を務める。昨季まで中継ぎエースとして申し分ない成績を残してきただけに先発でも大きく飛躍してくれる事だろう。若干ベテランが増えてきた投手陣だがうまくバランスがとれていると言えるだろう。
最終更新者 猪狩攻
最終更新日 | 2009年09月08日 | 通算訪問者 | - |
最終更新時間 | 00時32分56秒 | 今日の訪問者 | - |
最終更新日時 | 2009/09/08 00:32:56 | 昨日の訪問者 | - |