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ロ | ◆第239回全日程終了 |
ッ | ロッテは全日程が終了し4位が確定した。打線は1番~5番が効率的に機能しよい成績を残したが6~9番が大ブレーキ、若手ばかりなので仕方がない部分があるかもしれないがもう少し打ってくれれば得点率はさらに上がっただろう。投手陣は全体的に打ち込まれる選手が多く特に先発の1、2年目コンビの月形、BellWalkerは特に打ち込まれた。中継ぎ、抑えも不安定な投球が目立った。先発ではコスギⅦ、水竜水皮が成長とともに安定した投球をするようになり中継ぎの綾崎ハヤテはエースとしての役割を十分果たした。来期は投手陣が頑張ってくれればCSに出場できるだろう |
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6/12 10:00 発行者:社長 |
ロ | ◆第239回あけぼんペナント全日程終了 |
ッ | パリーグの全日程が終了し首位は楽天だった。 首位の楽天は2枚看板の極楽蜻蛉、赤坂Ⅳがどっちとも20勝するなど活躍しシーズン100勝を達成。他のチームを寄せ付けない圧倒的な強さでリーグ3連覇した。2位は我がロッテ。先発の能美や中継ぎ、抑えはいつもどうり大活躍したがそれ以上に野手陣の頑張りが目立った。特に2番のM&Aは3割30本を達成。一躍チームの主砲となった。3位~6位は混戦状態の中でオリックスは投手陣が崩壊していたが二階堂クルミなどの活躍でなんとか3位に滑り込みCS出場権獲得。4位の西武、6位の日ハムは得点率の低さが、5位のソフトバンクは防御率の悪さが目立った。 |
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6/5 14:24 発行者:社長 |
BY 238期 第4部発行 |
パリーグ全チーム結果 |
順位 | チーム | 試合 | 勝ち | 負け | 分け | ゲーム差 | 連勝 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
1 | 楽天 | 140 | 101 | 37 | 2 | - | 14 | .731 | .257 | 2.30 | 3.9 | 155 | 141 | 23 |
2 | ロッテ | 140 | 79 | 60 | 1 | 22.5 | 6 | .568 | .267 | 2.95 | 3.7 | 143 | 223 | 13 |
3 | オリックス | 140 | 62 | 76 | 2 | 16.5 | 6 | .449 | .231 | 4.21 | 3.7 | 146 | 62 | 20 |
4 | 西武 | 139 | 59 | 75 | 5 | 1.0 | 9 | .440 | .230 | 3.15 | 2.9 | 129 | 73 | 19 |
5 | ソフトバンク | 140 | 59 | 79 | 2 | 2.0 | 8 | .427 | .273 | 4.23 | 3.5 | 111 | 148 | 20 |
6 | 日ハム | 140 | 58 | 79 | 3 | 0.5 | 4 | .423 | .250 | 2.68 | 2.5 | 80 | 141 | 14 |
ロ | ◆第238回あけぼんペナントオールスター! |
ッ | 238回あけぼんペナントオールスターが開催された。 ロッテからは野手でM&A(初)、オルティス(5回目)、投手で上杉偽(初)の3人が出場。試合は初戦は接戦をものにし4-3でパリーグの勝利し1勝0敗。2試合目は中盤まで無失点だったが中継ぎ、抑えがボコボコに打たれ9-10とセリーグにサヨナラ負けし1勝1敗。5分で迎えた3試合目は1、2試合と違いパリーグが15-2で圧勝。野手MVPには2,3試合目で大爆発し.437、3本塁打、8打点の成績を残したソフトバンクのmokemet選手が、投手MVPには2試合目で5回を3安打無失点4奪三振の成績を残した楽天の赤坂Ⅳが輝いた。 |
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6/3 17:53 発行者:社長 |
BY 238期 第3部発行 |
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出場選手一覧 |
セリーグ 選手名(出場回数) |
球団 | ポジション | パリーグ 選手名(出場回数) |
球団 |
茂野唔郎 (3) | 中日 | 先発① | 明徳義塾 (9) | 西武 |
陽明楽 (初) | 横浜 | 先発② | 赤坂Ⅳ (初) | 楽天 |
鬼狼V (3) | 中日 | 先発③ | 極楽蜻蛉(4) | 楽天 |
工藤公康 (初) | 横浜 | 中継ぎ① | 黒鋼 (2) | 楽天 |
clemens (初) | 中日 | 中継ぎ② | 上杉偽 (初) | オリックス |
ラモス (2) | 横浜 | 中継ぎ③ | ネコに風船 (初) | 西武 |
デビット (6) | ヤクルト | 抑え投手 | 花鳥玲愛 (2) | オリックス |
大島麻衣 (2) | 広島 | 捕手 | 高橋由伸 (3) | 楽天 |
井口資仁 (3) | 阪神 | 一塁手 | mokemet (初) | ソフトバンク |
神之一朗 (5) | 巨人 | 二塁手 | 二階堂クルリ (9) | 西武 |
松井 (初) | 巨人 | 三塁手 | 神永球太郎 (2) | 日本ハム |
小毛 (3) | 巨人 | 遊撃手 | 石毛宏典 (6) | 西武 |
天災地変Ⅲ (初) | 横浜 | 外野手 | タツミ (6) | 日本ハム |
偽笑刺客 (初) | 巨人 | 外野手 | M&A (初) | ロッテ |
Orz (3) | 巨人 | 外野手 | ニョロモⅠ (4) | ソフトバンク |
奈々Ⅱ (3) | 横浜 | 指名打者 | オルティス (5) | ロッテ |
ロ | ◆第238回あけぼんペナント開幕! |
ッ | 第238回あけぼんペナントが開幕した。チーム展望とロッテの打順及び投順を公開する。 野手:名無しの選手と若手が多いが打てる選手が揃ってきた。特に1~6番までの打線の破壊力はなかなかある。得点率は3.5~4.0ぐらいになるだろう。 投手:先発陣は名無しや若手が集まり中継ぎにはエース級の投手を配置する中継ぎ中心の構成となっている。中継ぎには2期連続でベストナインに輝いた綾崎ハヤテや防御率が1点台だったジオ3、抑えには鉄壁の松崎亜美ちゃんがいるので先発陣はなるべく少ない失点で中継ぎにバトンを渡したい 若手から中堅が中心となってチームを構成している。前回は借金を背負いながらも3位に食い込んだ。今回もAクラス入り&勝ち越しを目指して頑張ってほしい |
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6/1 1:24 発行者:社長 |
BY 238期 第2部発行 |
238回ロッテ開幕オーダー |
打順 選手名 | ポジション | 選手名 | ポジション |
1.スティー+ | 左翼 | ジャコビー | 先発① |
2.M&A | 中堅 | BellWalker | 先発② |
3.藤崎佑助 | 遊撃手 | 水竜水皮 | 先発③ |
4.オルティス | 二塁手 | コスギⅦ | 先発④ |
5.塚原信吾 | 右翼 | 能美 | 先発⑤ |
6.サイモン | 捕手 | ジオ3 | 中継ぎ① |
7.Acky | 三塁手 | 綾崎ハヤテ | 中継ぎ② |
8.大野豐 | 指名打者 | 上杉偽 | 中継ぎ③ |
9.片岡 | 一塁手 | 松崎亜美ちゃん | 抑え |
ロ | ◆ロッテ238回入退団情報。 |
ッ | 今期オフに入団した1名及び退団した選手2名を紹介する。 入団選手のBellWalker選手は挨拶もありwikiに意欲的のいい選手。投手能力もまずまず。これからよろしくお願いします 退団選手は片岡、ジオ3の2選手。片岡は2年目の若手だった。入団当初は挨拶もありwikiに協力的かと思ったが結局名無しになてしまった ジオ3は中継ぎエースとして活躍。wikiにも協力的で定期的に編集してくれていた。まさかの名無し化でとても残念だ wikiに協力的な選手が入団したことは大きなプラスだがそれ以上に勝利の方程式の一角、ジオ3選手が名無しになってしまったことがチームに大きなマイナスを与えている 来季から新たには入団してくる選手はwikiの編集、未キャンプで名無しにならない。この2つの条件を満たす選手が入ってきて欲しい。 |
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6/1 12:05 発行者:社長 |
BY 238期 第1部発行 |
入退団選手一覧 |
入団選手 | 経緯 | 退団選手 | 経緯 |
BellWalker | 新規 | ジオ3 | 名無し化 |
- | - | 片岡 | 名無し化 |
ロ | 237回あけぼんペナント |
ッ | 236回のあけぼんペナントが閉幕した。今期のパリーグは楽天が圧勝しリーグ連覇。2位は西武で3位がロッテだった。3位以下は負け越しと上位2チームの強さが際立っていた。楽天は打撃陣、投手陣ともに調子がよかった。西武は得点率はリーグ5位だったが投手陣が奮闘し2位。ロッテも投手陣が頑張り3位に入った。4位のソフトバンクと5位のオリックスは得点率は高かったが投手陣が打ち込まれることが多くチーム防御率が悪かった。逆に日ハムは投手陣がどんなに頑張っても打線が得点してくれず2期連続で最下位になってしまった。 |
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5/24 発行者:社長 |
BY 237季 第1部発行 |
ロ | 236回あけぼんペナント |
ッ | 236回のあけぼんペナントが閉幕した。今期のパリーグは実に混沌としたものであった。なんと1位と2位がゲーム差0。引き分けが多いことで勝率が下がらなかった楽天が、久しぶりの優勝となった。2位は後半戦猛追したオリックス。ギリギリまでおいつめて途中首位に立ったりしたが楽天の前にわずかに屈した。3位には我がロッテが入り2期ぶりのクライマックスシリーズ出場。4位西武を離しての3位となった。5位にはソフトバンク。最下位脱出を果たしているがなんと日本ハムが最下位というまさかの結果に終わった。急な世代交代についていけなかったか。 |
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5/24 発行者:陸奥 |
BY 236季 第2部発行 |
ロ | 236回あけぼんペナント |
ッ | 現在首位を走っているのは今オフに大型補強をした楽天。得点率は高いとは言えないが西武から移籍してきた極楽蜻蛉を筆頭にリーグ1の防御率を誇っている。追いかけているのは3チーム。2位オリックス3位西武、ロッテだ。オリックスは衰退にも負けずむしろ進化した打撃成績で2位に健闘している。西武は相変わらずバランスの取れたチームで順位が落ちてこない。そして我がロッテはゲーム差なしで追走している。昨季から引き続いてリリーフ陣が絶好調。このままの調子を保ってクライマックス出場したいところだ |
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5/17 発行者:陸奥 |
BY 236季 第1部発行 |