オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 240期 73勝64敗3分 勝率.532(3位) | |
リーグ優勝 | 62回 | |
日本一 | 33回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
1回 (236期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
12371勝10496敗513分 勝率.541 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 2811勝2646敗143分 勝率.515 |
リーグ優勝 | 3回 (227~229期) | |
日本一 | 2回 (210、228期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
240期 | 73勝64敗3分 | .532③ | .265③ | 3.73⑤ | 4.3① | 167① | 84⑥ | 16③ | 二階堂クルリ | 紅Ⅳ | 09.06.15-09.06.19 | |
239期 | 75勝63敗2分 | .543② | .253④ | 4.25⑥ | 4.9① | 208① | 88⑥ | 30⑥ | 二階堂クルリ | 榊原郁人 | S | 09.06.08-09.06.12 |
238期 | 62勝76敗2分 | .449③ | .231⑤ | 4.21⑤ | 3.7② | 146② | 62⑥ | 20④ | 二階堂クルリ | 榊原郁人 | 09.06.01-09.06.05 | |
237期 | 56勝80敗4分 | .411⑤ | .260③ | 4.48⑥ | 4.0② | 151② | 62⑥ | 23⑥ | 周幼平 | 源五郎丸 | A | 09.05.25-09.05.29 |
236期 | 85勝52敗3分 | .620② | .271① | 3.36⑥ | 4.6① | 165① | 52⑥ | 41⑥ | 周幼平 | 館山 | 09.05.18-09.05.22 | |
235期 | 79勝56敗5分 | .585② | .259④ | 3.49⑤ | 4.4① | 140② | 67⑥ | 29④ | 周幼平 | 紅Ⅳ | A | 09.05.11-09.05.15 |
234期 | 71勝67敗2分 | .514④ | .284③ | 4.52⑤ | 4.8② | 150① | 91⑥ | 29② | 二階堂クルリ | リリィ | 09.05.04-09.05.08 | |
233期 | 81勝52敗7分 | .609③ | .239④ | 2.59④ | 3.6② | 128① | 94④ | 31③ | 足腰弱男 | 源五郎丸 | A | 09.04.27-09.05.01 |
丸数字はリーグ順位
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。野手紹介
期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .245 146 8 67 9 2100 239 .242 146 13 86 14 3300 240 .279 171 15 58 11 4500 通算 .256 463 36 211 34
巧打 長打 走塁 守備 宮崎のどか雄太238(大・転)~オリックス新人王(238)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力オリックスでも屈指の安打製造機としてチームを引っ張った雄太さんが転生。今度は両打ちのバスター打法の中~長距離ヒッターとして打線を引っ張る。一年目から2割5分近い打率と好成績を残した。3年目にして2割7分15本と順調に成長中。オリックスの顔となる日もそう遠くない。
期 率 安 本 点 盗 年俸 236 .199 104 9 56 0 2100 237 .220 108 15 49 3 3200 238 .241 121 16 64 6 4100 239 .272 135 31 95 9 4900 240 .354 183 26 82 14 6700 通算 .257 651 97 346 32
巧打 長打 走塁 守備 大野匡徳ナンバ236(大・転生)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ナンバさん12代目の選手。打率・本塁打を残せるスラッガーを目指したい。4年目に威圧感を習得し一気に開花、31本塁打を放った。
期 率 安 本 点 盗 年俸 233 .168 92 3 22 8 2000 234 .202 110 12 47 4 3100 235 .234 125 14 64 7 4200 236 .234 129 16 77 1 5800 237 .182 99 10 60 5 7400 238 .222 127 18 63 12 8600 239 .241 143 23 48 14 10200 240 .260 146 20 74 15 12100 通算 .218 971 116 455 66
巧打 長打 走塁 守備 角田角田233(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力第233期転生入団。作り直した選手だが、それほど前の選手より良くなったわけでなく、ここまで苦戦。順調に成長していたが、5年目の237期は打率1割台と不振に陥ってしまった。239期に攻撃的な一番打者として23本塁打を放ち、翌年も20本と順調。長距離砲を目指すのか、バットマンを目指すのか見物。
期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 230 .259 120 23 51 9 231 .334 128 23 69 11 232 .341 149 31 79 14 233 .310 128 17 47 6 234 .383 195 33 119 12 22500 235 .309 157 26 100 7 24600 236 .304 153 36 92 4 26100 237 .314 158 35 84 7 27400 238 .313 163 35 89 3 28500 239 .330 170 43 100 6 30000 240 .334 171 36 89 5 30000 通算 .283 2826 505 1525 118
巧打 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A+.gif)長打 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A+.gif)走塁 守備 二階堂クルリみこと221(大・転)~229オリックス、230~233ロッテ、234~オリックス本塁打王(238~240)、打点王(229)、ベストナイン(225・227~229・236・238他)、ゴールデングラブ(228・229)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力ロッテでの4シーズンの武者修行を経てオリックスに復帰。復帰1年目から4番に抜擢され打撃猛打炸裂で打率3割8分をマーク。翌235期は前期程の爆発力は無かったものの、きっちり100打点マークでさすが4番と言える成績を残した。復帰後は打撃に確実性が増し、頼れる主砲になった。周が全盛期の頃は一時的に3番に廻ったが、今やどっしりと4番に座り打線の要となっている。238期~240期にかけて3期連続ホームランキングに。強打者でありながら10年連続3割を継続中。
期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 236 .347 176 39 115 3 29400 237 .357 188 40 116 6 30000 238 .257 128 16 63 5 30000 239 .288 154 37 105 12 30000 240 .252 138 26 94 5 30000 通算(20) .270 2610 511 1620 139
最後まで長距離砲としての道を貫いた大型内野手。数々のタイトルを獲得し、三冠王にも輝いた。
巧打 長打 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A+.gif)走塁 守備 周幼平ツキノワ222(大)~オリックスMVP(236・237)、首位打者(237)、本塁打王(228・234・236・237)、打点王(234~237)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222)/三冠王(237)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力どっしりした構えからホームランを量産する、打撃三冠王にも輝いたスラッガー。第222期ドラフト入団し、1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。5年目の236期に神主打法へ打撃改造し30本塁打突破。7年目228期はシーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、11年目232期には自身初となる3割を記録。翌シーズンは不振も、翌々234期は本塁打、打点の二冠王に。ここから一流街道を直走り、235期打点王、236期本塁打・打点の二冠王、そして237期はついに三冠王の座を手にした。とにかくスキが全く見当たらない選手で、16年目にして三冠王を獲ったように、年齢を重ねるごとに未だ成長し続けている。守備も名手のレベルで、まちがいなくリーグ最高の野手。238期は三冠王をとった前年の疲れからか大幅に失速してしまった。239期には再び37本塁打を放ち昨年の屈辱を払拭した。最終年はピーク時のパワーこそなかったが、チーム最多打点を残し有終の美を飾った。
期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .163 85 10 27 5 1400 239 .210 112 15 67 8 2700 240 .208 112 6 44 6 3600 通算 .194 309 31 138 19
巧打 長打 走塁 守備 CHARA070CHARA238(高・転)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力238期転生入団。パワー型を目指したようだが、今一歩な能力でのスタートとなった。1年目は二桁本塁打のみが救いという結果に。
期 率 安 本 点 盗 年俸 240 .203 106 0 27 13 2400
巧打 長打 走塁 守備 なしなしなしなし240(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力240期に再登録。足型のロケット打法だったが、不本意な結果に。犠打46とチャンスメークはきっちり果たしたのは評価。
期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .180 96 7 39 2 1700 236 .245 130 13 63 4 2600 237 .219 118 12 57 1 3600 238 .226 132 11 43 8 4300 239 .270 150 26 80 7 5200 240 .282 163 20 64 8 6900 通算 .238 789 89 346 30
巧打 長打 走塁 守備 TAKUYA拓也235(高)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力打撃センスの高い若手有望株。将来のクリーンナップ候補だ。5年目で2割7分、26本と早くもクリンナップ入りが見えてくるような成績を残した。
期 率 安 本 点 盗 年俸 239 .255 130 16 70 7 6500 240 .208 103 18 65 7 7800 通算 .235 816 103 405 36
巧打 長打 走塁 守備 天災地変Ⅲ天変地異234~238横浜、239~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力横浜より移籍。実績のあるオリックスOBには期待がかかるが、wiki参加不可は若干キズ。パリーグの高いレベルに悪戦苦闘中。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 236 先 4.06 5 6 0 135.1 - 10000 237 先 5.19 3 12 0 130.0 - 11200 238 先 3.83 4 10 0 148.0 - 11900 239 先 3.28 10 9 0 148.0 - 13200 240 中 3.25 9 6 4 113.2 2 14600 通算(5) 3.92 31 43 4 675.0 2
球威 制球 緩急 安定 ロバートスーパー名無し{-}
コントロールスタミナ/フォーク6
特殊能力落差のあるフォークボールを武器にするスーパー名無し。長い回を投げられず、どちらかというと中継ぎタイプだが、来日1年目はまずまずの成績を残せた。しかし2年目237期は大乱調。投壊の一因となってしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600 233 先 2.66 13 12 0 203.1 66 11800 234 先 5.09 11 11 0 164.1 62 13400 235 先 2.68 12 9 0 194.2 88 14400 236 先 3.35 8 10 0 182.2 52 16200 237 先 3.88 11 12 0 185.1 81 16200 238 先 2.73 11 10 0 204.2 83 16700 239 先 2.20 20 3 0 200.2 82 17000 240 先 2.81 10 9 0 195.1 88 18000 通算 3.44 132 114 17 851
球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代227(大・転生)~オリックスコントロールスタミナ/スライダー2 スローカーブ7 フォーク7 シンカー4
特殊能力第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。232期は防御率4点台で負け越したが、二桁勝利はマークした。そして活躍が期待された中、233期に防御率2点台で13勝を挙げブレイク。その後もそれほど目立った成績ではないが、安定した投球を続けている。チーム唯一の30代投手なだけに、期待も高い左腕。ここ数年は安定しているが、そろそろ目覚ましい活躍が欲しいところだ。239期に20勝を挙げ、リーグを代表する投手への第一歩を踏み出した。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 236 抑 4.11 0 3 38 46.0 13 5600 237 抑 2.78 1 2 24 32.1 4 7900 238 抑 1.69 2 1 23 32.0 8 9700 239 抑 7.01 0 6 21 25.2 9 11600 240 抑 1.80 1 0 24 30.0 13 12600 通算 2.97 5 12 158 59
球威 制球 緩急 安定 花鳥玲愛マジカル鞍馬ー235(大・転生)~オリックス最多セーブ(236)、ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235)、新人王(235)
コントロールスタミナ/スライダー5 Vスライダー6
特殊能力第235期転生入団。切れ味鋭い2種類のスライダーが武器。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得。2年目の236期はセーブ王になり、守護神街道は順調。239期に初の大不振に陥り防御率7点台の不本意な結果に。翌年は再び負けなしの防御率1点台。同じ過ちを繰り返さないのも好投手の鉄則。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 240 先 5.41 5 10 0 138.0 55 2400 通算 5.41 5 10 0 55
球威 制球 緩急 安定 カビファルカビファル240~(大・ドラフト)オリックス
コントロールスタミナ/Hスライダー2 カーブ2 フォーク2 スクリュー4
特殊能力240期ドラフトで入団した選手。今期は1年目からの活躍が期待されていたが結局不本意な結果へ。241期はどれくらい成績がのばせるか。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 236 中 2.88 16 2 2 122.0 35 2200 237 中 6.95 3 7 3 115.1 27 4500 238 中 4.71 6 9 2 122.1 - 5300 239 中 4.94 3 4 0 116.2 - 6500 240 中 4.11 5 4 2 127.0 - 7600 通算 4.68 33 26 9 62
球威 制球 緩急 安定 館山名無し236(大・転生)~237オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ3 ナックル6
特殊能力昨235期に在籍していた同姓選手が不振だった為、再入団した転生選手。多彩な変化球でかわしていく投球スタイルが持ち味。前選手の3勝12敗から一転、16勝2敗2Sと勝敗大逆転で新人離れした驚異的な成績をおさめることに成功した。あまりに鮮烈なルーキーイヤーとなったが、2年目は乱調で防御率6点台に終わった。この一転地獄から立ち直ることができるか。2年目のジンクスに陥り、そのまま名無し化。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 236 先 2.73 12 9 0 174.2 54 4600 237 先 3.51 12 10 0 179.2 61 6300 238 先 6.20 8 12 0 155.1 69 7700 239 先 4.84 9 10 0 171.0 63 8400 240 先 4.22 7 17 0 181.1 82 9600 通算 4.72 69 69 7 431
球威 制球 緩急 安定 ユウタⅨユウタ234(大・転生)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー6 シンカー4
特殊能力234期オフ転生入団。前回は大エースに成長しただけに期待したい。制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。先発へ廻った3年目に防御率2.73、12勝の好成績を残して先発定着。課題のコントロール・精神的なモロさも良くなり、4年目237期もチーム最多・先発陣唯一勝ち越しとなる12勝。投手陣の柱になりそうな投手だ。入団から4年連続で二桁勝利を挙げ、エース街道を躍進中。不振に陥った238期から迷走が続いている。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 236 先 3.28 15 7 0 206.0 65 9500 237 先 3.44 11 12 0 193.1 54 11300 238 先 4.96 10 11 0 172.1 41 12500 239 先 3.84 15 10 0 187.1 49 13600 240 先 2.04 20 3 0 220.1 89 15200 通算 3.54 126 67 12 504
球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄231(大・転生)~オリックス新人王(231)
コントロールスタミナ/スライダー5 スローカーブ7 フォーク6
特殊能力第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。236期も15勝を挙げ、活躍はフロックでないことを証明した。高く評価されていた素質が一気に開花し、若いながらも投手陣を引っ張っていく。通算勝率は6割半ばを誇る驚異的な数字。10年目に重い球を取得して20勝と覚醒。今後は榊原郁人と2本柱を形成する。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 4.45 9 7 3 129.1 43 2500 235 中 4.38 8 5 2 111.0 40 4200 236 中 3.29 11 4 3 120.1 33 5400 237 中 6.02 4 5 1 121.0 35 7600 238 中 2.96 9 6 4 146.0 45 8500 239 中 4.64 3 5 2 114.1 32 10100 240 中 3.88 10 3 2 104.1 41 11300 通算 4.20 54 35 17 269
球威 制球 緩急 安定 ネコに風船白夜234(大)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー6 シュート7 カーブ2
特殊能力第234期ドラフト外にて入団。切れ味するどいシュート主体の珍しい左腕で、威圧感あふれる投球を見せる。入団3シーズンは順調に来ていたものの、4年目237期は防御率6点オーバーで不振。毎年100イニング以上を投げる鉄腕だが、ムラが大きいのが欠点。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 239 中 4.71 10 4 4 137.2 39 2000 240 先 5.61 6 12 0 146.0 48 3400 通算 5.17 16 16 4 87
球威 制球 緩急 安定 源内先生あかね239(大)~オリックス
コントロールスタミナ/Hスライダー3 SFF3
特殊能力239期大卒転生入団。一発病が玉に瑕だが、可もなく不可もなくな能力。1年目から10勝と恵まれ、今後が期待される。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
過去の保存ページログとシーズン回顧
第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成
第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退
第233回オリックス今期も勝率6割越えながら3位で終了。リリィが4度目の最多セーブ獲得。チーム優勝の原動力となった結婚詐欺師、低迷期からチームを支え続けたユウタⅧが引退
第234回オリックスついにBクラス陥落。ようやく爆発を見せたの11が名無し化、大砲石川雄洋、ナックラー∞野球浪人∞、名クローザーリリィが引退
第235回オリックス直接対決で苦戦し、西武にわずか1勝に泣いての2位に。先発4人衆最後の有藤が引退。ルーキー守護神・花鳥が防御率0点台・歴代最高ポイントで新人王の快挙
第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に
第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退
第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退
第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝
第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位
第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退
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∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
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