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ロ | ◆第242回全日程終了 |
ッ | 全日程の140試合が終了しロッテは2位になり3連覇の達成にはならなかった。優勝したのは3人も100打点を記録した猛打のソフトバンク、CS出場圏内の3位に滑り込んだのはオリックスだった。 野手総評:今期も得点率もチーム打率もほとんど変わらず、1~5番までの上位打線が3割を打ち活躍したが、下位打線はあまり打てず前期と同じような成績となった。活躍した上位打線の中では今期から1番となった大野豐選手が盗塁王を獲得する大ブレイク、逆にスティー+選手は衰えが影響しアベレージヒッターを獲得したにもかかわらず成績が下がってしまった。守備の面ではシーズンを通してチーム失策数が8個と鉄壁の守備をした 投手総評:チーム防御率は2点台と投手陣は頑張ってるなーという印象を受けるが実際は全く違う。中継ぎ陣は今期も抜群の安定感を見せ全員が防御率が1点台、抑えに抜擢された月形も30Sをあげ活躍したが先発陣は先発エースのコスギⅦが今期も安定感を見せる一方、岡田や☆かもめ☆が序盤から大量失点し早々と試合を決められてしまうことが多かった。中継ぎ野球の前提として先発はできるだけ4,5回まで5失点で抑えてくれなければ厳しくなってくるので来期はなんとか先発の役割を果たしてほしい CSでは1stステージでオリックス勝てれば2ndステージでソフトバンクと対戦する。どちらも打線が重量級揃いなのでできるだけ失点を防ぎ日本シリーズ出場を目指して頑張りたい |
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7/3 9:50 発行者:社長 |
BY 242期 第1部発行 |
今期の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
140 | .610 | 2 | 83 | 53 | 4 | 9 | .282 | 2.76 | 4.1 | 123 | 190 | 8 |
ロ | ◆クライマックスシリーズ総括 |
ッ | 第10号ではクライマックスシリーズの総括をしたい。第1ステージでは日本ハムが楽天に連勝し、ロッテの2次ステージの相手は日本ハムとなった。初戦は7-1と完勝。第2戦は初回の2点を守りきり、2-0で勝利し王手をかける。第3戦は先制されたが、7回に逆転。しかし、8回に再逆転を許し3-5で敗北。第4戦は2点先行されたが、7回の集中打で逆転。5-2で勝利し、日本シリーズ行きを決めた。 続く日本シリーズは巨人と対戦。初戦は2回に6点先制され、1点返すも5回に3ランを打たれて1-9と大敗。第2戦は先制するも8回に逆転され1-5で敗北。第3戦は米雷四世の前に完封され0-3で敗北。王手をかけられる。第4戦は先制し逆転を許したが9回に片岡Ⅱの3ランで逆転し5-4で勝利。第5戦は乱打戦。5-5の6回に6点勝ち越すが8回に追い付かれ12回にサヨナラヒットを打たれ11-12と敗北。巨人の最強打線に投手陣が屈し、打線も沈黙し完敗だった。チームの総合力を上げ、パリーグ3連覇を達成して来期は日本一を目指して行きたい。 |
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6/27 20:40 発行者:ボメル |
BY 241期 第10部発行 |
ロ | ◆パリーグタイトルホルダー |
ッ | 第9号ではパリーグのタイトルホルダーの選手を紹介する。野手陣から見て行きたい。首位打者と盗塁王はロッテのスティー+。最多安打も受賞した。首位打者は稀に見る大激戦だったが、僅差で石毛宏典を破った。西武の石毛宏典は本塁打と打点の二冠王。惜しくも三冠王を逃したが、まだまだパリーグ最強の打者である事を証明した。 続いては投手陣を見て行きたい。最優秀防御率は楽天の極楽蜻蛉。歴代記録の久々津虎鉄の0.62を大幅に更新する0.24だった。最多勝は赤坂Ⅳ・H.nomo・超鉄腕・コスギⅦの四人。全員チームのエースとして活躍した。最多奪三振は日本ハムのH.nomo。昨期シーズン最多奪三振を更新したエースは今期も最多奪三振に輝いた。最優秀救援はロッテの能美。今期からリリーフエースとなったが、見事1年目で最優秀救援に輝いた。 |
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6/26 15:21 発行者:ボメル |
BY 241期 第9部発行 |
第241期タイトルホルダー
タイトル | 選手名 | 成績 |
首位打者 | スティー+(ロッテ) | .394 |
本塁打王 | 石毛宏典(西武) | 44本塁打 |
打点王 | 石毛宏典(西武) | 115打点 |
盗塁王 | スティー+(ロッテ) | 62盗塁 |
最優秀防御率 | 極楽蜻蛉(楽天) | 0.24 |
最多勝 | 赤坂Ⅳ(楽天) | 17勝 |
H.nomo(日本ハム) | ||
超鉄腕(楽天) | ||
コスギⅦ(ロッテ) | ||
最多奪三振 | H.nomo(日本ハム) | 246奪三振 |
最優秀救援 | 能美(ロッテ) | 36セーブ |
ロ | ◆NEXT STAR野手編 |
ッ | 第8号では特別企画第2弾として各チームの将来を担う若手選手を特集する「NEXT STAR」野手編をお送りします。ロッテの国士無双は俊足巧打のルーキー。新人とは思えない能力を持っているので今後の成長に期待したい。日本ハムの亜最は長距離砲の3年目。若手としてはまあまあな打率を残し、14本59打点と頭角を現し始めている。将来には日本ハムの中軸として怖い打者となっているだろう。楽天の天竜人は長距離砲の3年目。守備には難があるが、打撃力は高い。将来の楽天の中軸を任される選手であろう。ソフトバンクのTACHYON~超速~は俊足巧打の2年目。特殊能力が多く、すでに.287という成績を残しているので、将来怖い選手になるのは確かである。オリックスのなしなしは俊足堅守の2年目。今期2割5分という好成績を残し、将来リードオフマンとなっているだろう。西武の三月は長距離砲の3年目。パワーが高く今期は15本打っている。将来には西武の4番打者となっているだろう。 |
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6/26 14:32 発行者:ボメル |
BY 241期 第8部発行 |
ロ | ◆NEXT STAR投手編 |
ッ | 第7号では特別企画第1弾として各チームの将来を担う若手選手を特集する「NEXT STAR」投手編をお送りします。ロッテの月形は制球力とパームが売りの3年目。今期13勝で防御率2点台と将来のエースとして期待を抱かせる成績を残した。日本ハムのドリーム10は直球と制球力が売りの3年目。今期大きく成長し、防御率0点台を叩き出し、将来のリリーフエースとして期待させる成績だった。楽天の由井唯はバランス型投手の2年目。今期やや調子が悪かったが、6勝した。先発に昇格してくる頃には怖い選手になっているだろう。ソフトバンクの~成瀬善久~は豪腕ルーキー。ルーキーながら9勝を挙げた。防御率は3点台だったが、徐々に成長し、豪腕エースとしてロッテの前に立ちはだかるだろう。オリックスのくろは軟投派のルーキー。今期は成績が伸び悩んだが、後々には怖い選手となっているだろう。西武の神威結城はリリーフエースを任されているルーキー。制球力が高く変化球も良い。成長したら怖い選手となっているだろう。 |
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6/26 14:13 発行者:ボメル |
BY 241期 第7部発行 |
ロ | ◆第241期パリーグ総括 |
ッ | 第6号では第241期パリーグの総括をしたい。優勝はロッテ。今期も投打がかみ合っていた。2位は日本ハム。得点率は昨期と大して変わっていないが、投手陣が踏ん張り2位に輝いた。3位は楽天。全体的にポテンシャルが高く、Aクラスに帰ってきた。4位はソフトバンク。投打に奮起し、4位に浮上。あと一歩でAクラス入りという所まで迫った。ライバルの楽天に負け越したのが痛かった。5位はオリックス。打撃人は調子が良かったが投手陣が崩れてしまった。最下位は西武。野手陣は2冠王の石毛宏典がいるものの燃燒球魂以外の選手の調子が悪かった。投手陣はダブルエースの明徳義塾・赤坂Ⅳ以外の調子が悪かった。投打の柱以外の選手の活躍が上位への必要条件か。 |
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6/26 13:45 発行者:ボメル |
BY 241期 第6部発行 |
ロ | ◆第241期ロッテ総括 |
ッ | 第5号では第241期ロッテの総括をしたい。今期もロッテは首位を走り2連覇を達成した。今期は打線の調子が良く得点率がリーグ1位。投手陣も調子良く防御率がリーグ2位だった。ロッテ伝統の盗塁とエラーの少なさが光り、共にリーグ1位だった。 ここで個人の活躍を見て行きたい。今期は一番のスティー+が好調で.394の高打率を出し、首位打者と62盗塁で盗塁王にも輝きチャンスを作る役割を見せた。大野豐も好調で3割に迫る打率を出した。M&Aはトリプルスリーに迫る成績を残す大活躍だった。オルティスは例年通り本塁打を放ち4番として活躍を残した。そして、近年不振に喘いでいた藤崎佑助が復活し、返す役割を果たした。Ackyも未来のM&Aとなるような活躍を見せた。唯一の名無しのすみ太郎も三振が多かったが15本塁打でまあまあな活躍を残した。ルーキーの片岡Ⅱと国士無双はルーキーとしてはまあまあな活躍を残し将来に期待を抱かせる結果となった。 投手陣では名無しルーキーの上神は悲惨な成績に終わってしまった。2年目の朝倉由夢も壁に当たってしまっているようだ。3年目の月形は大活躍で防御率2点台と2桁勝利を達成した。BellWalkerも15勝し先発として一本立ちしたようだ。先発エースのコスギⅦも17勝しチームの勝ち頭となった。中継ぎ陣の水竜水皮はやや成績を落したが、十分な成績を残した。綾崎ハヤテは14勝0敗防御率1.27で中継ぎの中で一番成績を残した。今期から中継ぎに転向した松崎亜美ちゃんも十分な成績を出した。新守護神の能美もやや不安定だったが最優秀救援に輝きラストイヤーを飾った。来期も優勝を目指してチーム一丸となって戦いに行きたい。 |
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6/26 13:26 発行者:ボメル |
BY 241期 第5部発行 |
ロ | ◆オールスター総括 |
ッ | 第4号ではオールスターの総括をしたい。メンバー表を眺めてみると、やはり、リーグを代表する選手たちが並んでいる。ロッテからはM&A(中堅手)、オルティス(右翼手)、松崎亜美ちゃん(中継ぎ3番手)、能美(抑え)の4選手が出場した。 ここでオールスターについて振り返りたい。第1戦は序盤はこう着状態が続いたが、4回表にセリーグが先制。その後、追い付き逆転するが、7回表に2点入れられ再逆転される。しかし、7回表に押し出しで同点に追い付くと打線が爆発しこの回6点を入れ8-3と突き放し、8回にも3点追加し、11-3と圧勝した。 第2戦も2回裏にセリーグに2点先制される。さらに、3回裏にも2点追加され0-4と劣勢に。しかし、5回表にトリスタンのタイムリーで一点返すと、6回にも石毛宏典のホームランで2-4。続く7回にも小田嶋のタイムリーで1点差に詰め寄る。9回にトリスタンのタイムリー二塁打で逆転すると突き放して。最終的には7-4で勝利した。 第3戦は、4回裏にオルティスの3ラン本塁打で先制、6回表に2点返され1点差に詰め寄られるが、その裏に石毛宏典の本塁打で突き放すが、7回表に4-5と逆転される。しかしその裏にトリスタン・小田嶋のタイムリーで逆転すると、M&Aの3ランでダメ押し。結局9-5で勝利し、パリーグの3連勝で終わった。MVPは投手はH.nomo、野手はM&Aとなった。 ここでロッテの選手の活躍について紹介すると、M&Aは野手のMVPになり、オルティスは1本塁打5打点と活躍。松崎亜美ちゃんは防御率6.00とやや不調だったか。能美は9回をしっかりと抑え、防御率0.00で1セーブだった。 |
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6/24 15:33 発行者:ボメル |
BY 241期 第4部発行 |
ロッテ出場選手
選手名 | ポジション | 成績 |
M&A | 中堅手(3番打者) | .333(1本6点) |
オルティス | 右翼手(5番打者) | .250(1本5点) |
松崎亜美ちゃん | 中継投手 | 6.00(0セ3奪) |
能美 | 抑え投手 | 0.00(1セ1奪) |
ロ | ◆前半戦総括 |
ッ | 第3号では前半戦の総括をしたい。まずは首位のロッテ。今期も首位を走っている。打率・防御率・本塁打・盗塁・失策と5部門でリーグ首位である。この調子で首位の座を守って行きたい。2位はオリックス。どこからでも点が取れる強力な打線で、やや調子の悪い投手陣をカバーしている感じだ。3位は楽天。得点率はリーグトップ。一二番でチャンスを作り、中軸で返せている。防御率が良くなれば、首位争いに参戦できそうだ。4位は日本ハム。投手陣は防御率2位と頑張っているが、野手陣は打率・得点率共にリーグ5位。打線が奮起すればクライマックスシリーズの出場権を掴めそうだ。5位はソフトバンク。予想通り打線は頑張っているが、投手陣がやや崩壊気味だ。6位は西武。投手陣は踏ん張っているが、打線が不調。石毛宏典しか目立った活躍を残せていない。やはり名無しの多さがネックか‥。 |
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6/23 21:37 発行者:ボメル |
BY 241期 第3部発行 |
ロ | ◆ロッテ展望 |
ッ | 第2号では今期のロッテのの基本オーダーを各選手の寸評を添えて公開する。一番はスティー+。野手で1番のベテランだが、まだまだトップバッターとして活躍している。二番はM&A。チーム1のユーティリティプレーヤーとして走攻守に活躍している。三番は大野豐。成長著しい若手である。四番はAcky。繋ぐ四番として機能している。まだまだ若いので今後に期待。五番はオルティス。チーム一の長距離砲だ。六番は藤崎佑助。チームを支えるベテランだ。七番はすみ太郎。野手唯一の名無しだが、打撃が得意な若手。八番は片岡Ⅱ。期待のルーキーだ。九番は国士無双。チャンスに強いルーキーだ。 投手の先発一番手は上神。名無し化してしまったが、ルーキーらしからぬ成績を残している。二番手は朝倉由夢。得意のカーブで相手を翻弄する。三番手は月形。次代のエースとして期待されている。四番手はBellWalker。得意の速球と高速スライダーで相手を翻弄。五番手はコスギⅦ。先発陣の中心的な存在である。中継ぎ一番手は水竜水皮。まだまだ若い速球派投手で次代のエース候補。二番手は綾崎ハヤテ。現在絶頂期の中継ぎエース。昨期の最多勝投手。三番手は松崎亜美ちゃん。チーム一の速球と制球力で相手を抑える。リリーフエースは能美。今期からのロッテの新守護神だ。 |
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6/22 22:34 発行者:ボメル |
BY 241期 第2部発行 |
ロ | ◆第241期開幕!! |
ッ | 今期の第1号は今期のパリーグを占いたい。記者の予想第1位はロッテ。野手陣はスティー+・M&Aの一二番がチャンスを作り大野豐・オルティス・Ackyのクリーンナップに繋いでいく。過去のロッテには無い破壊力を持っている。投手陣は中抑主義は変わらずで水竜水皮・綾崎ハヤテ・松崎亜美ちゃんの中継ぎトリオは安定感が十分で新守護神の能美に繋いでいく。先発の出来が悪く無ければ優勝を狙えるだろう。第2位はオリックス。破壊的な攻撃力は相変わらずで、周幼平の抜けた穴を感じさせない。投手陣も榊原郁人・紅Ⅳ・ネコに風船・花鳥玲愛と先発中継ぎ抑えそれぞれにに柱がおり、投手陣も磐石だ。第3位は楽天。トリスタン・松本啓二朗の一二番は球界トップクラスであり、中軸もしっかりしている。投手陣も超鉄腕・極楽蜻蛉を中心にしっかりしている印象があるが、やや名無しが多いか‥。第4位は西武。有人選手はスター揃いだが、名無しの多さはネックか‥。名無し次第で上位も見えてくる。第5位は日本ハム。もともと得点率に課題がある上にチャンスメーカーのtsの引退は大きな痛手となりそう。投手陣が良いだけに野手陣が奮起すれば上位進出も。第6位はソフトバンク。攻撃力が良いのだが、投手陣に名無しが多く安定していない。防御率が悪いだけに最下位か。 |
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6/22 18:45 発行者:ボメル |
BY 241期 第1部発行 |
ロ | ◆第240回全日程終了 |
ッ | 全日程の140試合が終了しロッテは首位になりリーグ優勝が確定した。今期のロッテは打線が大爆発しリーグトップタイの得点率を残すと中継ぎ至上野球が見事にはまった投手陣がうまくかみ合い2位と10ゲーム差をつけ優勝した。 野手総評:野手全体で調子が良かった、Acky選手が20本塁打を記録するなど若手も成長してきている。野手の中で特に目立った活躍を見せたのはスティー+選手だろう。スティー+選手は衰えの影響かここ数期は3割ぎりぎりまで打率が下がっていたが今期に超特殊能力の緊縛を購入したことにより息を吹き返した。 投手総評:先発陣は不甲斐ない成績だったがまだ若手が多いので仕方がない部分がある、先発陣の中ではコスギⅦが絶頂期らしい投球で活躍をした。中継ぎ、抑えは奮闘し防御率を1点台にまとめ中継ぎは全員二桁勝利、抑えは42Sと大活躍。特に中継ぎの綾崎ハヤテは22勝するなど持ち前の安定感を見せ、水竜水皮はチームトップの防御率を残し大ブレイクした。 CSでは2位の西武と当たる。有人先発投手はとても力があり攻略は難しそうだがなんとか攻略し日本シリーズに出場、日本一を目指したい |
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6/20 0:50 発行者:社長 |
BY 240期 第3部発行 |
今期の結果
試合 | 勝率 | 順位 | 勝ち | 負け | 分け | 連勝 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 |
140 | .637 | 1 | 88 | 50 | 2 | 12 | .274 | 3.07 | 4.3 | 151 | 190 | 13 |
ロ | ◆第240回あけぼんペナントオールスター! |
ッ | 240回あけぼんペナントオールスターが開催された。 ロッテからはAcky選手(初)オルティス選手(8回目)M&A選手(4回目)水竜水皮選手(2回目)綾崎ハヤテ選手(5回目)松崎亜美ちゃん(6回目)の計6選手が出場。各選手ともファンの期待にこたえる活躍をした。 ここからはオールスターについて振り返りたいと思う。1試合目:パリーグの先発のH.nomo選手が初回に連続本塁打を浴びるなど4回5失点でKOされてしまうが打線が中盤に逆転し完璧な継投でセリーグを抑え6-5で辛勝 2試合目:先発の明光義塾が5回を1安打無失点で抑えると中継ぎ陣は1本もヒットを打たれない完璧なリリーフで0点に抑える。打線も序盤に先制すると終盤に差し掛かった7回に一挙4得点し試合を決め最終的に7-0と完封勝利、投打がかみ合った試合となった 3試合目:パリーグの打線が爆発、3回に2つのホームランで4点を先制すると8回裏には高橋由伸の満塁ホームランなどで8得点し結局14-2で快勝した。野手MVPは最終戦で満塁ホームランを放つなど大活躍した高橋由伸選手、投手MVPは2回戦で完ぺきな投球をした明徳義塾選手が選ばれた |
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6/19 10:25 発行者:社長 |
BY 240期 第2部発行 |
ロッテ出場選手
選手名 | ポジション |
Acky | 右翼 |
M&A | 中堅 |
オルティス | 指名打者 |
水竜水皮 | 中継投手 |
綾崎ハヤテ | 中継投手 |
松崎亜美ちゃん | 抑え投手 |
ロ | ◆第240回前半戦終了 |
ッ | 前半戦が終了。我がロッテは48勝19敗1分そのうち交流戦は13勝4敗1分けと好スタート、2位に大きな差をつけ首位になっていて前期4位だっただけにまさかの快進撃となっている。なぜ今期これだけ快進撃が続いているのか投手、野手別に分析してみよう 投手:今期から完全に中継ぎ主力型に移行、その作戦が見事にはまった形となっている。中継ぎの綾崎ハヤテ、能美、水竜水皮に抑えの松崎亜美ちゃんが全員防御率1点台以下と大活躍。特に中継ぎ転向1年目の水竜水皮は予想以上の活躍を見せている。 野手:野手も前期に比べて得点率が約1.0上昇し破壊力が増した、全員調子が良いのでその影響がでているのだろう。野手の中では1番のスティー+選手、3番のM&A選手、4番のオルティスの活躍が目立っている。だが、下位打線にあまり元気がなく特に前期には3番を打っていた藤崎佑助選手が不振からなかなか抜け出せていない。この選手が不振から脱出することによって下位打線にもつながりができより高い得点が望めるようになるだろう。 前半が絶好調だった分後半戦で大ブレーキがかかる可能性があるので狙い目の投手をよく見極めながら試合をしかけリーグ優勝絵向けてチーム一丸となって頑張っていきたい |
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6/17 0:20 発行者:社長 |
BY 240期 第1部発行 |