軌跡
214期 超暗黒期
32勝107敗勝率.230と100敗を超えてしまった。
今季限りで主砲の石井拓郎も引退を迎え、野手は新人ばかりとなる。
投手もほとんどが新人で非常に苦しいチーム状況である。
このチームに未来はあるのか
今季限りで主砲の石井拓郎も引退を迎え、野手は新人ばかりとなる。
投手もほとんどが新人で非常に苦しいチーム状況である。
このチームに未来はあるのか
215期 超暗黒期
今期も16勝119敗勝率.118という歴史的な弱さをみせた。
勝率1割台というチームは過去にも例がなく、119敗はあけペナシーズン記録となった。
特にロッテには1勝しかできず、もう少しでストレート負けという屈辱を味わうところだった。
来期はどれだけ負けるのだろうか・・・
勝率1割台というチームは過去にも例がなく、119敗はあけペナシーズン記録となった。
特にロッテには1勝しかできず、もう少しでストレート負けという屈辱を味わうところだった。
来期はどれだけ負けるのだろうか・・・
216期 超暗黒期
今期も日本ハムは34勝102敗勝率.250と大惨敗でシーズンを終えた。
失策数は136とあけペナシーズン記録を塗り替えた。1試合に1つはエラーをしていることになる。
特に酷いのが名無しの遊撃手が71失策であり、シーズン記録の89失策まであと少しのとこまで迫った。
有人は野手でポケモン代表一人、投手ではヒクソンjr一人しかおらず、ほとんどゴーストチームと化している。
このチームに明日はあるのか
失策数は136とあけペナシーズン記録を塗り替えた。1試合に1つはエラーをしていることになる。
特に酷いのが名無しの遊撃手が71失策であり、シーズン記録の89失策まであと少しのとこまで迫った。
有人は野手でポケモン代表一人、投手ではヒクソンjr一人しかおらず、ほとんどゴーストチームと化している。
このチームに明日はあるのか
217期 大逆転期
今期は日本ハムに大きな転機が訪れた。水木一郎、秋山幸二らの加入によりチームに喝が入る。
その成果はいきなり現れ、いきなりそのシーズン72勝66敗2分で勝ち越し。シーズン3位に入りCSにも進出した。打率こそリーグワーストの.232ながらも、リーグトップのチーム本塁打216本で得点力が3.9に飛躍、個人記録でも秋山幸二が64本で本塁打王&143打点で打点王の2冠を獲得、野手MVPを5期連続で受賞、投手では天災地変Ⅱがシーズン最多記録の27勝&最多奪三振獲得、とチームはパリーグの台風の目となるのであった。
さらにCSでは第1ステージでソフトバンクを撃破、第2ステージでも首位のロッテを第5戦までもつれた末にどうにか勝ち越し、なんと日本シリーズ進出まで決定させた。
そして日本シリーズではセリーグ首位の中日相手に苦戦を強いられながらも4勝2敗で辛勝し、なんと日本一という栄冠まで手にしたのであった。
まさに誰もが予想しなかった、他球団の予想を大きく上回る日本ハムの快進撃により217期は日本ハムが席巻した年となった。
来期は他球団のマークも厳しくなるだろう、このオフでの戦力の入れ替えと共に、来期の日本ハムの戦力が気になる。
その成果はいきなり現れ、いきなりそのシーズン72勝66敗2分で勝ち越し。シーズン3位に入りCSにも進出した。打率こそリーグワーストの.232ながらも、リーグトップのチーム本塁打216本で得点力が3.9に飛躍、個人記録でも秋山幸二が64本で本塁打王&143打点で打点王の2冠を獲得、野手MVPを5期連続で受賞、投手では天災地変Ⅱがシーズン最多記録の27勝&最多奪三振獲得、とチームはパリーグの台風の目となるのであった。
さらにCSでは第1ステージでソフトバンクを撃破、第2ステージでも首位のロッテを第5戦までもつれた末にどうにか勝ち越し、なんと日本シリーズ進出まで決定させた。
そして日本シリーズではセリーグ首位の中日相手に苦戦を強いられながらも4勝2敗で辛勝し、なんと日本一という栄冠まで手にしたのであった。
まさに誰もが予想しなかった、他球団の予想を大きく上回る日本ハムの快進撃により217期は日本ハムが席巻した年となった。
来期は他球団のマークも厳しくなるだろう、このオフでの戦力の入れ替えと共に、来期の日本ハムの戦力が気になる。
218期 一時低落期
今期の日本ハムは前回日本一から5位へと大転落した。
その要因の一つとして打率が.217とあまりにも低すぎたためである。走者がいてもチャンスに1本が出ず、好機が無駄になる事が多かった。
また、チームの大中心人物.秋山幸二が4番としての結果は残せたが、彼の本来の実力は出せきれずにシーズンを終えてしまった。全選手がいかに秋山幸二に頼っていたか・・・
目に見えてわかるシーズンとなった。 投手陣は前回最多勝の天災地変Ⅱが11勝14敗と不調が続き負け越してしまった。しかし希望の光が見えない訳でもない。新人のALKINが20勝を挙げて、新人王を獲得した。
全体的に見るとチームの中心人物の不調が響いたシーズンとなったと言えるだろう。 来季は新戦力選手が多いため期待できるシーズンになるだろう。
その要因の一つとして打率が.217とあまりにも低すぎたためである。走者がいてもチャンスに1本が出ず、好機が無駄になる事が多かった。
また、チームの大中心人物.秋山幸二が4番としての結果は残せたが、彼の本来の実力は出せきれずにシーズンを終えてしまった。全選手がいかに秋山幸二に頼っていたか・・・
目に見えてわかるシーズンとなった。 投手陣は前回最多勝の天災地変Ⅱが11勝14敗と不調が続き負け越してしまった。しかし希望の光が見えない訳でもない。新人のALKINが20勝を挙げて、新人王を獲得した。
全体的に見るとチームの中心人物の不調が響いたシーズンとなったと言えるだろう。 来季は新戦力選手が多いため期待できるシーズンになるだろう。
219期 一時低落期
昨季に続き日本ハムは5位といまだに低迷中。 そろそろ`一時”低落とは言ってられなくなってきた。
原因は12球団で最低のチーム防御率とチーム打率にあるだろう。
なによりチームに3割打者が一人もいなかった。これでAクラス入りを狙うのは無謀に近かった。投手力でも半数以上が防御率5.00近く・・・。このままでは、当時常勝軍団西武より
移籍してくれた秋山幸二や水木一郎に申し訳ない。来季は新戦力が多く他球団の中心選手も加わったため、昨季以上の成績が残せるだろう・・・。なんとか彼ら2人が引退する前に
日本一という名の恩返しをしてあげたい。
原因は12球団で最低のチーム防御率とチーム打率にあるだろう。
なによりチームに3割打者が一人もいなかった。これでAクラス入りを狙うのは無謀に近かった。投手力でも半数以上が防御率5.00近く・・・。このままでは、当時常勝軍団西武より
移籍してくれた秋山幸二や水木一郎に申し訳ない。来季は新戦力が多く他球団の中心選手も加わったため、昨季以上の成績が残せるだろう・・・。なんとか彼ら2人が引退する前に
日本一という名の恩返しをしてあげたい。
220期 低迷期
3期連続の5位。一時は2位にまで上り詰めたが最後は力尽きた・・・。
昨季の日ハムは秋山幸二の復調により得点力は増した。しかし課題の投手力が解決できず勝ち越した投手はわずか1人しかいなかった。また、1番水木一郎がまだ打率300.に届かずに終えてしまった。やはり彼の能力ならばいつ3割打ってもおかしくないのだが。彼が打率300.を打てば日ハムはAクラス入りが見えてくる。来季は西武よりパリーグ最強左腕原田巧が移籍入団するため来季こそ5位を抜け出せるだろう。
昨季の日ハムは秋山幸二の復調により得点力は増した。しかし課題の投手力が解決できず勝ち越した投手はわずか1人しかいなかった。また、1番水木一郎がまだ打率300.に届かずに終えてしまった。やはり彼の能力ならばいつ3割打ってもおかしくないのだが。彼が打率300.を打てば日ハムはAクラス入りが見えてくる。来季は西武よりパリーグ最強左腕原田巧が移籍入団するため来季こそ5位を抜け出せるだろう。
221期 希望の光期
日ハムは4期ぶりにに5位を脱出した。
その大きな要因は強豪西武より移籍してきた現役最強左腕原田巧の存在が大きい。
大きな期待を背に原田巧は完璧な成績を残した。防御率・奪三振・勝利数の3部門でトップ10入りを果たした。
更に期待のルーキートリオの一角マリオBOYが1年目から22HRを記録し新人王を獲得した。その他のルーキ、ロスサンダース・タツミなどもなかなかの結果を残した。
しかし未だに課題なのが中継ぎ陣だ。高くても3点代に防御率を抑えていきたい。
来期も打撃陣は秋山幸二を、投手陣は原田巧を軸に全力で戦い抜いてくれる事だろう。
その大きな要因は強豪西武より移籍してきた現役最強左腕原田巧の存在が大きい。
大きな期待を背に原田巧は完璧な成績を残した。防御率・奪三振・勝利数の3部門でトップ10入りを果たした。
更に期待のルーキートリオの一角マリオBOYが1年目から22HRを記録し新人王を獲得した。その他のルーキ、ロスサンダース・タツミなどもなかなかの結果を残した。
しかし未だに課題なのが中継ぎ陣だ。高くても3点代に防御率を抑えていきたい。
来期も打撃陣は秋山幸二を、投手陣は原田巧を軸に全力で戦い抜いてくれる事だろう。
222期 続希望の光期
今期の日ハムは昨季に続いて第4位にて全日程を終了した。
しかし今期の日ハムは一味違った。全日程を終了した時点で3位オリックスとのゲーム差はわずか1.5。本当にあと一歩のところだ。4日目残り5試合5連勝すればクライマックスへの可能性があったが最後には力尽きた。
今期の日ハムの打撃陣は前半戦は大噴火寸前の水木一郎がトップバッターだったが、途中からは好調タツミが1番を務めた。そのタツミは見事期待に応え2年目ながら驚異の打率
.316を記録し、盗塁数でもチーム3位の24個を残し新1番打者“タツミ”の誕生を感じさせてくれた。
4番秋山幸二はタイトルこそ取れなかったものの打率.打点.本塁打の全てがトップ4入りを果たした。オールスターでも通算3度目となるMVPを受賞して相変わらずスーパースターの実力を魅せてくれた。
5番㈱㌍も昨年に引き続き本塁打を量産し33本塁打を記録した。将来の4番候補は着実にその階段を上っている。タツミとの1番打者争いを繰り広げる2番ふじさんもチームトップの26盗塁を記録した。お互いに刺激し合い大きく成長してくれるだろう。そして投手陣は中継ぎの明徳義塾が防御率2.93と若手ながら安定した成績を残した。
エース原田巧は絶対的安定感を武器に今期も大きくチームに貢献してくれた。だがこれ以上に良い防御率を残したのがロッテから移籍してきた全角1文字までだ。シーズンを通じて安定した成績を残してくれたためこの結果が出た。
そして今期の最近ドラフトを棒に振ってしまっていた日ハムだが今期は5選手が日ハム入りを希望。今期日ハムが指名する選手はwiki編集も頑張ってくれそうなので期待が出来る。
しかし今期の日ハムは一味違った。全日程を終了した時点で3位オリックスとのゲーム差はわずか1.5。本当にあと一歩のところだ。4日目残り5試合5連勝すればクライマックスへの可能性があったが最後には力尽きた。
今期の日ハムの打撃陣は前半戦は大噴火寸前の水木一郎がトップバッターだったが、途中からは好調タツミが1番を務めた。そのタツミは見事期待に応え2年目ながら驚異の打率
.316を記録し、盗塁数でもチーム3位の24個を残し新1番打者“タツミ”の誕生を感じさせてくれた。
4番秋山幸二はタイトルこそ取れなかったものの打率.打点.本塁打の全てがトップ4入りを果たした。オールスターでも通算3度目となるMVPを受賞して相変わらずスーパースターの実力を魅せてくれた。
5番㈱㌍も昨年に引き続き本塁打を量産し33本塁打を記録した。将来の4番候補は着実にその階段を上っている。タツミとの1番打者争いを繰り広げる2番ふじさんもチームトップの26盗塁を記録した。お互いに刺激し合い大きく成長してくれるだろう。そして投手陣は中継ぎの明徳義塾が防御率2.93と若手ながら安定した成績を残した。
エース原田巧は絶対的安定感を武器に今期も大きくチームに貢献してくれた。だがこれ以上に良い防御率を残したのがロッテから移籍してきた全角1文字までだ。シーズンを通じて安定した成績を残してくれたためこの結果が出た。
そして今期の最近ドラフトを棒に振ってしまっていた日ハムだが今期は5選手が日ハム入りを希望。今期日ハムが指名する選手はwiki編集も頑張ってくれそうなので期待が出来る。
223期 停滞期
今期も日本ハムは4位に終わった。なかなかAクラスに入れない。
序盤から失速した後は、後半もそのままずるずると負け越してしまった。
防御率3.26、得点率2.8、勝率.428、借金19では勝てないはずだ。失点率のほうが得点率を上回っているのだから。
本塁打数も盗塁数も失策数もリーグ内ではそれほど悪くない。
しかし総合的に見てみると、防御率は首位ソフトバンクよりも1点以上高く、得点率も1.4点ほど低い。
やはり選手層の厚さがそのまま戦力差につながっているのだろう。
日本ハムがAクラスに入る日は来るのだろうか。
序盤から失速した後は、後半もそのままずるずると負け越してしまった。
防御率3.26、得点率2.8、勝率.428、借金19では勝てないはずだ。失点率のほうが得点率を上回っているのだから。
本塁打数も盗塁数も失策数もリーグ内ではそれほど悪くない。
しかし総合的に見てみると、防御率は首位ソフトバンクよりも1点以上高く、得点率も1.4点ほど低い。
やはり選手層の厚さがそのまま戦力差につながっているのだろう。
日本ハムがAクラスに入る日は来るのだろうか。
224期 低迷期
今期はいつもの低位置から1ランク下がって5位に低迷してしまった。
勝率は4割まで落ち、4~6位は僅差でひしめき合う状態になっている。
そのなかでもやはりAクラスの壁は厚い。
今期も序盤から波に乗れずBクラススタート。
後半になっても調子が上がらず、楽天・ロッテと4位争いをしてしまった。
結局5位に落ち着いたが、借金27で終了。勝率5割はまだ遠そうだ。
来期こそは勝率5割、Aクラス!目指せるだろうか・・・
勝率は4割まで落ち、4~6位は僅差でひしめき合う状態になっている。
そのなかでもやはりAクラスの壁は厚い。
今期も序盤から波に乗れずBクラススタート。
後半になっても調子が上がらず、楽天・ロッテと4位争いをしてしまった。
結局5位に落ち着いたが、借金27で終了。勝率5割はまだ遠そうだ。
来期こそは勝率5割、Aクラス!目指せるだろうか・・・
225期 再建の光
今期は、打者では、水木一郎、秋山幸二の活躍した。
投手陣では、先発投手全員が、2ケタ勝利を達成。
そして、ベテラン勢の活躍で、若手選手が、少しずつ力を、上げてきた。
念願のAクラスに、入り、来期は、期待出来る。
しかし、優勝を、目指すには、若手の活躍が、かぎを、にぎる。
新戦力では、100勝投手の不感の王が、入り、投手力は、アップする。
打撃陣では、水木一郎、秋山幸二に次ぐ、毎年いい成績を、残せる選手が、
出てくると、心強い。
優勝を、目指して、頑張る。
投手陣では、先発投手全員が、2ケタ勝利を達成。
そして、ベテラン勢の活躍で、若手選手が、少しずつ力を、上げてきた。
念願のAクラスに、入り、来期は、期待出来る。
しかし、優勝を、目指すには、若手の活躍が、かぎを、にぎる。
新戦力では、100勝投手の不感の王が、入り、投手力は、アップする。
打撃陣では、水木一郎、秋山幸二に次ぐ、毎年いい成績を、残せる選手が、
出てくると、心強い。
優勝を、目指して、頑張る。
226期 優勝への一歩
今期は、水木一郎が、野手を引っ張り、
投手陣では、全角1文字までが、チームを引っ張った。
野手陣は3割打者は一人だったが、機動力野球が、
光った。
投手陣は、不調の中継ぎ陣を、明徳義塾が引っ張り、
先発陣は、全員2けた勝利を達成した。
来期は、ロンサンダースが、抜けて苦しくなる。
野手は、若手の飛躍をまつしかない。
投手陣は、涌井秀章の復活が、かぎをにぎる。
優勝目指して突っ走る。
投手陣では、全角1文字までが、チームを引っ張った。
野手陣は3割打者は一人だったが、機動力野球が、
光った。
投手陣は、不調の中継ぎ陣を、明徳義塾が引っ張り、
先発陣は、全員2けた勝利を達成した。
来期は、ロンサンダースが、抜けて苦しくなる。
野手は、若手の飛躍をまつしかない。
投手陣は、涌井秀章の復活が、かぎをにぎる。
優勝目指して突っ走る。
227期 短期決戦の壁
今期もCS進出を果たし、チーム力が安定してきた
野手陣では、水木一郎が頑張り、
投手陣では、涌井秀章が復活した。
だか、短期決戦では、自分の
持ち味が、発揮できず敗退して
シリーズにいけない。
日本一を目指すには、やはり若手の成長が
かぎを握る。
そして、秋山幸二が引退し野手陣は水木一郎だけがベテランになり
野手陣は若手が活躍しないとと優勝が厳しい。
投手陣もフィリップ、不感の王が、2期、4期ごにチームを去る。
投手陣では、中継ぎじんから先発候補をめざすことになる。
優勝目指して突っ走る。
野手陣では、水木一郎が頑張り、
投手陣では、涌井秀章が復活した。
だか、短期決戦では、自分の
持ち味が、発揮できず敗退して
シリーズにいけない。
日本一を目指すには、やはり若手の成長が
かぎを握る。
そして、秋山幸二が引退し野手陣は水木一郎だけがベテランになり
野手陣は若手が活躍しないとと優勝が厳しい。
投手陣もフィリップ、不感の王が、2期、4期ごにチームを去る。
投手陣では、中継ぎじんから先発候補をめざすことになる。
優勝目指して突っ走る。
228期 一時低迷期
4期ぶりにCS進出を果たせなかった、今期。
野手陣では、秋山幸二、水木一郎の引退で、安定して
成績を残せるひとが、いなくなった。
投手陣も自慢だった先発陣が2ケタ勝利が
1人しかいなく中継ぎに大きく負担をかけた。
しかし暗い話題ばかりではない。
タツミがいい成績を残せるようになり、
アリキーノが、ノーヒットノーランを達成。
来期に向けては、野手陣の能力アップ、
投手陣は不感の王に次ぐ先発投手の育成がかぎになる。
優勝目指して頑張る
野手陣では、秋山幸二、水木一郎の引退で、安定して
成績を残せるひとが、いなくなった。
投手陣も自慢だった先発陣が2ケタ勝利が
1人しかいなく中継ぎに大きく負担をかけた。
しかし暗い話題ばかりではない。
タツミがいい成績を残せるようになり、
アリキーノが、ノーヒットノーランを達成。
来期に向けては、野手陣の能力アップ、
投手陣は不感の王に次ぐ先発投手の育成がかぎになる。
優勝目指して頑張る
230期 黄金期の序章
今期はパリーグを独走した。
投打に安定感があり、先発陣はみな10勝を超え、3,4,5番で97本塁打を記録した。
抑えのフィリップも防御率は驚異の0点台、1、2番も打率は3割を超えており、しっかりチャンスメークをした。
ドリーム選手も打点を100を超える活躍をみせる。
中継ぎも2年目H.nomoを筆頭に奮闘した。
贅沢な欲をいえば投手陣は中継ぎ陣のさらなる安定か?
今年度で主力選手の契約がきれるが、再び黄金期を築いてくれることに期待する。
CSが楽しみな今期である。
2期連続日本一を。
投打に安定感があり、先発陣はみな10勝を超え、3,4,5番で97本塁打を記録した。
抑えのフィリップも防御率は驚異の0点台、1、2番も打率は3割を超えており、しっかりチャンスメークをした。
ドリーム選手も打点を100を超える活躍をみせる。
中継ぎも2年目H.nomoを筆頭に奮闘した。
贅沢な欲をいえば投手陣は中継ぎ陣のさらなる安定か?
今年度で主力選手の契約がきれるが、再び黄金期を築いてくれることに期待する。
CSが楽しみな今期である。
2期連続日本一を。
231期 黄金期は続く
今期は100勝を超え、パリーグを独走。
もはや、どの球団も止められない。
西武には全勝し、1球団だけで貯金を28つくる快挙も達成している。
打線も他球団からみると、1~6番は相当な脅威であろう。
1~5番は3割を超え、12番は足もあり、3~5は30発を超え、4~6は100打点を超え
7~9番も着実に成長しているので、黄金期はまだ続くはずだ。
そのための、3番に座るあおいさんのwiki協力は絶対条件である。
協力、おねがいします!!
投手も今期は素晴らしいとしかいえない。
中継ぎ陣も成長した。ただ、黄金変化が抜けるのはかなりの痛手か‥。
先発陣は4人が防御率1点台、全員が15勝越え、ALKINにいたっては23勝もあげた!
先発陣全員にMVPをあげたい。成長著しく先発に抜擢されたH.nomoも3年目とは思えない素晴らしすぎる成績を残している。
将来の日ハムを担っていくのは間違いない。
抑えのフィリップは、先発陣の完封が多く、最多セーブは逃してしまったようだが、それでも結果を残すのはさすがだ。
CSも順当に勝つであろう。
来季にも期待。
もはや、どの球団も止められない。
西武には全勝し、1球団だけで貯金を28つくる快挙も達成している。
打線も他球団からみると、1~6番は相当な脅威であろう。
1~5番は3割を超え、12番は足もあり、3~5は30発を超え、4~6は100打点を超え
7~9番も着実に成長しているので、黄金期はまだ続くはずだ。
そのための、3番に座るあおいさんのwiki協力は絶対条件である。
協力、おねがいします!!
投手も今期は素晴らしいとしかいえない。
中継ぎ陣も成長した。ただ、黄金変化が抜けるのはかなりの痛手か‥。
先発陣は4人が防御率1点台、全員が15勝越え、ALKINにいたっては23勝もあげた!
先発陣全員にMVPをあげたい。成長著しく先発に抜擢されたH.nomoも3年目とは思えない素晴らしすぎる成績を残している。
将来の日ハムを担っていくのは間違いない。
抑えのフィリップは、先発陣の完封が多く、最多セーブは逃してしまったようだが、それでも結果を残すのはさすがだ。
CSも順当に勝つであろう。
来季にも期待。
232期 追い上げに耐えられず・・・
今期は土佐が移籍・フィリップが引退などあったがそれでも盤石の選手層。
に見えたがやはり精神的柱が2本も抜けると痛かった。
終盤までオリックス・西武と争いオリックスには勝ったものの、
最後の最後に西武に逆転を喫した。
に見えたがやはり精神的柱が2本も抜けると痛かった。
終盤までオリックス・西武と争いオリックスには勝ったものの、
最後の最後に西武に逆転を喫した。
233期 3強での争い
今季もオリックスとロッテと1位を争った。
わずかな差で1位を手にした。
今季は先発陣の安定感が光った。ひろくーんは負け越しているが。。
1年目の2人の中継ぎ投手も十分な活躍をみせた。
ALKIN投手はまたも21勝をあげる。H.nomo投手も5年目らしからぬ堂々とした投球で20勝。
打撃陣は全盛期にくらべるとやや落ちてきたか。。100打点が0人だった。
だが、しかし3割越えは3人、3,4,5,6番で95本の本塁打を放っている。
ベテランだけに頼らず若手の成長に期待したいこれからである。
わずかな差で1位を手にした。
今季は先発陣の安定感が光った。ひろくーんは負け越しているが。。
1年目の2人の中継ぎ投手も十分な活躍をみせた。
ALKIN投手はまたも21勝をあげる。H.nomo投手も5年目らしからぬ堂々とした投球で20勝。
打撃陣は全盛期にくらべるとやや落ちてきたか。。100打点が0人だった。
だが、しかし3割越えは3人、3,4,5,6番で95本の本塁打を放っている。
ベテランだけに頼らず若手の成長に期待したいこれからである。
235期 悩める時期
今期は3位に終わり、大差はないものの、なにか物足りなかった。
野手は1~5番までは3割越え、6番藍花も31本の本塁打を放つものの
得点率は4,0をきった。下位打線がカギになりそう。
星空散歩Ⅳ選手の退団も来期からはかなりの痛手だ。
投手は若手中心であり、不安定なのは確かだ。
そのなかで、ベテランはさすがと結果を残している。
若手の成長に期待である。
来期も厳しい戦いを強いられそうである。
野手は1~5番までは3割越え、6番藍花も31本の本塁打を放つものの
得点率は4,0をきった。下位打線がカギになりそう。
星空散歩Ⅳ選手の退団も来期からはかなりの痛手だ。
投手は若手中心であり、不安定なのは確かだ。
そのなかで、ベテランはさすがと結果を残している。
若手の成長に期待である。
来期も厳しい戦いを強いられそうである。
236期 悩める時期Ⅱ
今季は最下位に終わった。
打撃陣の不調はかなりの痛手だ。
主軸の引退は予想以上に大きかった。。
我慢の時期だと思うので、また黄金世代を築くため、我慢だ。
投手陣も先発陣に依存している。
H.nomoとアリキーノが勝ち頭であった。昨季9個の貯金を得たひろくーんは、12個の借金。痛い。
中継ぎ陣の名無し2人も痛い。
来季からまたがんばろう。
打撃陣の不調はかなりの痛手だ。
主軸の引退は予想以上に大きかった。。
我慢の時期だと思うので、また黄金世代を築くため、我慢だ。
投手陣も先発陣に依存している。
H.nomoとアリキーノが勝ち頭であった。昨季9個の貯金を得たひろくーんは、12個の借金。痛い。
中継ぎ陣の名無し2人も痛い。
来季からまたがんばろう。
237期 悩める時期Ⅲ
今季も最下位となってしまった。
投手は安定してきている。ただ、名無しかした2人がかなりの痛手だ。
リリス投手は21敗もしてしまった。抑えも名無しでは痛すぎる。
課題は打線だ。得点率2.4では上位に食い込むのは難しい。
ただ、FaKe..S2、稲森ケイトがチームのために転生したので成長が楽しみ。
下位打線の名無し化も痛い。
打線が奮起すればCSにはでるチャンスがあるかもしれない。
投手は安定してきている。ただ、名無しかした2人がかなりの痛手だ。
リリス投手は21敗もしてしまった。抑えも名無しでは痛すぎる。
課題は打線だ。得点率2.4では上位に食い込むのは難しい。
ただ、FaKe..S2、稲森ケイトがチームのために転生したので成長が楽しみ。
下位打線の名無し化も痛い。
打線が奮起すればCSにはでるチャンスがあるかもしれない。
238期 光がみえるか・・・?
今季も残念ながら最下位。
しかし、チーム防御率はパリーグ2位の2.68.
ペイリン選手も加入し、打撃陣次第では、上位も狙える。
しかし、ベテランALKIN投手の引退が決まっている。ぜひ転生してほしい。
最下位のチームでこの防御率なので、上位チームの野手が能力UPも狙い、移籍してくるのも考えられる。
ぜひ、来季は3位以内を目指したい。
しかし、チーム防御率はパリーグ2位の2.68.
ペイリン選手も加入し、打撃陣次第では、上位も狙える。
しかし、ベテランALKIN投手の引退が決まっている。ぜひ転生してほしい。
最下位のチームでこの防御率なので、上位チームの野手が能力UPも狙い、移籍してくるのも考えられる。
ぜひ、来季は3位以内を目指したい。
239期 我慢‥
4期連続で最下位に終わった。
名無しが消えていかないのも痛い。
新人王を獲得した成瀬善久もまさかの名無し化。
打線もなかなかあがってこないというのも正直なところ。ペイリン選手がいなかったことを考えると恐ろしい。ぜひ、がんばってほしい!
投手陣は防御率パリーグ2位である。
もうちょっと我慢の時期か。
名無しが消えていかないのも痛い。
新人王を獲得した成瀬善久もまさかの名無し化。
打線もなかなかあがってこないというのも正直なところ。ペイリン選手がいなかったことを考えると恐ろしい。ぜひ、がんばってほしい!
投手陣は防御率パリーグ2位である。
もうちょっと我慢の時期か。
最終更新者:ひぃ。
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最終更新日 2009年07月11日 通算訪問者 - 最終更新時間 10時37分45秒 今日の訪問者 - 最終更新日時 2009/07/11 10:37:45 昨日の訪問者 -